JPH0350675B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0350675B2 JPH0350675B2 JP60258366A JP25836685A JPH0350675B2 JP H0350675 B2 JPH0350675 B2 JP H0350675B2 JP 60258366 A JP60258366 A JP 60258366A JP 25836685 A JP25836685 A JP 25836685A JP H0350675 B2 JPH0350675 B2 JP H0350675B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grip
- drive mechanism
- trigger
- motor
- pressed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 8
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000004932 little finger Anatomy 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
- Portable Power Tools In General (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明はピストル型状のスクリユードライ
バ、電動ドリル、ドライバドリル等の回転工具に
関する。
バ、電動ドリル、ドライバドリル等の回転工具に
関する。
（従来の技術）
一般に、ピストル型状の上記回転工具ではグリ
ツプを片手で握持した状態で使用することが多
く、グリツプの内側上部のトリガを押圧操作する
のでグリツプをビツトの回転軸線から離隔した位
置で握持して作業を行つていた （発明が解決しようとする問題点） したがつて、工具本体に対する握持状態が不安
定で作業性が劣化する問題点があつた。
ツプを片手で握持した状態で使用することが多
く、グリツプの内側上部のトリガを押圧操作する
のでグリツプをビツトの回転軸線から離隔した位
置で握持して作業を行つていた （発明が解決しようとする問題点） したがつて、工具本体に対する握持状態が不安
定で作業性が劣化する問題点があつた。
本発明の目的は工具本体に対する作業中の把持
状態を安定化して作業性を良化しうる回転工具を
提供することである。
状態を安定化して作業性を良化しうる回転工具を
提供することである。
（問題点を解決するための手段）
本発明はビツトの回転軸線に沿つて形成された
駆動機構収納部と、この駆動機構収納部にほぼＬ
型状に連接されたグリツプとを有するピストル型
状のハウジングの内隅部には前記回転軸線方向へ
押圧される前記駆動機構収納部の後端面付近に手
のひらの一部に押し当てた状態で前記グリツプを
前記回転軸線に接近した位置で把持するために凹
設された凹陥部をトリガに隣接して形成した構成
を有する。
駆動機構収納部と、この駆動機構収納部にほぼＬ
型状に連接されたグリツプとを有するピストル型
状のハウジングの内隅部には前記回転軸線方向へ
押圧される前記駆動機構収納部の後端面付近に手
のひらの一部に押し当てた状態で前記グリツプを
前記回転軸線に接近した位置で把持するために凹
設された凹陥部をトリガに隣接して形成した構成
を有する。
（作用）
ビツトをその回転軸線方向へ押し進めるに際
し、ビツトの回転軸線に沿つて形成された駆動機
構収納部と、この駆動機構収納部にほぼＬ型状に
連接されたグリツプとを有するピストル型状のハ
ウジングの内隅部に凹設した凹陥部に指を押し当
てて手のひらの一部を前記駆動機構収納部の後端
面付近に押し当てた状態で前記グリツプを前記回
転軸線に接近した位置で片手で安定に支持してト
リガを操作しながら前記駆動機構収納部を前記回
転軸線方向へ押圧する。
し、ビツトの回転軸線に沿つて形成された駆動機
構収納部と、この駆動機構収納部にほぼＬ型状に
連接されたグリツプとを有するピストル型状のハ
ウジングの内隅部に凹設した凹陥部に指を押し当
てて手のひらの一部を前記駆動機構収納部の後端
面付近に押し当てた状態で前記グリツプを前記回
転軸線に接近した位置で片手で安定に支持してト
リガを操作しながら前記駆動機構収納部を前記回
転軸線方向へ押圧する。
（実施例）
次に、本発明の一実施例を図面にしたがつて説
明する。
明する。
回転工具の工具本体Ｄのハウジング１は左右１
対の殻体が縦割り状の２分割可能に組付けられて
側面ほぼ逆Ｌ型状でピストル型状に形成され、そ
の後端下部に形成されたグリツプ１ａ内には電池
５を収納するための電池室２が形成されるととも
に、グリツプ１ａの上端にはモータ６を収納する
ためのモータ室３と、モータ６の回転を伝達する
ギヤ糸を収縮するためのギヤ室４とが内部に連設
された駆動機構収納部１ｂがほぼＬ型状に連接さ
れ、駆動機構収納部１ｂの先端にはチヤツク７が
回転可能に支持されている。
対の殻体が縦割り状の２分割可能に組付けられて
側面ほぼ逆Ｌ型状でピストル型状に形成され、そ
の後端下部に形成されたグリツプ１ａ内には電池
５を収納するための電池室２が形成されるととも
に、グリツプ１ａの上端にはモータ６を収納する
ためのモータ室３と、モータ６の回転を伝達する
ギヤ糸を収縮するためのギヤ室４とが内部に連設
された駆動機構収納部１ｂがほぼＬ型状に連接さ
れ、駆動機構収納部１ｂの先端にはチヤツク７が
回転可能に支持されている。
チヤツク７に挿着されるドリルビツトやドライ
バビツト等のビツトＫを挿入して取出し可能に収
納するために前方および下方開放の溝状に形成さ
れた収納部９はハウジング１の下端で電池室２の
下方に対し前後方向に沿つて凹設され、その両側
下端縁の中央部付近には収納されたビツトＫを係
止するための左右１対の突起９ａがそれぞれ若干
凸設されている。
バビツト等のビツトＫを挿入して取出し可能に収
納するために前方および下方開放の溝状に形成さ
れた収納部９はハウジング１の下端で電池室２の
下方に対し前後方向に沿つて凹設され、その両側
下端縁の中央部付近には収納されたビツトＫを係
止するための左右１対の突起９ａがそれぞれ若干
凸設されている。
水準器収納室１１は透明合成樹脂材のチユーブ
１０ａ内に挿入されて保護された水準器１０を、
チヤツク７に挿着したビツトの回転軸線ａと平行
に横置した状態で収納するためにモータ室３の上
方に連設され、その上端には水準器１０を透視す
るための窓部１１ａが開口されている。
１０ａ内に挿入されて保護された水準器１０を、
チヤツク７に挿着したビツトの回転軸線ａと平行
に横置した状態で収納するためにモータ室３の上
方に連設され、その上端には水準器１０を透視す
るための窓部１１ａが開口されている。
チヤツク７を回動操作するチヤツク回動用工具
１２を取外し可能に弾性掴持するために断面がほ
ぼ横Ｃ型状に形成された工具ホルダ１３はギヤ室
４の後端上方に凹設された凹部１７内に係着され
ている。
１２を取外し可能に弾性掴持するために断面がほ
ぼ横Ｃ型状に形成された工具ホルダ１３はギヤ室
４の後端上方に凹設された凹部１７内に係着され
ている。
トリガ１４はこのトリガ１４を押圧操作および
解放操作してモータ６を起動、停止するためにハ
ウジング１のグリツプ１ａの上端付近の前側でハ
ウジング１の内隅部１ｃの若干下方に配設されて
後方への傾動動作および前方への弾性復帰動作可
能に下端支持され、上方へ突出された操作片１４
ａを備えている。
解放操作してモータ６を起動、停止するためにハ
ウジング１のグリツプ１ａの上端付近の前側でハ
ウジング１の内隅部１ｃの若干下方に配設されて
後方への傾動動作および前方への弾性復帰動作可
能に下端支持され、上方へ突出された操作片１４
ａを備えている。
電池室２内の上端でトリガ１４の上方に設置さ
れた変速スイツチ１６は電池５の両端子とモータ
６の両端子とに接続された操作回路をトリガ１４
の押圧操作および解放操作で閉路および開路する
ために電池５の両端子と、モータ６の両端子とに
それぞれ接続された２つの常開接点と、操作回路
を開路してモータ６を停止させるときにモータ６
の両端子を短絡して逆起電力を発生させるために
モータ６の両端子に接続された常閉接点とを備え
るとともに、変速スイツチ１６内にはトリガ１４
の操作片１４ａに対し前後方向への連動可能に連
繋された可動片１６ａがスライド可能に装入さ
れ、さらに、変速スイツチ１６の各接点はトラン
ジスタを組込んだ変速制御回路に接続されてい
る。そして、トリガ１４を後方へ押圧操作したと
きには可動片１６ａがトリガ１４に連動して後退
する途中で電池５の両端子とモータ６の両端子と
の間に接続された前記両常開接点の一方がONと
なつてモータ６は変速制御回路に接続されてモー
タ６が起動し、さらに、トリガ１４への押圧力を
調整して可動片１６ａの後退位置を調節すると、
可動片１６ａに係止された図示しないブラシと、
変速制御回路の抵抗基板との接触位置が変動して
モータ６に対する抵抗値が変化するため、モータ
６をトリガ１４への押圧力に対応する出力回転数
で回転駆動することができ、また、トリガ１４を
傾動端付近までさらに押圧操作して可動片１６ａ
を後退端付近へ変位させると、前記常開接点の他
方がONとなつて前記変速制御回路が短絡し、モ
ータ６に対する抵抗値が減殺されてモータ６を最
大回転数で回転駆動することができる。
れた変速スイツチ１６は電池５の両端子とモータ
６の両端子とに接続された操作回路をトリガ１４
の押圧操作および解放操作で閉路および開路する
ために電池５の両端子と、モータ６の両端子とに
それぞれ接続された２つの常開接点と、操作回路
を開路してモータ６を停止させるときにモータ６
の両端子を短絡して逆起電力を発生させるために
モータ６の両端子に接続された常閉接点とを備え
るとともに、変速スイツチ１６内にはトリガ１４
の操作片１４ａに対し前後方向への連動可能に連
繋された可動片１６ａがスライド可能に装入さ
れ、さらに、変速スイツチ１６の各接点はトラン
ジスタを組込んだ変速制御回路に接続されてい
る。そして、トリガ１４を後方へ押圧操作したと
きには可動片１６ａがトリガ１４に連動して後退
する途中で電池５の両端子とモータ６の両端子と
の間に接続された前記両常開接点の一方がONと
なつてモータ６は変速制御回路に接続されてモー
タ６が起動し、さらに、トリガ１４への押圧力を
調整して可動片１６ａの後退位置を調節すると、
可動片１６ａに係止された図示しないブラシと、
変速制御回路の抵抗基板との接触位置が変動して
モータ６に対する抵抗値が変化するため、モータ
６をトリガ１４への押圧力に対応する出力回転数
で回転駆動することができ、また、トリガ１４を
傾動端付近までさらに押圧操作して可動片１６ａ
を後退端付近へ変位させると、前記常開接点の他
方がONとなつて前記変速制御回路が短絡し、モ
ータ６に対する抵抗値が減殺されてモータ６を最
大回転数で回転駆動することができる。
そして、トリガ１４を解放操作して原位置へ復
帰させると、可動片１６ａが前進端へ復帰し、変
速スイツチ１６の前記両常開接点がそれぞれOF
となつて、モータ６に対する電池５電源の供給が
停止されるとともに、前記常閉接点がONとなつ
てモータ６の両端子間が短絡し、モータ６をアー
マチユアシヨートで制動してモータ６の慣性回転
を制止することができる。
帰させると、可動片１６ａが前進端へ復帰し、変
速スイツチ１６の前記両常開接点がそれぞれOF
となつて、モータ６に対する電池５電源の供給が
停止されるとともに、前記常閉接点がONとなつ
てモータ６の両端子間が短絡し、モータ６をアー
マチユアシヨートで制動してモータ６の慣性回転
を制止することができる。
ハウジング１の内隅部１ｃには回転軸線ａ方向
へ押圧される駆動機構収納部１ｂの後端面付近に
手のひらの一部を押し当てた状態でグリツプ１ａ
を回転軸線ａに接近した位置で把持するためにト
リガ１４に隣接して凹設されて指が押し当てられ
る下方開放の凹陥部１５が形成され、この凹陥部
１５は例えば第２図に示すように作業者の薬指
U2および小指U3がトリガ１４に対し押圧操作可
能に当接した状態で中指U1を挿入してグリツプ
１ａをビツト工具の回転軸線ａに接近した位置で
親指U4とともに握持するためにトリガ１４の上
方に隣設され、その後端面１５ａの下端と、解放
状態のトリガ１４の前端面１４ｂの上端とは若干
の間隙を隔ててほぼ連続状に近設されている。
へ押圧される駆動機構収納部１ｂの後端面付近に
手のひらの一部を押し当てた状態でグリツプ１ａ
を回転軸線ａに接近した位置で把持するためにト
リガ１４に隣接して凹設されて指が押し当てられ
る下方開放の凹陥部１５が形成され、この凹陥部
１５は例えば第２図に示すように作業者の薬指
U2および小指U3がトリガ１４に対し押圧操作可
能に当接した状態で中指U1を挿入してグリツプ
１ａをビツト工具の回転軸線ａに接近した位置で
親指U4とともに握持するためにトリガ１４の上
方に隣設され、その後端面１５ａの下端と、解放
状態のトリガ１４の前端面１４ｂの上端とは若干
の間隙を隔ててほぼ連続状に近設されている。
続いて、上記した構成をもつ実施例の作用と効
果を説明する。
果を説明する。
本例ではビツトＫの回転軸線ａに沿つて形成さ
れた駆動機構収納部１ｂと、この駆動機構収納部
１ｂにほぼＬ型状に連接されたグリツプ１ａとを
有するピストル型状のハウジング１の内隅部１ｃ
には回転軸線ａ方向へ押圧される駆動機構収納部
１ｂの後端面付近に手のひらの一部を押し当てた
状態でグリツプ１ａを前記回転軸線ａに接近した
位置で把持するために凹設されて指が押し当てら
れる凹陥部１５をトリガ１４に隣接して形成して
ある。
れた駆動機構収納部１ｂと、この駆動機構収納部
１ｂにほぼＬ型状に連接されたグリツプ１ａとを
有するピストル型状のハウジング１の内隅部１ｃ
には回転軸線ａ方向へ押圧される駆動機構収納部
１ｂの後端面付近に手のひらの一部を押し当てた
状態でグリツプ１ａを前記回転軸線ａに接近した
位置で把持するために凹設されて指が押し当てら
れる凹陥部１５をトリガ１４に隣接して形成して
ある。
このため、ビツトＫを回転軸線ａ方向へ押し進
めるに際し、凹陥部１５に指を押し当てて駆動機
構収納部１ｂの後端面付近に手のひらの一部を押
し当てた状態でグリツプ１ａと駆動機構収納部１
ｂとの連接部付近を回転軸線ａに接近した位置で
バランス良く安定に把持することができ、押圧力
を駆動機構収納部１ｂに対して有効に加えて駆動
機構収納部１ｂを回転軸線ａ方向へ有効かつ正確
に押圧することができる。
めるに際し、凹陥部１５に指を押し当てて駆動機
構収納部１ｂの後端面付近に手のひらの一部を押
し当てた状態でグリツプ１ａと駆動機構収納部１
ｂとの連接部付近を回転軸線ａに接近した位置で
バランス良く安定に把持することができ、押圧力
を駆動機構収納部１ｂに対して有効に加えて駆動
機構収納部１ｂを回転軸線ａ方向へ有効かつ正確
に押圧することができる。
従つて、ビツトＫを被加工面に対して垂直に押
しつけてその垂直な方向へ押し進めることがで
き、孔が斜めに穿孔されたり、ねじが傾いてねじ
込まれる不具合を解消して穿孔作業やねじ締め作
業を正確に遂行することができる。
しつけてその垂直な方向へ押し進めることがで
き、孔が斜めに穿孔されたり、ねじが傾いてねじ
込まれる不具合を解消して穿孔作業やねじ締め作
業を正確に遂行することができる。
とくに、本例のように電池５をグリツプ１ａに
内装した電池内蔵型回転工具の場合にはグリツプ
部が縦方向へ延長されるので、トリガを操作しな
がらグリツプを安定に操作することが困難となる
が、凹陥部１５に指を挿入するとトリガ１４の上
方でもグリツプ１ａを握持しうるので操作性を著
しく良化することができる。
内装した電池内蔵型回転工具の場合にはグリツプ
部が縦方向へ延長されるので、トリガを操作しな
がらグリツプを安定に操作することが困難となる
が、凹陥部１５に指を挿入するとトリガ１４の上
方でもグリツプ１ａを握持しうるので操作性を著
しく良化することができる。
（発明の効果）
本発明は前記したように構成したことによつ
て、凹陥部に指を押し当てて駆動機構収納部の後
端面付近に手のひらの一部を押し当てた状態でグ
リツプと駆動機構収納部との連接部付近を回転軸
線に接近した位置でバランス良く安定に把持する
ことができるので、押圧力を駆動機構収納部に対
して有効に加えて駆動機構収納部を回転軸線方向
へ有効かつ正確に押圧することができる。
て、凹陥部に指を押し当てて駆動機構収納部の後
端面付近に手のひらの一部を押し当てた状態でグ
リツプと駆動機構収納部との連接部付近を回転軸
線に接近した位置でバランス良く安定に把持する
ことができるので、押圧力を駆動機構収納部に対
して有効に加えて駆動機構収納部を回転軸線方向
へ有効かつ正確に押圧することができる。
従つて、ビツトを被加工面に対して垂直に押し
つけその垂直な方向へ押し進めることができ、孔
が斜めに穿孔されたり、ねじが傾いてねじ込まれ
る不具合を解消して穿孔作業やねじ締め作業を正
確に遂行することができる。
つけその垂直な方向へ押し進めることができ、孔
が斜めに穿孔されたり、ねじが傾いてねじ込まれ
る不具合を解消して穿孔作業やねじ締め作業を正
確に遂行することができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図
は回転工具の一部破断側面図、第２図は使用状態
を示す斜視図である。 １……ハウジング、１ａ……グリツプ、１４…
…トリガ、１５……凹陥部、Ｄ……工具本体。
は回転工具の一部破断側面図、第２図は使用状態
を示す斜視図である。 １……ハウジング、１ａ……グリツプ、１４…
…トリガ、１５……凹陥部、Ｄ……工具本体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ビツトの回転軸線に沿つて形成された駆動機
構収納部と、この駆動機構収納部にほぼＬ型状に
連接されたグリツプとを有するピストル型状のハ
ウジングの内隅部には前記回転軸線方向へ押圧さ
れる前記駆動機構収納部の後端面付近に手のひら
の一部を押し当てた状態で前記グリツプを前記回
転軸線に接近した位置で把持するために凹設され
た凹陥部をトリガに隣接して形成したことを特徴
とする回転工具。 ２ 前記グリツプ内にはバツテリが収納されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
回転工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60258366A JPS62120986A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 回転工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60258366A JPS62120986A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 回転工具 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2059989A Division JPH01234176A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 電動工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62120986A JPS62120986A (ja) | 1987-06-02 |
| JPH0350675B2 true JPH0350675B2 (ja) | 1991-08-02 |
Family
ID=17319241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60258366A Granted JPS62120986A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 回転工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62120986A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015199182A (ja) * | 2014-04-10 | 2015-11-12 | 株式会社マキタ | 電動工具 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5384018B2 (ja) * | 2008-03-31 | 2014-01-08 | 株式会社 マルナカ | 静電ノズル |
| JP2014018894A (ja) * | 2012-07-14 | 2014-02-03 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動工具 |
| JP6869739B2 (ja) | 2017-02-09 | 2021-05-12 | 株式会社マキタ | インパクト工具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5969883U (ja) * | 1982-10-31 | 1984-05-11 | ナショナル住宅産業株式会社 | スイツチ式の手持ち工具 |
-
1985
- 1985-11-18 JP JP60258366A patent/JPS62120986A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015199182A (ja) * | 2014-04-10 | 2015-11-12 | 株式会社マキタ | 電動工具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62120986A (ja) | 1987-06-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |