JPH0350671A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
- Publication number
- JPH0350671A JPH0350671A JP1185739A JP18573989A JPH0350671A JP H0350671 A JPH0350671 A JP H0350671A JP 1185739 A JP1185739 A JP 1185739A JP 18573989 A JP18573989 A JP 18573989A JP H0350671 A JPH0350671 A JP H0350671A
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- 230000037430 deletion Effects 0.000 abstract description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 101100112083 Arabidopsis thaliana CRT1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100238301 Arabidopsis thaliana MORC1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100519629 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) PEX2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100468521 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) RFX1 gene Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、文字情報と画像情報とが混在する文書を作成
&I集し、この文書の電気通信回線による通信、所謂ミ
クストモード通信を行い得る文書処理装置に関する。
&I集し、この文書の電気通信回線による通信、所謂ミ
クストモード通信を行い得る文書処理装置に関する。
現在、電気通信回線を使用する文書通信装置として郵政
省が推奨するものには、昭和60年告示第百九十六号に
よって定められた日本語テレテックス装置、昭和60年
告示第百九十七号によって定められたグループ4型に代
表されるファクシミリ装置、昭和60年告示第百九十八
へによって定められた文字情報と画像情報とが混在する
文書を通信するミクストモード端末装置が実用化されて
いる。
省が推奨するものには、昭和60年告示第百九十六号に
よって定められた日本語テレテックス装置、昭和60年
告示第百九十七号によって定められたグループ4型に代
表されるファクシミリ装置、昭和60年告示第百九十八
へによって定められた文字情報と画像情報とが混在する
文書を通信するミクストモード端末装置が実用化されて
いる。
ミクストモード端末装置では、文書をブロックに分割し
、最小単位のブロック、ブロックもしくはフレームから
なるフレーム、ブロックもしくはフレームからなるペー
ジ、ページもしくはページセントからなるページセント
、ページもしくはページセットからなる文書といったレ
イアウト構造をとってひとまとまりの文書を構成するよ
うにし、文字情報と画像情報とを効率的に扱っている。
、最小単位のブロック、ブロックもしくはフレームから
なるフレーム、ブロックもしくはフレームからなるペー
ジ、ページもしくはページセントからなるページセント
、ページもしくはページセットからなる文書といったレ
イアウト構造をとってひとまとまりの文書を構成するよ
うにし、文字情報と画像情報とを効率的に扱っている。
これらのブロック、フレーム、ページ、ページセント及
び文書といったレイアウトの単位をレイアウトオブジェ
クトという、また、ブロックと連結される文書の内容(
符号化した画像情報又は文字情報)はテキストユニット
と定義されている。
び文書といったレイアウトの単位をレイアウトオブジェ
クトという、また、ブロックと連結される文書の内容(
符号化した画像情報又は文字情報)はテキストユニット
と定義されている。
上述のようなミクストモード処理装置においてレイアウ
ト構造の変更等、レイアウトオブジェクト単位の文書編
集を行う場合は編集対象のレイアウトオブジェクトを指
定する必要がある。しかし、例えば複数のレイアウトオ
ブジェクトが重なりあう複雑なレイアウト構造をもつ文
書にあっては、指定したレイアウトオブジェクトの下位
にどのレイアウトオブジェクトが接続されており、編集
結果がどのような内容になるのかが判りに<<、編集作
業が困難であるという問題があった。
ト構造の変更等、レイアウトオブジェクト単位の文書編
集を行う場合は編集対象のレイアウトオブジェクトを指
定する必要がある。しかし、例えば複数のレイアウトオ
ブジェクトが重なりあう複雑なレイアウト構造をもつ文
書にあっては、指定したレイアウトオブジェクトの下位
にどのレイアウトオブジェクトが接続されており、編集
結果がどのような内容になるのかが判りに<<、編集作
業が困難であるという問題があった。
本発明はこのような問題を解決するためになされたもの
であって、編集対象となるレイアウトオブジェクトを編
集対象外のレイアウトオブジェクトと識別可能に表示す
ることにより編集作業が容易な文書処理装置を提供する
ことにある。
であって、編集対象となるレイアウトオブジェクトを編
集対象外のレイアウトオブジェクトと識別可能に表示す
ることにより編集作業が容易な文書処理装置を提供する
ことにある。
本発明の文書処理装置は、文字情報及び/又は画像情報
からなる文書の割付は単位であるレイアウトオブジェク
トが、該レイアウトオブジェクトの一又は複数よりなる
上位のレイアウトオブジェクトで順次統合された階層構
造をなし、各階層のレイアウトオブジェクト単位で文書
編集が可能な文書処理装置において、編集対象のレイア
ウトオブジェクトを指定する手段と、編集対象のレイア
ウトオブジェクト指定に応じて、該レイアウトオブジェ
クトの下位に属するレイアウトオブジェクトの内容を、
編集対象外のレイアウトオブジェクトの内容と識別可能
に表示する手段とを備えたことを特徴とする。
からなる文書の割付は単位であるレイアウトオブジェク
トが、該レイアウトオブジェクトの一又は複数よりなる
上位のレイアウトオブジェクトで順次統合された階層構
造をなし、各階層のレイアウトオブジェクト単位で文書
編集が可能な文書処理装置において、編集対象のレイア
ウトオブジェクトを指定する手段と、編集対象のレイア
ウトオブジェクト指定に応じて、該レイアウトオブジェ
クトの下位に属するレイアウトオブジェクトの内容を、
編集対象外のレイアウトオブジェクトの内容と識別可能
に表示する手段とを備えたことを特徴とする。
本発明の文書処理装置は、文字情報及び/又は画像情報
からなる文書を編集する際、編集対象となるレイアウト
オブジェクトを指定すると、編集対象外のレイアウトオ
ブジェクトの消去、編集対象又は対象外のレイアウトオ
ブジェクトの反転表示、ブリンキング表示等により、該
レイアウトオブジェクトの下位に属するレイアウトオブ
ジェクトの内容を、編集対象外のレイアウトオブジェク
トの内容と識別可能に表示する。
からなる文書を編集する際、編集対象となるレイアウト
オブジェクトを指定すると、編集対象外のレイアウトオ
ブジェクトの消去、編集対象又は対象外のレイアウトオ
ブジェクトの反転表示、ブリンキング表示等により、該
レイアウトオブジェクトの下位に属するレイアウトオブ
ジェクトの内容を、編集対象外のレイアウトオブジェク
トの内容と識別可能に表示する。
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づき詳述する
。
。
第1図は本発明に係る文書処理装置であるミクストモー
ド通信端末装置の構成を示すブロック図である。図中4
は文字情報及び編集作業時の指示情報等の情報を入力す
るキーボードであり、入力された情報はインタフェース
7を介して装置全体の制御を司る中央制御回路8に与え
られる。
ド通信端末装置の構成を示すブロック図である。図中4
は文字情報及び編集作業時の指示情報等の情報を入力す
るキーボードであり、入力された情報はインタフェース
7を介して装置全体の制御を司る中央制御回路8に与え
られる。
画像情報はイメージスキャナ6により読取られ、インタ
フェース7を介して中央制御回路8に与えられる。中央
制御回路8は与えられた文字情報及び指示情報に基づき
各種の制御を行う、また端末には表示装置としてCRT
Iが設けられており、CRTlは表示制御回路2により
制御され、文字及び画像情報を表示する。表示制御回路
2は中央制御回路8によって制御され、CRTl上に表
示する文字及び画像情報を格納するVRAM3からの表
示データが与えられる。
フェース7を介して中央制御回路8に与えられる。中央
制御回路8は与えられた文字情報及び指示情報に基づき
各種の制御を行う、また端末には表示装置としてCRT
Iが設けられており、CRTlは表示制御回路2により
制御され、文字及び画像情報を表示する。表示制御回路
2は中央制御回路8によって制御され、CRTl上に表
示する文字及び画像情報を格納するVRAM3からの表
示データが与えられる。
中央制御回路8は、システムプログラムが格納されてい
るシステムメモリ9と、作成した文書及び各レイアウト
オブジェクトの属性の内容を格納する文書メモ1月0と
を備えている。作成された文書は中央制御回路8から通
信回路11を介して電気通信回線に与えられ、他の端末
装置と文書の送受信が行われる。
るシステムメモリ9と、作成した文書及び各レイアウト
オブジェクトの属性の内容を格納する文書メモ1月0と
を備えている。作成された文書は中央制御回路8から通
信回路11を介して電気通信回線に与えられ、他の端末
装置と文書の送受信が行われる。
第2図は、ミクストモード文書のレイアウト構造の一例
を示す概念図である。第2図に示す如く、文書はページ
P1から、ページP1はブロックB1とフレームF1と
から、フレームP1はブロックB2と83とからなり、
ブロック81.同B2.同B3にはそれぞれ文書の内容
であるテキストユニッ)Ul、同U2. 同U3が各別
に連結されている。
を示す概念図である。第2図に示す如く、文書はページ
P1から、ページP1はブロックB1とフレームF1と
から、フレームP1はブロックB2と83とからなり、
ブロック81.同B2.同B3にはそれぞれ文書の内容
であるテキストユニッ)Ul、同U2. 同U3が各別
に連結されている。
文書メモ1月0には、文書の全体的構成及び表現機能等
を示すために使用する属性の集合である文書プロファイ
ル記述子と、レイアウトオブジェクトとしての文書、ペ
ージセット、ページ、フレーム及びブロックそれぞれの
属性を示す文書レイアウト記述子、ページセットレイア
ウト記述子、ページレイアウト記述子、フレームレイア
ウト記述子及びブロックレイアウト記述子と、各ブロッ
クに連結される文書の内容(文字情報及び画像情報)の
テキストユニットとが記憶されている。
を示すために使用する属性の集合である文書プロファイ
ル記述子と、レイアウトオブジェクトとしての文書、ペ
ージセット、ページ、フレーム及びブロックそれぞれの
属性を示す文書レイアウト記述子、ページセットレイア
ウト記述子、ページレイアウト記述子、フレームレイア
ウト記述子及びブロックレイアウト記述子と、各ブロッ
クに連結される文書の内容(文字情報及び画像情報)の
テキストユニットとが記憶されている。
以上のような構成の文書処理装置におけるレイアウトオ
ブジェクト削除の手順について第3図に示すフローチャ
ートに基づき以下に説明する。なお、本実施例では削除
対象として指定したレイアウトオブジェクト及びこれに
連結する文書の内容以外はCRTlに表示しないことに
よって編集対象の指定レイアウトオブジェクトの内容を
CRTl上で明確化することとする。また、第4図及び
第5図は第2図に示すレイアウト構造の文書の画面表示
例であって、図中にはマウスの移動に従って移動するマ
ウスカーソルである。
ブジェクト削除の手順について第3図に示すフローチャ
ートに基づき以下に説明する。なお、本実施例では削除
対象として指定したレイアウトオブジェクト及びこれに
連結する文書の内容以外はCRTlに表示しないことに
よって編集対象の指定レイアウトオブジェクトの内容を
CRTl上で明確化することとする。また、第4図及び
第5図は第2図に示すレイアウト構造の文書の画面表示
例であって、図中にはマウスの移動に従って移動するマ
ウスカーソルである。
まず、キーボード4によってレイアウトオブジェクトの
削除機能を選択する(31)、次に、削除しようとする
レイアウトオブジェクトを、例えばレイアウトオブジェ
クト内にマウスカーソルKを移動し、マウスの左ボタン
をクリックして選択する(S2)。フレームF1を削除
する場合、フレームF1をマウスカーソルで指定すると
、指定されたフレームF1及びその下位に位置するブロ
ックB2゜B3及びテキストユニ7トU2.U3がチエ
ツクされた後、フレームFl、 ブロックB2. ブロ
ックB3及びそれに連結するテキストユニットU2.テ
キストユニットu3のみが画面に表示され、それ以外の
ブロックBl及びそれに連結されるユニットUlの表示
は一時的に中止される(S3)。この段階で、削除され
るべきレイアウトオブジェクト及びこれに連結する下位
のレイアウトオブジェクトユニットが視覚的に明瞭とな
る。次に、画面に表示されたレイアウトオブジェクトの
削除実行の確認を行い(S4)、実行する場合には再び
マウスの左ボタンをクリックすることによりレイアウト
オブジェクトの削除が実行される(S5)。
削除機能を選択する(31)、次に、削除しようとする
レイアウトオブジェクトを、例えばレイアウトオブジェ
クト内にマウスカーソルKを移動し、マウスの左ボタン
をクリックして選択する(S2)。フレームF1を削除
する場合、フレームF1をマウスカーソルで指定すると
、指定されたフレームF1及びその下位に位置するブロ
ックB2゜B3及びテキストユニ7トU2.U3がチエ
ツクされた後、フレームFl、 ブロックB2. ブロ
ックB3及びそれに連結するテキストユニットU2.テ
キストユニットu3のみが画面に表示され、それ以外の
ブロックBl及びそれに連結されるユニットUlの表示
は一時的に中止される(S3)。この段階で、削除され
るべきレイアウトオブジェクト及びこれに連結する下位
のレイアウトオブジェクトユニットが視覚的に明瞭とな
る。次に、画面に表示されたレイアウトオブジェクトの
削除実行の確認を行い(S4)、実行する場合には再び
マウスの左ボタンをクリックすることによりレイアウト
オブジェクトの削除が実行される(S5)。
なお、本実施例では、編集対象として指定した以外のレ
イアウトオブジェクト及びユニットを表示しないことに
よって指定レイアウトオブジェクトを画面上で明確化し
ているが、明確化の方法はこれに限るものではな(、指
定レイアウトオブジェクトのみを反転表示又はブリンキ
ング表゛示することによって明確化することも可能であ
って、本実施例と同様の効果が得られる。
イアウトオブジェクト及びユニットを表示しないことに
よって指定レイアウトオブジェクトを画面上で明確化し
ているが、明確化の方法はこれに限るものではな(、指
定レイアウトオブジェクトのみを反転表示又はブリンキ
ング表゛示することによって明確化することも可能であ
って、本実施例と同様の効果が得られる。
本発明の文書処理装置は、文字情報及び/又は画像情報
からなる文書を編集すべく編集対象のレイアウトオブジ
ェクトを指定した際、編集対象のレイアウトオブジェク
トの下位に属するレイアウトオブジェクトの内容を、編
集対象外のレイアウトオブジェクトの内容と識別可能に
表示することによって編集対象のレイアウトオブジェク
トを視覚的に明確化し、編集作業を容易にするという優
れた効果を奏する。
からなる文書を編集すべく編集対象のレイアウトオブジ
ェクトを指定した際、編集対象のレイアウトオブジェク
トの下位に属するレイアウトオブジェクトの内容を、編
集対象外のレイアウトオブジェクトの内容と識別可能に
表示することによって編集対象のレイアウトオブジェク
トを視覚的に明確化し、編集作業を容易にするという優
れた効果を奏する。
第1図は本発明に係る文書処理装置の構成を示すブロッ
ク図、第2図は文書のレイアウト構造の一例を示す概念
図、第3図は本発明装置による編集作業の手順を示すフ
ローチャート、第4図及び第5図はその表示例である。 ■・・・CRT 2・・・表示制御回路 3・・・V
RAM4・・・キーボード 5・・・プリンタ 6・・
・イメージスキャナ 7・・・インタフェース 8・・
・中央制御回路9・・・システムメモリ 10・・・文
書メモリ 11・・・通信回路 特 許 出願人 三洋電機株式会社
ク図、第2図は文書のレイアウト構造の一例を示す概念
図、第3図は本発明装置による編集作業の手順を示すフ
ローチャート、第4図及び第5図はその表示例である。 ■・・・CRT 2・・・表示制御回路 3・・・V
RAM4・・・キーボード 5・・・プリンタ 6・・
・イメージスキャナ 7・・・インタフェース 8・・
・中央制御回路9・・・システムメモリ 10・・・文
書メモリ 11・・・通信回路 特 許 出願人 三洋電機株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、文字情報及び/又は画像情報からなる文書の割付け
単位であるレイアウトオブジェクトが、該レイアウトオ
ブジェクトの一又は複数よりなる上位のレイアウトオブ
ジェクトで順次統合された階層構造をなし、各階層のレ
イアウトオブジェクト単位で文書編集が可能な文書処理
装置において、 編集対象のレイアウトオブジェクトを指定する手段と、 編集対象のレイアウトオブジェクト指定に応じて、該レ
イアウトオブジェクトの下位に属するレイアウトオブジ
ェクトの内容を、編集対象外のレイアウトオブジェクト
の内容と識別可能に表示する手段と を備えたことを特徴とする文書処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1185739A JPH0350671A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1185739A JPH0350671A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 文書処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0350671A true JPH0350671A (ja) | 1991-03-05 |
Family
ID=16176015
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1185739A Pending JPH0350671A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0350671A (ja) |
-
1989
- 1989-07-18 JP JP1185739A patent/JPH0350671A/ja active Pending
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