JPH0350621Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0350621Y2 JPH0350621Y2 JP1984201941U JP20194184U JPH0350621Y2 JP H0350621 Y2 JPH0350621 Y2 JP H0350621Y2 JP 1984201941 U JP1984201941 U JP 1984201941U JP 20194184 U JP20194184 U JP 20194184U JP H0350621 Y2 JPH0350621 Y2 JP H0350621Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide groove
- terminal
- piece
- wall
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 6
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 9
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000007943 implant Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はアングル状端子を絶縁基台に植装し、
アングル状端子の両端を絶縁基台の側壁と底壁か
ら突出したコネクタに関する。
アングル状端子の両端を絶縁基台の側壁と底壁か
ら突出したコネクタに関する。
従来この種のコネクタは、第1端子片と第2端
子片とを設定角度(例えば90°)に折曲してアン
グル状端子を形成し、このアングル状端子の第1
端子片を絶縁基台の側壁より突出させると共に、
上記第2端子片を上記絶縁基台の底壁より突出さ
せていたが、この従来例の欠点は上記アングル状
端子の折曲後に生じるスプリングバツクにより、
その折曲角度、芯出しに狂いが生じて第2端子が
接続される相手方コンタクトやプリント基板のス
ルーホールとの正確な対応が得られず、適正な接
触を確保し難い点にあつた。
子片とを設定角度(例えば90°)に折曲してアン
グル状端子を形成し、このアングル状端子の第1
端子片を絶縁基台の側壁より突出させると共に、
上記第2端子片を上記絶縁基台の底壁より突出さ
せていたが、この従来例の欠点は上記アングル状
端子の折曲後に生じるスプリングバツクにより、
その折曲角度、芯出しに狂いが生じて第2端子が
接続される相手方コンタクトやプリント基板のス
ルーホールとの正確な対応が得られず、適正な接
触を確保し難い点にあつた。
そこで本考案は第1端子片と、係止片を突成し
た第2端子片とが、設定角度に近似する角度とな
るように折曲したアングル状端子を形成し、この
アングル状端子の第1端子片を絶縁基台側壁の第
1端子片取付孔に圧入固定すると共に、第1、第
2端子片の弾力に抗し下方及び内方へ弾性変位さ
せつつ、絶縁基台底壁の後記する配置で連成した
第1誘導溝から第2誘導溝内へ導入し、引き続き
第1、第2端子片の上方及び外方への弾性復元力
で上記係止片を第2誘導溝終端部内へ導入しつつ
第2誘導溝が終端する第1誘導溝内端の左右内側
壁端部に形成した係止壁に係止し設定角度に植装
する構成として、従来回避し得ないとされていた
アングル状端子におけるスプリングバツク、これ
に起因する前記芯狂いの問題の解決を図ると同時
に、上記第2端子片にアングル状端子の上記上方
及び外方への弾性復元を制限する係止片だけを設
ける構成とすることにより、誘導溝を画成する隔
壁の厚みや形状に制約されずに、第1誘導溝と第
2誘導溝を後記する配置で連設して係止壁を設け
るのみで容易に実施できると共に、実施に際し隔
壁及び導入溝のピツチを拡大せねばならない不具
合を招かないコネクタを提供するものである。
た第2端子片とが、設定角度に近似する角度とな
るように折曲したアングル状端子を形成し、この
アングル状端子の第1端子片を絶縁基台側壁の第
1端子片取付孔に圧入固定すると共に、第1、第
2端子片の弾力に抗し下方及び内方へ弾性変位さ
せつつ、絶縁基台底壁の後記する配置で連成した
第1誘導溝から第2誘導溝内へ導入し、引き続き
第1、第2端子片の上方及び外方への弾性復元力
で上記係止片を第2誘導溝終端部内へ導入しつつ
第2誘導溝が終端する第1誘導溝内端の左右内側
壁端部に形成した係止壁に係止し設定角度に植装
する構成として、従来回避し得ないとされていた
アングル状端子におけるスプリングバツク、これ
に起因する前記芯狂いの問題の解決を図ると同時
に、上記第2端子片にアングル状端子の上記上方
及び外方への弾性復元を制限する係止片だけを設
ける構成とすることにより、誘導溝を画成する隔
壁の厚みや形状に制約されずに、第1誘導溝と第
2誘導溝を後記する配置で連設して係止壁を設け
るのみで容易に実施できると共に、実施に際し隔
壁及び導入溝のピツチを拡大せねばならない不具
合を招かないコネクタを提供するものである。
以下その構成を実施例に付き説明する。
第1図はアングル状端子1の斜視図であつて、
該アングル状端子1の第1端子片1aと第2端子
片1bとは所定の角度、例えば90°より若干大き
目の角度θに折曲形成する。
該アングル状端子1の第1端子片1aと第2端子
片1bとは所定の角度、例えば90°より若干大き
目の角度θに折曲形成する。
上記第1端子片1aには圧入片1cを、上記第
2端子片1bの両側縁には後記する第2端子片の
弾性に抗する弾性変位とは逆方向(上方及び外
方)の弾性復元のみを制限する係止片1dだけを
夫々突出形成する。
2端子片1bの両側縁には後記する第2端子片の
弾性に抗する弾性変位とは逆方向(上方及び外
方)の弾性復元のみを制限する係止片1dだけを
夫々突出形成する。
2は絶縁基台を示し、該絶縁基台2は互いに直
角をなす側壁2aと底壁2bとより成り、上記側
壁2aには上記アングル状端子1の第1端子片1
aを圧入固定する取付孔2cが穿設されており、
上記底壁2bの端縁には上記アングル状端子1の
第2端子片1bを所定位置に導入する第1誘導溝
2dを切欠形成すると共に、底壁下面にはこの第
1誘導溝2dの内端で終端し、同溝2dの延長上
に延びる同溝2dよりも巾広の第2誘導溝2fを
形成し、第1誘導溝2dの左右内側壁端部に上記
第2端子片1bの係止片1dを係止する係止壁2
eを形成する。
角をなす側壁2aと底壁2bとより成り、上記側
壁2aには上記アングル状端子1の第1端子片1
aを圧入固定する取付孔2cが穿設されており、
上記底壁2bの端縁には上記アングル状端子1の
第2端子片1bを所定位置に導入する第1誘導溝
2dを切欠形成すると共に、底壁下面にはこの第
1誘導溝2dの内端で終端し、同溝2dの延長上
に延びる同溝2dよりも巾広の第2誘導溝2fを
形成し、第1誘導溝2dの左右内側壁端部に上記
第2端子片1bの係止片1dを係止する係止壁2
eを形成する。
換言すると第2誘導溝2fを第1誘導溝2dを
画成する隔壁2gの下面に至る位置で終端させ、
該第2誘導溝2fが終端する隔壁下面、即ち第1
誘導溝2d内端の左右内側壁端部に段部を形成し
これを上記係止壁2eとする。
画成する隔壁2gの下面に至る位置で終端させ、
該第2誘導溝2fが終端する隔壁下面、即ち第1
誘導溝2d内端の左右内側壁端部に段部を形成し
これを上記係止壁2eとする。
而して第7図及び第8図に示すように、前記設
定のアングル角に近似する角度θに折曲形成した
アングル状端子1の第1端子片1aを絶縁基台2
の側壁2aに穿設した取付孔2cへ圧入し、その
圧入片1cにて孔内壁に確固に固定(第8図A参
照)する。
定のアングル角に近似する角度θに折曲形成した
アングル状端子1の第1端子片1aを絶縁基台2
の側壁2aに穿設した取付孔2cへ圧入し、その
圧入片1cにて孔内壁に確固に固定(第8図A参
照)する。
又上記アングル状端子1の第2端子片1bを上
記第1端子片1aを支幹として下方へ変位させつ
つ絶縁基台2の底壁2b端縁に切欠した第1誘導
溝2d内に導入する。即ち第7図、第8図Bに示
すように、固定された第1端子片1aを支えと
し、該第1端子片をその弾力に抗し下方へ撓ま
せ、同時に第2端子片1bをその弾力に抗し設定
角度に近づけるように内方変位させ、よつて係止
片1dを該第1誘導溝2dの下位に位置させなが
ら(第8図B参照)、第1誘導溝2dから第2誘
導溝2fの終端部内へと導入し(第8図C参照)、
次いで支幹たる第1端子片1aに蓄勢された上方
復元力により係止復元力により係止片1dを上昇
させて第2誘導溝2f終端部内へ係入し、更に第
2端子片1bの外方復元力にて係止片1dを第2
誘導溝2fの終端部内において第1誘導溝2dへ
向け微少移動させ、同第2誘導溝2fが終端する
第1誘導溝2dの左右内側壁端部に形成した前記
係止壁2eに係止させる(第8図D参照)。
記第1端子片1aを支幹として下方へ変位させつ
つ絶縁基台2の底壁2b端縁に切欠した第1誘導
溝2d内に導入する。即ち第7図、第8図Bに示
すように、固定された第1端子片1aを支えと
し、該第1端子片をその弾力に抗し下方へ撓ま
せ、同時に第2端子片1bをその弾力に抗し設定
角度に近づけるように内方変位させ、よつて係止
片1dを該第1誘導溝2dの下位に位置させなが
ら(第8図B参照)、第1誘導溝2dから第2誘
導溝2fの終端部内へと導入し(第8図C参照)、
次いで支幹たる第1端子片1aに蓄勢された上方
復元力により係止復元力により係止片1dを上昇
させて第2誘導溝2f終端部内へ係入し、更に第
2端子片1bの外方復元力にて係止片1dを第2
誘導溝2fの終端部内において第1誘導溝2dへ
向け微少移動させ、同第2誘導溝2fが終端する
第1誘導溝2dの左右内側壁端部に形成した前記
係止壁2eに係止させる(第8図D参照)。
斯くして第1、第2端子片の弾持作用にて上記
角度θを設定角度θ1に保持し、アングル状端子を
所定の角度に植装したコネクタを提供するに至
る。
角度θを設定角度θ1に保持し、アングル状端子を
所定の角度に植装したコネクタを提供するに至
る。
而して本考案によれば、アングル状端子の両端
子片の角度を所定の角度より少し大き目の角度に
する等近似する角度に形成して、第1端子片を絶
縁基台の側壁に圧入固定し、この固定第1端子片
を支えとして第2端子片を第1、第2端子片の弾
力に抗し下方及び内方へ弾性変位させつつ第1誘
導溝内端の第2誘導溝終端部内へ導入し、更にそ
の上方及び外方への弾性復元力で該第2端子片に
突成の係止片を上記第2誘導溝が終端する第1誘
導溝内端の左右内側壁端部に形成した係止壁に係
止して設定角度に植装する構成としたから、アン
グル状端子の折曲後に生じるスプリングバツクに
よる折曲角度の狂いを確実に防止し、同時に第2
端子片には上記係止壁に係止する係止片のみを設
け、上記係止時の弾性復元のみを制限する構成と
したから、誘導溝を画成する隔壁の厚みや形状に
制約を受けずに容易に実施でき、所期の目的が達
成できる。
子片の角度を所定の角度より少し大き目の角度に
する等近似する角度に形成して、第1端子片を絶
縁基台の側壁に圧入固定し、この固定第1端子片
を支えとして第2端子片を第1、第2端子片の弾
力に抗し下方及び内方へ弾性変位させつつ第1誘
導溝内端の第2誘導溝終端部内へ導入し、更にそ
の上方及び外方への弾性復元力で該第2端子片に
突成の係止片を上記第2誘導溝が終端する第1誘
導溝内端の左右内側壁端部に形成した係止壁に係
止して設定角度に植装する構成としたから、アン
グル状端子の折曲後に生じるスプリングバツクに
よる折曲角度の狂いを確実に防止し、同時に第2
端子片には上記係止壁に係止する係止片のみを設
け、上記係止時の弾性復元のみを制限する構成と
したから、誘導溝を画成する隔壁の厚みや形状に
制約を受けずに容易に実施でき、所期の目的が達
成できる。
例えば第2端子片の上下に隔壁の上面及び下面
に係止する係止片を設けた場合のような上下係止
片の間隔によつて実施が制限される不具合を来た
さない。
に係止する係止片を設けた場合のような上下係止
片の間隔によつて実施が制限される不具合を来た
さない。
上記のように第2端子片の係止片は隔壁の厚み
の制約を受けずに第1、第2誘導溝直下へ自由変
位させ第1誘導溝内端の左右内側壁端部に形成し
た係止壁に係止し実施できるから、上記例示の如
き隔壁の側方へ上下係止片間に介在する段部を張
り出すことを要せず、従つて段部の張り出しによ
つて導入溝のピツチを拡大する問題を生起せずに
実施でき、導入溝及び端子ピツチの狭小化、高密
度植装が図れる。
の制約を受けずに第1、第2誘導溝直下へ自由変
位させ第1誘導溝内端の左右内側壁端部に形成し
た係止壁に係止し実施できるから、上記例示の如
き隔壁の側方へ上下係止片間に介在する段部を張
り出すことを要せず、従つて段部の張り出しによ
つて導入溝のピツチを拡大する問題を生起せずに
実施でき、導入溝及び端子ピツチの狭小化、高密
度植装が図れる。
又上記係止壁用の段部は第1誘導溝内端で終端
する第2誘導溝を延設するのみで構造簡素に形成
でき、成形も容易である等の製造上の長所を有す
る。
する第2誘導溝を延設するのみで構造簡素に形成
でき、成形も容易である等の製造上の長所を有す
る。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はアン
グル状端子の拡大斜視図、第2図は絶縁基台の正
面図、第3図は第2図A−A線の拡大断面図、第
4図は第2図A部の拡大平面図、第5図は第4図
の拡大斜視図、第6図は第5図の裏面図、第7図
は絶縁基台にアングル状端子を取付ける場合の説
明図、第8図A乃至Dは絶縁基台にアングル状端
子を取付る場合の工程を説明する断面図である。 1…アングル状端子、1a…第1端子片、1b
…第2端子片、1c…圧入片、1d…係止片、2
…絶縁基台、2a…側壁、2b…底壁、2c…取
付孔、2d…第1誘導溝、2e…係止壁、2f…
第2誘導溝、2g…隔壁。
グル状端子の拡大斜視図、第2図は絶縁基台の正
面図、第3図は第2図A−A線の拡大断面図、第
4図は第2図A部の拡大平面図、第5図は第4図
の拡大斜視図、第6図は第5図の裏面図、第7図
は絶縁基台にアングル状端子を取付ける場合の説
明図、第8図A乃至Dは絶縁基台にアングル状端
子を取付る場合の工程を説明する断面図である。 1…アングル状端子、1a…第1端子片、1b
…第2端子片、1c…圧入片、1d…係止片、2
…絶縁基台、2a…側壁、2b…底壁、2c…取
付孔、2d…第1誘導溝、2e…係止壁、2f…
第2誘導溝、2g…隔壁。
Claims (1)
- 第1端子片1aと、上方及び外方への弾性復元
を制限する係止片1dのみを突成した第2端子片
1bとを設定角度に近似する角度に折曲してアン
グル状端子1を形成し、他方互いに直角をなす側
壁2aと底壁2bとを有する絶縁基台2を形成
し、上記側壁2aには取付孔2cを穿設し、上記
底壁2b端縁には第1誘導溝2dを切欠形成する
と共に、底壁2bの下面には第1誘導溝2dの内
端で終端し同溝2dの延長上に延びる同溝2dよ
りも巾広の第2誘導溝2fを形成し、該第2誘導
溝2fが終端する第1誘導溝2d内端の左右内側
壁端部に段部を形成してこれを係止壁2eとし、
上記アングル状端子1の第1端子片1aを絶縁基
台側壁2aの取付孔2cに圧入固定すると共に、
上記第2端子片1bを第1、第2端子片1a,1
bの弾力に抗し下方及び内方へ弾性変位させつつ
絶縁基台底壁2bの第1誘導溝2dから第2誘導
溝2f終端部内に導入し、更に第1、第2端子片
1a,1bの上方及び外方への弾性復元力で上記
係止片1dを第2誘導溝2f終端部内へ係入しつ
つ同第2誘導溝2fが終端する第1誘導溝2d内
端の左右内側壁端部に形成した係止壁2eに係止
させ設定角度に植装して成るコネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984201941U JPH0350621Y2 (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984201941U JPH0350621Y2 (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61112581U JPS61112581U (ja) | 1986-07-16 |
JPH0350621Y2 true JPH0350621Y2 (ja) | 1991-10-29 |
Family
ID=30764196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984201941U Expired JPH0350621Y2 (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0350621Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2542078Y2 (ja) * | 1989-07-14 | 1997-07-23 | 第一電子工業 株式会社 | 電気コネクタ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH021026Y2 (ja) * | 1984-10-04 | 1990-01-11 |
-
1984
- 1984-12-26 JP JP1984201941U patent/JPH0350621Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61112581U (ja) | 1986-07-16 |
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