JPH03505943A - マルチタスク・ディスク探索コントローラ - Google Patents

マルチタスク・ディスク探索コントローラ

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JPH03505943A
JPH03505943A JP1506467A JP50646789A JPH03505943A JP H03505943 A JPH03505943 A JP H03505943A JP 1506467 A JP1506467 A JP 1506467A JP 50646789 A JP50646789 A JP 50646789A JP H03505943 A JPH03505943 A JP H03505943A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 マルチタスク・ディスク探索コントローラ(技術分野) 本発明は、ディジタル・コンピュータ・システムに関し、特に2個以上の回転デ ィスク記憶装置、例えば磁気あるいは光ディスク・ドライブを使用するコンピュ ータ・システムに関する。また更に、本発明は2個の個々のディスク・ドライブ におけるディスク面を横切ってヘッドの位置決めを行うために要する時間を短縮 するための方法および装置に関する。
(背景技術) 本発明は、米国規格協会(American National 5tanda rd In5titute ;ANS I)の記憶モジュール・インターフェー スの規格に関連して実現されるものである。この規格に対するANSIの表示は X3.911[であり、米国ニューヨーク州ニューヨーク市の米国規格協会によ り発行されたこの規格は、参考として本願に引用される。広<SMD規格として 知られるこの規格は、高性能のディスク・ドライブおよびディスク制御ユニット の相互接続を容易にし、またこれによりコントローラおよびディスク・ドライブ の双方の供給者に対する共通の装置インターフェース仕様を提供する。
前記SMD規格は、16個までのディスク・ドライブをディスク制御ユニットに より制御することを可能にする。このディスク制御ユニットは、ディスク・ドラ イブに記憶されたデータに対するホスト・コンピュータ・システムによるアクセ スを管理する能力を有する。特定のディスク・ドライブに対して指令が出される 前に、このドライブはディスク制御ユニットにより選択即ちアドレス指定されね ばならない。この規格は、何時でもディスク・ドライブ上にあるもののみがその 関連するディスク制御ユニットにより選択でき、および別のデータ転送指令を個 々のディスク・ドライブに対して発することができる前にこのディスク・ドライ ブが選択から外されることを規定する。
重要な2つのタイプのディスク指令、即ちシーク指令およびデータ転送指令があ る。このシーク指令は、ドライブ読出し/書込みヘッドを所要のディスク・トラ ック位置へ移動させることを含む。シーク指令が開始した後、第1のドライブで シーク指令が実行中、第1のドライブが選択から外すことができ、他のドライブ に対するシークあるいはデータ転送の如き他の指令を開始することができる。
もしシーク指令を他のドライブに対して発すべき場合は、これらの指令は並列に 発することができる。はとんどの制御ユニットは、「重なったシーク」と呼ばれ るこのような性能強化を有する。このシーク指令を実行しあるいは完了するため に要する時間量は、どれだけ読出し/書込みヘッドが移動されるかに依存する。
ドライブの典型的なレンジは5乃至50ミリ秒である。シークが完了すると、「 シーク終了」と呼ばれる完了信号がSMDインターフェースを介してドライブか ら受取られる。データ転送指令が、データをディスク・ドライブの表面に対して 書込み、あるいはデータをディスク・ドライブの表面から読出し/書込みへラド がその上にあるその時のトラック番号に読出す。各トラックは、多数の「セクタ ー」からなる。各セクターは、データのブロックを含む。制御ユニット即ちディ スク・ドライブの作動を制御する装置に取付けられた各ディスク・ドライブ毎に 、SMDインターフェースがセクター・マークと指標マークとを提供する。この セクター・マークおよび指標マーク信号は、短い(1乃至5マイクロ秒)パルス であるため、一般に「セクター・パルス」および「指標パルス」と呼ばれる。セ クター・パルスは、トラック上の各セクターのスタートを示す。指標パルスは、 トラックの最初のセクター即ちセクター〇のスタートを示す。このセクター・パ ルスは、指標パルスと組合わされて、各ディスク・ドライブに対して読出し/書 込みヘッド位置決めフィードバックを与えるため、制御ユニットにより使用され て「セクター・カウンタ」を生成する。指標パルスはこのカウンタをクリアし、 セクター・パルスはこのカウンタを増分する。このように、制御ユニットは、セ クター・カウンタの値を調べることにより、如何なる時もどのセクターに読出し /書込みヘッドがあるかを判定することができる。
制御ユニットがデータを「セクターi」へ送るように指令されると、この制御ユ ニットは「セクターi−1」に対するセクター・パルスを受取った直後にデータ 転送指令を発する。この指令は、作動をトリガーする「セクターi」パルスの到 着を同時に制御ユニットのロジックが準備できることを保証するため、「セクタ ーi−1」の受取り後に発される。
前記ロジックが「セクターi」パルスを待機する間、次いでデータ転送がアクテ ィブになる間他のドライブに対するアクティビティは締め出される。このため、 もしデータ転送指令が「セクターi−1」の初めにドライブに対して開始される ならば、また直ちに別のディスク・ドライブに対してシーク指令が要求されると 、このシーク指令はデータ転送が完了するまで発されない。単一セクターのデー タ転送指令の場合は、これは2セクタ一時間程度、即ち作動することを促される 「セクターi−1」に対するセクタ一時間と、「セクターi」に対するデータ転 送時間を要し得る。この遅れは、データ転送が完了するまでシーク指令を発する ことができないため、シーク指令の性能に直接影響を及ぼす。
このため、多重セクター転送を含むデータ転送指令が発される時、シーク指令は 、全ての要求されたセクター転送が完了するまで延滞されねばならない。
(発明の要約) 本発明の目的は、未済のデータ転送指令によりディスク制御ユニットがその制御 下にあるディスク・ドライブに対して指令を発することができない時間量を減少 することにある。
本発明の別の目的は、ディスク制御ユニットからその関連するディスク・ドライ ブへのシーク指令の処理能力を向上させることにある。
本発明の他の目的は、接近しつつあるセクターに遭遇する前に指令を発する充分 な時間がないゆえに、セクターに対するデータ転送要求を開始するのが遅過ぎる かどうかを有効な方法で判定することにある。
本発明は、従来のディスク・アクセス手法と関連する性能の制約を克服するため の装置を提供する。ドライブに対してデータ転送指令を開始できる(即ち、読出 し/書込みヘッドが「セクター1−1j上にある)ことを制御ユニットが判定す ると、制御ユニットは、セクターのどこまで読出し/書込みヘッドが移動したか を調べ、従って、次のセクター・パルスが生じる前にどれだけの時間が残ってい るかを知る。
このタイミング情報を提供するため、制御ユニットに対してディスク・セクター ・タイミング回路が付は加えられる。もし残りの時間量が閾値Qより大きければ 、指令が直ちに発されることはない。この指令は、次のセクター・パルスの直前 の時点まで延期されることになる。その後、制御ユニットはデータ転送指令の遅 れを反映するようにその作動状態を修正し、指令の将来の実行のため必要な準備 を行う。
このような遅れの状態にある間、データ転送指令のためのドライブの選択が延期 され、このため、SMDインターフェースが他の使用のため自由になるため、制 御ユニットが要求されたシーク指令を実行できるようになる。
シーク指令が送出できるかどうかを判定するため、制御ユニットは、ディスク・ セクター・タイマーから、データ転送指令を実行しなければならない前にシーク 指令を発するに充分な時間があるかどうかを判定し、これにより競合するシーク とデータ転送要求との間に競合がないことを保証する。
(図面の簡単な説明) 本発明の他の目的、利点および特徴については、当業者には、図面に関して望ま しい実施態様の完全な記述を参照すれば理解されよう。
図1は、ホスト・コンピュータと、コンピュータ・システムのハウジング内に取 付けられたディスク表示制御ユニットと、本発明が用いられるANSIのSMD インターフェースに特定する2台のディスク・ドライブとを有するコンピュータ ・システムの概略図、 図2は、中央処理袋!、主メモリー、システム・バス、入出力バス、ディスク制 御ユニット構造、および本発明により制御される2台のディスク・ドライブを備 えたホスト・コンピュータの一例のブロック図、図3は、スピンドル、ディスク ・プラッタ、読出し/書込みヘッド、および磁気ディスク・ドライブ・システム において使用される読出し/書込みヘッドのための櫛状支持アームの側面断面図 、 図4は、図3の断面図に示されたタイプのディスク上の複数の同心トラックを示 すディスク面の平面図、 図5は、セクターおよびセクター間の間隔を示す図4に示したタイプのディスク 上の1本のトラックの平面図、 図6は、ディスクの回転中生成され、ディスク指令の発生を制御するため使用さ れる種々の制御信号の相対的なタイミングを示す図、図7は、本発明によるディ スク指令の生成を制御する回路の一実施例図である。
(実施例) まず図1を参照する。以降の記述は、本発明の現在望ましい実施態様を含むコン ピュータ・システム100の構造および作動を述べる。計算を行いデータを処理 するためのホスト・コンピュータ・システム101は、ディスク制御ユニット1 02を介して複数のディスク・ドライブ104および106と接続されている。
データ処理システム101からディスク制御ユニット102を介しての第1のデ ィスク・ドライブ104に対する第1の接続は、専用の読出し/書込みケーブル 103により行われる。このケーブルは、ディスク・ドライブ104における読 出し/書込み動作のため要求されるデータを転送する。図1における第2のディ スク・ドライブ106は、それ自体の読出し/書込みケーブル105によりディ スク制御ユニット102に接続されている。
各ディスク・ドライブは、ディスク制御ユニット102と放射状に接続されたそ れ自体の専用化された読出し/書込みケーブルを有する。制御信号は、ディスク 制御ユニット102からディスク・ドライブ104.106を直列に接続する個 々の制御ケーブル109を介してディスク・ドライブ104.106へ送られる 。ディスク制御ユニット102と接続された各ディスク・ドライブは、制御ケー ブル109と直列に接続されている。当業者は、制御ユニット102と接続され たディスク・ドライブの可能な数量が2台に限定されることはないことを認識し よう、、2台のディスク・ドライブ104.106として表現したのは便宜上選 択されたもので、例示に過ぎない。同様に、図1にはただ1台のディスク制御ユ ニット102が示されるが、各々を多数のディスク・ドライブと接続して多数の ディスク制御ユニット102をデータ処理システム101と接続することができ る。
ディスク制御ユニット102は、データ処理システム101からディスク・ドラ イブ104.106に対するデータの操作およびアクセス要求を制御する。この ため、ディスク・ドライブ104あるいはディスク・ドライブ106のいずれか 一方に対してホスト・コンピュータ・システム101により向けられたディスク 操作は、最初ディスク制御ユニット102へ送られ、このユニットが適当なディ スク指令を各ディスク・ドライブへ発する。
ディスク・ドライブ104.106は、データを記憶して後で読出すことができ る1つ以上の磁気プラッタを収容する。
図2においては、ホスト・コンピュータ・システム101およびディスク制御ユ ニット102のディスク・ドライブ104.106に対する接続が更に詳細に示 されている。
中央処理装置201即ちCPUは、ホスト・コンピュータ・システム101にお ける計算およびデータ処理機能を行う。CPU201は、主メモIJ−203と 接続される。
この主メモリーは、メモリー制御ユニット(MCU)202を介して記憶装置と CPU201間に読出され書込まれるデータを記憶する。このMCUは、メモリ ー・バス204を介して一緒に接続された関連するメモリー203間のデータ読 出し/書込み操作を制御する。CP U2O5およびメモリー203は、データ 処理システム101に対して外部にデータを送受する目的のため、入出力コント ローラ(IOC)208とインターフェースする。メモリー203およびCP  U2O5は、システム・データ・バス205、システム・アドレス・バス206 、システム・バス・インターフェース(SBI)207および入出力バス210 を介して、l0C208と接続される。システム・バス・インターフェース20 7は、システム・データ・バス205およびシステム・アドレス・バス206を 介してCPUおよびメモリーに対するl0C208のアクセスを調停する。
入出力コントローラ208は、データ処理システム101の外部にある特定の種 類の周辺デバイスを制御するプロセッサである。ディスク制御ユニット102は 、このようなl0C208の一例であり、特に図2にrOc102として示され る。
このディスク制御ユニット102は、本明細書において前に述べたディスク・ケ ーブル・コネクタ103.105.109を介してディスク・ドライブ104. 106と接続される。
図3においては、例えばディスク・ドライブ104の小組立体300が断面で示 される。各々がディスク・プラッタ302.303.304.305上に情報を 記録することができる該ディスク・プラッタの1つ以上が垂直方向に重ねられ、 スピンドル301に対して固定される。スピンドル301は、ディスク・プラッ タ302.303.304.305に対して直角に軸心306の周囲で回転自在 であり、また通常の作動においては、スピンドル301およびディスク・プラッ タは非常に大きな角速度で方向307に回転する。ディスク・プラッタ302. 303.304.305は、形状が円形であり、典型的には情報は頂面と底面の 双方に記録される。しかし、当業者は、情報が頂面あるいは底面の一方のみに記 録されることもあることを認識しよう。
情報は、読出し/書込みヘッド308a〜308hによりディスク・ブラック3 02.303.304.305の面に記録されあるいはこれから読出される。こ れら読出し/書込みヘッドは、部材309a〜309hによりアーム310に対 して取付けられる。アーム310は、矢印317により示される如く水平方向に 前後に移動して、読出し/書込みヘッド308a〜308hがディスク・プラッ タ302.303.304.305の如何なる半径方向位置にも位置決めさせる 。再び、当業者は、全ての読出し/書込みヘッド308a  〜308hが1つ のアーム310に結合される必要がなく、別個のアームに結合する ことができ 、またこのため2本以上のアームが独立的に運動できるようにすることを理解し よう。
次に図4には、ディスク・プラッタ302、読出し/書込みヘッド308および アーム組立体309の平面図が示される。ディスク・プラッタ302は、1つ以 上の同心円状のトラック400−1〜400−Nからなっている。図4において は、特定のトラックが参照番号401により示される。トラック400−1〜4 00−Nの各々には個々の情報を記録し読出すことができる。例えば、円形のデ ィスク・プラッタ302に対するアーム309の半径方向の運動により、読出し /書込みヘッド308は特定のトラック401上に位置決めされ情報を読出しあ るいは記録することができる。アーム309の運動方向は、矢印402によって 示される。
次に図5では、各トラック401内でセクターがどんな順序に置かれるかの図が 示される。トラック401は、そのセクターの小区分に分割される如くに示され る。本発明の本実施例は、トラックおよびセクターのアドレスを含む53バイト のプレフィックス、2048バイトのユーザ・データ、および1つのエラー補正 コードを含む225バイトのポストアンブルからなる固定長さのセクターを用い た。このため、全セクター長さは、2326バイト長である。特定のトラックと 関連するセクターは、セクター〇から始まる番号が付され、参照番号503で識 別され、セクター毎に1つずつ増加する。図5においては、N+1個のセクター が示される。トラック上の最後のセクターは、参照番号509で識別されるセク ターNである。この番号は、1つのトラックが保持できるデータ量および各セク ターの長さに依存する。各セクターの終りには、日付あるいはアドレス情報を含 まない[セクター間ギャップ」と呼ばれるトラック領域が存在する。
この無効領域は、セクター・データの終りで始まり、次のセクターの初めまで続 く。望ましい実施態様においては、セクター間ギャップ502は、トラックの総 データ容量とセクター長さの和との間の差を勘定するトラック上に均等に分布さ れた16進数Oの領域である。
ディスク・プラッタが矢印307で示される方向に回転して、特定のディスク・ ドライブ104がディスク制御ユニット102および所要のトラック上に適正に 置かれた読出し/書込みヘッドにより選択される時、読出し/書込みヘッド30 8a〜308hがセクター〇のスタート507に到達すると、指標パルス信号が ディスク・ドライブ104からディスク制御ユニット102に対して送られる。
更に、読出し/書込みヘッド308a〜308hが参照番号505により示され る任意のセクターiの初め508と遭遇すると、セクター・パルス信号がディス ク・ドライブ104からディスク制御ユニット102に対して送られる。このセ クター・パルスは、データ転送動作の開始の用意ができるようにディスク制御ユ ニット102によって使用されるが、これは全てのデータ転送動作がこの基準点 で開始することが必要であるためである。ディスク制御ユニット102はセクタ ー・パルスおよび指標パルスを用いて、各ディスク・ドライブ104に対するヘ ッド位置決めフィードバックを行う「セクター・カウンタ」を生成する。このデ ィスク制御ユニット102は、この「セクター・カウンタ」を調べることにより 、如何なるときも読出し/書込みヘッド303がどのセクターにあるかを判定す ることができる。指標パルスは、セクター・カウンタをセクタ一番号Oにクリア し、各セクター・パルスがこのカウンタを1つだけ増分する。
特定のセクターに対するデータ転送動作は、これが読出しあるいは書込み指令の どちらであっても、ディスク・ブラックの読出し/書込みヘッド下方の所要のセ クターへの回転が行われる前に、ディスク制御ユニット102からディスク・ド ライブ104に対して開始されねばならない。データ転送動作中ディスク・ドラ イブ104に向けられるデータ転送は、そのセクター・パルスにより識別される 目標のセクターのスタートに開始されることになる。
次に図6においては、データ転送指令の遅れおよび介在するシーク指令の起生に ついて示すタイミング図が示される。矢印603により示される時間Tは、参照 番号504により示される「セクターi−1」の回転中、および例えば読出し/ 書込みヘッド308aを通過したその終りのセクター間ギャップ502の経過し た全時間である。時間Tの始まりは、例えば「セクター1−IJ505に対する セクター・パルス601の前エツジにマークされ、「セクターi J 506に 対するセクター・パルス602の初めに終了される。SMD仕様によれば、セク ター・パルスあるいは指標パルスは1から数マイクロ秒の間に変化する期間を有 する。
「セクター1−IJ504に対する制御ユニット102によるセクター・パルス 601の受取り前にホスト・コンピュータ・システム101により開始され、あ るいは読出し/書込みヘッド308aが「セクターi −IJ 504の付近内 にあって「セクターi J 505に対するセクター・パルス602の受取り前 の1時間604以上の後に開始される「セクターi−1」の間ホスト・コンピュ ータ・システムにより実行される「セクターi J 505のデータの転送のた めのデータ転送指令は、次の「セクターi」のパルス602におけるデータ転送 のため制御ユニットにより開始されることになる。
もし「セクターi」パルス602の受取り前に1時間604より短い時間が残っ ているならば、「セクターi」パルス602前の動作を開始するに必要な準備を 行うために充分な時間がないため、データ転送指令は開始しないことになる。も しこれが転送されるべき唯一のセクターであれば、指令が開始できる前にトラッ ク401の完全な回転が要求されることになる。望ましい実施態様においては、 時間Iは110マイクロ秒であるが、当業者は、この時間がディスク制御ユニッ トの実行速度およびディスク・ドライブ104に対するデータ転送指令を開始す るに要する準備量に依存することを理解しよう。
読出し/書込みヘッド308aが[セクター1−IJ504内でしかも「セクタ ーi J 505に対してセクター・パルス602からの時間(Q+1)より大 きな位置に置かれる間、ディスク制御ユニット102により受取られるデータ転 送指令は直ちには実行されないが遅らされて、「セクターi」パルス602の前 に、時間■604において後で実行されることになる。図6においては、データ 転送指令が遅らされる時間幅が時間W607として示される。望ましい実施態様 においては、時間Qは256マイクロ秒であるが、当業者には、この時間がディ スク制御ユニット102の実行性能の最適化に依存することが判るであろう。
ディスク・ドライブ104に対して一旦データ転送指令が発されると、初めのデ ータ転送指令が完了するまでは、ディスク制御ユニット102がデータ転送指令 あるいはシーク指令を他のディスク・ドライブへ発することは不可能であること を想起しなければならない。このように、データ転送指令の開始の遅れが、時間 X610の間シーク指令を別のディスク・ドライブ106へ発することを可能に する。
延期されたデータ転送指令は、時間■604において開始されることになる。指 令のセットアツプのオーバーヘッドを含むシーク指令を発する典型的な時間56 08は、略々60マイクロ秒である。時間5608の開始後受取った介在するシ ーク指令は直ちに実行されることはなく、データ転送要求が完了するまで保留さ れるが、これはシーク指令を発することができかつ依然として「セクターi」パ ルス602が受取られる前にデータ転送指令を実行することができることを保証 する充分な時間がないためである。
次に、ディスク制御ユニット102におけるディスク・セクター・タイマー回路 の説明のための図7を参照する。ディスク・セクター・タイマーは、計算および 入出力能力を提供する中央処理装置CPUを含む汎用マイクロプロセッサ700 の使用により実現される。本発明において用いられるマイクロプロセッサは、Z ilog社から入手可能なZ8800である。しかし、当業者は、本発明の実施 のため別のマイクロプロセッサを使用できること、および本発明をZ8800マ イクロプロセッサに限定する意図はないことが判るであろう。本発明の望ましい 実施態様においては、マイクロプロセッサ700は、予め定めた時間が経過した 時CPUに割込みするプログラム可能な割込みタイマーP I TM735を含 む。
汎用マイクロプロセッサ700が内部PITM735を含まない場合、同じ機能 のPITM即ちプログラム可能割込みタイマー701を外部に提供する別個の構 成要素を使用することができる。本発明は、Inte1社から入手可能な825 4プログラム可能タイマー/カウンタを使用する。しかし、当業者は、本発明の 実施のため別のプログラム可能タイマーを使用できること、および本発明を特定 のプログラム可能タイマーに限定する意図はないことが判るであろう。プログラ ム可能な割込みタイマー735あるいは701は各々、初期値にロードされP  I TX701の場合は自由クロック734およびPITMの場合は733に従 って減分される1つ以上のタイマー・カウンタTC071B、TC1719、T  C2720およびTC3721を有する。
ディスク制御ユニット102と接続されたディスク・ドライブ104または10 6の各々は、PITMまたはPITXにおけるタイマー・カウンタを関連させて いる。
図7は、マイクロプロセッサ700におけるタイマー・カウンタTCO718お よびP I TX701における3個のTCIカウンタ719、T、C2720 およびT C3721を有するディスク制御ユニット102を示している。しか し、当業者は、P I TX701をカスケード接続するか、あるいは多数のタ イマー・カウンタを有するマイクロプロセッサ700を用いることによりより多 くのPITX701の要素を使用できることが判るであろう。
次に、タイマー・カウンタ719に関してタイマー・カウンタの入力および動作 を説明する。他のタイマー・カウンタの作動は同じである。
タイマー・カウンタ719は、入出力ボートl0P731を介してマイクロプロ セッサ700により供給される初期値でロードされる。この初期値は、セクター ・パルス601あるいは指標パルスから時間l604のスタートまでの時間に対 応する。この値は、両方向性回線703により伝送され、タイマー・カウンタ7 19に与える前に、最初はP I TX701のデータ・カウンタ保持レジスタ DCR702bに記憶される。
各タイマー・カウンタ718.719.720.721は、関連するDCR70 92a−702dを有する。一旦タイマー・カウンタ719が時間値でロードさ れると、これはセクター・パルス信号5P1710あるいは指標パルス信号lX 1711のいずれか一方がNORゲート705に与えられる時、その減分プロセ スを開始することになる。
タイマー・カウンタ719は、自由動作クロック信号CLKSIG734に従っ て減分することになる。各クロック・サイクルは、タイマー・カウンタ1を1だ け減算する。新しいセクター・パルス信号5P1710あるいは指標パルス信号 I X 1711の提供と同時に、タイマー・カウンタ1718はその初期値で 再びロードされ、減分プロセスが再び始まる。
各タイマー・カウンタはまた、タイマー・カウンタのその時のカウントを捕らえ て保持することができるカウンタ・ラッチ・レジスタ(CLR)を有する。
マイクロプロセッサ700は、両方向性回線703上のこの捕捉されたカウント を読出すことができる。○UTI信号724のレベルは、タイマー1のカウンタ の状態を表わす。この信号は、インバータ729を介しての他のOUT信号72 5.726と多重化されて、マイクロプロセッサ700により読出すことができ るOUT’727信号を生じる。マイクロプロセッサ700は、DSOおよびD SL回線728の使用により、OUT回線のどれかを選択してOUT*730に 出力する。
タイマー1カウンタがゼロまで減算する時、タイマー・カウンタが次のセクター 即ち指標パルスで再びローされるまで、0UT1724回線のレベルはローから ハイの状態に遷移する。このため、もし0IJT1724回線がマイクロプロセ ッサ700により読出されるべく選択され、読出し/書込みヘッドがセクター・ パルスの時間1以内に置かれるならば、OUT$730はローとなる。
ディスク制御ユニット102が「セクター1−14504内にありディスク・ド ライブ104に対する「セクターi J 505上のデータ転送を行うことを欲 する時、これは多重化○UT”信号730の状態を迅速に調べることができる。
もしこの信号がローであれば、セクター・パルス1602までの時間は1時間6 04よりも短く、作動を開始することができない。もしこの信号がハイならば、 残りの正確な時間は減分することを必要とする。
タイマー・カウンタ719のその時の内容はマイクロプロセッサ700により読 出すことができる。これは、CL R1720fにおいては、タイマー1カウン タの内容をラッチすることにより行われて、マイクロプロセッサがインターフェ ース回線703を介して捕捉されたタイマー・カウンタ718を読出すことを可 能にする。もしこの時間の値が時間0606より長ければ、データ転送指令は延 期されて可能な介入シーク操作を許容する。データ転送指令は、選択されたOU T*信号730がローとなり時間I 604の開始をシグナリングする時、ディ スク制御ユニット102により延期されて発されることになる。
本発明については特に望ましい実施態様に関して示し記したが、当業者には本発 明の趣旨および範囲から逸脱することなく形態および細部の種々の変更が可能な ことが理解されよう。
FIG、 5 国際調査報告

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.情報を記憶するための複数のセクターに区分された1つ以上のディスク・プ ラッタを含み、前記情報を検索し記憶するための読出し/書込み手段を含む複数 の回転ディスク・ドライブ手段を設け、各ディスク・ドライブ手段が更に、該デ ィスク・ドライブ手段のディスク・プラッタの回転に対する前記読出し/書込み 手段の複数の予め定めた位置を決定するための位置検出手段と、前記読出し/書 込み手段の予め定めた位置の識別を送出しかつデータ転送指令、および前記ディ スク・プラッタを半径方向への前記読出し/書込み手段の移動を開始する指令で あるシーク指令を受取るための第1の通信手段とを含み、 前記ディスク・ドライブ手段と接続され、前記読出し/書込み手段に対する予め 定めた位置の識別を受取り、かつデータ転送指令、および前記ディスク・プラッ タを半径方向への前記読出し/書込み手段の移動を開始する指令であるシーク指 令を該ディスク・ドライブ手段へ送出するための第2の通信手段を含む、ディス ク・ドライブ手段の作動を制御するディスク制御ユニット手段を設け、 ディスク制御ユニット手段は更に、前記ディスク・ドライブ記憶手段の位置検出 手段に応答して、特定のセクターに対する回転時間を決定するタイミング手段を 含み、 ディスク制御ユニット手段は更にまた、読出し/書込み手段が「セクターi−1 」内におかれるまで「セクターi」内のデータのアクセスに対するデータ転送保 留指令の前記ディスク・ドライブ手段に対する伝送を延期する遅延手段を含み、 前記データ転送指令の送出が延期される期間中、別のディスク・ドライブ手段に アドレス指定された後続のシーク指令が送出されることを特徴とするデータ転送 システム。
  2. 2.前記制御ユニット手段が、ホスト・コンピュータ・システムを含み、該シス テムは中央処理装置(CPU)と、該中央処理装置により使用される情報を記憶 するためのメモリーと、ホスト・コンピュータ・システムの他の構成要素との通 信のためのバスとを含むことを特徴とする請求項1記載のデータ転送システム。
  3. 3.ディスク制御ユニットからディスク・ドライブに対するシーク指令およびデ ータ転送指令を調整する方法において、前記ディスク・ドライブの読出し/書込 みヘッドが、データ転送指令が作動するセクターの前方のセクターの境界内にあ る間、および前記読出し/書込みヘッドが、データ転送指令が作動するセクター と関連するセクター・パルスから(Q+I)時間以上離れている間にデータ転送 指令が前記ディスク制御ユニットにより受取られる時、第1のディスク・ドライ ブに対するディスク制御ユニットからのデータ転送指令の要求の起生を延期し、 データ転送指令が延期される間、第1のディスク・ドライブ以外のディスク・ド ライブに対してディスク制御ユニットからシーク指令を発し、前記データ転送指 令が作動するセクターのセクター・パルスのI時間前に、前記第1のディスク・ ドライブに対してデータ転送指令を発するステップを含むことを特徴とする方法 。
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