JPH03504760A - 自己通気ドレン弁アッセンブリー - Google Patents

自己通気ドレン弁アッセンブリー

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JPH03504760A JP2503062A JP50306290A JPH03504760A JP H03504760 A JPH03504760 A JP H03504760A JP 2503062 A JP2503062 A JP 2503062A JP 50306290 A JP50306290 A JP 50306290A JP H03504760 A JPH03504760 A JP H03504760A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 自己通気ドレン弁アッセンブリー 技術分野 本発明は容器内の液体を真空にさらすことが出来る容器から液体を排出する自己 通気弁アッセンブリーに関するものである。
発明の質素 一自己通気液体ドシン弁は当技術において長年にわたり知ら茹ている。特に、排 出さ帆ている流体と置換す珍よう空気の如き気体に対し別々の入口を提供する間 に容器から流体を排出させるヤく各種アッセンブリーが作成されている0例えば 、ディーゼル・エンジン齋使用される燃料/水分離器においては水は排出さして いる間に分離器内に空気を供給するよう適合した弁アッセンブリーを使用して定 期的に排出されなければならない、先行技術の装置はこれを弁アラセンアリ一部 材の一部分を通じて形成された別々の空気と液体の通路を提供することで達成し ていた。
フランジに発行され本発明と同じ譲受人(カミン・エン;ンン社)に譲渡された 米国特許第4,440゜193号は開位置と閉位置の間l:回転自在に移動可能 なネジ付き弁部片24を受入れるよう適合した弁ハウジング又は本体部材23を 含む液体排出用弁アッセンブリーを開示している。空気入口通路は可動弁部片2 4内に含まれる液体ドレン通路か9分離され本体部材23内化含まれる。この型 式の配列は空気入口通路と液体、排出通路に対し別々のシール−装置を要求する 。
キュラ/ぐツクに発行さ八た米国特許第4.708゜171号は開位置と開催N 間で回魅自在の単−弁部材内に空気入口と液体通路の胃者1含ませることにより 先行技術の弁を簡略化しようと試みた。然し乍ら、キュラバツクに開示さ載たド レン弁は真空容器に固定され、ハウジングの上端部にて半径方向突出部する開口 部を通じて適当な液体の排出も確実になるようハウジングと弁部材の間に返書に 東合すkよう適合した幾分複雑な弁ハウジングを要求している。
空気入口通路も弁アッセンブリーが閉じられる際容器内に気体が流入するのを防 止する目的でハウジング内にシール点を要求している。
アイスポーグ等の米国特許第4.611.627号には空気入口26と水通路出 口34を含むハウジング14に対し相対的に移動自在の弁部分16を有する自己 通気ドレン弁が開示さ1ている。然し乍ら、この装置は少なくとも2個の異なる シール(44及び52ンを必要とし、入口通路26は全体°的に不動ハウジング 14内に設けである。
イケタニの米国特許第3.044,504号には(15の箇所における)側部に 対し90°曲っている軸方向開口部と第2通路12を備えた弁が開示されゴ。
いる、然し乍ら、この装置は少なくとも2個のシール13及び14を要求する噴 射器弁に関するも・のである。
本発明の同じ譲受人に譲渡されたマテソン等の米国特許第4,753.266号 には液体を排出させる通路26及び空気通気部として作用する通路27を備えた 他の弁アッセンブリーが開示され1いる。弁部・材22は本体部材21上に回転 自在ζ設置されているが2回転は、、qooに制限されている。弁部材はその通 路32.33が弁の開き鴎に通路26.27と係合すやよう回転する。2個の通 路と弁アッセンブリーを容器に対してシールす湊ため3個の0リング・シールが 使用されている。
先行技術は最低の製造コストと置換コストを要する簡単な弁アッセンブリーを使 用することと容器から液体を排出することの達成又は開示−\(′欠けている。
発明の概要 本発明の目的は構造上簡単で製造上比較的廉価な容器から液体を排出すゐ自己通 気弁装置を提供すうことにある。
本発明の他の目的はステム内に含まれる中央通路を通すて容器から液体を排出さ せ、同時に弁装置が開いている際ステムの側壁に含まめている水を、コーじて容 器に気体を流入させるよう形成された弁ステムを含む自己通気弁装置を提供する ことにある。
本発明の更に他θ目的は弁装置が閉じている際液体と固体の両者輪対する単一シ ーνを提供すべく容器に取付けられた弁ステムの基部の間でガスケットがトララ フされる自己通気弁装置を提供することにある。
本発明の更に他の目的は容器からの液体−PV“弁ステムの中央部分内に入る点 を効果φ智に下げ、又、容器に流入する気体をその容器から排出されている液体 に対し分離させるようステムの反対側にライザーを形成すY(弁ステムの蒸部か ら下方に延在する破断部分を提供す〉ことにある。
本発明の百肖は又、容器から排出されている液体を集めるカップ又は他の溜めを 提供し、且つ液体の排出中う一定の流れ抵抗を提供するよう弁で基部上にはめ込 むことF?出来る操作者用つまみを含む容器から液体を排出させる簡単な自己通 気装置を提供することにある。
本発明の更に他の目≠では入口通路に対する排出通路の有効横断面積比が4及び 5の回、好適には4゜6である空気入口通路と液体排出通路を備えた前述の型式 の自己毬気ドレン弁アツセンツ0リーを提供することにある。
本発明の更に他の目的は液体ドレン出口が適切なサイホン作動を容易にするよう 少カくとも大略2゜54cm(1インチ)の距離だけ空気入口から垂直に分離さ 処ている前述した型式の自己通気ドレン弁アッセンブリーを提供することにある 。
本発明のこれらの目的と他の目的はカラーにより容器に対し回転自在且つ摺動自 在に設置された弁ステムを使用する自己通気弁装置で達成される。ステムにはそ のステムを閉位置に確実列保持す1ようカラーの雌ネジと組合って保合出来るス テムの基部にネジ部が含まれている。雄ネジもステムの上部に設けられてステム をそつ開位置に保持すカと共にカラーとのステムの組立て及び分解を可能にする 。閉じ構成において気体入口と液体出口をシールするため単一ガスケットが設け である。流体を排出するには弁ステムがネジを緩められ、底部ネジ寸分がカラー から非係舎状憇にされ、弁ステムの上部ネジ部鵡“カラーと係合してステムの下 向きの運動を停止させる迄弁ステムを落下可能nする。ステムが更に回転すると 、上部ネジ部4カラーの雌ネジと係合可能とされ、弁を開位置に回天す乃か又は ステムを共にカラーかう除去出来々ようにする。この設計が原因で。
流体は適切なサイホン作動の開始を確実6するよう弁ステムの側壁内の溝を介し て容器に液体が流入する前に弁ステムの中央通路を通トての排出を開始する傾向 がある。これ4本発明において4液体ドレン通路の下端部を空気入口溝の下端部 下方に設置し。
かくして液体ドレン通路が弁ステムの下げ時に最初開かれることも確実にす亀こ とにより達成される。
流入する空気は溝とは反対の側でステムの上方゛端部における破断部分片1形成 されたライザー壁により流出水から隔離される。破断部分は空気を容器り流入さ せる溝の上端部と相当下方の点において容器からの拡大された液体出口を形成す べく弁ステムの上部から下方に延在しXいる。液体は最初にステムの中央通路を 軸方向に排出し次り90°で半径方向通路に入2.ステムの側壁を通【・1半径 方向に出る。コVクター又はオペレータ一つまみはステム底部に取付えられ、形 状がカップ形でカラーとステムの閏の容器から漏洩する液体と同様、ステムの° −レン通路から出る液体を集める。コVクタ一つまみには使用者がホースを接続 して漏洩無しに流体を排出出来るようにするよう適合したドレン・スノナウトを 含むことが出来る。
本発明を特徴付けてい冶新規性の各種付加的諸利点と諸特徴については後続の請 求の範囲内で更に指摘される。然し乍ら9本発明及び本発明の諸利点を良好に理 解する目的上本発明の諸好適賓施態様を図解し且つ説明している添附図面と説明 内容を参照すべきである。
図面の簡単な説明 第1図は閉位置にある本発明の自己通気ドレン弁アッセンブリーの横断面図。
第2図は開位置にあ乃第1図の自己通気pレン弁アッセンブリーの゛横断面図。
第3図は弁アッセンブリーと弁ステムの斜視図。
第4図C弁アッセンブリーのカラー素子の横断面図。
第5F!1及V第6図は弁ステムの付加的2爾図。
第7図は第5図及び第6図の7−7線における弁ステムの横断面図。
第8図及び第9図は弁ステムの平面図と底面図。
第10図は弁オペレーターの平面図。
第11図公第10図の1l−3l線における弁オペレーターと横1lWi図。
第12図は弁オペレーターの底面図。
第13図は弁オ→レータ−の斜視図。
第14図は弁才4レータ−の他の実施態様の平面斜視図。
第15図4第14図の弁オペレーターの底面斜視図。
第16図は第14図の弁オ晴レータ−の平面図。
第17図は弁ステムの他の実施態様の斜視図。
第18図は第17図の弁ステムの平面図。
第19図は第14図ないし第18図み弁ステムに接続された弁オペレーターの底 面斜視図。
好適実施態様の詳細な説明 本発明め2層完全な理解のため、ここ膏特定の自己通気弁アッセンブリーの横断 面を示している第1図を参照する。開、示された弁アッセンブリー2”は水/燃 料分離器のハウジングの一部分になり得る容器1  4と組合せて図解しである 。λ2うした分a器はしばしば燃料ポンプの真空側に据付けられ、、%<して容 !a4と内部を並太気圧にさらす、圧縮lA″Pね6は米国特許第4.440. 193号に一層完全4説明しである如<、  (IIJ示せざる)フィルターを 水/燃料分離器内に適当り位置付けるよう作動する。
水/燃料分離器の作動中、水は容器4の底部分に蓄積し、そのため分離器の充分 な作動続行を可能にす看には定IJi勾に排出しなけれ6゛ならない、この機能 を実行するため弁アッセンブリー2は、ン゛7ン通路を提供し、このドレン通− を通(゛て容器4の基部に集められ力水は容器外に排出可能となる一方、容器内 の真空を破壊すること及び非出を容易ルすることを同時6yしつ5容器4に空気 が流入す風通路を提供する。以下に一層完全4説明S戟る如(9本明細書で説明 した弁アッセンブリー24先行技術の設計と比較して比較的製造上簡単且つ廉価 介構造により自己通気機構を提供する。
自己通気ドレン弁アッセンブリ−2にはカラー又は本体部分8が含まれ、この本 体部分は容器4の底部に溶接されるよう適合した溶接ナンドの形態をとることが 出来、そこで本体部分8とネジ開口部1゜は容器4の下方部分の孔12と整合す る。弁素子14は81図れ図解さ丸た閉位置と第2図り一図解された開位置の間 で本体部分8とネジ開口部lo内で往復運動す々よう位置付けられる。開位置に 布′いて。
気体は分離路に沿って容器4に入り、液体は容s4から排出4る。4素子14は 内部通路18を含むスき液体が容器4から排出可能になる。その外部において、 ステム16には空気を容器4内に流入可能にする軸方向に延在す苓溝2oが備え である。弁1子14は又、弁ステム16の底部に形成さ、れた弁基礎部分22を 含む、基礎部分22には半径方向フランジ24と周方向スカート26が含まれる 。用方向スカート26には第9図を参照゛υて以下に説−八される如(一連の補 強リプ26aが金工れている。
弁アッセンブリ−2に1更にコレクターっtみyはオペレーター32が含まれ5  こクオペレーター324以後説明される如く手動作動を容易鑞;し水9排出を 助は乃よう弁ステム16の基礎部分22の周わりに配設しである。弁素子14の 基礎部分22の真上に配設されたステム16の下方部分には本体部分8のネジ開 口部lOとネジ係合し、受入れられる雄ネジ34が含まれている。ffiネジ3 4は弁アッセンブリー2が閉位置にあるFljls1図に示された如くネジ開口 部10と係合する。弁アッセンブリー214第2図に示されろ如く開位置にある 際ステム16/?上方部分に形成さ剣た雄ネジ36は弁アッセンブリーを確実に 開くよう本体部分8のネジ開口部10と係合する。
第1図、第2図及びjI7図に最も良く図解しである如く 内部通路18には2 個のセグメント即ち輸] 方向通路38と半径方向通路40が含まれている。
半径方向通路40と軸方向通路38は相互に実質的に90°の角度にて配設しで ある。゛内部通路18に対する上方開口部は実質的に雄ネジ36の箇所において ステム16の上部にある破Wfr部分42で拡大しである。破断部分324弁内 に流入する水より高いレベルにおいて空気をシステム内に排気可能にするよう弁 ステム16の上部から水入口も効果的に下げる。更に、空気入口の面積に対す冷 水出口のWJ積の第2図に示される如く、溝20で許される容器内への空気の入 口と半径方向通路28の中心と間の距離はaで示されている。好適にはaは容器 4の排出を容易にするよう少なくとも2.54Cm(1インチ)の長さである0 通路18かbの水と出口の場合。
弁アッセンブリ〜が開かれる時の空気入口下力受なくとも2:54 c m ( 1インチ]が開き、水の適当なサイホン作用が容B T’−、−されること哲゛ 判明した。適切な流れシーケンスを提供するため空気入口が開くほんのA前に水 出口−が開くべきであることが男明し瓢ステム16の側壁内への半径方向通路3 0と開きの充分上方に溝20の下端部を終端させることで、この機能が達成され る。更に、容器4内に流れる空気から僅かに遠方の箇所で水を内部通路18に流 し得るよう空気通路溝20と破断部分42の間にライザー壁44が位置付けであ る。これはライザー壁44が空気泡を高い水速度の領域から上方へ上昇させるの で、泡の形態になった流入する空気が外方に浸れる水内に引込まれるのを阻止す る。
弁アッセンブリー2が第2図に示される如くその閉位置にある際、ステム16の 底部の周わ・ソ・に配設さ札たかスケット46は基礎部分22の本体部分8の間 にトラップされる。空気入口と水は容器4の内側にあ抱ので、弁アッセンプ′リ ーがその閉構成にある際ガスケット36は効果的に空気入口と水出口をシールす る。ガスケット36が要求される唯一のガスケットである。従って、弁アツ、セ ンアリ−2は前述した諸目匂を達成し、旋盤での切断面で形成し得る確−のシー ル面のみを使用することで所望の設計限界値を達成する。付加灼す半径方向シー ルの使用が%$P、かくしてアッセンブリーQ住産過程が著しく簡略化され 弁 アッセンブリーの構成が簡略化される。第1図6示される弁アツセンプ゛リーが 閉位置にある際容器中から流体を排出させるには雄ネジ36が最早矛ジ開ロ部1 0と組合わない謳−う弁ブツセンブリ−2のネジを緩める。ステム16のネジの gJ9hでいない中央部分は雄ネジ36aネジ開口部10と係合して弁アッセン ブリー2を開位置に保持する迄容器4の底部にある孔12と本体部分8内のネジ 開口部10を通Cて落下する。この時点に、容器2内の水の如き液体が破断部分 42と内側通路18の上方開口部を通じて容器外にサイホン現象庁出始める0通 路18の下方部分即ち半径方向通路40はステム16の上部に配設された空気人 口溝20より低いので、水は通路28を通じてサイホン的に出される。−先に説 明した如<、aで表わさねたヘッドのこの距離は少なくとも大略2.54cm、 (1インチ)にすべきであり、真空状態にシいて容器から水の適切なサイホン作 動に対し重要である。水が軸方向通路38と半径方向通路40を通(−で内部通 路18から出た後、この水は水が排出される軸方向円筒通路31を含むトレン・ スパウ)30にてカップの形態になったスナップ・オン式クラシックつまみにし 得る弁オペレーター32%捕えられる。ドレン・スパウト30は漏洩無しに流体 を容器内包排出させるホースの接続を可tiv’zする。更に、弁オペレーター 32は排出されている液体をM@するようカップ形状にされ、又、ステム16の 外部とネジ開口部1゜の間の空間を通じて漏洩出来る液体を集める。
ステム16及び弁オペレーター32は弁−アソ°センブリ−を海下・の適用例に て使用可能にするダイカスト亜鉛で形成出来る。弁オペレーター32はミンロン (minion)で形成出来、一方1本体部分8は好適にtスケットである。第 1図IJいし第13図における実施!!格において、jPオペレーター32はス テム16が本体部分8にネジ込まれた後ステム16上にスナップ式に入れられる より看しろステム16が本体部分8にネジ込まれる前に弁プッセンブリ−2に取 付けられる。以下に説明する別の実施態様においては。
弁オペレーター32はステふ16が本体部分8にネジ止めされた後略アッセンブ リー2に取付けられる。
ここで特に弁素子24の諸特徴を一層完全9図解し1いb第3図及し第5図−第 r(mを参照する作°特に、l1j3図のjI視図は基*I’F分22のフラン ジ24が(第1図及び第2図の)弁オ今レーク−32のドレン・スパウト30に 適合するよう位置付けられた実質的に半円筒切欠き部分28を含む0周乃内スカ ート26は(図示せざる)皆しン・ホースのpレン・スパウト30への取付けを 容易にするよう切欠き28のいす”れか一方の側で周方向にgLgsnである。
第4図Aカラー8を示し、特に容!S4の底部に対するカラー8の漏洩の無い溶 接を容易5する上方周方向リブ9を開示している。
第8図及びgJ4図は弁素子14の平面図−と底°面図を開示している。特に、 第9図は補強半径方向リブ26aの位置を開示している。
第10図〜ji13図は弁素子14を受入れる内部開口部50を有す本内々半径 方向7ランジ48を含むオペレータ−329付加的図である。オペレーター32 にはズ液体をケめてそのzすれを一ドレン・スパウト30に含まれた通路31に 向って裟すカフ、プ型溜めを形成すべく内部7ランジ48上方゛り軸方向に延在 する全体的ζ・円筒の外g154が含まれている。
内部半径方向フランジ48の下方上延在する円筒外壁54の部分にはオペレータ −32が弁素子14と共に組立てられる際周方向スカート26に乗り、スカート 26の下方縁部と下側に入るよう配列され。
半径方N内方に向けられた保持リップ56が含まれている。オペレーター32の 外側用方向面にはオペレーターの手動式係持を容易略すなく軸方向に向けられた リブ68が儂えである。tIlスグット46の保持と適当な設置を助けるよう内 方向に向けられた半比方向の突出部60が位置付けである。第13図に最も良く 図解される如く、外壁54はホースをドレン・スパウト30の下端部の周わりに 取付けることが出来るようドレン・スパウト30のいす炒か一方の側で62の箇 所で切欠かれている。
第4図〜第18図の実施態様において(前述の素子が参照番号を有し、示される 場合を除い!同じになっている)、弁オペレーター32″ はステム16が本体 部分8にネジ込まれた後ステム16の基礎部分22の周わりに設置される。これ は製造方法を簡略化し、ガスケット36の外形より幾分大きい本体部分8上の周 方向リプ9で閉位置4おけるガスケット保持を達成可能にする。これはガスケッ トの破壊をもた・kす締付は過ぎを防止す挿と共に本体部分8上に−fJゝスケ ット36を中心合せする。
第′14図ないし第16図に最も良く示される如く弁オペレーター32°には壁 54の内側で外壁54の高さに沿って大略中間部分に形成された2個く直径方向 に対向する内方向し突出、乙ているタブ64が含ま外ている。タブ64の間の中 間部分で壁54の底部上には2個の直径方向に対向して内方向に突出する半円形 突出部66が形成しである。突出部66へは固体であり突出部66bはドレン・ スパウト30の一部分を形成すNく開いゴいる。第17図に示される如く、破断 部分28はステム16の基礎部分22内と2/11の直径方向に対向した破断部 28゛で示さ九る。破断部28°は阜径方向通路40の出口から大略90°に配 設しである0作動に濁たり、1つ9破断部分28’/)みがドレン・スパウト3 0と連通ずる。他の破断部分28′は固体突出部66aにより閉じられる。2個 の破断部分23” と突出部66aの使用により弁オペレーター32”す2−個 の1806 に対向した向きのい多−6かの向きブステム16上に配設可能■あ り、そ4牝めオペレーター32は弁ステム16上に容易且つ適切べ位置付は可能 である0、弁ステム16には又、直径方向に対向したの直径方向に対向した#6 8も含まれている。弁オペレーター32°をステム16に接@するため弁オペレ ーターが孤礎部分22の周わりへ設置され、こうしてタブC14は破断部分28 1と共に配設される。
次に、弁オペレーター32゛が回血されてタブ64はタブ64が9欠き70と係 合する迄このタブ64を圧縮し、固定する一定的に減少す暮面積を備えた沸78 と部分と係合する。この点で、タブ64はその元の形状迄膨張し切欠き70内も 捕獲され、こうして弁ステ人16上に弁オペーター32”を固定する。3!!! 4図に示される如く、弁ステム16の底部はメートル・レンチを使って本体部分 8からの弁ステ^16のネジ部分の非係合状態を容易にす6よう六角形の破断部 22を備えている。従って 先ゆ説明した如く、本発明の弁アッセンブリーは2 個の所要の流れを達成す、Sため1つのガスケット面シールのみを使用している 単一自己通気液体弁を提供する。
容器が真空にさらされる場合でも排出を容器にする目的がか空気の如き気体がそ の排出されている容器に入る間に水丙如き液体が排出可能とされ−る。水は弁ア ッセンブリー内の排出水と混合せず、容器内の排出水を妨害しない、弁アッセン ブリーは先行技術の弁以上に優介た改善内容に°ある設イナ上の簡略性のため比 較的簡単で製造上廉価である。
弁アッセンブリーは従前に2個のシーL面シール及び半径方向シールを要求した 自己通気流体排出に対し要求される全ての制限内容に適合し、空気人口WJ積に 対する水入口面積θ比が大略4.6てあり:サイホン現象を適切にす今< 2. 54 cm (1インチ)の変動が提供され、空気入口前に水出口が開き。
弁アッセンブリー内にA入する水より高いレベルにて空気がシステム外に排出さ れ、水と空気の流れが相互に隔履される。
本発明の多数9特性、諸利点、諸実施態様について添附図面を、芋照しながら前 掲の説明に(詳9に説明した。f8シ乍ら、この開示内又は例示的な6のに過ぎ ず、博発明(図示カ正確な実施態様に限定されない0本発明の範囲若しくは技術 思想から逸脱せず屹各u1変更と改変を当技術〕鴛知者によりなすことが出来る 。
産業上の適用可能性 本発明は流体排出を要求する船舶に適用される。
本発明はディーゼル・エンジン・システム内の燃料ポンプの真空側に配蚊さ6た 燃料水分a器の如き流体溜めの影出2.A待ζ利眉可箭である。このシステムは 旋盤で切ったガスケット面シールのみを使用し。
かくして弁の性能を維持しなj\゛ら弁の構造と組立てを極φで簡略化している 。
FIG、 /。
Flに、 4゜ Hθ5.          FIG 6゜FlθB、        Flに 、 9゜FIG /l。
Flに、 12゜ FIG、 /3゜ FIG /4゜ F/に、/? 国際調査報告 +−−1曹−−^−w−1lIm N−、PCr/US901αη36

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)容器から液体を排出する自己通気弁アツセンブリーであつて, 液体が排出出来,気体が同時的に容器内に流人出来る開口部を含む本体部分; 前記開口部を通る流れを選択的に可能にし且つ阻止する弁装置,前記弁装置が前 記開口部を通る液体と気体の運動閉位置と気体の流入と液体の排出が前記弁装置 に形成された別々の流体通路に沿つて生じる開位置の間での前記開口部内での往 復運動を行なうよう位置付けてあり、前記弁装置が前記ステムの外面に形成され た少なくとも1つの溝を含むステムを含み,前記ステムと前記本体が前記通路を 通る前記流体通路の1つを形成するよう協働することから成る自己通気弁アツセ ンブリー。 2)前記ステムが上方部分,底部部分及び中央部分を含み,前記底部部分が前記 ステムを前記閉位置でねじ的に固定する雄ネジを含む請求の範囲第1項記載の自 己通気弁アツセンブリー。 3)前記本体部分と係合し前記ステムが開位置にある際前記ステムと前記本体部 分の間に当接点を提供し、且つ前記ステムを前記開位置にてネジ的に固定する雄 ネジを前記ステムの前記上方部分が含む請求の範囲第2項記載の自己通気弁アツ センブリー。 4)前記本体部分が容器に固定されたカラーを含み前記カラーが前記ステムを各 々その開位置と閉位置の間に保持するよう前記ステムの前記上方部分と底部部分 の前記雄ネジと組合つて係合するよう適合している雌ネジを含む請求の範囲の自 己通気弁アツセンブリー。 5)前記気体入力通路と液体排出通路をシールするため前記ステムと前記カラー の間に位置付けられた単一ガスケツトを含む請求の範囲第1項記載の自己通気弁 アツセンブリー。 6)前記ステムが前記流体通路の第2の通路を提供する内部通路を有する請求の 範囲第1項記載の自己通気アツセンブリー。 7)前記ステムの前記上方部分が更に前記内部通路からの前記溝の間に配設され て前記溝を隔離するライザー壁を含み,かくして排出する液体を前記弁装置に流 入する気体から隔離する請求の範囲第6項記載の自己通気弁アツセンブリー 8)前記ステム内への液体入口を提供すべく前記ステムの前記上方部分にて開く 軸方向部分及び前記ステムからの液体出口を提供すべく前記ステムの前記底部部 分における側壁を通じて開く半径方向部分を前記内部通路が含む請求の範囲第6 項記載の自己通気弁アツセンヅリー。 9)前記溝が前記気体入口通路を提供し,前記内部通路が前記液体ドレン通路を 提供し,前記ステムが更に前記ステムの前記上方部分から下方に延在して前記ス テムの前記上方部分にて前記内部通路の前記軸方向部分に接続された破断部分を 含み,前記破断部分が前記ステムの前記上方部分における前記弁装置内への有効 な下方液体入力レベルを提供する請求の範囲第6項記載の自己通気弁アツセンブ リー。 10)前記液体排出レベルが前記気体入力レベルの少なくとも2ち4cm(1イ ンチ)下廻わる請求の範囲第9項記載の自己通気弁アツセンヅリー。 11)気体入口面積に対する液体出口面積の比が4〜5の範囲にある請求の範囲 第6項記載の自己通気弁アツセンヅリー。 12)気体入口面積に対する液体出口面積の比が大略4.6である請求の範囲第 11項記載の自己通気弁アツセンブリー。 13)前記弁ステムが半径方向フランジを有するカツプ形基礎部分を含む請求の 範囲第1項記載の自己通気弁アツセンブリー。 14)前記半径方向フランジに補強リブを含む周方向スカートが含まれている請 求の範囲第13項記載の自己通気弁アツセンブリー。 15)容器からの液体の排出を助けるため前記ステム前記カツプ形基礎部分の周 わりに配設された弁オペレーターを含む請求の範囲第13項記載の自己通気弁ア ツセンブリー。 16)前記弁オペレーターが排出液体を蓄積して一定の液体ヘツド制御される流 れ抵抗を維持するためカツプ形になつでいる請求の範囲第15項記載の自己通気 弁アツセンブリー。 17)前記弁オペレーターが前記弁オペレーターを前記ステムの前記基礎部分に スナツブ作用的に接続する接続装置を含む請求の範囲第16項記載の自己通気弁 アツセンブリー。 18)前記弁オペレーターが軸方向液体排出通路を含む請求の範囲第15項記載 の自己通気弁アツセンブリー。 19)前記弁オペレーターが更にホース接続部を含む請求の範囲第18項記載の 自己通気弁アツセンブリー。 20)前記気体流入通路と液体排出通路をシールするため前記ステムと前記カラ ーの間に位置付けられた単一ガスケツトを含む請求の範囲第1項記載の自己通気 弁アツセンブリー。 21)前記ステムが前記流体通路の第2通路を提供する内部通路を備え,前記溝 が前記気体流入通路を提供し,前記内部通路が前記液体排出通路を提供し前記通 路に前記ステムに対する液体入口を提供するよう前記ステムの前記上方部分にて 開いている軸方向部分及び前記ステムからの液体出口を提供するため前記ステム の前記底部部分における側壁を通じて開いている半径方向部分が含まれ,前記ス テムの前記上方部分が更に,間に配設されて前記溝を前記内側通路から分離して 前記弁装置に入る気体からその排出液体を隔離するライザー壁,前記ステムの前 記上方部分から下方に延在し前記ステムの前記上方部分における前記内部通路の 前記軸方向部分に接続された破断部分を含み,前記破断部分が前記ステムの前記 上方部分における前記弁装置に有効的に低い液体流入レベルを提供する請求の範 囲第4項記載の自己通気弁アツセンヅリー。 22)前記液体排出レベルが少なくとも前記気体入口下方の254cm(1イン チ)である請求の範囲第21項記載の自己通気弁アツセンブリー。 23)気体入口面積に対する液体出口面積の比が大勢4.6である請求の範囲第 21項記載の自己通気弁アツセンブリー。 24)一定の液体ヘツドと制御された流れ抵抗を維持すべく排出液体を蓄積する ことにより容器からの液体の排出を助けるよう前記ステムの前記底部部分に配設 されたカツプ形弁オペレーターを含む請求の範囲第4項記載の自己通気弁アツセ ンブリー。 25)液体を容器から排出する自己通気弁アツセンブリーであつて: 液体を排出し気体を同時に容器に流入可能とする開口部を備えた本体部分; 前記閉口部の流れを選択的に可能にし阻止する弁装置,前記弁装置が前記開口部 を通る液体と気体の運動が阻止される閉位置と気体の流入と液体の排出が前記弁 装置に形成された別々の流体路に沿つて生ずる開位置の間での前記開口部内の往 復運動を行なうよう位置付けてあること,前記弁装置がステムを含み,このステ ムが半径方向フランジ及び周縁スカートを備えたカツプ型基礎部分を含むこと; 及び容器からの液体の排出を援助すたよう前記ステムの前記カツプ形基礎部分の 周わりに配設された弁オペレーターから成る自己通気弁アツセンブリー。 26)前記ステムが上方部分と底部部分及び中央部分を含み,前記底部部分が前 記ステムを前記閉位置にてネジ的に固定する雄ネジを含む請求の範囲第25項記 載の自己通気弁アツセンブリー。 27)前記本体部分と係合し前記ステムがその開位置にある際前記ステムと本体 部分の間に当接点を提供し前記ステムを前記開位置にてネジ的に固定する雄ネジ を前記ステムの前記上方部分が含む請求の範囲第26項記載の自己通気弁アツセ ンブリー。 28)前記本体部分が容器に固定されたカラーを含み,前記カラーが前記ステム のその開位置と閉位置各々にて保持するよう前記ステムの前記上方部分と底部部 分の前記雄ネジと組合つて係合するよう適合した雌ネジを含む請求の範囲第27 項記載の自己通気弁アツセンブリー。 29)前記気体流入通路と液体排出通路をシールする前記ステムと前記カラーの 間に位置付けられた単一ガスケツトを含み,前記弁オペレーターが更に前記ガス ケツトを把持し,適当に位置付ける内方向に向けられた半径方向突出部を含む請 求の範囲第28項記載の自己通気弁アツセンブリー。 30)前記弁オペレーターが排出液体を蓄積し,流れを前記弁オペレーター通路 に向け,かくして一定の液体ヘツドと制御される流れ抵抗を維持するようカツプ 形になつている請求の範囲第25項記載の自己通気弁アツセンブリー。 31)前記弁オペレーターが前記弁オペレーターを前記ステムの前記基礎部分に スナツブ作用的に接続する接続装置を含む請求の範囲第30項記載の自己通気弁 アツセンブリー。 32)前記接続装置が前記弁ステムを受入れる内部開口部を有する内部半径方向 フランジを含む請求の範囲第31項記載の自己通気弁アツセンブリー。 33)前記ステムが前記本体部分に接続される前に前記接続装置が前記弁オペレ ーターを前記ステムの前記基礎部分に接続する請求の範囲第31項記載の自己通 気弁アツセンブリー。 34)前記弁オペレーター上に形成され前記弁ステム周縁スカート上に乗り,そ の下方にスナツプ式に入るよう配設された半径方向内方に向けられる保持リツプ を前記接続装置が含む請求の範囲第31項記載の自己通気弁アツセンブリー。 35)前記弁オペレーターが軸方向に向けられた保持リプを有する外周面も含む 請求の範囲第25項記載の自己通気弁アツセンブリー。 36)前記ステムが前記本体部分に接続された後,前記ステムの前記基礎部分に 対する前記弁オペレーターの接続を可能にする接続装置を含む請求の範囲第25 項記載の自己通気弁アツセンブリー。 37)前記接続装置が前記弁の内壁上に形成されたタブと前記ステムの前記基礎 部分に形成された切欠きを含み,前記タブが前記弁オペレーターを前記ステムの 前記基礎部分上にロツクするよう前記切欠き内に捕獲されている請求の範囲第3 6項記載の自己通気弁アツセンブリー。
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