JPH03504591A - 風よけの清浄機構 - Google Patents

風よけの清浄機構

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JPH03504591A
JPH03504591A JP2504173A JP50417390A JPH03504591A JP H03504591 A JPH03504591 A JP H03504591A JP 2504173 A JP2504173 A JP 2504173A JP 50417390 A JP50417390 A JP 50417390A JP H03504591 A JPH03504591 A JP H03504591A
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プライス、エバーハルト
シュミット、エックハルト
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 風よけの清浄機構 本発明は請求の範囲第1項の主部分の特徴による特に自動車用の風よけの清浄機 構に関する。
風よけの清浄機構は既に公知であり、洗滌機構の作用を改良する目的@為に、洗 滌液はワイパーアーム及びブレード機構に配置され、それと共に振子運動をする ジェットに供給される。オーストリア特許明細書第313083号から公知のか −る実施例においては、洗滌液はワイパー軸内の孔を経て供給され、洗滌液を加 熱する為抵抗線がこの孔内に挿入されている。それによって、この抵抗線はワイ パー軸内の孔によって形成された洗滌液チャンネル内にゆるく埋め込まれ、従っ て直接洗滌液と接触するから、この導電体は絶縁する必要がある。この明細書内 における概略の説明では明らかに抵抗線は電圧源からジェットに近い加熱要素迄 一体に延びていることを示している。これはワイパー軸に或はワイパー軸からワ イパーアーム及びブレード機構に属するワイパーアームの組み立て或は取り外し を困難にする。
本発明の目的は、風よけの清浄機構が容易に組み立てられ、その後若し、必要で あればワイパーアームも又容易に交換し得るような洗滌液に対する加熱装置によ り先に述べた種類の風よけの清浄機構を開発する事である。
この目的は請求の範囲第1項の特徴により達成される。
それによって本発明はバッテリーとジェットに対するワイパーアームに設けられ た加熱要素との間の接続が、ある点で分離されプラグ接続によっておき変えられ るというアイディアをベースにしている。従って本発明による実施例においては 、ワイパー軸の孔内の導電体は実際の洗滌液チャンネルを形成するパイプに固定 され、それによって、このパイプは少なくとも1つの端部、然し乍ら好ましくは 両端部によってワイパー軸の端部に延びている。導体と各々接続した接触ウェブ はこれ等の端部に固定され、この接触ウェブにより取り外し得る対向する接触片 が接触し得る。がくして、ワイパー軸は他の抵抗線或は導体から分離し得るそれ 自身の導体を設けている。がくして、ワイパー機構は全体の電気回路が組み立て 後閉じ得るので回答困難なしに自動車内に組み込み得る。
パイプ上の接触ウェブと共動する対向する接触片は分離したプラグ上に固定され 得る。然し乍ら、構造を簡単にし且安価にする為、実施例においてはこの対向す る接触片は洗滌機構を形成するのに必要な部材に固定されるのが好ましい、実施 例はパイプの駆動端部がチューブ連結スタッドの受は内に突出するということを 示している。かくしてか\る実施例においては対向する接触片はこのチューブ連 結スタッドに固定され、それによってこのチューブ連結スタッドとパイプを連結 する時は分離した導体は又電気的に接続される。
実施例においてはパイプの他端が中間片の受は内に突出していることを示してい る。それによってこの中間片は一体に直接ジェット体に接続され、或はジェット に接続するチューブがジェット体に挿入され得るように形成される。か−る実施 例においては、対向する接触片は中間片を組み込む時自動的に電気的接続がなさ れるように、この中間片に固定される。
か−る風よけの清浄機構においては、ワイパーアームは駐車位置において風よけ のワイパーが邪魔になるように風よけに対して突出しないようにワイパー軸にワ イパーアームを固定する前に正確に調整する必要がある。これは接触部を配置す る時考慮する必要があり、このことは請求の範囲第4項乃至第6項の特徴によっ て達成される。
請求の範囲第7項乃至第9項の特徴は完全な組み立てが出来るようにワイパー軸 の孔内のパイプに固定された導体の適当な形について述べている。
主として本発明は洗滌液が又パイプの領域内で加熱される実施例について述べて いる。然し乍ら、実施例は又パイプ内の導体がワイパーアームそれ自身に設けら れた加熱要素に対して電気を供給する事を可能にしている。後者は後方のワイパ ー機構にとって有効であり、ワイパー軸と駆動モーターは1つのユニットに組み 込まれ、かくして、ワイパー軸はモーターが駆動する時性じた温度で既に加熱さ れ、かくしてワイパー軸の孔内を流れる洗滌液は十分に加熱される。
主として、ワイパー軸の駆動端部上の中間片は分離した部分として製造され得る 。然し乍ら、請求の範囲第12項に示す実施例によるとこの中間片はカバーキャ ップで一体に形成され、このカバーキャップはワイパーアームとワイパーアーム の大部分のワイパー軸との間の接続部をカバーする為のものである事が好ましい 。この為、か−る形状は勿論、洗滌液が加熱なしにワイパーアーム上のジェット に供給される時でも有効であるから、請求の範囲で独立的に保護した。
この中間片で始まり、ワイパーアームの正面端部におけるジェットに続くチュー ブは、若し請求の範囲第17項によってワイパーアームの固定部材が洗滌液のチ ューブの孔を設けると理想的に配置される。かくして、か−る実施例においては 、チューブは固定部材に対して横方同に配置される事が阻止される。この為、又 この解決が加熱されない実施例でも有効であるから独立の保護が請求の範囲でな された。
本発明とその有効な開発が図面に示した実施例によって説明されている。
第1図はワイパー軸の領域内における風よけの清浄機構の断面図である。
第2図はワイパーアームの端部の断面図である。
第3図は第1図の■−■線に沿う断面図である。
第4図は他の実施例における第1図と同様の部分断面図である。
第5図は中間片がワイパー軸の端部に固定され得る他の実施例の中間片である。
第6図は第2図のVI−VI線に沿う断面図で第7図は他の実施例における第6 図と同様の断面図である。
風よけ清浄機構のワイパーアームはlOで示されて居り、このワイパーアームは 公知のように固定部材11、リンク部材12、フック状の端部14及びカバーキ ャップ15を有するワイパーロッド13を有する。
固定部材11は30で示されたワイパー軸周の孔17とベアリング部18とをも った固定部16とを有し、ベアリング部18に対してリンク部材12は公知のよ うにリンクリベットを介して回転的に支持されている。
固定部16とベアリング部18との間の領域19において、固定部材11は孔2 0を有し、その重要性については後述する。
ワイパー軸30は固定部材11の固定部16の孔17内に挿入された節部を有す る。固定ナツト32によりワイパー軸30とワイパーアームlOとは互いに非回 転的に連結されている。駆動端部においてこのワイパー軸30はロッカー33に より非回転的に連結されている。ワイパー軸30は図示してないベアリングブシ ュ内で公知のように回転的に支持されている。
特に第1図は、このワイパー軸3oが薄い壁を有するプラスチックのパイプ36 が挿入される連続する孔35を有する。このパイプ36はその第1の端部37に よってワイパー軸30の駆動端部に延びている。
更に、第1図の実施例においては、このパイプは第2の端部38によりワイパー 軸3oの被駆動端部に延びている。即ちパイプはワイパーアーム1oに連結され た端部に延びている。洗滌液のチャンネル40がこのパイプ36によって形成さ れ、それを経て洗滌液が図示しないレザーバーからジェット25に供給される。
ジェット25はワイパーロッド13のワイパーアーム14の自由端の次に固定保 持されているジェット本体26内に可調整的に支持されている。第1図の実施例 においては、洗滌液供給機構はパイプ36の第1の端部37に対するポット状の レシーバ−51を有するチューブ連結スタンド50を有する。チューブ片52は ワイパー軸に対して放射方向に配置されたチューブ連結スタンド50に接続され 、チューブ片52は例えば洗滌機構のポンプに接続される。更に、洗滌液供給機 構は中間部60を有し、これは第1図の実施例においてはカバーキャップ15と 一体に形成されている。この中間部60は第1のスタンド61を有し、このスタ ンドはパイプ36の第2の端部38と接続する。更に、この中間部60はジェッ ト本体26に接続するチューブ片63と接続する為の第2のスタンド62を有す る。
従って第1図の実施例においては、形の上において安定している第2のスタンド 62に挿入されたチューブ連結中間片64はチューブ片63とスタフドロ2との 間に設けられている。第1のスタッド61の内面66とパイプ36の端部38の 周縁41との間にはシールリング67が配置され、第1図に示したワイパーアー ムの最終組み立て後はパイプはシールされて液が流出し得ないようにこの中間部 60と連結されている。カバーキャップ15のロシクラグ27と固定部材11の ロック受28とによる安定したロックにより洗滌液の圧力はカバーキャップをゆ らす事はない。か−る実施例においてはスタッド61とパイプ36の端部38と の間のロックを阻止するのに用いられリークの原因となるカバーキャップのねじ れは阻止される。勿論、連結スタッドとパイプの他端との間のシールも又必要で ある。この目的の為、放射方向に作用するシールリング68が又設けられる。他 のシールリング69が連結中間片64と第2のスタッド62との間に配置される 。
かくして洗滌液供給機構が設けられ、この機構は組み立てが容易になるように冬 着の部分内に挿入され得るいくつかの部分からなっている。
特に第1図は少なくとも1個の導電体70が洗滌液のチャンネル40に組み込ま れている事を示し、この導電体70はパイプ36に固定されている。それによっ て、ブランクから打ち抜かれた導体条片は導体70として作用し、この導体条片 はパイプ36の周縁41のポケット71内に固定される。それによって突起72 がパイプ36の周縁41に延びその突起は暖められて変形し、これ等の導体条片 7oをパイプ36の周縁に保持し、金属のワイパー軸30との接触を阻止してい る。
第3図は2個の導体70′と70’とを示し、それ等は隔壁73によって互いに 絶縁されて居り、パイプ36の周縁に配置されている。然しなから、本発明は、 1個の導体、即ち接地は金属のワイパー軸と金属のワイパーアームを経てなされ るから、2つの導体を有する実施例に限定されない。導体条片70はセグメント の形に配置された2つの接触ウェブ76.77と接触し、これ等のウェブはワイ パー軸30内を延びているパイプ36の端部37,38に固定されている。
これ等のセグメント状の接触ウェブ76.77の各々はある角度領域内で各端部 37,38の周縁と接触して居り、組み立て中一方がある通常の位置からそれて も、対向している接触片78.79との電気的接続は保証される。
第1図は、対向している接触片78がチューブ連結スタンド50に固定されたロ ッキングラグのように形成されている事を示す、パイプ36の端部37にチュー ブ連結スタンド50を挿入すると、この弾性的・な接触ラグ78と接触ウェブ7 6との間の電気的接続が自動的に生ずる。接触ラグ79が中間部60に固定され カバーキャップの組み立て後弾性的に接触ウェブ77上にあるから、弾性ラグ7 9と接触ウェブ77との間の他の接触点にそのことがあてはまる。対向する接触 片即ち接触ラグ78は図示しない接続ワイヤーにハンダづけされる。他の接触ラ グ79はプラグ80或はハンダづけされた接続を経てケーブル81に接続される 。このケーブル81はジェット25に近接した加熱要素に接続している。第2図 はジェット本体26の領域内において第2のプラグ接続部82が設けられ、総て の別の部品、即ちカバーキャップ、ジェット本体及びワイパー軸がそれ自身導体 部を有し、従って製造も組み立ても簡単である。
第1図の実施例においては、接触ウェブ76.77を有する導電体70は一体に ブランクから打抜かれ、軸に平行なパイプ36の周縁41に案内される。然し乍 ら、加熱効果を改良する為に、これ等の導電体70は又パイプの周縁にらせん状 に配置される。これ等の導電体はバイブ内に射出成形されるという解決策もあり 、従って別の組み立て工程も必要なく、ワイパー軸30に電気接続をするという 危険性もない。
第1図による実施例においては、中間片はカバーキャップ15と一体に形成され ているが、第4図、第5図は分離した中間片を有する解決策を示している。
従って第4図による実施例に関しては、ロッキング受け91を有するロッキング タグ90はスタンド61上に形成され、ロッキング受けの内部においてバイブ3 6の周縁41に対して放射方向に延びているロッキング受け42が係合する。従 ってロッキング受け91とロッキングラグ42を有するロッキング装置は、中間 片60がバイブ36に関しである範囲回転し得るように形成され得る。これは殆 んどの場合ワイパーアーム10の位置は自動車の全体の風よけ洗滌機構の組み立 て後に固定されるのみであるから有利である。
第5図における実施例はボール状のロッキング体43内の端部37を示して居り 、このロッキング体は中間片60上の各ボール状のロッキング受け95内に係合 し得る。第5図によるこの実施例においては、中間片60は又カバーキャップ1 5と連結していない分離要素として形成される。
第6図は、はさみ状にチューブ片63をつかんでいるチャンネル状の保持要素9 7を示している。第6図による実施例においてはケーブルが、このチューブ片6 3内に一体になっている。然し乍ら第7図による実施例においては、これ等のケ ーブル81は、チューブ片63に直接隣りあっている保持要素97上の細長い溝 98内に保持される。
第5図において、保持要素86は固定部材11内の孔17内に形成され、この保 持要素86はロッキング受タッドして両者間にチューブ片63はロックされる。
この保持要素により、中間片60は予め組み込まれた位置に保持され、それによ って固定部材11をワイパー軸30におき易くし、又困難なしに固定ナツトを締 めつけ得る。
結局、図示した実施例について次のことが再び述べられる。
導体はワイパー軸内の洗滌液チャンネルに組み込まれ、その寸法により導体は同 時に加熱要素として作用し得るが、又ジェットに隣りあっている他の加熱要素の 為の電圧供給としても作用する。又ワイパー軸内のこの導体は電気の供給として 作用するのみでなく、同時に加熱要素として作用する。全体の洗滌液供給機構を 形成する為、互いに挿入され得るい(つかの要素があり、従って組み立ては容易 であり、若し必要であれば分離した部分が交換され得る。電気的機構も又互いに 取り外し得るように接続されたいくつかの要素よりなる。かくして全体の機構の 組み立ては悪影響を受けない、好ましい実施例においては分離した電気的導体と 水を送る要素は、例えば中間片を組み込む時、同時に電気的接続もなされるよう に夫々を組み込む0図示では好ましい実施例が示されているが、2つの導体部間 のプラグ接続の代りにハンダ接続も可能となる実施例でも良い。
国際調査報告 国際調査報告 EP  9000347 S^  35137

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワイパーのアームとプレードを駆動する為のベアリングプッシュ内に回転 的に支持された軸を有する特に自動車に用いられ、軸は洗滌液チャンネルを形成 する為の軸方向の孔を有し、ワイパー軸の駆動端部における軸の第1の端部は洗 滌液供給チューブと連結され、ワイパー軸の被駆動端部における軸の他端部は洗 滌液をジェットに変える為中間片に連結され、それによって洗滌液を加熱する為 の少なくとも1個の導電体が涜滌液チャンネルに組み込まれるもので、導電体7 0はパイプ36に組み込まれ、パイプはワイパー軸30の孔35内に配置され、 このパイプ36は少なくとも1つの端部37,38によってワイパー軸30の端 部に延長し、導電体70に接続された接触ウェブ76,77はこの端部37,3 8に固定され、この接触ウェブ76,77に対向する接触片78,79が取り外 し可能に接続されている風よけの清浄機構。
  2. (2)第1の端部37はワイパー軸30の駆動端に延び、チューブ連結スタッド 50がこの端部37に挿入され、第1の対向する接触片78がこのチューブ連結 スタッド50に固定される請求の範囲第1項記載の風よけの清浄機構。
  3. (3)パイプ36の第2の端部38は、ワイパー軸30の被駆動端部に延び、中 間片60はこの第2の端部38に挿入され、第2の対向する接触片79はこの中 間片60に固定される請求の範囲第1項或は第2項記載の風よけの清浄機構。
  4. (4)接触ウェブ76,77はセグメント形状をなし、パイプ36の周縁41上 に配置され、接触ラグは対向する接触片78,79として作用し、接触ラグは弾 性的に接触ウェブ76,77にある前記請求の範囲の少なくとも1項記載の風よ けの清浄機構。
  5. (5)チューブ連結スタッド50或は中間片60は、パイプ36の各端部37, 38にロックされ、それによってパイプ36のロック装置或はチューブ連結スタ ッド50或は中間片60はロック後対向する接触片78,79が各接触ウェブ7 6,77にある請求の範囲第4項記載の風よけの清浄機構。
  6. (6)ロック装置はパイプ36に対してチューブ連結スタッド50或は中間片6 0を或る範囲回転させる請求の範囲第5項記載の風よけの清浄機構。
  7. (7)接触ウェブ76,77を有する導体はプランクから打抜かれた一体の導体 条片として形成され、押された態様でパイプの周縁41内のポケット71内に固 定される前記請求の範囲の少なくとも1項記載の風よけの清浄機構。
  8. (8)接触ウェブ76,77を接続している導体条片はパイプ36の軸に平行な パイプ36の周縁41に固定される請求の範囲第7項記載の風よけの清浄機構。
  9. (9)接触ウェブを接続する導体条片はパイプの周縁にらせん的に案内される請 求の範囲第7項記載の風よけの清浄機構。
  10. (10)かゝる種類の導電体70はワイパー軸30内で用いられ、それ等はワイ パー軸の外側に位置する加熱要素の為電気供給部として独占的に作用する前記請 求の範囲の少なぐとも1項記載の風よけの清浄機構。
  11. (11)かゝる種類の導電体70はワイパー軸30内で用いられ、加熱要素とし て作用する前記請求の範囲の少なくとも1項記載の風よけの清浄機構。
  12. (12)中間片60はワイパーアーム及びプレード機構に属するワイパーアーム 10のカパーキャップと一体に形成され、互いに角度をもって配置された2個の スタッド61,63を有し、第1のスタッド61はパイプ36の端部37に押し 込まれ、第2のスタッド62はチューブ片63と接続するのに用いられる前記請 求の範囲の何れか1項記載の風よけの清浄機構。
  13. (13)チューブ連結中間片64は第2のスタッド62に挿入される請求の範囲 第12項記載の風よけの清浄機構。
  14. (14)シールリング67は第1のスタッド61の内面66とパイプ36の端部 37の周縁41との間に配置されている請求の範囲第12項記載の風よけの清浄 機構。
  15. (15)ロッキング受け91を有する少なくとも1個のロツキングタブ90は第 1のスタッド61に形成され、このロッキング受け91にパイプ36の端部38 の周縁41に延びているロツキングラグ92が係合している請求の範囲第12項 記載の風よけの清浄機構。
  16. (16)パイプ36の端部37は中間片60の各ロッキング受に固く係合してい るポール状のロツキング体43として形成され、中間片はワイパーアーム及びプ レード機構に属するワイパーアーム10のカパーキャップ15とは独立した別の 部分として形成される請求の範囲第1項乃至第11項の少なくとも1項記載の風 よけの清浄機構。
  17. (17)ワイパーアーム及びプレード機構に属するワイパーアーム10は固定部 材11を有し、この固定部材はワイパー軸30の為の孔17を有する固定部16 とリンク部材12を支持する為のベアリング部18とよりなり、それによりて清 浄液チューブ63の為の孔20は固定部16とベアリング部18との間の領域内 にある前記請求の範囲の少なくとも1項記載の風よけの清浄機構。
  18. (18)プッシュ85が孔20に固定され、チューブ片63が組み立て前の位置 にロックされる保持要素86は好ましくはプッシュ85から一体に突き出ている 請求の範囲第17項記載の風よけの清浄機構。
  19. (19)チューブ片63は加熱用の一体の電気ケーブル81を有する請求の範囲 第18項記載の風よけの清浄機構。
  20. (20)チューブ案内要素97はワイパーアーム10のワイパーロッド13にク リップされ、チューブ案内要素97は隣接するチューブ片63を加熱する為の電 気ケーブル81を案内する細長い溝98を有する請求の範囲第18項記載の風よ けの清浄機構。
JP2504173A 1989-03-11 1990-03-02 風よけの清浄機構 Pending JPH03504591A (ja)

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