JPH03504073A - 駆動モータ - Google Patents

駆動モータ

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JPH03504073A
JPH03504073A JP63509225A JP50922588A JPH03504073A JP H03504073 A JPH03504073 A JP H03504073A JP 63509225 A JP63509225 A JP 63509225A JP 50922588 A JP50922588 A JP 50922588A JP H03504073 A JPH03504073 A JP H03504073A
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アイゼンバイス ゴットフリート
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パフ インドゥストリーマシーネン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング
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    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
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    • H02K17/02Asynchronous induction motors
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K7/00Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
    • H02K7/10Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters
    • H02K7/106Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with dynamo-electric brakes

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 駆動モータ 本発明は、請求の範囲第1項の前提概念に記載の駆動モータに関するものである 。
この種の駆動モータは、西ドイツ特許公開第1947721号公報から知られて いる。三相短絡式回転子モータのモータ軸には、電機子円板回転子が相対回転不 能に取付けられている。電機子円板回転子は、カーボンブラシを介して直流電流 を供給され、第2の固定子の軸方向に指向する磁場の作用を受けている。この電 機子円板回転子により、制動時にモータ軸が調整可能な限界回転数を下回ったと きに位置決めが行なわれる。
この種の駆動モータの欠点は、連続作動または位置決め作動のように作動状態が 代わるたびに異なる固定子を必要とすることである。従ってコスト高となる。ま た付加的な固定子は重量を重くする。
H,Lin5e著“機械設計者のための電子技術”(TeuerVerlag、  Stuttgart、第6版)の第303頁及び第304頁には、自己誘導さ れるトランスバータの構造と作用が説明されている。このトランスバータは、第 303゜1図によれば、非同期三相短絡回転子モータの制御部分として図示され ている。三相網に接続されている整流器を介して直流電圧中間回路に一定電圧が 印加される。この中間回路には三相のパルス逆変換器が接続されている。
パルス逆変換器によって必要な任意の周波数の交流電圧を生じさせるため、例え ばアンダースウィング方法(Unterschwingungsverfahr en )が適用される。コノ場合、取り出された直流電圧はパルス時間が異なり 且つ極性が異なる矩形パルスとして固定子巻線部に印加され、その結果所望の周 波数と振幅の正弦曲線状の振動がアンダースウィングとして生じる。
この種のパルス逆変換器を用いると、三相短絡回転子モータの回転数を比較的広 い範囲で変えることができる。
西ドイツ特許公開第2542395号公報には、固定子が等しい巻線間隔で極を 有しているステッピングモータが開示されている。各巻線はコイルで巻き付けら れている。コイルは、隣接する2つのコイルが回転子に作用するように切り換え られる0回転子の磁軸は、永久磁石または可変な磁場抵抗の回転子本体によって 設定されている。従ってこの回転子は、2つのコイル場の合成作用によって決ま る係止位置で位置決めされる0回転子の所定の目標回転方向で順次別のコイルが 制御されると1回転子はコイルの間隔によって決まる角度だけ回転する。
この種のステッピングモータは位置決めに適しているが、連続作動のためのそれ ぞれ2つの係止位置の間での加速過程及び制動過程が不具合になる。また構造が 複雑であるのでコストがかかり、一定の出力限界以上では不経済である。
請求の範囲第1項に記載の発明の課題は、駆動モータを次のように構成し制御で きるようにすること、即ち構造が簡単で軽量であり、種々の作動状態に適してお り。
回転数が停止状態まで調整可能であり、モータ軸が予め決定可能な位置で位置決 め可能であるように構成し制御できるようにすることである。
上記の課題は1本発明による構成では、請求の範囲第1項に記載の特徴部分によ って解決される。
主回転子を駆動させる固定子の作用範囲内に付加回転子を収容させることにより 、主回転子と付加回転子とは1つの固定子だけで駆動可能である。主回転子と付 加回転子とがその構造上の違いにより種々の態様で作用可能であるので、固定子 巻線部の各束はその都度駆動されるべき回転子に応じて制御される。
連続作動のためには1例えば主回転子を継続駆動させる固定子巻線部が必要であ り、一方位置決め作動のためには、付加回転子を整向させる固定子場が必要であ る。
これに応じて連続作動のために個々の束が順次固定子場の所望の回転方向で通電 され、一方位置決め作動のためにはただ1つの、または最大で2つの隣合う束が 制御される9個々の束は、所定の時点で所定の時間だけ固定子場を生じさせる電 流で給電されるように制御装置によす制御される。連続作動のために束に順次供 給される電流の周波数は固定子場の回転数を決定し、従って回転子の回転数を決 定する0束に流れる電流の量は、回転子に作用するトルクを決定する6さらに回 転子は、束が制御される順番に依存して2つの回転方向で制御可能である。
請求の範囲第2項に記載の構成は、その都度必要な数のコイルを制御装置によっ て作動させるようにすれば。
駆動モータの固定子を選、択的に直流源、交流源、三相交流源に接続するために 有利である。これにより固定子は、固定子の作用範囲内に収容された回転子の駆 動に適している。
請求の範囲第3項に記載された構成には、主回転子及びこれとともにモータ軸に 設けられた付加回転子を備えた駆動モータの場合、付加的な課題がある。即ち連 続作動の際に主回転子を駆動させる固定子巻線部の束に位置決め作動のために電 流を供給し1位置決め作動の際に付加回転子が所定の位置で止められるように該 付加回転子を構成するというのがそれである。
この付加的な課題は1本発明による駆動モータの場合、請求の範囲第3項の特徴 部分によって解決される。
固定子巻線部の束を制御装置に接続するという構成により、束は所定の順番で電 源に接続可能である。固定子巻線部の他の作動状態に対しては制御装置の調整だ けが変えられ、従って新たな調整に基づく順番で束が通電可能である。
1つの束だけを長時間にわたって通電させることにより、付加回転子がこの束に 指向し、2つの束が通電されている場合にはそれらの中間に指向し、その位置で 保持される。その都度1つの束または一対の束(その組合せは他の束対の組合せ とは異なる)が通電され、且つ付加回転子が最大で2つのリングセグメントを有 しているので、2つの束以上を有している固定子巻線部の場合には。
予め決定可能な多数の位置が得られ、これらの位置で付加回転子を位置決め可能 である。
2つの作動状態(連続作動と位置決め作動)との間の切り換えは、請求の範囲第 4項によれば、電源への束の接続の頻度によって調整される0位置決め作動への 切り換えは、束の接続頻度を回転場の停止直前で、従って回転子の停止直前でゼ ロにすると有利に行なうことができる。その結果残っている回転エネルギーは1 回転子を駆動せずに止め位置までさらに回転させ、この止め位置で回転子を接続 された束の作用により固持するのに十分である。
請求の範囲第5項は、固定子巻線部の束を技術的に簡単にその都度必要な順番で 制御するための有利な回路を提供するものである。
固定子巻線部によって種々の付加回転子を駆動させることができる0例えば請求 の範囲第6項に記載の付加回転子は磁気抵抗回転子として、請求の範囲第7項に 記載の付加回転子は永久磁石回転子として構成されている。
このような付加回転子により、構成を簡潔にして正確な位置決めが可能になる。
この場合請求の範囲第6項に記載の付加回転子の指向位置は回転子の形状によっ て決定され、請求の範囲第7項に記載の付加回転子の指向位置は回転子本体での 磁石の配置によって決定される。
次に、図面に図示した本発明の詳細な説明する。
第1図は  駆動モータの部分断面図、第2図は  第1図の固定子の断面図、 第3図は  第1図の回転子の断面図、第4図は  駆動モータのための回路図 、第5図は  第4図の一点鎖線で示した部分の回路図、第6図は  付加回転 子の例えばの実施例を示す図である。
第1図に図示した駆動モータ1のケーシングには固定子2が収納されている。固 定子2は渦電流を防止するため多数の電気鉄板から成り、その内径部に沿って溝 3を有している。溝3には2固定子巻線部5の束W1.W2゜W3 (第2図) のコイル4が埋設されている。各束(Wl乃至W3)のコイル4は直列に接続さ れている。
固定子2は主回転子6を取り囲んでいる。主回転子6はかご形回転子7(第3図 )として構成されている6かご形回転子7のコア8は電気鉄板から成り、かご9 はリング11を介して結合されている捧10によって形成されている。棒10は コア8の外周に軸方向に形成した溝12に配置され、リング11はその端面に配 置されている。
駆動モータ1のモータ軸13には、同様に固定子12によって囲まれるようにし て付加回転子14が相対回転不能に収納されている。付加回転子14は磁気抵抗 回転子15として構成されている。磁気抵抗回転子15は円板16の形状を有し 、該円板16はその外径部に一体成形され互いに180@ずらして設けられた2 つのリングセグメント17と18を備えている。磁気抵抗回転子15の外径は、 リングセグメント17.18の領域でコア8の外径に適合している。渦電流を防 止するため、磁気抵抗回転子15も電子鉄板から構成されている。
磁気抵抗回転子]、5は、位置決めを確実にするため、光電子式の監視装置19 によって走査される。監視装置19は、発光素子21と受光素子22とを備えた フォトセル20を有している。このため磁気抵抗回転子15は、雨リングセグメ ント17.18の間の中心線までの手部分23をつや消しされ、−力値の手部分 24では光を反射するように形成されている。
第4図は、駆動モータ1の作動に必要な回路25の構成要素の構成図である。駆 動モータ1は、かご形回転子7の回転数を調整するトランスバータ26を介して 回転電流源27に接続されている。
トランジスタ26は整流器28を備えている。整流器28は、直流中間回路29 の導線U1とU2を介してインバータ30に接続されている。整流器28とイン バータ30に並列に、直流電圧を平滑にするためのコンデンサ31が中間回路2 9に接続されている。インバータ30は制御源!Sl乃至S6を介して制御装置 32に接続されている。制御装置32は、導線り、F、Pを介して制御盤33に 接続されている。
第5図には、制御回路25の一点鎖線で示した部分が拡大して図示されている。
インバータ30に案内されている導!UlとU2にはトランジスタT1乃至T6 とフリーランニングダイオードD1乃至D6が接続されている。この場合それぞ れ2個のトランジスタT1乃至T6とこれに並列な2個のフリーランニングダイ オードD1乃至D6とは直列に接続され、それぞれ回路に1乃至に3を構成して いる。回路に1乃至に3は互いに並列に導線U1とU2に接続されている。
トランジスタT1乃至T6のベースB ]、乃至B6は。
制御導線Sl乃至S6を介して制御装置!32に接続されている。トランジスタ T1乃至T6の制御過程によって生じる固定子巻線部5での電圧ピークは、フリ ーランニングダイオードD1乃至D6によって防止される。
制御装置32はマイクロプロセッサ34を備えている。
マイクロプロセッサ34は、RAMメモリ35とROMメモリ36とを有してい る。マイクロプロセッサ34は、否定素子37とNOR素子38とを介して導線 Fからの信号を入力E1で、導線りからの信号を入力E2で受ける。
NOR素子38には、第2の接続として導線Pの分岐が接続されている。この分 岐は、マイクロプロセッサ34の出力Aとともにアンド素子39に接続されてい る。
アンド素子39の出力導線Bは、J−にフリップフロップメモリ40のセット入 力CLRと入力Jとに接続されている。J−にフリップフロップメモリ40の第 2のセット入力PRと第2の入力には、リセット信号を伝送する導線Xに接続さ れている。フォトセル20の導線2はメモリ40のサイクル入力CLに接続され 、メモリ40の出力Qは導線Vに接続されている。
導線Vの1つの分岐がマイクロプロセッサ34の入力E3に接続されているのに 対し、他の分岐はマイクロプロセッサ34の出力A1とA2とともにオア素子4 1と42に接続され、且つ中間接続された否定素子43を介してマイクロプロセ ッサ34の出力A3乃至A6とともにアンド素子44乃至47に接続されている 。オア素子41.42及びアンド素子44乃至47の出力は制御導線S1乃至S 6に接続されている。
駆動モータ1は次のように作動する。
回転駆動のため、ポテンシャルHの信号(以下では信号Hと呼ぶ)が制御盤33 から導線Fに送られる。ポテンシャルLの信号(以下では信号りと呼ぶ)は否定 素子37を通ってNOR素子38の入力に達し、マイクロプロセッサ34の入力 E1に信号Hが達する。これによってマイクロプロセッサ34は、制御盤33で 調整された回転数に対応する。入力E2に達した信号を受は入れる準備を完了す る。この信号によりマイクロプロセッサ34はこの信号に関係づけられる制御プ ログラムをRAMメモリ35から呼び出す。この制御プログラムは、出力A1乃 至八6の3種類の連続的に制御される2つのグループから信号Hをどの程度の時 間間隔で発するかを決定する。個々の2つのグループの組合せとその順番も前記 制御プログラムによって決定される。
否定素子43の前のJ−にフリップフロップメモリ40の出力導線Vに信号りが 達し、この後に信号Hが達するので、オア素子41と42及びアンド素子44乃 至47に信号Hが送られ、その結果出力A1乃至八6にも信号Hが送られる。こ れらの信号は制御導線S1乃至S6を介してトランジスタのベースB1乃至B6 に送られる。
例えばこの種の信号がベースB1と82に達すると、それまで遮断されていたト ランジスタT1とT2は短時間通過に設定され、その結果電流がプラス極を形成 する導線U1からトランジスタT1と束W1とW2及びトランジスタT2を介し てマイナス極を形成する導線U2に流れる。次にベースB3とB4が制御され、 その後ベースB5と86が制御される。これに対してかご形回転子7を逆方向に 回転させるためには、トランジスタT1乃至T6が、従って束Wl乃至W3が逆 の順序で制御される。
位置決め作動のため、信号Hが導線Pに入力される。
その結果マイクロプロセッサ34の入力E1に信号りが達する。マイクロプロセ ッサ34は、回転作動を決定する制御プログラムのRAMメモリ35からの呼び 出しを停止し、ROMメモリ36に記憶されたプログラムをスタートさせる。こ のプログラムによって、出力A1乃至A6から出力される信号が、プログラムに よって予め設定された周波数ランプに応じて、信号が生じなくなるまで減少せし められる。
出力A1乃至A6を離れる連続信号がマイクロプロセッサ34に記憶された限界 周波数を下回ると、マイクロプロセッサ34はその出力Aから信号Hをアンド素 子39に送る。アンド素子39の第2の入力にはすでに信号Hが達しているので 、この信号はメモリ40の入力(CLRとJ)に送られる。
メモリ40はスライド式の入力CLを有しているので。
号がLからHに変わったときにだけ受けいられ、出力Qから導線Vに送られる。
このLからHへの変化は、磁気回転子15の光反射性の半部分24がフォトセル 29の監視範囲に回動したときに生じる。
メモリ40は、導線Xを介して入力PRとKに送られる信号Hによってリセット 可能である。
磁気抵抗回転子15を一定の位置で(以下では係止位置と呼ぶことにする)止め るには、メモリ40を導線Zを介して制御することが必要である0次に、磁気回 転子15の2つの係止位置に関して説明することにする。
固定子巻線部5によって生じる磁場は、該固定子巻線部5のコイル4と磁気抵抗 回転子15との間の空気間隙を介して拡がり1回転子本体で終わっている。磁束 密度は空気間隙が最小になる位置で最大値を占めるので、リングセグメント17 と18が固定子2によって生じる磁場の北極または南極に境を接するように磁気 抵抗回転子15は方向づけられる。磁気抵抗回転子15自体は固有の磁場を生じ ないので、その2つのリングセグメント17と18によって18o°ずれた2つ の係止位置が可能である。
メモリ40の出力Qにおける信号のLからHへの変化は、入力E3を介してマイ クロプロセッサ34に知らそれる。マイクロプロセッサ34は出力A3乃至A6 への信号の放出を終了させ、出力A1とA2に継続信号Hを送る。この継続信号 Hはオア素子41と42からベースB1とB2に送られる。これによってトラン ジスタT1とT2が一定の通過に切り換えられる。従って束W1とW2だけに電 流が流れ1束W1とW2は磁気抵抗回転子15を位置決めするための磁場を生じ させる。
付加回転子14は、第6図に図示した永久磁石回転子48としても構成すること ができる。永久磁石回転子48の形状は磁気抵抗回転子15の形状に対応してい るが、リングセグメント17と18の代わりに永久磁石49と50が使用される 。永久磁石49と50もかご形回転子7のコア8の外径に適合している。
位置決め作動の場合にトランジスタT1とT2だけが通過に切り換えられている と、永久磁石回転子48は巻線部W1とW2によって形成される磁場に応じて方 向づけられる。この場合位置決めされた位置においては、回転子2の磁場及び永 久磁石49と50の磁場とはそれぞれ逆の極が対向する。
永久磁石回転子48が一定の位置で位置決め可能であるので、監視装置19とメ モリ4oを省略することができる。この場合アンド素子39の出力には導線Vが 接続される。
Fig、 5 補正書の写しく翻訳文)提出書く特許法第184条の7第】項)差出書 平成 2年 5月31日 特許庁長官  吉 1)文 毅  殿 1、国際出願番号 PCT/EP88101.066 2、発明の名称 駆動モータ 3、特許出願人 住 所 ドイツ連邦共和国 D−6750カイザースラウテルンケーニヒシニト ラーセ 154 名 称 パフ インドウストリーマシーネン ゲゼルシャフト ミットベシ′コ 、レン′クテル ハフラング 代表者  タライン フリードリヒ 同   ティルマンス ベーター 国 籍  ドイツ連邦共和国 5、補正書の僑出年月日 1989年 3月17日 6、添付書類の目録 (1)補正書の写しく翻訳文)      1通請求の範囲を別紙のように補正 します。
請求の範囲 1、回転作動から停止作動へ切り 火口 で〜数の束から っている  子の岑  1]5回蜆1丸恋た艶立工具亙ユ上工j  動のための・ ■回転 とを し 、虻±L厘」し輯j−がよ−よ4回転子と にモータ に  され。
1し1子!し覧92ζ土−鰐」こ置Jしへユコエ邊−郭動モータにおいて、 a 固  ゛線部 5 が、 の束(WlないしW3を有し、これらの束 Wl ないしW3 が、回転動中に 回  によって回転 と回転 向を・ ヒさせる ための制御装置 32 にして、寸加回転子によ1二lえ1え【1見位1°めさ せるためのル32 と  されていることと。
」転  14 が、それ れ1つの  1源a −) >ないしW3 のコイル  4 から労 されているリングセグメント 17 18;A」ユ」■リ  え 、  リングセグメント 1718;49.5化)の  とその  位が、1− めの際にX:電“によって・ される束(WlないしW3)しこ工°〔いる− ことを特徴とする駆動モータ。
1、固定子巻線部(5)は、 位   たり ′32 によって電される」二 Mill’)、0?、lニー最小値に達するまで回転作動に切り換えられており 、この最小値を下回ったときに位置決め作動に切り換えられることを特徴とする 。1麦し迫」2に記載の駆動モータヨ 立、制御装置!(32)と固定子巻線部(5)の束(Wl乃至W3)との間にト ランジスタ(Tl乃至T6)が配置され、該トランジスタ(Tl乃至’r 6  )は。
束(Wl乃至W3)に給電するため、信号継続のための制御装置(32)により 通電に切り換え可能であることを特徴とする、朋]K項」2に記載の叩勤モーて 構成されていることを特徴とする、1工盪工に記載の駆動モータ。
旦、付加回転子(14)が永久磁石回転子(48)として構成されていることを 特徴とする、1工夙よに記載の腫勤モータ。
国際調査報告 国際調査報告 EP 8801066 SA    25305

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.固定子と、該固定子によって駆動可能で連続作動のために構成された主回転 子とを有し、該主回転子が、位置決め作動のために設けられる付加回転子と共に モータ軸に相対回転不能に取付けられている駆動モータにおいて、付加回転子( 14)が固定子(12)の場の範囲内に配置されし、且つ主回転子(6)と共に 、制御装置(32)によって制御可能な固定子巻線部(5)を介して所定の作動 態様及び駆動モータ(1)の回転数に応じて駆動可能であることを特徴とする駆 動モータ。
  2. 2.固定子巻線部(5)が束(W1乃至W3)を備え、各束(W1乃至W3)が 前記制御装置(32)によって個別にオンオフ可能であり、且つ少なくとも1つ のコイル(4)を有していることを特徴とする、請求項1に記載の駆動モータ。
  3. 3.固定子が多数の束の巻線部を有している請求項1に記載の駆動モータにおい て、固定子巻線部(5)が、制御装置(32)に接続されている多数の束(W1 乃至W3)を有し、制御装置(32)が、束(W1乃至W3)の通電のために回 転数と回転方向とを決定する連続通電を主回転子(6)に生じさせ、或いは少な くとも1つの所定の位置に付加回転子(14)を位置決めするために、束(W1 乃至W3)の少なくとも1つを直流電流に切り換え、同時に残りの束(W1乃至 W3)をオフにし、この場合付加回転子(14)が、それそれ1つの空気間線に よつて束(W1乃至W3)のコイル(4)から仕切られるリングセグメント(1 7,18;49,50)を備え、該リングセグメント(17,18;49,50 )の数量と角度のずれが、位置決めの際に直流電流で負荷される束(W1乃至W 3)に対応していることを特徴とする駆動モータ。
  4. 4.固定子巻線部(5)は、制御装置(32)によって通電される束(W1乃至 W3)が単位時間当たりの所定の最小値に達するまで回転作動に切り換えられて おり、この値を下回ったときに位置決め作動に切り換えられることを特徴とする .請求項1から3までのいずれか1つに記載の駆動モータ。
  5. 5.制御装置(32)と固定子巻線部(5)の束(W1乃至W3)との間にトラ ンジスタ(T1乃至T6)が配置され、該トランジスタ(T1乃至T6)は、束 (W1乃至W3)に給電するため、信号継続のための制御装置(32)により通 電に切り換え可能であることを特徴とする、請求項1から3までのいすれか1つ に記載の廃駆モータ。
  6. 6.付加回転子(14)が磁気抵抗回転子(15)として構成されていることを 特徴とする、請求項1または3に記載の駆動モータ。
  7. 7.付加回転子(14)が永久磁石回転子(48)として構成されていることを 特徴とする、請求項1または3に記載の駆動モータ。
JP63509225A 1987-12-01 1988-11-24 駆動モータ Pending JPH03504073A (ja)

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