JPH03503923A - 振動を絶縁する機械取付台 - Google Patents

振動を絶縁する機械取付台

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JPH03503923A
JPH03503923A JP1502131A JP50213189A JPH03503923A JP H03503923 A JPH03503923 A JP H03503923A JP 1502131 A JP1502131 A JP 1502131A JP 50213189 A JP50213189 A JP 50213189A JP H03503923 A JPH03503923 A JP H03503923A
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damper
improvement
orifice
pump
spring
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グランジョスト,ケネス,ディー,
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ムーグ インコーポレーテツド
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F15/00Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
    • F16F15/02Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
    • F16F15/023Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using fluid means
    • F16F15/027Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using fluid means comprising control arrangements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60G2202/00Indexing codes relating to the type of spring, damper or actuator
    • B60G2202/40Type of actuator
    • B60G2202/41Fluid actuator
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 振動を絶縁する機械取付台 本発明は一般的に機械及びモーター取付台の分野に係ジ、そして特に、改良され た能動的に制御される機械取付台でるって静的及び準静的力が機械から支持体へ 互いに平行して配列されたばねとダンパとを通じて伝達石れることkff丁が、 1ブレーク”周波数を超える高周波数振動力の伝達に対しては機械上支持体から 効果的に切り離すものに関する。
エンジン、モーター、コンプレッサなとのごと@機械の多くに、中間取付台を介 して好適な支持体に結合される。七のよシな取付台は振動を絶縁するように意図 されるが、機械のl量を支持するとともに(例えばエンジン速度、負荷トルク反 作用などに伴う振動に帰因する)支持体に相関する機械の低周波大振幅運動全減 衰させることも可能でなくてはならない。そのような取付台の設計は機械と支持 体との間で伝達される刀の性質とタイプに主として左右される。若干の適用分野 、例えば気体によって駆動される自動車エンジン、においては取付台は単にエラ ストマー製ブロックであ夕得る。
その他の場合、例えばディーゼルエンジン、にオイてCユ、取付台はエンジンと 支持体との間で作用するように互いに平行して配列された1個のばねと1個のダ ンパの形式を取り得る。これらの後者の構成においては、ばねは典型的にエンジ ンのi責を支持するとともに該ばね全通じて支持構造物に大きな力を伝達するこ となしにエンジンの相対的に自由な振動性運動全庁すよりに、可能なかぎジノ7 トにδれる。前記ダンパは低周波数大伽幅過渡運動を抑制するのに必要とでれる が、比較的高い周波数においてに、望1れない力伝達装置として偶然によって作 用する。七の理由に、在米のダンパは、典型的に、絞られたオリフィスを通じて 互いに連通する対向するj41有するピストン・シリンダ組立体から成ることに 在る。もしエンジンと支持体との間に相対速度が存在するならば、オリフィスに おいて圧力差が発生されるであろう。この圧力差はダンパピストンの面を横切っ て作用し、従ってエンジンと支持構との間において力を伝達し得る。
そのような機械取付台1c”能動″要素を付加することは既に提案δれている。
理論的には、そのような要素はエンジンの振動性の運動に帰因するばね及びダン パを介して伝達される正味動的力を効果的に消去するように選択的に制御され得 る。情報と確信とに基づけば、各取付台のばね及びダンパと並列に電磁カモ−タ ー、即ち“シェーカー”、を据付けることは既に提案さルている。取付台の句近 において支持体に取付けられた蚕動加速度計力1り御器に信号を供給し、該制御 器i−j:、同じ太さ式でめるがばね及びダンパ全通じて伝達dノ1、る振動力 の和に関し18o0位相が異なるアウトシーブト刀波形で複数の質量において生 じざぜるように前、3じ”シェーカー9を動作δせ、七の結果、サスペンション 手段全通して伝達される正味方は実質的に零に減少される。
前記”シェルカー”は空間中の一自由体としてエンジン演性に作用する各種の振 動性のカVCjって決定さルるiIt!Ii幅においてばね剛さ及びダンパ反作 用に打ち膀り能力?有(−なくてはならない。”シェーカ・−′′か発生しなく てはならない消去力はばね剛ざ金減ら丁ことにLつで鷹ら亘i−ム侍るが、この ことに、例えはエンジンのトルク故作用間、よジ大さ暦低周波ばね撓み?肝丁と いう相殺効果で有する。従って、9シエーカー・”モーターは、ばね撓み範囲内 のlf>かなる点に訃いても最大要求力を@生するように設Kt 3れなく1: はなら、にい。七の↓うな”シェーカー”モー・ターは、典型的に1・11磁場 内で運動する導体(即ち、″ボイスコイル”)として構成される。従って、これ ら装置は必然的に貫くそして高偽である。
従りて、−t+7)ような先行技術“シェーカー”に関連する寸法、1′K及び 費用の諸問題全排除する改良てれた機械でうって電気的にいっそう効率的′1″ めり、同時ト   に、機械から取付台への振動性の刀の伝達を効果的に蓼    消去するものを提供することは一般的に望’!t、W′t″あ艶 本発明は一万の質tC例えば、1個の機械ンが他方の質量(例えば、1個の支持 体)に近づくそしてそれから浦ざかるように相対的に運動するように配列さ九で して1個のばねとダンパがこれらit閾で作用するように互いに平行して配列石 れるサスペンション手段で使用するための改良で提供する。前記ダンパは叔らr     t′したオリフィスを通じて互いに連続的に連通する第1と第2の流体 収各室盆有する。概括的に、本改良に前記質量間の七のような相対運動IC層因 しそして前記はねとダンパとを通じて伝達1れる動的力を減少させるために前記 オリフィスにおいて正味圧力差を選択的に発生させるよシに作動可能に配列され fc′tlL体変位発生手段ft有する。提出実施例においては、前記流体変位 発生手段は、前記ばねとダンパの双方を通じて伝達さ1  7−Lる前記質を間 の相対運動VCC内因る動的力を実質的に消去するように構成される。
前記流体変位発生手段は、概括的に、対向する第1と第2のMk有する流体ポン プ(例えば、ピストン・シリンダ組立体)を有する。前記ボング第1Mは前記ダ ンパ第1呈と連続的lC2!!通し、セして前記ポンプ第2室は前記ダンパ第2 室と連続的に連通ずる。従って、これらダンパ室とポンプ案は油圧的に前記メリ フイスと並列関係に配列される。前記呈のおのおの、及びそれらの間の全通路の おのおの、は好適な流体、好1しくは非圧縮注放埠:、によって完全に充満され る。1個のアクチュエータl’!lえば、短行程可変エアギャップ1磁モーター ノが前記オリフィスにおいて正味圧力差を生じ1+i′るため前NLボポン呈の 谷槓金制鐸自在に変えるエワに作動可能に構成でれ−6゜ 提出夾五例にお・いては、@配ダンパは前記質量間の低周彼数相対速腿忙減衰さ せるj5&ζ作動可能に栖底嘔れ、そして前記流体変位発生手段は前記質量間の 尚周波数振動力の伝達忙妨薔してセルt54.′lx的に消去する↓9に構成さ れる。尚周tijL数範囲と低肩波数範囲は、サスペンション手段の時足数と開 法りけられた予決定゛′ブレーク”周波数によつ工分けられる。、実際上、前記 ポンプは前記6プレーク”周波数より高い周波数において前記ダンパと油圧的に 結合でれるが、七のような”ブレーク”周波数よシ低い周波数において前記ダン パから効果的Qこ切t)離される。前6d流体変位発生手段は好Iしくに前記ば ね及びダンパを通じて伝達される高周波数振動力と同様でろるがセルに関し実質 的に180位相が異なる力波形金前記質、it!’C&ば丁ようにII成妊れる 。
従って、七OL5な装置は、使用されるとき、第1と第2の質量間に作動可能V こ中間配置されるサスペッツ5フ手段金#lかせる方法を実行する。前記質量は 前記予決定された1ブレーク”周波数より低い周波数においで互品袈付く及び遠 ざかるように相対的に運動するよプに据付けられ、そして前記”ブレーク”周波 数より烏い周波数において互いに近付く及び遠ざかるようtic笑員的に正弦− *1−描いて相対的に退動するように配列される。前記サスペンション手段は前 記質量間で作用するLうに互いに平行して配列でれたばね及びダンパを有する。
MU把ダンパは絞られたオリフィスを通じて互いに連続的に4通Tる対向する2 呈τ有する。
概括的に、前記改良された方法は前記ばねとダンパとを通じて伝達でれるいくつ かの力に対抗して−f:t′Lらt減少させるよ′)な極性、大きさ及び位相の 所望圧力低下を前記オリスイスにおいて選択的に生じさせる過程を有する。提出 実施例において、そのような所望圧力低下に前記”ブレーク”周波数より高い振 動力を実質的に消去するようにm成され、それによって、前記サスペンション手 段全通じて伝達される、そのような高周波数振動に帰因する動的力は少なくとも 減少されそして好”!しくは除去される。
従って、本発明の一般目的は、質量間の相対振動に帰因する高周波数の力がサス ペンション手段を通じて伝達されるの七阻止する九めの改良サスペンション手段 を提供1′ることでめる。
第2の目的は、靜止荷l及び準静止荷1の変動trf丁が、−万の質量の他方の 質量に相関する振動に帰因する高周波数の力がサスペンション手段を通じて伝達 されるのを効果的に阻止する改良゛サスベンンヨン手段?提供することで6る。
これら及びその他の目的並びに利点は、前記及び後記の明細説明記事、図面及び 別11!&請求の範囲から明らかになるでめろ9゜ 第1図1よエンジンと支持体との間で作用するように互いに平行して配列δれた ばね及びダンパを有する先行技術モーター取付台の一形式の概略図でめって前記 ばね金子fi′N、変位(x0〕によって最初圧縮されたものとして示し、そし て前記エンジンの静止ムtk前記はね全通じて支持体に伝達されるものとして示 したものである。
第2図V工ばねの力、ダンパの力及びそれらの和を示している力(縦座標)対時 間(横座標〕のグラフである。
第3図はθ=ωt=0’=360°における第1図に示された組立体の概略図で 必る。
第4図はθ=ωt=90°における第1図に水式れた組立体の概略図である。
第5図11θ:ωt=iao0における第1図に示でれた組立体の概略図である 。
第6図はθ=ωt=270°における第1図に示避れた組立体の概略図である。
第7図はばね及びダンパに対し平行して配列された電礁”シェーカー”を有する 先行技術取付台の他の−形式の概略図でろって、前記ばねの自由長さを初期予W X変位(xo)により撓1されそしてエンジンの1量を支持体に伝達するものと して示すものである。
第8図は第7図に示された先行技術組立体のための力(縦座標)対時間(横座標 )のグラフでめって、前記6シエーカー″金、ばね及びダンパ刀振動波形の和に 関し1000位相が異なる力波形金生じさせそれにより前記撮動波形1fr:実 質的にg4云し得るものとして示すものでろる。
第9図は改良機械取付台の第1の形式の概略図でおって、流体変位発生手段をダ ンパ及びオリフィスに連列に接続ちれたものとして示し且つアクチュエータ及び 制御系統を示すものである。
第10図は改良取付台のδらに簡単化された概略図でろって、エンジンを増分距 離ΔXだけ予荷1位置から下方へ運動したものとして示すものである。
第11図はやはり第9図に似た改良取付台のδらに簡単化てれた概略図であって 、エンジンを増分距離ΔXたけ予荷重位置から上方・\運動したものとし2て示 すものである。
第12図ハ1og(xp/x6)(縦座標〕対10gctr (横座標)のグラ フであって、S曲線と1/(τs+1)曲線との交点において特定δれた“プレ 〜り”周波数金示すものである。
第13図は改良モーター取付台の市販用形式の概略図でめる。
第14図は改良取付台の他ので形式の概略図であ広ダンパと機械的に直列に接続 された短行程カモ−ターを有する実施例を示す。
1ず初めに、諸図面に亘って同一の部品、部分Iたは面が、この詳細な説明によ り−t:の絶対的必要部分が構成てれる明細書全体によってさらに記述δれるI たは説明されるとき、−貫して同−参照査号が七のような同一の部品、部分If cは面を職別するように意図ちれることが明確に理解されるべきである。別様v c特に示されないかぎり、諸図面は明細書とともに検討されるように意図されそ して本発明に基づく明細書全体の一部分と見、なされる′べきである。以下の説 明において便用δれるとき、用語”水平”、6垂直”、6左”、“右”、′上” 、及び“下“は、<れらの形容詞的並びに副詞的派生語(例えば、”水平に”、 ”右方に”、”上方に”、など)とともに、ただ単に特定の図面が読者に面する ときの例示構造物の向きに言及する。同様に、用語1内万に”及び6外万く”は 、面のその延長軸線または回転軸線に関する向きに適宜言及する。
次に図面を参照すると、本発明はエンジン(例えば、ディーゼルエンジン〕と好 適な支持体(例えば、車両フレーム)との間に機能的に作用するように中間配置 されるモーター取付台に関連して説明される。しかし、七のよりな環境は説明目 的のためでめるにすぎない。
換言すると、本発明はこの特定最終用途に限定てれるものではなく、振動性の機 械(例えば、モーター、エンジン、コンプレッサなど〕のその他のタイプとそ・ れらのそれぞれの支持体との間に機能的に作用するように便用ざfl得ることが 明快に理解されるべきでめる。
改良された取f寸台に関する検討に移る前に、本改良の前後の事情がより良く理 解されそして正しく認w、でれるように、二つの先行技術に基づくエンジン取付 台の構造及び作用上検討するCとが望lしいと思われる。
第1の先行技術モーター取付台が81図−第6図に示され、そして第2の先行技 術形式が第7図−第8図に示ちれる。改良δれた取付台の数個の実施例がWh9 図−第14図に図解される。これら6形式が以下逐次説明されるであろう。
第1の先行技術取付台(第1図−第6図)第1の先行技術モーター取付台が第1 図において全体として20’l−以て示δれる。この形式ハエンジン23と好適 な支持体24との間において作用するように互いに平行して配列されたはね21 とダンパ22とt有するものとして示される。ダンパにピストン・ソリンダ組立 体でめっで七のピストン25を前記支持体に中間ロッド26ケ弁して固定的に取 付けられ、そしてそのシリンダ28會前記エンジンと一緒に運動するように取付 トフられ、tものどして示さJする。他のロッド29が前記ビ゛ストンから1− 万へ延びて前記シリンダe)上端壁全密閉的に貫通゛Iる。ロッド2ε、+29 の直径は等り、い。従って、前記ダンパピストンの上及び下端壁は同じ埠状面棟 (Ad)′5C汀する。前記ピストンは前記シリンダ金工及び下室3/J、31 に密閉的に分割プる。それら呈の体積はピストンとシリンダとの間の相対変位と は一逆の態様で変動づ゛る。(−れら室は絞られた4リフイス33食靭する通路 32を通じて相互に連通j−る。
第1図17エンニンンが1オ:り”に切換えられ、(即ち、作動していない〕、 そして前記支持体に対して平衡位tIjt、にたた申に確保されている状態を描 く。ダンパ室3LI、31内の圧力に平衡しておジ、前日dオリフィスにおいて 圧力低下は生じない(即ち、ΔP0= O)。エンジンから支持体ヘダンハ全通 し゛C伝達されるノ:JFdのだめの一般式はFa ””ΔPOAd%ただし、 ΔP0は前記ダンパピストンとオリノィスとにおける差圧、そして(、Ad)は ダンパピストンのm断面積でおる。しかし、ΔP −0であり平衡し、てい心か ら、その結果として必黙約に、F、=O1従つ゛〔−℃ンジンの静止N量(W〕 社単に前記ばねに、1りて担持される。前記ばねの初期自由長−ざ<X)は、エ ンジンの静止l菫r支持するため予荷重変位(xo)によって圧縮的に!l!ま されたそれとして示される。換言すると、平衡状態において、前記ばねはエンジ ンのlざと等し、い上向きの力tエンジンに対しで及はす(即ち、F = W: = k8x0、ただし、ksはばね定数でらる〕。しかし、これと同時に、圧縮 されたrJ:ねは同じ大きざの下向きの反作用力(Fs)を前記支持体に及ぼす 。よって、 (1)Fs−ksxo−W 従って、エンジンが作動していなhとさ、エンジンの静止亜量は、前記ばね七距 j11(xO)に亘って圧縮的に撓1ぜ、七の結果、ばねはエンジンに対抗する 刀全及tτ(2そして同じ大さ名の反作用力を前記支持体に及はす。
今、エンジンが1オン”に切換えられ、ヤしてその相対運動部分の様々の聞心率 と不均衡とがエンジンをその初期予荷l変位(Xo) ’t−中心として正弦曲 線運動くように振動δせると仮定する。時間の関数としての一七のような正弦曲 −のための一般式は:(2)      xt = xl sin  6ルただ し、x、は波形の時間tにおけるその独立変数に対する位置、xl’t’l削記 独立変数からの撮動変位の最大振幅、Qlは角振動数、セしてtは時間である。
この位置波形は前記ばねの初期予荷重変位上に1ね会わされる。換言すると、ば ねの圧縮撓り(Xiq) rx今や前記一般式に従つ″r、時間の関数とし゛〔 変化する(3)xs= xo+ x1sinωを几だし% Xoに前記エンジン の静止X童に帰因する定予荷l撓みでろ、+7 (T l、てX□sinωtは 前記、エンジンの撮動に帰因する動撓り・の意で必る。
ばねt介して伝達→れ、る力(FS)のための一般式は二(4,)     F =’kcx S     s   S ただし、ksはばね定数、セしてxsは圧縮撓みでめる。
F 及びXは、定数によって関係づけられているから、s        S 互いに同相である。従って、もしxsが時間の関数として変化するならば、Fs は同様に時間の関数として変化し2なくてはならない。従って、式(3)を式( 4)に代入すると、時間tにおいてばね(Fs、) ft介して伝達される力は : <5)    Fs =ks (Xo+ xl sinωt)ks”o、xlは 定数でおるから、戊(5)は次の如く簡単に嘔れ得る: <6)   tr =A十B sin ωtただし、A(!:Bは定数でbる。
他方において、時間tにおいてダンノ(全弁して伝達される力Faは、前記エン ジンと支持体との間の相対速度(V)の関数であり、それらの間の相対位置では ない。速度は位置の時間導関数(即ち、v=dx/dt )でおるから、もし質 量間の相対位置が時間の正弦関数(即ち、x、、 = x0+ x、 sinω t)であるならば、ダンバカは時間の余弦関数(即ち、F4 ”’ CCo8ω tまただり、、c仁定数ンである。故に、前記ばね力とダンノ(力は互いに位相 金具にし、ダンバカはばね力に90°遅れる。任意の時間上における前記ばね及 びダンノクヲ介して伝達される全力(F伊は必然的にばね力とダン/(力との和 で必る: (7)   Ft= F、 十F。
即ち、 (8)    F  =A+B sin ωt+c aos ωtこの関係は第 2図に描かれており、そこで扛力(F′)は時間(1)に対してプロットされる 。第2図は作用の原理上図解しており、そこでの曲線の周波数及び振幅は説明目 的のために任意に選択されている。前記ばねの初期圧縮撓みに帰因する予荷重力 (即ち、v=kx=A、)は、時間に従って変化しない水平線B     3゜ として示される。エンジンの正弦曲線運動に帰因する増分ばね力(即ち、Bs1 nωt)がその上に重ねられ、そして全ばね力FsがC1れら2力の和として示 される(即チ、A + B sinωt)。他方において1.ダンパを介して伝 達される力(即ち、F、 = Ccosωt)は、ばね力に対して90°遅れる ものとして示されている。
ばね及びダンパを介して伝達される任意の時間tにおける全力F、は、曲ll1 iIF8と−とを加えることによって得られる。
第3図−al!6図は、−振動周期間における支持体に対するエンジンの4分離 位置tBA示する。第6図は、θ=(tJt=00=56υ0におけるエンジン の位置を示す。この時点において、エンジンは支持体へ向かって下降運動中でめ るが、ばね変位はxoでるる。従って、ばね力はF s =k s x o [ 即ち、式(6)及び(8)における定数(A)〕であるが、エンジンの速度によ ってダンパは支持体に対して下向力(Bl)ら、F4−CCO8ωt)を及ぼす 。従って、5inQ°−0で必るから、BBin(t+t=0,1してエンジン によって及ぼされる全力は、予荷重の力とダンパの力との和である(即ち、Ft =Fs十F、 : A 十CCOBωt)。M4図はθ=ωt−90°における 状態を描く。この場合、  cos 90”” [1であるから、Ft= Fs + Fd= A、−1−Bsinωを十〇=、、A+Bs1nωt′t″ある。
第5図はθ二ωt=iao°における状態を明示する。しかし、sin 180 ”’= 0そしてcos 180°−−1であるから、?t= FB+Fd=A  −CCO8ωtである。最後に、第6図はθ=ωt : 270’における状 態を描く、シかし、sin 270°ニー1そしてcos 270°=0である から、Ft= Fs十Fd=A −B sinωtである。
かくして、エンジンが1オン”に切換えられ、従って、エンジンが前記ばねの予 荷Jl[変位に関して振動するとき、ばねとダンパとによって支持体に伝達され る全力は、時間の関数として変化する。実際上、エンジンと支持体の間には2本 の平行する力伝達経路(即ち、ばねを通るそれと、ダンパを通るそれ)が存在す る。
各経絡音道じて伝達ぼれる力の大きざは時間に従って変化するが、任意の時点に おける七のような力の和μ、エンジンから支持体へ特定時点に@達される全力で おる。従って、支持体はエンジンの刻々変化する相対振動運11感じる”。
前述の問題を解決する試みにおいて、他のものは第7図に概略的に示1れるごと くばね及びダンパと平行し゛C電磁カモーター、または”シェーカー”、を付加 することを提案していると思われる。
全体として34全以て表示されるこの装置は、やはり互^に平行して配列された ばねとダンパとを有するものとして示される。従って、前に説明された構造物? 確認するために、同じ参照番号が第7図において使用されている。
全体として35を以て表される6シエーカー“は、支持体に取付けられた環状部 材3G金有しそしてその内部に在る中心直立円筒形押38は永久磁石でめったと 信じられる。倒立したカップ形状のアーマチュア39がエンジンにそれと一緒に 運動するように取付けられ、そしてその下垂するスカート状部分は、前記部材3 6の内方及び外方に面する極片の間に機能的に作用するように配置された。前記 アーマチュアはコイル40によって包囲てれ、該コイルは励振器・増幅器41に よって供給される好適な電流によって給電されるように構成された。振動加速度 計42が支持体に伝達石れる振動力を検知するように支持体上に取付けられ、そ して信号を制御器43に送るように構成された。
同様に、周波数センサ44がエンジンに取付けられ、そしてエンジンの振動周波 数を反映する適切な信号を制御器43に送るようにされた。制御器43に適切な 信号を励振器41に送ジ、そして励振器自体は適切な位相、振幅、極性及び周波 数の電流?コイル40に送った。この制御系くそれを他の構成部材から単に視覚 的に識別するべく破線を以て示される。
理解されるであろうように、ここでの意図は、ばねとダンパとを介して伝達され る刻々変化する振動力(即ち、B sinωt 十Ccosωt)と等しいがそ のような力に対し180°位相が異なる波形を有する正弦曲線を描く力〔即ち、 B sin (ωt±180°)+Ccos(帆±180°)〕k選択的に1シ エーカー”によって質量に生じさせ、それにより、第8図に示されるよりに、前 記振動力に実質的に抵抗してそれらを消去することである。実際上、前記制御系 は、振動加速度計42によって供給される信号が零に向かって励振されるように 励振器4?によって供給される電流のパラメータを調節するように動作せしめら れる。従って、前記支持体はエンジンの静止l意を1感じる”に過ぎず、振動音 生じる力を感じない。この装置は実行可能であるが、31<且つかざばりそして 電気的に効率が良くない。
改良取付台(第9図−第14図) 改良機械欺付台の第1の好ましい形式が第9図〜第12図に概略的に示てれてお り、その市販用の一形式が第13図に示され、そしてそのさらに他の一同等形式 が第14図に示されている。
初めに第9図上参照すると、全体として45を以て表される改良取付台はやはク エンジン(またはその他の龜動性の機械)23と支持体との間に機能的に作用す るように中間配置されたばね21とダンパ22とを有するものとして示される。
これら要素は前に説明されたから、その反復的説明は省略され、そして同じ参照 番号が再び使用されて同様の部品、部分または面會表す。
しかし、改良された取付台45は容積式ポンプ4Tと、該ポンプt−制御自在に 駆動するためのアクチュエータ48と七ざらに有する流体変位発生手段46金有 するものとして示される。ポンプ41は前記支持体上に取付けられたシリンダ4 9を有するピストン・シリンダ組立体として示される。ピストン5oは前記シリ ンダ内に摺動自在に据向けられ七してシリンダの内部容積を上室51と下室52 とに密閉的にざらに区分する。ロッド53.54がピストンから上方向と下方向 とに延びすして前記シリンダの上端壁と下l11壁とt−それぞn、密閉的Ki t通1゛る。これらロッドは同じ直径を有し、従って、ピストンの上面及び下面 は同じ環状面積Apを有する。通路55.56が上段び下ポンプ室51.52’ に上及び下ダンパ室30131とそれぞれ連通させる。かくして、前記ダンパと ポンプはオリフィスと平行し゛て油圧的に接続されている。換言すると、呈30 .51と31.52はそれぞれ互いに連続直接流体連通関係VCあるから、前記 オリフィス33における圧力差は、前記ダンパ及びポンプピストンにおいてもl た存在する。
アクチュエータ48は支持体上に据付けられそしてロッド54に機能的に作用す るようにM合される。従って、アクチュエー、a i2ポングピストン・を希望 に従りエ上方にまたは下方に動かすように選択的に動作δせられる。このポンプ は、例、tば、米国特許第4641072号または第46.314.50号(そ れらの統合的開示は引用によつ゛〔ここに包きされる)において図示てれそして 説明されるごとき短行程可変エアギャッグ電磁モ〜ター、または電気油圧式サー ボアクチュエータ、マたはポンプピストンをそのシリンダに相対して所望方向へ そして所望周波数と振幅とを以て選択的に運動させ得るその他の成る装置芝7t は機構(RDも、圧電7クテユエータなど)で6タ得る。
ポンプ・アクチュエータのための前記制御系は、それt油圧ハードフェアから単 に視覚的にR別するために、やはジ、破線金板て示される。撮動加速度計58が 支持体の垂直加速金検知するように支持体上に据付けられ、セして1fflJ御 器59に対し好適な入力信号を供給するよ5Ks成されてhる。周波数センサ6 0がエンジンK(−の振動周波数を検知するように取付けられ、そして制御器5 9に対し他の入力信号を供給するように構成感tL”Cいる。前記制御器にポン プピストン50のそのシリンダに相対する所望位fll′Jc表す好適な出力信 号を、その加算点61への正入力として供給するように構成されている。位置変 換器62が前記ポンプピストンの実位置全検知するとともに、適切な信号を加算 点61への負信号として供給するように構成でれている。これら二つの入力信号 は加算点61において代数加算され、それはエラー信号を励振器・増幅器63に 提供し、次いで該励振器・増幅器自体は所望の極性、大きさ、周波数及び位相の 電流をアクチュエータ48に供給する。この特定制御系は一実例でらるに過ぎず 、当業者によって恐らく容易に変更または修正され得る。
次に再び本装置の油圧関連部分を検討すると、丁ぺての室及び通路は好適な流体 、好1しくは相対的非圧縮性液体、によって充満される。アクチュエータ48は オリフィスにおいて圧ヵ差金生じさせる態様に前記ポンプピストン50を選択的 に変位させるようにダンパピストンの位置17cは速斐と無関癌に好適に慟が避 れ、オリフィスは、退勤に起因する差圧によって加算されたとき、所望の極性及 び大きさの正味圧カ差七オリフィスにおいて生じさせる。例、tば、第5図にお いで、θ=ωt・・0°のとき、エンジンは支持体へ同かっ゛C下向きに運動し 2てし)たが、七れは七の初期予荷l変位(xo)においてでろることか示され た。該位置において、支持体へ伝達てれるばねカルエンジン重量に等しかった( 即ち、F =W=ksXo=A)。しかし、エンジンは七の時支持体に対し下方 へ運動していたから、ダンパは大5ざFa−+−Ccos Get ”” Cc osθの下向5の力を支持体へ伝達した。θ−QルーO0において、前記力はc os Q0= iでるるから士”の最大でめりfC0従って、θ二〇0のとき、 Fd=Cである。ダンパを介するそのエラな力伝達の理由は、両員倉間の相対速 度がオリフィスにおいて圧力低下を生じさせたことに存する(即ち、F、−=Δ PoAd)。
しかし、前記改良取付台においt1ボング4rはエンジンと支持体との間の相対 速度に#因ブる圧力低下に対抗するためオリフィスにおいて圧力低下を生じさせ るよりに選択的に作動され得る。従って、エンジンが支持体に同かっ又下方へ運 動しており、その結果、正圧力差がオリフ1゛スにおいて定常的に存在するとき (例えば、第6図におけるがごと<)、ポンプピストンはオリフィスにおいて負 圧力差金同時に生じさせるように上方へ運動され得る。もしこれら二つの圧力差 の和が零であるならべ、この特定時点において振動力はダンパを通じて伝達され 得ない。実際上、支持体はばね全通じてエンジンの静止xtt ”感じる”が、 ダンパi通じては振動力t″”感じない”。
式(8)Vr、おいて水石れるごとく、ばね及びダンパを通じて伝達される刀に 関1゛るへ般式U、Ft=A十Bs1nωt 十Ccosωtで必り、ここでA はばね全通じて伝達される靜向重カを表し、Bs1nωを鉱ばねt通じて伝達さ れる動振動カ電表踵七してCac)Bωtはダンパ全通じて伝達てれる動振動ヵ を戎す。正弦関数と余弦関数は逆関係金以て異なるから0、ばねとダンパを通じ て伝達される動的力は逆開法を以てJ%なる。第3図−第6図において明示され るように、0−L100場合、5inQ’;Qそしてcos O’ = + 1 であるから、動的力はダンパ全弁してのみ伝達される。θ=90’におい°C1 5j、n 90’ = + 1そしでcos [1’ = 0であるから、動的 力はを、でねt介してのみ伝達される。θ=180’におイテ、sin 18  [3°=0そしてcos 180’=  1でらるから、動的力はやはジダンパ “と介してのみ伝達されるが、上方に向かつで作用する。セして、最後に、θ= 270°において、sin 270o= −1+ してcos270°=0であ るから、動的力はばねt介し、て伝達されるが、上方に向かって作用する。要了 るに、流体圧力発生手段(・工振動により@生される動的力全体に対して180 °位相が異なる制御:]Yijヒの対抗力波形衡質1にお1八で選択的に生じ6 せるよう1℃作動され得る。
従って、もし動的力即ち伽動力がB sinωt+ccosωtであるならば、 ポンプによって発生される力の波形はB sin (ωc±1800.) 十C cos (ωt :t 13 Q’ )であり、その結果、ポンプに本つ1発生 された力は通常σばね及びダンパを介して伝達δれる振動力全体に対抗して−f :t′Lt実質的に消去し、そしてエンジンの静止向1のみがばね全弁して支持 体に伝達される。
ポンプピストン(Ap、)の面積はダン′・ベピストン(A、、)の7M横と同 にであるこ、七全要1.−ない。タ゛ンバ栄介」−で伝達される動的力はP4; ΔP、 Aaで必る。し、〃)シもしばねを介し、て伝達式れる動的力(即ち、 F、=ksな、)K対抗してそれt消去する正味動的カミダンパが発揮すること が希望されるならば (9)Fd−Fs二TΔPo Aa :に、 mただし、Δχは予荷l変位から の工:/ジン装置の変化である。即ち、 (10)       ’へP   =k    Δ!  、/’  Aaオリ フィス金通過する流/1. K関する一般式はQ、。−K(Δ九イ、ただし、K は定数である。従って、寸リフイスのインピーダンス(Z ) ハ:(1i、)    zCJ’=ΔPO” ”0鮒?図に示でれるように、タ゛ンパ上室からの 流量(Q、1)t6(、ボンブー上案内への流量(Qp)+オリフィスを通ろ流 fi (Qo)である。即ち、 (12)   Q、、二qユ、+Q0 しかし、流tK(Q)ぐま面構(A、)と速度(v=ax7dt=sx 、、7 Cたし、Sはラグラス演算子〕との積でりるから: (13,)  ”a%fl=’XpAps+ΔP0/ z。
人ξ1,3ノμ匈に関1.−.(解〃)れ得7乙:(14)   x、、=cx p/5)Cks/ApAaZc))CsAa2zolxs+1)しかし、もし時 間定数(τ、)が、 (15)   τ=” AP2Zo/k。
■ように限足されるならば、 (16)   ks/ApAaZo=7(、Ap/Ad)この式は次のニー): ・て膚さ直され得る二(17)   zp/xa=s(AeL/Apr、)、/ (rs+1)従って、式(17)は所望の結果全達成゛j−るための流量のそれ ぞれt生じてせるのに必要と嘔れるポンプピストンとダンパピストンとの増分変 位の比t−表l0E(IDによ9表でれる関係は、log (xp/ X4 ) (縦座標)対log QJ(横座標)をプロットする第12図にグラフでRQ明 される。かくして、曲線Sは単位勾配を以て上方向且つ右方向に延びるものとし て描かれており、−万、曲線(1/τs+1)は実質的に水平の部分であって、 曲線Sとのその交点において、負単位勾配を以て下方向且つ右方向へ延びるもの τ有するものとして示δれる。か< L、て、曲線(1/τ8+1)が曲線Sか ら減じられるとき、結果として生じる曲線は上方向且右方向へ単位勾配金板て曲 線(1/τS+1)と曲線Sとの交点1で延び、そり、て次にそこから実質的に 水平方向且つ右方向に周波数の増加に伴って延びる。前記曲a(1/τS+1) と曲線Sとの交差はω−1/τの周波aを以て生じ、それは提出実施例において は規定”プ1/−り”周波数として定義される。ω=1/τに達しない周波数に おいてに、log (xp/xd)の比は減じられる。しかし、前記”プレ・− り″周波数を超えたときは、この比は実質的に一定に止どまる。
かくして、ポ′ングは”ブレーク”周波数奮起、する周波数においては対抗する 波形音生じるようにダ/゛ツクと効家的に結合されるが、′ブレーク”周波数に 達しない周波数においてはダンパから幼芽的に切り離される。
“ブレーク”周波数はエンジン速度変化及びトルク変動周波数においてそのよう な切り離し盆奸すがエンジン振動周波数範囲奮起えるとき&、L−亡のような結 合(及び、従って、力の消去)を生じ芒せるように選択されそして設計式iする 。
第10図はエンジンが下方へ運動L7て距離αだけその予荷重変位X。、Jニジ 低位に在る状悪倉説明する。
この増分変位は必ずしも振動変位の最大振幅ではなく、そしてエンジンな弐R3 定時点において支持体に向かって下方へ運動中でおるとδらに仮定される。支持 体に向かつ工のエンジンの七のような下方への運動速度は、下ダンパ呈31の容 積を増加するとともに上ダンパ室30の容榎を減少石せ、−すれにLつ°C1上 ダンパ室からオリフイヌ全通って下ダンパ呈への流体の流れcqd、+を推進す る。かくして、両質量間のそのような相対速度線オリフィス全通る流れ全生起δ せ、次いで、オリフィス自体は該特定時点においてオリフィスにおいて一極性と 大@でとを有する圧力差金発生させる。既に論証されたよりに、このダンバカ( 即ち、Ccos cs、 )は90°ばね力(即ち、A十Bs1nωt)に遅れ る。
し、かじ、エンジンが支持体に向かつて下方へ運動しで流れ(Q、)’を生1: 、させるに伴って、アクチュエータ48は同時にホンダピストン50tそ゛のシ リンダに相対して下方へ運動させてポンプ下室52からオリスイスを通ってポン プ上室51へ対抗流れ(Qp) を生しさせる。もしこれら二つの対抗する流7 ″L、(Qd%Qp)が同じ大@芒であ夕且っ同相であるならば、それらは容易 に相互に消去し什い、従ってオリフィスを通る正味流量は零になるでめろり。従 って、正味力がダンパを通じて伝達さ7″Lない。しかし、この例においては、 ばねは増分距離AXVcよって嘔らに圧縮され、従って増分万全支持体に伝達す る(即ち、ΔFs−ksΔX)。しかし、提出実施例においては、流体変位発生 手段は、ばねとダンパとを通じて伝達される動的力の和を厳密にシミュレートす るがそのような振動力の和に関しては1800位相が異なる互いに対抗する万全 2質量に及ぼすように働かされ、その結果、ポンプで発生された力は、ばねとダ ンパどt通じて伝達され七してそのような振動に帰因する全動的力に対抗しセし てそれ全消去する。油圧機械系統は即時的に反応し得ないから、過去にお1”す る振動の′R料が将来における同様形状の動的波形の予測及び予想に使用される 。しかし、も、し振動が実際に正弦曲線r描くならば、この将来のニーズを予測 する過去の波形の記憶は定常条件下で効果的である。現在の揚動波形のいかなる 変化も、定常条件が再び確立さ九る1で、ポンプ発生対抗波形の低周波変化によ って対応され得る。
第11図はエンジンが支持体から遠ざかるように上方へ運動しておシそして該特 定時点において特定増分変位社だけ予荷l変位の上位にある逆状態を描く。
この状態において、ダンパピストンはそのシリンダに相対して下方へ運動してお フ、それにより、ダンパ下N31の容積を減じるとともに上室30の容積を増す 。
従って、そのような運動は呈31からオリフィス全通って室30へ到る流体の流 れ(Qd) ’t’生じさせる。この流れは第10図における対応ダンパ発生圧 力差とは反対の極性金有する圧力差をオリフィスにおいて生じさせる。しかし、 この特定時点において、ポンプピストンはそのシリンダに相対して上方へ運動さ せられて、それにより、ばねとダンパとを通じて伝達でれる動的力の和に関し同 じ大@ざであるが180’位相が異なるポンプ発生流れcci、p)i生じざぜ 、それにより、七のような動的力を消去する。
前記改良取付台の市販用の形式は第16図において全体として65を以て表され ている。この実施例においては、ばねとダンパは物理的にR会されて単一の一体 形成ばね・ダンパ部材66Kgれ、弾性変形可能の流体エンクロージャを形成す る内方へ先細になる側壁を有する好適な弾性材料から成るブロックとして図示さ れている。より明細に述べると、部材66は横棒68が通される中心水平穴εγ を有する。棒68は左及び右垂直部材69,7(l介してエンジンと結合される 。従って、エンジンの振動は部材69.70′t−通じて横棒68に伝達される 。部材66Vcは上及び下意T1.72が成形されている。これら室のおのおの は等脚む形の壁によって画成されるものとして図示される。上室11のよp長い ベースはそのより短いベースの上方に配置されてお91−万、下室γ2のより長 いベースはそのよジ短いベースの下方に配置式れでいる。
部材66は支持体14上に設置されたエンクロー・ジャ13内ec縦向きに閉じ 込められている。エンクロージャγ3に横棒68の差込みt計しそしてエンクロ ージャに相対する横棒の垂直運動を可能にするために、左及び右向ロア5.15 ′ヲ有するものとして図示される。
呈11、γ2はそれぞれダンパ富30,31に類似している。顕著な相違点は、 第16図に示される実施例においては、ばねとダンパとが同一部材に設けられる ことである。部材66は−すれが形成される材料の弾性の故に一体化げね機能金 有することt当業者は理解するであろう。同時にまた、もし流体がT室γ2から 上室11へ押し退けられるなりば、工、/ジンit、T万へ運動して下ヱγ2の 図示形状全収縮’lftは変形Jせ得る。
反対に、もし流体か上室γ11ハら下室γ2へ押し退けられるならば、前記と反 対のことが起こる。案γ1.12け絞らハ、念オリノイスγγ金有する導管γ6 を通じて互いに連通する。
この形式においては、ポンプ18は電磁油圧サーボ弁19によつ゛C駆動さねる 。ポンプ18は、水平方向に細長くされた本体80であって環状垂直圧及び右端 面81.82を有するものを有する。本体80は(第16図において左から右ヘ ノ左端面81から右方へ延びる内向き水平円筒面83と、左向き環状垂直面84 と、内向き水平円筒面85と、右向き環状垂直面86と、内向き水平円筒面88 と、左向き環状垂直面89と、内向き水平円筒面90と、右向き環状垂直面91 と、内向@水平円筒面92であってそれから右方向へ延びて右端面82と接続す るものとによって画成された段付き軸方向通し孔を有する。ピストン93が中央 円筒壁88により画成された孔内にそれに沿って壁8ti、89Vr−それぞれ 近りくまたは遠ざかるように摺動するべく作動的に配置される。軸94,95が ピストン93から左方へそして右方へそれぞれ円筒形の穴85.90t−通って 延びる。カップ形の部材96.98が軸94,95の遠端に取付けられ、そして それぞれベローズ99.100によって本体に結合される。
これらベローズの内部は図示のごとく逆上弁を介して戻るようにベントによって 通流される。左ダイヤフラム101はその外周R′t−左端キャップ102と本 体左端面81の間に圧縮挾持されてカップ部材96の左向き円形垂直面と係合す る。同様に、右ダイヤフラム103は七の外周縁全右端キャップ104と本体右 端面82との間に圧縮挾持されてカップ形部材98の右向き円形垂直面と保合す る。かくして、!11の室105がダイヤフラム101と左端キャップ102と 0間に画成され、そしで第2のM2O3がダイヤフラム103と右端キャップ1 04との間に画成される。通路108が左ポンプ室105をオリフィスγTの上 方において導管16と連通式せ、そり1.て通路109が右ポンプ室106tオ リフイスl!の下方において導管16と連通させる。従って、上及び下部材室7 1,7’2&リニオリフイスTI及びポンプ室105.106に対し油圧的に並 列に接続される。この形式において、サーボ弁19μピストン93全布望に従り で左万筐次は右方へ選択的に変位避せるためピストン室1ia、iitに関して 流体の流mを制御する。
第14図は本発明の他の一形式でめつCやけ、り48t−a′c示δれる短行程 アクチュエータか、ダンパに対し機械的に直列でめる↓9に位置されるもの5描 く。
この実施例においては、流体変位発生手段に少し、異iる工うにM、えるが、そ れにもかかわらず、オリフィスにおhて所望の圧力差金主じさせるよ5に作動− する。
アクチュエータは振動に#因する動板形と厳密にシミュレートするがそれに関し 実質的に1800位相が異なる力の波形を支持体及びダンパピストンにおいて発 生させるように働く。ここでもまた、目的は支持体がエンジンの静止l童と、” ブレーク″周波数より低い周波数でのローディングにおける準靜変化とt2感じ る”に過ぎない工ひに、伝動で生じる動的力合効果的#7’[i去1ろζ−とで ろる。前に説明でれた実施例におりては、流体変位発生手段はボンダ及びアクチ ュエータを有し念。ボンダはオリフィスと並列に:接続された。
従って、ボンダはオリフィスにおいて所望の圧力差を発生させるように選択的に 作動され得た。しかし、この実施例においては、アクチュエータはダンパに対し 機械的に直列に接続でれる。従って、アクチュエータが延伸ま*U収縮てれると き、効果はダンパピストンにおいて圧力差會遇択的に発生ざぜることでるる。換 言すると、第14図に示δ九る実施例は他の改良型の実施例の機能的同等物でる る。従って、それは多少異なって見えるかもしi′1−fr:いが、この実施例 は前に説明されたものと同様の態様で作動・!る。
修正 本発明は多くの変更並びに修正が為δれることを予ffJづ−る。
例えば、ダンパ(は固定面積オリフィスを有する在来のピストン・シリンダ組立 体でめル得、筐たは可変面積オリフィスを有し得る。実際上、ダンパな必ずしも ピストン・シリンダ耐立体であること全装しない。代替的に、・それはダイヤフ ラムによって分熟された2個の室を有し得る。同様に、ボンダは必ずしも常に7 す;・ダ内に摺動自在に取、付けら几、tピストンを有すること士要しない。そ れに代えてその他の形式も使用もれ得る。オリフィス&1多くの曵なる形式を取 p得る(例えば、オリフィス板、管、lたは七の他の形式の絞り手段)。
アクチュエータは短行程ロエ変ヱアイヤツプを磁モーター、電磁油圧サーボアク チュエータ、圧電装置、また扛その他の4!!構でめ夕得る。
本発明はエンジンと(;れらの支持体との間のサスペンション手段と共に使用す ることに限定δれない。それは振動する機械またはJX童とそれらの支持体との 間の各種のサスペンション手段におい℃使用δれ得る。
従って、改良されたサスベンーノヨン乎段の幾つかの形式が図示烙れ七して説明 ’4*c、そしてそれらの各種の修正が検討されたが、当業者は様々の付加的変 更並びに修正が、後記請求の範囲によって限定嘔九七して区別されるごとき、本 発明の精神から逸脱することなしに為され得ること全容易に理解するでおろう。
国際調査報告

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.一方の質量が他方の質量に近づくそしてそれから遠ざかるように相対的に運 動するように配列され、そしてばね及びダンパが前記質量間で作用するように互 いに平行して配列され、前記ダンパが絞られたオリフィスを通じて互いに連通す る第1と第2の対向する室を有するサスペンシヨンにおいて、前記オリフイスに おいて所望の正味圧力差を選択的に生じさせるように作動可能に配列された流体 変位発生手段を有する改良。
  2. 2.請求の範囲第1項記載の改良において、前記流体変位発生手段が前記ばね及 びダンパの少なくとも一方を通じて伝達されるそのような相対運動に帰因する動 的力を減少させるように構成された改良。
  3. 3.請求の範囲第1項記載の改良において、前記流体変位発生手段が前記ばね及 びダンパを通じて伝達されるそのような相対運動に帰因する動的力に抵抗してそ れを実質的に消去するためそのような圧力差を生じさせるように構成された改良 。
  4. 4.請求の範囲第1項記載の改良において、前記流体変位発生手段が前記ダンパ に対し機械的に直列に配列されたアクチュエータを有する改良。
  5. 5.請求の範囲第1項記載の改良において、前記ばね及びダンパが弾性変形可能 の流体エンクロージヤ内に設けられた改良。
  6. 6.請求の範囲第1項記載の改良において、前部流体変位発生手段が、 対向する第1と第2の室を有する流体ポンプあつて、前記ポンプ第1室が前記ダ ンパ第1室と連通しそして前記ポンプ第2室が前記ダンパ第2室と連通し、前記 諸室のおのおのが流体で充満されているものと、 前記オリフィスにおいて前記正味圧力差を生じさせるため前記ポンプ室の容積を 制御自在に変えるように作動可能に構成されたアクチュエータとを有する改良。
  7. 7.請求の範囲第6項記載の改良において、前記アクチユエータが油田によつて 駆動される改良。
  8. 8.請求の範囲第1項記載の改良において、前記流体変位発生手段が規定周波数 より高いときにおいてのみ前記正味圧力差を生じさせるように構成された改良。
  9. 9.請求の範囲第1項記載の改良において、前記流体変位発生手段が前記規定周 波数より高いときにおいてのみ前記サスペンシヨンを通じて伝達される動的力に 抵抗してそれを実質的に消去するため前記正味圧力差を生じさせるように構成さ れた改良。
  10. 10.請求の範囲第8項記載の改良において、前記流体変位発生手段が前記規定 周波数より低いときは前記オリフイスにおいて増分圧力差を生じさせない改良。
  11. 11.請求の範囲第1項記載の改良において、前記流体変位発生手段が前記正味 圧力差を生じさせるために前記部材間の相対運動に帰因する前記オリフィスにお ける圧力差と加算される前記オリフィスにおける圧力差を生じさせるように構成 された改良。
  12. 12.請求の範囲第6項記載の改良において、前記ポンプがピストン・シリンダ 組立体である改良。
  13. 13.請求の範囲第6項記載の改良において、前記アクチユエータが短行程可変 エアギヤツブ電磁モーターである改良。
  14. 14.請求の範囲第6項記載の改良において、前記ポンプが前記質量間のそのよ うな相対運動に帰因する全動的力の波形と同様であるがそれに関して実質的に1 80°位相が異なる力を前記質量に及ぼすように作動される改良。
  15. 15.請求の範囲第8項記載の改良において、前記規定周波数がポンプピストン 面積、オリフィス寸法及びばね剛さの適切な選択によつて確定される改良。
  16. 16.一方の質量が他方の質量に近づくそしてそれから遠ざかるように相対的に 運動するように配列され、そしてばね及びダンパが前記質量間で作用するように 互いに平行して配列され、前記ダンパが絞られたオリフィスを通じて互いに連通 する第1と第2の対向する室を有するサスペンションを作動させる方法において 、前記オリフィスにおいて所望の増分圧力差を選択的に生じさせるように流体を 制御自在に変位させる過程を有するサスペンションを作動させる方法。
  17. 17.互いに近づくそして互いから遠ざかる相対運動を行うように取付けられた 2個の質量間で作用するように互いに平行して配列されたばね及びダンパを有す るサスペンシヨンを通じる力の伝達を制御する方法であつて、前記ダンパが互い に対向する室を連通させる絞られたオリフィスを有し、そして前記サスペンシヨ ンがさらに前記オリフィスと結合されたモーター駆動されるポンプを有するもの において、規定周波数より高いときは前記オリフィスにおいて所望の増分圧力差 を生じさせるように前記ポンプを作動させる過程と、前記規定周波数より低いと きは前記ポンプを前記ダンパから効果的に切り離す過程とを有し、それにより、 前記周波数より低いとき、前記ポンプの作動によつて実質的に妨害されることな しに前記ダンパのエクスカーシヨンを許すようにされた力の伝達を制御する方法 。
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