JPH03503522A - 溶菌ペプチドによる真核性病原体と新生物の抑制及び線維芽細胞とリンパ球の刺激 - Google Patents

溶菌ペプチドによる真核性病原体と新生物の抑制及び線維芽細胞とリンパ球の刺激

Info

Publication number
JPH03503522A
JPH03503522A JP63506420A JP50642088A JPH03503522A JP H03503522 A JPH03503522 A JP H03503522A JP 63506420 A JP63506420 A JP 63506420A JP 50642088 A JP50642088 A JP 50642088A JP H03503522 A JPH03503522 A JP H03503522A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cells
peptide
cecropin
raytech
peptides
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63506420A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2962555B2 (ja
Inventor
ジェーンズ、ジェツシイ・エム
エンライト、フレデリック・エム
ホワイト、ケネス・エル
ジェファース、ゲール
Original Assignee
ヘリックス バイオメディックス,インコーポレイテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ヘリックス バイオメディックス,インコーポレイテッド filed Critical ヘリックス バイオメディックス,インコーポレイテッド
Publication of JPH03503522A publication Critical patent/JPH03503522A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2962555B2 publication Critical patent/JP2962555B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12NMICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
    • C12N1/00Microorganisms, e.g. protozoa; Compositions thereof; Processes of propagating, maintaining or preserving microorganisms or compositions thereof; Processes of preparing or isolating a composition containing a microorganism; Culture media therefor
    • C12N1/06Lysis of microorganisms
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P31/00Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P31/00Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
    • A61P31/04Antibacterial agents
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P35/00Antineoplastic agents
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P43/00Drugs for specific purposes, not provided for in groups A61P1/00-A61P41/00
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07KPEPTIDES
    • C07K14/00Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
    • C07K14/435Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
    • C07K14/43504Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans from invertebrates
    • C07K14/43563Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans from invertebrates from insects
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K2217/00Genetically modified animals
    • A01K2217/05Animals comprising random inserted nucleic acids (transgenic)
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K38/00Medicinal preparations containing peptides
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A50/00TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
    • Y02A50/30Against vector-borne diseases, e.g. mosquito-borne, fly-borne, tick-borne or waterborne diseases whose impact is exacerbated by climate change

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Genetics & Genomics (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Biotechnology (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • Tropical Medicine & Parasitology (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Mycology (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microbiology (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Virology (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • Gastroenterology & Hepatology (AREA)
  • Oncology (AREA)
  • Insects & Arthropods (AREA)
  • Communicable Diseases (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 ユウカリオテック病原菌の抑制と病的新発生物ファイプロプラスの刺激及びリン パ球とベブタイド分解&胛立透1 本発明はレイテックベブタイドについてユウカリオテック病原菌の抑制の秩序ガ ン細胞、細胞間の感染、ファイプロプラスとリンパ球の増殖刺激、厳密には、こ の発見はガン病原菌抑制と細胞の伝染及びファイプロプラスとリンパ細胞の刺激 が哺乳動物及び他の高等動物に関与している。
λ五旦1j 多くの病気のプロカロイチックの発生、これはバクテリア病原菌により原因して いることは、よく知られている。このような病気は一般に治療がユウ力ロイテッ クから因を発生するよりもやさしい。理由としては、プロカロイチック細胞侵入 とユウ力ロイテック細胞被客体との間に違いが顕われている。ゆえにバクテリア 細胞とこれらの被客体のちがいの為に多くの抗生物質は、特に、特殊な被客体の 結果をのぞいてバクテリアの侵入をおさえることはよく知られている。
これに対して、一般的に非バクテリアを原因として発生した病気は、もっと治療 がむずかしい。たとえばマラリア、眠り病、チャガス病といわれる類のものであ る。
ペブタイドの特性として、プロカロイチック微生物へ分解していくバクテリアの ようなものである。たとえばU。
S、特許4355104.4520016ハルトマークその他は、溶菌力のある 特質があるとし、グラム−ネガティブバクテリアに反対すると表現している。興 味のあることに、ハルトマークその他の特許はすべてのグラムネガティブバクテ リアは普遍的に影響は与えないと表示していることである。たとえばサクロビン はii至工lマーセシンD61108へ分解するが、しかしセラテ(7マーセシ ンD611はしない。もっと言及すると、サクロビンはこれまで分解質の働きを 、こん生細胞、肝臓細胞、羊エリシイロサイテスのように、ユウカリオテック細 胞にむかって活動しないと報告されて来た。これは、ハルトマーク特許、国際特 許出版WO/8604356アンドリウその他の生化学24巻1683−88ペ ージ(1985年)、ボーマンその他デベロッ メンタルアンドコンパラテ ブ イムノロギー9巻551−558ページ(1985年)及びステイナーその他木 イの報告による。
その他の分解物ペブタイドはこれまでは含まれていると知られていた。たとえば サアクトクシンとlzt?(上ブ立工2のごとくである。
このようなベブタイドはサーコバハガ<+)K+)f−と蚕1、ちょう類の免疫 性システムの中で一般的には自然的に起こる。主々の報告のごとく、中島その他 Z−ムニーカ夾オニブ ζイジ(p−ン、、イーカ9.ル ケー;、−Z−F− 失−二の262巻1665−1669ページ(1987年)及び牛丼その他ケ) −入Σ−丈二しブス」ラノーヒーし立−6: 214351W(1987年)で ある。
ベブタイド分解質の免疫性においての作動のおこりは、全部は明瞭ではない。も ちろんある−面のメカニズムは特殊の分解質ベブタイドに侵入病原菌被有機体の 細菌の中で規定しているから、一般的に分裂から保護されている。
たとえば人体補充凝固は免疫体をもたらす。それは一般的に特殊なある抗原は侵 入病原菌によってあられれる。
活性成分のこれらのプロティンは侵入細胞膜を攻撃するが、これらは抗原菌体の 反作用によって循環をそこなうようになるので多分その結果とし7て、C19プ ロテインが膜の中に癒着する形であろう。
もっと初歩のメカニズムがこん虫の免疫をもたらすことは、それほど特殊ではな いがベプタイドはあきらかに被客体細胞に意味をもたらさない。
細胞質の膜のちがいによって、多くのちがいがでてくる。これは受は入れやすい 因子が種々の分解質ベティタイドによって影響を及ぼしやすいからである。上記 にのべたように09プロテインは分裂にのみ能力があり、細胞表示は抗原が免疫 体にイムノグロブリンC9プロテイン含ゆうに関連している。
ゆえに、これはおどろくことではなく、それほど特殊な分解ベブタイドたとえば セクロビンのようなものは、゛ もっとこん虫のユウカリオテック細胞よりプロ 力ロイティスのほうが機能がある。
グラム−ポジイティブ、プロ力ロティスは一般的に細胞壁はグラム−ネガティブ より厚い、又、グラム−ポジイティブ細胞膜は大部分はベブティドグリカンとテ ィユイック酸がサイトプラスミック膜と細胞壁に含まれている。それに反して、 グラム−ネガティブ細胞膜は内部細胞壁がベプティドグリカンから成り立ってお り、プロティンからかこまれ脂肪、リポバリーサカライド、プロティンを含む外 部細胞壁によって成立している。
これに対してユウカロテック細胞は・一般的に脂肪を含んだ血しょう膜である。
プロティンとカーボハイドレイト、それに独自の膜システムを持つが一般的に外 部細胞壁をもたない。たやすく識別する膜の構成の変動はバクテリアの仲間にお いて種々のこん虫免疫でプロティンによって、それらの感受性の為に無視できな い変動とみなす。
ユウカロティス仲間において粘膜構成の変動は尚無視できないが、これらの膜は 一般的に50オングストロームの厚さ2列の配列でファスフォリイベイド分子を 含蓄する。
ファスフオリイベイドのハイドロフィリックは一般的に内部外部の位置を保つ。
ハイドロフォピック(hydrophobic)の一部は一般的に表面のハイド ロフィリック(hydrophilic)と膜のあたりの内部をみることができ る。中島その他の報告によると、コレストロール存在とファスフォリイペイド等 分分類はユウカリオテック細胞のバクテリアへサクトクシンの含有前を選ぶであ ろう。
コレストロールの原因がファスフォリイベイド配列の凝縮であるから、ユウカリ オ細胞のサイトプラスミック膜の中にレイテックベブタイドがはいりこむ。同じ ようなことにユウカリオテック膜モルイア−はファスフォリイベイド中性が支配 するが、レイテックベブタイドが積極的に縁を持つ、たとえば、サイトプラスミ ック側の膜に一般的に位置している酸の多いファスフォリイベイドである。
多くのアンチバクテリア的ポリペブタイドは遺伝因子を入れた時、種々の異なる 種類1ご組織されることが発見されている。
特に、アゲロバクチリフ′血しょう保菌生物によって植物シイノームの中に引き 入れられた時である。アンチバクテリア的ポリペブタイド−コンコーディング遺 伝子生産植物は病気の状態と植物病属菌より、もっと抵抗する。
このようなアンチバクテリア的なポリペブタイドと遺伝子エンコーディング植物 変化は、それゆえに前述のU。
S、特許通し番号No、889225に言及されている。
ボリニュークレアタイドモロキュウスに与えられる被客体は連続のエアルz+B 促進を可能にし、ヘテロコアスとして知られている。
ヘテロロゴアス因子は生物学的ポリペブタイド活動である。発生遺伝学の第1連 続遺伝はセクロビン可能な第2遺伝達続コードとつながっている。
ポリペブタイドは能力のある抑制力の生物学的結果として一緒にしている。
セクロビンーセンシイティブバクテリアは尚国際出版WO36104356,7 月31日(1986年)に記載されている。
ハルトマーク特許は上記のごとくのべている。尚、セクロビン抗体は知られてい ないとのべられている。広く支持されている方向性としては人間、家畜治療に応 用される。
役に立つ応用の1つは明白なことに表面傷作用がある。
なぜなら高度な活動でソウトモナスに反対するからである。同様にEPO出版1 82278 (1986年)言及サラコトクシンは多分予期している有効な製薬 調合及び食料品添加剤、非バクテリア活動のザラニ〕トクシンはリンパ液の中に 認めることができる。
シイバ、ケミスト−九ニアブスト5’)104;23043K (1985年) 注射液の調合に500mgレビイドブテラン、250mgぶどう糖、注射液5m lとのべている。
自然的発生のセクロビン、サラコテクシンとレビイドブテランはいくつかの相似 点を報告している。
たとえばアンドリウの報告によるとProc、NaH。
Acad、Scl  USA80巻6475−6499ページ(1983年)セ クロピンのアミノ酸配列の最後は変化する。
一般的結果として殺菌活動は失われて、その位置を変更して、異なるバクテリア に反していく。これはアンドリウ(1985年)の報告によるもので実験2は明 らかに重要なバクテリア的なセクロピンの働きである。変化4.6又は8の位置 は異なるバクテリアの上で異なる影響を持つ。データーからはテーブル■の16 87ページアンドリウ(185)にかかれており、自然発生セクロピンから大部 分は変化する。一般的にバクテリア活動に影響を及ぼす。セクロピンは国際出版 WO36104356に明らかにされている。バクテリア活動を含むポリペブタ イドの自然発生1%から100回まで、又はもっと活動的な自然発生セクロビン を持っている。
その他の参考として一般的に議論されている結果としてα−ヘリツク確認とアム ピフィリツク性質のセクロピンと他のレイテックペブタイドの影響がある。レイ ンジイムとアタシン、又こん虫ホモレインブの起こりは知られている。たとえば 、同円の報告によるとバイオケミストリーzに土五229巻453−458ペー ジ(4985年)の中でライソジムi加とサクトクシンはバクテリアに反する。
しかし殺菌の働きは異なっている。ステイナーは上記のように言及している。ラ イソジウムはこん虫のへモロイム、アンチバクチリアル活動はセクロピンによっ て、レイシズバクテリアのくずのたい種物をうごかす以外は任務をはたさない。
メリイフイルドその他バイオケミストl−21巻5020−5031 (198 2年)とアンドリウその他(1983年)はのべている。セクロビン純化はこん 虫へモロインはライソザンと一緒に汚染するだろう。しかし、人造的に作られる セクロピンは殺菌活動と同じようにこん虫へモロフィンから純化する。
11旦II 今日知られているレイテックペブタイドは効果的なユウカリオテック細胞に反す る。これは高等動物の病気の元になる。レイテックペブタイドはペロトゾアファ ンガイガン細胞の機能がある。
ユウカリオテック細胞は、イントラセルラ病原菌と感染する。レイテックペブタ イドの適当な選たべにより、一般的に被客体動物の正常細胞の分解はしない。
ゆえに、レイテックベプタイドは試験的に分解の膜ユウカリオテック細胞につか うことができる。もっと重要なことにはレイテックペプタイドは生物の治療につ かうことができる。又はガン予防と高等動物のユウカリオテック原因の病気につ かうことができる。この発明はまったく驚くことでまだ期待しなかった見方で明 瞭な異議のない研究者の結論である。それは、レイテツクペブタイドはユウカリ オテック細胞分解しない。
もっとおどろいたことには、ある種のレイテックペプタイドは次のように発見さ れている。
たとえばセクロピンは哺乳動物、ファイプロプラス及びリンフォシイティの増殖 の刺激に効果的である。ゆえに、セクロピンは生産を増やしていくことを高めて いく役目をはたす。このような細胞は試験可能な培養を得る。
もっと重要なことにはセクロビンは生物の治療に使用することができ哺乳動物の 再生過程を促進させ哺乳動物のけかにリンフォサイテックとファイプロプラスを 刺激させ、病気と傷をなおすのに関係している。それゆえに発見はユウカリオテ ック・レイジングの体系レイテックベブタイド細胞を含む効果的なライセス細胞 を考えている。
細胞はユウカリオテック微生物、リンフオーマ、白血病、癌腫又はユウカリオテ ック細胞伝染とイントラセルラ病原菌体微生物である。レイテックベブタイズは 30から40ぐらいのアミノ酸から成る。少なくとも一部はアンフィフィリツク α−ヘリカル構造からなる。ベブタイドは大要はハイドロフィリツクを頭に積極 的な責務の濃度とハイドロブァビックの尾を持つ。構造は主としてハイドロフォ ビツク表面から長さは構成にそい、主としてハイドロフィリツク表面は対比して いる。
発明は、又、選択できるレイシングユウ力ロテツク細胞の存在はレイシイドでは ない体系をそなえている。
体系はユウ力ロテック細胞のターゲットを含み、ナンターゲット細胞の存在と選 択可能なレイチック、フリーペブタイドにターゲット細胞の影響を与える。
ターゲット細胞は、ユウカロテック微生物、リンフオーマ、ルキミア、カーシイ ノマス、又はユウ力ロテツク細胞は、イントラセルラ病原菌微生物と伝染する。
レイテックペプタイドは約30から40ぐらいのアミノ酸からなっている。少な くとも一部は、アムフィフィリックα−ヘリカル構成でなっている。
他の側面として、ガン細胞の体系を発見に備えている。
体系はリンフォマ、白血病又カーシイツマ細胞とレイテックペブタイド影響を細 胞の分解に与える。ペブタイドは30から40ぐらいのアミノ酸、少なくともア ムフイフィリツクα−ヘリカル構成から成り立っている。
もっと話を進めて、発明体系を選択可能なユウカリオテック細胞伝染に及んでい る。ユウカリオテツク細胞の伝染は伝染と共にイントラセルラ、ファンシイニッ ク微生物、たとえばビールス、バクテリア、ファンギ又、ブロトゾアのようなも のである。
この体列は、感染と感染しない細胞、選択可能なレイチック、フリーペブタイド 、フリーベブタイドの影響は感染しない細胞は大部分は分解からはなれる。
もうすこし話をすすめると、発見はユウカリオテック抑制細胞は高等動物に及ぶ 体系は選択可能なレイチックを含み、フィーペブタイドは高等動物の中に入り、 ユウカリオテック細胞の抑制に影響をおよぼす。たとえばユウカリオテック微生 物、哺乳動物リンフオマ、ルキミア、及びカーシイツマ細胞のイントラセルラ、 病原菌微生物のようなものである。
なお言及していけば、発見は正常な哺乳動物の増殖の抑制体系ファイプロプラス とレンポサイツ共に抑制ペブタイド増殖に影響を及ぼす。その他に哺乳動物の中 に正常なファイブロブラストとリンフオサイテスの増殖抑制の体系に及ぶ。
他の側面として発見は共同作用的なバクテリア成立レイテックベブタイドとレイ ソジイム及び異常なレイテックベプタイドの備えについて。
図面の簡単な説明 第1図はセクロピンBのエドモンドソン(Edmundson)ヘリカル・ホイ ール構造。
第2図はセクロビン5B−37のエドモンドソン(Edmundson)ヘリカ ル・ホイール構造。
第3図はセクロビンAのエドモンドソン・ヘリカル・ホイール構造。
第4図はセクロビンDのエドモンドソン・ヘリカル・ホイール構造。
第5図はシイバ1のエドモンドソン・ヘリカル・ホイール構造。
第6図はレピドブテランのエドモンドソン・ヘリカル・ホイール構造。
第7図はサアコトクシンIAのエドモンドソン・ヘリカル・ホイール構造。
第8図はサアーコトクンIBのエドモンドソン・ヘリカル・ホイール構造。
第9図はサアコトクシンICのエドモンドソン・ヘリカル・ホイール構造。
&匪■13 レイテックベブタイドは約30−40アミノ酸を持っていることが発見されてい る。それは分解能力を持つ又はユウカリオテック細胞の抑制、これは生物学的に 生産を可能とし高等動物の病気および不健康な状態に役に立つ。
ユウカリオテック細胞を含むようなもの、たとえばプロトゾロア、ファンギー、 アルガ、ガン細胞、リムフォマス、白血病とカーシイノマスのようなものである 。そプロトシア、ビールスと一緒に感染する。これに反して、ある種のレイテッ クベプタイドは増殖作用のレムフオサイティスとファイブロブラストの抑制が発 見されている。
ここにのべると、“レイテックペプタイド”と称するすべてのポリペブタイド細 胞の膜の分解幕鼠ユ羞(インビイボ)な、又は生物(インビイトロ)システムの 活動は測定することができる。
適当なレイテックベブタイドは今回の発見にレイチック活動は1つ又はもっとユ ウ力ロテック細胞たとえばプロトシア、ファンギー、ヘルミインス、ルキミア、 レインフォマス、又はカーシイノマス、細胞感染はイントラセルラ病原菌による 。むしろレイテックベブタイドは約30から40のアミノ酸から成っている。少 なくとも一部分はアムフィフィリツクα−ヘリカル構造は主成分としてハイドロ フイリックの頭から積極的な濃度、主なるハイドロホピックの尾と相反するつい の表面から長さらせん形の構造になっている。−表面は優勢ハイドロフイリック ともう一面は主としてハイドロフオビックになる構造の頭の部分はアミノターミ ナルエンドかカーボクシイターミナルエンドかいずれかになるだろう。しかし、 アミノターミナルエンドに成るほうが好ましい。
“選択可能なlノイテックベブタイド”は分解ターゲット細胞がターゲットとノ ン−ターゲットの両細胞が含有されているシステムである。ターゲット細胞はプ ロトシア、ファンギ、ママリアン、ルキミア、リムフォマス、カーシイノマスと ユウカリオテック細胞感染からえらばれ、イントロセルラ病原菌により伝染をお こす。選択度のあるレイテックベブタイドは現体系に好んで“フリー、ペブタイ ド”これは方向性のない抗体による働きとそうでなければ制限を持たない。又は 融合しない他の分子の断片でレイチック活動を逆におよぼす適度なレイテックベ ブタイドは一般的にセクロビンを含む。たとえばセクロピンA1セクロビンB1 セクロビンDそれにレピイドブテラン、サアクトクシン、たとえばサークトクシ ンIB1サアコトクシインIB、それにサアコトクシンI C。
その他ポリペブタイドはこん生類のへモロイムから獲得される。レイチック活動 は反バクテリアに働くセクロビンとサーコトクシン同様にである。又、レイテッ クペブタイドはたぶんレイティカリ活動部分を得ると予期することができる。た とえば、アタシンのようにレイセオジイメス、あるファジィプロチンたとえばS プロチンのλファジィ、Eプロチン、PHIX174ファジィ、そして P22ファジィのプロティン、人間コンブリメントC9プロチンのようにできる 。この文章の中にあるように、レイティカリ活動ベブタイドの種類は、たとえば 、“セクロビン”サアコトクシン”ファジィプロチン”そして特殊なベブタイド この中にある種類のものを含む。
レイティカル働き、アナログス、ホモログスミュータン又はアイツマを含む、そ れ以外はコンテックスにより表示される。これらの模範とすべきレイテックペプ タイドは約30アミノ酸より少ない、メリイティンズは一般的に今回の発見に適 当しない。なぜなら、ヘモロイチック潜在により彼らの欠陥の為の理由による。
相反して約30と40のアミノ酸たとえばアタレンズとレイソゼイマスは一般的 に今回の発見に十分には役に立たない。その他、30から40個あるアミノ酸は 、たとえばセクロビンとサアフテクシンは一般的にもっと好まれる。なぜなら彼 らの特殊なターゲット細胞はナンターゲット細胞より多いからである。
ハイドロフィリック、アミノ酸は一般的にハイドロフィバシイティ−(PH7, 0; Kcal/mol)の度合に関係している。それは次のごとくである。ア スパティック酸(D)−7,4;グルタミン酸(E)−9,9アスパラジン(N )−0,2グルタミン(Q)−0,3ライシン(K)−4,2アージイニン(R )−11,2セイラン(S)−〇、3そしてシスティン(C)−2,8ハイドロ フオビツクアミノ酸は一般的にハイドロフィバシイティの度合に次のごとくに関 係している。
ヒスティデン(H)0.5 、シイロニン(T)0.4シロイシン(Y)2.3  ; )リップト・フィン(W)3.4;ウエノラニン(F)2.5ルーシン( L)1.8アイソリウシン(I)2.5メソニン(M)1.3バリン(V)1. 5;そしてアラニン(A)0.5グリシンはハイドロホビシイティの0は、ハイ ドロフィリック又はハイドロホビックと考えられる。
アミノ酸ホモロギーベブタイドは対照的に読みとることができることは、−膜技 術においても知られている。
同様にアンフィフィリックホモロギーのベブタイドとハイドロフィバシイティの アミノ酸は対照的に測定することができる。
アミノ酸順列はいろいろのレイテックペブタイドが好まれる。テーブル1のよう に比かくするこてができ、その位置はセクロビンBヘホモロギーがあらゆる方向 性にホモロギアスアミノ酸によって来している。
ホイドロホピックとハイドロフィリックの構成形は、レイテックベブタイドをみ ることができる。エドモンソンヘリカル、ウィールによって組み立てられている ので、これを参照する、拡大されたベブタイドの見方はサイドチェーンのアミノ 酸のベブタイドを備え軸の位置と関与し、α−ヘリカル構成をなしている。へり カルウィール組み立てのベブタイドは表Iのフィギア1−9までにリストしであ るので参考にする。
これらのヘリカル、ウィールの組立て図は、ハイドロフィリック表面りとハイド ロフォビック表面Hのおのおののベプタイド図表である。主々のアミノ酸分類の 数は黒くぬった部分で表現してあり、ハイドロホピックアミノ酸又は白くしであ る部分にハイドロフィリックアミノ酸を表面している。
(以下余白) セクロピンBは強いバクテリア質のベブタイズで自然的に発生し、こん虫から得 、説明されたようにハルトマークその他の特許が上のごとくのべている。直接の ベブタイドシンシイティズ、又は一般的に被客体に移転する出版WO10861 04356に以前に発表されている。
アミノ酸順列はセクロビンBはテーブル〕とハイドロフィリイシイティ/ハイド ロブォビシイティの主々のアミノ酸順列がただちに指示している。らせん状輪が セクロビンBをつくり、フィギア−1の図形にみられるごとくである。16のア ミノ酸の中14はハイドロフィリック表面はハイドロフィリックである。20の アミノ酸の中の11はハイドロフィリック表面のハイドロフィリックである。
合計の11は“未完成”である。この考えは異論があり、GIY”にとってかわ る。それにPro”の結果はもっとレイテックベブタイドと6つだけの未完成分 がアムフィフィリック、ヘリカル構成である。くわえてプロラインはじゃまをす ると知られている構成である。異論についてはもっとヘリカル構成をみとめてい る。そしてそれゆえにヘイチック活動がさかんになる。注のヘリカル輪のくみた てはセクロビン5B−37、セクロビンDとシイバリは成立しており、終りのプ ロラインはα−ヘリカル構成をじゃまをする。これは、プロラインの場所によっ て方向づけられており、アミノ酸の前の外側は“輪”である。
セクロビン5B−37はシンシイサイザーベブタイドは使用されるレイティカリ 活動はセクロビンBである。
94%ホモロギーそれはアミノ酸濃度とアムフィフィリインイシイーである。図 をみられるようにヘリカル輪はフィギア217の中の2はアミノ酸はハイドロフ ィリックとハイドロフォビックの表面である。20の中の8はハイドロホピック のハイドロフィリック表面である。
同様にこの考えはもしGIY”とPro”がうごいたり、かわったりしたらこの 未完成の内の5つだけはアンフィフィリック構成、もっとレイティカリ活動にな る。
同じように他の自然発生はレイテックベブタイドセクロピンA1セクロビンD1 ラビイドブテラン、サーコトクシンIA、サーコトクシンIBとサアーコトクシ ンICアムフィフィリックヘリカル構成のセクロビンBと合うテーブル1とフィ ギャ−3,4と6−9に表示しであるごとくである。
セクロビンAの例外は、レイティカリ活動はセクロピンBと5B−37これらの ベブタイドは一般的にレイティカリ活動より少なく、ユウカリライティスはセク ロビンBより反する。ゆえに、この考えはレイチック働きは多分改良され、変動 するアミノ酸によって濃度からかわるであろう。
たとえば、Val”とlie”はセクロビンD又はG11Y”とPr o 24 からならびにレビイドブタリン又はセクロビンAよりなる。
その他のベブタイドは“シイバ1”はペブタイドシインカイザーとアミノ酸濃度 がテーブル1のごとくに指示している。コレスボンディングヘリカル輪は組みた てられ、フィギア−5にみられるごとくである。このベブタイドは46%のアミ ノ酸ホモロギーだけとセクロビン、Bアンフィフィリック、ホモロギーそれと一 緒に100%になる。まったくおどろくことには、シイーバ1は一般的にもっと レイティカリ活動がセクロビンBより、そしてそのように考えられているが、レ イチック活動は多分GIY”とPro24とで動かされるか変更されるだろう。
セクロビンS B−37ホモロギーの表現として“セクロビン5B−37”グル タミン酸が第4番目の位置を示している。(シイロナイン;第2位置に連絡をす るセクロピンB)そしてレイシン8番目の位置(レウシン第6番目の位置にセク ロピンBに連絡をする)概要はこれらの位置はレイチック活動は引さげられるか もしれないがセクロピン5B−37はプロ力ロテックは90%は報告のごとく、 アンドリウその他(1985年)上記に言及している。
もっとおどろくことに、とにかくレイチック活動はセクロビン5B−37に反し てユウ力ロテソクたとえばユウカロテック微生物と一般的に比較するセクロビン 5B−37である。
セクロビン、レイチック、ベブタイドはたぶんそれだけで使用される。又は連結 されて、他のものと一緒になる。それは現在の方法でレイチック活動しシイナラ シイスティカリエンハンチにつかわれる。
そうでないとレイチックは現在の方式にっかわれないかもしれない。
たとえばレイチック活動はサイロビン又はセクロビンはシイナラシイスティカリ エンハンチはレイソゾマと結合されて使用される。一般的にレイチック活動は1 0モール、アイソジイマと調合され0.1−400モール・セクロビン、1−1 0モールセクロビンはもっとレイティカリ−活動がセクロビンかレイサアザマそ れ自体である。このようなシイナシイステックは分解だけでなく、ユウカリオテ ック抑制ではない。しかし、又、バクテリアでもある。この考えはミックスされ て、アドバンタジイアスシーとファマセウティカリで使用される。
ファマセルティ力ルキャリアは他の高等動物に運ばれる。又は食料品とその他の 生産に非バクテリアプリザベイティブ、農業的な応用等々たとえば、スプレーは 食物の感染にえいきょうしており植物病原菌を抑制させる。
現方式はレイス種々のタイプのユウカリ細胞に影きょうを与える。ユウカリオテ ック微生物、吐乳動物、ネオプラスティク細胞と細胞に感染しているイントラセ ラルラ、バーンジン微生物である。
ユウカリオテック微生物は哺乳動物、ネオパラステック細胞と細胞の感染とイン トラセラー病原菌微生物である。ユウカリオテック微生物は含まれる、たとえば 、ファンギーのようなイーストとプロトロザマンたとえばサアコディナ、マステ ィゴフォラ、シイリアタとスポロトゾアレイテック、ベブタイドは特別にタイパ ニソマ、クルイズイ、タイバニソマア、 アミビイエンスとヱ孟lマデウム、フ  1イシイバルに対抗する影きょうを持つ。
これはチャガス病のような原を持つものである。アフリカ、眠り病、マラリアも 含まれる。現発見は分解と又は抑制ガン細胞に役に立つ、ライモファマス、ルキ ミアそれにカーシイツマのようなもの特に哺乳動物のガン細胞とそれらのタイプ のものである。
適当な感染のユーカリオテック主題は、分解又は抑制の現方式は細胞を含む、感 染とイントラセラー病原菌微生物は、ビールス、バクテリア、アンギー又はブロ トサアニスのようなものである。被客体細胞の考えはレイシイス又は抑制の現方 式である。
ブロトザアを含む旦、ファルシイパルム、工、クルズ歪、バクテリア、たとえば 、去ん二型lモノサイロジ2、ブルーセラ アボウッとビールスのようなバライ ンフルエンザ、ミラセラ、それにハープス シンブレツク■、特にこの方式はD NAビールス−感染の治療に影きょうがある。病原菌のブロー又はリブリヶイは 感染細胞の中に一般的に抑制された又はレイシイスの膜の被客体から保護される 。ゆえに現発見の結果は、レイシイスの被客体細胞とイントラセラルラー病原菌 はその後に破かいされ、又は、レイシイスの主体は抑制されレイテックベブタイ ドの現発見又は他の抑制の代現として被容体細胞膜によって保護されることはな い。
次の様に方式は、レイテックペブタイドはレイシ又は抑制のユウカリオテック細 胞はペブタイドと連結をとりながら、普通はベブタイド濃度き供給される。少な くとも1μ翼、しかしこの考えは、いくらかの環境のもとでなされる。その他に レイテックペプタイドの濃度は上記のごとく200μ旧よ普通意味はなく、細胞 分解を改良させる。それに濃度が200μMより高ければ使用することができる 。好ましいことにレイテックベブタイドの濃度は20から200μMの間に特に 50−100μMである。
このシステムは培養又は成長を得る生物学的又は生化学的生産のもとでなされる 。そこからサイトブラスミク生産は多分発見されてライセス細胞をみつける。た とえば生産の発見は、インターフェロンたぶんファジィリタンは細胞の治療に生 産をおこす。レイテックベブタイドは結合されたものである。
サイトスケルタル形成抑制物質、サイトキャラシンBのようなみの、浄化する事 を複雑にするような洗浄剤を使用することをさける。
理想的な合体の為に、ターゲット細胞は分解されるそうでないかぎりナンーター ゲット細胞が抑制することになる。たとえばターゲット細胞は工2 ビトロ培養 であろう。混合、または浮動、ターゲット細胞は多分高等動物の中に存在する特 にせきずい動物と、せきずい又は水生動物、特に哺乳動物、人間である。このよ うな状態で関心を示すと、レイテックベブタイドをえらぶ時に注意を要する。混 合をさけ相当のレイシイス又はナンーターゲット細胞の退却をする。L2 ビイ ボの使用でレイテックベブタイドを約img/Kgから100 mg/ Kgの 量を普通は十分につかうことによって、ナンーターゲット細胞と被客体細胞の均 衡を保つ、仮に量がふえたり減ったりしても、又、適用が連続してくりかえされ たとしてもである。ベブタイドはあらゆる基準の中で高等動物の中に直接に入り こんで行く。ペプタイド注射は薬学の標準基準にそって、決められた方法やり方 において行なわれてガン細胞又は感染している近くにする。なぜなら、たぶん、 被客体のターゲット細胞は起りうる可能性が高い為に特にかなり進んだ状態の感 染またはガンは、特別な注意を使う。早急な多くのターゲット細胞のライシイス は客体に副作用をおこしレイチックをじゃまをするような結果となる。
今回の発見が学説によって限界があり、説明がつかなかったとしても、低いユウ 力ロテスの膜は一般的にレイテックベブタイドによって、お二りうると信じられ ている。なぜなら、膜とカイトスケレタルの上ワセンスのちがいの為におきてい る。ゆえに、上位にあるユウカロテスの正常な膜はとにかくレイセスをとめる。
たぶん次のような例であろう。サイトスケレトンの回復はレイテックベブタイド により、すべての膜の損失はいそいでなおす。別の方面から云うと上位のユウカ ロテック細胞と異常なサイトスケレトンたとえばネオボラステック、又は感染細 胞は一般に現方式において、レイテックベブタイドによって回復を可能にはしな い。
まったく期待していないことであったが、レイチック・ペブタイドはレンファサ イテスとフアフロブラストの増殖刺激が可能であることが発見されている。
ペブタイドの刺激によりレンフォサイテス又はファイプロブラシイスの接触によ り刺激される。このケースでは、“スティムレイテングペブタイドはレイテック ペプタイドを選らび30から40のアミノ酸を持つ、そして、このようなベブタ イズは30から40のアミノ酸より少なく保っている。レイチック、ベプタイド の部分はこのような刺激の状態を示している。たとえレッティカリーアクテブで あろうと、なかろうと存在している。ステイムレイテング、ペブタイドは第1ア ミノ酸は約15−20ルイテックベブタイドのアミノ酸生産がらたとえばサクロ ピンとサーコトクシンのようなものが含まれる。このような考えで“ステイミュ レイション”の意味はすべてのシステムの中で、増殖が行なわれていく。それは 観察することができ測定することができる。そして、このようなベブタイドの性 質は、レイチックの性質に関係しているか関係していないかである。スティムレ イテングベブタイドはセクロピンAセクロビン5B−37★セクロビン5B−3 7、サクロピンB1セクロビンDとしいば1と特別にサクロピン5B−37はフ ァイブロブラストの刺激とシイバ1はリムフォサイティス刺激を持つ、好都合な ことには、参照は下記のようにサクロピンへ・・・例題と理解により、他のステ イムレイテングベブタイドも使用可能であろう。
この具体的な例によると、一般にレンフォサイテス又はファイプロプラスの刺激 されたものは、精鋭のサクロピンと連絡する。一般にこの状況でリムフォサイテ ス又はファイプロプラスか約1〜50μM濃度が十分に供給に支配される、熟考 されたサクロピンの量は約1から10 mg/ Kg、サクロピンは薬学の基準 にそった注射によって、動物の中に入って治療される、たとえば塩水薬のような もので筋肉内部に皮下注射、静脈注射、腹膜注射、理想としてその局部ないし一 番近い場所に注射できることがのぞましい。けが、移植、傷又感染の時に効果を 発揮する。治療は必要に応じて一様にくりかえされレムフォサイテス又はファイ ブロブラストの増殖をおさえる。
現発見は理論的に限界があり、限界がないとしても、これは刺激のフィブロブラ ストとリムフォサイテスの結果、アンフィフィリックの結合、α−ヘリカルアミ ノ終端の部分又は最後のレイテックベブタイド、リムフォサイトとファイブロブ ラスト細胞膜と信じられている。非拘束活動は一般のハイドロワオビック尾又は カーボックスイ終末又はサクロピン、サアーコトクシンの部分に関与している。
レイチック活動は利益はなく好ましくない。
リムフォサイテスと/またはファイブロブラストは短かいベプタイド、ハイドロ フォビック尾は取りのぞかれ刺激されている。これは、頭はのこされ最初の15 −25は含まれ好ましいことは最初の18−20アミノ酸がサクロピン、サーコ テクソンに含まれる。
他の発見の結果として、レイチックと/又は、スティムレイテングベブタイドは 動物の中に入った細胞によって高等動物に紹介されていく。
それは、ペプタイドへ発現させるべき遺伝子である。
このような細胞は遺伝子細胞にとって準備され、骨髄、胚芽、ヘマタポニテック 、ステム細胞のようなものである。このような成分変化形態の技術はゆく知られ ている。
たとえば、トランスフェクションとりトルドローベクター1、エレクトロボレイ ション、マイクロインジェクションのごとくのちのである。
発見を図表で書きあげたものは次の様に成る。
盃工9−<f−、一孔ヱヱ」Lティス タイポマソマ クルシイ タイボマスティゴティスは10’細胞/ml、1分間 以内完全なる状態(“M E M”)10%ヒートーインアクティベテフィタル ボビンスラム(“MEM−FBS” )100μMセクロビン5B−37の状態 におかれたタイボマスティゴテズの支配は同じ状態でサクロピン5B−37をの ぞいて停止状態にした。
1時間後にこのように処置したタイポマスティゴティスを90%みると、発育力 が少なく、マイクロスコープでみると働きだす細胞に変化している。タイボマス ティゴティを普通通りにしないで同じ状態をみた時の比較をみると、少なくなっ た発育力が、発展を加えて行くと確認された。タイボマスティゴティス・サスペ ンションをベロ細胞、MEM−BFSIO’細胞/ml細胞7同llタイボマス ティゴティスをベロ細胞と24時間、マイクルスーブのスライド版にのせ37℃ で5%CO2の状態にする。ベロ細胞の感染の基本により、タイボロマスティゴ テイスの発展をみると感染なしに、対照に15%感染がベロ細胞と発展しないタ イボマスティゴティス。
九−ユ イン ビイトロ効力のサクロピン5B−37、T、 りtl、Xとの混合、タイ ボマスティゴティステージ105細胞/ml・同じレベルで1:1の量のベロ細 胞のタイポマスティゴ、混合されたベロ細胞とタイボロマスティゴテイスは37 ℃の温度5%CO□の状態の中でマイクロスコープのスライド版に培養、24時 間、サクロピン5B−37はスライド版に加えられ最終の100μM濃度。イン ドラセルラーアミアスティゴティスの量は100ベロ細胞を24時間ごとにフォ ミュラインとステイニングとガムザをおくと、いくつかの100個ベロ細胞がマ イクロスコープスライドの上に線となっている、この結果のはテーブル2のごと くである。
(以下余白) テーブル2 インペイトロ効果のセクロビン5B−370nチータルU イントラセルラー・ アマステ ゴテ毛入亘べ2亙1 1時間後        アマスティコ゛テニス          セル感染 T、クルイス゛加える      L飢灸「ヨし叩」胞             %コント叶ル  ツリーテッド    コント叶ル  回復率72           50       5          16     2.5先 にすすめて技術はLD、。シイバ1とセクロピン5B−37を使用する(確認主 々のベブタイドを5%要求し、赤血球に保つ、ベブタイドを入れないで同じよう に期間行なう)LD50のセクロビン5B−37は約90μM。
シイバ1は約9μM1シイバ1は10倍拭動力を発するセクロピン5B−37に 反して工、クルズイ感染をさしイン ビイトロ、効果のセクロピンBとセクロピ ンS25.025と05%パラシイ・テノザイ、赤血球(PPRC)フラスコ、 50m1人体赤血球をRPMIと10PM。
ハイポザンシイン50μci3H−ハイボザンシイン150m1最後の価値、混 合されたものを1週間37℃・5%CO3の中で行なう。
セクロピンBとセクロピン5B−37はことなるフラスコに濃度0(コントロー ル)1.20と200μM、 24時間後、追加のインキュペイジョン、赤血球 は集まり、フィルドラジンとハイボサンシイネ測定され、P、7yルシイパルム の発育力を指示している。この結果は、テーブル3に参照。
(以下余白) テーブル3 インペイトロ効果 (In Vitro)のCecropin B and Cecropin 5 b−37P、Falcf arum In Human Red Blood  Ce1lsフアルシイパルム 人体赤血球 セクロピン    濃  度        ハイボサンシイニン3H−取po xanthtne Uptake(cpm)−釦巨卯随−Concentrat ion   M      P、falci arum PPC10虹並匹 彰 よ臣 虹震 免j SB−3703405201200272015B              O39562513332730この過程をすすませ、■、LL止/不バ五ゑを 0.5PPRCをくりかえし、セクロピン5B−37を加えて行くと0125. 50,75と100μM1赤血球の感染数はマイクロスコープによる数は24時 間後に赤血球の感染をみる。
この結果はテーブル4に表示する。
テーブル4 イン・ペイトロ、効力のセクロピン5B−37前にのべたように技術はLD、。
のシイバ1とセクロピン5B−37(コンセントレイジョンのベブタイドを要求 し50%達成3H−ハイポザンシイン 24時間回復しない感染の赤血球細胞) LD、。はセクロピンS B−37は22,5μ間、シイバ1は約10μM1シ イバ1は約2回効果を発しセクロピン5B−37又旦、ファルシイff’J−4 − イン、ビイトロ、エフIクトのセクロビンB セクロピンSB〜37 ム去上上之、;多オ8−に−ζ柔7Lエ イースト[と−了−イZ之ス ユイ長仁イニ7’2.はレイトロブフレイズを小さなインオキュラム100 m l、ニュートリアム、ブロス、10gzamsタイプトス、5グラムのイースト ・エクストラツクとマブラム・グリ−ゴスを1リツターごとにおく、イーストは 小さなっぷになり、セントリフィギュションとストレッチをくりかえす108細 胞/mlは0.0!、Mソディウム フォースフエラ、pH6,8(PBS)  、セクロビンB1セクロビンSB−:37、メリトンとコント〇−・ル・ベブタ イドは関与していない。15のアミノ酸を加え濃度をかえて異なる容器に1oゝ 細胞/容器とくみあげて37℃を1時間、元々の容器はうすくなっていく100 〇−回とPBSどプレイドのグルーコスアガー、次の日に生きている数は容器を とりだしどれ程生きているかをみる。この結果はテーブル5に表示j、ている。
(以下余白) 二二:Lをj t(=乙シと、イーード                  2−1−イ訃、 3−1−々〜υイ (μ M)濃度 0  5  5Q  7P岬 コントロール       500 500 500 500メルチイン         500 260  0セクロビンB        500 500   75  0セクロビン5B−37500400750Lll」11悲Z不バ ユ E L −4ルキミア細胞は、ROP M 1.1640.5.000,000 / ml、 500,000細胞が1つの井戸の中にあることは疑問を持たれて いる。種々のセクロビン$13−37とタイパ1は一緒にくわえると1時間37 ℃・5%co2の中でふかされる、タイパン、ブルーを実施1、て、マイクロス コープによって発育力をみた。その結果は表6にあられした。
(以下余白) 土二二11ヒ旦 インペイトロ効果 (ecropin 5B−37and 5hiva 1 on EL−4cel ls)−一肯、11−噺−−−−、−−―−−−−−−、ユ、1ユ、11111 .−−−―−−−一剛一一關N!ベブタイド    濃度(μM)       (%)セクロビン5B=−37095 前述の図形の結果表をみると料ベブタイドはレイティカリ活動に反してEL−4 細胞、そしてタイパ1は2回以上効果をを発しセクロビン5B−37、この結果 は確認され、フロニウム放射のデーターをインキュベイティング10@EL−4 細胞、0.5m1(11)中でMEM  FBS・10%牛からとり出した液を 1oμci51crを30分、37℃の中で洗い、EL−4細胞 PBS、EL −4細胞をMEM−FBSふたたびくりがえす、EL−4細胞は30分間主々の ベブタイドは異なる濃度である。
サイトタフシイシイティはパーセンテージクロミイウムを放ち(浮動して浮上し ている)クロミイウム放射はEL−4細胞・レイシイス;洗浄にする、この結果 はテーブル7のようになった。
テーブル7 ベブタイドの効力EL−4細胞 Effect、 of Peptfdes on EL−4Ce1lsバーセン トーサイトタクシイテイ1 −ノ旦9!旦り分」が9〜糎(Uと、−一一ベブタイ ド濃度         セクロビン  セクロじン タイパ゛  ミlルトンPeptide             Cecropin  Ceeropinq姐阻旺l(ゆユ(J遣 )録ジy 録:3T  $旦り〜11↓ユU知100          36 .42  42.47  82.35    102.4350             6.63.12.19  42.73    106.8125             4.49   2.45  16.7     106. 6510            0.0    0.0    0.37     109.65コ5.パーセント率をCPMの培養で計算1.浮上している数 をわける 同様なりロニュウム放射のデーターは、同じプロシイ−ジャを100μMペプタ イドの濃度、しがしEL−4細胞の濃度106.5X10’と10’細胞は0. 5ml・この結果はテーブル8に表示された。
テーブル8 EL−4セル・コンセントレージョン効果Effect of EL−4Ce1 l Concentrationon Ctotoxicit  of Pe  tidesパーセントーサイトタクシイティ1 PerCentCt o t o x i c i t ’セル                セクDビン  タイバ゛ セクロビン   ミュルトンCe1 ls  per  0.5ml     Cecropin  5hival   CecropinConcentration    M)   S1二37           5B−37Melittin106               93.75   84.88   g9.07  105.445x   10’            89.25   89.22  80.51 10’               99.64   98.74  82. 48テーブル8の注: 1、テーブル7、ノート書き1を参照 タロミュウム放射のデーターはアンラベルEL−4細胞から30分培養100μ Mベブタイドは平等に存在している。57Cr−ラベルEL−4培養は上記のご とく表面にうかんでいる。パーセントサイトトロシイティ計算は上記のごとく、 20.16とセクロピン5B−37,19,73ヘセクロビン5B−37,41 ,96のタイバ106.67・メリトン L」 イン、ビートロ、影きょうのセクロピン5B−37、正 と オブラステック 例5の式で50から200μM・くりかえす。セクロピン5B−37、SF3ね ずみにラムフォマ細胞を使用した。KG−1人体の白血病細胞、ドウディ、ヒユ ーマンバーキット ラムフォマ細胞、ナンーアドヘレン正常な人間のレンファサ イテスとアドヘレンST3・人身ファイブロブラスト、成長はマイクロスコープ でかんさっした。タイバンブルー実施、結果はテーブル9を参照テーブル9 セクロビン5B−37の効果 (Effect of Cecropin 5B−37)Non−adhere nt NormalHuman Lymphocytes     100      30この方法は、100μMセクロビン5B−37、ナンーアドヘレン正 常な人間レイムフォサイテスを使用し、くりかえされた。ダウディ、ヒユーマン 、バッキットリンフォマ細胞、KG−1、ヒューマンルキミア細胞U937ヒユ ーマン、モノサイチック ルキミア細胞それにSP2ミューリン、マエロマ細胞 をタイバンブルー実施によって、15分30分及び60分ベブタイドを加えてい く、それによって発育度をみる。その結果はテーブル10のごとくである。
テーブル10 100μMセクロビンS B−37効果(Effect of 100 pM  Cecropin SB−37)Normal and Neo 1astic  Mammalian Cells15min   30m1n   60m1 nNon−adherent NormalHuman Lymphocyte s   75    80   85Daudi          70     70   65kg1          50    75   50U 937          35    25   15SP2           100    40   10倦−−ヱ イン ビイトロ効果のレイテックペブタイド ビールス−。
サイミアン・キドニー細胞感染をミーソスビールス、パラインフルエンザビール スとハーピースシンブロクスエエ、ビールスは観察され    細胞    m l  DMEMと    (Setum? ) 100 p Mセクロビン5B −37存在する*セクロピンS B−37とタイバ1は1−4日間、下記の観察 は、細胞はレイシイズ    、そして    ml水の上の浮上を加え     サイミアンキドニー細胞は    ml、DMEMと混合された培養24時間 、ビールス感染の数は新しい培養の中でマイクロスコープのスクイドに数えるこ とができる。この結果はテーブル11に表示。
(以下余白) jオ〒二==−二=?:イJく二11−ビールス感染 Titration of Viruses in thePresence  9L、込旦り伽P這り拶Incubation                   Number of Infected Ce1ls堕亘会り坦か蛙 l 用珈   順す耶 シrainfluenza  與印競」釦以製L■I      Cecropin 5B−3710’      10’       < 10”☆Cecropin 5B−37>10’     >10’        <10”5hiva 1    >10’      10”         10”Control    >10”     >10’         10’2     Cecropin 5B−3710”      10”       < IQ”☆Cecropin 5B−37>10”     > 10”        10”5hiva 1    >10’     >1 0’        10’Control    >10’     >10 ”       >10’3    ’      Cecropin  5B −3710’             10丁 ’              < P0” ☆CecropinSB−37>10”     >10’       <1 0’5hiva 1    >10”      10’        10 11Control    >10’     >10”        10 ’4     Cecropin 5B−3710”     10’        < 10’☆Cecropin 5B−37>10”     >10”         10’5hiva 1    >10”     >to”         10’Control    > 10’     > to’        > 10’この結果はレイチック、ベブタイドはユウカリオ細胞 のビールス−感染の抑制に効果があることを示している。
特に、DNAビールスに反して影響を持つ。
バーベン、シンブレツクHのごとくである。セクロビン5B−37は、セクロビ ン5B−37とシーバ1の時よりも抑制があられれている。
帆−」 インビイトロ培養のヘムフォサイラスとセクロビン5B−37とシイ−パル ムラオサ4フ発見はデンシイシイ、グラジイエントセントラフィギュエイション は人間研究を5ケ月した後、テットネス バッシイネイションを発見、リムファ サイテスは培養されIMDM含有量10%ハイクロシンゼラム3X10’細胞/ m!サイクロビン5B−37の存在、又は存在しない(コントロール)により、 又タイバ・50μM、と    ll1g・テットネストクンイド、観察の後に 37℃温度、5%CO2の中で96時間置き、増殖の反応をみる。aH−サイミ ゾインをとる。第2支配としてリムフォサイテスを作り上げ人間研究を得、この 人間は新しいテットネスバッシイネイシジンをうけたことはないとする。
これを培養させベブタイドをのぞいて、なおテットネス、タクソイドをのぞく第 2コントロールに関係している。サイミゾイン70%と80%、細胞の培養はよ い。
セクロビン5B−37とタイバ1の存在の中において、この主々はしかし60% だけ、最初の結果よりよくなる(細胞の現在テットネストクシイドの能力)これ は証明でレイテックベブタイドと刺激シムフォサイト増殖の能力である。
前述のことはレムフォテッズかくとくをくりかえし5人の異なる人間研究より得 た結果である、リンフォテイテスは培養され、上記のごとく表現された。しかし 、72時間の後にセクロビン5B−37の存在は主々のことなる濃度と他のレム フォサイト増殖の発育も知られている。この結論はテーブル13に表示。
(以下余白) テーブル13 セクロピン5B−37の増殖効果 Stimulatory Effect of Ceeropin 5B−37 onHuman Lymphocyte Ce1l Proliferatio n処ft      Range of Values(cpm/cpm co ntrol)Treatment         10μM     25μ M     50.coo    100μm5B−370,53−1,320 ,44−1,830,40−1,850,07−1,439B−374PHA”  1:800  0.10−3.67  0.24−4.15  0.07−2 .16  0.01−0.098B−37+PHA  1:1600 0.15 −6.82  0.11−3.52  0.08−2.19  0.01−0. 095B−378PWM” 1:50  0.28−1.95  0.25−1 .98  0.17−1.64  0.00−0.718B−37+PlfM   l:100  0.28−2.37  0.29−2.39  0.21−2 .20   (1,(11−0,8P SB−37+C0NA”  50ug  O,01−3,230,01−3,1 00,01−2,100,00−0,80SB−37+C0NA   25ug   Q、01−5.75  0.01−6.29  0.01−4.95  0 .00−0.45Notes for Table 121、 PHA=phy tohemagglutimin2、 PWM=pokeweed mitog en3、 C0NA=concanavalin A。
倦−一旦 イン、ビイトロ刺激、セクロピン5B−37とファブエヱ孟ス上1 373ねずみ胎生ファイブロブラストはIMDMEM培養される。48時間セル ム104細胞、ある一定の水の中でセクロピン5B−37とシイバエ主々の状態 の中で、インソリン10μg/mを1を入れ、またはのぞいた。
培養は”H−thyllIlidine、サインティレイジョンを評価する。こ の結果はテーブル14にのせている。
(以下余白) テーブル14 Stimulation of Fibroblast Proliferat ion Cecro in 5B−37ステノムレイシヨン フィブロブラスト  増殖とセクロピン5B−37”H−Th m1dine U take 10 ” c m)ペブタイド濃度             5B−375hiva  IPeptide              タイバ   and      andlo        72    0     60     0何− 一し旦 インビボ セクロピン5B−37のね み  のテス上9・BALB/Cねずみ 、4〜5週問うまれたばかりのねずみを使用、ローチンはねずみの種類を常時っ かう。
I・libidm  (特別の時間を決めずに)一般的に健康な状態1日に1. 76mg/−セクロピン5B−37−PBS・筋肉内に4日間つづけさまにおく 。すべての状態を同じにしておく、ねずみを1日に2回観察をするが何の変化も みられない、14日の後に3ビキのねずみに実験をし、30日後3ビキに1.7 6mgのセクロピン5B−37を加えて行くが何の変化もみられない。7日間の 後に残っていたねずみはこるされ注入される。オーガン・ティシュは本体の質は かわらない。どのねずみもセクロピン5B−37の抗体は何もみられない。
上記の文は次の用につづいていく。3ビキのBALB/Cねずみは110 mg / Kgの体重1日1回セクロビン5B−37を筋肉内に注射する。6日間塩薬 水を入れてバランスをとる。白血球は時間がことなるごとく、その報告はテーブ ル14を参照。ねずみは再び筋肉内に注射、110 mg/ Kgを入れ、セク ロピンS B−37と一緒に入れる。観察をしても何の変化もなく、この過程で 何の変化もおこらない。3ビキのすべてのねずみ、7日後にこるされ最後に実験 される。すべのねずみはスブリーンは大きくなるが、それ以外に特別に記録する ことはない。
セクロビン5B−37は抗体の中にさがすことはできない。
テーブル14 セクロピンS B−37の効果 Effect of Cecro in 5B−37on WBCCount効 力のセクロピンS B −37WBCの量白血球の数 WBCCount  10” m1 日付     ねずみ1  ねずみ2  ねずみ3Day       Mou sel   Mouse2   Mouse3インビボ効力のタイバ1ミュリー ンマーマリーカーシイノマ 3ビキBALB/Cのねずみに毎日1.76mg (88mg/ Kg)タイバ 1.PDSを注射する前述の例題である。
ねずみの2ヒキは健康で何の副作用もみせない。他のねずみは大きなマーマリ− カーシイツマを持ち、シイバ1を直接注射する。
次の3つの注射は、このねずみは死にそれはただちに死んだ解ぼうによりその直 接原因を調べるとショックにより死亡し、んでいた。カリシイツマの中で死の細 胞をみることができる。これは低い量はショック死をさけられ、なお、意味のあ るカシイノマの抑制力となることを信じることができる。
例−ユユ インビイボ効力のセクロビン5B−37BマボーテL囚履!b  、−、、−一 、−−9.−−4〜.−−=18ヒキのBALB/Cねずみの合計;ローテンの アドリバティ(Ad 1ibidun+) (特別な日を決めない)生れてから 4〜5週間の健康な状態で密ぶう腹膜に注文する3から5X10”プルセラ 7 上f<:l (イントラセルラ病原菌)薬塩水を入れる、12日目に注射を与え た後に、6ビキは筋肉内部に0.176n+g/ 1日において、セクロビン5 B−37PBSを入れる、6ビキは治療され0゜176mg/1日にティトロサ イクリンと6ビキに浄化純性PBSを与える4日間の間にすべてに与える。この 仲間のねずみの半分はこるされて16日後注射を与えた後にスフリーン・ティシ ュの実験、身体の構成形態学M綴字は培養の基準にそってブま−セ之・び−二」 私l−各の方式をみる。濃度を発見するのにテーブル15は次のごとくである。
テーブル15 コンセントレイジョンプルーセルアポ−ライスのBALB/C ねずみスリーン、ティシュ・4日後の治療(スリーンのグラムの数) コントロール      テトラサイクリン      セクロヒ゛ン5B−3 78,15X 10”      4.4X 10”        1.59 X  10”残されたネズミはこるされ、23日後に副作用をおこし、実験を行 なったが何の異常もみられなかった。この結果はへイテックベブタイドのセクロ ビン5B−37に指示され、能力のてい下をみ、プルセル77  アポーj土玉 のねずみの成長をみる。
え−ユJ イン ビイボ効力のセクロビン5B−37、L、モノ±乙上22−エね−tムス J−−−−   −□例題12はイントラセルラ病原菌をくりかえしている。
リス九去ヱ旦ノ」」1王土スは旦エアボウッに使用される。コントロウルグルー プ(バクテリアのない注射のみ)治療しないねずみはこるされ5日間の後に副作 用がおこり、46億のり、モノサイ)9)バクテリアは、スフリーンの中にある 5億のネズミに毎日セクロビン5B−37を注射する。
何−14 ライソザイム/セクロピン シイナジイズム 反するE、Co11 適当な50μmを加えた容器にバクテリアを入れ研究をつづける。この時点では 、旦、三5&  E/2/64、コーネル大原より得られた資料として50μm のファスフエイト、ブアファ、セイリン ツルージョン(PBS)Na CI   80.Og、KCI、3g、Na2HP04−0゜73g、KH*PO4−0 ,2g5w1thうすくなった10rIJ1の混合と90m1の水をステアライ ズ蒸気の抑圧、旦、2ウリイは最後に数える発育の分を集めると、18−24時 間おくと、大部分の細胞は1番高くなる。それに加え同じ混合物を準備し、5μ MのセクロピンB・又セクロピン5B−37、混合物は部屋に1時間おいて観察 する。
そして37℃を30分間おく、混合物は10−′又は10″3の連続に・7回お とす(10μm1回)、ワブトウスアガー発育メディアが容器の中におく。さら は3日間37℃をたちって観察される。さらの中は旦、シフイは発生していない 。
両セコロビンBと、セコロビン5B−37とライソサイズ(25:25μm混合 )を調合すると発生がとまり01μM・濃度、しかし、ライソサイモそれ自身は 濃度10μg、 1mg、 10mgミリメーヌーすべで積極に発生を旦、フラ イは両方共10−”と10−”にうすめられる。もうすこしのべると低い濃度の 1つナノセラと1マイクロモラの両セクロピンは旦、ユライの発育を示している 。
テーブル16 セクロビン効果 (:ecropin B      50     No growth発育な しCecropin 5B−3750No growth発育なし調合されたセ クロビン5B−37とセクロビンBはレイソジイム110と100μg / m  1 sこれは成長がとまり、一番高い濃度のレイソジイマとセクロピン5B− 37;他の成長は:L土二、ヤj、τず一−又3は注釈しである@1−■ レイソズマ/レイテックベブタイドサイナジスム、辻し−ヱタルギノサ −6− −−、−一−−−−−−−−−−−−例14の生産にセクロビン5B−37とタ イバ1がつづき結合した。レイソズマは10倍のモーラ濃度となりレイテックベ ブタイド、ベスウドモナ、アウルギノサに対抗する。この結果はデープル表17 を参照のこと。
(以下余白) テーブル17 P、aeruginosa Viability in 1ytic Pept ide/LysozymePeptide        Cecropin        5hiva 1 andConcentration  M  5 B−375hiva I  Iμ■咽μ遼■Iμ狙匪Ω旦U0       1 00  100      too      −−0,0110010010 056,6 0,1?9.4 69,6    82.2    25.81.0       48.8 37.9    52.1    4.45.0      38 .5  1.5     7.9    0.27.5       0.7   0.1     0.6    025        0   0       0.4    0何−−Lユ レインジュウム/レイテックペプタイドセイナジイズム・ステッフィロコシイ 例16はくりかえしS、intermedius 1993OS、interm edius 20034 S、Aureusを使用した方法。この結果は表18 .19.20に書きあられした。
(以下余白) テーブル18 S、Intermedius 19930 Viability in 1yt ic Peptide/LysozymeViability(%) Peptide         Cecropin              5hiva l andConcentration  M  5B−375 hiva 1  ハ貌印虹則ハハツェ■四遵0.01     100  10 0     100     1000.1      94,7 81.8     100     79.20.5      69,4 65.0     81.3    65.11.0      42.5 42.1    5 3     435.0      36.1 35,2    49.5     17.210、       5.6  1,2    34.4      1,150、       0   0     22      0テーブ ル19 Peptide      Cecropin          5hiva  1 andO,01100100100100 0,2585,487,110085,10,568,0480,059,05 3,4デニプー唐スーq Peptide         Cecropin               5hiva 1 andConcent硯印匪(L殿 針5げ 社店【」  江放堕虹井ハ は匹翻バ耳逓0.01        100   100        100       1000.1         100    100       100       1000.5           81.0  50.1       −−        −−1.0          47.5  24,4      51.0      31.25 .0          31.8  15.9       1g、4        8,210、           5.6   4.5       13.3       4.550、           1.9   1. 6       9.5       1.4例−一り盈 レイソジイムへイチックベブタイドサイナジスム対植つJL原−菌−〜−−、□ −一一一、−一一一一一一一一一、−□−−、−−−。
温度30℃にして(37℃にするところを)して発育とをみる方法、サイナジイ ステツクノ(クチリアでライテソクベブタイドとレイソシイムが対する一般植物 病原菌、この結果は表21を参照。
(以下余白) テーブル21 Plant Patho en LD  in Cecro in 5B−37 L soz meCecropin 5B−37 釦μ遼吐L」ヒ37Iyψ肚 Ωb1坦煕μ及U)Pseudomonas s y亘郊朋5.20     > 1000    0.19pv、堕匝は Pseudomonas         64.0     > 1000    16.0solanacearum Erwinia caratovora      1.48    >100 0    0.44subsp、carotova Xanthomonas 郊可碌I山0.57    > 1000    0 .027pv、競見遼I工堕 上記のごと〈発明の説明は、種々の技術、方法、教材、教材器具の変更がある。
このような変化を意図した上で余裕や精神的な中で行なわれた。
手続補正命令式) 平成2年4月17日 特許庁長官 殿        1 1、事件の表示  PCT/US881022722、発明の名称  ユウカリ オテック病原菌の抑制と病的新発生物ファイプロプラスの刺激及び リンパ球とベブタイド分解 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 ルイジアナステート・ユニバーシティ・アグリカルチュラル・アンド・メカニカ ル・カシッジ4、代 理 人  〒535大阪市旭区中宮4丁目10番12号5 、補正の対象 明細書及び請求の範囲 6、補正の内容 明細書及び請求の範囲の浄書を別紙のとおり補正(内容手続補正書坊式) %式% 1、事件の表示  PCT/US88102272パ球とへブタイド分解 イジアナステート ユニバーシティ アンド アグリカルチュラル アンド メ カニカル カシッジ4、代 理 人  〒535大阪市旭区中宮4丁目lO番1 2号【連絡先 火山国際特許事務装置 06−951−25463(6672)   弁理士 丸 山 敏 2外1名 5、手続補正命令の日付  平成2年11月6日(発送日)6、補正の対象 特許法第184条の5第1項の規定による書面の特許7、補正の内容 (1)特許法第184条の5第1項の規定による書面を別紙の通り訂正。
(2)委任状及び訳文を別紙の通り補充。
(3)法人証明書及び訳文、ルイジアナ州第8条第7項及び訳文、並びに理由書 を別紙の通り補充。
(4)図面の翻訳分を別紙のとおり補正(内容に変更なし)。
[上申コ ルイジアナステート・ユニバーシティ・アグリカルチュラル・アンド・メカニカ ル・カシッジの法人証明書の提出命令を受け、法人証明書の取寄せを手配したと ころ、出願人の名称及び住所に誤記のあることが発見されま17た。
この度、出願人の名称及び住所を、正しいものに訂正しました。
国際調査報告

Claims (44)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.次のようなレイシングユウカリオテック細胞の学問体系。 セイデックペプタイドと細胞の連結、分解の影響をあたえる細胞、ここにのべた ごとくユウカリオテック微生物の本質からえらばれた細胞、レイムフォマス、ル キミイア及びカシィノマスとユウカリオテック細胞伝染とイントラセレラ病原菌 微生物。 ここにのべたごとくペプタイド成立は、約30から40程のアミノ酸少なくとも 部分的には、アムフィフィリックα−ヘリカル構成でなっており、事実のハイド ロフィリックの頭と積極的な濃度大要のハイドロブイビックの尾、優勢のハイド ロフィアビツク表面の長さの構成、そして優勢のハイドロフィリック表面に対抗 する。
  2. 2.次のようなレイシングユウカリオテック細胞の選択性。 ターゲットユウカリオテック細胞の存在とナン・ターゲット細胞と選択性のレイ ス・ターゲット細胞;ここに、ターゲット細胞は、グループの中からえらばれ、 ユウカリオテック微生物の本質から成っている。 レイムフォマス、ルキミア、カーシイノマ、そしてユウカロテック細胞感染とイ ントラセルラ病原菌微生物; ここでは、ペプタイドコンブライズ30から40のアミノ酸、少なくとも部分的 にアムフィフィリックα−ヘリイカルの構成。
  3. 3.次のようなレイシングユウカリオテック微生物の体系。 ユウカロティックとレイテックペプタイドの十分な影きょうライシイスについて 、ユウカリオテック、約30と40程のアミノ酸から成立されており、少なくと も部分はアムフィフィリックα−ヘリカル構成。
  4. 4.次のごときレイシング哺乳動物ガン細胞の体系。 レイムフォマー、白血病又はカアシイノマ細胞と効果的なレイテックペプタイド とレイスの細胞、ペプタイド成立は、30から40のアミノ酸から成り立ってお り、少なくとも部分は、アムフィパシィックα−ヘリイカル構成。
  5. 5.次のごとき選択性のあるレイシング感染ユウカリオテック細胞の体系。 ユウカリオテック細胞の感染と、イントラセルラ病原菌徴生物無感染ユウカリオ テック細胞の存在と選択性レイテック、フリーペプタイドの影きょう感染細胞。
  6. 6.請求項1、2又は5の体系で、ここにイントラセルラ病原菌微生物はビール ス、バクテリア、ファンギとプロトザのグループから選ばられるもの。
  7. 7.請求項6の体系でイントラセルラ;病原菌はDNAビールスであるもの。
  8. 8.請求項6の体系で、ビールスパライソフルエンザマースレス又はハーベスシ ンプレックIIであるもの。
  9. 9.請求項6の体系で、バクテリアはリステリア又はビルセラの類のもの。
  10. 10.請求項6の体系で、イントラセルラ病原歯はタイパノソマ又はパスモディ ウムのもの。
  11. 11.請求項5の体系、レイテック、ペプタイドは約30から40のアミノ酸か ら成立しており、少なくとも部分はアムフィフィリックα−ヘリカル構成のもの 。
  12. 12.請求項2、3、4又は11の体系で、ペプタイドは大要はハイドロフィリ ック頭とポジイティブ、チャージ濃度、大要のハイドロホビック尾は、優勢のハ イドロフィリック表面にそっての長さの構成、優勢のハイドロフィブ表面に対す るもの。
  13. 13.請求項1、2、3、4、又5の体系で、サイトプラスミックの発見、ライ シイド細胞から生産されるもの。
  14. 14.請求項1、2、又3、体系で、ユウカリオテック微生物は、プロトザアと ファンギの本質から成立この仲間から選択されるもの。
  15. 15.請求項14の体系で、微生物はタイパノソマ又はプラスマジウムの類に入 るもの。
  16. 16.請求項14の体系で、微生物はイーストであるもの。
  17. 17.請求項1、2、3、4、又5の体系で、高等動物に効果的で連結するもの 。
  18. 18.請求項1、2、3、4、又5の体系で、レイテックペプタイドはセクロピ ンかサアコトクシンであるもの。
  19. 19.ユウカリオデック細胞の高等動物についての抑制であって、選択性レイテ ックの紹介、フリーペプタイドの高等動物が抑制の効果、ユウカリオテック細胞 はえらびユウカリオテック微生物、リンフォマス、ルキミア、カシイノマのグル ープから、そして、イントラセルラ病原菌微虫物の感染細胞。
  20. 20.請求項19の体系で、高等動物は、コーラデイト動物又はナンコーラデイ ト農業、動物であるもの。
  21. 21.請求項19でペプタイドは30から40のアミノ酸から成立少なくとも部 分はアムフィフィリックα−ヘリカル構成、大要のハイドロフィリック頭の積極 性濃度、大要のハイドロブイビック尾、優勢ハイドロブイリック表面の長さにそ っての構成、優勢のハイドロフォビツク表面の対立したもの。
  22. 22.請求項19の体系で、レイテックペプタイドはセクロピン又はサアコテッ クスであるもの。
  23. 23.請求項19の体系で、ペプタイドはセクロピンであるもの。
  24. 24.請求項19の体系で、ペプタイドはシイーバ1であるもの。
  25. 25.ユウカリオテック微生物の抑制の高等動物において、レイテック選択の紹 介、フリーペプタイドが高等動物の中での抑制感染とユウカロテックと抑制の感 染であるもの。
  26. 26.請求項25の体系で、客体はコーラディト動物でであるもの。
  27. 27.請求項25の体系。
  28. 28.請求項26の体系で、次のレィテック、ペプタイドの成立したもの。 (a)30から40アミノ酸、少なくとも部分的にαヘリックで成立している。 (b)大要ハイドロフィリック頭の積極性濃度;(c)大要のハイドロホビック 尾; (d)第1優勢、ハイドロホビック表面にそっての長さ、ヘリック; (e)第2優勢ハイドロホリック表面に反する第1の表面体。
  29. 29.請求項25の体系で、レイテックペプタイドは、セクロピンとサアコテッ クスインの本質により、仲間からえらばれるもの。
  30. 30.請求項25の体系で、感染オーガニズムはファンギーとプロトドアンの本 質により選択されるもの。
  31. 31.請求項25の体系、感染オーガニズムは、サーコディナ;マシィティゴホ ラシリアタとスポロザから成立しておりえらばれるもの。
  32. 32.哺乳動物における抑制ガン細胞の体系で選択力のあるレイテックの紹介、 フリーペプタイドが哺乳動物に入りこむ、レンファモア、ルキミア、又カーシイ ノマ細胞の抑制の効果のあるもの。
  33. 33.請求項1、2、3、4、5、19、25、32の体系で、レイテックペプ タイドはアドミクスチュアとレイソデイマのサイノレジィステックブロブーショ ンであるもの。
  34. 34.正常な哺乳動物ファイブロブラストとレインフォシイテックの増殖の刺激 ファブロブラスト又はレイフォサイテスとレイテックペプタイドがおよぼす増殖 の刺激。
  35. 35.請求項34の体系で、ファイブロブラスト又はレイムフォサイテスからの 生物学的生産のもの。
  36. 36.哺乳動物において正常なファイブロブラストとリムフォサイテスの増殖の 刺激で、ファイブロラスト又はレイムフォサイテスの増殖の刺激、哺乳動物に入 りこむレイデイスペプタイドの紹介のもの。
  37. 37.請求項20、26、32、又36の体系で1から約200マイクロモラー からペプタイドのセウムコンセントレイションの十分な供給のもの。
  38. 38.請求項37体系で50から約200マイクロモラーのペプタイド、セルム のもの。
  39. 39.請求項37体系で1から約100mg/Kgの量のもの。
  40. 40.レイテックペプタイドはアミノ酸のシイバ1から本質が作られている。
  41. 41.レイテックペプタイドはセクロピンSB−37、アミノ酸類の本質を持っ ている。
  42. 42.実験事実の組立て、レイテック・ペプタイドとレインズミはサイナジイス テックブロブーション、バクテリアの抑制の含有物。
  43. 43.請求項42でその他のファーマセクティカル、キャリア。
  44. 44.請求項42でレイデックペプタイドはセクロピンとサアーコテクシンの本 質から成りグループから選ばれるもの。 セクロピン途サアユトクシンのようなレイテックペプタイドとファブロブラスト 、レイフォサイテスの刺激とネオポラスとユウカロイテック病原菌の抑制、ユウ カロイテック細胞はセクロピンとサアコトクシンと連絡している。シイナシイス テック結合とセクロピン又はサアコトクシインとレイソウゾウム、分解の影響又 は抑制と細胞ターゲット細胞ユウカロイテック微生物、プロトマザアのようなも のを含む、T.クルズイとP.フアルシイパルム、哺乳動物とルキミア、及び細 胞感染とイントラセルラ病原菌、ビールスのようなバクテリアとプロトロザ、尚 、発表は、リムフォサイテス、ファイブロブラスの増殖刺激及びサクロビン又は サーコトクシンの効果と細胞の連絡。メリットは、インビィトロ又はインビイボ 。
JP63506420A 1987-07-06 1988-07-06 溶菌ペプチドによる真核性病原体と新生物の抑制及び繊維芽細胞とリンパ球の刺激 Expired - Lifetime JP2962555B2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US6965387A 1987-07-06 1987-07-06
US069,653 1987-07-06
US10217587A 1987-09-29 1987-09-29
US102,175 1987-09-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03503522A true JPH03503522A (ja) 1991-08-08
JP2962555B2 JP2962555B2 (ja) 1999-10-12

Family

ID=26750283

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63506420A Expired - Lifetime JP2962555B2 (ja) 1987-07-06 1988-07-06 溶菌ペプチドによる真核性病原体と新生物の抑制及び繊維芽細胞とリンパ球の刺激

Country Status (8)

Country Link
US (2) US5962410A (ja)
EP (1) EP0383770B1 (ja)
JP (1) JP2962555B2 (ja)
KR (1) KR970006154B1 (ja)
AT (1) ATE127838T1 (ja)
AU (1) AU2132088A (ja)
DE (1) DE3854476T2 (ja)
WO (1) WO1989000194A1 (ja)

Families Citing this family (49)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5861478A (en) * 1987-07-06 1999-01-19 Helix Biomedix, Inc. Lytic peptides
WO1990012866A1 (en) * 1989-04-10 1990-11-01 Louisiana State University And Agricultural And Mechanical College Lytic peptides, use for growth, infection and cancer
CA2043463A1 (en) * 1990-06-13 1991-12-14 Nancy L. Bycroft Synergistic antimicrobial compositions
AU648140B2 (en) * 1991-02-01 1994-04-14 Virtual Drug Development, Inc. Reverse antimicrobial peptides and antimicrobial compositions
JPH07102131B2 (ja) * 1991-07-15 1995-11-08 日本石油株式会社 ヒトリンパ球の癌細胞に対する傷害活性を高める方法
US5850025A (en) * 1991-09-19 1998-12-15 Sibia Neurosciences, Inc. Protection of plants against plant pathogens
US5422108A (en) * 1991-09-19 1995-06-06 Smart Plants International Inc. Protection of plants against plant pathogens
DE69233410D1 (de) * 1991-10-04 2004-10-21 Univ North Carolina State Pathogenresistente transgene pflanzen
US6008436A (en) * 1993-01-21 1999-12-28 North Carolina State University Nematode-resistant transgenic plants
US5968904A (en) * 1993-06-04 1999-10-19 Demegen, Inc. Modified arginine containing lytic peptides and method of making the same by glyoxylation
US6156568A (en) * 1993-06-30 2000-12-05 Board Of Supervisors Of Louisiana State University And Agricultural And Mechanical College Transformed eukaryotic cells
US5548075A (en) * 1993-08-30 1996-08-20 Utah State University DNA cassette and transgenic organisms carrying lytic peptide-encoding genes
US5856178A (en) * 1993-08-30 1999-01-05 Utah State University DNA cassettes for expression of lytic peptides in mammalian cells and transgenic organisms containing same
DK0817858T3 (da) * 1995-03-09 2003-08-11 Gsf Forschungszentrum Umwelt Vektorer, som indeholder terapeutiske gener for antimikrobielle peptider, til anvendelse ved genterapi
AU6111396A (en) * 1995-06-07 1996-12-30 Utah State University Dna cassettes for expression of lytic peptides in mammalian cells and transgenic organisms containing same
US6635740B1 (en) * 1997-03-27 2003-10-21 Board Of Supervisors Of Louisiana State University And Agricultural And Mechanical College Ligand/lytic peptide compositions and methods of use
HU221407B1 (hu) 1997-03-28 2002-09-28 Gyula Magvasi Ektodermális eredetû szövetekben fellépõ tumoros burjánzást gátló hatóanyag és készítmény, valamint eljárás elõállításukra
US8283315B2 (en) 1998-08-28 2012-10-09 Lytix Biopharma As Inhibition of tumour growth
GB0605685D0 (en) * 2006-03-21 2006-05-03 Lytix Biopharma As Inhibition of tumour growth
US6451365B1 (en) 2000-07-14 2002-09-17 Rhodia Inc. Antibacterial composition for control of gram positive bacteria in food applications
AU6609900A (en) * 1999-07-30 2001-02-19 The Texas A & M University System Antibiotics based upon bacteriophage lysis proteins
US6875744B2 (en) * 2001-03-28 2005-04-05 Helix Biomedix, Inc. Short bioactive peptides
EP1379265A4 (en) * 2001-03-28 2005-09-14 Helix Biomedix Inc SHORT BIOACTIVE PEPTIDES AND METHODS OF USE
US20050209157A1 (en) * 2001-03-28 2005-09-22 Owen Donald R Short bioactive peptides and methods for their use
DE60329382D1 (de) * 2002-04-22 2009-11-05 Dow Global Technologies Inc Kostengünstige herstellung von peptiden
US20040235011A1 (en) * 2002-06-26 2004-11-25 Cooper Richard K. Production of multimeric proteins
US20040172667A1 (en) 2002-06-26 2004-09-02 Cooper Richard K. Administration of transposon-based vectors to reproductive organs
US7527966B2 (en) 2002-06-26 2009-05-05 Transgenrx, Inc. Gene regulation in transgenic animals using a transposon-based vector
CA2493227A1 (en) * 2002-07-23 2004-01-29 Biogal Gyogyszergyar Rt. Preparation of 1h-imidazo[4,5-c]quinolin-4-amines via1h-imidazo [4,5-c]quinolin-4-phthalimide intermediates
US8071364B2 (en) 2003-12-24 2011-12-06 Transgenrx, Inc. Gene therapy using transposon-based vectors
US20050282755A1 (en) * 2004-03-18 2005-12-22 Ansata Therapeutics, Inc. Compositions having antimicrobial activity and uses thereof
US7354888B2 (en) 2004-11-10 2008-04-08 Danisco A/S Antibacterial composition and methods thereof comprising a ternary builder mixture
JP5335241B2 (ja) * 2005-02-09 2013-11-06 ヘリックス バイオメディックス インコーポレイテッド 抗微生物ヘキサペプチド
EP2125878B1 (en) 2007-01-05 2013-02-20 Helix Biomedix, Inc. Short bio-active peptides for cellular and immunological modulation
JP5616233B2 (ja) * 2008-01-24 2014-10-29 エスペランス ファーマシューティカルズEsperance Pharmaceuticals 溶解ドメイン融合コンストラクト及びその生成及び使用方法
GB0815484D0 (en) 2008-08-26 2008-10-01 Univ Leuven Kath Antibacterial agents
US9150880B2 (en) 2008-09-25 2015-10-06 Proteovec Holding, L.L.C. Vectors for production of antibodies
US9157097B2 (en) 2008-09-25 2015-10-13 Proteovec Holding, L.L.C. Vectors for production of growth hormone
WO2010118360A1 (en) 2009-04-09 2010-10-14 The Board Of Supervisors Of Louisiana State University And Agricultural And Mechanical College Production of proteins using transposon-based vectors
WO2010149795A1 (en) 2009-06-26 2010-12-29 Lysando Holding Establishment Antimicrobial agents
ES2579806T3 (es) 2009-06-26 2016-08-16 Katholieke Universiteit Leuven, K.U. Leuven R&D Agentes antimicrobianos
EP2468856A1 (en) * 2010-12-23 2012-06-27 Lysando Aktiengesellschaft Antimicrobial Agents
AU2013337926B2 (en) 2012-10-30 2017-12-21 Esperance Pharmaceuticals, Inc. Antibody/drug conjugates and methods of use
SI2956155T1 (sl) 2013-02-14 2017-10-30 Helix Biomedix Inc. Kratki bio aktivni peptidi za spodbujanje celjenja ran
EP3206704B1 (en) 2014-10-14 2022-04-20 Riptide Bioscience, Inc. Peptides having anti-inflammatory properties
US11124605B2 (en) 2015-06-26 2021-09-21 The Board Of Trustees Of The University Of Illinois Antimicrobial alpha-helical cationic polypeptides
WO2018140613A1 (en) 2017-01-25 2018-08-02 The Board Of Trustees Of The University Of Illinois Conformation switchable antimicrobial peptides and methods of using the same
US10413584B1 (en) 2018-08-29 2019-09-17 Riptide Bioscience, Inc. Peptides having immunomodulatory properties
US10548944B1 (en) 2018-10-19 2020-02-04 Riptide Bioscience, Inc. Antimicrobial peptides and methods of using the same

Family Cites Families (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB145338A (en) 1919-11-12 1920-07-02 Thomas Allan Improvements in micrometer indicators for journal bearings
US4704362A (en) * 1977-11-08 1987-11-03 Genentech, Inc. Recombinant cloning vehicle microbial polypeptide expression
US4355104A (en) * 1980-06-17 1982-10-19 Kabigen Ab Bacteriolytic proteins
US4520016A (en) * 1980-06-17 1985-05-28 Kabigen Ab Bacteriolytic proteins
WO1982003872A1 (en) * 1981-04-27 1982-11-11 Washington Univ B.thuringiensis crystal protein in e.coli
US4579821A (en) * 1981-11-23 1986-04-01 University Patents, Inc. Control of DNA sequence transcription
NZ210093A (en) * 1983-11-18 1988-11-29 Lubrizol Genetics Inc Genetic modification of plant cells by octopine t-dna promoters and/or polyadenylation sites; dna vectors, bacterial strains and plant tissue
US4751081A (en) * 1984-03-26 1988-06-14 Advanced Genetic Sciences, Inc. Chitinase-producing bacteria
US4643988A (en) * 1984-05-15 1987-02-17 Research Corporation Amphipathic peptides
EP0184288A1 (en) * 1984-10-23 1986-06-11 Schering Agrochemicals Limited Herbicides, insecticides and fungicides
JPS61122299A (ja) * 1984-11-19 1986-06-10 Wakunaga Seiyaku Kk 抗菌性ポリペプチド、その製造法およびその用途
US5206154A (en) * 1985-01-28 1993-04-27 Xoma Corporation Method of producing cecropins by microbiological techniques
KR870700095A (ko) * 1985-01-28 1987-02-28 원본미기재 AraB 프로모터 및 미생물학적 방법에 의해 세크로핀을 포함한 폴리펩타이드를 제조하는 방법
EP0590301A2 (en) * 1986-07-25 1994-04-06 Louisiana State University and Agricultural and Mechanical College Method for protecting plants from disease and infestation by gene insertion, and vectors and plant cells containing said genes
US5597945A (en) 1986-07-25 1997-01-28 Board Of Supervisors Of Louisiana State University And Agricultural And Mechanical College Plants genetically enhanced for disease resistance
CA1327311C (en) * 1987-07-06 1994-03-01 Jesse M. Jaynes Therapeutic antimicrobial polypeptides, their use and methods for preparation
AU2802989A (en) * 1987-11-02 1989-06-01 Louisiana State University Agricultural And Mechanical College Plants genetically enhanced for disease resistance
US5045531A (en) * 1989-12-18 1991-09-03 Magainin Sciences Inc. Wound treatment employing biologically active ion channel forming peptides and proteins
US5208220A (en) * 1990-06-27 1993-05-04 Magainin Pharmaceuticals, Inc. Composition and treatment with biologically active peptides and antibiotics which inhibit DNA gyrase
US5561107A (en) * 1993-06-04 1996-10-01 Demeter Biotechnologies, Ltd. Method of enhancing wound healing by stimulating fibroblast and keratinocyte growth in vivo, utilizing amphipathic peptides
US5773413A (en) * 1993-06-04 1998-06-30 Demeter Biotechnologies, Ltd. Method of combating mammalian neoplasias, and lytic peptides therefor
WO1995001095A1 (en) * 1993-06-30 1995-01-12 Board Of Supervisors Of Louisiana State University And Agricultural And Mechanical College Transformed eukaryotic cells, and transposon-based transformation vectors
US5548075A (en) * 1993-08-30 1996-08-20 Utah State University DNA cassette and transgenic organisms carrying lytic peptide-encoding genes

Also Published As

Publication number Publication date
WO1989000194A1 (en) 1989-01-12
KR890701722A (ko) 1989-12-21
US5962410A (en) 1999-10-05
DE3854476D1 (de) 1995-10-19
KR970006154B1 (ko) 1997-04-24
US6440935B1 (en) 2002-08-27
AU2132088A (en) 1989-01-30
EP0383770A1 (en) 1990-08-29
EP0383770B1 (en) 1995-09-13
JP2962555B2 (ja) 1999-10-12
DE3854476T2 (de) 1996-04-04
EP0383770A4 (en) 1991-08-14
ATE127838T1 (de) 1995-09-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03503522A (ja) 溶菌ペプチドによる真核性病原体と新生物の抑制及び線維芽細胞とリンパ球の刺激
Li et al. Roles of d-amino acids on the bioactivity of host defense peptides
EP1004595B1 (en) Lytic and proliferative peptides and their use as pharmaceutic and phytopharmaceutic agents
JP6655626B2 (ja) 新規な免疫原性ペプチド
US5428016A (en) Antimicrobial peptide and antimicrobial agent
JP6040212B2 (ja) 組換えマンネンタケ(Ganodermalucidium)免疫調節タンパク質(rLZ−8)およびその使用
US6255282B1 (en) Lytic peptides
Citarasu et al. Isolation of Aeromonas hydrophila from infected ornamental fish hatchery during massive disease outbreak
Qi et al. Gemini peptide amphiphiles with broad-spectrum antimicrobial activity and potent antibiofilm capacity
CN105061603B (zh) 抗菌肽-溶菌酶融合蛋白的制备方法及其应用
CN109069605A (zh) 新免疫原性CD1d结合肽
JPH05504566A (ja) 生物学的活性を有するペプチドを使用した創傷処置方法
TWI328038B (en) Fungal immunomodulatory protein (fip) prepared by microorganisms and uses thereof
CN106659748A (zh) 不动杆菌属溶素
CN106715468A (zh) 用于癌症靶向治疗的包含基于重组血红蛋白蛋白质或亚基的治疗剂的药物组合物
CN107252475B (zh) 天然宿主防御肽Alligatorin4的应用
CN104717970A (zh) 提高谷胱甘肽的组合物及其用途
CN105085647B (zh) 天然抗感染抗氧化双功能肽Pb-CATH2及其基因与应用
Lehrer et al. Biochemistry and function of monocytes and macrophages
CN109628460A (zh) 一种超深渊来源抗菌肽hydramacin及其制备方法
CN109517046B (zh) 一种基于外膜蛋白生成机制的抗菌多肽及其应用
CN101420973A (zh) 包含SODs和基于谷醇溶蛋白的肽片段的药物组份
CN109824761A (zh) 低溶血抗菌肽BmKn2-7K及其应用
CN113480630B (zh) 一种长翼蝠来源抗菌肽ms-cath及其应用
Bindiya et al. Bacteriocins BaCf3 and BpSl14 with anticancer and antibiofilm potential from probiotic Bacillus amyloliquefaciens BTSS3 and Bacillus pumilus SDG14 isolated from gut of marine fishes: Enhanced production, Purification and Characterization

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070806

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080806

Year of fee payment: 9

EXPY Cancellation because of completion of term