JPH0350327A - 過給圧制御装置 - Google Patents
過給圧制御装置Info
- Publication number
- JPH0350327A JPH0350327A JP1186655A JP18665589A JPH0350327A JP H0350327 A JPH0350327 A JP H0350327A JP 1186655 A JP1186655 A JP 1186655A JP 18665589 A JP18665589 A JP 18665589A JP H0350327 A JPH0350327 A JP H0350327A
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- rod
- spring
- atmospheric chamber
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- rubber material
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- Pending
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- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 3
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、エンジンの高速回転時の過回転。
過加圧を防ぐために排気ガスの圧力を一定値以上に上げ
ないようにバイパスバルブを動作させるだめの過給圧制
御装置に関するものである。
ないようにバイパスバルブを動作させるだめの過給圧制
御装置に関するものである。
第2図は例えば実公昭62−33123号公報に開示さ
れた従来の過給圧制御装置の断面図で、図において、1
は過給圧制御装置の筺体で、圧力室側ケース2と大気室
側ケース3とからなり、両ケース2.3によってダイア
フラム4が挟持されて、上記筺体1内を圧力室Aと大気
室Bとに仕切っている。5はダイアフラム4の圧力室A
側面に取付けた圧力室ホルダ、6はダイアフラム4の大
気室B側面に取付けた大気室ホルダである。7は上記ダ
イアフラム4と対向する大気室側ケース3の中心部分に
設けた外部と連通ずる通気孔、8はこの通気孔7から遊
通して筺体1内に挿入され、先端部が上記両ホルダ5.
6と共にダイアフラム4に結合したロッドで、ロッド後
端に図示しないバイパスバルブと連結するための口・ノ
ド穴8aが形成されている。9は上記大気室側ケース3
に支持され、上記ロッド8の揺動を防止するガイド、1
0は上記ダイアフラム4を圧力室A側へばね付勢してい
るスプリング、11は上記通気孔7のロッド8との隙間
を閉止しているフィルタで、大気室側ケース3に支持し
た取付部材11aを介して取付けである。12は圧力室
Aと連通した導入管で、この導入管12は図示しない内
燃機関の吸気管と接続されている。なお、上記筺体1は
これに固着した取付板13をボルト14で内燃機関本体
15に結合し支持している。
れた従来の過給圧制御装置の断面図で、図において、1
は過給圧制御装置の筺体で、圧力室側ケース2と大気室
側ケース3とからなり、両ケース2.3によってダイア
フラム4が挟持されて、上記筺体1内を圧力室Aと大気
室Bとに仕切っている。5はダイアフラム4の圧力室A
側面に取付けた圧力室ホルダ、6はダイアフラム4の大
気室B側面に取付けた大気室ホルダである。7は上記ダ
イアフラム4と対向する大気室側ケース3の中心部分に
設けた外部と連通ずる通気孔、8はこの通気孔7から遊
通して筺体1内に挿入され、先端部が上記両ホルダ5.
6と共にダイアフラム4に結合したロッドで、ロッド後
端に図示しないバイパスバルブと連結するための口・ノ
ド穴8aが形成されている。9は上記大気室側ケース3
に支持され、上記ロッド8の揺動を防止するガイド、1
0は上記ダイアフラム4を圧力室A側へばね付勢してい
るスプリング、11は上記通気孔7のロッド8との隙間
を閉止しているフィルタで、大気室側ケース3に支持し
た取付部材11aを介して取付けである。12は圧力室
Aと連通した導入管で、この導入管12は図示しない内
燃機関の吸気管と接続されている。なお、上記筺体1は
これに固着した取付板13をボルト14で内燃機関本体
15に結合し支持している。
次に動作について説明する。圧力室Aに導入管12から
圧力が導入されない場合、大気室B内の圧力に対し上記
圧力室A内の圧力がほぼ等しいか、または低い場合ダイ
アフラム4はスプリング10のばね力により圧力室A側
へ押圧され、第2図示のようにホルダ5が圧力室側ケー
ス2に当接する位置まで変位している。ここで、圧力室
A内に圧力が導入されると、ダイアフラム4はスプリン
グ10のばね力に抗して大気室B側へ変位する。このダ
イアフラム4の変位量に応じてロッド8が移動し図示し
ないバイパスバルブが動作し、エンジンの高速回転時の
過回転、過加圧を防止している。
圧力が導入されない場合、大気室B内の圧力に対し上記
圧力室A内の圧力がほぼ等しいか、または低い場合ダイ
アフラム4はスプリング10のばね力により圧力室A側
へ押圧され、第2図示のようにホルダ5が圧力室側ケー
ス2に当接する位置まで変位している。ここで、圧力室
A内に圧力が導入されると、ダイアフラム4はスプリン
グ10のばね力に抗して大気室B側へ変位する。このダ
イアフラム4の変位量に応じてロッド8が移動し図示し
ないバイパスバルブが動作し、エンジンの高速回転時の
過回転、過加圧を防止している。
圧力室A内へ圧力が尊大されなくなると、スプリング1
0で再びダイアフラム4が圧力室A側へ変位し、ロッド
8を介してバイパスバルブが閉止する。
0で再びダイアフラム4が圧力室A側へ変位し、ロッド
8を介してバイパスバルブが閉止する。
ところで、上記ダイアフラム4の圧力室側、大気室側へ
の変位によって大気室B内の圧力の変動に伴って空気が
通気孔7を流通する。この際、空気の流入時に通気孔7
から塵埃等が大気室B内に侵入しようとするが、フィル
タ11によってその侵入は防止することができる。
の変位によって大気室B内の圧力の変動に伴って空気が
通気孔7を流通する。この際、空気の流入時に通気孔7
から塵埃等が大気室B内に侵入しようとするが、フィル
タ11によってその侵入は防止することができる。
従来の過給圧制御装置は以上のように構成されており、
ロッド8の動作に伴ってスプリング10が伸縮されるが
、スプリング10には圧縮時に保持するガイドが設けら
れていないため、スプリングの座屈変形が生じ、このた
めスプリングの応力値が増大して耐久性が劣化するとい
う問題があった。また、フィルタ11は取付部材11a
で保持されているが、ロッド8の揺動による衝撃により
フィルタ11が破損するという問題もあった。
ロッド8の動作に伴ってスプリング10が伸縮されるが
、スプリング10には圧縮時に保持するガイドが設けら
れていないため、スプリングの座屈変形が生じ、このた
めスプリングの応力値が増大して耐久性が劣化するとい
う問題があった。また、フィルタ11は取付部材11a
で保持されているが、ロッド8の揺動による衝撃により
フィルタ11が破損するという問題もあった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、簡単な構成によりスプリングの座屈変形の防止
と、フィルタを用いることなく塵埃等の侵入を防止でき
るようにした過給圧制御装置を得ることを目的とする。
もので、簡単な構成によりスプリングの座屈変形の防止
と、フィルタを用いることなく塵埃等の侵入を防止でき
るようにした過給圧制御装置を得ることを目的とする。
この発明に係わる過給圧制御装置は、筺体内を大気室と
圧力室とに仕切ったダイアフラム、上記ダイアフラムと
対向する大気室側の上記筺体部分に設けられ大気室と連
通ずる通気孔、この通気孔に道通され先端部を上記ダイ
アフラムに結合したロッド、上記大気室側の筺体内に配
置され上記ロッドの揺動を防止する筒状のガイド、上記
ダイアフラムをその大気室面側に設けたホルダを介して
該ダイアフラムを圧力室側へばね付勢するスプリングと
からなる過給圧制御装置において、上記ガイドに取付け
たゴム部材が、その外径面で上記スプリングの内径部に
当接してガイドすると同時に、内径面が上記ロッド周面
に摺接可能にしたことを特徴とする。
圧力室とに仕切ったダイアフラム、上記ダイアフラムと
対向する大気室側の上記筺体部分に設けられ大気室と連
通ずる通気孔、この通気孔に道通され先端部を上記ダイ
アフラムに結合したロッド、上記大気室側の筺体内に配
置され上記ロッドの揺動を防止する筒状のガイド、上記
ダイアフラムをその大気室面側に設けたホルダを介して
該ダイアフラムを圧力室側へばね付勢するスプリングと
からなる過給圧制御装置において、上記ガイドに取付け
たゴム部材が、その外径面で上記スプリングの内径部に
当接してガイドすると同時に、内径面が上記ロッド周面
に摺接可能にしたことを特徴とする。
この発明においては、ガイドに取付けたゴム部材の外径
部がスプリングの内径部に当接するようにしているので
、スプリング圧縮時の座屈がゴム部材によって防止でき
、また、ゴム部材の内径部がロッド周面に摺接するよう
に配設したので、大気室内への塵埃の侵入が防止できる
と共に、口・2ドの揺動時の緩衝作用が図れる。
部がスプリングの内径部に当接するようにしているので
、スプリング圧縮時の座屈がゴム部材によって防止でき
、また、ゴム部材の内径部がロッド周面に摺接するよう
に配設したので、大気室内への塵埃の侵入が防止できる
と共に、口・2ドの揺動時の緩衝作用が図れる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明による過給圧制御装置の断面図゛であって
、図において、16はロッド8の揺動を防止するガイド
9に取付けたゴム部材で、このゴム部材16はその外径
面16aでスプリング10の内径部を保持し、内径面1
6bが上記ロッド8の周面と摺接可能に配設されている
。なお、その他の構成部分は第2図と同一であるので同
一符号を付して説明は省略する。
図はこの発明による過給圧制御装置の断面図゛であって
、図において、16はロッド8の揺動を防止するガイド
9に取付けたゴム部材で、このゴム部材16はその外径
面16aでスプリング10の内径部を保持し、内径面1
6bが上記ロッド8の周面と摺接可能に配設されている
。なお、その他の構成部分は第2図と同一であるので同
一符号を付して説明は省略する。
上記のように構成したこの発明による過給圧制御装置は
、圧力室Aに圧力が導入されてダイアフラム4が大気室
B側へ変位するとスプリング10が圧縮されるカベこの
スプリング10はその内径部がゴム部材16の外径面に
保持されているのでスプリング圧縮時における座屈が防
止できる。また、ゴム部材16はその内径面16bがロ
ッド8の周面と摺接可能に配設されているため、通気孔
7がら空気と共に流入した塵埃はゴム部材16によって
ロッド8との間が密閉されているので大気室B内への侵
入が防止できる。さらに、ゴム部材16の内径面16b
はロッド8の揺動時の緩衝としての作用が得られるため
、装置の耐久性が向上できる。
、圧力室Aに圧力が導入されてダイアフラム4が大気室
B側へ変位するとスプリング10が圧縮されるカベこの
スプリング10はその内径部がゴム部材16の外径面に
保持されているのでスプリング圧縮時における座屈が防
止できる。また、ゴム部材16はその内径面16bがロ
ッド8の周面と摺接可能に配設されているため、通気孔
7がら空気と共に流入した塵埃はゴム部材16によって
ロッド8との間が密閉されているので大気室B内への侵
入が防止できる。さらに、ゴム部材16の内径面16b
はロッド8の揺動時の緩衝としての作用が得られるため
、装置の耐久性が向上できる。
以上説明したようにこの発明によれば、ロッドの揺動を
防止するガイドに取付けたゴム部材を、その外径面でス
プリングの内径部を保持し、しかもゴム部材の内径面が
ロッド周面に摺接可能にしたので、スプリング圧縮時の
座屈変形の防止および大気室内への塵埃等の侵入を効果
的に防止でき、これによって、安価で信顛性の高い過給
圧制御装置が得られる。
防止するガイドに取付けたゴム部材を、その外径面でス
プリングの内径部を保持し、しかもゴム部材の内径面が
ロッド周面に摺接可能にしたので、スプリング圧縮時の
座屈変形の防止および大気室内への塵埃等の侵入を効果
的に防止でき、これによって、安価で信顛性の高い過給
圧制御装置が得られる。
第1図はこの発明の一実施例による過給圧制御装置の断
面図、第2図は従来の過給圧制御装置の断面図である。 ■・・・筺体、4・・・ダイアフラム、7・・・通気孔
、8・・・ロッド、9・・・ガイド、10・・・スプリ
ング、16・・・ゴム部材、16a・・・外径面、16
b・・・内径面。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
面図、第2図は従来の過給圧制御装置の断面図である。 ■・・・筺体、4・・・ダイアフラム、7・・・通気孔
、8・・・ロッド、9・・・ガイド、10・・・スプリ
ング、16・・・ゴム部材、16a・・・外径面、16
b・・・内径面。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 筺体内を大気室と圧力室とに仕切ったダイアフラム、上
記ダイアフラムと対向する大気室側の上記筺体部分に設
けられ大気室と連通する通気孔、この通気孔に遊通され
先端部を上記ダイアフラムに結合したロッド、上記大気
室側の筺体内に配置され上記ロッドの揺動を防止する筒
状のガイド、上記ダイアフラムをその大気室面側に設け
たホルダを介して該ダイアフラムを圧力室側へばね付勢
するスプリングとからなる過給圧制御装置において、上
記ガイドに取付けたゴム部材が、その外径面で上記スプ
リングの内径部に当接してガイドすると同時に、内径面
が上記ロッド周面と摺接可能にしたことを特徴とする過
給圧制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1186655A JPH0350327A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 過給圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1186655A JPH0350327A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 過給圧制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0350327A true JPH0350327A (ja) | 1991-03-04 |
Family
ID=16192371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1186655A Pending JPH0350327A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 過給圧制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0350327A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012024039A1 (en) * | 2010-08-16 | 2012-02-23 | Fisher Controls International Llc | Stem guide apparatus for use with fluid valve actuators |
US10415461B2 (en) | 2015-04-24 | 2019-09-17 | Ihi Corporation | Diaphragm type actuator |
US10480545B2 (en) | 2015-03-31 | 2019-11-19 | Ihi Corporation | Diaphragm type actuator |
-
1989
- 1989-07-19 JP JP1186655A patent/JPH0350327A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012024039A1 (en) * | 2010-08-16 | 2012-02-23 | Fisher Controls International Llc | Stem guide apparatus for use with fluid valve actuators |
US8955537B2 (en) | 2010-08-16 | 2015-02-17 | Fisher Controls International, Llc | Stem guide apparatus for use with fluid valve actuators |
NO340568B1 (no) * | 2010-08-16 | 2017-05-15 | Fisher Controls Int Llc | Spindel-ledeanordning for bruk med fluidventilaktuatorer |
US10480545B2 (en) | 2015-03-31 | 2019-11-19 | Ihi Corporation | Diaphragm type actuator |
US10415461B2 (en) | 2015-04-24 | 2019-09-17 | Ihi Corporation | Diaphragm type actuator |
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