JPH03502990A - 通信受信機 - Google Patents
通信受信機Info
- Publication number
- JPH03502990A JPH03502990A JP63507359A JP50735988A JPH03502990A JP H03502990 A JPH03502990 A JP H03502990A JP 63507359 A JP63507359 A JP 63507359A JP 50735988 A JP50735988 A JP 50735988A JP H03502990 A JPH03502990 A JP H03502990A
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- JP
- Japan
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- communication receiver
- decoding unit
- tone
- receiver
- links
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W88/00—Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
- H04W88/02—Terminal devices
- H04W88/022—Selective call receivers
- H04W88/025—Selective call decoders
- H04W88/027—Selective call decoders using frequency address codes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
通信受信機
発明の分野
本発明は、1つの送信機と、複数の受信機であって受信機がそれ自身に向けられ
た信号を残りの受信機とは独立に受信できるそのような複数の受信機と、からな
るシステム用の通信受信機に関するものである。
発明の背景
英国特許出願第8629861号に記載された通信システムにおいて、1人の受
信人まt;はある複数の受信人に対しメツセージを選択的に向けることができる
ことが望ましい、ということが述べられている。この出願においては、複数のデ
コード用ユニットを各受信機に持たせて、ある1人の受信人が、自分にのみ向け
られたメツセージを1つのデコード用ユニットで受信し、しかも他の受信人と共
通のメツセージを別のデコード用ユニットで受信できるようにする、ということ
が必要であると考えていt;。複数のデコード用ユニットの使用についてのコス
ト及びサイズの不利益を回避するために、様々な方法が試されてきており、例え
ば、多数の信号を同時に送信して複数の受信人が1つの信号を同時に受信できる
ようにする、という方法がある。これは、当初は見込みのあるものであったが、
コールの過度の消失という問題に悩本発明が提供する通信受信機は、継続トーン
選択システムと、1つのデコード用ユニットとを用いて、独特の継続トーンを含
んだ信号を識別してこれらを通過させる一方で、−その独特のトーンを含まない
信号を阻止し、また、この受信機のその独特のトーンに対する個別化を、複数の
中断可能なリンクからの選択を中断することにより行い、またこれらリンクの各
々が、前記デコード用ユニットへの制御入力を通過させる(または中断されてい
る場合には阻止する)ようになっており、まt;その特徴として、自走マルチバ
イブレークが、少なくとも第2組の制御入力をそれらリンクに導入して、前記デ
コード用ユニットが1つの独特トーンと少なくとももう1つの独特トーンとの間
で探索を行ってその1つの独特トーンを求めるようにし、また、そのマルチバイ
ブレータが前記デコード用ユニットがある1つの信号を通過させた時に1つの状
態において停止するようになっている。
デコード用ユニットにおいて、前記の制御入力は、前記ユニット内の諸点を内部
的にセ・ノドされたレベルから別のレベル、例えば接地レベルに引っ張るように
する。
これは、通常、前記複数のリンクを接地レールに接続することによって行い、そ
してこの時、中断されていないリンクは、それらの各点を接地に引っ張り、残り
の点を前記内部的にセットされたレベルにしたままとする。その最も簡単な形態
においては、前記マルチバイブレータは、前記複数のリンクに前記別のレベルと
前記内部的にセットされたレベル(あるいはその近辺)とを交互に印加し、それ
によって前記ユニットが、上記の中断されていないリンクを介して前記別のレベ
ルまたは前記内部的にセットされたレベル(このセットされたレベルは、中断さ
れt:リンクと同じ効果を与えるものである)のいずれかを見るようにする。こ
れにより、中断されt;全てのリンクと共に使用された独特トーンが、グループ
・コール・トーンとして使用できるようになる。何故なら、全ての受信機が、そ
のようなトーンに応答するからである。
前記複数のリンクの前記ユニットから遠い方の端部に前記の第2組の制御入力を
印加する代わりに、それらを適当な回路によって前記ユニットに隣接した前記の
リンク端部に印加するようにすることが可能である。グル−プ・コール便宜だけ
でなくサブグループ・コール便宜も望まシイ場合には、前記マルチバイブレーク
は、複数の出力がリンクの選択に供給されるようになったリング・カウンタの形
態となる。明らかに、提供されるグル−プ便宜及びサブグループ便宜の数により
、他の受信機用の個別独特トーンの数は減少し、まt;更に、受信機がそれら全
ての便宜を循環するのに要する時間は、長くなって、これlこよりその受信機が
ある1つのトーンに応答するの番こかかる時間がより長くなるか、若しくは各便
宜に留まるのを、当該受信機が応答しなくなるという危険を冒してでも減少させ
なければならない。
好ましい実施例においては、前記マルチノ(イブレータは、タイミング・デバイ
スの1部としても使用され、当該受信機を 後所定の時間の開動作モードにホー
ルドし、そして次に当該受信機を電力消費が低いスタンl(イ・モードに置く。
図面の簡単な説明
第1図は、受信機の全体の回路図である。
第2図は、トーン・デコード用装置のブロック図である。 ゛
第3図は、第2図の変更例を示した詳細図である。
例示的実施例の説明
図面に示した受信機は、信号が可聴周波成分(これは当該信号本体である)と可
聴下トーン(これは当該信号を個別のある受信人にアドレスされるようにする)
とを含んだ通信システムにおいて使用されるものである。
第1図において、プレツシー(Plessey) 5L66S4の如キ増幅チ
ップ11は、フィルタ12からの入来信号をライン14で受けるようになってい
る。このチップの入力感度を向上させるために、外部発振器15を用いるのが好
ましい。このチップは、その入来信号をその発振器出力と混合して、約455K
Hzの中間周波信号を与え、そしてこの中間周波信号は、増幅されそして中間周
波フィルタ16を通されて、更なる増幅並びに弁別により可聴周波にされる。
この可聴周波信号は、フィルタ及びDCデカップリング回路17を介してデコー
ド用チップ18に通される(このチップの詳細については第2図で説明する)。
このチップ18が可聴信号とそして適当な可聴下トーンとを感知した場合には、
信号がライン19で可聴増幅器20を介してイヤホーン内のトランスジューサ2
1に通され、そのイヤホーンは所望のサウンド出力を装着者に発することになる
。
この回路用の電力は、バッテリパック22から得られるようになっており、この
パックはこれと関係して誘導性充電装置23を有することができる。この電力は
、基本的な向路24には直接にそしてその残りの回路にはスイッチング・トラン
ジスタ25を介して送るようにできる。このトランジスタは、双安定マルチバイ
ブレータ26により導通状態と非導通状態との間でスイッチされるようになって
おり、その双安定マルチバイブレータ26は、そのトランジスタを導通状態に入
らせる瞬時動作スイッチ27と、そのトランジスタを非導通状態に入らせる入力
ライン28を備えている。
第1図ニハ更に、7411C04(7)如きチップ29と、74HC4060の
如きチップ30と、74HC393の如きチップ31とを示しである。これらチ
ップの主要な機能は、第2図を参照して説明する。
チップ29内の4 M Hzクロック32は、クロック・パルス列をチップ30
内の分周器33に与え、分局器33 li、I MHz /<ルス列t−チップ
18内のレート・マルチプライア34に供給する。このチップ18は、コンシュ
ーマ・マイクロサーキッツ社(CoIIsIImer MicrocircuH
sLad、)のFX335L CTC5Sデコーダの如き継続トーン−デコーダ
であり、これは中断可能リンク35により38@までの可聴下トーンの内の1つ
に応答するように構成されている。このレート・マルチプライアの出力は、トー
ン矩形波であり、これはローパスフィルタ36と、バンドパスフィルタ37と、
リミッタ38と、デジタル期間検出器39とを介して出力ラッチ40に送られる
ようになっている。フィルタ36及び37は、プログラム入力により同調させら
れており、またフィルタ36は、そのトーン矩形波を回路17かもの可聴信号と
比較するようになっそおり、その可聴信号はまた、ライン41でチップ18に通
すようにでき、これにより、入来信号が無い場合にノイズをそれが応答すべき信
号として受は入れるのを防止するようにすることができる(このライン41は、
第1図に示しである)。その可聴信号は更に、トーン信号内容を減衰させるバイ
パスフィルタ42と、可聴スイッチ43とを介してライン19に通される。ラッ
チ40の出力は、回路17からのその可聴信号が所定の可聴下トーンを含んでい
ること、を示す信号であるが、この出力は、チャタリングの傾向のあるものであ
る。従って、ラッチ40は、積分器4+C#HrgJをも参照)を介して比較器
45に通され、この比較器45は、その積分された信号がプリセットのレベルを
越えたときに信号を発生するようになっている。発生されるこの信号は、ロジッ
ク・ゲート46を介して可聴スイッチ43をドライブしてライン19に信号を供
給させるのに使用される。
その積分信号はまt;、選択が生じt;ことを示す信号を発生するのに使用され
る。素子34〜46は全て、チップ18内にあるか若しくはこのチップと関連す
るようにされている。この積分信号は、チップ29内の反転バッファ増幅器47
を介して送られて、リセット信号をチップ30内の分局器48に与えまたチップ
30内の発振器49にホールド信号を与える。発振器49は、抵抗・容量回路網
50(第1図)により約4Hzで発振するように構成されている。この発振器の
出力は、反転バッファ増幅器51を介して、諸リンク35の端部をドライブする
エツジ・トリガ式双安定マルチバイブレータ52に送られる。
従って、゛これら発振器49と、増幅器51とマルチバイブレータは、自走マル
チバイブレータを形成していて、2つの電圧レベルの間のX秒期間信号を与える
ようになっているが、これは、上記ホールド信号によりその発振中に凍結される
ことができるようになっている。これら電圧レベルの1つは、レート・マルチグ
ライア34内の諸リンクの端部がチップ18内でバイアスされて諸リンク全部が
中断されるという効果を生じるレベルであり、そして他方の電圧レベルは、それ
ら諸リンクが中断されていt;か否かに拘わらず、グループ・コール便宜及び個
別選択便宜を夫々与えるという効果を生じるものである。
発振器49の出力はまた、分周器48にも送られ、これは約17分後に信号を発
生して、ライン28を介してマルチバイブレータ26を作動し、これによりトラ
ンジスタ25を、その17分内にその分局器がリセット(この時、その17分が
発振器49の動作再開から始まることになる)されていない限り、非導通状態に
する。分周器48は、カウンタを備えている。
第3図において、諸リンク35は、ユニット18から遠い方の端部が接地されて
おり、そしてそのマルチバイブレータは、それらリンクの少なくとも幾つかのも
ののそのユニットlこ近いほうの端部を接地するためのパルスをダイオード54
を介して与えるようになっており、そのダイオード54は、マルチバイブレータ
からの正のパルスを阻止する(省略した幾つかのダイオードは、マルチバイブレ
ータからの正及び負のパルスがそれらリンクに達するのを阻止する)。この構成
はその拡張により、グループ・コール、サブグループ・コール、及び個別コール
の便宜を、これら各種便宜のための所要の可聴下トーンを定めるためダイオード
回路網を介して供給するリング・カウンタにより提供するようにすることができ
る。
グループ・コール便宜及びサブグループ・コール便宜を提供することは、ある1
つのグループの受信機に利用可能な可聴下トーンの数の点で高価となるが、その
理由は、各便宜は、少なくとも1つの可聴下トーンを占有しそして他の可聴下ト
ーンを利用不可能とすることがあるからである。可聴下トーンのある程度の節約
は、上記マルチバイブレータが正と負(接地)の両方をもつパターンのパルスを
発生して各便宜が単一の可聴下トーンしか占有しないようにする場合には、達成
することができる。
補正帯の翻訳文提出會
(特許法第184条の8)
平成 2年 3月17日
特許庁長官 吉 1)文 毅 殿
1、特許出願の表示
PCT/EP88100839
2、発明の名称
通信受信機
3、特許出願人
住 所 イギリス国ブラックプール エフヮイ5・5ジエイエフ。
ゾーントン・クリ−ブレイス、スタナー・ロードブラックランズ(番地なし)
氏 名 レザー、テレンスφヘンリー4、代理人
住 所 東京都千代田区大手町二丁目2番1号新大手町ビル 206区
5、補正帯の提出日
平成1年 8月11日
6、添付書類の目録
(1) 補正帯の翻訳文 1通g 浄書(内容に
変更なし)明 細 書
通」L叉コL週
□
本発明は、1つの送信機と、複数の受信機であってその各受信機がそれ自身に向
けられた信号を残りの受信機とは独立に受信できるそのような複数の受信機と、
からなるシステム用の通信受信機に関するものである。
九咀0!皇
国際特許出mWOA87103501に記載された通信システムにおいて、1人
の受信人またはある複数の受信人に対しメツセージを選択的に向けることができ
ることが望ましい、ということが述べられている。この出願においては、複数の
デコード用ユニットを各受信機に持たせて、ある1人の受信人が、自分にのみ向
けられたメツセージを1つのデコード用ユニットで受信し、しかも他の受信人と
共通のメ・yセージを別のデコード用ユニットで受信できるようにする、という
ことが必要であると考えていた。幾つかのデコード用ユニットの使用についての
コスト及びサイズの不利益を回避するために、様々な方法が試されてきており、
例えば、同時の多数の信号を送信して複数の受信人が1つの信号を同時に受信で
きるようにする、という方法があるが、これは、過度のコール消失という問題に
悩まされた。この受信機は、継続可聴下トーンに基づいて選択されるが、可聴下
トーンは低い周波数に間するものであるため、在来のインダクタンス−容量フィ
ルタを使用することができない、1連のディジットをもつコードを用いることに
よりシステム内に複数のインダクタンス−容量フィルタを使用するのを避ける方
法が、西独公開公報2234952に記載されている。
立皿凶!力
本発明が提供する通信受信機は、継続トーン選択システムと、1つのデコード用
ユニットと8用いて、独特の継続トーンを含んだ信号を識別してこれらを通過さ
せる一方で、その独特のトーンを含まない信号を阻止し、また、この受信機のそ
の独特のトーンに対する個別化を、複数の中断可能なリンクからの選択を中断す
ることにより行い、またこれらリンクの各々が、上記デコード用ユニットへの制
御入力を通過させる(または中断されている場合には阻止する)ようになってお
り、またその特徴として、自走マルチバイブレータが、少なくとも第2組の制御
入力をそれらリンクに導入して、上記デコード用ユニットが1つの独特トーンと
少なくとも1つの独特トーンとの間で探索を行ってその1つの独特トーンを求め
るようにし、また、そのマルチバイブレータが上記デコード用ユニットがある1
つの信号を通過させた時に1つの状態において停止するようになっている。
手続補正書(方式)
1、事件の表示
PCT/EP88100839
2、発明の名称
3、補正をする者
氏 名 レザー、テレンス・ヘンリー4、代理人
住 所 東京都千代田区大手町二丁目2番1号新大手町ビル 206区
5、補正命令の日付 平成 2年12月11日 (発送日)6、補正の対象
手続補正書(方式)
1、事件の表示
PCT/EP88100839
2゜発明の名称
通信受信機
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
4、代理人
住 所 東京都千代田区大手町二丁目2番1号新大手町ビル 206区
5、補正命令の日付 平成 2年12月11日 (発送日)6、補正の対象
(1)補正書の提出年月日の項目を正確に記載した補正書の翻訳文提出書の差出
書
(2)タイプ印書により浄書した補正書の翻訳文別紙の通り(尚、(2)の書面
の内容には変更ない ?≦?\7、補正の内容
閑a調査報告
国際調査報告
1:p ggo0839
S^ 24188
Claims (4)
- 1.継続トーン選択システムと、1つのデコード用ユニット(18)とを用いて 、独特の継続トーンを含んだ信号を識別してこれらを通過させ、そして前記の独 特のトーンを含まない信号を阻止する通信受信機であって、該受信機は、複数の 中断可能なリンク(35)からの選択を中断することにより前記独特のトーンに 対し個別化されており、また各前記リンクが、前記デコード用ユニットへの制御 入力を通過させる(または中断されている場合には阻止する)ようになっている 、前記の通信受信機において、 自走マルチバイブレータ(52)が、第2組の制御入力を前記複数のリンク(3 5)に導入して、前記デコード用ユニットが1つの独特のトーンと少なくとも1 つの他の独特のトーンとを求めて探索を行うようにし、また、前記マルチバイブ レータが前記デコード用ユニットがある1つの信号を通過させた時に1つの状態 において停止するようになっていること、 を特徴とする通信受信機。
- 2.請求項第1項記載の通信受信機において、前記マルチバイブレータは、前記 デコード用ユニット内の内部的にセットされたレベルに対応する入力と、もう1 つのレベルに対応する入力とを、前記複数のリンクの前記デコード用ユニットか ら遠い方の端部に交互に与えること、を特徴とする通信受信機。
- 3.請求項第1項記載の通信受信機において、前記マルチバイブレータは、接地 用パルスをダイオード又は他の分離デバイスを介して前記複数のリンクの前記デ コード用ユニットに近い端部に与えること、を特徴とする通信受信機。
- 4.請求項第1項ないし第3項のいずれかに記載の通信受信機において、前記マ ルチバイブレータはまた、酸受信機内の他の場所のタイミングを与えること、を 特徴とする通信受信機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB878721853A GB8721853D0 (en) | 1987-09-17 | 1987-09-17 | Radio telephone receiver |
GB8721853 | 1987-09-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03502990A true JPH03502990A (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=10623921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63507359A Pending JPH03502990A (ja) | 1987-09-17 | 1988-09-15 | 通信受信機 |
Country Status (7)
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JP (1) | JPH03502990A (ja) |
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AU (1) | AU2389688A (ja) |
GB (2) | GB8721853D0 (ja) |
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ZA (1) | ZA886958B (ja) |
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---|---|---|---|---|
GB2283844B (en) * | 1993-11-13 | 1997-06-11 | Nokia Mobile Phones Ltd | Detection of pager signal in FM radio transmission |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2234952B2 (de) * | 1972-07-15 | 1974-05-02 | Robert Bosch Elektronik Gmbh, 1000 Berlin Und 7000 Stuttgart | Selektivrufauswerter für den Empfänger eines Sprechfunkgerätes |
GB8530772D0 (en) * | 1985-12-13 | 1986-01-22 | Gradwell Paul Stephen | Communication system |
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- 1987-09-17 GB GB878721853A patent/GB8721853D0/en active Pending
-
1988
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- 1988-09-15 AU AU23896/88A patent/AU2389688A/en not_active Abandoned
- 1988-09-15 JP JP63507359A patent/JPH03502990A/ja active Pending
- 1988-09-15 EP EP88907673A patent/EP0439451A1/en not_active Withdrawn
- 1988-09-17 CN CN88106813A patent/CN1033724A/zh active Pending
- 1988-09-19 ZA ZA886958A patent/ZA886958B/xx unknown
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GB8721853D0 (en) | 1987-10-21 |
GB2210189A (en) | 1989-06-01 |
GB8822862D0 (en) | 1988-11-02 |
ZA886958B (en) | 1989-06-28 |
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