JPH03502085A - 自動またはトラクター索引車両用の複式独立車輪構造 - Google Patents

自動またはトラクター索引車両用の複式独立車輪構造

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JPH03502085A
JPH03502085A JP1510955A JP51095589A JPH03502085A JP H03502085 A JPH03502085 A JP H03502085A JP 1510955 A JP1510955 A JP 1510955A JP 51095589 A JP51095589 A JP 51095589A JP H03502085 A JPH03502085 A JP H03502085A
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wheel
wheels
vehicle
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outer annular
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JP1510955A
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サバーロ,フランコ
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エスエム サバーロ モッタス エンジニアリング エス.エー.
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    • B60BVEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 自動またはトラクター牽引車両用の複式独立車輪構造この発明は不規則な表面上 を走行する自動またはトラクター牽引車両用の複式車輪構造に関するものである 。各車輪は中心部と周縁部とを有しており、中心部は車両の基礎構造に連結され 周縁部はこの中心部に連結されてしかもこれに対して回転する。これら中心部と 周縁部とは少なくとも1回転中連結される。また周縁部は中心部に連結された少 なくとも1個の内側環状要素とこれに連射して同心状で周縁部に連結された少な くとも1個の外側環状要素を有している。このうち後者は車両が走行する表面の 性質に適合したタイヤを支持している。また中心部は車輪上の偏心連結点におい て車両の基礎構造に連結されている。
ロードバイクや製材所や造船所用の実用車両の多くは単式車輪より有利な複式車 輪を有している。341に複式だとバンクの後で1対の車輪が同時に転倒するこ とは一般にはないから、バンクによる事故の起きる危険が少なくなる。第2に単 式車輪の広幅タイヤよりも複式車輪の狭幅タイヤの方が安価である。
このような利点は広く知られており、製造の場においてもよく認識されている。
しかし従来の構造の場合には、複式車輪の連結にはリムが連結されているか同じ 剛性の軸に架設されているために問題があって、その採用には限界があった。
実際路面に凹凸があって一方のタイヤが上ると他のタイヤも連結されているため に、それに凹凸が及ばなくても他のタイヤも自動的に上ってしまう、すなわち両 方のタイヤが路面に吸着しないことになる。この現象は路面に沿って連続的に発 し、路面吸着性が失われるので牽引力が減少し、車輪の振動が起きることになる 。
現在の製造法ではこの問題は解決されてない。
この発明は上記したような複式独立車輪構造によりこの点を解決しようとするも ので、車輪の使用条件やタイヤが接触する表面の状態に関係なく、タイヤとその 下の面との接触を連続的にしようとするものである。
すなわちこの発明においては、独立車輪が2個ずつ少なくとも2個の直径方向反 対側の揺動アームにより連結されており、これらのアームはその一端において一 方の独立車輪上の偏心錠止点に連結されており、その他端において他方の独立車 輪上の偏心錠止点に連結されている。またこれらの揺動アームは枢軸要素により 直接または揺動アームを介して車両の基礎構造に連結された2個の接合アームに 固定されているのである。
上記の独立車輪は好ましくは1対の複式車輪から構成されており、これらの複式 車輪は2個の直径方向反対側の揺動アームにより互いに連結されており、その一 端において一方の複式車輪上の偏心錠止点にまた他端において他方の複式車輪上 の偏心錠止点に連結されている。これらの揺動アームは枢軸要素により車両の基 礎構造に連結された接合アームに取付けられている。
上記の接合アームはさらに車両の懸架手段をも構成している。
上記の枢軸手段は好ましくは独立車輪上の偏心錠止点から等距離に位置し、揺動 アームに対して互い違いの関係にある。
また複式車輪のベアリングの外側環状要素は小さな連結ロッドにより互いに接合 されており、その端部はそれぞれ一方の車輪の外側環状要素と他方の車輪の外側 環状要素とに関節接合されている。
一方の車輪の外側環状要素は好ましくは3個の小さな連結ウッドにより駆動機構 に連結されており、これらのロッドは一端において外側環状要素上の3個の点に 取付けられている。
以下添付の図面によりさらに詳細にこの発明について説明する。
第1図はこの発明の独立車輪の一例を車輪が係合してない状態で示す斜視図、 第2図は同じく車輪が係合している状態で示す斜視図、第3図は車輪が駆動車輪 でない場合の車輪構造を示す平面図、 第4図は第3図のものの前面図、 第5図は第3.4図のものの拡大図、 第6図は駆動車輪の場合を′s3図と同様に示したもの、第7図は3個の連結さ れた車輪の場合を示す図、′ft、a図は4個の車輪を連結された車輪の場合を 示す図である。
第1図に示す独立車輪構造において、車輪10.1.lは直径方向反対側の2個 の揺動アーム12(図中その一方のみを示す)により互いに連結されているが、 第3〜6図に示すように2対の揺動アームにより連結するようにしてもよい、各 車輪10.11は中心部13とこれに対して同心状の周縁部14とを有している 。これら両部はベアリング15により互いに連結さねている。ベアリング15は 中心部13の一部を含む内側環状要素16と周縁部14の一部をなす外側環状要 素17とを有している。
揺動アーム12は2個の関節点18.19において車輪10.11の中心部13 を連結している。軸20は一端において枢軸21を介して一方の揺動アームに連 結されており、その他端は直接または他の揺動アーム12上の適宜な機構により 車両のシャシと同心状の軸または懸架軸に連結されている。
使用時には各揺動アーム12は軸20に応答し、この軸は好ましくはシャシに固 定された車輪構造の懸架軸に固定架設されている。この点については第3〜6図 によりさらに詳しく説明する。
第2図に示すのは第1図のものを変形させたもので、外側の車輪10がモーター 駆動された車輪である。前の場合と同じくこの構造は2個の直径方向反対側の揺 動アーム12を有しており、これらはそれぞれ関節点18.19において車輪の ベアリング】5の内側環状要素16に連結されている。
揺動アーム12はそれぞれ2個の軸20により連結されて符表千3−50208 5 (3) おり、この軸は枢軸21により懸架手段30に連結されている。この懸架手段は 回転トルクを車輪10に伝達するハブ23を駆動する駆動軸22を有している。
回転トルクは好ましくはハブ23により伝達され、これに取付けられた小さな連 結ロッド24はその一端においてハブ23に連結され、他端は点26に連結され ている。この点は車輪10のベアリング15の外側環状要素17に沿って設けら れている。
第1.2図に示す実施態様の場合には車輪の組合せが2個の直径方向反対側の揺 動アームにより行われている。このようにすると揺動アームと関節点とを非常に 頑丈に作る必要があり、軽量構造が希望されるような場合、特に競技用車輪の場 合などには問題である。
第3〜5図に示すものはこのような要求に応えたものである。前の場合のように 2個の複式車輪10.11は懸架軸40に連結された固定中心部を有している。
またその回転周縁部は中心部に対して同心状で、これらの両部はベアリングによ り互いに連結されている。このベアリング15は車輪の中心部とリムとタイヤ4 1とからなる回転周縁部とを連結するものである。車輪10.11の内側部分は 揺動アーム12により互いに連結され、これらの揺動アームは直径方向反対側で 接合バー42により連結されている。
原理的にはこれら4個の揺動アームは第1.2図の2個の揺動アームと全く同じ に機能する。上下に揺動アームを分割したために軽量な要素を用いながらも遥か に融通性に冨みかつ効果的な構造が得られる。2個の接合バー42を用いたこと により、車両のシャシに壱43で関M接合された2個の懸架軸40に複式車輪構 造が取付けられる。
駆動車輪以外の車輪の場合には懸架軸40はそのほぼ全長に互って接合バー42 に取付けられているか、少なくとも互いにかなり離れた2点において取付けられ ている。第6図に示すような駆動車輪の場合には、懸架軸に対して車輪の枢軸を 画定する点44において懸架軸40が接合バー42に取付けられている。他の要 素は全て第3図に示すものと同一であるので説明を省略する。
以上から明らかなようにこの発明の複式車輪構造によれば、2個の連結された車 輪についてほぼ完全な独立性が得られる。したがって路面が不規則で一方の車輪 が上ってもこれとは独立に他方の車輪はその紅路に沿って進む、この他方の車輪 は路面との接触を保つだけにとどまらず、一方のタイヤが路面から一時的にせよ 離れるために他方のタイヤに掛る圧力がそれだけ増えてその路面吸着性が良くな るのである。
一般に異る揺動アームと懸架要素との関節点は本来は揺動アームの中央に位置し ている。しかし特別の効果を上げるにはこの関節点を揺動アーム12の中央から どちらかの端部に向けて変位させるとよい、外側車輪に50%以上の車両重量が 残らねばならないときには、関節、々は外側に動かされる。
逆の場合には関節点は揺動アーム12の中央に対して内側に肋かされる。
以上のことは2個を超える複式車輪構造についてもいえることである。第7図に 示す実施glにおいては3個の独立車輪が、また第8区の場合には4個の独立車 輪が、それぞれ揺動アームにより連結されている。
第7図においては3個のの独立車輪50〜552が用いられており、車輪50と 51とは2個ずつが半径方向反対側に配置された4個の揺動アーム53により連 結されている。車輪51と52はやはり4個の揺動アームにより連結されており 、揺動アーム53と54とは2個の懸架アーム58に取付けられた4個の揺動ア ームにより互いに連結されている。これらの揺動アームは全て前記の揺動アーム 12と同じに架設されている。
第8図の場合には4個の独立車輪60〜63が用いられている。車輪60と61 とは4個の揺動アーム84により互いに連結され、車輪62と63とは4個の揺 動アーム65により連結され、車輪64と65とは懸架アーム67に2個ずつ取 付けられた揺動アーム66により互いに連結されている。
このような構造は特に多数の車輪を用いた場合に有利であり、特に従来の四輪車 では到底充分な路面吸着性を得られないような特殊の地形を走行する車両に通し たものである。
自動車両の場合には、複式車輪の一方が3個の小さな連結ロッドによって車両の 駆!I]機構に連結される。
いずれの場合においても表面および車両が支える荷重の性質がいかなるものであ っても、揺動アームシステムにより接触面に対するタイヤの吸着性が最適のもの となる。
FIG、 / FIG、 3       FIG、 4FIG、 5        FIG 、 6FIG、 7         FIG、 8国際調査報告 −1−−A−一−N&PCT101 B9100192国際調査報告

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.各車輪が車両の基礎構造に連結された中心部(13)とこれに対して同心状 に配置されてかつ回転する周縁部(14)とを有しており、 これらの中心部と周縁部とが少なくとも1個のベアリングにより相互に連結され ており、 このベアリングが中心部に連結された少なくとも1個の内側環状要素(16)と これに対して同心状でかつ周縁部に連結された少なくとも1個の外側環状要素( 17)とを有しており、 周縁部が車両が走行する表面の性質に適合したタイヤを有しており、 中心部が車輪から偏心した錠止点において車両の基礎構造に連絡されており、 独立車輪(10、11;50〜52)が2個ずつ少なくとも2個の直径方向反対 側に配置された揺動アーム(12)により互いに連結されており、 各揺動アームが一端において一方の独立車輪上の偏心錠止点(18)に関節接合 されるとともに他端において他方の独立車輪上の偏心鉄上点(17)に関節接合 されており、揺動アームが枢軸要素(21)により直接または揺動アームを介し て車両の基礎構造に連結された接合アームに固定されている ことを特徴とする不規則表面走行のための自動またはトラクター牽引車両月の複 式車輪構造。
  2. 2.独立車輪が1対の複式車輪(10、11)を有しており、 これらの車輪が2個の直径方向反対側に配置された中心部(12)により互いに 連結されて、かつ一端において他方の複式車輪上の偏心錠止点(18)に関節接 合され、揺動アームがそれぞれ枢軸要素(21)により車両の基礎構造と連結さ れた2個の接合アームに取付けられていることを特徴とする請求項1に記載の構 造。
  3. 3.接合アーム(20)が車両の懸架アーム(40;56、57)を有している ことを特徴とする請求項1に記載の構造。
  4. 4.枢軸要素(20)が独立車輪上の偏心錠止点(18、19)から等距離に位 置している ことを特徴とする請求項1に記載の構造。
  5. 5.枢軸要素(2)1が中心部の中心から大きく離れていることを特徴とする請 求項1に記載の構造。
  6. 6.複式車輪のベアリング(15)の外側環状要素(7)が小さな連結ロッド( 24)により互いに連結されており、この連結ロッドの端部がそれぞれ一方の車 輪の外側環状要素(17)および他方の車輪の外側環状要素(17)に関節接合 されている ことを特徴とする請求項2に記載の構造。
  7. 7.一方の複式車輪の外側環状要素が3個の小さな連結ロッドにより駆動機構に 連結されており、これらの連結ロッドが外側環状要素上の3点に一端において取 付けられていることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の構造。
JP1510955A 1988-11-02 1989-11-01 自動またはトラクター索引車両用の複式独立車輪構造 Pending JPH03502085A (ja)

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