JPH03500709A - D.c.逆転スイッチ - Google Patents
D.c.逆転スイッチInfo
- Publication number
- JPH03500709A JPH03500709A JP1504806A JP50480689A JPH03500709A JP H03500709 A JPH03500709 A JP H03500709A JP 1504806 A JP1504806 A JP 1504806A JP 50480689 A JP50480689 A JP 50480689A JP H03500709 A JPH03500709 A JP H03500709A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- switch
- housing
- fixed
- contacts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H19/00—Switches operated by an operating part which is rotatable about a longitudinal axis thereof and which is acted upon directly by a solid body external to the switch, e.g. by a hand
- H01H19/02—Details
- H01H19/10—Movable parts; Contacts mounted thereon
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/02—Bases, casings, or covers
- H01H9/06—Casing of switch constituted by a handle serving a purpose other than the actuation of the switch, e.g. by the handle of a vacuum cleaner
- H01H9/063—Casing of switch constituted by a handle serving a purpose other than the actuation of the switch, e.g. by the handle of a vacuum cleaner enclosing a reversing switch
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/52—Cooling of switch parts
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
り、C,逆転スイッチ
(発明の分野)
本発明は電気スイッチに関し、特に動力機械、道具その他のモーター駆動部材用
のフン!−クトな電気逆転スイッチ忙関する。本発明は特に手持ち式、コードレ
ス動力機械の回転方向逆転用コンパクトD、C,逆転スイッチに関する。もちろ
ん他のスイッチ操作にも本発明は利用し5る。
(発明の背景ン
本発明はLl、S、P、 3,691,322 (197g、9.12、ベンジ
ャミンJl、−fデウス「逆転スイッチ」)に開示されたタイプのコンパクト逆
転スイッチに@する。
同特許は複数の定置コンタクトをもつ定重体セグメントと回転用の複数のコンタ
クトなもつ回転セグメントをもつ。回転セグメントはいくつかの操作位&にコン
タクトセグメントを動かすために定飯体セグメントを通る和のまわりに回転可能
であり、回転セグメントの;yタクトは所望のパターンで定筐体セグメントのい
くつかのコンタクトと係合していくつかの定置コンタクトを導通している。スイ
ッチを介しての電流方向は定置コンタクトに対する回転コンタクトの位置により
、逆転し5る。レバーがスイクテハクジング上にあり回転セグメントと接触し【
回転コンタクトを1又は他の操作位置に動かす。
同スイッチはA、C,動力で作動する逆転手持ち動力器具に用いる場合極めて有
効である。しかし最近の再充電式バッテリーの開発により、それによって操作で
きるコードレス動力器具の要求が強まっている。標準のA、C。
電流と異なり、これらの再充電式り、C,バッテリーパックは比較的低電圧/高
電流で操作される。その点で、高電圧/低電@A、C,動力での使用に適する上
記のコンパクト逆転スイッチは、これらの新しいり、C,バッテリーパックを扱
う容量をもたない。−の問題は電iK対し抵抗を生ずる比較的小さいデリケート
なコンタクト部材をもっていることである。たとえば公知のスイッチは200ミ
リオ一ム以上の抵抗を示す。このような抵抗は電流を減少させ高アンペアのり、
C,動力源を用いるとスイッチ内で発熱する。また高アンペアではコンタクト間
のアーチが問題となる。
本発明はこれらの開路を解決するものであり比較的重重感のある電導性コンパク
ト部材をもつコンパクト逆転スイッチを提供する。これらの部材は最小の電気抵
抗で高電流を通し、スイッチから熱をのがし、非導電性の中立の位置を与えるよ
うな寸法をもつ。またこのスイッチは製造、組立が容易な少ない部品からなる。
(発明の概lり
本発明は前記のU、S、P、 3,691,322のスイッチ機構の環境セツテ
ィング及びモーター駆動の逆転を行なうための低電圧/高アンペアの環境セツテ
ィングにおいて有効な新規の;ンパクト逆転機#lを提供する。
本発明により提供される逆転スイッチはここに定める長い空所(キャビティ)を
もつ絶縁基材を有する。長い絶縁部材が該空所を通る軸のまわりに第1と第2の
位置の間の角度のある間隔を通して揺動するように設けられる。導電性ブリッジ
要素が該絶縁部材の端にあり絶縁部材からその長い軸に沿って外方向Kかたよっ
ている。第1と第2の固定したコンタクトからなる第1のコンタクト対が該基材
に支持されており、固定したコンタクトの各々は空所を通る軸に対し対称に配さ
れている空所内のコンタクト位置tもっている。第3と第4の固定コンタクトか
らなる第2のコンタクト対はハウジング内にあり、その各々は空所内に2つのコ
ンタクト部分をもっており、lのコンタクト部分は#!lの固定コンタクトのコ
ンタクト部分に隣接しているがそこから角度なもった間隔があり、他の;ンタク
ト部分は第2の固定コンタクトのコンタクト部分に隣接しているがそこから角!
f、’にもった間隔がある。絶R部材の1端のブリッジ部材がjgl及び第3の
固定コンタクトのコンタクト部分と電気的に接続し絶縁部材の他端のブリッジ部
材が第2及び第4の固定コンタクトのコンタクト部分と電気的に接続している第
1位置及びブリッジ部材が第1の固定コンタクトを第4の固定コンタクトに電気
的に接続しまた第2の固定コンタクトを第3の固定コンタクトに接続している第
2部分との間で絶縁部材を揺動するための部分が設けられ工いる。
本発明の他の態様では、上記においてスイッチが絶縁部材の端にある導電性ブリ
ッジIj!素が固定コンタクトの第1の対の固定部分とのみかみ合っている篤3
の中立位置をもつものか提供される。本発明の他の態様では・上記の電気逆転ス
イッチにおいて固定=ンタクトがスイッチの基材の外部にあるコネクタ一部分を
もつものが提供される。
さらにモーターの作動を制御するためのコンパクトなトリガースイッチアセンブ
リーが提供される。このトリガースイッチアセンブリーはモーター速度制御スイ
ッチ部材ヲもつ絶縁ハウジングを有する。トリガーアセンブリーはモーター速度
制御スイッチ部材に接続され、逆転スイッチがモーターの作動方向を逆転するた
めにハウジング内に配される。長いレバーが逆転スイッチに接続されその位tI
tを制御する。レバーはそれと一体のピボットピンを含むようにつくられてお9
%そのピンはスナップ−ロック式にハウジング内に受入れられ、レバーはピンの
軸のまわりを旋回して逆転スイッチの位置を制御する。
本発明の他の目的はスイッチはトリガー作動スイッチの本体上に容易に配するこ
とができ、それtポータプル電動器具のハウジング内に一体化される型のコンパ
クト逆転スイッチの提供にある。
別の目的は低電圧/高アンペアの再充電式バッテリーを使う手持ち式のコードレ
ス電動器具用に適する上記の型のコンパクト逆転スイッチの提供にある。
別の目的はttlLがそこを通らない非導電性中立位置をもつ上記の証のコンパ
クト逆転スイッチの提供にある。
別の目的は電気抵抗を減少することによりスイッチを介する動力ロスを減少した
上記の瓜のコンパクト逆転スイッチの提供にある。
別の目的は各々の対が同じである対tもつ6つのコンタクト部材をもつ上記の聾
のコンパクト逆転スイッチの提供にある。
別の目的はコンタクト部材がスイッチから熱をのがすようにした上記の型のコン
パクト逆転スイッチの提供にある。
別の目的は′IILwJ器具のモーター用の速度制御回路と容易に一体にできる
上記の聾のコンパクト逆転スイッチの提供にある。
別の目的は製造、組立が容易な少ない部品からなる上記の凰のコンパクト逆転ス
イッチの提供にある。
これら及び他の目的と効果は好ましい態様を述べた下記記載と図から明らかとな
ろう。
(図面)
本発明はある部品及び部品の配置は有利な形で示しておりその態様は明m書と図
面に示される。
第1図は本発明の好ましい態様を示すトリガースイッチアセンブリーの平面図で
ある。
第2図は第1図のトリガースイッチアセンブリーの側面図である。
蕗3図は第1図のトリガースイッチアセ/プリーの逆転スイッチ部分の拡大斜視
図である。
第4図は第2図の4−4@の拡大断面図である。
第5図は第3図の5−5線に沿った断面図である。
第6図は第2図の6−6線に沿った拡大断面図である。
(好ましい態様の詳細な説明)
図に従つ【好ましい態様を示すが本発明を限定するものではない。
第1及び2図は電動器具に用いるトリガースイッチアセンブリー10を示す。こ
の器具はポータプル型で、トリガースイッチアセンブリー10をもつピストル屋
グリップ状ハンドル12を有し、スイッチ10は器具内のユニバーサルモーター
等のモーター(図示せず)の作動を制御する。往復スプリング屋のトリガー14
は、公知の方式でモーターの速度を制御するための速度制御スイッチユニット1
6と共働するようにすることが好ましい。
トリガースイッチアセンブリー10はまたその内部即ち最大1オン”位置にトリ
ガーをロックするための往復ピンを有するロック機構(図示せず)を有しうる。
速度制御スイッチェニット16は完全な外方向即ち“オフ″位置から完全な内方
向即ち1オン”位置へのトリガー14の移動に従ってモーターの速度をかえる公
知の構造のものである。速度制御スイツチェニツ)16の形は本発明の1部をな
すものではなく従って詳細は省く。しかし、トリガースイッチアセンブリーlO
がトリガー14、速度制御スイッチ二ニツ)16及び本発明の主な特徴部分の逆
転スイッチ機構18をもち、このトリガースイツチアセンブ!J−10が器具類
へのとりつけが容易な一体のコンパクトな構造をもつことは理解されるべきであ
る。
リード線20がトリガースイッチアセンブリー10から及び動力回路から公知の
方式で延びている。
逆転スイッチ機構18は成形性プラスチック等の適宜の非導電性材料でつくった
ハウジング22を有する。この態様において、ハウジング22は速度制御スイッ
チユニット16とトリガースイッチアセンブリーlOの他の部分を含むケース2
3に固着しているか、又は一体的に成形されている。分離壁z4(8g3図が最
善)は/−ウジング22の底を形成し、通常速度制御スイッチユニット16と逆
転スイッチ機構18とを分けている。第3図において、ハウジング22は通常長
方形をしており、端部壁部分26.28、@壁部分30 a、 30 k、32
g及び32i’&有する。端部壁部分28は通常円筒形の開口31−もつ円筒
形のプラットフォーム34を有する。開口部分は上部部分351Sと小さい直径
の下部部分35&をもつ(第6図が最41)、1IIIIk部分30 g、 3
0 !と326.324はそれぞれ開口36,381!を形成している。内側に
地びる位置決めリブ42が端部壁部分26.28上にあり、位置決めリブ44が
@壁部分30農、304.328.324にある。@壁部分30A130E、3
2A、32Bはまたスペーサーリブ46をもっ。狭いのど部又は通路48,50
が端部壁部分26.28及び@壁部分3 Q a、 32 aの関にできる。分
離壁24をみるに、中央に位置する軸受は開口52 (jg5図が最善)がそこ
を通して存在する。軸受は開口52は軸Xに沿ってハウジング22を通って存在
する。軸受は開口52は角度をもった間隔のある直りすぐな壁56G。
56hをもつ横方向にのびるリセス54t−もつ。リセス1111i56 a、
56 kはハウジング22の長さ方向の軸に対し所定の角度で配向している。好
ましい態様において、リセス@ss 6 a、56 kはハウジング22の軸に
対し133A・の角度をもっている。軸受開口52の各@部にはポスト58があ
る。ポスト58は軸Xに対称に配されておr)開口36,38から所定の間隔が
ある。
逆転スイッチ機構18は2対の相対的に同定した又は定置のコンタクトをもち、
6対のコンタクトはそれぞれ実質上同じである。一対は固定コンタクト60から
なり、端部側壁部分26.28に瞬接している。第3図において、固定コンタク
ト60は通常り形をしており、コンタクト部分を形成する歯形部62Gをもつ主
脚62と、;ネクタ一部分を形成するノツチ付端部64a’4tもつ主脚64を
もっている。コネクタ一部分64は標準のクイックコネクトファスナーを受入れ
るような寸法であることが好ましい。しかしコネクタ一部分64はまたリード線
をコンタクト60に固着できる締めつけネジ(図示せず)を設けるよう開口65
をもつこともできる。この場合、開口65はねじをもつか自己テープ形ネジを受
入れる寸法であるべきである。固定コンタクト60は歯形部又はコンタクト部分
62aが第4図に示すように1dlXK対t。
対称となるようハウジング22内に位flスる。各コンタクト60の脚62aは
ハウジング22ののと8分4g、50を通ってのび、胛64とコネクタ一部分6
4姦がハウジング22の外方向に配されるようになっている。端部壁部分26.
28と側壁部分30g、30h及び326.32&でできる間隔はコンタクト6
0をそこに受け入れてハウジング22に対しコンタクト60を定位置に保持でき
る寸法のものである。
固定コンタクトの$2の対は側壁部分30g、304゜32g、32!に瞬接し
ている。第3図に示すように、固定コンタクト70は通常それに垂直な上部脚7
2と下部脚74’YもつT形をしている。上部脚72の端部はわん曲してコンタ
クト部分72g、72b’を形成している。
第3図の右下端に示すように、低い方の脚部分74は上部脚部分72から相殺さ
れる。低い方の脚部分74は;ンタクト70のコネクタ一部分を定める。固定コ
ンタクト70はa!4図に示すようにI・クジフグ22内に配され、上部脚72
がポスト58と側壁部分3Qa、30ks32 is、32 b上のスペーテー
リブ46との間にできた開口内に受入れられる。この場合下部脚部分74は開口
36.3Bから側壁部分30a、30&、32 a、 32 &内に延び下部脚
部分74をハウジング22の外に位置させる。この配置においてコンタクト部分
72 g、72 kは固定コンタクト60の;ンタクト部分62Gに対し角度t
もって配される。下部脚部分74は好ましくは開ロア5をもっておりこれは好ま
しくは第2図に示す締めつけネジ77を受入れるようになっている。締めつけネ
ジ77は第2図に示すようにリードを固着する為又はリード線の端1に:固着す
るために用いうる。この態様において、U形のリセス78(第3図が最1りがコ
ンタクト7qの脚部分74を通してのびる7アスナー77を容易にするよ5にケ
ース23に設けられる。外部リブ79がリセス7Bに沿って設けられ脚部分74
を位置決めする。
回転スイッチ部材80は空所40内に位置し且つ固定コンタクト部材60.70
と作動的にかみ合うような寸法をもつ。回転スイッチ部材80は通常オブラウン
ド(shrew%d)な絶縁要素81’もつ(オブラウンドとは要素82がほぼ
平らな側部と丸い端部tもつことをいう)。
絶縁!!木82は上部円筒状ピボット84、下部円筒状ピボツ) 86 (a!
5図がRk善J、及び要素82の端部に対し中火に配された軸にそってのび軸X
と共軸のシャフトをもつ。下部又は底部円筒状ピボット86はその一方からのび
るほぼ長方形のアーム868をもっている。円筒状ピボット86とアーム86G
は、第5図に示すように、軸受は開口52と軸受は翔ロリセス54に受け入れら
れる寸法をもち、円筒状ピボットのサイズは各部品をより明瞭に示すためわずか
に小さくなっている。アーム86aとリセス54は軸Xのまわりで絶Ijk要X
82が角度をもって回転するのを制限するような寸法をもちかつそのように操作
される。この場合、絶縁9X82は第4図に示す位置の間のみで動きうる。並ん
だ孔90がオブラウンド絶縁要素82の軸に沿ってのびている。6孔90はコイ
ル状の圧縮バネ92を受入れる。通常U字状のブリッジコンタクト部材94を絶
縁要素82の端部に設ける。ブリッジ部材94は導電金属でつくられる。分離壁
96が導電要素82の各端部にありブリッジコンタクト部材94が互に接触しな
いようになつ又いる。上部及び下部フランジ82α、82hが絶縁要素82上に
ありU状ブリッジ部材94を縦に保持する。横リブ99が絶縁要素82の側部に
沿って設けられる。
はぼ平らなカバー100が空所40を包む。カバー100は絶縁要素82の上部
円筒状ピボット84を受け入れるよう円筒状軸受は開口102をもつ。軸受は回
目102に対し互に角夏ヲもった間隔のある3つの凹部104a、104&、1
04oをカバー100の上部表面上に設ける。カバー100はハウジング22の
開口36.38内に受入れられる寸法をもつ下方にのびる一対のlIg鷺106
’にもつ。下端1068は固定コンタクト70がハウジング22内にあるとき固
定コンタクト70の下部脚部分Va5寸法をもつ。カバー100の角に開口11
0をもつタブ108がある。タブ108はハウジング220角にある脚112と
関連した位置にあり、脚112はそれぞれカバー100がハウジング2Lhkあ
るときタブ108の開口110にはめられる。この場合、カバーをハウジング2
2上にスナップルックしたとき、固定コンタクト60と70はハウジング22内
の位置に脅ロック”され、回転要素8oが、軸Xに沿って、カバー100の軸受
は開口102とかみ合っている上部円筒状ピボット80及び分離壁24中の軸受
は開口52とかみ合つ【いる下部円筒状ピボット86と並ぶ。
逆転スイッチ機構18は中央に突起122をもつほぼ平らな基材121をもつリ
ンク部材12(l有する。突起122は押圧係合方式で絶縁要素82のシャフト
88とかみ合うよう)C#l成されている開口124tもちMxのまわりを回転
する。リンク部材120はまた基材121の1端に第2の突起126をもつ。突
起126はコイル状圧縮バネ128を受入れるよう基材121の下部表面からの
びる円筒状の孔(図示せず)をもつ。この孔とコイル状圧縮バネ128は凹部1
04a、104b。
1046と適合するようになっており球状部材130を、軸Xに対しリンク12
00角度のある部分に基づく凹部の選ばれた1つに偏向させる、円筒状ピン13
2を基材121の他端に設ける。
リンク120のピン132は端部壁部分28上のプラットフォーム34を介し軸
Xにほぼ平行な軸Yのまわりを旋回しうる長い作動レバー140の端に位置する
。この場合、作動レバー140の下側には好ましくはそれと一体g形したピボッ
トピン142を設ける。ピボツ)ピン(g6図が最善)はレバー140及び下の
広い(フレア)端部との接合部に拡大した円筒状軸受は部分144をもつ。ピボ
ットピン142は第6図に示すようにスナップロック方式によりプラットフォー
ム34中の開口35内に受入れられ、そこでピン部分144はB O35a内に
配される。作動レバーの1端はリンク120の前記円筒状ピン132を受入れる
スロット148’にもつ。作動レバー140の他端には指の操作で@yのまわり
で作動レバー140が動き易いようにタブ150が設けられている。この場合、
ピボットピン142のまわりでの作動レバー140の回転は軸Xのまわr>yx
vンク120が回転するように動(。作動レバー140の下部表面は下方にのび
る突起152(第1図、第2図が84I)をもつ。
突起152は作動レバー140がスイッチアセンブリーの長さ軸に並んだときト
リガー14上の壁部材154とかみ合う。言い換えれば1作動レバー140が壁
部材154の一方の側に回転するとき、トリガー14はその完全な1オフ”位置
から完全な1オン”位置に移動可能となる。操作時レバー140は中火に位置し
、突起152はトリガー14の壁部材154とかみ合いその変動をふせぐ。
次に逆転スイッチ機構の操作を説明するに、[1図は電気伝導性の位置にある作
動レバー140を示している。
この位置において、リンク120は球状部材130が凹部104C中に位置する
ように配置している。絶縁9!素82の対応する位置は第4図に示す。この場合
、U形のブリッジコンタクト部材94が固定コンタクト60のコンタクト部分6
2gを固定コンタクト70のコンタクト部分62aと接続する。絶縁部材82の
長さ方向の軸はコンタクト部分62gの一方の側に位置する(軸方向に並んだ圧
縮バネ92で示すように)。その結果、コイル状圧縮バネ92はU形のブリッジ
コンタクト部材94′ftそれぞれの固定コンタクトのコンタクト部分と正しく
かみ合わせる。下部円筒状ピボット86上のアーム86aは134図に示すよう
に絶縁要素82の動きを制限する。
作動レバー140のトリガー14の他の側への動きによりリンク120が回転ス
イッチ部材80を第4図に示す位置から同図に影で示す位置に回転する。この位
置において、U形ブリッジ部材94が固定コンタクト60のコンタクト部分62
a及び固定コンタクト70のコンタクト部分72ak係合する。中央の中性位置
も第4図で影で示しである。この位置において、U形の導電ブリッジ部材94は
固定コンタクト60のコンタクト部分62gのみ係合する。この位置はレバーア
ーム140がトリガー14の動きの方向に並んだ時である。重要なことはこの位
置において、突起152がトリガー14の完全な1オン”位置への動きを制限す
ることである。
本発明は従つ【比較的少ない部分からなり且つ1IF11Ef&/低電圧バツテ
リーで操作可能な極めてコンパクトな3位置逆転スイッチを提供するものである
。ここで重要なことは、専電部材即ちコンタク)60.70及びU形ブリッジコ
ンタクト部材94が比較的厚い銅の帯状物でつ(られていることである。この態
様において、コンタクト60.70.94は好ましくは用のシートから型押成形
され約ηインチ幅をもっている。この場合固定コ/タクト60,70及びU形ブ
リッジコンタクト部材94は平方インチの断面積を与える。この比較的大きい断
面積により公知のスイッチよりも電流容量の増大がもたらされる。たとえばU、
S、P、 3,691,322に開示された逆転スイッチでのコンタクトの断面
vRij、約 平方インチである。明らかなように、本発明のスイッチはより大
きなWr開面積与え′wL流の伝導容量を増大させ、抵抗と発熱を減少させる。
また本発明の比較的31t感のあるコンタクト要素は有効な熱吸込体となりスイ
ッチハウジング内で発生する熱を除く。この場合、固定コンタク)60と70の
各々はハウジング22の外の一部即ち脚64と74をもつ。これらの外部分は熱
吸込体として機能しスイッチ内で抵抗とコンタクト部分間のアーチで発生した熱
をスイッチハウジングの外部域に導ひく。また固定コンタクト部材60と70の
まわりにある空間も重要である。1111130a、306.32g、326上
のスペーサーリプ46及び絶ml!素上のリブ98かコンタクト要素のまわりに
空間をつくりこれがハウジング22への熱の稼動を減少させ、!2!所4oから
の熱の放出を促進する。また木兄1811は電気伝導の増大なもたらし同時にス
イッチ内からの熱をのかす熱吸込体として機能するコンタクト部材を提供する。
本発明はまたモーターを制御するトリガーの作動と連動してモー・−一の動きの
方向を有効に逆転するトリガー・アセンブリーと共に用いる前記の型の逆転スイ
ッチを提供スる。この点に関し他の重要な点はピボットビン142を作動レバー
140の一体部品としてつくり1作動レバー140をスナップ−ロック接続によ
りハウジング22に接続することである。従来は作動レバーのスイッチハウジン
グへの固層は金属のリベット又はビンで行なわれていた。それ数本発明はスイッ
チエニットの簡単且つ安価な製造1組立手段をも提供する。
本発明の好ましい態様について説明したが、明細書を読み理解すればその変更は
可能である。これらの変更は当然本発明の範囲に含まれるか又はその均等物であ
る。
FIG、1
FIG、 2
FIG、4
FIG、6
手続補正書
平成1年12月25日
特許庁長官 吉 1)文 毅 殿
1、事件の表示
pCT/Us s 9101 s s s2、発明の名称
り、C,逆転スイッチ
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
名称 ルサーン プロダクツ インコーホレーテッド4、代理人
明細書、請求の範囲の翻訳文の浄書(内容に変更なし)国際調査報告
Claims (23)
- 1.内部に空所を形成させた上部および下部を含む絶縁ハウジング; この空所を通る軸のまわりを振動する細長い絶縁部材;この絶縁部材の端部に取 付けた伝導性ブリッジ要素;その向き合つた端部に隣接してハウジング中に支持 される第1および第2の固定コンタクトから成り、第1および第2の固定コンタ クトのそれぞれがハウジング外部のコネクター部分および上記空所内に該空所を 通る軸に対して対称的に配置されたコンタクト部分な含む、第1の対のコンタク ト; ハウジング中に支持される第3および第4の固定コンタクトから成り、第3およ び第4の固定コンタクトのそれぞれがハウジング外部のコネクター部分および上 記空所内に1つのコンタクト部分が第1の固定コンタクトのコンタクト部分に隣 接して且つそこから角度をへだてており別のコンタクト部分が第2の固定コンタ クトのコンタクト部分に隣接して且つそこから角度をへだてているコンタクト部 分を含む。第2の対のコンタクト;及び絶縁部材の一端におけるブリツジ要素が 第1および第3の固定コンタクトのコンタクト部分と電気的に接続し絶縁部材の 他端におけるブリツジ要素が第2および第4の固定コンタクトのコンタクト部分 と電気的に接続する第1の位置と、ブリツジ要素が第1の固定コンタクトと第4 の固定コンタクト、および第2の固定コンタクトと第3の固定コンタクトに電気 的に接続する第2の位置、との間で絶縁部材を振動させる装置; を備えて成ることを特徴とする電気逆転スイツチ。
- 2.上記の振動させる装置が、U型部材が第1および第2の固定コンタクトに係 合する第3の位置を含む請求項1記載のスイツチ。
- 3.ハウジングの下部の部分が固定コンタクトを振動子絶縁部材に対して位置付 ける部材を含む請求項1記載のスイツチ。
- 4.上部ハウジング部分が固定コンタクトを下部ハウジング部分内の位置に錠止 する部材を含む請求項1記載のスイツチ。
- 5.U型ブリッジ要素が実質的に等しい寸法をもつ請求項1記載のスイツチ。
- 6.第1および第2のコンタクトが実質的に等しい寸法をもつ請求項1記載のス イツチ。
- 7.第3および第4の固定コンタクトが実質的に等しい寸法をもつ請求項1記載 のスイツチ。
- 8.固定コンタクトのコネクター部分が迅速コネクト端子から成る請求項1記載 のスイツチ。
- 9.ブリッジ要素がほゞU型であり、絶縁部材からその軸にそつて外側に偏倚し ている請求項1記載のスイツチ。
- 10.細長い空所を内部に形成させた絶縁基材;第1および第2の位置の間をあ る角間隔で上記の空所中を軸のまわりに振動する細長い絶縁部材;上記の絶縁部 材の端部に取付けた亘つ該絶縁部材からその軸にそって外側に偏倚させた、ほゞ U型の伝導性ブリツジ要素; 上記の基材中に向き合つた端部に隣接して支持されたコンタクトであつて、それ それがブリツジ要素の1つに係合して上記の空所内にコンタクト部分を含む、第 1の対の固定コンタクト; 基材中に支持された第3および第4の固定コンタクトから成り、第3および第4 の固定コンタクトのそれぞれが第1の固定コンタクトのコンタクト部分に隣接し て且つそこから角度をへだてた空所内のコンタクト部分および第2の固定コンタ クトのコンタクト部分に隣接してそこから角度をへだてた空所内のコンタクト部 分を含む、第2の対のコンタクト;及び 1つのブリツジ要素が第1および第3の固定コンタクトのコンタクト部分に係合 し他のブリツジ要素が第2および第4の固定コンタクトのコンタクト部分に係合 する第1の位置から、1つのブリツジ要素が第1および第4の固定コンタクトの コンタクト部分に係合し他のブリツジ要素が第2および第3の固定コンタクトの コンタクト部分に係合する第2の位置へ、上記の角間隔をとおして絶縁部材を振 動させる装置; を備えて成ることを特徴とする電気逆転スイツチ。
- 11.振動させる装置が、U型部材が第1および第2の固定コンタクトに係合す る第3の位置を含む請求項10記載のスイツチ。
- 12.固定コンタクトが基材の外部に接続用部分を含む請求項10記載のスイツ チ。
- 13.ハウジングの下部の部分が固定コンタクトを振動絶縁部材に対して位置付 けする部材を含む請求項10記載のスイツチ。
- 14.U型ブリツジ要素が実質的に等しい寸法をもつ請求項10記載のスイツチ 。
- 15.第1および第2のコンタクトが実質的に等しい寸法をもつ請求項10記載 のスイツチ。
- 16.第3および第4の固定コンタクトが実質的に等しい寸法をもつ請求項10 記載のスイツチ。
- 17.絶縁ハウジング; 該ハウジング内の電気モータ速度制御スイツチ部材;該モータ速度制御スイツチ 部材に接続されて該電気モータの操作を制御するトリガ組立体であつて、ハウジ ングから外側にのびる第1の位置とハウジングにより近い第2の位置との間でバ ネ偏倚するトリガを含むトリガ組立部品;および 電気モータの操作の方向を逆転させるための該ハウジング内の3位置逆転スイツ チであつて、3位置のうちの1つが電気的に非伝導性の位置である3位置逆転ス イツチ; を備えて成ることを特徴とする電気モータの操作を制御するためのコンパクトな トリガ・スイツチ組立体。
- 18.逆転スイツチに接続してその位置を制御するレバー部材を更に含む請求項 17記載のトリガ・スイツチ組立体。
- 19.該レバー部材が、逆転スイツチが電気的に非伝導性の位置にあるときその 移動に係合する部材を含む請求項18記載のトリガ・スイツチ組立体。
- 20.該レバー部材がスナツプ錠止の様式でハウジングに接続される請求項18 記載のトリガ・スィツチ組立体。
- 21.逆転スイツチが次の構成要素を含む請求項17記載のトリガ・スイツチ組 立体: ハウジングを通る軸のまわりを振動する細長い絶縁部材; この絶縁部材の端部に取付けた伝導性ブリツジ要素;その向き合つた端部に隣接 してハウジング中に支持される第1および第2の固定コンタクトから成り、第1 および第2の固定コンタクトのそれそれがハウジング外部のコネクター部分およ び上記空所内に該ハウジングを通る軸に対して対称的に配置されたコンタクト部 分を含む、第1の対のコンタクト; ハウジング中に支持される第3および第4の固定コンタクトから成り、第3およ び第4の固定コンタクトのそれぞれがハウジング外部のコネクター部分および上 記ハウジング内に1つのコンタクト部分が第1の固定コンタクトのコンタクト部 分に隣接して且つそこから角度をへだてており別のコンタクト部分が第2の固定 コンタクトのコンタクト部分に隣接して且つそこから角度をへだてているコンタ クト部分を含む、第2の対のコンタクト;及び 絶縁部材の一端におけるブリツジ要素が第1および第3の固定コンタクトのコン タクト部分と電気的に接続し絶縁部材の他端におけるブリツジ要素が第2および 第4の固定コンタクトのコンタクト部分と電気的に接続する第1の位置と、ブリ ッジ要素が第1の固定コンタクトと第4の固定コンタクト、および第2の固定コ ンタクトと第3の固定コンタクトに電気的に接続する第2の位置、との間で絶縁 部材振動させる装置。
- 22.スイツチが電気的に非伝導性の位置にあるときU型部材が第1および第2 の固定コンタクトにのみ係合する請求項21記載のトリガ・スイツチ組立体。
- 23.絶縁ハウジング; 該ハウジング内の電気モータ制御スイツチ部材;該モータ速度制御スイツチに接 続して該電気モータの操作を制御するトリガ組立部品; 該ハウジング内にあつて電気モータの操作方向を逆転させるための逆転スイツチ ; 逆転スイツチに接続されてその位置を制御するための細長いレバーであつて、こ れを一体となつたピボツト・ピンを含み、このピボツト・ピンがスナツプ錠止の 様式でハウジングに収容されるようになつている細長いレバー;を備えて成るこ とを特徴とする電気モータの操作を制御するためのコンパクトなトリガ・スイツ チ組立体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/182,158 US4864083A (en) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | Reversing switch |
US182,158 | 1988-04-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03500709A true JPH03500709A (ja) | 1991-02-14 |
JP3072599B2 JP3072599B2 (ja) | 2000-07-31 |
Family
ID=22667290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1504806A Expired - Lifetime JP3072599B2 (ja) | 1988-04-15 | 1989-04-14 | D.c.逆転スイッチ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4864083A (ja) |
EP (1) | EP0368961B1 (ja) |
JP (1) | JP3072599B2 (ja) |
KR (1) | KR940004146B1 (ja) |
DE (1) | DE68915943T2 (ja) |
WO (1) | WO1989009997A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09320391A (ja) * | 1996-05-29 | 1997-12-12 | Shuji Matsumura | 開閉スイッチ |
JP2012094319A (ja) * | 2010-10-26 | 2012-05-17 | Satori S-Tech Co Ltd | 電動工具用正転・逆転切替スイッチ |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4038787A1 (de) * | 1990-12-05 | 1992-06-11 | Bsg Schalttechnik | Vorrichtung zur steuerung oder regelung von durch akkus versorgter geraete |
DE4038785A1 (de) * | 1990-12-05 | 1992-06-11 | Bsg Schalttechnik | Vorrichtung zur steuerung oder regelung von durch akkus versorgter geraete |
DE4038786A1 (de) * | 1990-12-05 | 1992-06-11 | Bsg Schalttechnik | Vorrichtung zur steuerung oder regelung von durch akkus versorgter geraete |
JP2525661Y2 (ja) * | 1991-12-03 | 1997-02-12 | マブチモーター株式会社 | 玩具用モータの接点構造 |
US5349143A (en) * | 1993-01-19 | 1994-09-20 | Lucerne Products, Inc. | Reversible electrical switch |
US5600107A (en) * | 1995-07-27 | 1997-02-04 | Eaton Corporation | Electric switch with dynamic brake contact shared for making and breaking a power circuit |
DE19722709C2 (de) * | 1996-06-03 | 2002-02-07 | Omron Tateisi Electronics Co | Schaltvorrichtung |
DE19909854A1 (de) * | 1998-03-11 | 1999-09-16 | Marquardt Gmbh | Elektrischer Schalter |
US6091035A (en) | 1998-08-14 | 2000-07-18 | Black & Decker, Inc. | Lockout mechanism for power tool |
US6057518A (en) | 1998-08-14 | 2000-05-02 | Black & Decker, Inc. | Lockout mechanism for power tool |
US7148433B1 (en) | 2006-01-12 | 2006-12-12 | Tyco Electronics Corporation | Reversing switch mechanism |
US9321112B2 (en) | 2011-05-18 | 2016-04-26 | Black & Decker Inc. | Power saw tool |
US8493172B2 (en) | 2011-09-30 | 2013-07-23 | Snap-On Incorporated | Variable speed toggle trigger |
CN103456523B (zh) * | 2012-05-28 | 2016-05-25 | 上海拜骋电器有限公司 | 换向开关 |
DE102012214030A1 (de) * | 2012-08-08 | 2014-02-13 | Robert Bosch Gmbh | Elektrisches Handwerkzeug mit diskretem Bedienelement |
US9559628B2 (en) | 2013-10-25 | 2017-01-31 | Black & Decker Inc. | Handheld power tool with compact AC switch |
JP6838012B2 (ja) | 2018-06-29 | 2021-03-03 | 佐鳥電機株式会社 | スイッチ |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1399411A (en) * | 1919-05-12 | 1921-12-06 | Stechbart Bruno | Reversing-switch |
US2478690A (en) * | 1946-12-09 | 1949-08-09 | Furnas Electric Co | Rotary reversing switch |
CH493086A (fr) * | 1968-07-29 | 1970-06-30 | Skil Nederland Nv | Commutateur |
US3649780A (en) * | 1970-05-13 | 1972-03-14 | Arrow Hart Inc | Electric reversing switch |
US3637967A (en) * | 1970-06-26 | 1972-01-25 | Skil Corp | Switch of the reversing-type |
US3703646A (en) * | 1970-12-11 | 1972-11-21 | Murphy Ind Inc G W | Electric tool with trigger switch and lock-out arrangement |
US3691322A (en) * | 1971-01-28 | 1972-09-12 | Lucerne Products Inc | Reversing switch |
US3742364A (en) * | 1971-10-22 | 1973-06-26 | Lucerne Products Inc | Reversing switch lever |
US3755640A (en) * | 1972-07-27 | 1973-08-28 | Skie Corp | Reversing switch for a power tool with separate selectively movable contact carriers |
US4097704A (en) * | 1976-08-02 | 1978-06-27 | Cutler-Hammer, Inc. | Industrial reversing speed control trigger switch with snap-in modules |
US4277667A (en) * | 1978-06-23 | 1981-07-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Induction heating apparatus with negative feedback controlled pulse generation |
US4450323A (en) * | 1981-11-24 | 1984-05-22 | Hitachi Koki Company, Limited | Reversible switch |
DE3146984A1 (de) * | 1981-11-26 | 1983-06-01 | Hitachi Koki Co., Ltd., Tokyo | Umpolschalter |
US4396811A (en) * | 1981-12-09 | 1983-08-02 | Peter Kljucaricek | D.C. Power reversing switch |
US4678871A (en) * | 1985-07-22 | 1987-07-07 | Skil Corporation | Reversing switch for rechargeable hand tool |
-
1988
- 1988-04-15 US US07/182,158 patent/US4864083A/en not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-04-14 KR KR1019890702372A patent/KR940004146B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1989-04-14 JP JP1504806A patent/JP3072599B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1989-04-14 DE DE68915943T patent/DE68915943T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-04-14 WO PCT/US1989/001588 patent/WO1989009997A1/en active IP Right Grant
- 1989-04-14 EP EP89905359A patent/EP0368961B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09320391A (ja) * | 1996-05-29 | 1997-12-12 | Shuji Matsumura | 開閉スイッチ |
JP2012094319A (ja) * | 2010-10-26 | 2012-05-17 | Satori S-Tech Co Ltd | 電動工具用正転・逆転切替スイッチ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE68915943T2 (de) | 1995-01-05 |
JP3072599B2 (ja) | 2000-07-31 |
EP0368961A1 (en) | 1990-05-23 |
WO1989009997A1 (en) | 1989-10-19 |
KR900701025A (ko) | 1990-08-17 |
US4864083A (en) | 1989-09-05 |
DE68915943D1 (de) | 1994-07-14 |
EP0368961A4 (en) | 1991-10-30 |
KR940004146B1 (ko) | 1994-05-13 |
EP0368961B1 (en) | 1994-06-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03500709A (ja) | D.c.逆転スイッチ | |
US4715732A (en) | Bearing assemblies for motors | |
CN111712945A (zh) | 包括可旋转连接器的电池组 | |
CA1273042A (en) | Timer and motor assembly | |
US5728982A (en) | Miniature rotary electric switch | |
JPH09265874A (ja) | ブレーカ装置 | |
JPS6222329A (ja) | 2極切換えスイツチ | |
JPH11120976A (ja) | 電気自動車用バッテリの接続構造 | |
US4968922A (en) | Reversing switch | |
US5581059A (en) | Rotary switch | |
US20050134140A1 (en) | Motor mounting base | |
EP0848398B1 (en) | A breaker device | |
JP2003272505A (ja) | 配線用遮断器 | |
JPH1092535A (ja) | サービスプラグのレバー保持機構 | |
US3525919A (en) | Terminal structure for a battery-powered appliance | |
JP2003217426A (ja) | 配線用遮断器 | |
JP3563900B2 (ja) | 照明器具の取付け装置 | |
JPS598310Y2 (ja) | コンセントアダプタ | |
JPH0498725A (ja) | ロータリースイッチ | |
JP3587342B2 (ja) | サービススイッチ | |
CA1081766A (en) | Strap over insulating timer housing for grounding a motor | |
JP2511534Y2 (ja) | 電気機器の給電体構造 | |
CA1105531A (en) | Power tool switch including speed control | |
JPH017949Y2 (ja) | ||
JPH0326513B2 (ja) |