JPH03500702A - 高速プレス制御システム - Google Patents

高速プレス制御システム

Info

Publication number
JPH03500702A
JPH03500702A JP1505030A JP50503089A JPH03500702A JP H03500702 A JPH03500702 A JP H03500702A JP 1505030 A JP1505030 A JP 1505030A JP 50503089 A JP50503089 A JP 50503089A JP H03500702 A JPH03500702 A JP H03500702A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plc
algorithm
processor
control
scan
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1505030A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2613948B2 (ja
Inventor
ワット,キム,ジェイ.
ディウルバ,ジョン,ディ.
シバーリング,エリック,ジェイ.
ランタラ,グレン,ダブリュ.
Original Assignee
スクエアー ディ カンパニー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by スクエアー ディ カンパニー filed Critical スクエアー ディ カンパニー
Publication of JPH03500702A publication Critical patent/JPH03500702A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2613948B2 publication Critical patent/JP2613948B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/05Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
    • G05B19/054Input/output
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/10Plc systems
    • G05B2219/11Plc I-O input output
    • G05B2219/1151Fast scanning of I-O to put I-O status in image table
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/10Plc systems
    • G05B2219/11Plc I-O input output
    • G05B2219/1159Image table, memory
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/10Plc systems
    • G05B2219/15Plc structure of the system
    • G05B2219/15102Programmer simulates, behaves like a programming drum

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 高速プレス制御システム 技 術 分 野 本発明は、一般に、機能器具の作動を制御するプログラマブル論理コントローラ に関し、特に、材料の供給及び取出を含む高速パンチプレスを制御する指令を含 むプログラマブル論理コントローラに関するものである。
背景となる従来技術 パンチプレスの作動を制御するプログラマブル論理コントローラ(PLC)は、 マイクロプロッサに基づくコントローラを含み、このコントローラは、マイクロ プロセッサ、メモリ、及び、該メモリに収容された指令を含み、この指令は、パ ンチプレスの各種の部分の状態を感知して、スイッチ及びバルブのタイミングを とられた開閉に作用し、パンチプレスが適切に作動するようにする。
パンチプレスは、例えば、フィーダ、リフタ、抽出装置等のような補助機能とと もに作動することをしばしば要求される。自動バルブソレノイドは、各プレスス トロークの特定の位置で作動することを要求される。各自動バルブソレノイドは 、プログラマブルスライド位置で(調整可能な時間遅れとともにあるいは調整可 能な時間遅れなしに)オン作動されたりオフ作動されたりできなければならず、 あるいは、(時間遅れとともにあるいは時間遅れなしに)遠隔の接点状態に基づ かねばならない。
これらの作動がプログラムされた設定値の程度内で起こらねばならないので、ス キャン及びIloの更新時間は、重要である。
PLCは、パンチプレス作動を制御するために以前に使用されていたオーダリレ ー論理を実質的にエミュレート(emulate )する段階はしご(rung  1adder )グイアゲラムに従って、作動していた。従来技術において、 パンチプレスが最も速く作動され得るのは、約8つのバルブあるいはスイッチを オン作動させたりオフ作動させたりすることに関連して、1分当たりほぼ30ス トロークであろう。このことは、パンチプレス自体が該速度の2倍以上で作動し 得る場合には、高速のパンチプレスの作動を実質的に禁止する。PLC内のマイ クロプロセッサのサイクル時間を高速化すると、パンチプレスの作動の速度増加 に達するが、必要なパンチプレスの作動速度に違し損なう。
発明の概要 本発明によると、本発明のプログラマブル論理コントローラ(PLC)は、最大 64のバルブあるいはスイッチの作動により1分当たりほぼ120ストロークの パンチプレス作動に達する。本発明は、2,5ミリ秒の倍数で作動するマイクロ プロセッサ指令の特定のシーケンスによりパンチプレス速度を実質的に増加させ る。
プレスが1分当たり実行するのを要求される特定数のストロークは、増加を保つ ので、これらの速度の要求は、新しいアプローチの発展を必要とする。所望の速 度を達成する最も実行可能な手段は、スキャンプロセッサの実行ソフトウェアに 自動アルゴリズムそれ自体を組み入れることである。イネーブルされるときに、 このアルゴリズムは、制御プロセッサの規則的な2.5msのインタラブドの一 部として実行され得る。位置、時間、及び、遠隔接点状態のような必要なセット アツプパラメータは、レジスタの機能ブロックを確立することにより、プロセッ サのイメージメモリに通過されることができ、前記レジスタの機能ブロック内で 、使用者により、この情報の位置は、特定化される。このような機能ブロックの 開始は、使用者のプログラム内で特定のLETステートメントをイネーブルする ことにより、確立される。アルゴリズムがスキャンプロセッサにより実行される ごとに、出力(バルブ)ビットは、現実の世界でオン作動あるいはオフ作動され 、2.5msごとにプレス位置をモニタし該プレス位置に反応する能力をPLC に効果的に与える。
図面の簡単な説明 第1図は、本発明のプログラマブル論理コントローラ(P L C)により制御 されるパンチプレス及び材料取扱システムを示すブロック図、 第2図は、本発明のプログラマブル論理コントローラに含まれるいくつかのタイ ミングを示す円形図、第3図は、プレス、アルゴリズム機能ブロック構造を示す ブロック図、及び、 第4A、4B図は、an、サブアルゴリズムのフローダイアグラムのフローチャ ート図である。
詳細な説明 第1図は、本発明の制御システム12により制御されるタイプの高速パンチプレ ス11を示す。容易に認識されるように、パンチプレス11は、多数の被制御バ ルブの閉鎖及び開放、リミットスイッチアクチュエーション等を必要とし、必要 とされる機能を実行するようにする。
更に、これらの無数の作動は、迅速がり正確に、及び、しばしば非常に急速なシ ーケンスでなされねばならない。
本発明の制御システム12は、特定のタイミングをとられたインタラブドアルゴ リズムの特定のマイクロプロセッサの指令の作動を有し、最大64バルブあるい はスイッチで1分当たり実質的に120ストロークのプレス作動を達成するよう にするパンチプレス制御を与える。
第3図は、高速プレスを制御するプレスアルゴリズム10を含む本発明の制御シ ステム12のブロック図を示す。第2図のシステム12は、制御プロセッサ14 を含む。制御プロセッサ14は、適切な既知の設計であってもよく、システムの 管理機能を与え、かつ、システム12の全ての部品の作動を調和させる。
システム12は、実行メモリ16(これは制御プロセッサ14の一部であっても よい)を含み、該実行メモリ16は、プレスアルゴリズム10を含む。システム 12は、更に、コンパイルされた使用者のメモリ18、バスインタフェース22 、及び、イメージメモリ24を含む。
システムバス25への情報及びシステムバス25からの情報は、バスインタフェ ース22を介して与えられる。
システム12は、また、述べられるべきスキャンプロセッサ28を含む。
述べられるように、制御プロセッサ14は、全てのプロセッサシステム12の作 動を実行しあるいは調和させる。これは、システムバス25を介しての全ての通 信を実行すること、且つ、スキャンプロセッサ、通信インタフェースネットワー クバス、及び、プログラマブルコントローラシステムの残りの部分からの全ての インクラブド及びエラー状態を取り扱うこと、を含む。
コンパイルされた使用者のメモリ18は、RAMを含み、そして、作動において 、使用者のプログラム及びプレスアルゴリズムのコンパイルされたバージョンを 含み、スキャンプロセッサに対する実行可能な指令として役立つようにする。コ ンパイルされた使用者のメモリ18は、使用者のプログラムをロードしかつニブ イトするために、制御プロセッサ14により、ランダムにアクセス可能である。
スキャンプロセッサ28は、連続的な指令の実行メモリとして、コンパイルされ た使用者のメモリ18をアクセスする。イメージメモリ24は、制御ブロモ2す 14から入力データを受け取り、スキャンプロセッサ28によるアクセスのため に該入力データを記憶する。
述べられるように、プレスアルゴリズム10は、実行メモリ16内に含まれる。
パワーアップに基づいて、アルゴリズム10は、実行メモリ16から、コンパイ ルされた使用者のメモリ18に伝送される。
第3図は、また、高速パンチプレス11を示し、適切な入力ボート及び出力ボー ト30.31を介してネットワークバスに接続されている。プレス11は、制御 及び位置入力情報をバス24を介して制御プロセッサ14に供給し、そして、述 べられるように、制御プロセッサ14は、制御情報をプレス11に与える。
第4図に詳細に述べられ示されるように、プレス制御アルゴリズム10は、PL Cが特定時間後にインタラブドされ、特定の入力に応答し、特定の出力を制御し 、それから、インタラブドされたタスクに戻るのを許す。このインタラブド法は 、出力が特定の時間制限内でサンプルされているBCDデータあるいはデジタル 入力に応答する必要がある場合、あるいは、入力パルスがプログラムの普通のス キャン時間の間に認識を許すように伸ばされる必要がある場合に、適用するのに 有用であり得る。
(特定のLET指令200によるようにイネーブルされる)アルゴリズム10は 、サブアルゴリズムの64までの実行から成り、8つの連続的入力レジスタ(1 28人力)か4つの連続的出力レジスタ(64出力)あるいは1つのBCDレジ スタを制御するようにしており、第4図を参照されたい(特定のLET指令20 1はインクラブドアルゴリズムをディスエーブルする)。
サブアルゴリズムの実行のそれぞれは、出力が遅延してオン・オフされあるいは 遅延してオン及びオフされる基本的な保持オン/オフ(開始/停止)機能から成 る。
オン作動あるいはオフ作動の選択可能性は、次のとおりオンREM デジタル人 力/ “オン遠隔”の0インターナル −1転移に基づく 出力コマンド オン位置 BCDオン−BCD入力と比較オフ設定値 されたオン−オフ 設定値によりつく られた“CAM” の0−1転移に基 づく出力コマンド オンTim 上記プラス時間 出力の遅延オン作遅延のいずれか 動 定 義 オフ作動 備 考 オフREM デジタル人力/ コマンドをオフ作インターナル 動に設定 オフ位置 BCDオン−オン−オフ設定値オフ設定値 によりつくられた camが存在しな いときにコマンド をオフ作動に設定 オフTim オン作動後の上 出力の遅延オフ作記プラス時間遅 動 延あるいは時間 遅延のいずれか インタラブドアルゴリズムは、特定のBCD入力及びデジタルI10全てのイン タラブドに基づいてすぐの■10更新を実行する。レジスタの連続的ブロックは 、開始レジスタが特定の指令200内で選択された状態で、アルゴリズムに割り 当てられねばならない。ブロックの長さは、サブアルゴリズムの実行の15X数 の倍数にある。
プレスアルゴリズムをイネーブルしたリゾイスエーブルしたりするはしごプログ ラム構造は、次のとおりである: アルゴリズムは、段階をイネーブルする。
−12(−LET(A)−(B) 200 ; (C) ; (D) ; (E ) ; (F工;壓工ここで、(Z) −閉じられたときのインタラブドアルゴ リズム及び以前にディスエーブルされたアルゴリズムをイネーブルする。残りの 閉じあるいは開放は、効果を持たない。
(A) −状態レシスター関連されたイネーブル/ディスエーブル段階でのみ使 用される任意の未使用レジスタ。
もし正しくない数のパラメータがプログラムされるならば、ビット18が生じる 。
(B) −アルゴリズムに割り当てられたパラメータレジスタのブロックの第1 のレジスタ (C) −位置入力レジスタ (D)−8つの連続的入力レジスタの第1のレジスタ(E) −人力レジスタか ら分離された4つの連続的出力レジスタの第1のレジスタ (F) −使用されたサブアルゴリズムの実行の番号(G) −インタラブド率 −2,5MSの倍数、(1x2.5MS、2x5MS等 備考;アルゴリズムは、13の別個のレジスタがIloに対して割り当てられる ことを要求し、1つは、位置入力に対して割り当てられ、8つは入力レジスタに 及び4つは出力レジスタにである。
アルゴリズムは、段階をディスエーブルする。
ディスエーブル PEC −)X (−LET (A)−(B) 201(X) −閉じられたときのアル ゴリズムイネーブル段階及び以前にイネーブルされたアルゴリズムをディスエー ブルする。
(A) −イネーブル段階において使用された状態レジスタ イネーブル及びディスエーブルインタラブトインタラブトをイネーブルするため に、特定の指令200及び5つのパラメータをもつレットステートメントは、プ ログラムされねばならない。レットステートメントは、プログラムされてもよく 、パラメータが最初にイネーブルされるときに記憶されることを除いて、標準と して作動し、そして、段階を開放することは、インタラブドをディスエーブルし ない。インクラブドは、段階の第2のスキャン(第1のスキャンはダミースキャ ンである)に基づいて作動させられる。プロセッサが停止になり、あるいは、特 定の指令20ルットステートメントがプログラムされてイネーブルされると、イ ンクラブドをディスエーブルすることが生じる。第1のインクラブドが完了した 後に、ビット26が生じる間に、インタラブドが作動しているときに、制御レジ スタ8176ビツト25は、オンである。
インタラブドイネーブルリングのパラメータの変更上述されたように、特定の指 令200レット段階のパラメータは、最初にイネーブルされるときに、記憶され る。インタラブドが作動しているが、インクラブドが古いパラメータに基づいて 作動し続ける間に、パラメータは、プログラム変更されてもよい。インクラブド がディスエーブルされたり再びイネーブルされた後にのみ、新しいパラメータは 、効果を生じる。
インタラブドアクション インターナルクロック及びレッドステートメントをイネーブルするのにプログラ ムされた繰り返し率によりインタラブドが生じると、プロセッサは、実行されて いるタスクをインタラブドする。プロセッサは、位置レジスタ及び8つの連続的 デジタルレジスタ(入力)に基づいてすぐの入力更新を行う。
レジスタのアルゴリズム制御パラメータブロックを使用して、出力ポインタ及び マスクにより指示されるように要求されるならば、サブアルゴリズムは、出力イ メージテーブルが更新された状態で、実行される。サブアルゴリズムの状態は、 ブロックの“ワーク”レジスタにおいて反映される。このレジスタは、保持的で あり、プログラム制御により単に変更される。
全ての要求されたサブアルゴリズムが実行された後、すぐの出力更新は、出力と して定義される4つの連続的レジスタから実行される。
インクラブド時間 インタラブドの長さは、はしごプログラムを処理することから時間をとり、従っ て、インタラブド率パラメータ(これは2.5MSインタラブドインターバルの 倍数である)は、できるだけ高いべきである。これは、インクラブド間の時間が はしごプログラム及び通信を処理するのを許すのに必要である。
サブアルゴリズム制御パラメータレジスタ(レジスタブロックアロケーション) 各グループの最初の13のレジスタは、最後の2つが出力あるいは状態を与えて いる間に、アルゴリズムに作動データを与えるように使用される。備考=15の レジスタの次のブロックの接頭辞DCよ、ブロック内での比φ文オーダ°・・実 際のレジスタ番号でない・・・を示す。各レジスタは16ビツトを含む。
レジスタDi−D7のそれぞれは、レジスタD1から開始して、以下、述べられ る。
Dl 制御 所望の作動のタイプの選 択 ビット オン位置 (1)位置優先4でオン 作動 オンRem (2)入力優先5でオン 作動 オン時間 (3)遅延オン作動 (4)使用されない オフ位置 (5)位置優先1でオフ 作動 オフRe m (6)入力優先2でオフ作動 オフ時間 (7)遅延オフ作動−優 先3 (8)使用されない オフRem インバート (9)反転オフ作動人力 〇−普通入力−〇オフ作 動するように1−反転入 力−1オフ作動するよう に (10)使用されない (11)使用されない スキップ 出力 (12)現在の状態で出 力を保持する。レジスタ D14ビット9をリセッ トする。
リセット (13)現在の状態にお いて時間遅延リセット及 T1* Dly び出力を保持 ディスエーブル 出力 (14)出力をオフにさ せる。レジスタD15は 状態を保持する。サブア ルゴリズムはアクティブ である。
スキップ (15)サブアルゴリズ ムをスキップする。D 機能 15のバランスが状態を 保持している間に、レジ スタD 1.5ビツト9をリ セットする。
エグジット (16)次のインクラブ ドまでインタラブドアル ゴリズムを退出させる。
アルボルム 全ての残りのサブアルゴ リズムは最後の状態を保 持する。
レジスタD2−D14の記述は、次の通りである;D2 オン位置 範囲0−9 999で設定値での位置 s、p。
D3 オンRem ’オンRem−(遠隔)レジスタ ポインタ ポインター有 効レジスタは、任意の割り当てられ たインターナルレジスタ であり、あるいは、イネ ープルアルゴリズム段階 で割り当てられる8まで のレジスタの入力レジス タブロック内にある。
“オンREM”開始(0) 状態へのレジスタデフォ ールド内のゼロ D4 オンREM 全てが“オン° (1)でマスク あることを要求される入 力ビットの特定あるいは 組合せであり、REV “オン゛状態を満足する ようにする“オンREM” レジスタマスク−ポイン ト。マスク−〇ならば、 “オンREM”は、開放 あるいはオフ(0)であ ると認められる。
D5 オフ位置 範囲0−9999で設定S、 値から離れた位置 D6 オフREM オフRem−ジスタボイボインタ ンタ有効レジスタは、D 3についてのものと同じ である。
D7 オフREM 全てがone(1)[普マスク 通〕あるいはオフ(0) 〔反転された〕であるこ とを要求される入力ピッ トの特定あるいは組合せ のオフREMレジスタマ スフポイント。もし真実 でないあるいはマスクが 0であるならば、オン作 動のコマンドは、リセッ トされる。
D8 REM Ebj7 REMイネーブルレジスタポインタは、レジスタ D3と同じ有効なレジス タポイントでなければな らない。もし0ならば、 Rem機能はイネーブル される。
D9 REM Ebfl 全てがオン(1)であることを要求されるビット の特定あるいは組合せの REMイネーブルレジス タマスクポイント。もし 真実でないならば、“オ ンREM@及び1オフ REMゝのテストは、バ イパスされ、そして、コ ラブド(CMD)は、オ ンあるいはオフであるよ うに、維持する。もし0 ならば、REM機能は、 イネーブルされる。
Dlo 出カポインド 出力レジスタポイントー有効レジスタは、任意の 割り当てられたインター ナルプロセッサレジスタ であり、あるいは、イネ ープルアルゴリズム段階 における割り当てられた 出力レジスタブロック内 にある。0ポインタは、 出力機能を生じさせない。
Dll 出力 サブアルゴリズムから制マスク 御されるべき特定のある いは、いくつかの出力の 出力レジスタマスクポイ ント。もし0ならば、出 力作動は起こらない。
D12 オンTim インタラブド率パラメーSp タ×1カウント当たり 2.5M5ECインクレ メントにおける3276 7+進へのオン時間遅延 設定値−0゜インターナ ル出力(OtlT AUX ) (7)オン作動における遅延 D13 オフTim インターナル出力(outS p aux )の遅延オフ 作動を 除いて、(D 12)と同 じオフ時間遅延設定値 D14 Cu r t im 現在のオン/オフタイマカウント残りの状態 D15 ワーク サブアルゴリズム状態レジスタ D15状態レジスタにおける16ビツトのそれぞれの定義は、次のとおりである 。
ビット CAM (1)Camオン(1)あるいはオフ(0) CAMT (2)CAMオン転移。camの0tolの変化に基づく1つのイン タ ラブドについて“オン” (1)(ピ ッ ト 1 ) REM (3)Remポインタ及びマスクにより決定されるオンRem状態は、 真実(1)あるいは偽(0)でアル。
REMT (4)オンRem転移。REMの0tolの変化に基づく1つのイン タ ラブドについて“オン” (1)(ビ ット3) CMD (5)直接にあるいは時間遅延の後にインターナル出力補助(out  aux )へのコマンドオン(1)あるいはオ フ(0)。CAMT (ビット2)あ るいはREMT (ビット4)でオン 作動(1)され、そして、CAMオ フ(ビット1)、オフREMで、あ るいは、選択されるような遅延でオ フ作動(0)される。
オフ 7 L m (6)オフタイマイネーブルは、タイミングのときあるいは 中断される イネーブル ときに、オン(1)であり、そして、オフタイマイネーブルは、タ イマが リセットに保持れ(DI−13−1) でありあるいはCMDがオフである ときに、オフ(0)である。
オン T i m (7)オンタイマイネーブルは、タイミングのときあるいは 中断される イネーブル ときに、オン(1)であり、そして、オンタイマイネーブルは、タ イマが リセットに保持され(DI−13− 1)であり、あるいはCMDがオフ であるときに、オフ(0)である。
Out aux (8)出力補助は、もし使用されるならば、CMD (ビット 5)プラス 遅延に従う。その状態は、スキップ 出力(D 17−12)がオン(1) でない、あるいは、第1のスキャン (Dl5−9)がオフ(0)でない、 あるいは、出力ディスエーブル(D l−14)がオン(1)でないなら ば、出力ポインタ及びマスクにより 指示されるように、出力にロードさ れる。
第1のスキャン (9)サブアルゴリズムが実行されたとき、第1のスキャン完 了フラッ グは、オン作動される。もしサブア ルゴリズムがスキップされ(Dl− 15−1)あるいは出力がスキップ されるならば(DI−12−1)、 オフ作動される(0)。第1のスキ ャンフラッグがオフ作動(0)され た後に第2のインタラブドサイクル まで、出力が現在の状態に保持され るようにする。
(10−16)使用されない。
レジスタ変更 サブアルゴリズムが状態に応答するのを許しながら、サブアルゴリズム(ビット 15)の状態を凍結し、あるいは、出力のみ(ビット12)の状態を凍結するよ うに、制御レジスタ変更内で利用可能な2つのビットがある。
これらのビットのいずれかがイネーブルされその後ディスエーブルされた後に、 サブアルゴリズムは、出力に影響を与えることなしに、1つのインタラブドにつ いて、作動的(actcve)である。状態レジスタD15ビット9(第1のス キャン)がオンであるまで、サブアルゴリズムによる出力の制御は、ディスエー ブルされる。
サブアルゴリズム作動 第4A、4B図のフロー図に言及して、サブアルゴリズムの作動を考えるように する。ステップは、次のとおりである: 1、 サブアルゴリズムがDI−15の状態からスキップされるべきであるか否 かを決定する。もし“オン2ならば、スキップする。
2、 オン及びオフ位置設定値及び位置入力によりつくられるCAM (Dl5 −1)が“オン”であるか“オフ′であるかを決定する。また、CAMがオフか らオンに転移しているか否か(Dl5−2−1)。
3、“オン遠隔゛入力が“オン′であるか“オフ”であるか(Dl5−3)を決 定し、そして、“オフ”から“オン”への転移が起こったか否かを決定する。( Dl5−4−1)もし“オン遠隔°ポインタ及び/又はマスクが0であるならば 、“オン遠隔°を開放であると仮定する。
入力は、任意のプロセッサインターナルレジスタビットであってもよい。
4、 オン状態に進む前に、オフ状態がチェックされる状態で、コマンド(Dl 5−5)が1オン”であるか“オフ”であるか(Dl5−5)を決定する。もし 遠隔イネーブル入力ポインタ及び/又はマスクが0であるならば、全てのイネー ブル遠隔−1であると仮定する。もし関連された入力ポインタ及び/又はマスク が0であり、コマンドのオフ作動及び非オン作動を起こすならば、オフ及びオン 状態を真実でないと仮定する。camあるいはオン遠隔転移でのみ、コマンドが オン作動されることを気付かれたい。
5、 出力補助(Dl5−8)が直接にあるいは時間遅延経路を介して“オン” であるが“オフ”であるかを決定する。もし使用されるならば、時間遅延は、プ リセットにイネーブルされ、経路を介しての第1の経路に基づいてディクレメン トされ、次のインタラブドに基づいて0までディクレメントされる。イネーブル 時間遅延すセッ)(Di−13)は、時間をプリセットに保持する。ここで、イ ネーブルされた時間遅延リセットによりディスエーブルされるディクレメントの 間に、現在の時間(Di4)は、残りの時間で更新されるのみであることを気付 かれたい。
6、 出力が“オン°、“オフ゛であるかあるいはバイパスされるかを決定する 。もし出力ポインタあるいはマスクが0であるならば、どんな作動も起こらない 。
アルゴリズム実行時間 SPlのタイミングをとられたインクラブドアルゴリズムを実行することは、プ ロセッサの最高のタスクである。ひとたび開始されると、アルゴリズムは、イン タラブドされることができず、全ての他のプロセッサタスクは、延期される。
従って、プロセッサの適切な作動を許すために、アルゴリズムは、通信タスク、 プロセッサハウスキーピングタスクを取り扱い、はしご(1adder)を実行 するために、各2.5MSクロックパルスの間に、充分な時間を許すように、制 限されねばならない。最大アルゴリズム時間の使用についての最大ペナルティは 、2.5MS率での繰り返し6インタラプトについて普通の10倍のスキャン遅 延である。
例として;全でのタスク時間テーブルは:通信−200U 最小 ハウスキーピング−100U 最小 はしご−100U 最小 アルゴリズム−100U 最大 アルゴリズムの長さを決定するために、プログラムされたサブアルゴリズムの各 実行についての時間は、使用された各タイプの数及び総計の数と掛は合わされる 。最大制限は、2100U である。
アルゴリズム制御パラメータレジスタ変更これらのレジスタは、インタラブド及 びサブアルゴリズムが出力を積極的に制御している間に、変更されない。
サブアルゴリズムが状態に応答するのを許している間に、サブアルゴリズム(ビ ット15)の状態を凍結しあるいは出力のみ(ビット12)の状態を凍結するよ うに、制御レジスタD1において利用可能な2つのビットがある。これらのビッ トのいずれかがイネーブルされその後ディスエーブルされた後に、サブアルゴリ ズムは、出力に影響を与えることなしに、1つのインクラブドについて作動的で ある。サブアルゴリズムによる出力の制御は、状態レジスタD15ビット9(第 1のスキャン)がオンであるまで、ディスエーブルされる。
サブアルゴリズム制御から出力を取り除く上記方法は、また、はしごプログラム に出力のマニュアル制御を与えるように使用され得る。
このように、本発明は、プレスアルゴリズムを利用して、高速プレスについて、 PLc制御システムを与え、前記アルゴリズムは、サブアルゴリズムの複数の実 行を含み、これは、プレスの正確で制御された高速作動をイネーブルする。
本発明は、多くの異なる形式で実施することが可能であるが、本発明の好適な実 施例が、図面に示され、この図面で詳細に述べられており、本開示は、本発明の 原理の例示として認められるべきであり、本発明の広い様相を、示された実施例 に制限することを意図されていないことを理解すべきである。
特定の実施例が示され述べられてきたが、本発明の精神から逸脱することなしに 、多数の変更が考えられ、保護の範囲は、添付の請求の範囲により定められる。
浄書(内容に変更なし) F” X (3−2 FIO−3 パンチプレスアルゴリズム F I 0− 4 k:z 手続補正書坊式) 平成2年11月13日史へ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.サイクルタイプのモードで作動する高速機械を制御するプログラマブル論理 コントローラ(PLC)に基づくシステムであって、 少なくとも2つの状態を有する複数の部分を有する少なくとも1つの機械と、 実行メモリと、 該実行メモリ内の機械制御アルゴリズムと、システムの作動を調和する制御プロ セッサと、前記機械と前記制御プロセッサとの間の通信接続と、を含み 前記制御プロセッサは、また、前記制御プロセッサと前記機械との間の通信を実 行し、そして、機械から受け取られる入力に基づいて所望の出力状態及びデータ 値の計算を実行するスキャンプロセッサを含むシステム。
  2. 2.請求の範囲1記載のPLCにおいて、アルゴリズムは、スキャンプロセッサ の実行指令内にあるPLC。
  3. 3.請求の範囲1記載のPLCにおいて、アルゴリズムは、周期的なインタラプ トを与えるように機能するPLC。
  4. 4.請求の範囲1記載のPLCにおいて、アルゴリズムは、複数の機能ブロック のソフトウエアを含むPLC。
  5. 5.請求の範囲1記載のPLCにおいて、アルゴリズムは、実質的に同じサブア ルゴリズムの多数の実行を含むPLC。
  6. 6.請求の範囲1記載のPLCにおいて、制御プロセッサからのインターナル入 力、イクスターナル入力、出力、及びデータを受け取って記憶するイメージメモ リを含み、前記スキャンプロセッサは、前記イメージメモリヘの直接アクセスを 有し、前記イメージメモリ内の入力及びデータに基づく計算を実行するPLC。
  7. 7.請求の範囲1記載のPLCにおいて、使用者プログラムを含む使用者メモリ を含み、該使用者メモリは、前記キャンプロセッサに直接に接続し、使用者プロ グラムに従って前記スキャンプロセッサの作動及びシーケンスを制御するように するPLC。
  8. 8.請求の範囲1記載のPLCにおいて、スキャンサイクルは、2.5ミリ秒で あり、イメージメモリは、スキャンサイクルごとに更新されるPLC。
  9. 9.請求の範囲1記載のPLCにおいて、制御プロセッサは、制御コマンドを前 記スキャンプロセッサに与え、前記スキャンプロセッサから入力を受け取って、 機械と通信するようにするPLC。
  10. 10.請求の範囲1記載のPLCにおいて、1分当たりの120のストロークで パンチプレスの作動をイネープルするPLC。
JP1505030A 1988-04-11 1989-04-11 高速プレス制御システム Expired - Fee Related JP2613948B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/179,743 US5023770A (en) 1988-04-11 1988-04-11 High-speed press control system
US179,743 1988-04-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03500702A true JPH03500702A (ja) 1991-02-14
JP2613948B2 JP2613948B2 (ja) 1997-05-28

Family

ID=22657807

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1505030A Expired - Fee Related JP2613948B2 (ja) 1988-04-11 1989-04-11 高速プレス制御システム

Country Status (9)

Country Link
US (1) US5023770A (ja)
EP (1) EP0363474A4 (ja)
JP (1) JP2613948B2 (ja)
KR (1) KR0153465B1 (ja)
AU (1) AU3546589A (ja)
BR (1) BR8906812A (ja)
CA (1) CA1314329C (ja)
MX (1) MX166907B (ja)
WO (1) WO1989009951A1 (ja)

Families Citing this family (42)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5251302A (en) * 1988-04-11 1993-10-05 Square D Company Network interface board having memory mapped mailbox registers including alarm registers for storing prioritized alarm messages from programmable logic controllers
US5666838A (en) * 1995-06-05 1997-09-16 Efco, Incorporated Forging press for use with automated multi-station transport system
US7146408B1 (en) 1996-05-30 2006-12-05 Schneider Automation Inc. Method and system for monitoring a controller and displaying data from the controller in a format provided by the controller
US6732191B1 (en) 1997-09-10 2004-05-04 Schneider Automation Inc. Web interface to an input/output device
US6282454B1 (en) 1997-09-10 2001-08-28 Schneider Automation Inc. Web interface to a programmable controller
US7058693B1 (en) 1997-09-10 2006-06-06 Schneider Automation Inc. System for programming a programmable logic controller using a web browser
US20020152289A1 (en) * 1997-09-10 2002-10-17 Schneider Automation Inc. System and method for accessing devices in a factory automation network
US20020091784A1 (en) * 1997-09-10 2002-07-11 Baker Richard A. Web interface to a device and an electrical network control system
US7035898B1 (en) 1997-09-10 2006-04-25 Schneider Automation Inc. System for programming a factory automation device using a web browser
US7162510B2 (en) * 1998-03-16 2007-01-09 Schneider Automation Inc. Communication system for a control system over Ethernet and IP networks
US6233626B1 (en) 1998-10-06 2001-05-15 Schneider Automation Inc. System for a modular terminal input/output interface for communicating messaging application layer over encoded ethernet to transport layer
US6434157B1 (en) 1998-10-06 2002-08-13 Schneider Automation, Inc. MODBUS plus ethernet bridge
US6845401B1 (en) 1998-12-30 2005-01-18 Schneider Automation Inc. Embedded file system for a programmable logic controller
US6853867B1 (en) 1998-12-30 2005-02-08 Schneider Automation Inc. Interface to a programmable logic controller
US6327511B1 (en) 1998-12-30 2001-12-04 Schneider Automation, Inc. Input/output (I/O) scanner for a control system with peer determination
JP2000281361A (ja) * 1999-03-29 2000-10-10 Fuji Photo Optical Co Ltd 光学部品成形装置、及び光学部品成形方法
DE19920377A1 (de) * 1999-05-04 2000-11-09 Fette Wilhelm Gmbh Steuer- und Überwachungsvorrichtung für eine Rundläufer-Tablettenpresse
JP2001265412A (ja) * 2000-03-15 2001-09-28 Omron Corp プログラマブルコントローラ
GB0007099D0 (en) * 2000-03-23 2000-05-17 Omron Europ B V Monitoring motion
US7181487B1 (en) 2000-07-07 2007-02-20 Schneider Automation Inc. Method and system for transmitting and activating an application requesting human intervention in an automation network
US7032029B1 (en) 2000-07-07 2006-04-18 Schneider Automation Inc. Method and apparatus for an active standby control system on a network
US7519737B2 (en) * 2000-07-07 2009-04-14 Schneider Automation Inc. Input/output (I/O) scanner for a control system with peer determination
US20020167967A1 (en) * 2000-09-06 2002-11-14 Schneider Electric Method for managing bandwidth on an ethernet network
US7028204B2 (en) * 2000-09-06 2006-04-11 Schneider Automation Inc. Method and apparatus for ethernet prioritized device clock synchronization
US7023795B1 (en) 2000-11-07 2006-04-04 Schneider Automation Inc. Method and apparatus for an active standby control system on a network
US8775196B2 (en) 2002-01-29 2014-07-08 Baxter International Inc. System and method for notification and escalation of medical data
US10173008B2 (en) 2002-01-29 2019-01-08 Baxter International Inc. System and method for communicating with a dialysis machine through a network
US8234128B2 (en) 2002-04-30 2012-07-31 Baxter International, Inc. System and method for verifying medical device operational parameters
US20040210664A1 (en) * 2003-04-17 2004-10-21 Schneider Automation Inc. System and method for transmitting data
US10089443B2 (en) 2012-05-15 2018-10-02 Baxter International Inc. Home medical device systems and methods for therapy prescription and tracking, servicing and inventory
US8057679B2 (en) 2008-07-09 2011-11-15 Baxter International Inc. Dialysis system having trending and alert generation
US8554579B2 (en) 2008-10-13 2013-10-08 Fht, Inc. Management, reporting and benchmarking of medication preparation
SG11201501427PA (en) 2012-08-31 2015-03-30 Baxter Corp Englewood Medication requisition fulfillment system and method
WO2014065871A2 (en) 2012-10-26 2014-05-01 Baxter Corporation Englewood Improved image acquisition for medical dose preparation system
EP3453377A1 (en) 2012-10-26 2019-03-13 Baxter Corporation Englewood Improved work station for medical dose preparation system
CA2953392A1 (en) 2014-06-30 2016-01-07 Baxter Corporation Englewood Managed medical information exchange
US11575673B2 (en) 2014-09-30 2023-02-07 Baxter Corporation Englewood Central user management in a distributed healthcare information management system
US11107574B2 (en) 2014-09-30 2021-08-31 Baxter Corporation Englewood Management of medication preparation with formulary management
AU2015358483A1 (en) 2014-12-05 2017-06-15 Baxter Corporation Englewood Dose preparation data analytics
SG10202107686XA (en) 2015-03-03 2021-08-30 Baxter Corp Englewood Pharmacy workflow management with integrated alerts
EP3314488B1 (en) 2015-06-25 2024-03-13 Gambro Lundia AB Medical device system and method having a distributed database
US11516183B2 (en) 2016-12-21 2022-11-29 Gambro Lundia Ab Medical device system including information technology infrastructure having secure cluster domain supporting external domain

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4122519A (en) * 1976-12-14 1978-10-24 Allen-Bradley Company Data handling module for programmable controller
JPS59181892A (ja) * 1983-03-31 1984-10-16 Iwatsu Electric Co Ltd 時分割交換装置におけるクリツク音除去方式
JPS59183593A (ja) * 1983-04-01 1984-10-18 Iwatsu Electric Co Ltd 交換機の加入者回路
JPS62125738A (ja) * 1985-11-26 1987-06-08 Nec Corp 回線制御装置

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52122786A (en) * 1976-04-09 1977-10-15 Hitachi Ltd Sequence controlling system
JPS5853368B2 (ja) * 1978-08-30 1983-11-29 三菱電機株式会社 シ−ケンスコントロ−ラ
US4307447A (en) * 1979-06-19 1981-12-22 Gould Inc. Programmable controller
US4404651A (en) * 1981-03-09 1983-09-13 Allen-Bradley Company Programmable controller for using coded I/O data technique
US4716541A (en) * 1984-08-02 1987-12-29 Quatse Jesse T Boolean processor for a progammable controller
US4742443A (en) * 1985-03-28 1988-05-03 Allen-Bradley Company Programmable controller with function chart interpreter
JPS62117001A (ja) * 1985-11-16 1987-05-28 Hitachi Ltd プログラマブルシ−ケンスコントロ−ラの入出力処理方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4122519A (en) * 1976-12-14 1978-10-24 Allen-Bradley Company Data handling module for programmable controller
JPS59181892A (ja) * 1983-03-31 1984-10-16 Iwatsu Electric Co Ltd 時分割交換装置におけるクリツク音除去方式
JPS59183593A (ja) * 1983-04-01 1984-10-18 Iwatsu Electric Co Ltd 交換機の加入者回路
JPS62125738A (ja) * 1985-11-26 1987-06-08 Nec Corp 回線制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
KR0153465B1 (ko) 1998-12-15
EP0363474A4 (en) 1991-06-05
EP0363474A1 (en) 1990-04-18
MX166907B (es) 1993-02-11
BR8906812A (pt) 1990-11-13
AU3546589A (en) 1989-11-03
CA1314329C (en) 1993-03-09
US5023770A (en) 1991-06-11
KR900700936A (ko) 1990-08-17
WO1989009951A1 (en) 1989-10-19
JP2613948B2 (ja) 1997-05-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03500702A (ja) 高速プレス制御システム
EP1134634B1 (en) Programmable controller
JPH083731B2 (ja) プログラマブルコントローラ
US6253112B1 (en) Method of and apparatus for constructing a complex control system and the complex control system created thereby
US5940628A (en) Control processor for user setting a change prohibition period during which a program change command will not be executed until the lapse of that period
CN111026467B (zh) 一种有限状态机的控制方法及有限状态机
CA1337877C (en) Ladder sequence controller
JPH04160408A (ja) 数値制御装置
JPS57212551A (en) Operation controller
JPH03209530A (ja) 時分割マルチタスク実行装置
SU734616A1 (ru) Устройство дл программного управлени
JPS63311401A (ja) Pmc制御方式
CN113883318A (zh) 一种amt电磁阀的pwm驱动方法及系统
JPH0371305A (ja) シーケンス制御方式
JPH07120173B2 (ja) プログラム制御方式
EP0180647A4 (en) FUNCTIONAL LEARNING SYSTEM FOR PROGRAMMABLE CONTROL UNIT.
JP2000039913A (ja) 数値制御方法
JP2005182581A (ja) サーボ制御装置およびサーボ制御切替え方法
KR950007937B1 (ko) 피엘씨 게이트 어레이의 내부 레지스터 운용회로
JPH01140341A (ja) プログラマブルコントローラ
JP2001022409A (ja) プログラマブルコントローラのシーケンス変更方法
JPS6258339A (ja) 命令先取り制御装置
JPH03164937A (ja) 論理型言語プログラム実行処理方式
Zhou et al. Augmentation of Petri Nets
JPS60168209A (ja) 数値制御方式

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees