JPH03500236A - 切換回路 - Google Patents

切換回路

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JPH03500236A
JPH03500236A JP1505135A JP50513589A JPH03500236A JP H03500236 A JPH03500236 A JP H03500236A JP 1505135 A JP1505135 A JP 1505135A JP 50513589 A JP50513589 A JP 50513589A JP H03500236 A JPH03500236 A JP H03500236A
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JP
Japan
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switching circuit
signal
demultiplexing
automatic switching
audio
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JP1505135A
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ウォルトン、デイビッド.ウィリアム
ハリソン、ロジャー
Original Assignee
ファーガソン リミテッド
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/44Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
    • H04N5/46Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for receiving on more than one standard at will

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  • Stereophonic System (AREA)
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  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
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  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 切換回路 本発明は例えばマルチチャンネル・オーディオを伴った在来テレビジョン・フォ ーマット信号に関係した多標準方式テレビジョン装置に使用するための自動切換 回路に関する。
世界中では多くのテレビジョン方式が一般に使用されている。
それらの方式ではそれぞれ、カラー情報を含んだビデオ信号が画像搬送波(vi sion carrier)で変調され、そして音声信号はテレビジョン方式と その方式のローカル・スタンダードによって決められた大きさだけ前記画像搬送 波と異なる周波数の音声搬送波で変調される。また、1つのSECAM方式はA M音声を送信するが、多くの方式がFM音声信号を送信する。
現在用いられている方式および標準では、画像搬送波と音声搬送波の間隔は、テ レビジョン方式および標準に応じて、4.5 MHz。
5.5 MHz、 6.0 MHzまたは6.5 MHzである。また、ステレ オTV音声の場合には、5.7 MHzおよび6.2 MHzの間隔が使用され るようになりつつある。この周波数間隔はテレビジョン受像機での中間周波(I F)への変換の間保持され、画像IF倍信号ら濾波された画像搬送波信号による 音声IF信号の平衡復調によって音声インターキャリヤに変換される。このよう にして、音声復調器に供給される音声インターキャリヤ信号の搬送波周波数は上 述した値のうちの1つを有する。
従来のテレビジョン受像機では、音声IF段および音声復調器が、フィルタと、 その受像機が設計された方式と標準に適合した共振周波数を有する同調回路を具 備している。また、画像IF段は音声対画像干渉(sound−on−visi on 1nterference)を防止するための共振トラップを具備してお り、それらのトラップの共振周波数も使用方式および標準に適合している。
英国特許第2124060Aは異なる方式または標準のテレビジョン信号を受信 するためのテレビジョン受像機で音声インターキャリヤ周波数のようなテレビジ ョン音声周波数の自動選択を可能にする回路構成を開示している。その回路構成 は異なる音声インターキャリヤ周波数に同調された複数の帯域フィルタを具備し ている。
それらのフィルタの出力のレベルはレベル検知手段によって決定され、そしてそ の検知された信号の最高のレベルを検知するための回路に供給される。そこで選 択制御手段がその最高のレベルの周波数を選択し、テレビジョン受像機の音声復 調器を駆動する。
NI CAMとして知られている従来のテレビジョン送信にステレオ信号を伴わ せるための1つの送信方式は、それぞれミリ秒で送信される728ビツト・フレ ームに区分されたシリアルデータ流れを与える。各フレームは、そのフレームの 開始をマークするフレーム・アラインメント・ワード(FAW)を構成する8ビ ツトの第1セクシヨンと、1つのフラグ・ビット(すなわち16フレーム・シー ケンスにわたって奇数および偶数フレームを決定するために8ミリ秒毎にOと1 の値を交互にとるC0)および4つのモード・ビット(すなわち例えばモノ、ス テレオ、デュアル言語、データのような送信信号の種類を表すC1、C2、C3 およびC4)である制御情報を与える5ビツトの第2セクシヨンと、前記制御情 報ビットとは独立の付加データの12ビツトの第3セクシヨンと、伝送されるオ ーディオ(またはデータ)に対応した64箇の11ビツト・ワードの第4セクシ ヨンを有しており、その最後のセクションは合計704のビットを有する。
伝送される各フレームでは、隣接ビットが順次的に伝送されないようにして多ビ ット・エラーの影響を最小限に抑えるためにFAWに続<720のビットのブロ ックにインタリーピング(interleaving)が適用される。このイン タリーピング・パターンは、テレビジョン受像機による出力としてフレーム構造 で隣接するデータビットを、被伝送ビット流れにおける少なくとも16クロツク 周期だけ離れた位置に配置する(すなわち出力フレーム構造で隣接したビット間 で少なくとも15の他のビットが生ずる)。
音声信号は、その発生時に、32 kHzでサンプリングされ、そしてサンプル 当り14ビツトの分解能をもって最初にコード化される。
伝送のために、サンプル当りのビットの数が近隣時圧伸を用いて10まで減少さ れ、そしてエラー検知およびスケール・ファクタ・シグナリング(scale− factor signalling)目的のために、各10−ビット・サンプ ルの最後に1つのパリティビットが加えられ、それによってフレームの第4セク シヨンに11−ビット・ワードを生ずる。受信機では、送信された信号が多重分 離されてオーディオ出力を生ずる。
本発明の一つの目的は多標準方式テレビジョン装置が1つより多い音声中間周波 数のNI CAMを受信できるようにするそのテレビジョン装置のための自動切 換回路を提供することである。
本発明は、1つ以上のオーディオ・チャンネルを生ずるための情報を含んだ入力 信号を処理するための手段を具備する自動切換回路において、その処理手段が、 選択的に可変の帯域手段と、 その帯域手段から出力される信号に対して多重分離動作を適用するための手段と 、 多重分離動作が行なわれたかどうかを決定するために前記多重分離手段をモニタ する手段と、 前記帯域手段の所定の値に対して多重分離動作が行なわれなかった場合に前記帯 域手段に対する他の値の選択を命令する手段を具備した自動切換回路を提供する 。
本発明は、1つより多い音声中間周波数(S I F)でNICAM信号を送信 することができるようにする。本発明者等は多標準方式テレビジョン装置のため の公知の自動切換回路はNICAMに対して用いられるSIF間で選択するのに は適していないことを認めた。例えば英国特許第2124060A号に開示され た回路構成では、音声復調器が受信すべきSIFを決定するために入力信号を処 理することはが信号の復調前に行なわれる。それに対して、本発明では、入力信 号の多重分離後に、帯域手段に対する値、従って受信されるべきSIFを選択す るようにする。NICAMの性質からして、特定のSIFでNI CAM信号が 送信されているか否かが決定され得るのは、その特定のSIFの入力信号が多重 分離された後だけである。
モニタ手段は、多重分離動作が行なわれれば第1の出力信号を有し、多重分離動 作が行なわれなければ第2の出力信号を有するので、そのモニタ手段は第2の出 力信号の発生をある時間のあいだ遅延させてそのある時間で多重分離動作が行な われなければ、前記第2の出力信号が発生されるようにするための手段を具備し ていることが好ましい。これにより、信号の送信に瞬間的な中断が生じた場合に 自動切換回路が帯域手段の特定の値から離れる方向に切換わる危険性を軽減する 。
命令手段は、特定の値に対して多重分離動作が行なわれた場合に、帯域手段をそ の特定の値にラッチする手段を具備することが好ましい。
本発明はここに定義されている自動切換回路を有した装置をも具現し、かつテレ ビジョン受像機またはビデオ記録および/または再生装置に使用するための、お よび/またはテレビジョン信号の送信および/または受信に関連した装置に使用 するための装置を包含する。
本発明をさらに容易に理解し得るようにするために、以下添付図面を参照して例 示説明しよう。
第1図は本発明を具現したテレビジョン・シャシの一部分の概略図である。
第2図は本発明を具現した自動切換回路の概略図である。
第3図は第2図の回路の一部分の概略図である。
そして第4図は第3図に示されたものの代替的構成の概略図である。
第1図は既存のテレビジョン受像機シャシで用いられるFMテレビジョン音声復 調回路を示しており、これはさらにNI CAM信号を処理するためのステレオ 信号処理回路1を具備している。
その音声復調回路は多標準方式のもであり、5.5 MHzまたは6 MHzの 主オーディオ・チャンネル搬送波を処理するであろう。ステレオ音声を与えるた めに5.74 MHzの第2のオーディ・チャンネル搬送波も処理され得る。そ のために、この回路は並列である3つの入力セラミックフィルタを有している。
主オーディ搬送波に対する5、5 MHzおよび6 MHzに二重同調されたF M復調器5が、それぞれ5.5 MHzおよび6 MHzの搬送周波数を有する 信号を通過させる第一1および第2の入力セラミックフィルタ2.3に接続され る。第1および第2のフィルタ2.3は切換えられない。第2のオーディオ・チ ャンネル搬送波に対する5、74 MHzに同調された第2のFM復調器6は、 搬送周波数5.74 MHzの信号を通過させる第3の入力セラミックフィルタ に接続される。
音声復調回路に入力されるSIF信号はNI CAM信号を処理するためのステ レオ信号処理回路にも入力される。NICAM信号を処理するための従来の単一 標準方式は、QPSKデコーダと、多重分離器と、SIFフィルタと、回路が使 用されるべき単一標準に依存する周波数のデコーディング・オツシレータ・クリ スタルを有する。
前述のように、NICAM信号ディジタルデータよりなる。それらは正弦波搬送 波の位相を変化させることによって、すなわち移相キーングと呼ばれる方法によ って送信され得る。直角移相キーング(Q P S K)は4つの位相値45″ 、135”、2256および315゜を用いる。QPSKデコーダは搬送波をデ コードして、信号が構成されているディジタルデータを発生する。そのようにし て発生されたデータは多重分離されてオーディオ出力を生ずる。
第2図は第1図のFMテレビジョン音声復調器動作とは独立に動作するNICA M信号を処理するための本発明による自動切換回路を示している。SIF信号が 切換え可能な入力帯域フィルタの組lOに入力される。第2図には、それらのフ ィルタが、第1および第2の入力フィルタ11と、切換回路における第1および 第2のデコーディング・オッシレータ・クリスタル12よりなるものとして示さ れている。QPSKデコーダ13からの出力はNICAM多重分離器14に入力 される。現在では、NICAM信号は2つのSIPうちの1つ、すなわち5.8 5 MHzまたは6.55 MHzで搬送され得る。オーディオ出力信号が発生 されるためには、フィルタ11と、入力信号のSIFに対応したデコーディング ・オツシレータ・クリスタル12は、その信号を通過させ、デコードし、そして 多重分離することができるように選択されなければならない。
正しくない値のフィルタ11とデコーディング・オツシレータ・クリスタル12 が選択された場合には、多重分離器14に対する適切な入力信号が存在せず、従 って、多重分離−作は行なわれない。
その場合には、オーディオ出力信号は発生されず、多重分離器14はミューテッ ド(MUTED)モードにあり、すなわちミュート(MUTE)出力信号を発生 する。コントロールロジック15がMUTE信号を感知し、そして他の値の入力 フィルタ11およびデコーディング・オッシレータ・クリスタル12を選択する 。このようにして入力フィルタ11とデコーディング・オツシレータ・クリスタ ル12は、入力信号のSIFに対応した値のフィルタとクリスタルが選択される まで、種々の値の間で切換えられる。従って、適切な値の選択はQPSKデコー ダ14が実際に妥当な信号にロックすることに依存し、その場合、NICAM多 重分離器がアンミューティング(UNMtJT ING)しており、すなわち処 理がデータの多重分離の後で行なわれる。
正しい入力フィルタおよびクリスタルの選択を実施するためのコントロールロジ ック15は2つのステージを有する感知回路を利用する(第3図参照)。第1の ステージは、多重分離動作が行なわれたかどうかを決定するために多重分離器1 4をモニタし、かつデュアルレー) (dual rate)時定数ユニット2 0とシュミット・トリガー21を具備している。デュアルレート(dual r ate)時定数ユニット20は多重分離器14のミュート出力から駆動され、そ れにより時定数滴めの速い充電(アンミュート)と遅い放電(ミューティング) を許容する。このレベルがシュミット・トリガー回路21で感知され、短いミュ ートおよび割込与によって影響されないディジタル出力を生ずる。コントロール ロジック15の第1のステージは、ユニット20の放電速度に依存する時間のあ いだに多重分離動作が行なわれないことを示す信号の発生を遅延させ、そして瞬 時的な短いミュートによるドロップアウトを防止する。
第2のステージでは、入力フィルタとオツシレータに対する制両信号は非常に遅 い速度(最大予測引き込み時間より遅い)で走行する非安定オツシレータ22に よって派生され、「ミュート」モードで、すなわち多重分離動作が行なわれなか ったことを示す信号をコントロールロジック15が発生する時に、2つの標準の 間で切換えることができ、そしてその信号が完全にロックされたときに(アンミ ューデッド信号によって表される)停止される。ラッチ23は、多重分離器が前 述したものより長い時間のあいだ再ミュートされるまで、この状態を確認するの に充分なだけ長いあいだこの値を保持する。
第4図はコントロールロジック15の他の構成を示しており、この場合には、第 2のステージはマイクロプロセッサ30によって実行されるが、そのマイクロプ ロセッサ30はポーリングまたは割込みによってミュートラインの4状態を感知 し、そしてサーチオツシレータおよびラッチ機能を実施するために用いられる。
またこのマイクロプロセッサは任意のプログラムに対する標準の既定値を記憶し て、プログラム変更時にシステムのロックアツプ時間を短縮する。個々のチャン ネルステータスの記憶は切換えを瞬時的にかつ自動的にすることができる。
もし所望されれば、二重時定数の機能もマイクロプロセッサのソフトウェアで実 行できる。
QUAθl?A7ぴl?I C1l?(t//7.f 国際調査報告

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.1つ以上のオーディオ・チャンネルを生ずるための情報を含んだ入力信号を 処理するための手段を具備する自動切換回路において、その処理手段が、 選択的に可変の帯域手段と、 その帯域手段から出力される信号に対して多重分離動作を適用するための手段と 、 多重分離動作が行なわれたかどうかを決定するために前記多重分離手段をモニタ する手段と、 前記帯域手段の所定の値に対して多重分離動作が行なわれなかった場合に前記帯 域手段に対する他の値の選択を命令する手段を具備した自動切換回路。
  2. 2.前記モニタ手段は、多重分離動作が行なわれる場合に第1の出力信号を、そ して多重分離動作が行なわれない場合に第2の出力信号を有し、かつ前記モニタ 手段は前記第2の出力信号の発生をある時間のあいだ遅延させて、そのある時間 において多重分離が行なわれない場合に前記第2の出力信号が発生されるように する手段を具備している請求の範囲第1項の自動切換回路。
  3. 3.前記命令手段は、特定の値に対して多重分離動作が行なわれる場合には前記 帯域手段をその特定の値にラッチする手段を具備している請求の範囲第1または 2項の自動切換回路。
  4. 4.前記モニタ手段と命令手段がマイクロプロセッサの一部分を形成し、そのマ イクロプロセッサは前記帯域手段に対する既定値を記憶するための手段をさらに 具備しており、前記既定値は特定のプログラムに対するものである前記請求の範 囲のうちの任意のものによる自動切換回路。
JP1505135A 1988-04-28 1989-04-26 切換回路 Pending JPH03500236A (ja)

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GB888810048A GB8810048D0 (en) 1988-04-28 1988-04-28 Switching circuity

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