JPH0349971Y2 - - Google Patents
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- JPH0349971Y2 JPH0349971Y2 JP555285U JP555285U JPH0349971Y2 JP H0349971 Y2 JPH0349971 Y2 JP H0349971Y2 JP 555285 U JP555285 U JP 555285U JP 555285 U JP555285 U JP 555285U JP H0349971 Y2 JPH0349971 Y2 JP H0349971Y2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 31
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は車両用ワイパの制御装置に関し、特に
非使用時にワイパアームおよびワイパブレードが
車体内に格納される機構を備えたワイパの制御装
置に関する。
非使用時にワイパアームおよびワイパブレードが
車体内に格納される機構を備えたワイパの制御装
置に関する。
不使用時にワイパアーム及びワイパブレードを
車体内に格納するいわゆるコンシールドワイパで
は、ワイパが不使用時に乗員の視界を妨げること
がないから好適であるが、冬季には、ワイパアー
ム等を車体内に格納するスペースと外部との間隙
に降雪の際に雪が積つたり、積雪した雪が夜間に
凍結したりして、格納作動時にワイパアームの移
動が妨げられ作動不能になり、ワイパモータの焼
損原因となる虞れがあつた。この欠点を除去する
ために、冬季には格納作動を無効にすることがで
きる機能が望ましい。この機能を実現した装置と
して、ワイパモータユニツトと制御ユニツトとを
接続するコネクタを複数組用意し、いずれかのコ
ネクタを選択して結合することにより、ワイパ装
置の格納作動を有効または無効にするワイパ装置
が提案されている(特公昭54−34973号)。
車体内に格納するいわゆるコンシールドワイパで
は、ワイパが不使用時に乗員の視界を妨げること
がないから好適であるが、冬季には、ワイパアー
ム等を車体内に格納するスペースと外部との間隙
に降雪の際に雪が積つたり、積雪した雪が夜間に
凍結したりして、格納作動時にワイパアームの移
動が妨げられ作動不能になり、ワイパモータの焼
損原因となる虞れがあつた。この欠点を除去する
ために、冬季には格納作動を無効にすることがで
きる機能が望ましい。この機能を実現した装置と
して、ワイパモータユニツトと制御ユニツトとを
接続するコネクタを複数組用意し、いずれかのコ
ネクタを選択して結合することにより、ワイパ装
置の格納作動を有効または無効にするワイパ装置
が提案されている(特公昭54−34973号)。
この装置では、10本近い本数のリード線が接続
されたコネクタを差換える作業が必要とされ切換
作業が面倒であるという問題点があつた。コネク
タの代りに切換スイツチを用いることが考えられ
るが、切換えにはワイパモータ電流及びソレノイ
ド電流が流れる多数本のリード線の接続を切換え
る必要があり、切換スイツチに多数の接点が要求
され、接点容量も大きなものが必要とされるとい
う問題点があり、使用頻度の少ない割に大型で高
価なものになつてしまうという問題点があつた。
されたコネクタを差換える作業が必要とされ切換
作業が面倒であるという問題点があつた。コネク
タの代りに切換スイツチを用いることが考えられ
るが、切換えにはワイパモータ電流及びソレノイ
ド電流が流れる多数本のリード線の接続を切換え
る必要があり、切換スイツチに多数の接点が要求
され、接点容量も大きなものが必要とされるとい
う問題点があり、使用頻度の少ない割に大型で高
価なものになつてしまうという問題点があつた。
本考案は、上述の問題点を解消するためなされ
たものであり、多数のリード線が接続されたコネ
クタを用いず、また、特別な構造のスイツチを用
いること1接点の小型スイツチを使用して、簡単
なスイツチ操作により格納機能を無効にすること
ができるワイパ制御装置を提供することを目的と
する。
たものであり、多数のリード線が接続されたコネ
クタを用いず、また、特別な構造のスイツチを用
いること1接点の小型スイツチを使用して、簡単
なスイツチ操作により格納機能を無効にすること
ができるワイパ制御装置を提供することを目的と
する。
このため、本考案によれば、ワイパモータを逆
回転させることによりワイパアームを格納位置に
収納する機構を備えているワイパの制御装置にお
いて、ワイパの作動を選択し、その選択されたス
イツチ位置を2ビツトの選択信号として出力可能
なワイパ操作スイツチと、格納作動を無効にする
ための、1ビツトの格納キヤンセル信号を出力可
能な格納キヤンセルスイツチと、ワイパモータの
出力軸の位置を検出し、その出力軸の位置を2ビ
ツトの位置信号として出力可能なワイパモータ位
置検出器と、上記選択信号と格納キヤンセル信号
と位置信号とに基て演算判定し、少なくとも正回
転信号および逆回転信号を出力するマイクロコン
ピユータを用いた制御手段と、上記制御手段から
の信号により上記ワイパモータを正転および逆転
駆動するワイパモータ駆動回路とを備えることを
特徴とするワイパ制御装置が提供される。
回転させることによりワイパアームを格納位置に
収納する機構を備えているワイパの制御装置にお
いて、ワイパの作動を選択し、その選択されたス
イツチ位置を2ビツトの選択信号として出力可能
なワイパ操作スイツチと、格納作動を無効にする
ための、1ビツトの格納キヤンセル信号を出力可
能な格納キヤンセルスイツチと、ワイパモータの
出力軸の位置を検出し、その出力軸の位置を2ビ
ツトの位置信号として出力可能なワイパモータ位
置検出器と、上記選択信号と格納キヤンセル信号
と位置信号とに基て演算判定し、少なくとも正回
転信号および逆回転信号を出力するマイクロコン
ピユータを用いた制御手段と、上記制御手段から
の信号により上記ワイパモータを正転および逆転
駆動するワイパモータ駆動回路とを備えることを
特徴とするワイパ制御装置が提供される。
本考案の一実施例について図面に従つて具体的
に説明する。
に説明する。
(回路の説明)
第1図は本考案に係るワイパ制御装置の回路図
である。
である。
ワイパを駆動するワイパモータ1は周知の減速
機付モータであり、その出力軸の位置を検出する
モータ位置検出器2を内蔵している。ワイパモー
タ1は、低速ブラシ1A、高速ブラシ1B、およ
び共通ブラシ1Cの3つのブラシを有する直流モ
ータであり、ブラシの選択切換により低速回転ま
たは高速回転の2つの回転速度の選択が可能であ
る。
機付モータであり、その出力軸の位置を検出する
モータ位置検出器2を内蔵している。ワイパモー
タ1は、低速ブラシ1A、高速ブラシ1B、およ
び共通ブラシ1Cの3つのブラシを有する直流モ
ータであり、ブラシの選択切換により低速回転ま
たは高速回転の2つの回転速度の選択が可能であ
る。
モータ位置検出器2は、ワイパモータ1の出力
軸の位置に従つて開閉される位置検出スイツチで
あり、2つの接点2A及び2Bを有している。接
点2A及び2Bはそれぞれ、ワイパモータ1の出
力軸の格納停止位置にて(閉、閉)、間欠停止位
置にて(開、閉)、反転位置にて(閉、開)、そし
て上記3つの位置以外の中間位置では(開、開)
となるように構成されており、モータ位置検出器
2は出力軸の位置を2ビツトの位置信号として出
力可能である。
軸の位置に従つて開閉される位置検出スイツチで
あり、2つの接点2A及び2Bを有している。接
点2A及び2Bはそれぞれ、ワイパモータ1の出
力軸の格納停止位置にて(閉、閉)、間欠停止位
置にて(開、閉)、反転位置にて(閉、開)、そし
て上記3つの位置以外の中間位置では(開、開)
となるように構成されており、モータ位置検出器
2は出力軸の位置を2ビツトの位置信号として出
力可能である。
ワイパ操作スイツチ3は、格納停止作動
(OFF)、間欠作動(INT)、低速作動(LOW)、
高速作動(HIGH)、の4つの作動が選択指示で
きる選択スイツチである。その端子3A及び3B
と端子3Cとの間が、選択操作に従つて図示の如
く、OFF選択位置で(開、開)、INT選択位置で
(開、閉)、LOW選択位置で(閉、閉)、HIGH選
択位置で(閉、開)と開閉され、ワイパ操作スイ
ツチ3はその選択位置を2ビツトの選択信号とし
て出力可能である。
(OFF)、間欠作動(INT)、低速作動(LOW)、
高速作動(HIGH)、の4つの作動が選択指示で
きる選択スイツチである。その端子3A及び3B
と端子3Cとの間が、選択操作に従つて図示の如
く、OFF選択位置で(開、開)、INT選択位置で
(開、閉)、LOW選択位置で(閉、閉)、HIGH選
択位置で(閉、開)と開閉され、ワイパ操作スイ
ツチ3はその選択位置を2ビツトの選択信号とし
て出力可能である。
制御ユニツト4は、マイクロコンピユータ5と
ワイパモータ駆動回路6とを有する。
ワイパモータ駆動回路6とを有する。
マイクロコンピユータ5は、読出専用メモリ
(ROM)、読み書きが可能なメモリ(RAM)、入
出力ポート等を有する周知の制御用コンピユータ
であり、予め定められたプログラムに従つて、計
数、演算、比較判定などの処理を行いワイパモー
タ駆動回路6を制御する。
(ROM)、読み書きが可能なメモリ(RAM)、入
出力ポート等を有する周知の制御用コンピユータ
であり、予め定められたプログラムに従つて、計
数、演算、比較判定などの処理を行いワイパモー
タ駆動回路6を制御する。
格納キヤンセルスチツチ7は、格納作動を有効
または無効にすることを選択指示するための、車
室内に設けられた選択スイツチであり、1つの接
点を有しておりその開閉により1ビツトの格納キ
ヤンセル信号を出力可能である。
または無効にすることを選択指示するための、車
室内に設けられた選択スイツチであり、1つの接
点を有しておりその開閉により1ビツトの格納キ
ヤンセル信号を出力可能である。
制御ユニツト4内のワイパモータ駆動回路6に
は車両用電源をなす電池11からキースイツチ1
2を経由して車両用電圧VB(12V)が供給され、
マイクロコンピユータ5には電源回路13により
車両用電圧VB(12V)を論理回路用電圧VDD
(5V)に変換して電圧が供給されている。
は車両用電源をなす電池11からキースイツチ1
2を経由して車両用電圧VB(12V)が供給され、
マイクロコンピユータ5には電源回路13により
車両用電圧VB(12V)を論理回路用電圧VDD
(5V)に変換して電圧が供給されている。
マイクロコンピユータ5には、数MHzの周波数
で発振する水晶振動子14と発振安定用のコンデ
ンサ15,16からなるクロツク回路が接続され
て基本クロツク信号を発生し、また、ダイオード
17とコンデンサ18からなるリセツト回路が接
続されてキースイツチ12により電源が投入され
た時にロウレベル(L)のリセツト信号を発生す
る。
で発振する水晶振動子14と発振安定用のコンデ
ンサ15,16からなるクロツク回路が接続され
て基本クロツク信号を発生し、また、ダイオード
17とコンデンサ18からなるリセツト回路が接
続されてキースイツチ12により電源が投入され
た時にロウレベル(L)のリセツト信号を発生す
る。
ワイパモータ駆動回路6は、正転駆動用のリレ
ー21、高低速切換用のリレー22、逆転駆動用
のリレー23の3つのリレーを備えている。リレ
ー21,22,23はそれぞれ、そのコイルの一
端を車両用電源VB(12V)に接続され、他端をそ
れぞれトランジスタ24,25,26のコレクタ
に接続されている。各トランジスタ24,25,
26のエミツタは接地され、ベースはそれぞれ抵
抗27,28,29を経由してマイクロコンピユ
ータ5の出力ポートP1、P2、P3に接続され
ている。各リレーのコイルに並列にサージ吸収用
のダイオード30,31,32が接続されてい
る。
ー21、高低速切換用のリレー22、逆転駆動用
のリレー23の3つのリレーを備えている。リレ
ー21,22,23はそれぞれ、そのコイルの一
端を車両用電源VB(12V)に接続され、他端をそ
れぞれトランジスタ24,25,26のコレクタ
に接続されている。各トランジスタ24,25,
26のエミツタは接地され、ベースはそれぞれ抵
抗27,28,29を経由してマイクロコンピユ
ータ5の出力ポートP1、P2、P3に接続され
ている。各リレーのコイルに並列にサージ吸収用
のダイオード30,31,32が接続されてい
る。
正転駆動用のリレー21及び逆転駆動用のリレ
ー23の接点のノーマルクローズ端子21B及び
23Bは共に車両用電源VB(12V)に接続され、
両リレー21,23のノーマルオープン端子21
A及び23Aは共に接地されている。正転駆動用
のリレー21のコモン端子21Cは高低速切換用
のリレー22の接点のコモン端子22Cに接続さ
れ、リレー22のノーマルクローズ端子22Bは
ワイパモータ1の低速ブラシ1Aに接続され、リ
レー22のノーマルオープン端子22Aは高速ブ
ラシ1Bに接続されている。共通ブラシ1Cはリ
レー23のコモン端子23Cに接続されている。
また、ワイパモータ1のオン・オフ時に発生する
サージ電圧を逃がすため、各ブラシ1A,1B,
1Cとアース間にダイオード33,34,35が
接続されている。
ー23の接点のノーマルクローズ端子21B及び
23Bは共に車両用電源VB(12V)に接続され、
両リレー21,23のノーマルオープン端子21
A及び23Aは共に接地されている。正転駆動用
のリレー21のコモン端子21Cは高低速切換用
のリレー22の接点のコモン端子22Cに接続さ
れ、リレー22のノーマルクローズ端子22Bは
ワイパモータ1の低速ブラシ1Aに接続され、リ
レー22のノーマルオープン端子22Aは高速ブ
ラシ1Bに接続されている。共通ブラシ1Cはリ
レー23のコモン端子23Cに接続されている。
また、ワイパモータ1のオン・オフ時に発生する
サージ電圧を逃がすため、各ブラシ1A,1B,
1Cとアース間にダイオード33,34,35が
接続されている。
ワイパモータ駆動回路6の作動について説明す
る。マイクロコンピユータ5の出力ポートP1,
P2及びP3を共にロウレベルLにすると(L,
L,L)、トランジスタ24,25,26は共に
オフ状態になり、リレー21,22,23はすべ
て励磁されず、第1図に示す如く低速ブラシ1A
と共通ブラシ1Cとが3つのリレーのノーマルク
ローズ端子21B,22B,23Bを経由して短
絡され、ワイパモータ1は停止する。ワイパモー
タ1が回転中にこのような状態にされると逆起電
圧による電機子電流が流れ発電制動がかかる。
る。マイクロコンピユータ5の出力ポートP1,
P2及びP3を共にロウレベルLにすると(L,
L,L)、トランジスタ24,25,26は共に
オフ状態になり、リレー21,22,23はすべ
て励磁されず、第1図に示す如く低速ブラシ1A
と共通ブラシ1Cとが3つのリレーのノーマルク
ローズ端子21B,22B,23Bを経由して短
絡され、ワイパモータ1は停止する。ワイパモー
タ1が回転中にこのような状態にされると逆起電
圧による電機子電流が流れ発電制動がかかる。
出力ポートP1をハイレベルHとし、出力ポー
トP2及びP3を共にロウレベルLにすると
(H,L,L)、トランジスタ24だけがオン状態
となり、リレー21だけが励磁されてその接点の
端子21A,21C間が閉じられ、低速ブラシ1
Aが接地されるためワイパモータ1が正方向に低
速回転する。
トP2及びP3を共にロウレベルLにすると
(H,L,L)、トランジスタ24だけがオン状態
となり、リレー21だけが励磁されてその接点の
端子21A,21C間が閉じられ、低速ブラシ1
Aが接地されるためワイパモータ1が正方向に低
速回転する。
出力ポートP1,P2,P3を(H,H,L)
とすると、リレー21及び22が励磁されて端子
21A,21C間及び端子22A,22C間が閉
じられ、高速ブラシ1Bが接地されるためワイパ
モータ1が正方向に高速回転する。
とすると、リレー21及び22が励磁されて端子
21A,21C間及び端子22A,22C間が閉
じられ、高速ブラシ1Bが接地されるためワイパ
モータ1が正方向に高速回転する。
出力ポートP1,P2,P3を(L,L,H)
とすると、リレー23だけが励磁されて端子23
A,23C間が閉じられ、共通ブラシ1Cが接地
される。そして、低速ブラシ1Aはリレー21及
び22のノーマルクローズ端子21B,22Bを
経由して車両用電源VBに接続されているから、
ワイパモータ1が逆方向に低速回転する。
とすると、リレー23だけが励磁されて端子23
A,23C間が閉じられ、共通ブラシ1Cが接地
される。そして、低速ブラシ1Aはリレー21及
び22のノーマルクローズ端子21B,22Bを
経由して車両用電源VBに接続されているから、
ワイパモータ1が逆方向に低速回転する。
モータ位置検出器2は、その2つのスイツチの
接点2A及び2Bの一端を共に接地され、他端は
抵抗36,37とコンデンサ38,39とからな
るチヤタリング吸収回路を経由して、マイクロコ
ンピユータ5の入力ポートP4及びP5にそれぞ
れ接続されている。接点2A,2Bから入力ポー
トP4,P5に至る信号線には、接点2A,2B
が開放された時にその信号線の電圧を確実にハイ
レベルHにするためのプルアツプ抵抗40,41
と、ワイパモータ1からの誘導等によるノイズ電
圧を逃がすためのクランピングダイオード42,
43,44,45が接続されている。
接点2A及び2Bの一端を共に接地され、他端は
抵抗36,37とコンデンサ38,39とからな
るチヤタリング吸収回路を経由して、マイクロコ
ンピユータ5の入力ポートP4及びP5にそれぞ
れ接続されている。接点2A,2Bから入力ポー
トP4,P5に至る信号線には、接点2A,2B
が開放された時にその信号線の電圧を確実にハイ
レベルHにするためのプルアツプ抵抗40,41
と、ワイパモータ1からの誘導等によるノイズ電
圧を逃がすためのクランピングダイオード42,
43,44,45が接続されている。
そして、接点2A,2Bの開閉、即ちワイパモ
ータ1の出力軸の位置に従つて、格納停止位置で
(L,L)、間欠停止位置で(H,L)、反転位置
で(L,H)、その他の中間位置で(H,H)と
なる2ビツトの位置信号が入力ポートP4,P5
に入力される。
ータ1の出力軸の位置に従つて、格納停止位置で
(L,L)、間欠停止位置で(H,L)、反転位置
で(L,H)、その他の中間位置で(H,H)と
なる2ビツトの位置信号が入力ポートP4,P5
に入力される。
ワイパ操作スイツチ3は、その端子3Cが接地
され、端子3A及び3Bはそれぞれ抵抗46,4
7を経由してマイクロコンピユータ5の入力ポー
トP6及びP7に接続されると共に、プルアツプ
抵抗48,49に接続されている。そして、ワイ
パ操作スイツチ3の選択に従つて、格納停止作動
(OFF)位置で(H,H)、間欠作動(INT)位
置で(H,L)、低速作動(LOW)位置で(L,
L)、高速作動(HIGH)位置で(L,H)とな
る2ビツトの選択信号が入力ポートP6,P7に
入力される。
され、端子3A及び3Bはそれぞれ抵抗46,4
7を経由してマイクロコンピユータ5の入力ポー
トP6及びP7に接続されると共に、プルアツプ
抵抗48,49に接続されている。そして、ワイ
パ操作スイツチ3の選択に従つて、格納停止作動
(OFF)位置で(H,H)、間欠作動(INT)位
置で(H,L)、低速作動(LOW)位置で(L,
L)、高速作動(HIGH)位置で(L,H)とな
る2ビツトの選択信号が入力ポートP6,P7に
入力される。
格納キヤンセルスイツチ7は、その接点の一端
を接地され、他端は抵抗50を経由してマイクロ
コンピユータ5の入力ポートP8に接続されると
共に、プルアツプ抵抗51に接続されている。そ
して、格納機能を無効とすることが選択された場
合にはロウレベル(L)となるキヤンセル信号が
入力ポートP8に入力される。
を接地され、他端は抵抗50を経由してマイクロ
コンピユータ5の入力ポートP8に接続されると
共に、プルアツプ抵抗51に接続されている。そ
して、格納機能を無効とすることが選択された場
合にはロウレベル(L)となるキヤンセル信号が
入力ポートP8に入力される。
(機構の説明)
第2図はワイパ装置の機構を示す模式図であ
る。
る。
減速機付ワイパモータの出力軸100に第1の
クランク腕101が固着され一体に回動する。第
1のクランク腕101の先端ブラケツトに第2の
クランク腕102が軸103を中心に揺動可能に
支持されている。第2のクランク腕102の揺動
範囲を規制する制止縁104及び105が第1の
クランク腕101に形成されており、第2のクラ
ンク腕102は第1のクランク腕101に対して
一直線に伸直して制止縁104に当接する伸直状
態から、そこからほぼ90°度近く屈曲して制止縁
105に当接する屈曲状態の範囲で揺動可能であ
る。
クランク腕101が固着され一体に回動する。第
1のクランク腕101の先端ブラケツトに第2の
クランク腕102が軸103を中心に揺動可能に
支持されている。第2のクランク腕102の揺動
範囲を規制する制止縁104及び105が第1の
クランク腕101に形成されており、第2のクラ
ンク腕102は第1のクランク腕101に対して
一直線に伸直して制止縁104に当接する伸直状
態から、そこからほぼ90°度近く屈曲して制止縁
105に当接する屈曲状態の範囲で揺動可能であ
る。
第2のクランク腕102の先端部には連結軸1
06を介してリンク杆107が連結され、そのリ
ンク杆107に連結軸108を介して連杆109
が連結されている。連杆109は、ワイパブレー
ド110が取付られたワイパアーム111と固着
され、揺動軸112に揺動自在に支持されてい
る。
06を介してリンク杆107が連結され、そのリ
ンク杆107に連結軸108を介して連杆109
が連結されている。連杆109は、ワイパブレー
ド110が取付られたワイパアーム111と固着
され、揺動軸112に揺動自在に支持されてい
る。
そして、ワイパモータに対する第1のクランク
腕101の回転角度が所定の角度範囲にある場合
のみ、第2のクランク腕102が第1のクランク
腕101に対して揺動可能となり、他の場合には
前述した伸直状態又は屈曲状態のいずれかにロツ
クされるように、カムを利用したロツク機構(図
示していない)が設けられている。
腕101の回転角度が所定の角度範囲にある場合
のみ、第2のクランク腕102が第1のクランク
腕101に対して揺動可能となり、他の場合には
前述した伸直状態又は屈曲状態のいずれかにロツ
クされるように、カムを利用したロツク機構(図
示していない)が設けられている。
このワイパ装着機構の作動について説明する。
格納停止時には、ワイパブレード110は通常
の払拭作動域(B−C間)より外れた格納停止位
置Aに格納されている。この時、第1のクランク
腕101は格納停止位置g1Aにあり、第2のク
ランク腕102は伸直した状態であり、その連結
軸106は位置g2Aにいる。この時、前記ロツ
ク機構のロツクはすでに解除されている。以後、
第2のクランク腕102の位置は連結軸106の
位置で示すこととする。
の払拭作動域(B−C間)より外れた格納停止位
置Aに格納されている。この時、第1のクランク
腕101は格納停止位置g1Aにあり、第2のク
ランク腕102は伸直した状態であり、その連結
軸106は位置g2Aにいる。この時、前記ロツ
ク機構のロツクはすでに解除されている。以後、
第2のクランク腕102の位置は連結軸106の
位置で示すこととする。
ワイパモータの出力軸100を正回転(図中で
は右回転)させ、第1のクランク腕101を円周
R1上の格納停止位置g1Aから間欠停止位置g
1Bまで正回転させると、第2のクランク腕10
2はリンク杆107に引張られる回転反力作用に
より軸103を中心に左回転され、屈曲状態にな
る。この間に、第2のクランク腕102は位置g
2Aからg2Bに移動し、この結果、ワイパブレ
ード110は格納停止位置Aから間欠停止位置B
に上昇する。
は右回転)させ、第1のクランク腕101を円周
R1上の格納停止位置g1Aから間欠停止位置g
1Bまで正回転させると、第2のクランク腕10
2はリンク杆107に引張られる回転反力作用に
より軸103を中心に左回転され、屈曲状態にな
る。この間に、第2のクランク腕102は位置g
2Aからg2Bに移動し、この結果、ワイパブレ
ード110は格納停止位置Aから間欠停止位置B
に上昇する。
引続き、第1のクランク腕101を正回転(右
回転)させると第2のクランク腕102は屈曲し
た状態のまま回転され、その連結軸106は円周
R2上を右回転する。右回転を続けると、ワイパ
ブレード110は間欠停止位置Bと反転位置Cの
間を往復し払拭が行なわれる。ワイパブレード1
10が反転位置Cに来た時は、第1のクランク腕
101の位置は間欠停止位置g1Bから180度回
転した位置g1Cであり、第2のクランク腕10
2の位置はg2Cの位置である。
回転)させると第2のクランク腕102は屈曲し
た状態のまま回転され、その連結軸106は円周
R2上を右回転する。右回転を続けると、ワイパ
ブレード110は間欠停止位置Bと反転位置Cの
間を往復し払拭が行なわれる。ワイパブレード1
10が反転位置Cに来た時は、第1のクランク腕
101の位置は間欠停止位置g1Bから180度回
転した位置g1Cであり、第2のクランク腕10
2の位置はg2Cの位置である。
このように、ワイパモータの出力軸100を正
回転させ第1のクランク腕101を正回転(右回
転)させることにより、通常の払拭作動(高速、
低速、間欠)が行なわれる。
回転させ第1のクランク腕101を正回転(右回
転)させることにより、通常の払拭作動(高速、
低速、間欠)が行なわれる。
通常の払拭作動域(B−C間)にあるワイパブ
レード110を格納停止位置Aに格納するには、
第1のクランク腕101を反転位置g1C付近か
ら格納停止位置g1Aまで逆回転(左回転)させ
ることにより行う。
レード110を格納停止位置Aに格納するには、
第1のクランク腕101を反転位置g1C付近か
ら格納停止位置g1Aまで逆回転(左回転)させ
ることにより行う。
第1のクランク腕101が反転位置g1Cに来
た時、ロツク機構は解除されている。したがつ
て、逆回転を始めると、第2のクランク腕102
がリンク杆107に押される回転反力作用により
軸103を中心に右回転させられ、屈曲状態から
伸直状態に変わり、その位置は円周R2上のg2
Cから円周R3上のg2Eに移る。この時、第1
のクランク腕101は位置g1Cより位置g1E
の地点まで移動している。そして、ワイパブレー
ド110は位置CからEにわずかに移動する。
た時、ロツク機構は解除されている。したがつ
て、逆回転を始めると、第2のクランク腕102
がリンク杆107に押される回転反力作用により
軸103を中心に右回転させられ、屈曲状態から
伸直状態に変わり、その位置は円周R2上のg2
Cから円周R3上のg2Eに移る。この時、第1
のクランク腕101は位置g1Cより位置g1E
の地点まで移動している。そして、ワイパブレー
ド110は位置CからEにわずかに移動する。
第1のクランク腕101が位置g1Eからg1
Bを経由して格納停止位置g1Aまで逆回転(左
回転)して停止する間に、第2のクランク腕10
2は伸直状態のままロツクされ、円周R3上を左
回転し、格納停止位置g2Aで停止する。しかし
この時はすでにロツクは解除されている。この間
にワイパブレード110は、伸直された長いクラ
ンク長を持つたクランクにより駆動されることに
なり、位置Eから間欠停止位置Bを通り過ぎて格
納停止位置Aに至り停止する。
Bを経由して格納停止位置g1Aまで逆回転(左
回転)して停止する間に、第2のクランク腕10
2は伸直状態のままロツクされ、円周R3上を左
回転し、格納停止位置g2Aで停止する。しかし
この時はすでにロツクは解除されている。この間
にワイパブレード110は、伸直された長いクラ
ンク長を持つたクランクにより駆動されることに
なり、位置Eから間欠停止位置Bを通り過ぎて格
納停止位置Aに至り停止する。
(作動の説明)
以上述べた構成に基きその作動を実行させるた
めの、マイクロコンピユータ5内での実際の処理
について、図面を参照し説明する。
めの、マイクロコンピユータ5内での実際の処理
について、図面を参照し説明する。
第3図は主プログラムを示すフローチヤートで
ある。
ある。
電源が投入されると電源投入に伴う初期化が行
なわれた後、主プログラムが開始される。
なわれた後、主プログラムが開始される。
まずステツプ202にて、ワイパモータ1の出力
軸100が格納停止位置g1Aにいるか否かが調
べられる。格納停止位置g1Aにいなければステ
ツプ203に進み、出力ポートP1,P2,P3を
(L,L,H)として逆転駆動用リレー23を励
磁し、ワイパモータ1を逆方向に低速回転させ
る。そしてステツプ202に戻り、ワイパモータ1
の出力軸100が格納停止位置g1Aに来るまで
逆回転を続ける。格納停止位置g1Aに到着する
と、ステツプ202からステツプ204に進み、出力ポ
ートP1,P2,P3を(L,L,L)としてワ
イパモータ1を停止する。
軸100が格納停止位置g1Aにいるか否かが調
べられる。格納停止位置g1Aにいなければステ
ツプ203に進み、出力ポートP1,P2,P3を
(L,L,H)として逆転駆動用リレー23を励
磁し、ワイパモータ1を逆方向に低速回転させ
る。そしてステツプ202に戻り、ワイパモータ1
の出力軸100が格納停止位置g1Aに来るまで
逆回転を続ける。格納停止位置g1Aに到着する
と、ステツプ202からステツプ204に進み、出力ポ
ートP1,P2,P3を(L,L,L)としてワ
イパモータ1を停止する。
すなわち、ステツプ202からステツプ204の処理
では、電源投入時にワイパが格納停止位置に格納
されていなければ、一旦、ワイパモータ1を逆転
駆動して格納停止位置に格納する作動を実行させ
ている。これは、前回のワイパ作動中にキースイ
ツチ12を切り電源を切つて停止された場合に
は、クランク腕101,102がどのような状態
にあるか解らないため、操作スイツチ3の位置に
かかわらず一旦格納停止位置までワイパを移動さ
せ、以後の作動に不都合が生じないようにしてイ
ンターロツク機能を果させている処理である。た
とえば、前回のワイパ作動時に、格納停止作動途
中において第1のクランク腕101が反転位置g
1Cから位置g1Eまで逆転し、第2のクランク
腕102が伸着した直後に電源が切られたとす
る。この状態で、次回の電源投入時にいきなりワ
イパモータを正転させ払拭作動を行なわせようと
すると、第1のクランク腕101がこの状態で正
回転を続ければ、実効的なクランク長さが屈曲し
た状態より長いのでワイパブレード110は通常
の払拭作動域B−Cを越えてオーバーランし、ワ
イパ装置を破損する虞れもあるからこのような不
都合を生じさせないためのインターロツク機能で
ある。
では、電源投入時にワイパが格納停止位置に格納
されていなければ、一旦、ワイパモータ1を逆転
駆動して格納停止位置に格納する作動を実行させ
ている。これは、前回のワイパ作動中にキースイ
ツチ12を切り電源を切つて停止された場合に
は、クランク腕101,102がどのような状態
にあるか解らないため、操作スイツチ3の位置に
かかわらず一旦格納停止位置までワイパを移動さ
せ、以後の作動に不都合が生じないようにしてイ
ンターロツク機能を果させている処理である。た
とえば、前回のワイパ作動時に、格納停止作動途
中において第1のクランク腕101が反転位置g
1Cから位置g1Eまで逆転し、第2のクランク
腕102が伸着した直後に電源が切られたとす
る。この状態で、次回の電源投入時にいきなりワ
イパモータを正転させ払拭作動を行なわせようと
すると、第1のクランク腕101がこの状態で正
回転を続ければ、実効的なクランク長さが屈曲し
た状態より長いのでワイパブレード110は通常
の払拭作動域B−Cを越えてオーバーランし、ワ
イパ装置を破損する虞れもあるからこのような不
都合を生じさせないためのインターロツク機能で
ある。
以上述べたインターロツクのための処理が終了
すると、ステツプ205に進み、各フラグの初期設
定を行う。
すると、ステツプ205に進み、各フラグの初期設
定を行う。
次に、ステツプ206では、ワイパ操作スイツチ
3の選択位置を調べるため入力ポートP6,P7
のデータを読み込む。
3の選択位置を調べるため入力ポートP6,P7
のデータを読み込む。
次いで、ステツプ207,208,209にて、読込ま
れたワイパ操作スイツチデータを調べ、ワイパ操
作スイツチ3の選択位置が格納停止作動(OFF)
位置のデータ(H,H)であれば、ステツプ207
から格納停止処理ルーチン300に進み、間欠作
動(INT)位置のデータ(H,L)であれば、
ステツプ208から間欠作動処理ルーチン400に
進み、高速作動(HIGH)位置のデータ(L,
H)であれば、ステツプ209から高速作動処理ル
ーチン500に進み、選択位置のデータが上記3
つのいずれでもなければ低速作動位置のはずであ
るから、ステツプ209から低速作動処理ルーチン
600に進む。
れたワイパ操作スイツチデータを調べ、ワイパ操
作スイツチ3の選択位置が格納停止作動(OFF)
位置のデータ(H,H)であれば、ステツプ207
から格納停止処理ルーチン300に進み、間欠作
動(INT)位置のデータ(H,L)であれば、
ステツプ208から間欠作動処理ルーチン400に
進み、高速作動(HIGH)位置のデータ(L,
H)であれば、ステツプ209から高速作動処理ル
ーチン500に進み、選択位置のデータが上記3
つのいずれでもなければ低速作動位置のはずであ
るから、ステツプ209から低速作動処理ルーチン
600に進む。
上記の各作動処理ルーチン300〜600が終
了すると主プログラムに戻り、ステツプ210に進
む。ステツプ210では、所定時間たとえば0.1秒だ
け時間待ちをして、このステツプを終了し、ステ
ツプ206に戻る。
了すると主プログラムに戻り、ステツプ210に進
む。ステツプ210では、所定時間たとえば0.1秒だ
け時間待ちをして、このステツプを終了し、ステ
ツプ206に戻る。
以後は、ステツプ206からステツプ210を繰返し
実行し、ワイパ操作スイツチ3の選択位置をステ
ツプ210で決められる所定時間毎に監視し、その
選択位置に応じた処理を実行する。
実行し、ワイパ操作スイツチ3の選択位置をステ
ツプ210で決められる所定時間毎に監視し、その
選択位置に応じた処理を実行する。
第4図は格納停止作動(OFF)処理ルーチン
300の詳細を示すフローチヤートである。
300の詳細を示すフローチヤートである。
ワイパ操作スイツチ3が格納停止(OFF)位
置に切換えられると、主プログラムのステツプ
207から格納停止作動処理ルーチン300のステ
ツプ301に進む。
置に切換えられると、主プログラムのステツプ
207から格納停止作動処理ルーチン300のステ
ツプ301に進む。
ステツプ301では、入力ポートP8が(H)で
あるか否かを調べて、格納キヤンセルスイツチ7
がオフされ格納作動が選択されているか否かが調
べられる。格納作動が選択されていればステツプ
311に進み、格納キヤンセルスイツチ7がオンさ
れ格納作動を無効とすることが選択されていれば
ステツプ321に進む。
あるか否かを調べて、格納キヤンセルスイツチ7
がオフされ格納作動が選択されているか否かが調
べられる。格納作動が選択されていればステツプ
311に進み、格納キヤンセルスイツチ7がオンさ
れ格納作動を無効とすることが選択されていれば
ステツプ321に進む。
ステツプ311では、第1のクランク腕101が
反転位置g1Cに到着したことを示す反転フラグ
がセツトされているか否かを調べる。最初は反転
フラグがリセツトされているのでステツプ312に
進む。ステツプ312では、出力ポートP1,P2,
P3に(H,L,L)を出力して低速駆動用リレ
ー21を励磁し、ワイパモータ1を正方向に低速
回転させる。次いで、ステツプ313にて、入力ポ
ートP4,P5が(L,H)であるか否かを調べ
てワイパモータ1の出力軸100が反転位置g1
Cに来たか否かを調べる。入力ポートP4,P5
が(L,H)であり反転位置であれば、ステツプ
314に進み反転フラグをセツトし、そうでなけれ
ば何も実行せずステツプ311に戻る。
反転位置g1Cに到着したことを示す反転フラグ
がセツトされているか否かを調べる。最初は反転
フラグがリセツトされているのでステツプ312に
進む。ステツプ312では、出力ポートP1,P2,
P3に(H,L,L)を出力して低速駆動用リレ
ー21を励磁し、ワイパモータ1を正方向に低速
回転させる。次いで、ステツプ313にて、入力ポ
ートP4,P5が(L,H)であるか否かを調べ
てワイパモータ1の出力軸100が反転位置g1
Cに来たか否かを調べる。入力ポートP4,P5
が(L,H)であり反転位置であれば、ステツプ
314に進み反転フラグをセツトし、そうでなけれ
ば何も実行せずステツプ311に戻る。
すなわち、ステツプ311から313を繰返し実行し
ながらワイパモータ1を正方向に低速回転させ、
出力軸100即ち第1のクランク腕101が反転
位置g1Cに到着したらステツプ314で反転フラ
グをセツトしてステツプ311に戻る。この反転フ
ラグは、格納作動時に第1のクランク腕101が
正転して反転位置g1Cに到着したことを確認す
るためのフラグであり、低速作動など他の作動が
選択実行された時にリセツトされ、フラグ初期設
定のステツプ205ではセツトされている。
ながらワイパモータ1を正方向に低速回転させ、
出力軸100即ち第1のクランク腕101が反転
位置g1Cに到着したらステツプ314で反転フラ
グをセツトしてステツプ311に戻る。この反転フ
ラグは、格納作動時に第1のクランク腕101が
正転して反転位置g1Cに到着したことを確認す
るためのフラグであり、低速作動など他の作動が
選択実行された時にリセツトされ、フラグ初期設
定のステツプ205ではセツトされている。
今回は反転フラグがセツトされているから、ス
テツプ311からステツプ315に進む。
テツプ311からステツプ315に進む。
ステツプ315では、出力ポートP1,P2,P
3に(L,L,H)を出力して逆転駆動用リレー
23を励磁し、ワイパモータ1を逆方向に低速回
転させる。次いで、ステツプ316にて、入力ポー
トP4,P5が(L,L)であるか否かを調べて
ワイパモータ1の出力軸100が格納停止位置g
1Aに来たか否かを調べる。出力軸100が格納
停止位置g1Aになければ、ステツプ311,315,
316を繰返してワイパモータ1の逆転を続け、格
納停止位置g1Aに到着すると、ステツプ316か
らステツプ317に進む。そして、ステツプ317に
て、出力ポートP1,P2,P3を(L,L,
L)としてワイパモータ1を停止させ、ステツプ
318で主プログラムのステツプ210に戻る。
3に(L,L,H)を出力して逆転駆動用リレー
23を励磁し、ワイパモータ1を逆方向に低速回
転させる。次いで、ステツプ316にて、入力ポー
トP4,P5が(L,L)であるか否かを調べて
ワイパモータ1の出力軸100が格納停止位置g
1Aに来たか否かを調べる。出力軸100が格納
停止位置g1Aになければ、ステツプ311,315,
316を繰返してワイパモータ1の逆転を続け、格
納停止位置g1Aに到着すると、ステツプ316か
らステツプ317に進む。そして、ステツプ317に
て、出力ポートP1,P2,P3を(L,L,
L)としてワイパモータ1を停止させ、ステツプ
318で主プログラムのステツプ210に戻る。
すなわち、格納停止作動では、一旦、第1のク
ランク腕101を反転位置g1Cまで正転させ、
しかる後に、格納停止位置g1Aまで逆転させる
処理を実行している。この処理により、ワイパ操
作スイツチ3が格納停止(OFF)位置に切換え
られた瞬間に第1のクランク腕101がどのよう
な位置にあつても、確実に第2のクランク腕10
2を伸直状態とし、ワイパブレード110を格納
停止位置Aに確実に格納することができる。
ランク腕101を反転位置g1Cまで正転させ、
しかる後に、格納停止位置g1Aまで逆転させる
処理を実行している。この処理により、ワイパ操
作スイツチ3が格納停止(OFF)位置に切換え
られた瞬間に第1のクランク腕101がどのよう
な位置にあつても、確実に第2のクランク腕10
2を伸直状態とし、ワイパブレード110を格納
停止位置Aに確実に格納することができる。
また、格納停止作動が開始された後は処理が完
了するまで主プログラムに戻らないようにして、
格納停止作動途中でワイパ操作スイツチ3が切換
えられても格納停止作動が完了するまで次の作動
を実行しないようにし、第2のクランク腕102
が伸直状態のまま次の作動に移り正回転するなど
の不都合が生じないようにしている。
了するまで主プログラムに戻らないようにして、
格納停止作動途中でワイパ操作スイツチ3が切換
えられても格納停止作動が完了するまで次の作動
を実行しないようにし、第2のクランク腕102
が伸直状態のまま次の作動に移り正回転するなど
の不都合が生じないようにしている。
格納キヤンセルスイツチ7がオンされ、格納作
動を無効とすることが選択されている場合は、ス
テツプ301からステツプ321に進む。
動を無効とすることが選択されている場合は、ス
テツプ301からステツプ321に進む。
ステツプ321では、入力ポートP4,P5が
(H,L)であるか否かを調べてワイパモータ1
の出力軸100が間欠停止位置g1Bに来たか否
かを調べる。間欠停止位置g1Bでなければ、ス
テツプ322に進み出力ポートP1,P2,P3を
(H,L,L)としてワイパモータ1を正方向に
低速回転させ、ステツプ321,322を繰返して出力
軸100が間欠停止位置g1Bに到着するのを待
つ。間欠停止位置に到着したらステツプ321から
ステツプ323に進み、出力ポートP1,P2,P
3を(L,L,L)としてワイパモータ1を停止
させ、次いで、ステツプ324にて反転フラグをリ
セツトし、ステツプ325から主プログラムのステ
ツプ210に戻る。
(H,L)であるか否かを調べてワイパモータ1
の出力軸100が間欠停止位置g1Bに来たか否
かを調べる。間欠停止位置g1Bでなければ、ス
テツプ322に進み出力ポートP1,P2,P3を
(H,L,L)としてワイパモータ1を正方向に
低速回転させ、ステツプ321,322を繰返して出力
軸100が間欠停止位置g1Bに到着するのを待
つ。間欠停止位置に到着したらステツプ321から
ステツプ323に進み、出力ポートP1,P2,P
3を(L,L,L)としてワイパモータ1を停止
させ、次いで、ステツプ324にて反転フラグをリ
セツトし、ステツプ325から主プログラムのステ
ツプ210に戻る。
すなわち、格納キヤンセルスイツチ7がオンさ
れている場合は、格納停止作動を無効にして、ワ
イパブレード110を間欠停止位置Bに停止させ
ている。また、ワイパブレード110が格納停止
位置Aに格納されている時に格納キヤンセルスイ
ツチ7を切換えオンすると、ワイパブレード11
0が間欠停止位置Bまで上昇して停止する。
れている場合は、格納停止作動を無効にして、ワ
イパブレード110を間欠停止位置Bに停止させ
ている。また、ワイパブレード110が格納停止
位置Aに格納されている時に格納キヤンセルスイ
ツチ7を切換えオンすると、ワイパブレード11
0が間欠停止位置Bまで上昇して停止する。
第5図は間欠作動(INT)処理ルーチン40
0の詳細を示すフローチヤートである。
0の詳細を示すフローチヤートである。
ワイパ操作スイツチ3で間欠作動(INT)位
置が選択されると、主プログラムのステツプ208
から間欠作動(INT)処理ルーチン400のス
テツプ401に進む。
置が選択されると、主プログラムのステツプ208
から間欠作動(INT)処理ルーチン400のス
テツプ401に進む。
ステツプ401では、入力ポートP4,P5が
(H,L)であるか否かを調べてワイパモータ1
の出力軸100が間欠停止位置g1Bに来たか否
かを調べる。間欠停止位置g1Bでなければ、ス
テツプ402に進み出力ポートP1,P2,P3を
(H,L,L)としてワイパモータ1を低速回転
させ、次いで、ステツプ403で間欠カウンタに所
定値をセツトして間欠休止時間を測定する準備を
し、次に、ステツプ404にて間欠フラグ及び反転
フラグをリセツトして、ステツプ405から主プロ
グラムのステツプ210に戻る。以後、ワイパモー
タ1の出力軸100が間欠停止位置g1Aに来る
までステツプ401から405を繰返し実行し、ワイパ
モータ1を低速回転させる。
(H,L)であるか否かを調べてワイパモータ1
の出力軸100が間欠停止位置g1Bに来たか否
かを調べる。間欠停止位置g1Bでなければ、ス
テツプ402に進み出力ポートP1,P2,P3を
(H,L,L)としてワイパモータ1を低速回転
させ、次いで、ステツプ403で間欠カウンタに所
定値をセツトして間欠休止時間を測定する準備を
し、次に、ステツプ404にて間欠フラグ及び反転
フラグをリセツトして、ステツプ405から主プロ
グラムのステツプ210に戻る。以後、ワイパモー
タ1の出力軸100が間欠停止位置g1Aに来る
までステツプ401から405を繰返し実行し、ワイパ
モータ1を低速回転させる。
出力軸100が間欠停止位置g1Bに到着する
と、ステツプ401からステツプ406に進む。ステツ
プ406では、間欠フラグがセツトされているか否
かが調べられる。最初はステツプ404でリセツト
されているのでステツプ407に進む。ステツプ407
では、出力ポートP1,P2,P3に(L,L,
L)を出力してワイパモータ1を停止させ、次い
で、ステツプ408で間欠カウンタの値から1を減
じ、次に、ステツプ409で間欠カウンタの値が0
か否かが調べられ、0でなければステツプ410か
ら主プログラムのステツプ210に戻る。以後、
間欠カウンタの値が0になるまで、ステツプ210,
206,207,208、ステツプ401,406,407,408,
409,410を順欠繰返す。主プログラムのステツプ
210を通過する毎に所定時間たとえば0.1秒だけ時
間待ちをするので、ステツプ403でセツトされた
間欠カウンタ値が20であれば、約2秒間、出力軸
100は間欠停止位置g1Bで間欠休止すること
になる。
と、ステツプ401からステツプ406に進む。ステツ
プ406では、間欠フラグがセツトされているか否
かが調べられる。最初はステツプ404でリセツト
されているのでステツプ407に進む。ステツプ407
では、出力ポートP1,P2,P3に(L,L,
L)を出力してワイパモータ1を停止させ、次い
で、ステツプ408で間欠カウンタの値から1を減
じ、次に、ステツプ409で間欠カウンタの値が0
か否かが調べられ、0でなければステツプ410か
ら主プログラムのステツプ210に戻る。以後、
間欠カウンタの値が0になるまで、ステツプ210,
206,207,208、ステツプ401,406,407,408,
409,410を順欠繰返す。主プログラムのステツプ
210を通過する毎に所定時間たとえば0.1秒だけ時
間待ちをするので、ステツプ403でセツトされた
間欠カウンタ値が20であれば、約2秒間、出力軸
100は間欠停止位置g1Bで間欠休止すること
になる。
間欠カウンタが0になると、ステツプ409から
ステツプ411に進み間欠フラグをセツトし、次に、
ステツプ412から主プログラムのステツプ210に戻
る。
ステツプ411に進み間欠フラグをセツトし、次に、
ステツプ412から主プログラムのステツプ210に戻
る。
次回の間欠作動処理ルーチンでは、間欠フラグ
がセツトされているのでステツプ406からステツ
プ413に進む。ステツプ413では、出力ポートP
1,P2,P3に(H,L,L)を出力してワイ
パモータ1の低速回転を再開させ、ステツプ414
から主プログラムのステツプ210に戻る。
がセツトされているのでステツプ406からステツ
プ413に進む。ステツプ413では、出力ポートP
1,P2,P3に(H,L,L)を出力してワイ
パモータ1の低速回転を再開させ、ステツプ414
から主プログラムのステツプ210に戻る。
次回の間欠作動処理ルーチンでは、ステツプ
401からステツプ402以下に進み、再び、出力軸1
00が間欠停止位置g1Bに来るまで低速回転を
続け、以上述べた処理を繰返して、間欠作動を実
行する。
401からステツプ402以下に進み、再び、出力軸1
00が間欠停止位置g1Bに来るまで低速回転を
続け、以上述べた処理を繰返して、間欠作動を実
行する。
第6図は高速作動(HIGH)処理ルーチン50
0及び低速作動(LOW)処理ルーチン600の
詳細を示すフローチヤートである。
0及び低速作動(LOW)処理ルーチン600の
詳細を示すフローチヤートである。
ワイパ操作スイツチ3で高速作動(HIGH)位
置が選択されると、主プログラムのステツプ209
から高速作動(HIGH)処理ルーチン500のス
テツプ501に進む。ステツプ501では、出力ポート
P1,P2,P3を(H,H,L)として正転駆
動用リレー21及び高低速切換用リレー22を励
磁してワイパモータ1を正方向に高速回転させ、
次いで、ステツプ502で反転フラグをリセツトし
て、ステツプ503から主プログラムのステツプ210
に戻る。以後、ステツプ501から503を繰返し、ワ
イパモータ1を高速回転させる。
置が選択されると、主プログラムのステツプ209
から高速作動(HIGH)処理ルーチン500のス
テツプ501に進む。ステツプ501では、出力ポート
P1,P2,P3を(H,H,L)として正転駆
動用リレー21及び高低速切換用リレー22を励
磁してワイパモータ1を正方向に高速回転させ、
次いで、ステツプ502で反転フラグをリセツトし
て、ステツプ503から主プログラムのステツプ210
に戻る。以後、ステツプ501から503を繰返し、ワ
イパモータ1を高速回転させる。
ワイパ操作スイツチ3で低速作動(LOW)位
置が選択されると、主プログラムのステツプ209
から低速作動(LOW)処理ルーチン600のス
テツプ601に進む。ステツプ601では、出力ポート
P1,P2,P3を(H,L,L)として正転駆
動用リレー21のみを励磁してワイパモータ1を
正方向に低速回転させ、次いで、ステツプ602で
反転フラグをリセツトして、ステツプ603から主
プログラムのステツプ210に戻る。以後、ステツ
プ601から603を繰返し実行し、ワイパモータ1を
低速回転させる。
置が選択されると、主プログラムのステツプ209
から低速作動(LOW)処理ルーチン600のス
テツプ601に進む。ステツプ601では、出力ポート
P1,P2,P3を(H,L,L)として正転駆
動用リレー21のみを励磁してワイパモータ1を
正方向に低速回転させ、次いで、ステツプ602で
反転フラグをリセツトして、ステツプ603から主
プログラムのステツプ210に戻る。以後、ステツ
プ601から603を繰返し実行し、ワイパモータ1を
低速回転させる。
このようにして、ワイパ操作スイツチ3の選択
位置に従い、それぞれの作動を実行させることが
でき、また、格納停止作動(OFF)位置が選択
された場合に、格納位置に格納する作動又は間欠
停止位置に停止させる作動のいずれかを実行させ
るかを格納キヤンセルスイツチ7により容易に選
択できる。
位置に従い、それぞれの作動を実行させることが
でき、また、格納停止作動(OFF)位置が選択
された場合に、格納位置に格納する作動又は間欠
停止位置に停止させる作動のいずれかを実行させ
るかを格納キヤンセルスイツチ7により容易に選
択できる。
(利点等の説明)
以上述べたように本実施例は、マイクロコンピ
ユータ5を用いて制御しているから、格納機能を
有効または無効にする切換えが接点容量の小さな
1接点の小型スイツチを用いて実現でき、制御装
置の回路構成が単純でよいという利点がある。
ユータ5を用いて制御しているから、格納機能を
有効または無効にする切換えが接点容量の小さな
1接点の小型スイツチを用いて実現でき、制御装
置の回路構成が単純でよいという利点がある。
また、前記実施例では格納キヤンセルスイツチ
を用いて格納機能を無効とする選択をしたが、気
温・湿度センサを用いて外気条件により自動的に
選択される装置とすることも容易に可能である。
を用いて格納機能を無効とする選択をしたが、気
温・湿度センサを用いて外気条件により自動的に
選択される装置とすることも容易に可能である。
以上説明したように、本考案のワイパ制御装置
は上記の構成を有するから、単純なスイツチ操作
によりワイパの格納機能を無効にすることが選択
でき、また、制御装置の構造が簡単であるという
優れた効果がある。
は上記の構成を有するから、単純なスイツチ操作
によりワイパの格納機能を無効にすることが選択
でき、また、制御装置の構造が簡単であるという
優れた効果がある。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はワイ
パ制御装置の回路図、第2図はワイパ制御装置の
機構を示す模式図、第3図乃至第6図はマイクロ
コンピユータでの処理を示すフローチヤートであ
る。 1……ワイパモータ、2……モータ位置検出
器、3……ワイパ操作スイツチ、4……制御ユニ
ツト、5……マイクロコンピユータ、6……ワイ
パモータ駆動回路、7……格納キヤンセルスイツ
チ、100……ワイパモータの出力軸、101…
…第1のクランク腕、102……第2のクランク
腕、111……ワイパアーム、110……ワイパ
ブレード。
パ制御装置の回路図、第2図はワイパ制御装置の
機構を示す模式図、第3図乃至第6図はマイクロ
コンピユータでの処理を示すフローチヤートであ
る。 1……ワイパモータ、2……モータ位置検出
器、3……ワイパ操作スイツチ、4……制御ユニ
ツト、5……マイクロコンピユータ、6……ワイ
パモータ駆動回路、7……格納キヤンセルスイツ
チ、100……ワイパモータの出力軸、101…
…第1のクランク腕、102……第2のクランク
腕、111……ワイパアーム、110……ワイパ
ブレード。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ワイパモータを逆回転させることによりワイパ
アームを格納位置に収納する機構を備えているワ
イパの制御装置において、 ワイパの作動を選択し、その選択されたスイツ
チ位置を2ビツトの選択信号として出力可能なワ
イパ操作スイツチと、 格納作動を無効にするための、1ビツトの格納
キヤンセル信号を出力可能な格納キヤンセルスイ
ツチと、 ワイパモータの出力軸の位置を検出し、その出
力軸の位置を2ビツトの位置信号として出力可能
なワイパモータ位置検出器と、 上記選択信号と格納キヤンセル信号と位置信号
とに基て演算判定し、少なくとも正回転信号およ
び逆回転信号を出力するマイクロコンピユータを
用いた制御手段と、 上記制御手段からの信号により上記ワイパモー
タを正転および逆転駆動するワイパモータ駆動回
路とを備えることを特徴とするワイパ制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP555285U JPH0349971Y2 (ja) | 1985-01-20 | 1985-01-20 | |
| DE8585116477T DE3571585D1 (en) | 1984-12-26 | 1985-12-23 | Concealed wiper system |
| EP85116477A EP0186178B1 (en) | 1984-12-26 | 1985-12-23 | Concealed wiper system |
| DE1985116477 DE186178T1 (de) | 1984-12-26 | 1985-12-23 | Verdeckte wischeranordnung. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP555285U JPH0349971Y2 (ja) | 1985-01-20 | 1985-01-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61122146U JPS61122146U (ja) | 1986-08-01 |
| JPH0349971Y2 true JPH0349971Y2 (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=30482163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP555285U Expired JPH0349971Y2 (ja) | 1984-12-26 | 1985-01-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0349971Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-20 JP JP555285U patent/JPH0349971Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61122146U (ja) | 1986-08-01 |
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