JPH0349904A - 加飾施工法と成形体 - Google Patents
加飾施工法と成形体Info
- Publication number
- JPH0349904A JPH0349904A JP18498889A JP18498889A JPH0349904A JP H0349904 A JPH0349904 A JP H0349904A JP 18498889 A JP18498889 A JP 18498889A JP 18498889 A JP18498889 A JP 18498889A JP H0349904 A JPH0349904 A JP H0349904A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- ceramic particles
- sheet
- construction method
- colored ceramic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 13
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims abstract description 53
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 44
- 239000004568 cement Substances 0.000 claims abstract description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims abstract description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 16
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 6
- 238000005034 decoration Methods 0.000 claims description 5
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 3
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 2
- 239000004567 concrete Substances 0.000 abstract description 39
- 230000003796 beauty Effects 0.000 abstract description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 10
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 10
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 7
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 6
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 5
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 2
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- -1 etc. Substances 0.000 description 2
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000002845 discoloration Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000003517 fume Substances 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 239000012188 paraffin wax Substances 0.000 description 1
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 235000019353 potassium silicate Nutrition 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 1
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 1
- NTHWMYGWWRZVTN-UHFFFAOYSA-N sodium silicate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-][Si]([O-])=O NTHWMYGWWRZVTN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、加飾施工法に関するものである。
さらに詳しくは、この発明は、色彩のあるセラミックス
粒子を表面に配設する加飾施工法とそれによる成形体に
関するものである。
粒子を表面に配設する加飾施工法とそれによる成形体に
関するものである。
(従来の技術とその課題)
従来より、コンクリート成形体や構造物等においては、
コンクリートやモルタルの素地がそのまま表面に露出し
た状態のものが多く、環境美観を損うことが多かった。
コンクリートやモルタルの素地がそのまま表面に露出し
た状態のものが多く、環境美観を損うことが多かった。
しかしながら、近年、都市等の美観や景観を向上させる
ことへの要望が強まっており、土木、建築の分野を問わ
ずにコンクリート二次製品や構造物等にタイルを張った
り、塗装をしたり、あるいは天然石を表面に露出させた
りして、コンクリート表面に変化を持たせて、新しい時
代の感覚に対応しようとする傾向にある。
ことへの要望が強まっており、土木、建築の分野を問わ
ずにコンクリート二次製品や構造物等にタイルを張った
り、塗装をしたり、あるいは天然石を表面に露出させた
りして、コンクリート表面に変化を持たせて、新しい時
代の感覚に対応しようとする傾向にある。
しかしながら、タイル張りや塗層等の従来の方法では、
依然としていくつかの問題点が存在するのが実情であっ
た。
依然としていくつかの問題点が存在するのが実情であっ
た。
たとえば、コンクリートの表面にタイルを貼る場合には
、タイルの退色がなく、コンクリートやモルタル等の表
面意匠の耐久性は向上するものの、この方法では、コン
クリートの養生完了後に陶磁器質のタイルを人手によっ
て一枚ずつ接着剤で貼り付けることが必要で、その労力
は大変で、また施工コストの上昇が避けられなかった。
、タイルの退色がなく、コンクリートやモルタル等の表
面意匠の耐久性は向上するものの、この方法では、コン
クリートの養生完了後に陶磁器質のタイルを人手によっ
て一枚ずつ接着剤で貼り付けることが必要で、その労力
は大変で、また施工コストの上昇が避けられなかった。
さらにまた、接着剤の耐久性も問題となっていた。
コンクリート表面に塗料を塗布する方法の場合には、種
々の色彩で着包することができ、施工コストも安いとい
う特長があるものの、時間の経過にともなって、紫外線
や熱、あるいはコンクリート中のアルカリ成分等により
、変色、膨脹、剥離等の劣化が生じ、美観を著しく損う
という問題があった。
々の色彩で着包することができ、施工コストも安いとい
う特長があるものの、時間の経過にともなって、紫外線
や熱、あるいはコンクリート中のアルカリ成分等により
、変色、膨脹、剥離等の劣化が生じ、美観を著しく損う
という問題があった。
また、コンクリートの表Mt1gに天然石を埋め込んで
おき、天然石がコンクリート表面に露出するまでその表
面部のコンクリートを洗い流す、いわゆる洗い出し法が
これまでに知られているが、天然石の風合いを生かす点
に特長があるものの、この方法では、コンクリート表面
の洗い出しによって生じる大量のスラッジ水を処理しな
ければならないという問題があり、現場での施工が難し
く、その対象が二次製品に限定されてしまうという欠点
がある。さらには、天然石を使用するために、色の種類
には制約がある。
おき、天然石がコンクリート表面に露出するまでその表
面部のコンクリートを洗い流す、いわゆる洗い出し法が
これまでに知られているが、天然石の風合いを生かす点
に特長があるものの、この方法では、コンクリート表面
の洗い出しによって生じる大量のスラッジ水を処理しな
ければならないという問題があり、現場での施工が難し
く、その対象が二次製品に限定されてしまうという欠点
がある。さらには、天然石を使用するために、色の種類
には制約がある。
このような問題があるなめに、コンクリートの美観向上
のための方策が様々提案されているにもかかわらず、実
際にその色彩に耐久性があり、かつ低コストでのコンク
リート表面の加飾が可能な技術は、いまだ実現されてい
ないのが現状である。
のための方策が様々提案されているにもかかわらず、実
際にその色彩に耐久性があり、かつ低コストでのコンク
リート表面の加飾が可能な技術は、いまだ実現されてい
ないのが現状である。
この発明は、以上の通りの問題点を解消して、美観性と
共に色彩の耐久性をも向上させることができる低コスト
な加飾施工法を提供することを目的としている。
共に色彩の耐久性をも向上させることができる低コスト
な加飾施工法を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
この発明は、上記の課題を克服するものとして、着包セ
ラミックス粒子を部分埋設したシート表面にセメントも
しくはその混合物を打設し、養生後にシート除去して着
包セラミックス粒子を反転埋設することを部分埋設する
加飾施工法を提供する。
ラミックス粒子を部分埋設したシート表面にセメントも
しくはその混合物を打設し、養生後にシート除去して着
包セラミックス粒子を反転埋設することを部分埋設する
加飾施工法を提供する。
また、この発明の方法においては着包セラミックス粒子
とともにガラス粒子を併用することも特徴のひとつとし
ている。
とともにガラス粒子を併用することも特徴のひとつとし
ている。
さらにまた、この発明は、以上の方法により成形された
コンクリートあるいはモルタル成形体についても提供す
る。
コンクリートあるいはモルタル成形体についても提供す
る。
着包セラミックス粒子としては、−船釣なセラミックス
原料としての粘土類などを顔料と混和して焼成したもの
や、釉薬によって色付けしたもの、あるいはセラミック
スとして特有の色相を有する粒子そのものを使用するこ
とができる。すなわち、天然および/または人工セラミ
ックス粒子を使用できる。
原料としての粘土類などを顔料と混和して焼成したもの
や、釉薬によって色付けしたもの、あるいはセラミック
スとして特有の色相を有する粒子そのものを使用するこ
とができる。すなわち、天然および/または人工セラミ
ックス粒子を使用できる。
この加飾施工法においては、接着剤層を形成したシート
表面にセラミックス、およびガラス粒子の粒径の40〜
90%が埋設されるようにすることが好ましい。
表面にセラミックス、およびガラス粒子の粒径の40〜
90%が埋設されるようにすることが好ましい。
この場合のシート基材としては、たとえば紙やプラスチ
ック、あるいは布等からなるものが好ましく使用される
。これらのシートの表面には、パラフィン、粘土、樹脂
、ゴム、水ガラスなどの接着剤を塗り、さらにその上に
着包セラミックス粒子、さらにはガラス粒子を所定の配
置パターンで散布し、これを接着剤層に一部沈下させて
埋設するのが好ましい、シートが粘着性の表面を有し、
弾性に富む場合には必ずしも接着剤層は必要ではない、
いずれの場合にもセラミックス粒子等が部分埋設される
ようにする。埋設されることなく、点状に接着した場合
には、シート基材からセラミックス粒子が脱落したり、
あるいはコンクリート等に反転埋設した時にセラミック
ス粉子等がコンクリート中に完全に埋設してしまうとい
う問題が生じる。この状態ではコンクリート表面の加飾
はできなくなるので好ましくない。
ック、あるいは布等からなるものが好ましく使用される
。これらのシートの表面には、パラフィン、粘土、樹脂
、ゴム、水ガラスなどの接着剤を塗り、さらにその上に
着包セラミックス粒子、さらにはガラス粒子を所定の配
置パターンで散布し、これを接着剤層に一部沈下させて
埋設するのが好ましい、シートが粘着性の表面を有し、
弾性に富む場合には必ずしも接着剤層は必要ではない、
いずれの場合にもセラミックス粒子等が部分埋設される
ようにする。埋設されることなく、点状に接着した場合
には、シート基材からセラミックス粒子が脱落したり、
あるいはコンクリート等に反転埋設した時にセラミック
ス粉子等がコンクリート中に完全に埋設してしまうとい
う問題が生じる。この状態ではコンクリート表面の加飾
はできなくなるので好ましくない。
なお、セラミックス粒子やガラス粒子の形状としては凹
凸状のものから、平滑なものなどを適宜選択できるが、
前者がより好ましいものとしである。
凸状のものから、平滑なものなどを適宜選択できるが、
前者がより好ましいものとしである。
シート基材に対して、接着剤をバターニングする等によ
って、色相パターニングした色とりどりなセラミックス
粒子やガラス粒子を一部埋没し、この表面に流動状態に
あるコンクリート、モルタル、セメント等を打設し、養
生後に反転埋設することで、色彩の豊かな表面が得られ
る。これによって、美観や景観を著しく向上させること
が可能となる。
って、色相パターニングした色とりどりなセラミックス
粒子やガラス粒子を一部埋没し、この表面に流動状態に
あるコンクリート、モルタル、セメント等を打設し、養
生後に反転埋設することで、色彩の豊かな表面が得られ
る。これによって、美観や景観を著しく向上させること
が可能となる。
次に、添付した図面に沿ってこの発明についてさらに説
明する。
明する。
第1図の工程図に示したように、この発明方法において
は、まずシート基材(1)上に着包セラミック粒子(2
)を部分埋設する。この時、シート基材(1)には接着
剤層を形成しておいてもよい、このようにして、着包セ
ラミックス粒子(2)を部分埋設したシート基材(1)
を、型枠(3)に密着、固定させる0次いで、この型枠
(3)中に、コンクリート等を流し込み、形枠(3)中
にコンクリート(4)等を打設する。この時、シート面
から突出した着包セラミックス粒子(2)の表面は、コ
ンクリート(4)等に埋め込まれ、これが固化するに伴
って、着包セラミックス粒子(2)はコンクリート(4
)等に固く固着されて、脱落しないようになる。養生後
、形枠(3)からコンクリート(4)等を脱型し、次い
で、コンクリート(4)等の表面のシート(1)を剥離
する。
は、まずシート基材(1)上に着包セラミック粒子(2
)を部分埋設する。この時、シート基材(1)には接着
剤層を形成しておいてもよい、このようにして、着包セ
ラミックス粒子(2)を部分埋設したシート基材(1)
を、型枠(3)に密着、固定させる0次いで、この型枠
(3)中に、コンクリート等を流し込み、形枠(3)中
にコンクリート(4)等を打設する。この時、シート面
から突出した着包セラミックス粒子(2)の表面は、コ
ンクリート(4)等に埋め込まれ、これが固化するに伴
って、着包セラミックス粒子(2)はコンクリート(4
)等に固く固着されて、脱落しないようになる。養生後
、形枠(3)からコンクリート(4)等を脱型し、次い
で、コンクリート(4)等の表面のシート(1)を剥離
する。
着包セラミックス粒子(2)は、コンクリート(4)等
の表面に所定の色彩パターンで残る。このようにして、
表面に彩色セラミックスが埋め込まれて固着され、カラ
フルな成形表面が得られる。
の表面に所定の色彩パターンで残る。このようにして、
表面に彩色セラミックスが埋め込まれて固着され、カラ
フルな成形表面が得られる。
次に、この発明の実施例について述べる。
(実施例1)
厚さ0.3面の紙製のシート面上に、水溶性ウレタンゴ
ムの接着剤を厚さ2aIになるように塗布し、その上に
着包したセラミックス粒子を散りばめた。
ムの接着剤を厚さ2aIになるように塗布し、その上に
着包したセラミックス粒子を散りばめた。
セラミックス粒子は、その粒径の30〜50%程度を接
着剤中に埋設し、固化させた。
着剤中に埋設し、固化させた。
次に、このセラミックス粒子が埋設されていない面に合
成のりを塗布して、型枠に貼着して型枠を組み立てた。
成のりを塗布して、型枠に貼着して型枠を組み立てた。
その後、コンクリートを注入・打設し、24時間養生さ
せて硬化させた。
せて硬化させた。
コンクリートが硬化した後、型枠をはずし、コンクリー
ト表面のシートを剥離して除去した。コンクリート表面
のセラミックス粒子は、その粒径の約50〜70%がコ
ンクリート中に埋め込まれて、固着されていた。セラミ
ックス粒子の脱落はなかった。
ト表面のシートを剥離して除去した。コンクリート表面
のセラミックス粒子は、その粒径の約50〜70%がコ
ンクリート中に埋め込まれて、固着されていた。セラミ
ックス粒子の脱落はなかった。
得られたコンクリート製品は、極めてカラフルであり、
1年経過した後も、その美観は損なわれなかった。
1年経過した後も、その美観は損なわれなかった。
(実施例2)
300■X300園、厚さ1■布製のシート面に接着剤
(PVA)を厚さIBになるように塗布し、この上に三
色の着包セラミックス粒子を散りばめて多彩な模様にな
るようにして、固化させた0次に、30(l s+X3
00 BX 20■の型枠に、上記シートの裏面を両面
テープを用いて貼着した。
(PVA)を厚さIBになるように塗布し、この上に三
色の着包セラミックス粒子を散りばめて多彩な模様にな
るようにして、固化させた0次に、30(l s+X3
00 BX 20■の型枠に、上記シートの裏面を両面
テープを用いて貼着した。
この型枠に樹脂モルタルを注入した後、24時間養生さ
せて硬化させた。硬化した後、脱型し、樹脂モルタル表
面のシートを剥離・除去した。セラミックス粒子は、樹
脂モルタルの中に、その粒径の約60〜80%が埋め込
まれており、強固に固定されていた。シート上に形成し
た模様が、そのまま転写されており、美脛なフロア−タ
イルが得られた。
せて硬化させた。硬化した後、脱型し、樹脂モルタル表
面のシートを剥離・除去した。セラミックス粒子は、樹
脂モルタルの中に、その粒径の約60〜80%が埋め込
まれており、強固に固定されていた。シート上に形成し
た模様が、そのまま転写されており、美脛なフロア−タ
イルが得られた。
(実施例3)
ポリエチレン製で、厚み0.2圓のシート面上に、水溶
性ウレタンゴムの接着剤を、厚みがll1ffiになる
ように塗布し、この上に青色のセラミックス粒子を散り
ばめた。セラミックス粒子は4.その粒径の50%程度
を接着剤に埋設して固化させた。
性ウレタンゴムの接着剤を、厚みがll1ffiになる
ように塗布し、この上に青色のセラミックス粒子を散り
ばめた。セラミックス粒子は4.その粒径の50%程度
を接着剤に埋設して固化させた。
次に、円心角成形CBSヒユーム管用の型枠に、上記シ
ートの裏面を両面テープで貼着した。その後、この型枠
に、円心力を作用させながらコンクリートを注入し、成
形後、蒸気養生を行ない硬化させた。
ートの裏面を両面テープで貼着した。その後、この型枠
に、円心力を作用させながらコンクリートを注入し、成
形後、蒸気養生を行ない硬化させた。
硬化後、脱型し、コンクリート表面のシートを除去した
。セラミックス粒子は、コンクリートの中に、その粒径
の約50〜70%が埋め込まれて固着されており、脱落
は全くなかった。
。セラミックス粒子は、コンクリートの中に、その粒径
の約50〜70%が埋め込まれて固着されており、脱落
は全くなかった。
この実施例で得られたヒユーム管の上面は、耐久性のあ
る青色のセラミックス粒子で装飾されていた。
る青色のセラミックス粒子で装飾されていた。
(発明の効果)
以上詳しく述べたように、この発明の施工法により、長
時間経過した後でも退色せず、カラフルな表面を維持す
ることができる。都市の美観、景観を向上でき、しかも
従来法に比べてはるかに経済的である。
時間経過した後でも退色せず、カラフルな表面を維持す
ることができる。都市の美観、景観を向上でき、しかも
従来法に比べてはるかに経済的である。
第1図は、この発明の施工法を示した工程断面図である
。
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)着包セラミックス粒子を部分埋設したシート表面
にセメントもしくはその混合物を打設し、養生後にシー
ト除去して着包セラミックス粒子を反転埋設することを
特徴とする加飾施工法。 (2)ガラス粒子を併用して反転埋設する請求項(1)
記載の加飾施工法。 (3)接着剤層に部分埋設する請求項(1)または(2
)記載の加飾施工法。 (4)粒径の40〜90%を部分埋設する請求項(1)
または(2)記載の加飾施工法。(5)紙、プラスチッ
クもしくは布からなるシートに部分埋設する請求項(1
)または(2)記載の加飾施工法。 (6)複数の色相の粒子をパターン配置する請求項(1
)または(2)記載の加飾施工法。 (7)粒子表面が凹凸を有する請求項(1)または(2
)記載の加飾施工法。 (8)請求項(1)または(2)によつて成形された加
飾成形体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1184988A JP2834197B2 (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 加飾施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1184988A JP2834197B2 (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 加飾施工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0349904A true JPH0349904A (ja) | 1991-03-04 |
| JP2834197B2 JP2834197B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=16162831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1184988A Expired - Fee Related JP2834197B2 (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 加飾施工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2834197B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06134736A (ja) * | 1992-10-22 | 1994-05-17 | Sliontec:Kk | コンクリートの骨材露出仕上げ方法 |
| JPH0788816A (ja) * | 1993-09-27 | 1995-04-04 | Sliontec:Kk | 装飾骨材反転露出仕上げ方法 |
| JPH0852717A (ja) * | 1994-08-11 | 1996-02-27 | Serutetsuku Kk | 遠心力による表面装飾コンクリート成形品の製造方法 |
| JPH08109357A (ja) * | 1994-10-07 | 1996-04-30 | Sliontec:Kk | 粘着シート及び該シートを用いた装飾骨材搭載シート |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5689505A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-20 | Nihon Valqua Kogyo Kk | Manufacture of tile panelllike molding by cement containing glass fiber |
| JPS56169189A (en) * | 1980-05-26 | 1981-12-25 | Satoru Yoshimura | Manufacture of artificial stone |
-
1989
- 1989-07-18 JP JP1184988A patent/JP2834197B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5689505A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-20 | Nihon Valqua Kogyo Kk | Manufacture of tile panelllike molding by cement containing glass fiber |
| JPS56169189A (en) * | 1980-05-26 | 1981-12-25 | Satoru Yoshimura | Manufacture of artificial stone |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06134736A (ja) * | 1992-10-22 | 1994-05-17 | Sliontec:Kk | コンクリートの骨材露出仕上げ方法 |
| JPH0788816A (ja) * | 1993-09-27 | 1995-04-04 | Sliontec:Kk | 装飾骨材反転露出仕上げ方法 |
| JPH0852717A (ja) * | 1994-08-11 | 1996-02-27 | Serutetsuku Kk | 遠心力による表面装飾コンクリート成形品の製造方法 |
| JPH08109357A (ja) * | 1994-10-07 | 1996-04-30 | Sliontec:Kk | 粘着シート及び該シートを用いた装飾骨材搭載シート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2834197B2 (ja) | 1998-12-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4420525A (en) | Thin decorative cementitious veneers and a method for making same | |
| US5927034A (en) | Flexible cement textured building tile and tile manufacturing process | |
| US5766728A (en) | Transfer mat for patterning a concrete surface with cement coated particles | |
| US5855958A (en) | Method of making a concrete stepping stone whose upper surface replicates grouted stones | |
| JPH0349904A (ja) | 加飾施工法と成形体 | |
| KR0128219B1 (ko) | 표면에 무늬가 있는 콘크리트의 타설방법 | |
| JPS5844149A (ja) | 壁面の型押し施工方法 | |
| JPS61277408A (ja) | 石模様の付け方と石粒付き基布 | |
| US3925586A (en) | Stencil casting process and resulting architectural art product | |
| JPS62500917A (ja) | 模造の石材および木材の製造法 | |
| JP4790400B2 (ja) | 模様面の形成方法 | |
| RU100758U1 (ru) | Декоративный накрывной элемент | |
| JPH03158564A (ja) | 型枠材及び建築物の表面処理方法 | |
| HUP2400278A1 (en) | Simplified production of mosaic pictures and ornaments | |
| WO2011119014A1 (es) | Proceso de fabricación de losas y bloques, para ornamentación de edificios | |
| GB1376895A (en) | Simulated brick article of concrete or like material | |
| JP2560753Y2 (ja) | 着色ポリマーセメント層を具備するガラス化粧板 | |
| KR20230166852A (ko) | 시멘트계 복합재, 그 제조 및 시공 방법 | |
| JP2005238075A (ja) | セメント系化粧板の製造方法 | |
| JP3189092B2 (ja) | コンクリート用化粧型枠及びそれを使用した コンクリート表面の化粧施工方法 | |
| JPH04104979A (ja) | 人工大理石の製造方法 | |
| JPH10102723A (ja) | 砂岩割肌模様のある外装材 | |
| JPH0250843B2 (ja) | ||
| JP2833369B2 (ja) | コンクリート製品の表面着色化粧法 | |
| JP2000240251A (ja) | 建築物又は構築物用表面装飾材及びその製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |