JPH0349744Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0349744Y2
JPH0349744Y2 JP5178686U JP5178686U JPH0349744Y2 JP H0349744 Y2 JPH0349744 Y2 JP H0349744Y2 JP 5178686 U JP5178686 U JP 5178686U JP 5178686 U JP5178686 U JP 5178686U JP H0349744 Y2 JPH0349744 Y2 JP H0349744Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toy
sound
sensor
sensors
different
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP5178686U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62164096U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP5178686U priority Critical patent/JPH0349744Y2/ja
Publication of JPS62164096U publication Critical patent/JPS62164096U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0349744Y2 publication Critical patent/JPH0349744Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、人間が与える刺激により音声を発生
する玩具に関し、更に詳しくは、例えば、縫包み
のような動物玩具であつて、それの頭部を手で撫
でたり、叩いたりすると、体温による温度変化、
或いは振動を感知して与えられた刺激に応じて異
なた音声を発するようにした発声玩具に関するも
のである。
(従来の技術) 従来、例えば、人間が頭部を叩く等の衝撃を与
えると、この衝撃を感知して音声を発生する玩具
が種々提案されている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来の玩具は、何れも、発声のために頭部
を叩く等の比較的大きな刺撃を必要とし、従つて
この刺撃を与えるために不自然な動作を要するも
のであるし、2つ以上の異なつた刺激に対して
夫々異なつた音声を発するものではない。
従つて、本考案は、上記のような不自然な動作
を伴うことなく、例えば頭部を手で撫でるような
自然な動作による刺激に音声発生のきつかけを求
め、しかもこのような刺激による音声を、頭部を
叩くような他の刺激に対する音声と異ならしめ、
2つ以上の異なつた刺激に対して夫々異なつた音
声を発するようにしたものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案においては、上記問題点を解決するた
め、玩具本体1内に、玩具本体1内に、人からの
夫々別の刺激を感知する焦電型赤外センサ2、振
動センサ3の如き2つの別のセンサ、及びこれら
のセンサからの電気信号を受けて所定の音声を発
する音声発生装置4を埋設し、上記音声発生装置
4には、上記2つのセンサからの信号を受けて先
発信号を選択し、かつ選択した信号に応じて2つ
の異なつた音声源に動作信号を供給する並列優先
回路10を設け、玩具本体1に与える少なくとも
2種の異なつた刺激に対応して異なつた音声を発
するように構成した。
(作用) 本考案の発声玩具においては、例えば縫包み玩
具の頭部を手で撫でると、そこに埋設されている
焦電型赤外センサ2が人の体温による温度変化を
感知し、電気信号を発生し、この電気信号を、例
えばテープレコーダ、音声IC等の音声発生装置
4が受けて所定の音声を発生する。また、例えば
縫包み玩具の頭部を叩くと、そこに埋設されてい
る振動センサ3が、頭部の振動を感知して電気信
号を発生し、この電気信号を、上記同様音声発生
装置4が受けて所定の音声を発生する。ところ
が、音声発生装置内の並列優先回路10は、入力
した上記2つのセンサ2,3からの信号のうち早
く与えられたものを優先し、これに応じて音声源
を選択し、従て、入力に応じた各別の音声を発す
る。
(実施例) 第1図乃至第5図に本考案の一実施例を示す。
第1図は本考案に係る縫包み玩具の斜視図、第2
図は同縫包み玩具の制御回路図、第3図は波形
図、第4図は縫包み頭部の機構説明図、第5図は
焦電型赤外センサの埋設状態を示す一部の断面図
である。
図において、1は縫包み玩具の本体で、この本
体1の頭頂部内には焦電型赤外センサ2と、振動
センサ3とが埋設されており、これらは夫々同じ
く本体1内に設けられた音声発生装置4に電気的
に接続されている。
このうち、焦電型赤外センサ2は、TGS(硫酸
グリシン)やPZT等の強誘電体素子に赤外線が
当りわずかに温度が変化すると表面に電荷を発生
する現象(焦電効果)を利用した赤外領域の光セ
ンサであり、人の体温により放射される9〜10μ
m波長の赤外線にも反応して電気信号を発するも
のである。但し、焦電効果は、「温度変化」があ
ると電荷を発生する現象であり、例えば手を継続
的にセンサ上に置いても、電荷を発生しない。こ
の特性は、本考案におけるセンサとして極めて有
用である。また、焦電型赤外センサ2は、第5図
に示す如く、玩具本体1を縫い包む布5の如き隠
蔽部材の内側に隠蔽し、目に触れることがないよ
うにすると共に、これにより焦電型赤外センサ2
の感度を調整し、これの上部を手で撫でるような
動作を行つたときにのみ体温を感知して電気信号
を発生するようにしてある。
振動センサ3は、同じく頭部の内側に埋設さ
れ、頭部を叩いたときの振動を感知して電気信号
を発するもので、例えば、機械的振動や衝撃によ
り圧電効果を生じる圧電素子を用いたもの、或い
は機械的スイツチ等を用いたものである。
次に、音声発生装置4を第2図に基づいて説明
する。この実施例においては、音声源としてステ
レオ型のテープレコーダを用い、それの磁気テー
プのL側とR側には夫々異なつた音声が記録され
ているものとする。第2図は音声発生装置4の回
路図であり、同図に示すとおり、焦電型赤外セン
サ2、及び振動センサ3から発せられる電気信号
は、増幅器6,7により夫々TTLレベルまで増
幅された後、所定時間テープレコーダのモータ8
を回転させるための単安定マルチバイプレータ9
に供給され、これを動作させる一方、並列優先回
路10に供給され、何れか早く入力された信号を
優先させてフリツプフロツプ回路11または12
から出力する。即ち、焦電型赤外センサ2からの
信号が早い場合には、フリツプフロツプ回路11
から出力し、テープレコーダのL側再生用アンプ
13をオンにし、磁気テープのLサイドに記録さ
れている音をスピーカ14を介して発する。15
はテープレコーダのL側再再生ヘツドである。一
方、振動センサ3からの信号の方が早い場合に
は、他方のフリツプフロツプ回路12から出力
し、テープレコーダのR側再生用アンプ16をオ
ンし、磁気テープのRサイドに記録されている音
をスピーカ14を介して発する。17はテープレ
コーダのL側再生ヘツドである。
また、再生された第3図Aの如き音声出力を波
形成形回路18を通して第3図Bの如く成形し、
この出力にてソレノイドコイル19を励磁するよ
うにしてある。このソレノイドコイル19が励磁
されると、第4図に示すように、縫包みの頭部2
0が軸21を中心にして、下顎部22に対して相
対回動し、音声に合わせて口23を開閉する。下
顎部22は、縫包みの胴体と一体であり、頭部2
0は、下顎部22との間に張設されたばね24に
より、常時は口23を閉じるように付勢されてい
る。
以上のように構成されているため、この実施例
の縫包み玩具は、頭部20を手で撫でたときと、
これを叩いたときとで異なつた音声を発生する
し、音声がテープレコーダから発せられるため、
実声を録音して用ることができ、また音声と同調
して口23が動くので、一層興趣を増すことがで
きる。
なお、本考案は図示の実施例に限定されるもの
ではなく、例えば、センサは、焦電型赤外センサ
2、振動センサ3に限らず、機械的スイツチその
他あらゆる種類のものを含むものである。
(考案の効果) 以上のように、本考案においては、玩具本体1
内に、玩具本体1内に、人からの夫々別の刺激を
感知する焦電型赤外センサ2、振動センサ3の如
き2つの別のセンサ、及びこれらのセンサからの
電気信号を受けて所定の音声を発する音声発生装
置4を埋設し、上記音声発生装置4には、上記2
つのセンサからの信号を受けて先発信号を選択
し、かつ選択した信号に応じて2つの異なつた音
声源に動作信号を供給する並列優先回路10を設
け、玩具本体1に与える少なくとも2種の異なつ
た刺激に対応して異なつた音声を発するように構
成したため、例えば玩具の頭部を手で撫でるよう
な接触に一のセンサが反応して音声源を動作さ
せ、所定の音声を発し、またこれと別の、頭部を
叩くような刺激に対しては、別のセンサがこれを
感知して別の音声源を動作させて別の音声を発す
るが、何れか先に与えられた刺激に対応する音声
が優先して発生し、両音声が同時に発生すること
がないという興味深い発声玩具を提供することが
できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図は本考案に係る縫包み玩具の斜視
図、第2図は同縫包み玩具の制御回路図、第3図
は波形図、第4図は縫包み頭部の機構説明図、第
5図は焦電型赤外センサの埋設状態を示す一部の
断面図である。 1……縫包み玩具の本体、2……焦電型赤外セ
ンサ(センサ)、3……振動センサ(センサ)、4
……音声発生装置、10……並列優先回路、1
3,16……音声再生用アンプ(音声源)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 玩具本体内に、人からの夫々別の刺激を感知す
    る2つの別のセンサ、及びこれらのセンサからの
    電気信号を受けて所定の音声を発する音声発生装
    置を埋設し、上記音声発生装置には、上記2つの
    センサからの信号を受けて先発信号を選択し、か
    つ選択した信号に応じて2つの異なつた音声源に
    動作信号を供給する並列優先回路を設け、玩具本
    体に与える少なくとも2種の異なつた刺激に対応
    して異なつた音声を発するように構成したことを
    特徴とする発音玩具。
JP5178686U 1986-04-07 1986-04-07 Expired JPH0349744Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5178686U JPH0349744Y2 (ja) 1986-04-07 1986-04-07

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5178686U JPH0349744Y2 (ja) 1986-04-07 1986-04-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62164096U JPS62164096U (ja) 1987-10-19
JPH0349744Y2 true JPH0349744Y2 (ja) 1991-10-23

Family

ID=30876369

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5178686U Expired JPH0349744Y2 (ja) 1986-04-07 1986-04-07

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0349744Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62164096U (ja) 1987-10-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8715031B2 (en) Interactive device with sound-based action synchronization
US4846693A (en) Video based instructional and entertainment system using animated figure
US5471192A (en) Sound producing device stimulated by petting
US8821209B2 (en) Interactive device with sound-based action synchronization
US20020065477A1 (en) Audio interactive sexual vibrator
US20020133102A1 (en) Vibrator/massager with sound recording and playback features
US4737131A (en) Toy
JP3363313B2 (ja) チェアシステム
US4740186A (en) Doll
JPH11179061A (ja) Lcdの目を持つぬいぐるみ人形
JP2001215963A (ja) 音楽演奏装置、音楽演奏ゲーム装置及び記録媒体
JPH0349744Y2 (ja)
JPS62164095U (ja)
JPS62164097U (ja)
JPH0246397Y2 (ja)
JPH0533789U (ja) ロボツト玩具
JPH084069Y2 (ja) 音声発生及び駆動部を内蔵するぬいぐるみ玩具
JPS6118953Y2 (ja)
JP3068751U (ja) 玩具用駆動装置
JPH0131273Y2 (ja)
JPS63163894U (ja)
JP2000116964A (ja) 人形装置の駆動方法及び人形装置
JPH01130796U (ja)
JPH0539594U (ja) 動作玩具
JPS63202361U (ja)