JPH0348828Y2 - - Google Patents

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JPH0348828Y2
JPH0348828Y2 JP7958885U JP7958885U JPH0348828Y2 JP H0348828 Y2 JPH0348828 Y2 JP H0348828Y2 JP 7958885 U JP7958885 U JP 7958885U JP 7958885 U JP7958885 U JP 7958885U JP H0348828 Y2 JPH0348828 Y2 JP H0348828Y2
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JP
Japan
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base body
fitting
terminal
fitting groove
reed switch
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JP7958885U
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  • Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、確実にリードスイツチを保持するホ
ルダーに関するものである。
〔従来の技術〕
リードスイツチは、位置検出スイツチ等として
機器の制御の構成部分として、また検出部分とし
て広い分野で利用されているものであるが、多く
の場合その取付けスペースが極めて狭く、かつ油
とか水等が飛散して来る厳しい環境に取付けられ
る必要があるため、決して機械的強度の充分でな
いリードスイツチを保護する目的でホルダーに収
納して取付けるのが一般である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このようにリードスイツチは専用のホルダーに
収納された状態で取付け使用されるのであるが、
リードスイツチ本体が極めて小さいものであるた
めに、リードスイツチのホルダーへの組付けが極
めて面倒となり、組立てに多大な労力と時間とを
要していた。
この不都合を解消すべく、従来リードスイツチ
への接続用の端子金具をモールドして成形された
ホルダーが使用されるようになつているが、この
種のホルダーは、金型内における端子金具の位置
決めが面倒であると共に、ホルダー成形用の金型
自体の構造が複雑となつて、成形されるホルダー
の製造コストが高いものとなつていた。
さらに、この予め端子金具をセツトしてインサ
ート成形されるホルダーは、前記した金型に対す
る端子金具の位置決めの困難さから、不良品の発
生する率が高い欠点があつた。
本考案は、上記した従来における問題点および
不都合を解消すべく考案されたもので、リードス
イツチを確実にかつ簡単に組付け保持することの
できるホルダーを簡単に成形組立てすることがで
きるようにすることを目的としたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
以下、本考案を、本考案の一実施例を示す図面
を参照しながら説明する。
本考案によるリードスイツチ用ホルダーは、ベ
ース板1と第1の端子金具17と第2の端子金具
24と組付体30とカバー体39とから構成され
ている。
細板形状のベース体1は、その上面に隔壁2と
側壁3とが立設され、第1の嵌合溝5と第2の嵌
合溝9とが設けられ、さらにガイド壁13と保持
壁14とが立設されている。
隔壁2は上面中央に長さ方向に沿つて立設され
ていて、側壁3は一側端にこの隔壁2に対向して
立設され、前記隔壁2と側壁3との間のリードス
イツチ収納空間4を形成する。
第1の嵌合溝5は、前記隔壁2と他側端との間
の長さ方向に沿つた上面に、後端部を一側端方向
に屈曲した形態で設けられて前記リードスイツチ
収納空間4の後端に対向位置し、一部には第1の
保持ピン11が立設され、また第2の嵌合溝9
は、上記第1の嵌合溝5に平行した姿勢で一側端
寄りの前端部上面に、後端を前記リードスイツチ
収納空間4の前端部に対向させ、一部に第2の保
持ピン12を立設した形態で設けられる。
そして、ベース体1の前端部他側端には、第1
の嵌合溝5に沿つてガイド壁13が立設され、前
記第1と第2の加護溝5,9との間の前端部に
は、保持壁14が立設されている。
次に導電材料で成形される薄板形状の第1の端
子金具17は、第1の嵌合溝5の平面形状にほぼ
対応した形状であつて、前記第1の嵌合溝5に嵌
め込まれて前記第1の保持ピン11が嵌入する係
止孔21を開孔し、前端部を前記ベース体1から
突出させると共に、後端を前記リードスイツチ収
納空間4後端に位置させて立ち上がつた端子部2
3とし、また第2の端子金具24は、第2の嵌合
溝9の平面形状にほぼ対応した形状であつて、第
2の嵌合溝9に嵌め込まれて前記第2の保持ピン
12が嵌入する係止孔28を開孔し、前端部を前
記ベース体1から突出させると共に、後端を立ち
上がつた端子部29としている。
次いで、組付体30は、前記ベース体1の前端
部から前記第1の嵌合溝5後端にかけて対向位置
して組付けられ、前記第1と第2の保持ピン1
1,12が嵌入する第1と第2の嵌入孔35,3
6を開孔して構成されている。
カバー体39は、前記ベース体1と第1と第2
の端子金具17,24と組付体30との組合わせ
物を被覆保持する保持部40の側縁に、取付片4
7を一体設した構成となつている。
そして、前記第1の端子金具17と第2の端子
金具24の前端部は、前記ベース体1または組付
体30の前端部における何れか一方に形成された
開口部から突出している。
〔作用〕
上記した構成にあつて、第1と第2の端子金具
17,24は、それぞれ第1と第2の保持ピン1
1,12に保持された状態でベース体1の第1と
第2の嵌合溝5,9内に嵌め込まれ、さらに前端
部ではガイド壁13あるいは保持壁14によつて
ガイドされ、しかもそれぞれの前端部を前記ベー
ス体1から突出させてリード端子部分を形成して
いる。
従つて、ベース体1に対する第1と第2の端子
金具17,24の位置決めは、正確かつ簡単に達
成されることになる。
また、この状態でベース体1に接着される組付
体30は、前記ベース体1の前端部から前記第1
の嵌合溝5後端にかけて対向位置して配置される
ので、第1と第2の保持ピン11,12に保持さ
れ、第1と第2の端子金具17,24を挟持する
姿勢で確実にかつ不動に保持する。
そして、リードスイツチ49は、組付体30を
組付けた状態で露出する前記リードスイツチ収納
空間4に配置され、その両端は、それぞれ第1と
第2の端子金具17,24の後端にハンダ付けに
より接続固定されることになる。
また、カバー体39は、保持部40によつてベ
ース体1と、第1と第2の端子金具17,24
と、組付体30との組合わせ物をリードスイツチ
49と一緒に被覆保持し、取付片47を介して所
定の箇所に装着するようになつている。
〔実施例〕
図示実施例の場合、ベース体1における第1の
嵌合溝5は、前端が開放して後端部までほぼ直線
状に延びた直線部6の後端部でベース体1の一側
端方向に屈曲して屈曲部8を形成した形状となつ
ており、前記隔壁2の後端部側に前記直線部6に
連続して幅広部7が形成され、この幅広部7の中
心に隔壁2と並んで第1の保持ピン11が立設さ
れている。
そして、第1の嵌合溝5の開放端における他側
端側に前記ガイド壁13、一側端側に保持壁14
が立設されている。
これに対して、短い直線形状の第2の嵌合溝9
は、その中央部に片寄つた形態で幅広部10が形
成されており、この幅広部10の中心に第2の保
持ピン12が立設されている。
なお、ベース体1の下面側端には、側端係止溝
15が、下面後端には後端係止溝16がそれぞれ
設けられている。
次に、第1の端子金具17は、第1の嵌合溝5
の直線部6に対応した直線部19と屈曲部8に対
応した屈曲部22と、幅広部7に対応した膨出部
20と、さらに直線部19前端に連続してリード
端子となる突出部18とから構成され、膨出部2
0の中心には前記第1の保持ピン11が嵌入係止
する係止孔21が開孔され、屈曲部22の屈曲端
にはリードスイツチ49のリード片がハンダ付け
により接続固定される端子部23が起立した姿勢
で設けられている。
同様に、第2の端子金具24は、第2の嵌合溝
9に対応した直線部26と、幅広部10に対応し
た膨出部27と、さらに直線部26前端に連続し
てリード端子となる突出部25とから構成され、
膨出部27の中心には前記第2の保持ピン12が
嵌入係止する係止孔28が開孔され、直線部26
の後端には前記第1の端子金具17の端子部23
に対向して、リードスイツチ49の他方のリード
片がハンダ付けにより接続固定される端子部29
が起立した姿勢で設けられている。
組付体30は、リードスイツチ49の横幅とほ
ぼ等しい厚みを有する板形状であつて、前記ベー
ス体1における第1の嵌合溝5の前端から後端に
かけて対応する直線部31の前端一側端に、前記
ベース体1における前端部に対応する前端屈曲部
32を連設した構造となつていて、ベース体1に
組付けた状態で直線部31の一側端面が隔壁2に
面接し、直線部31の一側端面の隔壁2よりも後
端側には膨出壁33が、隔壁2よりも前端側には
係止壁34がそれぞれ設けられていて、膨出壁3
3と係止壁34により隔壁2を挟持する。
そして、膨出壁33には第1の保持ピン11が
嵌入する第1の嵌入孔35が開孔されていると共
に、前端屈曲部32には第2の保持ピン12が嵌
入する第2の嵌入孔36が開孔されており、組付
体30とベース体1との組付けを確固たるものと
している。
なお、直線部31の他側端の前端には、ベース
体1のガイド壁13に係止する切り欠き37が、
また前端屈曲部32中央にはベース体1の保持壁
4に係止する嵌合切り欠き38が設けられてい
る。
また、前記した第1と第2の端子金具17,2
4の夫々の突出部18,25は、図示実施例では
直線的であつて、ベース体1における第1と第2
の嵌合溝5,9前端を開放することによつて形成
される開口部から突出するが、これに限るもので
はなく、例えば突出部18,25を直角に屈曲す
ると共に、ベース体1の第1と第2の嵌合溝5,
9前端部に上下に開口する開口部を設け、突出部
18,25をこの開口部からベース体1の下方に
突出する形態としても良いし、また組付体30の
前端屈曲部32に上下に開口する開口部を設け、
直角に屈曲した突出部18,25をこの開口部か
ら組付体30の上方に突出する形態としても良
い。
さらに、カバー体39の保持部40は、頂壁4
1と、両側壁42と、後壁43とから構成された
箱形状をしていて、下面を開放すると共に、前面
を前端開口部44としており、側壁42の下端に
は前記ベース体1の下面側端の側端係止溝15に
係止する側端係止片45が、そして後壁43の下
端にはベース体1の下面後端の後端係止溝16に
係止する後端係止片46がそれぞれ設けられてお
り、一方の側壁42の下端に取付孔48を開孔し
た取付片47が横方向に延びた形態で一体に設け
られている。
〔効果〕
以上の説明から明らかな如く、本考案によるリ
ードスイツチ用ホルダーは、第1と第2の端子金
具とをベース体と組付体とによつて確固と確実に
固定することができるので、リードスイツチを確
実に保持することができ、カバー体によつてリー
ドスイツチを保護しながら所定の箇所に容易に取
付けることができ、さらに構成が簡単であつて、
成形および組付てが容易である等多くの優れた効
果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の構成の一実施例を示す全体
分解斜視図である。第2図は、第1図図示実施例
のカバー体を外した状態を示す全体斜視図であ
る。第3図は、ベース体の底面図である。第4図
は、カバー体の底面図である。 符号の説明、1;ベース体、2;隔壁、3;側
壁、4;リードスイツチ収納空間、5;第1の嵌
合溝、9;第2の嵌合溝、11;第1の保持ピ
ン、12;第2の保持ピン、13;ガイド壁、1
4;保持壁、17;第1の端子金具、24;第2
の端子金具、30;組付体、39;カバー体、4
0;保持部、47;取付片、48;取付孔、4
9;リードスイツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 上面中央に長さ方向に沿つて隔壁を立設すると
    共に一側端に該隔壁に対向して側壁を立設して前
    記隔壁と側壁との間にリードスイツチ収納空間を
    形成し、前記隔壁と他側端との間の上面に、後端
    部を前記リードスイツチ収納空間後端部に屈曲位
    置させ、一部に第1の保持ピンを立設した第1の
    嵌合溝を長さ方向に沿つて設けると共に、前記リ
    ードスイツチ収納空間前端部に対向した前端部上
    面に、一部に第2の保持ピンを立設して前記第1
    の嵌合溝と平行に第2の嵌合溝を設け、さらに前
    端部他側端にガイド壁を立設すると共に、前記第
    1と第2の嵌合溝との間の前端部に保持壁を立設
    した細板形状のベース体と; 前記第1の嵌合溝に嵌め込まれて前記第1の保
    持ピンが嵌入する係止孔を開孔し、前端部を前記
    ベース体から突出させると共に後端を立ち上がつ
    た端子部とした第1の端子金具と; 前記第2の嵌合溝に嵌め込まれて前記第2の保
    持ピンが嵌入する第2の係止孔を開孔し、前端部
    を前記ベース体から突出させると共に後端を立ち
    上がつた端子部とした第2の端子金具と; 前記ベース体の前端部全域から前記第1の嵌合
    溝後端にかけて対向位置し、前記第1と第2の保
    持ピンに嵌入する第1と第2の嵌入孔を開孔して
    前記ベース体に組付けられる組付体と; 前記ベース体と第1と第2の端子金具と組付体
    との組合わせ物を被覆保持する保持部の側縁に取
    付け片を一体設したカバー体とを有し; 前記ベース体または組付体の前端部の何れか一
    方に、前記第1の端子金具および第2の端子金具
    の前端部が突出する開口部を設けて成るリードス
    イツチ用ホルダー。
JP7958885U 1985-05-28 1985-05-28 Expired JPH0348828Y2 (ja)

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JP7958885U JPH0348828Y2 (ja) 1985-05-28 1985-05-28

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JP7958885U JPH0348828Y2 (ja) 1985-05-28 1985-05-28

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JPS61194929U JPS61194929U (ja) 1986-12-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61194929U (ja) 1986-12-04

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