JPH0348780A - バーンイン装置及びバーンイン装置の温度制御方法 - Google Patents

バーンイン装置及びバーンイン装置の温度制御方法

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JPH0348780A
JPH0348780A JP1183737A JP18373789A JPH0348780A JP H0348780 A JPH0348780 A JP H0348780A JP 1183737 A JP1183737 A JP 1183737A JP 18373789 A JP18373789 A JP 18373789A JP H0348780 A JPH0348780 A JP H0348780A
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JP
Japan
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outside air
burn
air intake
heater
oven section
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Pending
Application number
JP1183737A
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English (en)
Inventor
Takao Endo
遠藤 孝男
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AIR TESUTO SYST JAPAN KK
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AIR TESUTO SYST JAPAN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、ICのバーンインテストに使用するダイナ
ミック・バーンイン装置に関するものであり、特に高さ
に比べて奥行の大きな扁平型のバーンイン装置に適しま
たものであり、また、奥行が大きく扁平なオーブン部を
均一に適切に温度制御できるようにしたものである。
〈従来の技術〉 バーンイン装置はICをバーンイン処理するために使用
する装置である。バーンインテストは生産されたICの
品質管理の完全を期するために広く行なわれているもの
である。工場で生産したICをダイナミック・バーンイ
ン装置により常温乃至200℃に加熱し、この状態で各
種の信号を各ICに与えて実際の稼動状態と同じ環境を
設定して、長時間にわたりこのような状態を保持する。
これがバーンイン処理であり、そしてこの後各ICをバ
ーンイン試験機により各種テストパターンの入出力を比
較して良否を判定又は判定無しのスクリーニングをする
のである。
バーンイン処理を行なうには、テスト用のIC取付ソケ
ットを多数配設し、各種の信号を入力できるバーインボ
ードに、生産されたICを差し込み、そしてダイナミッ
ク・バーンイン装置のオーブン部内に並べてバーイン処
理を行なうのである。
ところで、従来のバーンイン装置は装置を積み重ねて使
用するようなことを想定していないので、各装置の全高
は高く、従って装置を扁平にして全高を低くするような
工夫はない。よって送風ファンも小型化する必要がない
ので、例えば特開昭62−169065号公報に示され
るようにプロペラファンや、実開昭62−1.9443
9号公報に示されるように軸流ファンが使用されている
。また、実開昭61−9853号公報に示されるように
シロッコファンを王台使用したものもあるが、1一つの
オーブン部を複数のファンにより加熱するようにしたも
のではない。
また、外気吸入口を設けた例としては実開昭61−54
279号公報に示されるものがあるが、これは、複数の
送風ファンに対応するものではない。そして、特開昭6
1−144580号公報に示されるように、従来のオー
ブン部の温度制御はヒーターのON、OFFにより行っ
ており、加熱中の温度制御のために外気取入れ口の開閉
は行っていない。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ところで、最近は多種多様なICをバーンイン処理する
必要が生じてきている。ICはその種類によりそれぞれ
異なったバーンイン処理を行う必要があるので、同一の
装置で異なったICを同時に処理することはできない。
しかし、前記のようにバーンイン処理は長時間にわたり
行なわれるので、多品種のICを同時に処理するために
は、多数のバーンイン装置を必要とすることになる。こ
れを従来のような全高の高い大型なバーンイン装置を使
用して行っていたのでは、積み重ねて使用することがで
きず、限られたスペースに多数の装置を設置することが
できない。
また、装置全体を扁平とした場合には、処理量を確保す
るためには奥行を大きくする必要があるが、このような
扁平で奥行のあるオーブン部を均一に加熱するためには
、装置を扁平にするために大型の送風ファンは使用でき
ず、一方扁平なオーブン部を均一に加熱するためにはオ
ーブンの隅々まで空気が循環するようにするために多量
の空気量を必要とする。
一方、複数の送風ファンを使用する場合には、オーブン
部の温度を均一に保つために、各送風ファンごとに外気
に通じた吸気口を設け、外気の吸入量を適切に制御する
必要がある。そして、この外気の吸入量とヒーターのO
N、OFFとを適切に制御して、オーブン部を所望の温
度に保つ必要がある。
〈問題点を解決するための手段〉 すなわち、バーンイン装置を扁平とするためには、送風
ファンを小型化する必要があり、しかも小型の送風ファ
ンによりオーブン部を均一に加熱し十分な風量を確保す
るためには、送風ファンを送風チャンバーに複数並設す
る必要があるのである。
また、このような扁平で奥行のあるオーブン部を均一に
加熱するためには、外気吸入口を設けると共に、この外
気吸入口を同時に開閉して温度制御する必要がある。
そこで、この発明にかかるバーンイン装置は送風チャン
バーから出たヒーターにより加熱された空気が通風路を
経てオーブン部に入り、オーブン部から送風チャンバー
に戻り空気が装置内を循環するようにしたバーンイン装
置において、送風チャンバーにシロッコファンを3台以
上並設し、扁平で奥行のあるオーブン部を均一に加熱で
きるようにし、また各シロッコファンに、それぞれ吸気
口を臨ませ、各吸気口をそれぞれ独立して外気に開口し
ている外気取入れ口に接続すると共に、各外気取り入れ
口の開度な同時に調整できる様にし、そして各外気取入
れ口を装置外壁の同一平面上に直線状に設けるとともに
、各外気取入れ口に相当する位置に外気取入れ口と同形
の通風孔を穿設した一枚の開度調整板を、外気取入れ口
を閉鎖可能なように装置の外壁に摺動正能に配設し、各
吸気口から各シロッコファンに吸気されろ外気を同時に
調整することができるようにしたものである。
また、この発明にかかるバーンイン装置の温度制御方法
(よ、送風チャンバーから畠だヒーター!こより加熱さ
れた空気が通風路を経てオーブン部に入り、オーブン部
から送風チャンバーに戻り空気が装置内を循環するよう
にしたバーンイン装置において、開度調整可能な装置内
への外気取入れ口を設けるとともに、ヒーターが作動中
は外気取入れ口を全閉とし、ヒーター非作動時には外気
取入れ口を全閉から全開の間で開閉し、オーブン部の温
度を調整するようにし、設定温度に達するまではヒータ
ーを作動させ外気取入れ口を全開とし1、設定温度に達
した後はヒーターをOFFとし外気取入れ口の開度を適
当に調整して、オーブン部の温度が設定温度に対し速や
かに安定状態となるようにしたものである。
〈実 施 例〉 次に、この発明にがかるバーンイン装置及びバーンイン
装置の温度制御方法の一実施例を図面に基づいて述べる
と、1はバーンイン装置本体であり、2はオーブン部、
3は通風路、4は送風チャンバーである。オーブン部2
は扁平で奥行の大きな形をしており、オーブン部2の上
面と奥は密閉されており、左右はパンチング板5により
囲われている。オーブン部2の下面は通風路3に対して
開放されている。そして、この開放部分はバーンインボ
ード6により丁度塞がれるようになっている。送風チャ
ンバー4は、オーブン部2とパンチング板5を境に隣り
合っており、そしてそれぞれモーター7に直結されてい
るシロッコファン8が回合間隔を置いて直線状に並設し
である。送風チャンバー4のシロッコファン8とパンチ
ング板5の間にはヒーター9が配設しである。
なお、図示しまた例ではシロッコファン8を回合とした
が、これは必要な送風量を確保できればよいのであるか
ら、3台以上送風チャンバー4に並設してあればよく、
またモーター7を一台にして、これですべてのシロッコ
ファン8を駆動してもよい。
10は各シロッコファン8の吸入側に臨ませた吸気口で
あり、吸気管11を経て、外気に開口している外気取入
れ口12に接続されている。外気取入れ口12は長方形
に開口しており、バーンイン装置本体1の外壁の同一平
面状に直線状の位置にに開口するように設けである。1
3は外気取入れ口12の開閉を行うための開度調整板で
あり、各外気取入れ口12に相当する位置に外気取入れ
口12と同形の長方形の通風孔14が穿設しである。ま
た、開度調整板13には長孔15が穿設してあり、バー
ンイン装置本体1の外壁に設けたビン16と摺動可能に
係合している。17は開度調整板13移動用の揺動モー
ターである。揺動モーター17の回転軸18には揺動杆
19が固定してあり、揺動杆19に穿設した長孔2oが
開度調整板13に配設したビン21と摺動可能に係合し
ている。
バーンイン装置本体lの正面は、バーンインボード6の
出し入れ用の扉22となっており、また、通風路3は開
閉可能な排気口23と連通ずるようになっている。送風
チャンバー4から通風路3にかけて空気を通風路3に導
くための風向制御板24が配設してあり、また通風路3
の空気をオーブン部2に導(ために風案内板25が配設
しである。なお、図示した例では各シロッコファン8の
吸入を独立させるために、吸入口26を設けてあり、下
方は風向制御板24方向に開放しているファンカバー2
7によりそれぞれを囲っである。
〈作  用〉 しかして、バーンインボード6をオーブン部2内にセッ
トし、シロッコファン8を回転させ、次にヒーター9を
作動させてオーブン部2を規定の温度まで加熱する。ヒ
ーター9を作動させてオーブン部2を設定温度まで加熱
する時には、開度調整板13により外気取入れ口12を
密閉し、加熱された空気が装置内だけで循環するように
する。
なお、本実施例ではシロッコファン8の直径83mmの
ものを6台265 Orpm、で回転させたところ2.
3a+/sの風速が得られた。なお、同様のシロッコフ
ァンを王台では1.6a+/sであって十分な風速であ
るが、三台では1.2m/sLか得れず不十分である。
ちなみに、軸流ファンでは通常1 m/s位が最大であ
り、またクロスファンでは風速2 m/sを得るために
はファンの直径を200mmくらいにする必要がある。
シロッコファンを複数台使用することにより、初めて小
型であっても十分な風量を確保できるのである。
そして、例えば設定温度が125℃であるとしたら、1
22℃でヒーター9をOFFとする。
ヒーター9をOFFにしてもICの発熱によりオーブン
部2の温度は上昇するので、モーター17を駆動して開
度調整板13を動かし、外気取入れ口12の開度を調整
して、オーブン部2の温度が丁度125℃に保たれるよ
うに外気取入れ量を調整してオーブン部2の温度を制御
するのである。もしも、オーブン部2の温度が下限温度
より下がった時には、再度ヒーター2を作動させると同
時に外気取入れ口12を開度調整板13により密閉する
。そして、122℃となったらヒーター9をOFFとし
、またモーター17を駆動して開度調整板13を動かし
、外気取入れ口120開度を調整して、オーブン部2の
温度が丁度125℃に保たれるように外気取入れ量を調
整する。
なお、設定温度に達した後は、シロッコファン8の回転
数や回転台数を適当に調整してもよい。
また、排気口23の開度を調整して、オーブン部2の温
度が上昇しすぎることを防止してもよい。
バーンイン処理が完了したら、オーブン部2を冷やすた
めに、外気取入れ口12を全開しオーブン部2の加熱さ
れた空気が排気口23から排出されるようにしオーブン
部2が外気温度となるように冷却する。
〈発明の効果〉 以上述べたように、この発明にがかるバーンイン装置に
よれば、送風チャンバーから出たヒーターにより加熱さ
れた空気が通風路を経てオーブン部に入り、オーブン部
から送風チャンバーに戻り空気が装置内を循環するよう
にしたバーンイン装置において、送風チャンバーにシロ
ッコファンを3台以上並設したので、小型のファンでも
十分な風量を確保できるので、装置全体を扁平なものと
することができ、装置数台を積み重ねて使用することが
できるという効果を有する。
また、各シロッコファンに、それぞれ吸気口を臨ませ、
各吸気口をそれぞれ独立して外気に開口している外気取
入れ口に接続すると共に、各外気取り入れ口の開度な同
時に調整できる様にし、各外気取入れ口を装置外壁の同
一平面上に直線状に設けるとともに、各外気取入れ口に
相当する位置に外気取入れ口と同形の通風孔を穿設した
一枚の開度調整板を、外気取入れ口を閉鎖可能なように
装置の外壁に摺動可能に配設したので、各吸入口への外
気取入れ量を同時に調整することができ、オーブン部の
温度調整を均一に行えると云う効果を有する。
また、送風チャンバーから出たヒーターにより加熱され
た空気が通風路を経てオーブン部に入り、オーブン部か
ら送風チャンバーに戻り空気が装置内を循環するように
したバーンイン装置において、開度調整可能な装置内へ
の外気取入れ口を設けるとともに、ヒーターが作動中は
外気取入れ口を全閉とし7、ヒーター非作動時には外気
取入れ口を全開から全開の間で開閉し、オーブン部の温
度を調整するようにしたので、オーブン部を所定の温度
に速やかに安定させることができ、適切なバーンイン処
理を行うことができると言う効果を何する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明にかかるバーンイン装置及びバーンイン
装置の温度制御方法の一実施例を示したものであり、第
1図は概略平面断面図、第2図は概略正面断面図、第3
図は概略側面断面図である。 1・・・バーンイン装置本体 2・・・オーブン部 3・・・通風路 4・・・送風チャンバー 5・・・パンチング板 6・・・バーンインボード 7・・・モーター 8・・・シロッコファン 9・・・ヒーター 0・・・吸気口 1・・・吸気管 2・・・外気取入れ口 3・・・開度調整板 4・・・通風孔 5.20・・・長孔 6.21・・・ビン 7・・・揺動モーター 8・・・回転軸 9・・・揺動杆 2・・・扉 3・・・排気口 4・・・風向制御板 5・・・風案内板 6・・・吸入口 ア・・・ファン力バ−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 送風チャンバーから出たヒーターにより加熱された
    空気が通風路を経てオーブン部に入り、オーブン部から
    送風チャンバーに戻り空気が装置内を循環するようにし
    たバーンイン装置において、送風チャンバーにシロッコ
    ファンを3台以上並設したことを特徴とするバーンイン
    装置。 2 各シロッコファンに、それぞれ吸気口を臨ませ、各
    吸気口をそれぞれ独立して外気に開口している外気取入
    れ口に接続するとともに、各外気取り入れ口の開度を同
    時に調整できるようにした請求項1記載のバーンイン装
    置。 3 各外気取入れ口を装置外壁の同一平面上に直線状に
    設けるとともに、各外気取入れ口に相当する位置に外気
    取入れ口と同形の通風孔を穿設した一枚の開度調整板を
    、外気取入れ口を閉鎖可能なように装置の外壁に摺動可
    能に配設した請求項2記載のバーンイン装置。 4 送風チャンバーから出たヒーターにより加熱された
    空気が通風路を経てオーブン部に入り、オーブン部から
    送風チャンバーに戻り空気が装置内を循環するようにし
    たバーンイン装置において、開度調整可能な装置内への
    外気取入れ口を設けるとともに、ヒーターが作動中は外
    気取入れ口を全閉とし、ヒーター非作動時には外気取入
    れ口を全閉から全開の間で開閉し、オーブン部の温度を
    調整するようにしたことを特徴とするバーンイン装置の
    温度制御方法。
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