JPH034876Y2 - - Google Patents
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- JPH034876Y2 JPH034876Y2 JP8081386U JP8081386U JPH034876Y2 JP H034876 Y2 JPH034876 Y2 JP H034876Y2 JP 8081386 U JP8081386 U JP 8081386U JP 8081386 U JP8081386 U JP 8081386U JP H034876 Y2 JPH034876 Y2 JP H034876Y2
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Landscapes
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、配管の接続部の補強のために使用
される繊維補強材に関する。
される繊維補強材に関する。
(従来の技術)
塩化ビニル樹脂等の樹脂製内管の周りに、ガラ
ス繊維等の補強材を配置し、ポリエステル樹脂液
等の熱硬化性樹脂液を含浸して硬化させ繊維強化
樹脂層を形成してなる、所謂、複合管と称される
配管材は、耐食性、耐熱性、耐圧性等に優れてお
り、各種プラント配管に広く使用されている。
ス繊維等の補強材を配置し、ポリエステル樹脂液
等の熱硬化性樹脂液を含浸して硬化させ繊維強化
樹脂層を形成してなる、所謂、複合管と称される
配管材は、耐食性、耐熱性、耐圧性等に優れてお
り、各種プラント配管に広く使用されている。
上記複合管同士の接続には、一般に樹脂製の接
続部分が使用され、両複合管の内管に接続部材を
接着、あるいは溶着し、接合している。
続部分が使用され、両複合管の内管に接続部材を
接着、あるいは溶着し、接合している。
そして、接合後に、接続部材及び各複合管の端
部の周りに、マツト状のガラス繊維等の補強材を
巻き付けながら、熱硬化性樹脂液等の硬化性樹脂
液を含浸させ、この硬化性樹脂液を硬化させて接
続部を補強している。
部の周りに、マツト状のガラス繊維等の補強材を
巻き付けながら、熱硬化性樹脂液等の硬化性樹脂
液を含浸させ、この硬化性樹脂液を硬化させて接
続部を補強している。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記マツト状の繊維補強材を巻
き付ける作業は煩雑であり、作業時間もかかると
いう欠点があつた。
き付ける作業は煩雑であり、作業時間もかかると
いう欠点があつた。
又、巻き付ける際に、繊維補強材をラツプさせ
ながら、ずらしていくので、均一な厚さにでき
ず、見栄えが悪いという不具合もあつた。
ながら、ずらしていくので、均一な厚さにでき
ず、見栄えが悪いという不具合もあつた。
更に、壁に沿つて配管を施工していくときに、
壁と配管との隙間が狭い場合等施工場所によつて
は、繊維補強材の巻き付けが極めて困難、あるい
は不可能となることがあつた。
壁と配管との隙間が狭い場合等施工場所によつて
は、繊維補強材の巻き付けが極めて困難、あるい
は不可能となることがあつた。
(問題点を解決するための手段)
この考案は上記問題点を解消するためになされ
たもので、その要旨は、樹脂製内管の周りに繊維
強化樹脂層が形成された複合管の接続部に配置さ
れ、硬化性樹脂液が含浸されて硬化される配管接
続用繊維補強材において、複数層構造をなして筒
状に形成され、最外層がこれに隣接する内側の層
よりも目を粗くされていることを特徴とする配管
接続用繊維補強材にある。
たもので、その要旨は、樹脂製内管の周りに繊維
強化樹脂層が形成された複合管の接続部に配置さ
れ、硬化性樹脂液が含浸されて硬化される配管接
続用繊維補強材において、複数層構造をなして筒
状に形成され、最外層がこれに隣接する内側の層
よりも目を粗くされていることを特徴とする配管
接続用繊維補強材にある。
(作用)
複合管接合前に繊維補強材を一方の複合管に通
しておき、両複合管を接続した後、その接続部に
繊維補強材を移動し、硬化性樹脂液を含浸させ硬
化させて、補強する。
しておき、両複合管を接続した後、その接続部に
繊維補強材を移動し、硬化性樹脂液を含浸させ硬
化させて、補強する。
繊維補強材は最外層がこれに隣接する内側の層
よりも目を粗くされているので、硬化性樹脂液は
最外層で弾かれることなく内部まで充分に浸透
し、接続部は確実に補強される。
よりも目を粗くされているので、硬化性樹脂液は
最外層で弾かれることなく内部まで充分に浸透
し、接続部は確実に補強される。
又、繊維補強材は初めから筒状になつているの
で、狭い場所においても使用可能であり、作業性
がよく、作業時間も短縮される。
で、狭い場所においても使用可能であり、作業性
がよく、作業時間も短縮される。
更に、繊維補強材の肉厚を均一にでき、見栄え
が向上する。
が向上する。
(実施例)
以下、この考案の一実施例を第1図、第2図の
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
第1図、第2図において、符号1は配管接続用
繊維補強材であり、当該実施例においては、ガラ
ス繊維で補強された複合管の接続部の補強に使用
されるものである。
繊維補強材であり、当該実施例においては、ガラ
ス繊維で補強された複合管の接続部の補強に使用
されるものである。
複合管10a,10bは、塩化ビニル樹脂製の
内管11a,11bを有し、この内管11a,1
1bの周りには、熱硬化性樹脂液を含浸して硬化
させてなる繊維強化樹脂層12a,12bが形成
されており、更に、繊維強化樹脂層12a,12
bの周りにはポリ塩化ビニル樹脂製の保護層13
a,13bが被覆されている。
内管11a,11bを有し、この内管11a,1
1bの周りには、熱硬化性樹脂液を含浸して硬化
させてなる繊維強化樹脂層12a,12bが形成
されており、更に、繊維強化樹脂層12a,12
bの周りにはポリ塩化ビニル樹脂製の保護層13
a,13bが被覆されている。
接続部材20は塩化ビニル樹脂製であつて、鍔
部21と、鍔部21から両側に延びる筒部22
a,22bと、貫通孔23とを有している。
部21と、鍔部21から両側に延びる筒部22
a,22bと、貫通孔23とを有している。
上記鍔部21の外径は複合管10a,10bの
繊維強化樹脂層12a,12bの外径に等しくさ
れており、鍔部21の両側縁部には複合管10
a,10bの繊維強化樹脂層12a,12bの厚
さと同寸法の凹部24a,24bが形成されてい
る。
繊維強化樹脂層12a,12bの外径に等しくさ
れており、鍔部21の両側縁部には複合管10
a,10bの繊維強化樹脂層12a,12bの厚
さと同寸法の凹部24a,24bが形成されてい
る。
更に、上記鍔部21は両側に、複合管10a,
10bの内管11a,11bの端面14a,14
bに対応する同寸法の側面25a,25bを有し
ている。
10bの内管11a,11bの端面14a,14
bに対応する同寸法の側面25a,25bを有し
ている。
接続部材20の筒部22a,22bは先細のテ
ーパ状になつている。
ーパ状になつている。
繊維補強材1は三層構造をなし、各層は共に筒
状に形成されている。
状に形成されている。
一番内側の第一繊維層2は、例えばガラス繊維
製の縦糸と横糸を織つて形成したガラスクロスで
あり、平織、綾織、朱織等のものがある。
製の縦糸と横糸を織つて形成したガラスクロスで
あり、平織、綾織、朱織等のものがある。
上記第一繊維層2の外側に配置された第二繊維
層3はガラス繊維を結合剤を用いてマツト状に形
成したものである。
層3はガラス繊維を結合剤を用いてマツト状に形
成したものである。
上記第二繊維層3の外側に配置された第三繊維
層4(最外層)は、第一繊維層2と同様にガラス
繊維を織つて形成したガラスクロスであるが、そ
の織り目は第二繊維層3よりも粗くなつている。
層4(最外層)は、第一繊維層2と同様にガラス
繊維を織つて形成したガラスクロスであるが、そ
の織り目は第二繊維層3よりも粗くなつている。
上記構成において、第2図に示すように、各複
合管10a,10bの端部の保護層13a,13
bを所定寸法剥がしておき、予め所定寸法に切断
しておいた繊維補強材1を一方の複合管10aに
に通しておく。
合管10a,10bの端部の保護層13a,13
bを所定寸法剥がしておき、予め所定寸法に切断
しておいた繊維補強材1を一方の複合管10aに
に通しておく。
次に、各複合管10a,10bの内管11a,
11bの端部内周面と各端部14a,14b、及
び、接続部材20の鍔部21の側面25a,25
bと筒部22a,22bの外周面とを図示しない
加熱器により加熱溶融する。
11bの端部内周面と各端部14a,14b、及
び、接続部材20の鍔部21の側面25a,25
bと筒部22a,22bの外周面とを図示しない
加熱器により加熱溶融する。
そして、接続部材20の各筒部22a,22b
を各複合管10a,10bの内管11a,11b
に差し込み接合する。尚、この際、第1図に示す
ように、余分な溶融樹脂は、内管11a,11b
の端部内周面と接続部材20の筒部22a,22
bの外周面との隙間26a,26b、及び、接続
部材20の鍔部21の凹部24a,24bに隙間
無く流れ込む。
を各複合管10a,10bの内管11a,11b
に差し込み接合する。尚、この際、第1図に示す
ように、余分な溶融樹脂は、内管11a,11b
の端部内周面と接続部材20の筒部22a,22
bの外周面との隙間26a,26b、及び、接続
部材20の鍔部21の凹部24a,24bに隙間
無く流れ込む。
上記溶融樹脂が硬化し、複合管10a,10b
が確実に接合された後、この接続部の表面に熱硬
化性樹脂液、例えばポリエステル樹脂液を充分に
塗布し、複合管10aの外側に配置されていた繊
維補強材1を接続部までずらし周りから押さえ
る。
が確実に接合された後、この接続部の表面に熱硬
化性樹脂液、例えばポリエステル樹脂液を充分に
塗布し、複合管10aの外側に配置されていた繊
維補強材1を接続部までずらし周りから押さえ
る。
更に、熱硬化性樹脂液を上記繊維補強材1の表
面にはけ塗りして含浸させる。
面にはけ塗りして含浸させる。
繊維補強材1は一番外側の第三繊維層4の織り
目がその内側の第二繊維層3よりも目を粗くされ
ているので、上記熱硬化性樹脂液は第三繊維層で
弾かれることなくスムースに第二繊維層3、及び
第一繊維層2の全体に浸透していく。
目がその内側の第二繊維層3よりも目を粗くされ
ているので、上記熱硬化性樹脂液は第三繊維層で
弾かれることなくスムースに第二繊維層3、及び
第一繊維層2の全体に浸透していく。
上記熱硬化性樹脂液の硬化により、接続部の補
強は完了する。
強は完了する。
このように、接続部の補強作業が極めて簡単に
できる。
できる。
又、繊維補強材1は均一な厚さにでき、見栄え
が大変良い。
が大変良い。
この考案は上記実施例に制約されず種々の態様
が可能である。
が可能である。
例えば、従来から行なわれているソケツトタイ
プの接続部材によつて接続された接続部に使用す
ることも可能である。
プの接続部材によつて接続された接続部に使用す
ることも可能である。
又、繊維補強材は三層構造に限るものではな
く、二層あるいは四層以上であつてもよい。
く、二層あるいは四層以上であつてもよい。
更に、各繊維層は同材質のものであつてもよい
し、あるいは異材質のものであつてもよい。
し、あるいは異材質のものであつてもよい。
又、繊維補強材の材質はガラス繊維に限るもの
ではなく、炭素繊維、ボロン繊維、あるいはポリ
アミド、ポリエステル等の合成繊維であつてもよ
い。合成繊維の場合、芳香族系のものが好まし
い。
ではなく、炭素繊維、ボロン繊維、あるいはポリ
アミド、ポリエステル等の合成繊維であつてもよ
い。合成繊維の場合、芳香族系のものが好まし
い。
硬化性樹脂液は紫外線等の照射により硬化する
光硬化性のものであつてもよい。
光硬化性のものであつてもよい。
(考案の効果)
以上説明したように、この考案によれば、繊維
補強材は最外層がこれに隣接する内側の層よりも
目を粗くされているので、硬化性樹脂液は最外層
で弾かれることなく内部まで充分に浸透し、接続
部は確実に補強される。
補強材は最外層がこれに隣接する内側の層よりも
目を粗くされているので、硬化性樹脂液は最外層
で弾かれることなく内部まで充分に浸透し、接続
部は確実に補強される。
又、繊維補強材は初めから筒状に形成されてい
るので、狭い施工場所においても使用可能であ
り、作業性がよく、作業時間も短縮される。
るので、狭い施工場所においても使用可能であ
り、作業性がよく、作業時間も短縮される。
更に、繊維補強材の肉厚を均一にでき、見栄え
が向上する。
が向上する。
第1図、第2図の図面はこの考案の一実施例の
使用状態を示す説明図であり、第1図は配管接続
した後の接続部の断面図、第2図は配管接続する
前の接続部の断面図である。 1……配管接続用繊維補強材、3……第二繊維
層(内側の層)、4……第三繊維層(最外層)、1
0a,10b……複合管、11a,11b……内
管、12a,12b……繊維強化樹脂層。
使用状態を示す説明図であり、第1図は配管接続
した後の接続部の断面図、第2図は配管接続する
前の接続部の断面図である。 1……配管接続用繊維補強材、3……第二繊維
層(内側の層)、4……第三繊維層(最外層)、1
0a,10b……複合管、11a,11b……内
管、12a,12b……繊維強化樹脂層。
Claims (1)
- 樹脂製内管の周りに繊維強化樹脂層が形成され
た複合管の接続部に配置され、硬化性樹脂液が含
浸されて硬化される配管接続用繊維補強材におい
て、複数層構造をなして筒状に形成され、最外層
がこれに隣接する内側の層よりも目を粗くされて
いることを特徴とする配管接続用繊維補強材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8081386U JPH034876Y2 (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8081386U JPH034876Y2 (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62191978U JPS62191978U (ja) | 1987-12-07 |
JPH034876Y2 true JPH034876Y2 (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=30931965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8081386U Expired JPH034876Y2 (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH034876Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008537062A (ja) * | 2005-03-29 | 2008-09-11 | 住友金属工業株式会社 | 鋼管用ねじ継手 |
-
1986
- 1986-05-28 JP JP8081386U patent/JPH034876Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008537062A (ja) * | 2005-03-29 | 2008-09-11 | 住友金属工業株式会社 | 鋼管用ねじ継手 |
JP4821775B2 (ja) * | 2005-03-29 | 2011-11-24 | 住友金属工業株式会社 | 油井管用ねじ継手 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62191978U (ja) | 1987-12-07 |
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