JPH0348769B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0348769B2 JPH0348769B2 JP12766585A JP12766585A JPH0348769B2 JP H0348769 B2 JPH0348769 B2 JP H0348769B2 JP 12766585 A JP12766585 A JP 12766585A JP 12766585 A JP12766585 A JP 12766585A JP H0348769 B2 JPH0348769 B2 JP H0348769B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- chamber
- tank
- compressed air
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 54
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 21
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 claims description 17
- 239000000243 solution Substances 0.000 claims description 9
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 5
- 239000000575 pesticide Substances 0.000 claims description 2
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 17
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 7
- 239000003905 agrochemical Substances 0.000 description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 2
- 241000607479 Yersinia pestis Species 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 201000010099 disease Diseases 0.000 description 1
- 208000037265 diseases, disorders, signs and symptoms Diseases 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000008092 positive effect Effects 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000009827 uniform distribution Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fertilizing (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、土壌中の深層部に、肥料や農薬等の
溶液を広範囲に勢いよく噴出させるために圧縮空
気を用いた空気式液注入装置に関するものであ
る。
溶液を広範囲に勢いよく噴出させるために圧縮空
気を用いた空気式液注入装置に関するものであ
る。
従来、土壌中の深層部に、液状肥料等と圧縮空
気とを噴出させるようにしたものが、例えば実開
昭59−178018号により知られている。この従来例
のものは、蓄圧タンクに連通し、下端部に噴出口
を有するノズルパイプの上端部に、液流通用の吐
出路を単に挿入したのみで、土壌中に挿入したノ
ズルパイプに対し、まず計量された液状肥料等を
加圧して供給し、次いで圧縮空気を供給して、ノ
ズルパイプの噴出口から噴出させるように構成さ
れている。
気とを噴出させるようにしたものが、例えば実開
昭59−178018号により知られている。この従来例
のものは、蓄圧タンクに連通し、下端部に噴出口
を有するノズルパイプの上端部に、液流通用の吐
出路を単に挿入したのみで、土壌中に挿入したノ
ズルパイプに対し、まず計量された液状肥料等を
加圧して供給し、次いで圧縮空気を供給して、ノ
ズルパイプの噴出口から噴出させるように構成さ
れている。
ところで、上記先行技術のものは、ノズルパイ
プにまず液状肥料が噴出供給され、次いで圧縮空
気が噴出供給されるので、液状肥料が圧縮空気と
渾然一体とならずに分離した状態で噴出口から噴
射され、圧縮空気による強い圧力で土壌に亀裂を
生じさせて深耕することになつて、液状肥料は噴
気口近辺にのみ濃厚に供給され、圧縮空気による
広い深耕範囲全体に供給することはできない問題
があつた。
プにまず液状肥料が噴出供給され、次いで圧縮空
気が噴出供給されるので、液状肥料が圧縮空気と
渾然一体とならずに分離した状態で噴出口から噴
射され、圧縮空気による強い圧力で土壌に亀裂を
生じさせて深耕することになつて、液状肥料は噴
気口近辺にのみ濃厚に供給され、圧縮空気による
広い深耕範囲全体に供給することはできない問題
があつた。
また、上記先行技術においては、液状肥料等の
加圧供給及び圧縮空気の供給を同時に行うことも
開示されている。しかし、この場合、圧縮空気の
吹き抜けが生じ、液状肥料等の霧化が十分に行わ
れず、土壌に対する液状肥料等の供給分布が不均
一になり易い。
加圧供給及び圧縮空気の供給を同時に行うことも
開示されている。しかし、この場合、圧縮空気の
吹き抜けが生じ、液状肥料等の霧化が十分に行わ
れず、土壌に対する液状肥料等の供給分布が不均
一になり易い。
本発明は、このような問題を解消するために案
出されたものであり、圧縮空気と液状肥料等の混
合をチヤンバ内で十分に行わせることにより、肥
料、農薬等の溶液を広範囲にわたり均一な分布で
分配することを目的とする。
出されたものであり、圧縮空気と液状肥料等の混
合をチヤンバ内で十分に行わせることにより、肥
料、農薬等の溶液を広範囲にわたり均一な分布で
分配することを目的とする。
本発明の空気式液注入装置は、その目的を達成
するため、圧縮空気源に接続されるエアタンク
と、肥料、農薬等の溶液を収容するタンクと、該
タンクから定量供給された前記溶液を収容し、液
貯溜部及び非貯溜部が突堤で区画されたチヤンバ
と、前記非貯溜部に上端が開口し、下端に噴出口
が形成された噴出パイプと、前記エアタンクと前
記チヤンバとを連通し、前記液貯溜部の下部側壁
に一端が開口した連通管とを備えており、前記圧
縮空気源から前記エアタンクに至る圧縮空気流路
と前記エアタンクから前記チヤンバに至る圧縮空
気流路との間で流路の切替えを行う操作弁4が設
けられていることを特徴とする。
するため、圧縮空気源に接続されるエアタンク
と、肥料、農薬等の溶液を収容するタンクと、該
タンクから定量供給された前記溶液を収容し、液
貯溜部及び非貯溜部が突堤で区画されたチヤンバ
と、前記非貯溜部に上端が開口し、下端に噴出口
が形成された噴出パイプと、前記エアタンクと前
記チヤンバとを連通し、前記液貯溜部の下部側壁
に一端が開口した連通管とを備えており、前記圧
縮空気源から前記エアタンクに至る圧縮空気流路
と前記エアタンクから前記チヤンバに至る圧縮空
気流路との間で流路の切替えを行う操作弁4が設
けられていることを特徴とする。
そこで本発明は、圧縮空気供給源から供給され
る圧縮空気を蓄えるエアタンクと、肥料、農薬等
の溶液を収容する液タンクと、この液タンクに収
容された液を所定量供給されて貯溜し、かつ前記
エアタンクと操作弁を介して連通し、貯溜された
液に圧縮空気を作用させ、圧縮空気で液を撹拌し
て液と圧縮空気との混合体を形成するチヤンバ
と、このチヤンバと連通し、下端部に噴出口を有
するパイプとを備え、上記パイプを土中に挿入し
た状態で操作弁を操作してエアタンクからの圧縮
空気をチヤンバに供給し、チヤンバに貯溜されて
いる液に、圧縮空気を作用させて混合体を形成す
ると共に、この混合体を、パイプを介して噴出口
から土中に噴出するようにしたことを特徴とする
ものである。
る圧縮空気を蓄えるエアタンクと、肥料、農薬等
の溶液を収容する液タンクと、この液タンクに収
容された液を所定量供給されて貯溜し、かつ前記
エアタンクと操作弁を介して連通し、貯溜された
液に圧縮空気を作用させ、圧縮空気で液を撹拌し
て液と圧縮空気との混合体を形成するチヤンバ
と、このチヤンバと連通し、下端部に噴出口を有
するパイプとを備え、上記パイプを土中に挿入し
た状態で操作弁を操作してエアタンクからの圧縮
空気をチヤンバに供給し、チヤンバに貯溜されて
いる液に、圧縮空気を作用させて混合体を形成す
ると共に、この混合体を、パイプを介して噴出口
から土中に噴出するようにしたことを特徴とする
ものである。
上記の構成によつて本発明は、チヤンバに貯溜
されている液を、圧縮空気で撹拌し、広い範囲全
体に混合体として均一に拡散して供給することが
できるものである。
されている液を、圧縮空気で撹拌し、広い範囲全
体に混合体として均一に拡散して供給することが
できるものである。
以下、図面を参照して本発明の実施例を具体的
に説明する。
に説明する。
図において、符号1は圧縮空気を蓄える円筒状
のエアタンクで、このエアタンク1の上部一側寄
りには、連通管を兼ねるハンドル桿2が連通、連
結されて上方に伸びている。このハンドル桿2の
上端部にT字状に握り部2aが固着されてハンド
ル桿2の上端は閉鎖され、また、エアタンク1上
端のハンドル桿2を連結した位置と反対側には、
短い持運び用ハンドル3が固着されている。握り
部2aのやや下方のハンドル桿2には、3ポート
の切換バルブ4が設けられ、その連通路の1つ
は、ホース5を介して図示しない圧縮空気供給
源、例えばコンプレツサと連通し、他の連通路の
一つはハンドル桿2と連通し、もう一つの連通路
は、該切換バルブ4からハンドル桿2とエアタン
ク1の背面に沿つて延設した連通管6を介してエ
アタンク1の下側に設けたチヤンバ7と連通して
いる。また、切換バルブ4には操作レバー8が設
けられ、この操作レバー8は、第1図の仮想線位
置においては、ホース5とハンドル桿2とを連通
させてコンプレツサからの圧縮空気をエアタンク
1に蓄圧すると共に、ハンドル桿2と連通管6
間、即ち、エアタンク1とチヤンバ7間を遮断
し、第1図の実線位置においては、ハンドル桿2
と連通管6とを介して、エアタンク1とチヤンバ
7とを連通させると共に、コンプレツサとエアタ
ンク1間は遮断するように、この動作で切換える
ものである。
のエアタンクで、このエアタンク1の上部一側寄
りには、連通管を兼ねるハンドル桿2が連通、連
結されて上方に伸びている。このハンドル桿2の
上端部にT字状に握り部2aが固着されてハンド
ル桿2の上端は閉鎖され、また、エアタンク1上
端のハンドル桿2を連結した位置と反対側には、
短い持運び用ハンドル3が固着されている。握り
部2aのやや下方のハンドル桿2には、3ポート
の切換バルブ4が設けられ、その連通路の1つ
は、ホース5を介して図示しない圧縮空気供給
源、例えばコンプレツサと連通し、他の連通路の
一つはハンドル桿2と連通し、もう一つの連通路
は、該切換バルブ4からハンドル桿2とエアタン
ク1の背面に沿つて延設した連通管6を介してエ
アタンク1の下側に設けたチヤンバ7と連通して
いる。また、切換バルブ4には操作レバー8が設
けられ、この操作レバー8は、第1図の仮想線位
置においては、ホース5とハンドル桿2とを連通
させてコンプレツサからの圧縮空気をエアタンク
1に蓄圧すると共に、ハンドル桿2と連通管6
間、即ち、エアタンク1とチヤンバ7間を遮断
し、第1図の実線位置においては、ハンドル桿2
と連通管6とを介して、エアタンク1とチヤンバ
7とを連通させると共に、コンプレツサとエアタ
ンク1間は遮断するように、この動作で切換える
ものである。
上記チヤンバ7は、その室内底面近傍に、上記
連通管6の下端が連通して開口6aを形成し、ま
た室内底面中央部に円筒状の突堤7aが上方に向
けて突設されていて、上記開口6aより上方でチ
ヤンバ7室内に上端が開放されている。そして、
突堤7a周囲のチヤンバ室内は液貯溜部7bとな
つており、この液貯溜部7bの上方のチヤンバ室
内に空間が形成されている。上記突堤7aから下
方に向けて、上端をチヤンバ7と連通させ、下端
を先鋭状に形成すると共に、先鋭部直上に噴出口
10を開口した噴出パイプ9が垂設されている。
この噴出パイプ9には、噴出パイプ9の土中への
挿入深さを規制し、また、その挿入深さを調節す
るプレート11が上下動調節可能に設けられてい
る。
連通管6の下端が連通して開口6aを形成し、ま
た室内底面中央部に円筒状の突堤7aが上方に向
けて突設されていて、上記開口6aより上方でチ
ヤンバ7室内に上端が開放されている。そして、
突堤7a周囲のチヤンバ室内は液貯溜部7bとな
つており、この液貯溜部7bの上方のチヤンバ室
内に空間が形成されている。上記突堤7aから下
方に向けて、上端をチヤンバ7と連通させ、下端
を先鋭状に形成すると共に、先鋭部直上に噴出口
10を開口した噴出パイプ9が垂設されている。
この噴出パイプ9には、噴出パイプ9の土中への
挿入深さを規制し、また、その挿入深さを調節す
るプレート11が上下動調節可能に設けられてい
る。
一方、エアタンク1の上方で、切換バルブ4、
連通管6の反対側には、肥料、農薬等の溶液を収
容する液タンク12が、ハンドル桿2に取付けら
れている。この液タンク12の下部にはポンプ機
構13が設けられている。このポンプ機構13
は、シリンダ14と、リツプパツキンを有するピ
ストン15と、ピストン15の上端に連結されて
上方に延び、ハンドル桿2に取付けられたガイド
16に挿通、支持されたプツシユロツド17と、
プツシユロツド17の上端部に上下に固着位置の
変更が可能で、ガイド16との間隔を調節するス
トツパ17aと、プツシユロツド17の上端に螺
着したノブ18と、プツシユロツド17に設けた
ばね座17bとシリンダ14上面との間のプツシ
ユロツド17の外周に巻装した圧縮ばね19と、
シリンダ14と上記連通管6の中間部とを連通さ
せる連通管20が接続され、シリンダ14の吐出
側の接手部に設けられた逆止弁21と、液タンク
12とシリンダ14とを連通する連通路22に設
けた逆止弁(図示せず)とにより構成されてい
る。
連通管6の反対側には、肥料、農薬等の溶液を収
容する液タンク12が、ハンドル桿2に取付けら
れている。この液タンク12の下部にはポンプ機
構13が設けられている。このポンプ機構13
は、シリンダ14と、リツプパツキンを有するピ
ストン15と、ピストン15の上端に連結されて
上方に延び、ハンドル桿2に取付けられたガイド
16に挿通、支持されたプツシユロツド17と、
プツシユロツド17の上端部に上下に固着位置の
変更が可能で、ガイド16との間隔を調節するス
トツパ17aと、プツシユロツド17の上端に螺
着したノブ18と、プツシユロツド17に設けた
ばね座17bとシリンダ14上面との間のプツシ
ユロツド17の外周に巻装した圧縮ばね19と、
シリンダ14と上記連通管6の中間部とを連通さ
せる連通管20が接続され、シリンダ14の吐出
側の接手部に設けられた逆止弁21と、液タンク
12とシリンダ14とを連通する連通路22に設
けた逆止弁(図示せず)とにより構成されてい
る。
そして、このポンプ機構13は、ノブ18を押
圧することにより圧縮ばね19の弾発力に抗して
プツシユロツド17を介してピストン15を押動
させ、ピストン15の押圧によりシリンダ14内
の液が加圧されて逆止弁21を開いて連通管2
0,6、開口6aを通つてチヤンバ7にもたらさ
れ、圧縮ばね19によるピストン15の戻り行程
で液タンク12から連通路22を通つて液がシリ
ンダ14内に供給されるようになつており、その
ときのピストン15の押動量、即ち、液の押出し
量は、ストツパ7aとガイド16との間隔で定ま
るようになつている。
圧することにより圧縮ばね19の弾発力に抗して
プツシユロツド17を介してピストン15を押動
させ、ピストン15の押圧によりシリンダ14内
の液が加圧されて逆止弁21を開いて連通管2
0,6、開口6aを通つてチヤンバ7にもたらさ
れ、圧縮ばね19によるピストン15の戻り行程
で液タンク12から連通路22を通つて液がシリ
ンダ14内に供給されるようになつており、その
ときのピストン15の押動量、即ち、液の押出し
量は、ストツパ7aとガイド16との間隔で定ま
るようになつている。
上記チヤンバ7の外周部には、作業者が足を乗
せてパイプ9を土壌中に挿入するためのステツプ
23が一側へ向け設けられている。
せてパイプ9を土壌中に挿入するためのステツプ
23が一側へ向け設けられている。
上記のように構成された空気式液注入装置を用
いて作業を行うときは、装置の移動は持運び用ハ
ンドル3を持つて行ない、作業すべき圃場では、
液タンク12に肥料、農薬等の溶液を入れ、ホー
ス5を介してコンプレツサに連結し、操作レバー
8は第1図の仮想線のようにしておく。そして、
噴出パイプ9の先端を作業すべき土壌の表面に位
置させて装置を直立させ、ステツプ23に片足を
乗せ、体重をかけるようにして噴出パイプ9をプ
レート11が接地するまで土中に挿入する。この
時点で圧縮空気供給源(コンプレツサ)からエア
タンク1に圧縮空気を蓄圧すると共に、ノブ18
を下方に押圧すると、シリンダ14内の液がピス
トン15により定量押出されて連通管20,6、
開口6aを介してチヤンバ7にもたらされて液貯
溜部7bに貯溜され、ピストン15の戻り行程で
液タンク12内の液がシリンダ14内に吸入され
る。その後、操作レバー8を第1図の実線で示す
ように下方へ回動すると、切換バルブ4が切換つ
てエアタンク1内に蓄えられていた圧縮空気がハ
ンドル桿2、連通管6、開口6aを介してチヤン
バ7にもたらされ、ここに貯溜されている液を勢
いよく撹拌して混合体とし、突堤7aの上端開口
からパイプ9を通つて噴出口10から土壌中の深
層部に勢いよく噴出する。この噴出によつて土壌
中に亀裂を生じさせて亀裂発生範囲全体に混合気
が供給される。従つて、液が土壌中に広く均一に
拡散されて、植物の根への肥料の吸収を早め、ま
た、薬剤による病害虫防除等が効果的に行われ
る。
いて作業を行うときは、装置の移動は持運び用ハ
ンドル3を持つて行ない、作業すべき圃場では、
液タンク12に肥料、農薬等の溶液を入れ、ホー
ス5を介してコンプレツサに連結し、操作レバー
8は第1図の仮想線のようにしておく。そして、
噴出パイプ9の先端を作業すべき土壌の表面に位
置させて装置を直立させ、ステツプ23に片足を
乗せ、体重をかけるようにして噴出パイプ9をプ
レート11が接地するまで土中に挿入する。この
時点で圧縮空気供給源(コンプレツサ)からエア
タンク1に圧縮空気を蓄圧すると共に、ノブ18
を下方に押圧すると、シリンダ14内の液がピス
トン15により定量押出されて連通管20,6、
開口6aを介してチヤンバ7にもたらされて液貯
溜部7bに貯溜され、ピストン15の戻り行程で
液タンク12内の液がシリンダ14内に吸入され
る。その後、操作レバー8を第1図の実線で示す
ように下方へ回動すると、切換バルブ4が切換つ
てエアタンク1内に蓄えられていた圧縮空気がハ
ンドル桿2、連通管6、開口6aを介してチヤン
バ7にもたらされ、ここに貯溜されている液を勢
いよく撹拌して混合体とし、突堤7aの上端開口
からパイプ9を通つて噴出口10から土壌中の深
層部に勢いよく噴出する。この噴出によつて土壌
中に亀裂を生じさせて亀裂発生範囲全体に混合気
が供給される。従つて、液が土壌中に広く均一に
拡散されて、植物の根への肥料の吸収を早め、ま
た、薬剤による病害虫防除等が効果的に行われ
る。
なお、上記実施例において、エアタンク1とチ
ヤンバ7とを連通遮断する操作弁として、コンプ
レツサとエアタンク1とを連通遮断する操作弁と
一連の3ポートの切換バルブ4を用いたが、これ
を個々に独立した操作弁にしてもよい。また、ポ
ンプ機構13と操作レバー8の操作を連動するよ
うに構成してもよい。
ヤンバ7とを連通遮断する操作弁として、コンプ
レツサとエアタンク1とを連通遮断する操作弁と
一連の3ポートの切換バルブ4を用いたが、これ
を個々に独立した操作弁にしてもよい。また、ポ
ンプ機構13と操作レバー8の操作を連動するよ
うに構成してもよい。
以上に説明したように、本発明の空気式液注入
装置は、液タンクに収容された液を所定量チヤン
バ内に貯溜し、この貯溜された液に高圧空気を作
用させてチヤンバ内で液を撹拌して混合体として
微粒化し、土中に勢いよく噴出し、土壌の深層に
その液をほぼ均一に散布することができる。従つ
て、液が無駄なく利用されて、土壌および作物に
対して好影響をもたらすことができる。
装置は、液タンクに収容された液を所定量チヤン
バ内に貯溜し、この貯溜された液に高圧空気を作
用させてチヤンバ内で液を撹拌して混合体として
微粒化し、土中に勢いよく噴出し、土壌の深層に
その液をほぼ均一に散布することができる。従つ
て、液が無駄なく利用されて、土壌および作物に
対して好影響をもたらすことができる。
第1図は本発明の実施例を示す装置全体の一部
断面した側面図、第2図は同背面図である。 1……エアタンク、2……ハンドル桿、2a…
…握り部、3……持運び用ハンドル、4……切換
バルブ、5……ホース、6,20……連通管、6
a……開口、7……チヤンバ、7a……突堤、7
b……液貯溜部、8……操作レバー、9……噴出
パイプ、10……ノズル、11……プレート、1
2……液タンク、13……ポンプ機構、14……
シリンダ、15……ピストン、16……ガイド、
17……プツシユロツド、17a……ストツパ、
17b……ばね座、18……ノブ、19……圧縮
ばね、21……逆止弁、22……連通路、23…
…ステツプ。
断面した側面図、第2図は同背面図である。 1……エアタンク、2……ハンドル桿、2a…
…握り部、3……持運び用ハンドル、4……切換
バルブ、5……ホース、6,20……連通管、6
a……開口、7……チヤンバ、7a……突堤、7
b……液貯溜部、8……操作レバー、9……噴出
パイプ、10……ノズル、11……プレート、1
2……液タンク、13……ポンプ機構、14……
シリンダ、15……ピストン、16……ガイド、
17……プツシユロツド、17a……ストツパ、
17b……ばね座、18……ノブ、19……圧縮
ばね、21……逆止弁、22……連通路、23…
…ステツプ。
Claims (1)
- 1 圧縮空気源に接続されるエアタンク1と、肥
料、農薬等の溶液を収容するタンク12と、該タ
ンク12から定量供給された前記溶液を収容し、
液貯溜部7b及び非貯溜部が突堤7aで区画され
たチヤンバ7と、前記非貯溜部に上端が開口し、
下端に噴出口が形成された噴出パイプ9と、前記
エアタンク1と前記チヤンバ7とを連通し、前記
液貯溜部7bの下部側壁に一端が開口した連通管
6とを備えており、前記圧縮空気源から前記エア
タンク1に至る圧縮空気流路と前記エアタンク1
から前記チヤンバ7に至る圧縮空気流路との間で
流路の切替えを行う操作弁4が設けられているこ
とを特徴とする空気式液注入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12766585A JPS61285919A (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 空気式液注入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12766585A JPS61285919A (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 空気式液注入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61285919A JPS61285919A (ja) | 1986-12-16 |
| JPH0348769B2 true JPH0348769B2 (ja) | 1991-07-25 |
Family
ID=14965688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12766585A Granted JPS61285919A (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 空気式液注入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61285919A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2631873B2 (ja) * | 1988-09-14 | 1997-07-16 | 小橋工業株式会社 | 液体土中噴出装置 |
| JPH0757150B2 (ja) * | 1991-07-12 | 1995-06-21 | 富士見園芸資材株式会社 | 農薬及び肥料を地中へ注入する方法 |
-
1985
- 1985-06-12 JP JP12766585A patent/JPS61285919A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61285919A (ja) | 1986-12-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9686974B2 (en) | Injection apparatus for injecting pesticide | |
| US8769866B2 (en) | High pressure injection system for applying a pesticide beneath the surface of the ground | |
| US5822968A (en) | Garden tool and sprayer | |
| US6973885B2 (en) | Mobile subterranean aerator and deep root stimulator | |
| US4809913A (en) | Liquid seed applicator | |
| US4913356A (en) | Liquid seed applicator | |
| KR100802499B1 (ko) | 압축공기를 이용한 휴대용 수정액 분무기 | |
| JPH0348769B2 (ja) | ||
| US4315601A (en) | Chemical injector | |
| US7121040B2 (en) | Combination foliage compaction and treatment method and apparatus | |
| AU712760B2 (en) | Fixed volume sprayer | |
| CN113439522B (zh) | 一种用于风景园林苗木的施肥装置及其操作方法 | |
| KR102748524B1 (ko) | 분무 기능을 구비하는 물뿌리개 | |
| JPH046550Y2 (ja) | ||
| JPS6028533Y2 (ja) | 手動散布器 | |
| KR200192455Y1 (ko) | 농약 살포기 | |
| JPH046549Y2 (ja) | ||
| JPH0362471B2 (ja) | ||
| JPS588299B2 (ja) | 液体噴霧器 | |
| HK1233441A1 (en) | Apparatus for injecting soil treatments |