JPH0348331B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0348331B2 JPH0348331B2 JP57173042A JP17304282A JPH0348331B2 JP H0348331 B2 JPH0348331 B2 JP H0348331B2 JP 57173042 A JP57173042 A JP 57173042A JP 17304282 A JP17304282 A JP 17304282A JP H0348331 B2 JPH0348331 B2 JP H0348331B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle valve
- intake
- intake passage
- sub
- negative pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D9/00—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
- F02D9/02—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits concerning induction conduits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/20—SOHC [Single overhead camshaft]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、エンジンの吸気装置、特にスロツト
ル弁下流における吸気通路が1次側吸気通路と2
次側吸気通路とに区画形成された吸気装置に関す
るものである。
ル弁下流における吸気通路が1次側吸気通路と2
次側吸気通路とに区画形成された吸気装置に関す
るものである。
(従来の技術)
従来より、スロツトル弁下流の吸気通路を1次
側吸気通路と2次側吸気通路とに区画形成すると
ともに、2次側吸気通路に上記スロツトル弁上流
のベンチユリ負圧等により開閉作動する副スロツ
トル弁を介設し、吸入空気量が少ないときには上
記1次側吸気通路のみから吸入空気を供給して流
速を増し燃焼室にスワールを生成する一方、吸入
空気量が多いときには、1次側吸気通路に加えて
2次側吸気通路からも吸入空気を供給して出力の
向上を図るようにしたエンジンの吸気装置は公知
である。
側吸気通路と2次側吸気通路とに区画形成すると
ともに、2次側吸気通路に上記スロツトル弁上流
のベンチユリ負圧等により開閉作動する副スロツ
トル弁を介設し、吸入空気量が少ないときには上
記1次側吸気通路のみから吸入空気を供給して流
速を増し燃焼室にスワールを生成する一方、吸入
空気量が多いときには、1次側吸気通路に加えて
2次側吸気通路からも吸入空気を供給して出力の
向上を図るようにしたエンジンの吸気装置は公知
である。
また、上記副スロツトル弁をリンク機構によつ
てスロツトル弁に連係し、スロツトル弁が所定開
度以上に開くと副スロツトル弁を強制的に開くよ
うにし、加速時における副スロツトル弁の遅れを
改善して加速性能を向上するようにしたものが提
案されている(特開昭52−12261号公報参照)。
てスロツトル弁に連係し、スロツトル弁が所定開
度以上に開くと副スロツトル弁を強制的に開くよ
うにし、加速時における副スロツトル弁の遅れを
改善して加速性能を向上するようにしたものが提
案されている(特開昭52−12261号公報参照)。
(発明が解決しようとする課題)
しかるに、上記提案構造のものでは、副スロツ
トル弁がスロツトル弁に連係する所定開度以上で
は、吸入空気量に応じた開度制御がされない一
方、この所定開度未満での加速時には応答遅れが
あるものであつて、例えば高負荷低回転時におい
てはスロツトル弁が大きく開かれるため、これに
応じて副スロツトル弁も強制的に開かれるもので
あつて、吸入空気量が少ないのに副スロツトル弁
が必要以上に開いて1次側吸気通路による燃焼促
進機能が失われる不具合を有する。
トル弁がスロツトル弁に連係する所定開度以上で
は、吸入空気量に応じた開度制御がされない一
方、この所定開度未満での加速時には応答遅れが
あるものであつて、例えば高負荷低回転時におい
てはスロツトル弁が大きく開かれるため、これに
応じて副スロツトル弁も強制的に開かれるもので
あつて、吸入空気量が少ないのに副スロツトル弁
が必要以上に開いて1次側吸気通路による燃焼促
進機能が失われる不具合を有する。
本発明はかかる点に鑑み、スロツトル弁下流の
吸気通路を1次側吸気通路と2次側吸気通路とに
区画形成するとともに上記2次側吸気通路に副ス
ロツトル弁を介設してなるエンジンの吸気装置に
おいて、副スロツトル弁をエンジンの定常運転域
で吸入空気量に応じて制御すると同時に、加速時
における良好な応答性を確保するものである。
吸気通路を1次側吸気通路と2次側吸気通路とに
区画形成するとともに上記2次側吸気通路に副ス
ロツトル弁を介設してなるエンジンの吸気装置に
おいて、副スロツトル弁をエンジンの定常運転域
で吸入空気量に応じて制御すると同時に、加速時
における良好な応答性を確保するものである。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、本発明の解決手段
は、スロツトル弁下流の吸気通路を1次側吸気通
路と2次側吸気通路とに区画形成するとともに、
上記2次側吸気通路に該2次側吸気通路を開閉す
る副スロツトル弁を介設してなるエンジンの吸気
装置を前提とする。そして、上記スロツトル弁上
流の吸気負圧によつて上記副スロツトル弁を作動
制御し、エンジンの定常運転時には上記スロツト
ル弁上流の吸気負圧が増大するに応じて副スロツ
トル弁を開作動し、エンジンの加速時には上記副
スロツトル弁の開度を上記スロツトル弁上流の吸
気負圧に応じた定常運転時の開度よりも大きくす
るように補正する制御装置を設けるものとする。
は、スロツトル弁下流の吸気通路を1次側吸気通
路と2次側吸気通路とに区画形成するとともに、
上記2次側吸気通路に該2次側吸気通路を開閉す
る副スロツトル弁を介設してなるエンジンの吸気
装置を前提とする。そして、上記スロツトル弁上
流の吸気負圧によつて上記副スロツトル弁を作動
制御し、エンジンの定常運転時には上記スロツト
ル弁上流の吸気負圧が増大するに応じて副スロツ
トル弁を開作動し、エンジンの加速時には上記副
スロツトル弁の開度を上記スロツトル弁上流の吸
気負圧に応じた定常運転時の開度よりも大きくす
るように補正する制御装置を設けるものとする。
(作用)
これにより、本発明では、エンジンの定常運転
時には、副スロツトル弁はスロツトル弁上流の吸
気負圧によつて開閉制御され、該スロツトル弁上
流の吸気負圧が増大するに応じて開作動するよう
に制御される。
時には、副スロツトル弁はスロツトル弁上流の吸
気負圧によつて開閉制御され、該スロツトル弁上
流の吸気負圧が増大するに応じて開作動するよう
に制御される。
このような制御において、加速時には、スロツ
トル弁が開かれて吸入空気が増加するが、その増
加には遅れがあり、これに応じてスロツトル弁上
流の吸気負圧の増大も遅れる結果、副スロツトル
弁の開作動が遅れてしまう。しかし、この加速時
には、上記副スロツトル弁の開度は上記のスロツ
トル弁上流の吸気負圧に応じた定常運転時の開度
よりも大きくするように補正される。その結果、
上記副スロツトル弁の開作動がの遅れが補償され
て、加速の応答性が確保される。
トル弁が開かれて吸入空気が増加するが、その増
加には遅れがあり、これに応じてスロツトル弁上
流の吸気負圧の増大も遅れる結果、副スロツトル
弁の開作動が遅れてしまう。しかし、この加速時
には、上記副スロツトル弁の開度は上記のスロツ
トル弁上流の吸気負圧に応じた定常運転時の開度
よりも大きくするように補正される。その結果、
上記副スロツトル弁の開作動がの遅れが補償され
て、加速の応答性が確保される。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に沿つて説明す
る。
る。
実施例 1
第1図に示すエンジンにおいて、1は燃焼室2
に連通開口する吸気通路である。該吸気通路1は
ベンチユリ部4、ノズル5、スロツトル弁6等を
備えた気化器3を有するとともに、スロツトル弁
6の下流側でかつ吸気マニホールド7からシリン
ダヘツド8内に形成された燃焼室の近傍の部分
は、隔壁9によつて、通路面積の比較的小さい1
次側吸気通路1aと、通路面積の比較的大きい2
次側吸気通路1bとに区画形成されている。
に連通開口する吸気通路である。該吸気通路1は
ベンチユリ部4、ノズル5、スロツトル弁6等を
備えた気化器3を有するとともに、スロツトル弁
6の下流側でかつ吸気マニホールド7からシリン
ダヘツド8内に形成された燃焼室の近傍の部分
は、隔壁9によつて、通路面積の比較的小さい1
次側吸気通路1aと、通路面積の比較的大きい2
次側吸気通路1bとに区画形成されている。
2次側吸気通路1bには副スロツトル弁10が
介装されている。該副スロツトル弁10は、その
回転軸10aがアーム11及び連結ロツド12を
介してダイアフラム装置よりなるアクチユエータ
13に連係され、該アクチユエータ13の作動に
より2次側吸気通路1bを開閉するように構成さ
れている。
介装されている。該副スロツトル弁10は、その
回転軸10aがアーム11及び連結ロツド12を
介してダイアフラム装置よりなるアクチユエータ
13に連係され、該アクチユエータ13の作動に
より2次側吸気通路1bを開閉するように構成さ
れている。
上記アクチユエータ13は、そのケーシング1
3aがダイヤフラム13bによつて大気室13cと
負圧室13dとに区画され、負圧室13d内には
副スロツトル弁10を閉じる方向に付勢するスプ
リング13eが縮装され、このスプリング13e
を支持するリテーナ13fがソレノイド13gの
伸縮作動によつて移動可能に設けられ、スプリン
グ13eの設定荷重を変更するように構成されて
いる。
3aがダイヤフラム13bによつて大気室13cと
負圧室13dとに区画され、負圧室13d内には
副スロツトル弁10を閉じる方向に付勢するスプ
リング13eが縮装され、このスプリング13e
を支持するリテーナ13fがソレノイド13gの
伸縮作動によつて移動可能に設けられ、スプリン
グ13eの設定荷重を変更するように構成されて
いる。
14は負圧導入通路で、アクチユエータ13の
負圧室13dに対してスロツトル弁6上流の吸気
負圧として気化器3のベンチユリ部4に発生する
ベンチユリ負圧を導入するものである。そして、
ベンチユリ負圧が低くて吸入空気量が少ないとき
には、副スロツトル弁10を閉じて1次側吸気通
路1aのみから吸入空気を供給する一方、ベンチ
ユリ負圧が高くて吸入空気量が多いときには、ベ
ンチユリ負圧の増大に応じて副スロツトル弁10
を開き、1次側吸気通路1aに加え2次側吸気通
路1bからも吸入空気を供給するように構成され
ている。
負圧室13dに対してスロツトル弁6上流の吸気
負圧として気化器3のベンチユリ部4に発生する
ベンチユリ負圧を導入するものである。そして、
ベンチユリ負圧が低くて吸入空気量が少ないとき
には、副スロツトル弁10を閉じて1次側吸気通
路1aのみから吸入空気を供給する一方、ベンチ
ユリ負圧が高くて吸入空気量が多いときには、ベ
ンチユリ負圧の増大に応じて副スロツトル弁10
を開き、1次側吸気通路1aに加え2次側吸気通
路1bからも吸入空気を供給するように構成され
ている。
さらに、15は上記アクチユエータ13のソレ
ノイド13gの作動を制御する制御装置で、加速
時を検出してアクチユエータ13のスプリング1
3eの設定荷重を変更して副スロツトル弁10の
開度を大きくするよう補正するものである。
ノイド13gの作動を制御する制御装置で、加速
時を検出してアクチユエータ13のスプリング1
3eの設定荷重を変更して副スロツトル弁10の
開度を大きくするよう補正するものである。
制御装置15は、スロツトル弁6の開度を検出
するポテンシヨメータ16の検出信号を微分回路
17に出力してその変化率を検出し、このスロツ
トル開度の変化率が比較回路18において、設定
電圧発生回路19からの設定レベル信号と比較さ
れ、変化率が設定レベル以上のときにはこれを加
速時と判断して比較回路18から信号が出力され
る。該比較回路18からの信号は増幅回路20で
増幅されて、前記ソレノイド13gに駆動信号と
して出力され、ソレノイド13gは短縮作動して
スプリング13eの設定荷重を低減し、負圧室1
3dの吸入空気量に対応したベンチユリ負圧に対
する副スロツトル弁10の開度が大きくなるよう
に補正するよう構成されている。
するポテンシヨメータ16の検出信号を微分回路
17に出力してその変化率を検出し、このスロツ
トル開度の変化率が比較回路18において、設定
電圧発生回路19からの設定レベル信号と比較さ
れ、変化率が設定レベル以上のときにはこれを加
速時と判断して比較回路18から信号が出力され
る。該比較回路18からの信号は増幅回路20で
増幅されて、前記ソレノイド13gに駆動信号と
して出力され、ソレノイド13gは短縮作動して
スプリング13eの設定荷重を低減し、負圧室1
3dの吸入空気量に対応したベンチユリ負圧に対
する副スロツトル弁10の開度が大きくなるよう
に補正するよう構成されている。
また、21は上記吸気通路1の下流端を開閉す
る吸気弁、22は排気通路23を開閉する排気弁
であつて、両弁21,22はカム24、ロツカア
ーム25、バルブスプリング26等による動弁機
構によつて開閉される。なお、27はシリンダブ
ロツク、28はピストンである。
る吸気弁、22は排気通路23を開閉する排気弁
であつて、両弁21,22はカム24、ロツカア
ーム25、バルブスプリング26等による動弁機
構によつて開閉される。なお、27はシリンダブ
ロツク、28はピストンである。
上記実施例の如き構成によれば、エンジン定常
運転時には、副スロツトル弁10はアクチユエー
タ13により、第2図に実線で示すように、吸入
空気量と相関関係のあるベンチユリ負圧に応じた
第1の特性に基づいて開閉制御される。
運転時には、副スロツトル弁10はアクチユエー
タ13により、第2図に実線で示すように、吸入
空気量と相関関係のあるベンチユリ負圧に応じた
第1の特性に基づいて開閉制御される。
このような制御において、加速時にはスロツト
ル弁6が開かれて吸入空気量が増加するが、その
増加には遅れがあり、これに応じたベンチユリ負
圧の変動も遅れる結果、副スロツトル弁10の開
作動が遅れて副スロツトル弁10が吸気抵抗とな
り加速性能が阻害されることになる。しかし、こ
の場合には、スロツトル弁6の開作動による加速
時を検出した制御装置15の作動により、アクチ
ユエータ13のスプリング設定を小さくする結
果、第2図に鎖線で示すように、同一吸入空気量
に対応するベンチユリ負圧に対して、副スロツト
ル弁10をより大きな開度に開くように第2の特
性に基づいて開閉制御される。
ル弁6が開かれて吸入空気量が増加するが、その
増加には遅れがあり、これに応じたベンチユリ負
圧の変動も遅れる結果、副スロツトル弁10の開
作動が遅れて副スロツトル弁10が吸気抵抗とな
り加速性能が阻害されることになる。しかし、こ
の場合には、スロツトル弁6の開作動による加速
時を検出した制御装置15の作動により、アクチ
ユエータ13のスプリング設定を小さくする結
果、第2図に鎖線で示すように、同一吸入空気量
に対応するベンチユリ負圧に対して、副スロツト
ル弁10をより大きな開度に開くように第2の特
性に基づいて開閉制御される。
なお、上記実施例1においては、第2の特性と
して加速時に副スロツトル弁10の開度を増大す
るようにした例について説明しているが、これに
加えて、減速時に副スロツトル弁10の開度を減
少するように開閉制御するようにしてもよい。
して加速時に副スロツトル弁10の開度を増大す
るようにした例について説明しているが、これに
加えて、減速時に副スロツトル弁10の開度を減
少するように開閉制御するようにしてもよい。
すなわち、減速時にはスロツトル弁6が閉じ
て、吸入空気量が減少するが、その遅れによつて
副スロツトル弁10の閉作動が遅れ、低吸気量時
のスワールの生成機能が低下して燃焼性が悪化す
ることになる。しかし、この場合には、スロツト
ル弁6が閉じる変化率から減速時を検出して、ソ
レノイド13gを定常状態よりも伸長し、アクチ
ユエータ13のスプリング設定を大きくするよう
に作動させ、第2図に破線で示すように、同一吸
入空気量に対応するベンチユリ負圧に対して副ス
ロツトル弁10を閉じるように補正するものであ
る。
て、吸入空気量が減少するが、その遅れによつて
副スロツトル弁10の閉作動が遅れ、低吸気量時
のスワールの生成機能が低下して燃焼性が悪化す
ることになる。しかし、この場合には、スロツト
ル弁6が閉じる変化率から減速時を検出して、ソ
レノイド13gを定常状態よりも伸長し、アクチ
ユエータ13のスプリング設定を大きくするよう
に作動させ、第2図に破線で示すように、同一吸
入空気量に対応するベンチユリ負圧に対して副ス
ロツトル弁10を閉じるように補正するものであ
る。
実施例 2
本例は、第3図に示すように、気化器3に代え
て燃料噴射ノズル30による燃料噴射方式を採用
した例を示し、エアーフローセンサー31によつ
て吸入空気量を検出し、このエアーフローセンサ
ー31の検出信号によつて燃料噴射量を制御する
ように構成されている。吸気通路1は、前例と同
様に、1次側吸気通路1aと2次側吸気通路1b
とに区画形成され、2次側吸気通路1bには副ス
ロツトル弁10が介装されている。
て燃料噴射ノズル30による燃料噴射方式を採用
した例を示し、エアーフローセンサー31によつ
て吸入空気量を検出し、このエアーフローセンサ
ー31の検出信号によつて燃料噴射量を制御する
ように構成されている。吸気通路1は、前例と同
様に、1次側吸気通路1aと2次側吸気通路1b
とに区画形成され、2次側吸気通路1bには副ス
ロツトル弁10が介装されている。
上記副スロツトル弁10は、その回転軸10a
がアーム11及び連結ロツド12を介して比例ソ
レノイドよりなるアクチユエータ32に連係さ
れ、該アクチユエータ32の作動により2次側吸
気通路1bを開閉するように構成されている。
がアーム11及び連結ロツド12を介して比例ソ
レノイドよりなるアクチユエータ32に連係さ
れ、該アクチユエータ32の作動により2次側吸
気通路1bを開閉するように構成されている。
上記アクチユエータ32の作動を制御する制御
装置33は、エアーフローセンサー31からの吸
入空気量に応じた検出信号が関数回路34に出力
され、この関数回路34は吸入空気量に対応した
副スロツトル弁10の開度に相当する設定信号を
演算回路35を介して増幅回路36に出力し、ア
クチユエータ32に駆動信号を出力するものであ
る。この駆動信号は、吸入空気量の増大に応じて
副スロツトル弁10の開度を増大するようにアク
チユエータ32の作動量を制御する。
装置33は、エアーフローセンサー31からの吸
入空気量に応じた検出信号が関数回路34に出力
され、この関数回路34は吸入空気量に対応した
副スロツトル弁10の開度に相当する設定信号を
演算回路35を介して増幅回路36に出力し、ア
クチユエータ32に駆動信号を出力するものであ
る。この駆動信号は、吸入空気量の増大に応じて
副スロツトル弁10の開度を増大するようにアク
チユエータ32の作動量を制御する。
一方、前例と同様、上記制御装置33はスロツ
トル弁6の開度を検出するポテンシヨンメータ1
6の検出信号を微分回路17に出力してその変化
率を検出し、このスロツトル開度の変化率が比較
回路18において、設定電圧発生回路19からの
設定レベル信号と比較され、変化率が設定レベル
以上の加速時には補正信号発生回路37から補正
信号が前記演算回路35に出力され、該演算回路
35ではこの補正信号を受けると、関数回路34
からの信号を副スロツトル弁10の開度が大きく
なるように演算補正するものである。
トル弁6の開度を検出するポテンシヨンメータ1
6の検出信号を微分回路17に出力してその変化
率を検出し、このスロツトル開度の変化率が比較
回路18において、設定電圧発生回路19からの
設定レベル信号と比較され、変化率が設定レベル
以上の加速時には補正信号発生回路37から補正
信号が前記演算回路35に出力され、該演算回路
35ではこの補正信号を受けると、関数回路34
からの信号を副スロツトル弁10の開度が大きく
なるように演算補正するものである。
その他の構造は前例と同様であり、同一構造に
は同一符号を付している。
は同一符号を付している。
本例の構造による副スロツトル弁10の開閉作
用は前例と同様であり、すなわち第2図と同様の
特性で開閉制御するものである。尚、減速時に対
しても同様に開閉制御するようにしてもよい。
用は前例と同様であり、すなわち第2図と同様の
特性で開閉制御するものである。尚、減速時に対
しても同様に開閉制御するようにしてもよい。
本発明は上記両実施例の構造に限定されるもの
ではなく、種々の変形例を包含している。すなわ
ち、上記実施例では1つの吸気弁21の上流側部
分を1次側吸気通路1aと2次側吸気通路1bと
に区画形成しているが、1次側吸気通路と2次側
吸気通路とを各々独立して燃焼室に開口させて
各々吸気弁で開閉するようにしたものにも適用可
能である。また、実施例1では、吸入空気量に相
関関係のある信号としてベンチユリ負圧を利用し
ているが、その他、スロツトル弁上流の吸気圧力
に関連する信号を利用してもよい。さらに、過渡
運転時の検出は、アクセル開度の変化率によるほ
か、吸気負圧の変化から検出するようにしてもよ
い。
ではなく、種々の変形例を包含している。すなわ
ち、上記実施例では1つの吸気弁21の上流側部
分を1次側吸気通路1aと2次側吸気通路1bと
に区画形成しているが、1次側吸気通路と2次側
吸気通路とを各々独立して燃焼室に開口させて
各々吸気弁で開閉するようにしたものにも適用可
能である。また、実施例1では、吸入空気量に相
関関係のある信号としてベンチユリ負圧を利用し
ているが、その他、スロツトル弁上流の吸気圧力
に関連する信号を利用してもよい。さらに、過渡
運転時の検出は、アクセル開度の変化率によるほ
か、吸気負圧の変化から検出するようにしてもよ
い。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、2次側
吸気通路に介設した副スロツトル弁を、定常運転
時にはスロツトル弁上流の吸気負圧の増大に応じ
て開作動するとともに、エンジンの加速時には上
記定常運転時よりも開度が大となるように補正し
たために、加速運転時の応答性を向上させて、こ
の加速運転時においても1次側吸気通路と2次側
吸気通路との区画による所期の燃焼性能向上効果
を得ることができるものである。
吸気通路に介設した副スロツトル弁を、定常運転
時にはスロツトル弁上流の吸気負圧の増大に応じ
て開作動するとともに、エンジンの加速時には上
記定常運転時よりも開度が大となるように補正し
たために、加速運転時の応答性を向上させて、こ
の加速運転時においても1次側吸気通路と2次側
吸気通路との区画による所期の燃焼性能向上効果
を得ることができるものである。
第1図は本発明の実施例1の吸気装置を備えた
エンジンの断面図、第2図は吸入空気量と副スロ
ツトル弁開度との関係を示すグラフ、第3図は本
発明の実施例2の吸気装置を備えたエンジンの断
面図である。 1……吸気通路、1a……1次側吸気通路、1
b……2次側吸気通路、6……スロツトル弁、1
0……副スロツトル弁、13,32……アクチユ
エータ、13g……ソレノイド、15,33……
制御装置。
エンジンの断面図、第2図は吸入空気量と副スロ
ツトル弁開度との関係を示すグラフ、第3図は本
発明の実施例2の吸気装置を備えたエンジンの断
面図である。 1……吸気通路、1a……1次側吸気通路、1
b……2次側吸気通路、6……スロツトル弁、1
0……副スロツトル弁、13,32……アクチユ
エータ、13g……ソレノイド、15,33……
制御装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スロツトル弁下流の吸気通路を1次側吸気通
路と2次側吸気通路とに区画形成するとともに、
上記2次側吸気通路に該2次側吸気通路を開閉す
る副スロツトル弁を介設してなるエンジンの吸気
装置において、 上記スロツトル弁上流の吸気負圧によつて上記
副スロツトル弁を作動制御し、エンジンの定常運
転時には上記スロツトル弁上流の吸気負圧が増大
するに応じて副スロツトル弁を開作動し、エンジ
ンの加速時には上記副スロツトル弁の開度を上記
スロツトル弁上流の吸気負圧に応じた定常運転時
の開度よりも大きくするよう補正する制御装置を
設けたことを特徴とするエンジンの吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57173042A JPS5960032A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | エンジンの吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57173042A JPS5960032A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | エンジンの吸気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5960032A JPS5960032A (ja) | 1984-04-05 |
| JPH0348331B2 true JPH0348331B2 (ja) | 1991-07-24 |
Family
ID=15953124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57173042A Granted JPS5960032A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | エンジンの吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5960032A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH068609B2 (ja) * | 1985-01-23 | 1994-02-02 | マツダ株式会社 | エンジンの吸気装置 |
| JPH07111140B2 (ja) * | 1985-01-29 | 1995-11-29 | 日産自動車株式会社 | エンジンの燃焼制御装置 |
| JPS62189324A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-19 | Mazda Motor Corp | エンジンの吸気装置 |
| JP3427612B2 (ja) * | 1996-03-27 | 2003-07-22 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の吸気流制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS557925A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-21 | Yamaha Motor Co Ltd | Air absorbing controler of engine |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP57173042A patent/JPS5960032A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5960032A (ja) | 1984-04-05 |
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