JPH034817Y2 - - Google Patents

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JPH034817Y2
JPH034817Y2 JP12333587U JP12333587U JPH034817Y2 JP H034817 Y2 JPH034817 Y2 JP H034817Y2 JP 12333587 U JP12333587 U JP 12333587U JP 12333587 U JP12333587 U JP 12333587U JP H034817 Y2 JPH034817 Y2 JP H034817Y2
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caulking
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female
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Description

【考案の詳細な説明】 《考案の分野》 この考案は、装身具などにおいて装飾用金属板
に皮革等の別物部材を取着するためのカシメ用部
材の改良に関するものである。
《従来技術とその問題点》 一般に、互いに重ね合わされる板体を締結する
場合には、この重合板体を貫通するリベツトによ
り締結が行なわれている。
しかしてベルト等の装身具の分野においても、
皮革ベルトの先端に装飾用金属板を取付け、これ
により一層デザイン性を向上したベルトが最近多
く用いられるようになつてきたが、このベルトに
装飾用金属板を取付けるには、従来次のような手
段により行なわれていた。
第4図に示すものは、従来のカシメ用部材を用
いてベルト先端部分に装飾用金属板を取付ける状
態を示す分解斜視図であり、図において、1は装
飾用金属板Bの裏面上に突設される中空円筒状の
カシメ用雄部材であり、このカシメ用雄部材1
は、点線で示すように、一端面は閉塞されるとと
もに、他端面を開口部1aとする中空部1bが形
成されている。また、上記開口部1aの外周に
は、装飾用金属板Bの裏面に開設された孔b内に
埋込まれて半田付けられるベース板2が形成され
ている。
一方3は上記カシメ用雄部材1が挿入される中
空円筒状のカシメ用雌部材であり、このカシメ用
雌部材3は、上記カシメ用雄部材1が挿入される
ように一端面を開口部3aとする凹部3b(それ
ぞれ点線で示す)が形成されるとともに、他端面
には円板状の頭部4が形成されている。
しかして、装飾用金属板Bとベルト先端部Aと
を固定するには、まず、装飾用金属板Bの裏面に
設けられた孔b内に上記カシメ用雄部材1のベー
ス板2を埋込み半田付けをする。
次に、装飾用金属板Bの裏面上に突出形成され
た上記カシメ用雄部材1を、ベルト先端部Aに形
成した貫通孔aに挿通し、これにより装飾用金属
板Bの裏面側にベルト先端部Aの表面側を重合す
る。
しかる後、ベルト先端部Aの孔aを挿通し、か
つベルト先端部Aの裏面側へやや突出しているカ
シメ用雄部材1の先端部に、カシメ用雌部材3の
開口部3aを嵌合しカシメ用雌部材3の仮止めを
行なう。
そして、上記仮止めの後、カシメ用雌部材3の
頭部4を木鎚などで強く叩き、カシメ用雄部材1
をカシメ用雌部材3の凹部3b内に深く挿入す
る。
カシメ用雄部材1がカシメ用雌部材3の凹部3
b内に深く挿入された状態では、カシメ用雄部材
1の先端部は、カシメ用雌部材3の凹部3aの底
面に当接する状態となる。また、カシメ用雄部材
1は中空状態に形成されているので、カシメ用雌
部材3の頭部4をさらに強く叩くと、カシメ用雌
部材3の凹部3bの底面がカシメ用雄部材1の先
端部を加圧し、これによりカシメ用雄部材1はカ
シメ用雌部材3の凹部3b内で変形する。従つ
て、カシメ用雄部材1およびカシメ用雌部材3は
互いに圧接し合つて、両者は固着され、これによ
りベルト先端部Aと装飾用金属板Bとは互いに固
定される。
しかしながら、上記の場合において次のような
問題点を有していた。
すなわち、カシメ用雄部材1は、装飾用金属板
Bの裏面上に突設される構造上、また、加圧に対
して容易に変形し易くする構造上のため、中空状
に構成され、かつ一端面が閉塞されるとともに、
ベース板2側である他端面に開口部1aが設けら
れこの開口部1a側のベース板2を装飾用金属板
Bに埋込んで半田付けを行なうよう構成されてい
るが、この構成上、半田付けを行なう際に半田が
上記開口部1aより中空部1b内へ入り込んで固
まつてしまうことがしばしばあつた。このため、
カシメ用雄部材1は完全な中空状態でなくなり、
従つて加圧に対して容易に変形しなくなるという
欠点があつた。このようなカシメ用部材の不良品
化の発生率は高く、この場合にはもう一度半田を
溶かしてカシメ用部材を付け替えなければなら
ず、この付替え作業に大変手間がかかり作業能率
を著しく低減するという問題点があつた。
また、仮止めの際には、カシメ用雌部材3はカ
シメ用雄部材1の頂部に単に浅く嵌合されている
のみであるから、振動等により外れ易いなどの欠
点を有していた。
さらに、カシメ用雄部材1をカシメ用雌部材3
の凹部3a内に完全に挿入する際には、カシメ用
雄部材1の外周面とカシメ用雌部材3の凹部3a
内周面とは互いに全面接触となるため、挿入時の
摺動抵抗が大きく、従つてスムーズな挿入が行な
えず取付作業性が悪いという欠点を有していた。
《考案の目的》 この考案は、上記のような問題点に鑑みて考案
されたものであり、カシメ用部材内に半田が流入
することを防止してカシメ用部材の不良品化を解
消することができるとともに、仮止め時にカシメ
用部材の脱落を防止することができ、かつ挿入時
の摺動抵抗を少なくしてスムーズな取付作業を行
なうことができるカシメ用部材の提供を目的とす
るものである。
《考案の構成と効果》 この考案は、上記の如き目的を達成するため
に、装飾用金属板の裏面上に突出形成され、かつ
上端面を正方形状の開口部とする角柱状凹部を有
するカシメ用雌部材と、 上記カシメ用雄部材の凹部に挿入される挿入体
であつて、上下に一対の球体部を形成し、かつ上
記球体部の間および挿入体後端側の球体部に一対
の小径部を形成するとともに、後端側の小径部上
面を開口部とする中空状のカシメ用雄部材とより
なり、上記カシメ用雌部材の開口部上縁内側には
一体に爪を形成し、 カシメ用雄部材の小径部外周には頭部を設ける
とともに、頭部裏面でかつ小径部の外周には全周
に亘り上記爪が係合する係合溝を形成したことを
特徴とする。
すなわち本願考案は、装飾用金属板の裏面上
に、上端面を開口部とする凹部を有するカシメ用
雌部材を一体に突出形成し、かつこのカシメ用雌
部材にカシメ用雄部材を挿入するよう構成したの
で、装飾用金属板の成形時に同時にカシメ用雌部
材を装飾用金属板裏面に突出形成することがで
き、従つて、装飾用金属板に対するカシメ用部材
の半田付け作業を省くことができることとなり、
カシメ用部材の不良品化を低減することができる
ので、作業能率を高めることができ、歩留りの良
いカシメ用部材を提供することができる。
また、カシメ用雌部材を装飾用金属板に半田付
けにより突出形成する場合にも、このカシメ用部
材は、上端面に開口部が形成され、開口部を有し
ない下端面に半田付けを行なう構成となつている
ため、これまた半田が流入する余地は全くなく、
従つて上記同様カシメ用部材の不良品化を低減す
ることができるので、作業能率を高めることがで
き、歩留りの良いカシメ用部材が提供できる。
また、カシメ用雄部材の先端部は球面状の球体
部に形成されているので、カシメ用雌部材の開口
部に対する挿入時の径を極めて小径とすることと
なり、従つて、挿入時には従来のように正確に突
合わす必要はなく、開口部上に単に載置するのみ
で挿入できる。さらに、開口部の上縁内側に設け
られた爪により、カシメ用雌部材の小径部が挟持
され、かつ先端側の球体部が抜止め用のストツパ
ーとなるので、仮止め中にカシメ用雄部材が脱落
することはない等、仮止めの作業性を向上するこ
とができる。
さらに、カシメ用雄部材は一対の球体部が小径
部を介して形成され、一方カシメ用雌部材は角柱
状の凹部が形成されているので、このカシメ用雌
部材の凹部内周面と上記カシメ用雄部材の外周面
とは互いに点接触となり、挿入時の摺動抵抗を減
少させスムーズな挿入を行なうことができる。ま
た、仮止め後の加圧時には、球体部間の小径部に
係止されている爪が後端側の球体部を強制的に通
過せしめて、後端側の球体部に設けられた小径部
に係止されるとともに、このフランジ部の裏面に
押圧されることにより小径部外周の全周に亘り形
成された係合溝に嵌合し、カシメ用雌部材とカシ
メ用雄部材は係止される。同時に、カシメ用雄部
材は小径部が潰され、球体部がさらに外方へ膨出
し、カシメ用雌部材の凹部とカシメ用雄部材とは
互いに面接触となるので、密着強度の強い固着を
行なうことができるため、取付作業を円滑に行な
うと共に固着性の良いカシメ用部材を提供でき
る。
《実施例の説明》 以下、この考案の一実施例を図面に基づき詳細
に説明する。
第1図は、本考案に係わる円筒状のカシメ用雌
部材と中空状のカシメ用雄部材との突合わせ状態
を示す断面図、第2図は本考案のカシメ用雌雄部
材によりベルト先端部を装飾用金属板の裏面に取
付ける状態を示す断面図である。
図において、10は装飾用金属板Bの裏面上に
突出形成された円筒状のカシメ用雌部材であり、
このカシメ用雌部材10は上端面を正方形状の開
口部10aとする角柱状の凹部10bが形成さ
れ、かつ、上記開口部10a上縁内側に一体に爪
11が設けられている。
12は上記カシメ用雌部材10に挿入されるカ
シメ用雄部材であり、上下に一対の球体部13,
14が形成され、かつ、上記球体部13,14の
間および後端側の球体部14に一対の小径部1
5,16がそれぞれ設けられている。また、カシ
メ用雄部材12は、上記後端側球体部14の小径
部16上面を開口部17とする中空部18が形成
され、これによりカシメ用雄部材12は中空状態
とされている。さらに、上記開口部17の外周に
は、フランジ部が設けられて頭部19が形成さ
れ、かつ頭部19裏面で小径部16の外周には全
周方向に係合溝20が設けられている。
また先端側の球体部15は、上記カシメ用雌部
材10の開口部10aの上縁内側より突設された
爪11,11間を強制的に挿通するように形成さ
れている。
なお、上記カシメ用雌部材10の凹部10b
は、開口部10aを正方形とする四角柱として表
わされているが、カシメ用雄部材12と点接触す
れば良いので、四角柱のみでなく三角柱などに形
成しても良い。
次に、本願考案による取付作業について説明す
る。
装飾用金属板Bの裏面上に突出形成されたカシ
メ用雌部材10を、ベルト先端部Aに開設した貫
通孔aに挿入し、装飾用金属板Bの裏面とベルト
先端部Aの表面とを重合する。しかる後、貫通孔
a内に挿入されているカシメ用雌部材の凹部10
b内に、上記カシメ用雄部材12の先端側の球体
部15をベルト先端部Aの裏面方向より挿入す
る。
この状態において、装飾用金属板Bとベルト先
端部Aとは互いに重合されるとともに、カシメ用
雄部材12の先端側球体部15がカシメ用雌部材
10の凹部10b内に挿入され、かつ小径部15
が、上記カシメ用雌部材開口部12a上縁内側の
爪11によつて挟持され、仮止め状態となる。
その後、仮止め中のカシメ用雄部材12の頭部
19を木鎚などで強く叩き、上記カシメ用雄部材
12をカシメ用雌部材10の凹部10b内に深く
挿入する。これにより、球体部14,16間の小
径部15を挟持している爪11は、後端側の球体
部16を強制的に通過せしめて、後端側の球体部
16の小径部18に係り止めされるとともに、こ
の小径部18外周に形成された係合溝20に嵌合
し、かつ頭部19の裏面に押圧されることにより
カシメ用雄部材12とカシメ用雌部材10は互い
に係止されることとなる。また、第2図において
点線で示すように、上記カシメ用雄部材12はカ
シメ用雌部材10の凹部10a内で潰れて互いに
係合するので、カシメ用雄部材12の頭部19が
ベルト先端部Aの裏面側を強く押圧し、装飾用金
属板B側へ圧着することとなり装飾用金属板Bと
ベルト先端部Aとは互いに固着される。
しかして、本願考案によれば、装飾用金属板B
の裏面に突出形成されるカシメ用雌部材10は、
予め装飾用金属板Bの裏面上に一体に突設される
とともに、装飾用金属板Bの裏面よりも上方位置
となる上端面に開口部10aが設けられた構成の
ため、半田付け作業を行なう必要がなくなつた。
また、上記カシメ用雌部材10内に挿入される
中空状のカシメ用雄部材12に対しては、半田付
け作業は行なわないので、カシメ用雄部材12内
に半田が入込む余地は全くない。
従つて、カシメ用雌部材10の凹部10aとカ
シメ用雄部材12の中空部12bは、半田により
詰まることがないため、両カシメ用部材の不良品
化を防ぐこととなり、歩留の良いカシメ用部材と
することができる。
また、カシメ用雄部材12の先端部は、球面状
の球体部14が設けられているので、カシメ用雄
部材12は、カシメ用雌部材10の開口部10a
に対する挿入時の径を極めて小径とすることとな
り、従つてカシメ用雄部材12の先端部をカシメ
用雌部材10の開口部10aに載置するだけで嵌
合することができる。
さらに、仮止めの時は、上記開口部10aの上
縁内側に設けられた爪11により、カシメ用雄部
材12の小径部15が挟持されることとなり、先
端側の球体部14が抜け止め用として作用するた
め、仮止め中にカシメ用雄部材12がカシメ用雌
部材10より脱落することがない等、仮止めの作
業性を向上することができる。
さらに、カシメ用雄部材12は一対の球体部1
4,16が小径部15を介して形成され、かつカ
シメ用雌部材10の凹部10bは角柱状に形成さ
れているので、挿入時には、互いの面は点接触状
態となるため、挿入時の摺動抵抗を減少すること
となり、スムーズな取付作業を行なうことができ
る。
一方、加圧時にはカシメ用雌部材10の開口部
10aに形成された爪11が、カシメ用雄部材1
2の頭部19の裏面に形成された係合溝20内に
係合するとともに、上記頭部19の裏面に押圧さ
れ、かつ小径部15が潰れ、球体部14,16が
さらに外方へ膨出し、カシメ用雌部材10の凹部
10b内周面とカシメ用雄部材12の外周面とが
互いに面接触状態となるため、密着強度を強める
ことができる等の効果を有するカシメ用部材を提
供することができる。
次に、第3図に示すものは、この考案の他の実
施例を示すものである。
この実施例にあつては、上記第1実施例のカシ
メ用雌部材10を、予め装飾用金属板Bの裏面に
成形時に一体に突出形成するのではなく、装飾用
金属板Bとは別体に形成されたカシメ用雌部材を
半田付けにより一体に突出形成すべく、カシメ用
雌部材の上端面側開口部10aの他端側にベース
板21を一体に形成してある。このベース板21
を、装飾用金属板Bの裏面上に形成された孔bに
埋込み半田付けを行なうことにより、装飾用金属
板Bの裏面上にカシメ用雌部材10を一体的に突
出形成するものである。この構成により、ベース
板21に対して半田付けを行なつた場合において
も、凹部10bの開口部10aは、装飾用金属板
Bの裏面よりも上方位置に形成されているので、
半田が開口部10aを通して凹部b内に流入する
ことはない。従つて、この実施例においても半田
によるカシメ用部材の不良品化を防ぐことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係わる円筒状のカシメ用雌
部材と中空状のカシメ用雄部材との突合わせ状態
を示す断面図、第2図は本考案のカシメ用雌雄部
材によりベルトを装飾用金属板に取付ける状態を
示す断面図、第3図は本考案の他の実施例におけ
るカシメ用雌部材を示す斜視図、第4図は従来の
カシメ用部材を用いてベルト先端部に装飾用金属
板を取付ける状態を示す分解斜視図である。 10……カシメ用雌部材、11……爪、12…
…カシメ用雄部材、13,14……球体部、1
5,16……小径部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 装飾用金属板の裏面上に突出形成され、かつ上
    端面を正方形状の開口部とする角柱状凹部を有す
    るカシメ用雌部材と、 上記カシメ用雄部材の凹部に挿入される挿入体
    であつて、上下に一対の球体部を形成し、かつ上
    記球体部の間および挿入体後端側の球体部に一対
    の小径部を形成するとともに、後端側の小径部上
    面を開口部とする中空状のカシメ用雄部材とより
    なり、上記カシメ用雌部材の開口部上縁内側には
    一体に爪を形成し、 カシメ用雄部材の小径部外周には頭部を設ける
    とともに、頭部裏面でかつ小径部の外周には全周
    に亘り上記爪が係合する係合溝を形成したことを
    特徴とするカシメ用部材。
JP12333587U 1987-08-12 1987-08-12 Expired JPH034817Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12333587U JPH034817Y2 (ja) 1987-08-12 1987-08-12

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JP12333587U JPH034817Y2 (ja) 1987-08-12 1987-08-12

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JPS6429523U JPS6429523U (ja) 1989-02-22
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3622239B2 (ja) * 1994-11-15 2005-02-23 松下電工株式会社 埋込型照明器具

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JPS6429523U (ja) 1989-02-22

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