JPH0348046A - 差動歯車装置 - Google Patents
差動歯車装置Info
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- JPH0348046A JPH0348046A JP2147505A JP14750590A JPH0348046A JP H0348046 A JPH0348046 A JP H0348046A JP 2147505 A JP2147505 A JP 2147505A JP 14750590 A JP14750590 A JP 14750590A JP H0348046 A JPH0348046 A JP H0348046A
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- differential
- gear
- motor
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16H48/00—Differential gearings
- F16H48/20—Arrangements for suppressing or influencing the differential action, e.g. locking devices
- F16H48/30—Arrangements for suppressing or influencing the differential action, e.g. locking devices using externally-actuatable means
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H48/00—Differential gearings
- F16H48/20—Arrangements for suppressing or influencing the differential action, e.g. locking devices
- F16H48/295—Arrangements for suppressing or influencing the differential action, e.g. locking devices using multiple means for force boosting
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/02—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
- F16H63/30—Constructional features of the final output mechanisms
- F16H63/304—Constructional features of the final output mechanisms the final output mechanisms comprising elements moved by electrical or magnetic force
- F16H63/3043—Constructional features of the final output mechanisms the final output mechanisms comprising elements moved by electrical or magnetic force comprising friction clutches or brakes
-
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16H48/20—Arrangements for suppressing or influencing the differential action, e.g. locking devices
- F16H48/30—Arrangements for suppressing or influencing the differential action, e.g. locking devices using externally-actuatable means
- F16H48/34—Arrangements for suppressing or influencing the differential action, e.g. locking devices using externally-actuatable means using electromagnetic or electric actuators
- F16H2048/343—Arrangements for suppressing or influencing the differential action, e.g. locking devices using externally-actuatable means using electromagnetic or electric actuators using a rotary motor
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- F16H48/08—Differential gearings with gears having orbital motion comprising bevel gears
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- F16H48/20—Arrangements for suppressing or influencing the differential action, e.g. locking devices
- F16H48/22—Arrangements for suppressing or influencing the differential action, e.g. locking devices using friction clutches or brakes
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16H48/38—Constructional details
- F16H48/40—Constructional details characterised by features of the rotating cases
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Retarders (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、外部から可変的に制御することのできるロッ
ククラッチを備えた差動歯車装置(デファレンシャル・
ギヤ)に関するものであり、さらに詳しくは、ケーシン
グ内に回転可能なように取付けられた駆動式差動機ケー
ジと、これと同軸に配置され、回転可能なように連結さ
れ、それぞれ出力軸に固定接続された駆動部(サイドギ
ヤ2個、またはサイドギヤ1個とサンギヤ1個)と、こ
れと同時に噛み合って差動機ケージ内に回転できるよう
に保持された調整ギヤと、摩擦部とを備え、摩擦部は同
軸上にある駆動部の第一部分と交互に回転しないように
結合された内側円板と、同軸上にある部品(差動機ケー
ジまたは駆動部)の別の部分と回転しないように結合さ
れた外側円板を含み、これが、一方で部品(差動機ケー
ジまたは駆動部の一つ)と軸方向に保持され、もう一方
で、本発明によれば調整ばねおよび/またはスプラグ(
−方向)クラッチを用いて自己抑制作用なしに、作動装
置を通じて軸方向に動かされるような、自動車の差動歯
車装置に関するものである。
ククラッチを備えた差動歯車装置(デファレンシャル・
ギヤ)に関するものであり、さらに詳しくは、ケーシン
グ内に回転可能なように取付けられた駆動式差動機ケー
ジと、これと同軸に配置され、回転可能なように連結さ
れ、それぞれ出力軸に固定接続された駆動部(サイドギ
ヤ2個、またはサイドギヤ1個とサンギヤ1個)と、こ
れと同時に噛み合って差動機ケージ内に回転できるよう
に保持された調整ギヤと、摩擦部とを備え、摩擦部は同
軸上にある駆動部の第一部分と交互に回転しないように
結合された内側円板と、同軸上にある部品(差動機ケー
ジまたは駆動部)の別の部分と回転しないように結合さ
れた外側円板を含み、これが、一方で部品(差動機ケー
ジまたは駆動部の一つ)と軸方向に保持され、もう一方
で、本発明によれば調整ばねおよび/またはスプラグ(
−方向)クラッチを用いて自己抑制作用なしに、作動装
置を通じて軸方向に動かされるような、自動車の差動歯
車装置に関するものである。
[#:米の技術]
JP 64−3148により、油圧シリングを通じて摩
擦部の作動が行われるような外部制御式、ロック式の差
動歯車装置が知られている。この油圧シリングは、差動
歯車装置に組込まれている。このような作動方法は、機
能的また動作的に見てロック式差動歯車装置には比較的
好ましいが、油圧部品を用いているために費用が高くな
る。
擦部の作動が行われるような外部制御式、ロック式の差
動歯車装置が知られている。この油圧シリングは、差動
歯車装置に組込まれている。このような作動方法は、機
能的また動作的に見てロック式差動歯車装置には比較的
好ましいが、油圧部品を用いているために費用が高くな
る。
同様のことは、たとえばパワーステアリングやスプリン
グ懸架装置に油圧装置が使用されている場合にも言える
。
グ懸架装置に油圧装置が使用されている場合にも言える
。
DE−O3,3707+15により、ロック式差動歯車
装置の摩擦部の作動を電磁式に行う方法が提案されてい
る。しかし、このような方式の短所は、コイルと摩擦板
の間の機械的伝動において、円板の摩擦域が狭い場合に
のみ十分な拘束(ロック)作用が可能となることである
。これはコイルが電機子に対して最適の位置の場合には
、コイルの作動力が急速に低下することに関連がある。
装置の摩擦部の作動を電磁式に行う方法が提案されてい
る。しかし、このような方式の短所は、コイルと摩擦板
の間の機械的伝動において、円板の摩擦域が狭い場合に
のみ十分な拘束(ロック)作用が可能となることである
。これはコイルが電機子に対して最適の位置の場合には
、コイルの作動力が急速に低下することに関連がある。
DE−O53733771によって、摩擦板が電磁的に
作動される。別の差動m車装置が提案されている。
作動される。別の差動m車装置が提案されている。
この場合、ディファレンシャルとして用いても、目標と
するロック作用はすぐには得られない。と<ニ[エンジ
ンが]横方向取付は構造の場合には、きわめてかさ高と
なる。摩擦値の変動も不利に働く。
するロック作用はすぐには得られない。と<ニ[エンジ
ンが]横方向取付は構造の場合には、きわめてかさ高と
なる。摩擦値の変動も不利に働く。
最後に、US 4805486による構造では、追加円
板パッケージつきのロック式かさ歯車(ベベルギヤ)差
動歯車装置が提案されており、これが駆動軸と差動ケー
ジの間に配置され、そのロック機構は2つの互いに同軸
上に並んだ2個の拡張板によって構成され、前面上の周
囲方向に互いに相対して配置された傾斜みぞがあり、そ
の中を共通のころがり部材(球体)が動く。 一方の拡
張板は差動機ケーシングに固定接続されている。第2の
拡張板は、電気モータの歯つき減速ギヤによって駆動さ
れる。
板パッケージつきのロック式かさ歯車(ベベルギヤ)差
動歯車装置が提案されており、これが駆動軸と差動ケー
ジの間に配置され、そのロック機構は2つの互いに同軸
上に並んだ2個の拡張板によって構成され、前面上の周
囲方向に互いに相対して配置された傾斜みぞがあり、そ
の中を共通のころがり部材(球体)が動く。 一方の拡
張板は差動機ケーシングに固定接続されている。第2の
拡張板は、電気モータの歯つき減速ギヤによって駆動さ
れる。
拡張板は戻り行程で互いに自己抑止作用を及ぼし、モー
タ電流がないときも荷重を受けて広がったままである。
タ電流がないときも荷重を受けて広がったままである。
まず第一に、ロック作用が残っているために、モータが
故障すると走行中の車は危険な状態となる。第二に、周
囲方向および軸方向の力が合流し、また歯つき拡張板と
小歯車の間の摩擦状態は、ロック作用の形成中または解
放中のヒステリシスに関連して、不利に働く。
故障すると走行中の車は危険な状態となる。第二に、周
囲方向および軸方向の力が合流し、また歯つき拡張板と
小歯車の間の摩擦状態は、ロック作用の形成中または解
放中のヒステリシスに関連して、不利に働く。
古い特許P 3815225.8には、もう一つのロッ
ク式差動歯車装置が述べられており、これでは差動機ケ
ージと駆動かさ歯車の間の摩擦部が働き、拡張装置を通
じて作動され、これは軸方向に固定された回転式の支持
リングと、軸方向に移動できるが回転はしない調整リン
グを含み、ロックの方向にとくに容易に動くことができ
る。
ク式差動歯車装置が述べられており、これでは差動機ケ
ージと駆動かさ歯車の間の摩擦部が働き、拡張装置を通
じて作動され、これは軸方向に固定された回転式の支持
リングと、軸方向に移動できるが回転はしない調整リン
グを含み、ロックの方向にとくに容易に動くことができ
る。
[発明が解決しようとする課題]
本発明の課題は、すでに公表されたロック式差動歯車装
置の短所を克服し、走行安全性の高い、調節性のよい、
きわめてコンパクトな構造を実現することにある。
置の短所を克服し、走行安全性の高い、調節性のよい、
きわめてコンパクトな構造を実現することにある。
[問題を解決する手段]
このような課題は本発明によれば次のようにして達成さ
れる。すなわち1作動装置には互いに同軸の2個の拡張
板が設けられ、それぞれ前面部の周囲方向に互いに向き
合った傾斜みぞがあり、そこをころがり部材が動き、傾
斜角とみぞの周囲半径を適当にえらぶことによって自己
抑止作用をなくすことができる。一方の拡張板は差動機
ケーシングに対して軸方向に固定され、第2の拡張板は
軸方向に移動できる。2つの拡張板のうちの一つには、
その外周に歯が設けられ、これが駆動ピニオンと噛み合
う。このピニオンは減速ギヤを通じてモータにより駆動
されている。ピニオンと歯つき拡張板の間の噛合いによ
る、望ましくない摩擦力は歯車を適当な傾斜にすること
によって低下させることができる。この場合、傾斜歯車
は、歯つき拡張板がロッククラッチに対して力を出す方
向に働く。
れる。すなわち1作動装置には互いに同軸の2個の拡張
板が設けられ、それぞれ前面部の周囲方向に互いに向き
合った傾斜みぞがあり、そこをころがり部材が動き、傾
斜角とみぞの周囲半径を適当にえらぶことによって自己
抑止作用をなくすことができる。一方の拡張板は差動機
ケーシングに対して軸方向に固定され、第2の拡張板は
軸方向に移動できる。2つの拡張板のうちの一つには、
その外周に歯が設けられ、これが駆動ピニオンと噛み合
う。このピニオンは減速ギヤを通じてモータにより駆動
されている。ピニオンと歯つき拡張板の間の噛合いによ
る、望ましくない摩擦力は歯車を適当な傾斜にすること
によって低下させることができる。この場合、傾斜歯車
は、歯つき拡張板がロッククラッチに対して力を出す方
向に働く。
これによって歯車の抑止力は反対に働く。脈動駆動モー
メントは、歯車の好ましくない摩擦状況の解消にきわめ
て有利に働く。脈動電流また電圧を用いることが望まし
く、この場合パルス周波数5ヘルツ以下であってはなら
ない。
メントは、歯車の好ましくない摩擦状況の解消にきわめ
て有利に働く。脈動電流また電圧を用いることが望まし
く、この場合パルス周波数5ヘルツ以下であってはなら
ない。
本発明のもう一つの特徴は、再調整ばねにあり、これは
拡張板の間で引張りばねとして軸方向および接線方向に
働くか、あるいは、モータ軸に、ねじばねとして取付け
られている。このばねは、拡張板が期待に反して締付は
力によって、必要な調整力を生じさせることができない
ときは、ロッククラッチの摩擦部の荷重を軽(させる。
拡張板の間で引張りばねとして軸方向および接線方向に
働くか、あるいは、モータ軸に、ねじばねとして取付け
られている。このばねは、拡張板が期待に反して締付は
力によって、必要な調整力を生じさせることができない
ときは、ロッククラッチの摩擦部の荷重を軽(させる。
調節ばねの代わり、あるいはその補足として、スイッチ
開閉式フライホイールが設けられ、これは回転可能な拡
張板に配置された減速部またはモータ駆動軸に取付けら
れ、モータ作動時に圧力方向に閉じ、作動停止時には減
速ギヤ装置をモータから切り離す。
開閉式フライホイールが設けられ、これは回転可能な拡
張板に配置された減速部またはモータ駆動軸に取付けら
れ、モータ作動時に圧力方向に閉じ、作動停止時には減
速ギヤ装置をモータから切り離す。
このような設計では、モータは回転方向にのみ回転する
ことができる。すなわち、逆転させることはできず、必
要に応じて回転作用を有する調節ばねを通じて1回転可
能な拡張板を調節することができる。
ことができる。すなわち、逆転させることはできず、必
要に応じて回転作用を有する調節ばねを通じて1回転可
能な拡張板を調節することができる。
前記の拡張機構には1回転可能な拡張板と軸方向に移動
可能な拡張板が含まれ、これらの機能を2つの拡張板に
分け、あるいは1つの板にいっしょにすることができる
。
可能な拡張板が含まれ、これらの機能を2つの拡張板に
分け、あるいは1つの板にいっしょにすることができる
。
本発明の長所は、とくにエンジンを横方向に取付けた前
輪駆動車に用いた場合に、きわめて短い長さで最適効果
を生み出すことができる点にある。
輪駆動車に用いた場合に、きわめて短い長さで最適効果
を生み出すことができる点にある。
上記の自動車差動機は同じ回転モーメントのベベルギヤ
(かさ歯車)差動機に対してラジアルギヤとリングギヤ
を互いに平行に配置した遊星差動機によって構成されて
いる。この遊星差動機は前記の拡張機構および差動機ケ
ージと駆動軸の間のロッククラッチの摩擦部を含めて、
きわめてコンパクトなロック式差動歯車装置として形成
されている。
(かさ歯車)差動機に対してラジアルギヤとリングギヤ
を互いに平行に配置した遊星差動機によって構成されて
いる。この遊星差動機は前記の拡張機構および差動機ケ
ージと駆動軸の間のロッククラッチの摩擦部を含めて、
きわめてコンパクトなロック式差動歯車装置として形成
されている。
最後に、前記の拡張機構と、ラジアルギヤとリングギヤ
を平行に配置した遊星差動機と、2つの駆動軸の間のロ
ッククラッチ摩擦部とを組合わせることによって、全体
の長さをさらに廼くすることができ、これはサンギヤと
駆動軸の間のロッククラッチ摩擦部に対してサイドギヤ
間の路面密着差を均等にするためのロッククラッチのロ
ックモーメントを部分することによって達成される。
を平行に配置した遊星差動機と、2つの駆動軸の間のロ
ッククラッチ摩擦部とを組合わせることによって、全体
の長さをさらに廼くすることができ、これはサンギヤと
駆動軸の間のロッククラッチ摩擦部に対してサイドギヤ
間の路面密着差を均等にするためのロッククラッチのロ
ックモーメントを部分することによって達成される。
とくに反応性にすぐれた、調節感度のよい回転駆動は、
支持リングと調整リングの間で、回転可能なリングなら
びに拡張板がねじり応力を受けた場合に、調整リングを
下方へ動かすときに、支持リングと調整リングの互い昏
こ向き合った前面上での制御曲線またはプロフィールが
、ねじり角上で調整リングに働く有効軸方向成分が非線
形変化を示すような場合に得られる。本発明によれば・
作動の第1段階中に有効軸方向成分が急激に増大する
ことによって、調整リングと支持リングの間に大きい拡
張レート(拡張率)が働き、円板の間の遊びのために反
力に打勝つ必要は全くないか、あってもごくわずかであ
る。有効軸方向成分が当初に急速に増大すると、ロック
クラッチの反応性がよくなる。従って、ロック作用がそ
の作動範囲で望み通りに増加するまで、有効軸方向成分
が徐々に増大することが望ましい。このような増加変動
の経過は、数学的には次の式により表わされる。
支持リングと調整リングの間で、回転可能なリングなら
びに拡張板がねじり応力を受けた場合に、調整リングを
下方へ動かすときに、支持リングと調整リングの互い昏
こ向き合った前面上での制御曲線またはプロフィールが
、ねじり角上で調整リングに働く有効軸方向成分が非線
形変化を示すような場合に得られる。本発明によれば・
作動の第1段階中に有効軸方向成分が急激に増大する
ことによって、調整リングと支持リングの間に大きい拡
張レート(拡張率)が働き、円板の間の遊びのために反
力に打勝つ必要は全くないか、あってもごくわずかであ
る。有効軸方向成分が当初に急速に増大すると、ロック
クラッチの反応性がよくなる。従って、ロック作用がそ
の作動範囲で望み通りに増加するまで、有効軸方向成分
が徐々に増大することが望ましい。このような増加変動
の経過は、数学的には次の式により表わされる。
dy/dx = c+a/c+x + C2または d
y/dx = b −ax ここで、yは球体みぞまたは傾斜面の軸方向有効高さ変
化であり、Xは球体みぞまたは傾斜面上の周囲方向での
対応行程である。プロフィルは次のようになる。
y/dx = b −ax ここで、yは球体みぞまたは傾斜面の軸方向有効高さ変
化であり、Xは球体みぞまたは傾斜面上の周囲方向での
対応行程である。プロフィルは次のようになる。
y = aln(c+x + C2) ÷bまたは
y = bx −ax2/2 + c初期調節角および
出走時調節角を確定しなくてはらない。球体みぞでは初
期面は6−9°であり、出走時調節角は1−15’と測
定されている。作動範囲内で、上記の出走時調節角は走
行終了まで一定である。従って、すべての摩耗状態につ
いて作動範囲内でのロッキングは同じ特性曲線に従って
行われ、自己抑制作用を受けることはない。
y = bx −ax2/2 + c初期調節角および
出走時調節角を確定しなくてはらない。球体みぞでは初
期面は6−9°であり、出走時調節角は1−15’と測
定されている。作動範囲内で、上記の出走時調節角は走
行終了まで一定である。従って、すべての摩耗状態につ
いて作動範囲内でのロッキングは同じ特性曲線に従って
行われ、自己抑制作用を受けることはない。
一つの好ましい実施例では、リング状または円板状のボ
ールケージが備えられており、ボールには軸方向に貫通
孔があり、すべてのボールは異なった勾配で付けられた
ボールみぞと同期して動く。
ールケージが備えられており、ボールには軸方向に貫通
孔があり、すべてのボールは異なった勾配で付けられた
ボールみぞと同期して動く。
第1の有利な形態では制御曲線として、二つの前面部上
にボールみぞが設けられており、互いに向き合った前面
部上を球体が下降する。この場合、半径が一定のときは
、上記の種々のレートに従って、ボールみぞの深さが変
化する。第2の形態ではボールみぞの深さは変化しない
が、ボールみぞは半径方向成分が増大するにつれて変化
し、調整リングのねじれ角上で軸方向移動率は次第に小
さくなる。もちろん、ここに述べた二つの形態を組合わ
せることも可能である。周囲上にこのような1対のみぞ
を少なくとも3つ設け、またころがり球体を用いるとよ
い。ボールに接する凹みの最も深い部分は、支持リング
に対して、調整リングの逆行を阻止するための逆回転止
めの役目を果たす。上記のような非線形変化率を示す拡
張リングのボールみぞは、特異な駆動力を有するモータ
の場合に、とくに有利である。逆転は(迎え角の急な)
解放段階でずつと楽に行われ、これに対して残留ばね作
用によって拡張板は互いにごくわずか遅れて作動するこ
とができる。
にボールみぞが設けられており、互いに向き合った前面
部上を球体が下降する。この場合、半径が一定のときは
、上記の種々のレートに従って、ボールみぞの深さが変
化する。第2の形態ではボールみぞの深さは変化しない
が、ボールみぞは半径方向成分が増大するにつれて変化
し、調整リングのねじれ角上で軸方向移動率は次第に小
さくなる。もちろん、ここに述べた二つの形態を組合わ
せることも可能である。周囲上にこのような1対のみぞ
を少なくとも3つ設け、またころがり球体を用いるとよ
い。ボールに接する凹みの最も深い部分は、支持リング
に対して、調整リングの逆行を阻止するための逆回転止
めの役目を果たす。上記のような非線形変化率を示す拡
張リングのボールみぞは、特異な駆動力を有するモータ
の場合に、とくに有利である。逆転は(迎え角の急な)
解放段階でずつと楽に行われ、これに対して残留ばね作
用によって拡張板は互いにごくわずか遅れて作動するこ
とができる。
前輪駆動車および後輪駆動車でロック式差動歯車装置を
用いた場合の、好ましい実施例と駆動形態を図面によっ
て説明する。
用いた場合の、好ましい実施例と駆動形態を図面によっ
て説明する。
第1図に示した自動車は前輪駆動車である。説明しやす
いように輪郭だけを示しである。自動車1には2個の前
輪2および3と後輪4および5がある。2個の前輪2と
3は、変速装置7と、これに接続された外部調節式ロッ
ク式差動歯車装置8と、これに接続された推進軸9およ
び10とを通じてエンジン6によって駆動される。外部
制御可能なロック式差動歯車装置8は第2図および第3
図に詳細に示しである。ケース11内には、ベアリング
15および19を通じて差動機ケージ12が回転できる
ように取付けられている。差動機ケージ12は一部を図
示しである。差動機ケージ12内の駆動部としてサンギ
ヤ16とサイドギヤ17が設けられている。サンギヤ1
6内に配置され、スリーブとして形成されている回転ジ
ャーナル18上に、車軸に平行な調整ギヤが回転可能な
ようにベアリング上に取付けられている。さらに差動機
ケージ12のフランジ面にリングギヤ20が接続され、
これを通じて差動機ケージ12は、自動車lのエンジン
6によって駆動される。駆動部16と17には内歯車が
あり、これに差込み式接続軸13と14が食込んでいて
、前輪4および5の駆動軸9とIOと接続する役目を果
たしている。左右に代替用の軸/フランジ構造物が示さ
れている。差動機ケージ12の第2部+2bは、第1部
分12aと回転しないよう固定接続されている。2つの
駆動部16と17は、それぞれ回転できるように差動機
ケージ12内に取付けられている。
いように輪郭だけを示しである。自動車1には2個の前
輪2および3と後輪4および5がある。2個の前輪2と
3は、変速装置7と、これに接続された外部調節式ロッ
ク式差動歯車装置8と、これに接続された推進軸9およ
び10とを通じてエンジン6によって駆動される。外部
制御可能なロック式差動歯車装置8は第2図および第3
図に詳細に示しである。ケース11内には、ベアリング
15および19を通じて差動機ケージ12が回転できる
ように取付けられている。差動機ケージ12は一部を図
示しである。差動機ケージ12内の駆動部としてサンギ
ヤ16とサイドギヤ17が設けられている。サンギヤ1
6内に配置され、スリーブとして形成されている回転ジ
ャーナル18上に、車軸に平行な調整ギヤが回転可能な
ようにベアリング上に取付けられている。さらに差動機
ケージ12のフランジ面にリングギヤ20が接続され、
これを通じて差動機ケージ12は、自動車lのエンジン
6によって駆動される。駆動部16と17には内歯車が
あり、これに差込み式接続軸13と14が食込んでいて
、前輪4および5の駆動軸9とIOと接続する役目を果
たしている。左右に代替用の軸/フランジ構造物が示さ
れている。差動機ケージ12の第2部+2bは、第1部
分12aと回転しないよう固定接続されている。2つの
駆動部16と17は、それぞれ回転できるように差動機
ケージ12内に取付けられている。
第4図に示した自動車lは、後輪駆動車である。
説明しやすいように輪郭だけを示しである。自動車lに
は2個の前輪2および3と後輪4および5がある。
は2個の前輪2および3と後輪4および5がある。
2個の前輪2と3は、変速装置7と、推進軸52と、こ
れに接続された外部調節式ロック式差動歯車装置8と、
これに接続された推進軸9およびIOとを通じてエンジ
ン6によって駆動される。外部制御可能なロック式差動
歯車装置8は第5図および第6図に詳細に示しである。
れに接続された外部調節式ロック式差動歯車装置8と、
これに接続された推進軸9およびIOとを通じてエンジ
ン6によって駆動される。外部制御可能なロック式差動
歯車装置8は第5図および第6図に詳細に示しである。
駆動部は、第1サイドギヤ16および第2サイドギヤ1
7によって構成され、第2サイドギヤは、第6図に見ら
れるようにケージ61と固定接続されている。
7によって構成され、第2サイドギヤは、第6図に見ら
れるようにケージ61と固定接続されている。
多くの部分で構成される差動機ケージ12内にある放射
方向の回転ジャーナル18上に、円錐状の調整ギヤ29
が回転できるようにベアリングで取付けられている。さ
らに、差動機ケージ12のフランジ面には、リングギヤ
20が接続され、これを通じて差動機ケージ12は自動
車1のエンジン6によって駆動される。駆動部16と1
7には内歯車があり、これに差込み式接続軸I3と14
が食込んでいて、後輪4および5の駆動軸9とIOと連
結する役目を果たしている。
方向の回転ジャーナル18上に、円錐状の調整ギヤ29
が回転できるようにベアリングで取付けられている。さ
らに、差動機ケージ12のフランジ面には、リングギヤ
20が接続され、これを通じて差動機ケージ12は自動
車1のエンジン6によって駆動される。駆動部16と1
7には内歯車があり、これに差込み式接続軸I3と14
が食込んでいて、後輪4および5の駆動軸9とIOと連
結する役目を果たしている。
差動機ケージ12は、蓋状部12a、鎖状部12bおよ
び(第5図に示すように)リング状の挿入部+2cによ
り構成されている。2つの駆動部16と17がそれぞれ
回転できるように差動機ケージI2内に取付けられてい
る。
び(第5図に示すように)リング状の挿入部+2cによ
り構成されている。2つの駆動部16と17がそれぞれ
回転できるように差動機ケージI2内に取付けられてい
る。
第2図には、外側円板22と内側円板24でできた摩擦
部21が設けられている。内側円板24にはその孔の中
に歯が設けてあり、これによってサイドギヤI7の突起
部の対応する外歯25と、回転しないように、しかし移
動はできるように取付けられている。
部21が設けられている。内側円板24にはその孔の中
に歯が設けてあり、これによってサイドギヤI7の突起
部の対応する外歯25と、回転しないように、しかし移
動はできるように取付けられている。
2個の内側円板の間に配置された外側円板22には、そ
の外周と同じように歯があり、この歯は差動機ケージ1
2内に配置されたみぞまたは歯23と噛み合って回転し
ないようになっている。外側円板22は軸方向に移動で
きる。摩擦部21は、差動機ケージ12の構成部分であ
る支持面26上に軸方向に保持され、また一方で圧力板
57によって作動される。回転ジャーナル18には貫通
棒58が取付けられ、これは第1圧力デイスク59によ
って作動される。ここで圧力板27が第1のスラストベ
アリング60によって保持され、圧力板は別の棒41に
よって調節でき、差動機ケージ12の外側に配置された
第2の圧力ディスク40がこれに接している。調整リン
グ28のラジアル面と圧力板40の間には、第2のスラ
ストベアリング39が取付けられている。圧力板40は
差動機ケージ12といっしょに回転するため摩擦は減少
する。
の外周と同じように歯があり、この歯は差動機ケージ1
2内に配置されたみぞまたは歯23と噛み合って回転し
ないようになっている。外側円板22は軸方向に移動で
きる。摩擦部21は、差動機ケージ12の構成部分であ
る支持面26上に軸方向に保持され、また一方で圧力板
57によって作動される。回転ジャーナル18には貫通
棒58が取付けられ、これは第1圧力デイスク59によ
って作動される。ここで圧力板27が第1のスラストベ
アリング60によって保持され、圧力板は別の棒41に
よって調節でき、差動機ケージ12の外側に配置された
第2の圧力ディスク40がこれに接している。調整リン
グ28のラジアル面と圧力板40の間には、第2のスラ
ストベアリング39が取付けられている。圧力板40は
差動機ケージ12といっしょに回転するため摩擦は減少
する。
第2図による設計は「ケージ・軸」ロック作用に相当す
る。
る。
第3図には、同様に、外側円板22と内側円板24を備
えた摩擦部21が示されている。内側円板にはその孔の
中に歯が設けてあり、これによってサイドギヤ17の突
起部の対応する外歯25と、回転しないように、しかし
移動はできるように取付けられている。2個の内側円板
の間に配置された外側円板22には、その外周と同じよ
うに歯があり、この歯は差動機ケージ12内に配置され
たみぞまたは歯23と噛み合って回転しないようになっ
ている。これは、サンギヤ16の左側の延長部に形成さ
れていて、サンギヤI6の左側と固く連結されている。
えた摩擦部21が示されている。内側円板にはその孔の
中に歯が設けてあり、これによってサイドギヤ17の突
起部の対応する外歯25と、回転しないように、しかし
移動はできるように取付けられている。2個の内側円板
の間に配置された外側円板22には、その外周と同じよ
うに歯があり、この歯は差動機ケージ12内に配置され
たみぞまたは歯23と噛み合って回転しないようになっ
ている。これは、サンギヤ16の左側の延長部に形成さ
れていて、サンギヤI6の左側と固く連結されている。
外側円板22は同様に軸方向に移動する。摩擦部21は
、差動機ケージ12の構成部分である支持面26上に軸
方向に保持され、また一方で圧力板57によって作動さ
れる。回転ジャーナル18には貫通棒58が取付けられ
、これは第1圧力デイスク59によって作動される。
、差動機ケージ12の構成部分である支持面26上に軸
方向に保持され、また一方で圧力板57によって作動さ
れる。回転ジャーナル18には貫通棒58が取付けられ
、これは第1圧力デイスク59によって作動される。
ここで圧力板27が第1のスラストベアリング60によ
って保持され、圧力板は別の棒41によって調節でき、
差動機ケージ12の外側に配置された第2の圧力ディス
ク40がこれに接している。調整リング28のラジアル
面と圧力板40の間には、第2のスラストベアリング3
9が取付けられている。圧力板40は差動機ケージ12
といっしょに回転するため摩擦は減少する。第3図によ
る設計は「軸・軸」ロック作用に相当する。円板の数は
第2図の約50%しかなく、従って同じロック作用を行
うときは、第3図の場合の方が短い。
って保持され、圧力板は別の棒41によって調節でき、
差動機ケージ12の外側に配置された第2の圧力ディス
ク40がこれに接している。調整リング28のラジアル
面と圧力板40の間には、第2のスラストベアリング3
9が取付けられている。圧力板40は差動機ケージ12
といっしょに回転するため摩擦は減少する。第3図によ
る設計は「軸・軸」ロック作用に相当する。円板の数は
第2図の約50%しかなく、従って同じロック作用を行
うときは、第3図の場合の方が短い。
第5図には、外側円板22と内側円板24を備えた摩擦
部21が示されている。内側円板24にはその孔の甲に
歯があり、これによってサイドギヤ17に取付けられた
スリーブの対応する外歯25と、回転しないように、し
かし移動できるように取付けられている。2個の内側円
板24の間に配置された外側円板22には、その外周に
歯があり、この歯は差動機ケージ12内に直接形成され
たみぞまたは歯23と噛み合って回転しないよう、また
軸方向に動くようになっている。摩擦部21は差動機ケ
ージ12の一部である支持面26上に軸方向に保持され
、また一方で圧力板57によって軸方向に作動される。
部21が示されている。内側円板24にはその孔の甲に
歯があり、これによってサイドギヤ17に取付けられた
スリーブの対応する外歯25と、回転しないように、し
かし移動できるように取付けられている。2個の内側円
板24の間に配置された外側円板22には、その外周に
歯があり、この歯は差動機ケージ12内に直接形成され
たみぞまたは歯23と噛み合って回転しないよう、また
軸方向に動くようになっている。摩擦部21は差動機ケ
ージ12の一部である支持面26上に軸方向に保持され
、また一方で圧力板57によって軸方向に作動される。
差動機ケージには貫通棒41が設けられ、これは圧力板
57に働き、差動機ケージ外側の圧力円板40によって
作動される。圧力円板40と調整リング28の各面の間
にはスラストベアリング39が取付けられている。
57に働き、差動機ケージ外側の圧力円板40によって
作動される。圧力円板40と調整リング28の各面の間
にはスラストベアリング39が取付けられている。
第5図による設計は[ケージ・軸Jロック作用に相当す
る。
る。
第6図には、外側円板22と内側円板24を備えた摩擦
部2Iが示されている。内側円板の孔の中には歯があり
、これによって駆動軸13上に配置されたスリーブの、
対応する外歯25と噛み合って、回転しないように、し
かし軸方向に動くように取付けられている。2個の内側
円板24の間に配置された外側円板22には外周に歯が
あり、この歯は、2つの駆動軸14と回転しないように
固定接続された内部ケージ6Iに形成されている。外側
円板22は軸方向に動くことができる。摩擦部21は、
サイドギヤ17上に形成された支持面26上に軸方向に
保持され、もう方で圧力板57により軸方向に作動され
る。内部ケージ61には軸方向に貫通する棒58があり
、これは第1圧力デイスク56によって作動される。こ
の上に第1スラストベアリング60によって圧力板27
が保持され、圧力板は差動機ケージ12の外側に取付け
られた第2圧力デイスク40に接するもう一つの貫通棒
41によって調節される。調整リング28と、圧力円板
40の各面の間には、第2スラストベアリングが設けら
れている。第6図による設計は、 「軸・軸」ロック作
用に相当する。第3図とは反対に、かさ歯車差動歯車装
置上での「軸・軸」ロック作用は、「ケージ・軸」ロッ
ク設計(第5図)に比べて、空間節約上の利点はない。
部2Iが示されている。内側円板の孔の中には歯があり
、これによって駆動軸13上に配置されたスリーブの、
対応する外歯25と噛み合って、回転しないように、し
かし軸方向に動くように取付けられている。2個の内側
円板24の間に配置された外側円板22には外周に歯が
あり、この歯は、2つの駆動軸14と回転しないように
固定接続された内部ケージ6Iに形成されている。外側
円板22は軸方向に動くことができる。摩擦部21は、
サイドギヤ17上に形成された支持面26上に軸方向に
保持され、もう方で圧力板57により軸方向に作動され
る。内部ケージ61には軸方向に貫通する棒58があり
、これは第1圧力デイスク56によって作動される。こ
の上に第1スラストベアリング60によって圧力板27
が保持され、圧力板は差動機ケージ12の外側に取付け
られた第2圧力デイスク40に接するもう一つの貫通棒
41によって調節される。調整リング28と、圧力円板
40の各面の間には、第2スラストベアリングが設けら
れている。第6図による設計は、 「軸・軸」ロック作
用に相当する。第3図とは反対に、かさ歯車差動歯車装
置上での「軸・軸」ロック作用は、「ケージ・軸」ロッ
ク設計(第5図)に比べて、空間節約上の利点はない。
差動機ケージ12に対するサイドギヤ17の制動のため
の摩擦部21の作動については、以下に第2図、第3図
および第7図を用いて説明する。ケースll内には、支
持リング54が、回転しないよう、また軸方向に動かな
いように取付けられている。さらにベアリング保持部突
起31上には、さらに調整リング28が、回転できるよ
う、また軸方向に動くように取付けられている。調整リ
ング28は、ボールみぞ47と48内を動くころがり球
体49によって支持リング54上に保持されている(図
7)。調整リング28と支持リング54には、放射方向
に広がる前面部分があり、これは互いに重なり合ってい
る。第2図と第3図に示した例では、支持リング28に
はその支持リング54に面した前面上に、円周方向に分
割された上り勾配のボールみぞ47が少なくとも3つあ
る。支持リング54には同じ数の反対方向に上り勾配に
なったボールみぞ48がある。摩擦部21が軸方向の力
を受けていない状態、つまり、かさ歯車差動歯車装置8
が開放状態にあるときは、調整リング2日と支持リング
54は、互いにできるだけ接近した位置にある。調整リ
ング28がねじり応力を受けると、ボールみぞ47と4
8は互いに対してねじれ、調整リング28を摩擦部21
の方向に動かし、摩擦部は所定のロック状態で、従って
、サイドギヤ17、場合によっては、サイドギヤ16の
動きと連動して差動機ケージ】2の回転方向に動く。
の摩擦部21の作動については、以下に第2図、第3図
および第7図を用いて説明する。ケースll内には、支
持リング54が、回転しないよう、また軸方向に動かな
いように取付けられている。さらにベアリング保持部突
起31上には、さらに調整リング28が、回転できるよ
う、また軸方向に動くように取付けられている。調整リ
ング28は、ボールみぞ47と48内を動くころがり球
体49によって支持リング54上に保持されている(図
7)。調整リング28と支持リング54には、放射方向
に広がる前面部分があり、これは互いに重なり合ってい
る。第2図と第3図に示した例では、支持リング28に
はその支持リング54に面した前面上に、円周方向に分
割された上り勾配のボールみぞ47が少なくとも3つあ
る。支持リング54には同じ数の反対方向に上り勾配に
なったボールみぞ48がある。摩擦部21が軸方向の力
を受けていない状態、つまり、かさ歯車差動歯車装置8
が開放状態にあるときは、調整リング2日と支持リング
54は、互いにできるだけ接近した位置にある。調整リ
ング28がねじり応力を受けると、ボールみぞ47と4
8は互いに対してねじれ、調整リング28を摩擦部21
の方向に動かし、摩擦部は所定のロック状態で、従って
、サイドギヤ17、場合によっては、サイドギヤ16の
動きと連動して差動機ケージ】2の回転方向に動く。
回転運動を行うため、調整リング28には、その半径方
向の外側部分にピニオン35と噛み合う歯34が設けら
れている。ロック力の形成中に摩擦部21に対して調整
リング28を動かすために歯34をはす歯とすることが
望ましい。電磁作動式のスプラグクラッチ63をカウン
タシャフト内に取付けるとよい。ピニオン35は、モー
タ33の減速装置32によって駆動される。モータは、
脈動電流または電圧で駆動されることが望ましい。
向の外側部分にピニオン35と噛み合う歯34が設けら
れている。ロック力の形成中に摩擦部21に対して調整
リング28を動かすために歯34をはす歯とすることが
望ましい。電磁作動式のスプラグクラッチ63をカウン
タシャフト内に取付けるとよい。ピニオン35は、モー
タ33の減速装置32によって駆動される。モータは、
脈動電流または電圧で駆動されることが望ましい。
第7図から第1O図までには、好ましいボールみぞの例
が示されている。調轄リング28にはその前面部45に
、円周方向に分割された多くのボールみぞ47があり、
これは、逆回転止め50として形成された最深部から出
発して、前面部45に向かって上り勾配となっている。
が示されている。調轄リング28にはその前面部45に
、円周方向に分割された多くのボールみぞ47があり、
これは、逆回転止め50として形成された最深部から出
発して、前面部45に向かって上り勾配となっている。
ボールみぞ47は、それぞれ円弧状にのびている。ボー
ルみぞ47に対応して、支持リング54の前面46には
ボールみぞ48が設けられ、これは逆回転止め51とし
て形成された最深部から出発して前面部46の方向に上
り勾配でのびている。
ルみぞ47に対応して、支持リング54の前面46には
ボールみぞ48が設けられ、これは逆回転止め51とし
て形成された最深部から出発して前面部46の方向に上
り勾配でのびている。
しかし、この2つのボールみぞ47と48の方向は互い
に反対である。互いに1対となって配置されている2つ
のボールみぞ47と48ヲこは球の形をしたころがり球
体49がある。調整リング28が支持リング54に対し
てねじれると、ボール49がボールみぞ47.48内を
動く。この場合、ボール49によって拡張が起こり、支
持リング54は、調整リング28から離れる。
に反対である。互いに1対となって配置されている2つ
のボールみぞ47と48ヲこは球の形をしたころがり球
体49がある。調整リング28が支持リング54に対し
てねじれると、ボール49がボールみぞ47.48内を
動く。この場合、ボール49によって拡張が起こり、支
持リング54は、調整リング28から離れる。
調整リング28の裏側は隣接するスラストベアリング3
9を通じて差動機ケージといっしょに回転する圧力ディ
スク40に作用し、圧力ディスクは内側円板と外側円板
により構成される摩擦部21に作用する。外側円周の一
部に歯34を備えている調整リング28は、ピニオン3
5およびモータ33の減速装置32を通じて駆動され、
モータ軸上にはコイルばねの形をした引戻しばね37が
取付けられている。この代わりに電磁作動式のスプラグ
クラッチを駆動減速装置に取付けることもできる。自己
抑制力のない傾斜構造によって、また適切な引戻しばね
およびスプラグクラッチによって、ロック作用を円滑に
行うことができる。第8図と第9図で明らかなように、
調整リング28と支持リング54の間には引戻しばねと
して引張りばね38が配置されている。第6図は、引戻
しばね38が引張られた状態が示されている。周辺にも
っと多くの引張りばねを設けるのが好ましい。同様に、
もっと多くのみぞ47.48を、またボール49を周辺
に設けるとよい。これらの図は直線方向への傾斜運動を
示している。
9を通じて差動機ケージといっしょに回転する圧力ディ
スク40に作用し、圧力ディスクは内側円板と外側円板
により構成される摩擦部21に作用する。外側円周の一
部に歯34を備えている調整リング28は、ピニオン3
5およびモータ33の減速装置32を通じて駆動され、
モータ軸上にはコイルばねの形をした引戻しばね37が
取付けられている。この代わりに電磁作動式のスプラグ
クラッチを駆動減速装置に取付けることもできる。自己
抑制力のない傾斜構造によって、また適切な引戻しばね
およびスプラグクラッチによって、ロック作用を円滑に
行うことができる。第8図と第9図で明らかなように、
調整リング28と支持リング54の間には引戻しばねと
して引張りばね38が配置されている。第6図は、引戻
しばね38が引張られた状態が示されている。周辺にも
っと多くの引張りばねを設けるのが好ましい。同様に、
もっと多くのみぞ47.48を、またボール49を周辺
に設けるとよい。これらの図は直線方向への傾斜運動を
示している。
第1O図には同じ参照番号を用いて、主として、第8図
と同じ部分の詳細が示されている。ただボールみぞ47
.47はここでは深さに応じて勾配が変化している。支
持リング54と調整リング28がねじれていない段階■
では勾配は変化し、すなわち回転角上で拡張率が高いと
きは勾配が急であり、拡張率が下がるに従って勾配はi
続的に減少する。段階「では拡張率は一定であり、この
ような一定の勾配は種々の荷重状態や摩耗状態に対応す
るために必要である。段階■の一定勾配は、接続したモ
ータによって調整リングを円滑に引戻すためには、常に
急でなければならない。支持リング54と調整リング2
8の間には、ボールケージ62が示されており、これに
よってボールは同じ円周間隔で保持され、同期的に動く
。これはとくに、段階Iで重要である。
と同じ部分の詳細が示されている。ただボールみぞ47
.47はここでは深さに応じて勾配が変化している。支
持リング54と調整リング28がねじれていない段階■
では勾配は変化し、すなわち回転角上で拡張率が高いと
きは勾配が急であり、拡張率が下がるに従って勾配はi
続的に減少する。段階「では拡張率は一定であり、この
ような一定の勾配は種々の荷重状態や摩耗状態に対応す
るために必要である。段階■の一定勾配は、接続したモ
ータによって調整リングを円滑に引戻すためには、常に
急でなければならない。支持リング54と調整リング2
8の間には、ボールケージ62が示されており、これに
よってボールは同じ円周間隔で保持され、同期的に動く
。これはとくに、段階Iで重要である。
第11図には、ケース11内、およびこれと結合されて
いるベアリング保持部Ha内にベアリング15上に差動
機ケージ12が回転できるように配置されている。差動
機ケージ12は一部が示され、第1部分12aを含んで
おり、この中に、サイドギヤI7および第2サイドギヤ
16が取付けられ、これはボルトとして形成され、差動
機ケージ12の部分12a内で、これといっしょに回転
できるように配置された保持部18といっしょに回転で
きるよう保持されている差動かさ歯車19と噛み合って
いる。差動機ケージ12の第2部分+2bは第1部12
aと固定接続されている。
いるベアリング保持部Ha内にベアリング15上に差動
機ケージ12が回転できるように配置されている。差動
機ケージ12は一部が示され、第1部分12aを含んで
おり、この中に、サイドギヤI7および第2サイドギヤ
16が取付けられ、これはボルトとして形成され、差動
機ケージ12の部分12a内で、これといっしょに回転
できるように配置された保持部18といっしょに回転で
きるよう保持されている差動かさ歯車19と噛み合って
いる。差動機ケージ12の第2部分+2bは第1部12
aと固定接続されている。
これは、摩擦部21を受ける役を果たしている。さらに
、差動機ケージ]2bのフランジ面上にはリングギヤ2
0が接続され、これを通じて差動機ケージ12は自動車
lのエンジン6によって駆動される。サイドギヤI6.
17には、その孔の中に歯があり、この歯にたとえば、
差込み式接続軸9、IOが食込み、後輪4.5の駆動軸
9.10と連結するのに没立っている。
、差動機ケージ]2bのフランジ面上にはリングギヤ2
0が接続され、これを通じて差動機ケージ12は自動車
lのエンジン6によって駆動される。サイドギヤI6.
17には、その孔の中に歯があり、この歯にたとえば、
差込み式接続軸9、IOが食込み、後輪4.5の駆動軸
9.10と連結するのに没立っている。
しかしこの駆動軸9、IOに属する連結部に、対応する
ジャーナルを段山 これが直接、サイドギヤ16.17
の孔に食込むようにすることも考えられる。2つのサイ
ドギヤ16.17はそれぞれ差動機ケージlZ内に回転
できるように取付けられている。
ジャーナルを段山 これが直接、サイドギヤ16.17
の孔に食込むようにすることも考えられる。2つのサイ
ドギヤ16.17はそれぞれ差動機ケージlZ内に回転
できるように取付けられている。
さらに、外側円板22と内側円板24を備えた摩擦部2
1が設けられている。内側円板24にはその孔の中に歯
が設けてあり、これによってサイドギヤ16の突起部の
対応する外歯25と、回転しないよう1こ、しかし移動
はできるように取付けられている。2個の内側円板24
の間に配置された外側円板22には、その外周と同じよ
うに歯があり、この歯は差動機ケージ12内に配置され
たみぞまたは歯23と噛み合って回転しないようになっ
ている。外側円板22は軸方向に移動できる。摩擦部2
1は、差動機ケージ12の構成部分である支持面26上
に軸方向に保持され、また一方で圧力板27によって作
動される。差動機ケージ12の第2部分12bには貫通
棒41が設けられ、これに差動機ケージ12の外側に配
置された圧力ディスク40が接している。貫通棒41の
配置部分には放射方向に向いた面をもつ差動機ケージ1
2bがある。
1が設けられている。内側円板24にはその孔の中に歯
が設けてあり、これによってサイドギヤ16の突起部の
対応する外歯25と、回転しないよう1こ、しかし移動
はできるように取付けられている。2個の内側円板24
の間に配置された外側円板22には、その外周と同じよ
うに歯があり、この歯は差動機ケージ12内に配置され
たみぞまたは歯23と噛み合って回転しないようになっ
ている。外側円板22は軸方向に移動できる。摩擦部2
1は、差動機ケージ12の構成部分である支持面26上
に軸方向に保持され、また一方で圧力板27によって作
動される。差動機ケージ12の第2部分12bには貫通
棒41が設けられ、これに差動機ケージ12の外側に配
置された圧力ディスク40が接している。貫通棒41の
配置部分には放射方向に向いた面をもつ差動機ケージ1
2bがある。
差動機ケージ12に対してサイドギヤ16を制御するた
めの、摩擦部21の作動について、以下に説明する。ケ
ース11のベアリング呆持部11a内には調整リング2
8が回転はしないがベアリング保持部突起31上を軸方
向に動(ように配置されている。
めの、摩擦部21の作動について、以下に説明する。ケ
ース11のベアリング呆持部11a内には調整リング2
8が回転はしないがベアリング保持部突起31上を軸方
向に動(ように配置されている。
これに対してベアリング保持部突起31にはV型歯30
が設けられ、これに調整リング28がその突起の孔の中
に設けた、対応する歯30を噛み合わせる。
が設けられ、これに調整リング28がその突起の孔の中
に設けた、対応する歯30を噛み合わせる。
これによって、調整リング28をケース11の保持部1
1aに回転しないように結合させることができるが、歯
30によって摩擦部21の方に軸方向に動くことができ
る。調整リング28と圧力板40の間にはスラストベア
リング39が取付けられている。圧力板4oは差動機ケ
ージ12といっしょに回転するため、摩擦は減少する。
1aに回転しないように結合させることができるが、歯
30によって摩擦部21の方に軸方向に動くことができ
る。調整リング28と圧力板40の間にはスラストベア
リング39が取付けられている。圧力板4oは差動機ケ
ージ12といっしょに回転するため、摩擦は減少する。
さらにベアリング保持部突起31上に、支持リング63
が回転はできるが軸方向に動くことができないように取
付けられている。支持リング63は、ころがり球体53
と支持リング54により構成されるスラストベアリング
に対して保持される。
が回転はできるが軸方向に動くことができないように取
付けられている。支持リング63は、ころがり球体53
と支持リング54により構成されるスラストベアリング
に対して保持される。
支持リング63と支持リング2Bには互いに重なり合っ
た放射方向にのびる前面部分がある。
た放射方向にのびる前面部分がある。
回転運動を行うため、支持リング63はその放射方向の
外側にがさ歯車型の歯34を備えていて、これにピニオ
ン35が噛み合っている。ピニオン35は、フライホイ
ール36を通じて、電気モータ33がら見て最初の減速
段階に連結されている。さらにケース11とケース11
を通って外へのびる(ピニオン35の所属する)軸との
間には、引戻しばね37が設けられ、これはコイルばね
として形成されている(第H図)。これは減速装置が逆
転するときはモータ軸に作用する(第12図)。引戻し
ばね37は、モータ33が何らかの理由によって、エネ
ルギー供給を停止され、支持リング63を逆回転させる
ことができない場合に、ばねの力によって逆回転を行う
ことができる。ついでながら、フライホイール36を設
けているため、2つの回転方向に作動するモータ33を
備える必要はない。切替可能なフライホイール36を設
け、これが支持リング63がねじれたときに調整リング
28を軸方向に調節するために、摩擦部2】の方向にロ
ックされ、モータ33によって、ロック調節を保持する
方向に、ピニオン上にモーメントが働かないからである
。従って、エンジン33をピニオン35から離し、引戻
しを行うようにし、場合によっては、引戻しばねをやめ
てモータ33の回転質量をいっしょに動かさないように
すべきである。モータ33の制御は、既知の方法で行う
ことができる。たとえば、車輪上のスリップを示す信号
を用いて行う。この場合一定の走行速度以上は回転駆動
を行えないようにすることができる。また、たとえば自
動車の駆動子−タの点火動作を自動的に行い、ロックが
解放されたときに、これを消すような点検回路を設ける
こともできる。
外側にがさ歯車型の歯34を備えていて、これにピニオ
ン35が噛み合っている。ピニオン35は、フライホイ
ール36を通じて、電気モータ33がら見て最初の減速
段階に連結されている。さらにケース11とケース11
を通って外へのびる(ピニオン35の所属する)軸との
間には、引戻しばね37が設けられ、これはコイルばね
として形成されている(第H図)。これは減速装置が逆
転するときはモータ軸に作用する(第12図)。引戻し
ばね37は、モータ33が何らかの理由によって、エネ
ルギー供給を停止され、支持リング63を逆回転させる
ことができない場合に、ばねの力によって逆回転を行う
ことができる。ついでながら、フライホイール36を設
けているため、2つの回転方向に作動するモータ33を
備える必要はない。切替可能なフライホイール36を設
け、これが支持リング63がねじれたときに調整リング
28を軸方向に調節するために、摩擦部2】の方向にロ
ックされ、モータ33によって、ロック調節を保持する
方向に、ピニオン上にモーメントが働かないからである
。従って、エンジン33をピニオン35から離し、引戻
しを行うようにし、場合によっては、引戻しばねをやめ
てモータ33の回転質量をいっしょに動かさないように
すべきである。モータ33の制御は、既知の方法で行う
ことができる。たとえば、車輪上のスリップを示す信号
を用いて行う。この場合一定の走行速度以上は回転駆動
を行えないようにすることができる。また、たとえば自
動車の駆動子−タの点火動作を自動的に行い、ロックが
解放されたときに、これを消すような点検回路を設ける
こともできる。
第12図は第11図による作動汗a態の立体分解図であ
る。ボールみぞは第7図と似たようを二汗陀成されてい
る。大きい違いは2つの拡張+Jソング軸受と誘導(ガ
イド)にある。第12図で(よ支持1ノング63&よ、
ピニオン35とその歯付き周辺部によって回転部重力さ
れる。支持リング63はスラストベア1ノング53に対
して保持されている。回転しな0調整+7ング28は軸
方向に動き、スラストベア1ノング39を通じて摩擦円
板パッケージ21に押し付1すられる。
る。ボールみぞは第7図と似たようを二汗陀成されてい
る。大きい違いは2つの拡張+Jソング軸受と誘導(ガ
イド)にある。第12図で(よ支持1ノング63&よ、
ピニオン35とその歯付き周辺部によって回転部重力さ
れる。支持リング63はスラストベア1ノング53に対
して保持されている。回転しな0調整+7ング28は軸
方向に動き、スラストベア1ノング39を通じて摩擦円
板パッケージ21に押し付1すられる。
第13図は、調整リング28の正面図であり、代替の、
または補足的な実施例によれ+2.6つのボー/L。
または補足的な実施例によれ+2.6つのボー/L。
みぞ48が円周上に分けて設けられ、勾配率ht互−嵐
に同じか、また深さに応じて変化し、拡張率力くねじれ
角が増大するにつれて小さくなる。
に同じか、また深さに応じて変化し、拡張率力くねじれ
角が増大するにつれて小さくなる。
第14図は、第11図と同じ調整’Jリング8を示した
ものであるが、段階■の部・分で1よボールみぞ48の
放射方向成分の結果、みぞが円周方向しこ分割される。
ものであるが、段階■の部・分で1よボールみぞ48の
放射方向成分の結果、みぞが円周方向しこ分割される。
ねじれ角がさらに太き(なると勾配率1よ〕1)さくな
り自己抑制限界を越え、高感度の反応特性を得ることが
できる。
り自己抑制限界を越え、高感度の反応特性を得ることが
できる。
第1図は、前輪駆動車の駆動部略図であり。
第2図は第1図の「差動機ケージと駆動軸の間の摩擦部
Jでの本発明の第1の実施例による差動歯車装置の断面
図であり、 第3図は第1図の「サンギヤと駆動軸の間、つまり、駆
動輪間の摩擦部」での本発明の第2の実施例による差動
歯車装置の断面図であり、 第4図は後輪駆動車の駆動部略図であり、第5図は第4
図「差動機ケージと駆動輪の間の摩擦部」での本発明の
第3の実施例による差動歯車装置の断面図であり、 第6図は第4図の「サイドギヤ間の摩擦部」での本発明
の第4の実施例による差動歯車装置の断面図であり、 第7図は、第2図−第6図で調整リングの回転運動を軸
方向運動に切替えるための、みぞとボールを備えたロッ
ク機構の立体分解図であり、第8図は第7図による実施
例の静止状態での詳細図であり、 第9図は第7図による実施例で、摩擦部作動のために広
がった場合の詳細図であり、 第10図は、非線形拡張率を示す第7図による実施例の
詳細図であり、 第11図は第4図の「差動機ケージと駆動輪の間の摩擦
部」での本発明の第3の実施例による差動歯車装置の断
面図であり、 第12図は第11図による調整リングの回転運動を軸方
向運動に切替えるための、みぞとボールを備えたロック
機構の立体分解図であり、 第13図は別の実施例での支持リングまたは調整リング
の正面図であり、 第14図は第11図による支持リングまたは調整リング
であるが、別の実施例によるものである。 ■ 自動車 2.3 前輪 4.5 後輪 6 モータ 変速装置 差動歯車装置 駆動軸 ケース 差動機ケージ 差込み式接続軸 ベアリング 駆動部 保持部 ベアリング リングギヤ 摩擦部 外側円板 内部みぞ 内側円板 外歯 支持面 圧力板 調整リング 調整ギャ キーみぞ ベアリング保持部突起 回転駆動部 モータ 歯 ピニオン 減速部 引戻しばね (コイルばね) 引張りばね スラストベアリング (第1) 圧力ディスク(第1) 棒 圧力リング突起 前面部(調整リング) 前面部(支持リング) ボールみぞ(調整リング) ボールみぞ(圧力リング) ボール 逆回転止め面 縦軸(推進軸) スラストベアリング 支持リング 圧力板 挿 圧力ディスク(第2) スラストベアリング ケージ ボールケージ 支持リング (第2) 第12図
Jでの本発明の第1の実施例による差動歯車装置の断面
図であり、 第3図は第1図の「サンギヤと駆動軸の間、つまり、駆
動輪間の摩擦部」での本発明の第2の実施例による差動
歯車装置の断面図であり、 第4図は後輪駆動車の駆動部略図であり、第5図は第4
図「差動機ケージと駆動輪の間の摩擦部」での本発明の
第3の実施例による差動歯車装置の断面図であり、 第6図は第4図の「サイドギヤ間の摩擦部」での本発明
の第4の実施例による差動歯車装置の断面図であり、 第7図は、第2図−第6図で調整リングの回転運動を軸
方向運動に切替えるための、みぞとボールを備えたロッ
ク機構の立体分解図であり、第8図は第7図による実施
例の静止状態での詳細図であり、 第9図は第7図による実施例で、摩擦部作動のために広
がった場合の詳細図であり、 第10図は、非線形拡張率を示す第7図による実施例の
詳細図であり、 第11図は第4図の「差動機ケージと駆動輪の間の摩擦
部」での本発明の第3の実施例による差動歯車装置の断
面図であり、 第12図は第11図による調整リングの回転運動を軸方
向運動に切替えるための、みぞとボールを備えたロック
機構の立体分解図であり、 第13図は別の実施例での支持リングまたは調整リング
の正面図であり、 第14図は第11図による支持リングまたは調整リング
であるが、別の実施例によるものである。 ■ 自動車 2.3 前輪 4.5 後輪 6 モータ 変速装置 差動歯車装置 駆動軸 ケース 差動機ケージ 差込み式接続軸 ベアリング 駆動部 保持部 ベアリング リングギヤ 摩擦部 外側円板 内部みぞ 内側円板 外歯 支持面 圧力板 調整リング 調整ギャ キーみぞ ベアリング保持部突起 回転駆動部 モータ 歯 ピニオン 減速部 引戻しばね (コイルばね) 引張りばね スラストベアリング (第1) 圧力ディスク(第1) 棒 圧力リング突起 前面部(調整リング) 前面部(支持リング) ボールみぞ(調整リング) ボールみぞ(圧力リング) ボール 逆回転止め面 縦軸(推進軸) スラストベアリング 支持リング 圧力板 挿 圧力ディスク(第2) スラストベアリング ケージ ボールケージ 支持リング (第2) 第12図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ケーシング内に回転できるように保持され、駆動可
能な差動機ケージと、これと同軸上に配置され、回転で
きるように連結された駆動軸と、これと同時に噛み合い
、差動機ケージ内で回転できるよう保持された調整ギヤ
と、一方で、互いに向き合って回転できる部分(差動機
ケージまたは出力軸の一方の一部)の支持面上に軸方向
に保持され、もう一方で、作動装置を通じて軸方向に作
動される摩擦部とによって構成され、作動装置がケーシ
ングに対して軸方向に固定された支持リングと、軸方向
に移動できる調整リングを有し、そのうちの一方が他方
に対してねじれを起こし、2つのリングのうちねじれを
起こす方を必要に応じて駆動する回転駆動部とを有し、
調整リングと支持リングの間に、適当な制御曲線または
制御みぞ上を動くころがり球体を使用し、調整リングと
支持リングの間の戻り行程で自己抑制作用が起こらない
ような、とくに自動車のための、外部から可変的に調節
できるロッククラッチを備えた差動歯車装置。 2、回転可能なリングが、外歯を通じて、とくにサイド
ギヤに対して軸に平行に配置された歯つきピニオンによ
って駆動されることを特徴とする、請求項1記載の差動
歯車装置。3、回転可能なリングと、歯つきピニオンの
間の歯がはす歯として形成されていることを特徴とする
、請求項2記載の差動歯車装置。 4、必要に応じて駆動する回転駆動部が減速装置とモー
タを有することを特徴とする、請求項1から3までのい
ずれかに記載の差動歯車装置。 5、回転可能なリングが脈動回転モーメントによって駆
動できることを特徴とする、請求項1から4までのいず
れかに記載の差動歯車装置。 6、回転駆動部に属するモータが、電気モータであるこ
とを特徴とする、請求項1から5までのいずれかに記載
の差動歯車装置。 7、電気モータが周波数5ヘルツまたはそれ以上の脈動
電流または電圧によって駆動されることを特徴とする、
請求項6記載の差動歯車装置。 8、モータ、またこの後ろに接続された減速装置の減速
段階が、切替え式フライホィールを通じて減速段階の回
転可能なリングに接続され、これがモータが作動すると
きは摩擦部が圧力を受ける方向にロックされ、作動停止
時には調整リングの回転可能リングをもどす方向に減速
装置をモータから切り離すことを特徴とする、請求項1
から7までのいずれかに記載の差動歯車装置。 9、引戻しばねが、調整リングと支持リングの間および
/またはモータケースとモータ軸の間に設けられている
ことを特徴とする、請求項1から8までのいずれかに記
載の差動歯車装置。 10、リングがねじれを起こしたときに支持リングと調
整リングの間で調整リングを動かす作用をするための、
支持リングと調整リングの互いに向き合った前面部での
制御曲線または制御プロフィルが、ねじれ角上で調整リ
ングの有効軸方向成分の非線形変化率を示すことを特徴
とする、請求項1から9までのいずれかに記載の差動歯
車装置。 11、差動(デファレンシャル)機構が、 互いに平行に配置された直線歯またははす歯のラジアル
ギヤおよびリングギヤによつて形成されることを特徴と
する、請求項1から9までのいずれかに記載の差動歯車
装置。 12、ロッククラッチが、駆動部(サイドギヤ、出力軸
)の間に直接働くことを特徴とする、請求項11記載の
差動歯車装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3918590.7 | 1989-06-07 | ||
| DE3918590 | 1989-06-07 | ||
| DE3920861A DE3920861A1 (de) | 1989-06-07 | 1989-06-26 | Ausgleichsgetriebe |
| DE3920861.3 | 1989-06-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0348046A true JPH0348046A (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=25881682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2147505A Pending JPH0348046A (ja) | 1989-06-07 | 1990-06-07 | 差動歯車装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5080640A (ja) |
| JP (1) | JPH0348046A (ja) |
| DE (1) | DE3920861A1 (ja) |
| ES (1) | ES2027842A6 (ja) |
| FR (1) | FR2648204B1 (ja) |
| GB (1) | GB2234562B (ja) |
| IT (1) | IT1248929B (ja) |
| SE (1) | SE501754C2 (ja) |
Families Citing this family (66)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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