JPH034784B2 - - Google Patents
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- JPH034784B2 JPH034784B2 JP62142895A JP14289587A JPH034784B2 JP H034784 B2 JPH034784 B2 JP H034784B2 JP 62142895 A JP62142895 A JP 62142895A JP 14289587 A JP14289587 A JP 14289587A JP H034784 B2 JPH034784 B2 JP H034784B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、回転直線運動出力装置に関し、外力
によつて回転駆動されるローラを有する回転軸
と、軸方向に沿い所定ピツチで独立するように形
成された無端状歯の群でなるラツクギヤ及び歯車
を有する出力軸との間に、前記ラツクギヤと噛み
合う第1の伝達歯車及び前記歯車と噛み合う第2
の伝達歯車を有する伝達機構を介在させることに
より、ローラを強制的に回転させたときの回転力
にを利用して、出力軸から回転直線運動を取り出
すことができるようにしたものである。
によつて回転駆動されるローラを有する回転軸
と、軸方向に沿い所定ピツチで独立するように形
成された無端状歯の群でなるラツクギヤ及び歯車
を有する出力軸との間に、前記ラツクギヤと噛み
合う第1の伝達歯車及び前記歯車と噛み合う第2
の伝達歯車を有する伝達機構を介在させることに
より、ローラを強制的に回転させたときの回転力
にを利用して、出力軸から回転直線運動を取り出
すことができるようにしたものである。
〈従来の技術〉
一つの出力軸から回転直線運動を取り出すよう
にした従来技術としては、特開昭52−1541461号
公報に記載されたものがある。この従来技術で
は、出力軸は、棒状基体の外周面のまわりに軸方
向に沿い所定のピツチで独立するように形成され
た無端状歯の群でなるラツクギヤ及びこのラツク
ギヤと同軸上で一体化された歯車を有しており、
出力軸に回転運動を与える駆動源と、直線運動を
与える駆動源とを、それぞれ独立して設け、出力
軸に回転直線運動を与えるようにしてあつた。駆
動源としてはモータ等を使用している。
にした従来技術としては、特開昭52−1541461号
公報に記載されたものがある。この従来技術で
は、出力軸は、棒状基体の外周面のまわりに軸方
向に沿い所定のピツチで独立するように形成され
た無端状歯の群でなるラツクギヤ及びこのラツク
ギヤと同軸上で一体化された歯車を有しており、
出力軸に回転運動を与える駆動源と、直線運動を
与える駆動源とを、それぞれ独立して設け、出力
軸に回転直線運動を与えるようにしてあつた。駆
動源としてはモータ等を使用している。
〈発明が解決しようとする課題〉
上述のように、従来は、出力軸に回転直線運動
を与えるためには、2つの独立した回転駆動源及
び直線駆動源を備える必要があるため、全体構造
が複雑化すると共に、大型化するという問題点が
あつた。
を与えるためには、2つの独立した回転駆動源及
び直線駆動源を備える必要があるため、全体構造
が複雑化すると共に、大型化するという問題点が
あつた。
また、駆動源としてモータ等を使用する構造で
あつたため、例えば手動操作等によつて回転直線
運動を得ることができなかつた。このため、例え
ば、出力軸から回転直線運動を得てタイムラグ動
作をさせるような手押し玩具を得ることができな
かつた。
あつたため、例えば手動操作等によつて回転直線
運動を得ることができなかつた。このため、例え
ば、出力軸から回転直線運動を得てタイムラグ動
作をさせるような手押し玩具を得ることができな
かつた。
〈課題を解決するための手段〉
上述した問題点を解決するため、本発明に係る
回転直線運動出力装置は、回転軸と、出力軸と、
伝達機構とを含む回転直線運動出力装置であつ
て、 前記回転軸はローラを有しており、前記ローラ
は外部から与えられる外力を受けて回転するよう
に前記回転軸に軸止めされており、 前記出力軸は、棒状基体の外周面のまわりに軸
方向に沿い所定のピツチで独立するように形成さ
れた無端状歯の群でなるラツクギヤ及びこのラツ
クギヤと同軸上で一体化された歯車を有してお
り、 前記伝達機構は、前記回転軸の回転を前記出力
軸に伝達するように、両者間に介在して設けられ
ており、前記歯車と噛み合つて前記出力軸に軸回
転運動を与える第1の出力歯車及び前記ラツクギ
ヤと噛み合つて前記出力軸に軸方向の直線運動を
与える第2の出力歯車を有すること を特徴とする。
回転直線運動出力装置は、回転軸と、出力軸と、
伝達機構とを含む回転直線運動出力装置であつ
て、 前記回転軸はローラを有しており、前記ローラ
は外部から与えられる外力を受けて回転するよう
に前記回転軸に軸止めされており、 前記出力軸は、棒状基体の外周面のまわりに軸
方向に沿い所定のピツチで独立するように形成さ
れた無端状歯の群でなるラツクギヤ及びこのラツ
クギヤと同軸上で一体化された歯車を有してお
り、 前記伝達機構は、前記回転軸の回転を前記出力
軸に伝達するように、両者間に介在して設けられ
ており、前記歯車と噛み合つて前記出力軸に軸回
転運動を与える第1の出力歯車及び前記ラツクギ
ヤと噛み合つて前記出力軸に軸方向の直線運動を
与える第2の出力歯車を有すること を特徴とする。
〈作用〉
回転軸に備えられたローラを手動により回転さ
せると、そこで発生した回転出力は伝達機構を介
して第1の伝達歯車に伝達され、第1の伝達歯車
と出力軸の歯車との噛み合いにより出力軸に対し
て軸回転運動が与えられる。一方前記回転出力は
伝達機構を介して第2の伝達歯車に伝達され、第
2の伝達歯車とラツクギヤとの噛み合いにより出
力軸に対して軸方向直線運動が与えられる。
せると、そこで発生した回転出力は伝達機構を介
して第1の伝達歯車に伝達され、第1の伝達歯車
と出力軸の歯車との噛み合いにより出力軸に対し
て軸回転運動が与えられる。一方前記回転出力は
伝達機構を介して第2の伝達歯車に伝達され、第
2の伝達歯車とラツクギヤとの噛み合いにより出
力軸に対して軸方向直線運動が与えられる。
ここで、第1の伝達歯車と出力軸の歯車との噛
み合いは、軸方向直線運動に対して滑りが発生す
る。一方、第2の伝達歯車に噛み合つている出力
軸のラツクギヤは従来の板状のラツクギヤと異な
り、棒状基体の外周面のまわりに軸方向に沿い所
定ピツチで独立するように形成された無端状歯の
群でなる。このため、第1の伝達歯車と出力軸の
歯車との噛み合いにより出力軸に軸回転運動を与
えた場合、第2の伝達歯車とラツクギヤとの間に
滑りが発生する。従つて、手動動作により、回転
軸に備えられたローラの回転出力を利用して、出
力軸に軸方向直線運動を与えながら同時に回転運
動を与え、その合成出力として出力軸より回転直
線運動が得られる。
み合いは、軸方向直線運動に対して滑りが発生す
る。一方、第2の伝達歯車に噛み合つている出力
軸のラツクギヤは従来の板状のラツクギヤと異な
り、棒状基体の外周面のまわりに軸方向に沿い所
定ピツチで独立するように形成された無端状歯の
群でなる。このため、第1の伝達歯車と出力軸の
歯車との噛み合いにより出力軸に軸回転運動を与
えた場合、第2の伝達歯車とラツクギヤとの間に
滑りが発生する。従つて、手動動作により、回転
軸に備えられたローラの回転出力を利用して、出
力軸に軸方向直線運動を与えながら同時に回転運
動を与え、その合成出力として出力軸より回転直
線運動が得られる。
〈実施例〉
第1図は本発明に係る回転直線運動出力装置の
平断面図、第2図は第1図A1−A1線上断面図、
第3図は第1図A2−A2線上断面図、第4図は第
1図A3−A3線上断面図である。図において、1
はケース、2は回転軸、3A,3Bは出力軸、4
は伝達機構である。ケース1はプラスチツク等の
適当な材料を用いて、側面板101,102を有
する箱状に形成されており、その内部には側面板
101,102と平行に延びる仕切板103,1
04が設けられている。
平断面図、第2図は第1図A1−A1線上断面図、
第3図は第1図A2−A2線上断面図、第4図は第
1図A3−A3線上断面図である。図において、1
はケース、2は回転軸、3A,3Bは出力軸、4
は伝達機構である。ケース1はプラスチツク等の
適当な材料を用いて、側面板101,102を有
する箱状に形成されており、その内部には側面板
101,102と平行に延びる仕切板103,1
04が設けられている。
回転軸2は、ケース1の側面板101,102
及び仕切板103,104を貫通して設けられ、
ケース1の外部に突出させた端部にローラ21,
22を一体的に軸止めしてある。図示では、ロー
ラ21,22は車輪である。
及び仕切板103,104を貫通して設けられ、
ケース1の外部に突出させた端部にローラ21,
22を一体的に軸止めしてある。図示では、ロー
ラ21,22は車輪である。
回転軸2は伝達機構4と結合される歯車3が同
軸上で軸止めされている。出力軸3A,3Bは適
当な間隔をおいてほぼ平行となるように配置し、
それぞれの両端部をケース1の側面板で回転自在
に軸止めしてある。また出力軸3A,3Bのそれ
ぞれには、その長さのほぼ半分にラツクギヤ34
a,34bを残り半分に歯車35a,35bを同
軸状に形成してある。
軸上で軸止めされている。出力軸3A,3Bは適
当な間隔をおいてほぼ平行となるように配置し、
それぞれの両端部をケース1の側面板で回転自在
に軸止めしてある。また出力軸3A,3Bのそれ
ぞれには、その長さのほぼ半分にラツクギヤ34
a,34bを残り半分に歯車35a,35bを同
軸状に形成してある。
第5図は出力軸3A,3Bの拡大図、第6図は
第5図A4−A4線上断面図、第7図は第5図A5−
A5線上断面図で、棒状基体33a,33bの長
さのほぼ半分に、その外周面のまわりに軸方向Z
に沿い、所定ピツチd1で独立するように無端状歯
34a1、34b1の群でなるラツクギヤ34a,3
4bを形成すると共に、残り半分にラツクギヤ3
4a,34bと同軸に歯車35a,35bを形成
してある。ラツクギヤ34a,34b及び歯車3
5a,35bを構成する歯34a1,34b1,35
a1,35b1の数、ピツチ及び外径等は任意に設定
できる。また歯車35a,35bはラツクギヤ3
4a,34bを形成した基体33a,33bとは
別に形成してもよく、基体33a,33bを軸と
して取付けてもよい。31a,31bは軸、32
a,32bは歯車である。
第5図A4−A4線上断面図、第7図は第5図A5−
A5線上断面図で、棒状基体33a,33bの長
さのほぼ半分に、その外周面のまわりに軸方向Z
に沿い、所定ピツチd1で独立するように無端状歯
34a1、34b1の群でなるラツクギヤ34a,3
4bを形成すると共に、残り半分にラツクギヤ3
4a,34bと同軸に歯車35a,35bを形成
してある。ラツクギヤ34a,34b及び歯車3
5a,35bを構成する歯34a1,34b1,35
a1,35b1の数、ピツチ及び外径等は任意に設定
できる。また歯車35a,35bはラツクギヤ3
4a,34bを形成した基体33a,33bとは
別に形成してもよく、基体33a,33bを軸と
して取付けてもよい。31a,31bは軸、32
a,32bは歯車である。
伝達機構4は回転軸2及び出力軸3A,3Bの
間に介在し、歯車35a,35bと出力軸3A,
3Bに軸回転運動を与える回転運動系とラツクギ
ヤ34a,34bと噛み合つて出力軸3A,3B
に軸方向の直線運動を与える直線運動系との2つ
の系で構成されている。回転駆動系は回転軸2に
軸止めされた歯車3に噛み合う歯車41、歯車4
1と同軸一体の歯車42、歯車42と噛み合う歯
車43、バネ50の押圧力を受けて歯車43と結
合しているクラツチ51、このクラツチ51と同
軸一体の歯車44、歯車44及び出力軸3A,3
Bの歯車35a,35bと噛み合う第1の伝達歯
車45とから構成されている。第1の伝達歯車4
5は歯車44に直交して噛み合うベベル歯車部4
51、及び、出力軸3A,3Bの歯車35a,3
5bと噛み合うように外周に形成された歯車45
2とを有する。
間に介在し、歯車35a,35bと出力軸3A,
3Bに軸回転運動を与える回転運動系とラツクギ
ヤ34a,34bと噛み合つて出力軸3A,3B
に軸方向の直線運動を与える直線運動系との2つ
の系で構成されている。回転駆動系は回転軸2に
軸止めされた歯車3に噛み合う歯車41、歯車4
1と同軸一体の歯車42、歯車42と噛み合う歯
車43、バネ50の押圧力を受けて歯車43と結
合しているクラツチ51、このクラツチ51と同
軸一体の歯車44、歯車44及び出力軸3A,3
Bの歯車35a,35bと噛み合う第1の伝達歯
車45とから構成されている。第1の伝達歯車4
5は歯車44に直交して噛み合うベベル歯車部4
51、及び、出力軸3A,3Bの歯車35a,3
5bと噛み合うように外周に形成された歯車45
2とを有する。
次に、直線駆動系は回転駆動系と歯車3,歯車
41〜44を共用し、歯車44に噛み合う歯車4
6、歯車46と同軸一体の歯車47、歯車47と
噛み合う歯車48、歯車48と同軸一体となつて
いて、出力軸3A,3Bのラツクギヤ34a,3
4bに噛み合う第2の伝達歯車49とから構成さ
れている。
41〜44を共用し、歯車44に噛み合う歯車4
6、歯車46と同軸一体の歯車47、歯車47と
噛み合う歯車48、歯車48と同軸一体となつて
いて、出力軸3A,3Bのラツクギヤ34a,3
4bに噛み合う第2の伝達歯車49とから構成さ
れている。
次に動作について説明する。当該回転直線運動
出力装置を床等の上において手で押し、ローラ2
1,22を矢印イの方向に回転させると、回転軸
2も同方向に回転する。このときの回転出力は回
転軸2から歯車3、歯車41,42,43及び4
4を介して第1の伝達歯車45に伝達される。こ
の第1の伝達歯車45は、ベベル歯車部451で
歯車44に直交して噛み合つており、歯車44の
回転力を受けて、矢印a1の方向に回転する。第1
の伝達歯車45の歯車部452は出力軸3A,3
Bの歯車35a,35bと噛み合つているので、
第1の伝達歯車45の矢印a1方向への回転によ
り、出力軸3A,3Bには矢印b1,b2の方向に軸
回転運動が与えられる。b1とb2は互いに同一方向
となつているが、互いに逆方向とすることも可能
である。
出力装置を床等の上において手で押し、ローラ2
1,22を矢印イの方向に回転させると、回転軸
2も同方向に回転する。このときの回転出力は回
転軸2から歯車3、歯車41,42,43及び4
4を介して第1の伝達歯車45に伝達される。こ
の第1の伝達歯車45は、ベベル歯車部451で
歯車44に直交して噛み合つており、歯車44の
回転力を受けて、矢印a1の方向に回転する。第1
の伝達歯車45の歯車部452は出力軸3A,3
Bの歯車35a,35bと噛み合つているので、
第1の伝達歯車45の矢印a1方向への回転によ
り、出力軸3A,3Bには矢印b1,b2の方向に軸
回転運動が与えられる。b1とb2は互いに同一方向
となつているが、互いに逆方向とすることも可能
である。
一方、回転軸2の回転力は歯車3、歯車41,
42,43及び44を介して、更に、歯車44と
噛み合う歯車46に伝達され、歯車46と同軸一
体の歯車47、歯車47と噛み合う歯車48を経
て、歯車48と同軸一体の第2の伝達歯車49に
伝達され、第2の伝達歯車49が、第2図に示す
如く、矢印C1の方向に回転する。そして、第2
の伝達歯車49と、ラツクギヤ34a,34bと
の噛み合いにより、出力軸3A,3Bに対して、
それぞれ第2図に示すように矢印Z1,Z2の方向の
軸方向直線運動が与えられる。ここで、第1の伝
達歯車45と出力軸3A,3Bの歯車35a,3
5bとの噛み合いは、矢印Z1,Z2の方向の直線運
動に対して滑りを発生する。また上述したように
出力軸3A,3Bに軸回転運動を与えた場合、第
2の伝達歯車49とラツクギヤ34a,34bと
の間にも滑りが発生する。従つて第2の伝達歯車
49とラツクギヤ34a,34bとの噛み合いに
より出力軸3A,3Bに方向Z1,Z2の直線運動を
与えると共に、第1の伝達歯車45と歯車35
a,35bとの噛み合いにより回転運動を与える
ことにより、その合成出力として、出力軸3A,
3Bより回転直線運動が得られる。出力軸3A,
3Bの回転直線出力は、例えば出力軸3A,3B
の一端側にそれぞれ負荷を取り付け、各負荷を時
間差をもつて駆動するタイムラグ動作させる等に
利用できる。
42,43及び44を介して、更に、歯車44と
噛み合う歯車46に伝達され、歯車46と同軸一
体の歯車47、歯車47と噛み合う歯車48を経
て、歯車48と同軸一体の第2の伝達歯車49に
伝達され、第2の伝達歯車49が、第2図に示す
如く、矢印C1の方向に回転する。そして、第2
の伝達歯車49と、ラツクギヤ34a,34bと
の噛み合いにより、出力軸3A,3Bに対して、
それぞれ第2図に示すように矢印Z1,Z2の方向の
軸方向直線運動が与えられる。ここで、第1の伝
達歯車45と出力軸3A,3Bの歯車35a,3
5bとの噛み合いは、矢印Z1,Z2の方向の直線運
動に対して滑りを発生する。また上述したように
出力軸3A,3Bに軸回転運動を与えた場合、第
2の伝達歯車49とラツクギヤ34a,34bと
の間にも滑りが発生する。従つて第2の伝達歯車
49とラツクギヤ34a,34bとの噛み合いに
より出力軸3A,3Bに方向Z1,Z2の直線運動を
与えると共に、第1の伝達歯車45と歯車35
a,35bとの噛み合いにより回転運動を与える
ことにより、その合成出力として、出力軸3A,
3Bより回転直線運動が得られる。出力軸3A,
3Bの回転直線出力は、例えば出力軸3A,3B
の一端側にそれぞれ負荷を取り付け、各負荷を時
間差をもつて駆動するタイムラグ動作させる等に
利用できる。
出力軸3A,3Bが最大限界まで直線運動をし
て限界状況になると、クラツチ51が切れて歯車
43の回転は伝達機構4に伝達されなくなる。こ
のため、ローラ21,22を回し過ぎた場合で
も、装置全体に無理な力が加わることがなく、安
全である。
て限界状況になると、クラツチ51が切れて歯車
43の回転は伝達機構4に伝達されなくなる。こ
のため、ローラ21,22を回し過ぎた場合で
も、装置全体に無理な力が加わることがなく、安
全である。
また、フリーレバーL1を操作すると歯車47
の軸471が、仕切板104(または103)に
設けた長穴104a内でカケ上がり(第3図参
照)、歯車47と歯車48の噛み合わせが外れる。
このため、回転軸2からの動力は第2の伝達歯車
49に伝達されず、出力軸3A,3Bは軸方向直
線運動を停止する。従つて、出力軸3A,3Bを
最大限まで移動させた場合等に、フリーレバー
L1を操作して、歯車47と歯車48との噛み合
わせを外し、出力軸3A,3Bを逆方向に押して
抵抗なく原状に復帰させることができる。
の軸471が、仕切板104(または103)に
設けた長穴104a内でカケ上がり(第3図参
照)、歯車47と歯車48の噛み合わせが外れる。
このため、回転軸2からの動力は第2の伝達歯車
49に伝達されず、出力軸3A,3Bは軸方向直
線運動を停止する。従つて、出力軸3A,3Bを
最大限まで移動させた場合等に、フリーレバー
L1を操作して、歯車47と歯車48との噛み合
わせを外し、出力軸3A,3Bを逆方向に押して
抵抗なく原状に復帰させることができる。
更に、リセツトレバーL2を操作すると歯車4
2の軸421が仕切板103(または側面板10
1)に設けられた長穴103a内でカケ上がり
(第4図参照)、歯車42と歯車43の噛み合わせ
が外れる。このため、回転軸2と伝達機構4との
間の噛み合わせがフリーになり、出力軸3A,3
Bを手で自由な位置に抵抗なく動かすことができ
る。
2の軸421が仕切板103(または側面板10
1)に設けられた長穴103a内でカケ上がり
(第4図参照)、歯車42と歯車43の噛み合わせ
が外れる。このため、回転軸2と伝達機構4との
間の噛み合わせがフリーになり、出力軸3A,3
Bを手で自由な位置に抵抗なく動かすことができ
る。
第8図は本発明に係る回転直線運動出力装置の
別の実施例における平面部分断面図、第9図は第
8図A1−A1線上断面図、第10図は第8図A2−
A2線上断面図、第11図は第8図A3−A3線上断
面図、第12図は第8図A4−A4線上断面図であ
る。第1図〜第7図と同一の参照符合は同一性あ
る構成部分を示す。
別の実施例における平面部分断面図、第9図は第
8図A1−A1線上断面図、第10図は第8図A2−
A2線上断面図、第11図は第8図A3−A3線上断
面図、第12図は第8図A4−A4線上断面図であ
る。第1図〜第7図と同一の参照符合は同一性あ
る構成部分を示す。
この実施例は、プルバツク方式の自動車玩具等
に適用するのに好適な具体例を示し、回転軸2に
一体的に軸止めしたローラ21,22を、床の上
で矢印イの方向に回転させたときの回転力を、歯
車31,32から歯車405,406に伝達し、
更に歯車406から歯車404に伝える。矢印イ
方向の回転は、当該回転直線運動出力装置を例え
ば自動車玩具に適用した場合、自動車玩具を後方
に引張る方向に一致する。
に適用するのに好適な具体例を示し、回転軸2に
一体的に軸止めしたローラ21,22を、床の上
で矢印イの方向に回転させたときの回転力を、歯
車31,32から歯車405,406に伝達し、
更に歯車406から歯車404に伝える。矢印イ
方向の回転は、当該回転直線運動出力装置を例え
ば自動車玩具に適用した場合、自動車玩具を後方
に引張る方向に一致する。
歯車404の回転により蓄力機構6の内部に収
納されたゼンマイ(図示しない)が巻上げられ、
回転力がゼンマイの収縮力として蓄積される。ロ
ーラ21,22が矢印イの方向に回転するとき
は、歯車401は、歯車32との噛み合い力を受
けて、仕切板103(または104)に設けられ
た長穴103aの中で、軸がカケ上がり動作をし
(第11図参照)、歯車32及び402に対する噛
み合いが外れる。
納されたゼンマイ(図示しない)が巻上げられ、
回転力がゼンマイの収縮力として蓄積される。ロ
ーラ21,22が矢印イの方向に回転するとき
は、歯車401は、歯車32との噛み合い力を受
けて、仕切板103(または104)に設けられ
た長穴103aの中で、軸がカケ上がり動作をし
(第11図参照)、歯車32及び402に対する噛
み合いが外れる。
歯車404の回転により、これと同軸一体に設
けられた歯車402が回転し、歯車402と一体
の歯車403を通して第1の伝達歯車45が回転
し、出力軸3A,3Bに対して回転運動が与えら
れる。歯車403の回転は歯車410,412を
介して、歯車48に伝達され、歯車48と同軸一
体の第2の伝達歯車49が回転する。それにより
出力軸3A,3Bは矢印Z1またはZ2の方向に直線
運動を行なう。
けられた歯車402が回転し、歯車402と一体
の歯車403を通して第1の伝達歯車45が回転
し、出力軸3A,3Bに対して回転運動が与えら
れる。歯車403の回転は歯車410,412を
介して、歯車48に伝達され、歯車48と同軸一
体の第2の伝達歯車49が回転する。それにより
出力軸3A,3Bは矢印Z1またはZ2の方向に直線
運動を行なう。
次にローラ21,22の矢印イ方向への回転を
止めてケース1から手を離すと、蓄力機構6内の
ゼンマイに蓄力されたエネルギーが放出され、歯
車404に逆方向に回転する。歯車404が逆方
向に回転すると、これと噛み合つている歯車40
5,406がその回転力を受けて、側面板101
(または仕切板103)に設けられた長穴101
a内で軸がカケ上り(第12図参照)、歯車40
4との噛み合いが外れる。一方、ローラ21,2
2を矢印イ方向に回転させたときにカケ上り動作
によつて噛み合いの外れていた歯車401が、歯
車402の回転力を受けてカケ下り、歯車402
と歯車32とに噛み合う。この結果、蓄力機構6
から放出されたエネルギーは、歯車402−歯車
401−歯車32−回転軸2の順に伝達され、回
転軸2に取付けられたローラ21,22が矢印イ
とは逆方向に回転する。この場合のローラ21,
22の回転方向は、矢印イの回転方向を後進方向
とすれば、前進方向となる。従つて、プルバツク
方式の自動車玩具として利用できる。
止めてケース1から手を離すと、蓄力機構6内の
ゼンマイに蓄力されたエネルギーが放出され、歯
車404に逆方向に回転する。歯車404が逆方
向に回転すると、これと噛み合つている歯車40
5,406がその回転力を受けて、側面板101
(または仕切板103)に設けられた長穴101
a内で軸がカケ上り(第12図参照)、歯車40
4との噛み合いが外れる。一方、ローラ21,2
2を矢印イ方向に回転させたときにカケ上り動作
によつて噛み合いの外れていた歯車401が、歯
車402の回転力を受けてカケ下り、歯車402
と歯車32とに噛み合う。この結果、蓄力機構6
から放出されたエネルギーは、歯車402−歯車
401−歯車32−回転軸2の順に伝達され、回
転軸2に取付けられたローラ21,22が矢印イ
とは逆方向に回転する。この場合のローラ21,
22の回転方向は、矢印イの回転方向を後進方向
とすれば、前進方向となる。従つて、プルバツク
方式の自動車玩具として利用できる。
歯車32の回転は、歯車407,408を介し
て歯車409に伝達される。歯車409には同軸
一体に冠状歯車414が結合されていて、この冠
状歯車414には、ガバナ413が組合わされて
いる(第8図及び第11図参照)。この冠状歯車
414とガバナ413とにより調速機構が構成さ
れ、蓄力機構6のゼンマイに蓄積されたエネルギ
ーを徐々に放出させ、蓄力機構6に結合された歯
車403を緩やかに回転させる。これにより、回
転軸2及びローラ21,22は一定の速度で緩や
かに回転することとなる。
て歯車409に伝達される。歯車409には同軸
一体に冠状歯車414が結合されていて、この冠
状歯車414には、ガバナ413が組合わされて
いる(第8図及び第11図参照)。この冠状歯車
414とガバナ413とにより調速機構が構成さ
れ、蓄力機構6のゼンマイに蓄積されたエネルギ
ーを徐々に放出させ、蓄力機構6に結合された歯
車403を緩やかに回転させる。これにより、回
転軸2及びローラ21,22は一定の速度で緩や
かに回転することとなる。
歯車403の回転は、第1の伝達歯車45に伝
えられと共に、歯車410−412−48を介し
て、第2の伝達歯車49に伝えられ、前述したよ
うに、出力軸3A,3Bが回転直線運動を行な
う。こうして前述した第1図〜第8図に示す実施
例と同様に、出力軸より合成出力として、回転直
線運動が得られる。
えられと共に、歯車410−412−48を介し
て、第2の伝達歯車49に伝えられ、前述したよ
うに、出力軸3A,3Bが回転直線運動を行な
う。こうして前述した第1図〜第8図に示す実施
例と同様に、出力軸より合成出力として、回転直
線運動が得られる。
上記実施例では、ローラ21,22及び出力軸
3A,3Bを一定の速度で駆動する回転直線運動
出力装置を示したが、速度を例えば2段に切換え
る構造を取ることもできる。第13図及び第14
図にその一例を示す。第13図は一部欠損図、第
14図は第13図A5−A5線上における一部欠損
図である。この実施例は第8図〜第12図の回転
直線運動出力装置に適用した例を示している。4
13はガバナ、414はガバナ413と噛み合う
冠状歯車、415はガバナ413を移動させるア
クチユエータである。ガバナ413には軸413
aを一体的に設けてあつて、この軸413aを仕
切板103に設けた長穴103bで受けてある。
アクチユエータ415は先端部に設けた切欠き4
15a内にガバナ413の軸413aを位置させ
ると共に、途中を軸415aによつて回転可能に
軸止めし、ケース1の外部において、出力軸3A
または3Bの先端部方向に延長させてある。出力
軸3Aまたは3Bの先端部には、円板状の突起3
6,37を間隔をおいて複数個設けてある。突起
36,37は前面に傾斜面361,371を設け
ると共に、傾斜面361,371の後方に、適当
な間隔の円形状の外周面362,372を連続さ
せてある。
3A,3Bを一定の速度で駆動する回転直線運動
出力装置を示したが、速度を例えば2段に切換え
る構造を取ることもできる。第13図及び第14
図にその一例を示す。第13図は一部欠損図、第
14図は第13図A5−A5線上における一部欠損
図である。この実施例は第8図〜第12図の回転
直線運動出力装置に適用した例を示している。4
13はガバナ、414はガバナ413と噛み合う
冠状歯車、415はガバナ413を移動させるア
クチユエータである。ガバナ413には軸413
aを一体的に設けてあつて、この軸413aを仕
切板103に設けた長穴103bで受けてある。
アクチユエータ415は先端部に設けた切欠き4
15a内にガバナ413の軸413aを位置させ
ると共に、途中を軸415aによつて回転可能に
軸止めし、ケース1の外部において、出力軸3A
または3Bの先端部方向に延長させてある。出力
軸3Aまたは3Bの先端部には、円板状の突起3
6,37を間隔をおいて複数個設けてある。突起
36,37は前面に傾斜面361,371を設け
ると共に、傾斜面361,371の後方に、適当
な間隔の円形状の外周面362,372を連続さ
せてある。
第8図〜第12図で説明した如く、蓄力機構6
から放出される蓄積エネルギを受けて、出力軸3
A(また3B)が軸方向に直線運動をすると、例
えば突起37の傾斜面371によつて、アクチユ
エータ415の先端部415cが持ち上げられ、
アクチユエータ415が軸415bを支点として
回動する。これにより、ガバナ413の軸413
aが長穴103b内を移動し、ガバナ413と冠
状歯車414との噛み合いが外れ、ガバナ413
による調速制御作用が解除される。この結果、ロ
ーラ21,22の回転速度が上がると共に、出力
軸3A,3Bの回転直線運動も高速化される。
から放出される蓄積エネルギを受けて、出力軸3
A(また3B)が軸方向に直線運動をすると、例
えば突起37の傾斜面371によつて、アクチユ
エータ415の先端部415cが持ち上げられ、
アクチユエータ415が軸415bを支点として
回動する。これにより、ガバナ413の軸413
aが長穴103b内を移動し、ガバナ413と冠
状歯車414との噛み合いが外れ、ガバナ413
による調速制御作用が解除される。この結果、ロ
ーラ21,22の回転速度が上がると共に、出力
軸3A,3Bの回転直線運動も高速化される。
出力軸3Aが更に直線運動を続け、アクチユエ
ータ415の先端部415cが突起37から外れ
ると、アクチユエータ415は自動またはスプリ
ング等の力により軸415bを支点として回動
し、ガバナ413の軸413aを逆に下げる。こ
れにより、ガバナ413と歯車414の噛み合わ
せが再び生じて、調速制御機構が回復する。この
結果、ローラ21,22の回転速度及び出力軸3
A,3Bの回転直線運動の速度が低下する。出力
軸3Aまたは3Bの回転直線運動に伴い、アクチ
ユエータ415の先端部415cが突起36によ
つて持ち上げられるようになると、ローラ21,
22及び出力軸3A,3Bが再び高速化される。
高速と低速の切換えタイミング及び回数は出力軸
3A,3Bに設けるべき突起36,37の形状及
び間隔等によつて、自由に設定できる。実施例で
は、第8図〜第12図の回転直線運動出力装置に
多段速度切換機構を付加したものを示したが、第
1図〜第7図に示した回転直線運動出力装置に適
用することも可能である。
ータ415の先端部415cが突起37から外れ
ると、アクチユエータ415は自動またはスプリ
ング等の力により軸415bを支点として回動
し、ガバナ413の軸413aを逆に下げる。こ
れにより、ガバナ413と歯車414の噛み合わ
せが再び生じて、調速制御機構が回復する。この
結果、ローラ21,22の回転速度及び出力軸3
A,3Bの回転直線運動の速度が低下する。出力
軸3Aまたは3Bの回転直線運動に伴い、アクチ
ユエータ415の先端部415cが突起36によ
つて持ち上げられるようになると、ローラ21,
22及び出力軸3A,3Bが再び高速化される。
高速と低速の切換えタイミング及び回数は出力軸
3A,3Bに設けるべき突起36,37の形状及
び間隔等によつて、自由に設定できる。実施例で
は、第8図〜第12図の回転直線運動出力装置に
多段速度切換機構を付加したものを示したが、第
1図〜第7図に示した回転直線運動出力装置に適
用することも可能である。
<発明の効果>
以上述べたように、本発明に係る回転直線運動
出力装置によれば、回転軸に備えられたローラに
加えられる外力を利用して、出力端から回転直線
運動を取り出すことができるので、回転運動、直
線運動のための独立した2つの回転駆動源を設け
る必要がなく、構造が簡単で、小型であり、手動
操作に適した回転直線運動出力装置を提供するこ
とができる。
出力装置によれば、回転軸に備えられたローラに
加えられる外力を利用して、出力端から回転直線
運動を取り出すことができるので、回転運動、直
線運動のための独立した2つの回転駆動源を設け
る必要がなく、構造が簡単で、小型であり、手動
操作に適した回転直線運動出力装置を提供するこ
とができる。
第1図は本発明に係る回転直線運動出力装置の
正面断面図、第2図は第1図A1−A1線上断面図、
第3図は第1図A2−A2線上断面図、第4図は第
1図A3−A3線上断面図、第5図は出力端3A,
3Bの拡大図、第6図は第5図A4−A4線上断面
図、第7図は第5図A5−A5線上断面図、第8図
は本発明に係る回転直線運動出力装置の多の実施
例の正面断面図、第9図は第8図A1−A1線上断
面図、第10図は第8図A2−A2線上断面図、第
11図は第8図A3−A3線上断面図、第12図は
第8図A4−A4線上断面図、第13図は別の実施
例における要部欠損図、第14図は第13図A5
−A5線上における一部欠損図である。 1…ケース、2…回転軸、3A,3B…出力
軸、34a,34b…ラツクギヤ、35a,35
b…歯車、4…伝達機構。
正面断面図、第2図は第1図A1−A1線上断面図、
第3図は第1図A2−A2線上断面図、第4図は第
1図A3−A3線上断面図、第5図は出力端3A,
3Bの拡大図、第6図は第5図A4−A4線上断面
図、第7図は第5図A5−A5線上断面図、第8図
は本発明に係る回転直線運動出力装置の多の実施
例の正面断面図、第9図は第8図A1−A1線上断
面図、第10図は第8図A2−A2線上断面図、第
11図は第8図A3−A3線上断面図、第12図は
第8図A4−A4線上断面図、第13図は別の実施
例における要部欠損図、第14図は第13図A5
−A5線上における一部欠損図である。 1…ケース、2…回転軸、3A,3B…出力
軸、34a,34b…ラツクギヤ、35a,35
b…歯車、4…伝達機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転軸と、出力軸と、伝達機構とを含む回転
直線運動出力装置であつて、 前記回転軸はローラを有しており、前記ローラ
は外部から与えられる外力を受けて回転するよう
に前記回転軸に軸止めされており、 前記出力軸は、棒状基体の外周面のまわりに軸
方向に沿い所定のピツチで独立するように形成さ
れた無端状歯の群でなるラツクギヤ及びこのラツ
クギヤと同軸上で一体化された歯車を有してお
り、 前記伝達機構は、前記回転軸の回転を前記出力
軸に伝達するように、両者間に介在して設けられ
ており、前記歯車と噛み合つて前記出力軸に軸回
転運動を与える第1の出力歯車及び前記ラツクギ
ヤと噛み合つて前記出力軸に軸方向の直線運動を
与える第2の出力歯車を有すること を特徴とする回転直線運動出力装置。 2 前記伝達機構は、前記回転軸から与えられる
回転力を蓄力する蓄力機構を有することを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の回転直線運動
出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14289587A JPS63308262A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 回転直線運動出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14289587A JPS63308262A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 回転直線運動出力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63308262A JPS63308262A (ja) | 1988-12-15 |
| JPH034784B2 true JPH034784B2 (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=15326097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14289587A Granted JPS63308262A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 回転直線運動出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63308262A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103374363B (zh) * | 2012-04-25 | 2014-08-27 | 吴小杰 | 立式摆线-齿条驱动推焦装置 |
| CN103374359B (zh) * | 2012-04-25 | 2014-09-17 | 吴小杰 | 卧式摆线-齿条驱动推焦装置 |
| CN103374362B (zh) * | 2012-04-25 | 2015-04-08 | 陈伟 | 推焦机之立式摆线-齿条驱动装置 |
| CN103374370B (zh) * | 2012-04-25 | 2014-11-26 | 吴小杰 | 立式制动力矩自增摆线-齿条驱动推焦装置 |
| CN103387838B (zh) * | 2012-05-08 | 2014-09-17 | 吴小杰 | 卧式制动力矩自增少齿差-齿条推焦装置 |
| CN102676186B (zh) * | 2012-05-08 | 2014-07-30 | 吴小杰 | 卧式制动力矩自增少齿差-齿条推焦装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52151461A (en) * | 1976-06-10 | 1977-12-15 | Yukio Nakakita | Shaft system for operating linear and rotating two motions simultaneously |
-
1987
- 1987-06-08 JP JP14289587A patent/JPS63308262A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63308262A (ja) | 1988-12-15 |
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