JPH0347548Y2 - - Google Patents
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- JPH0347548Y2 JPH0347548Y2 JP3383187U JP3383187U JPH0347548Y2 JP H0347548 Y2 JPH0347548 Y2 JP H0347548Y2 JP 3383187 U JP3383187 U JP 3383187U JP 3383187 U JP3383187 U JP 3383187U JP H0347548 Y2 JPH0347548 Y2 JP H0347548Y2
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- Japan
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- furniture
- mounting
- fall prevention
- prevention device
- bodies
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Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Furniture Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、室内の壁面や柱に沿つて設置される
タンスや本棚等の家具類の転倒防止具に関するも
のである。
タンスや本棚等の家具類の転倒防止具に関するも
のである。
最近、地震時における家具類の転倒に基因する
二次的被害を防止するために、家具類に対して転
倒防止手段を施すことが多くなつている。
二次的被害を防止するために、家具類に対して転
倒防止手段を施すことが多くなつている。
その家具類の転倒防止手段としては、従来か
ら、家具類を、柱、鴨居、なげし、他の家具類
(以下、被取付面と称す)をどのような場所に設
置しても、家具類の上部と被取付面との自由な位
置に張架することができる紐あるいは、チエーン
があつた。
ら、家具類を、柱、鴨居、なげし、他の家具類
(以下、被取付面と称す)をどのような場所に設
置しても、家具類の上部と被取付面との自由な位
置に張架することができる紐あるいは、チエーン
があつた。
又、家具類の上部と被取付面との間に設け、家
具類を被取付面に対し固定的に、且つ強固に取付
けることができるL字形状の金具があつた。
具類を被取付面に対し固定的に、且つ強固に取付
けることができるL字形状の金具があつた。
〔考案が解決しようとする問題点}
しかし、紐やチエーンは、地震の際、家具が家
屋の震れ方向によつては、倒れかかつた斜めの状
態で被取付面を中心とし、張渡した距離を半径と
した振幅円弧運動をする虞があり、二次的被害を
完全に防止できない問題点を有していた。
屋の震れ方向によつては、倒れかかつた斜めの状
態で被取付面を中心とし、張渡した距離を半径と
した振幅円弧運動をする虞があり、二次的被害を
完全に防止できない問題点を有していた。
一方、L字形状の金具は、最近の家具が一般に
角材を滑組としてベニヤ板等の薄板材を張渡した
構造になつているため、滑組の位置に取付けなけ
ればならず、金具取付位置を考慮して家具の設置
位置を設定しなければならない問題点を有してい
た。又、逆に、金具取付位置を無視して家具の設
置位置を設定すると、薄板材の部分に金具を取付
けることが生じ、取付け状態が不安定となり、二
次的被害を完全に防止できない問題点があつた。
角材を滑組としてベニヤ板等の薄板材を張渡した
構造になつているため、滑組の位置に取付けなけ
ればならず、金具取付位置を考慮して家具の設置
位置を設定しなければならない問題点を有してい
た。又、逆に、金具取付位置を無視して家具の設
置位置を設定すると、薄板材の部分に金具を取付
けることが生じ、取付け状態が不安定となり、二
次的被害を完全に防止できない問題点があつた。
本考案は、以上の問題点に鑑みて成されたもの
で、被取付面に対して家具類をどのような位置に
設置しても、家具類を完全な固定状態にすること
ができる家具類の転倒防止具を提供することにあ
る。
で、被取付面に対して家具類をどのような位置に
設置しても、家具類を完全な固定状態にすること
ができる家具類の転倒防止具を提供することにあ
る。
本考案は上記の目的を達成するために、家具類
の転倒防止具を、直列に接続された複数個の剛体
で構成し、中央の接続部を、軸心が前記接続方向
と一致する軸を中心して回動自在の軸継手機構と
すると共に、両側の接続部を、水平及び垂直方向
に傾動自在の自在継手機構とし、前記剛体中両側
端のものは家屋の内壁部及び家具類の壁面に固着
自在としたものである。
の転倒防止具を、直列に接続された複数個の剛体
で構成し、中央の接続部を、軸心が前記接続方向
と一致する軸を中心して回動自在の軸継手機構と
すると共に、両側の接続部を、水平及び垂直方向
に傾動自在の自在継手機構とし、前記剛体中両側
端のものは家屋の内壁部及び家具類の壁面に固着
自在としたものである。
複数個の剛体のうち、一端の剛体を家具類に取
付けた後、各剛体を2つの自在継手機構の部分で
傾動すると共に、軸継手機構の部分で回動して、
他端の剛体を被取付面に取付ける。
付けた後、各剛体を2つの自在継手機構の部分で
傾動すると共に、軸継手機構の部分で回動して、
他端の剛体を被取付面に取付ける。
次に、本考案の実施例を説明する。
転倒防止具Aは、第1図に示すように、剛体か
ら成る4つの直方体を、継手機構をを介して直列
に接続した形態をしている。しかも、中央の継手
機構を中心に長手方向にほぼ左右対象の構造にな
つている。
ら成る4つの直方体を、継手機構をを介して直列
に接続した形態をしている。しかも、中央の継手
機構を中心に長手方向にほぼ左右対象の構造にな
つている。
従つて、中央より長手方向の左半分の構造につ
いて説明をし、右半分の構造については、左半分
と同一構造の部分を同一符号にaの補助符号を付
け説明を省略する。
いて説明をし、右半分の構造については、左半分
と同一構造の部分を同一符号にaの補助符号を付
け説明を省略する。
転倒防止具Aは、両端の取付体1,1aと、中
間の2つの連結体2,2aと、取付体1,1aと
中間の連結体2,2aとを接続する自在継手機構
3,3aと、連結体2,2a同士を接続する軸継
手機構4とで構成され、上記取付体1,1aと連
結体2,2aはブロツク剛体により形成されてい
る。
間の2つの連結体2,2aと、取付体1,1aと
中間の連結体2,2aとを接続する自在継手機構
3,3aと、連結体2,2a同士を接続する軸継
手機構4とで構成され、上記取付体1,1aと連
結体2,2aはブロツク剛体により形成されてい
る。
以下、第5図の分解斜視図を用いて説明する。
取付体1は家具に取付けられるもので(但し、
第1図における右端の取付体1aは、被取付面に
取付けられる)、家具に取付られる取付座板部材
10と、取付位置を調節する位置調節部材11と
で構成されている。
第1図における右端の取付体1aは、被取付面に
取付けられる)、家具に取付られる取付座板部材
10と、取付位置を調節する位置調節部材11と
で構成されている。
座板部材10は、中高の長手部材で中高部12
の両端には長手方向に延長して下方(図の下端の
方)へ傾斜している舌片13,14が形成してあ
る。その左側(図の左側)の舌片13の先端はV
形に上向きに折曲がつている。又、中高部12の
上面には、後述する連結ねじ15が螺合するねじ
穴16と、座板部材10を家具に取付ける木ねじ
(図示省略)が貫通する取付穴17,17とが形
成してある。さらに座板部材10の長手方向の下
端には、家具に対する取付を安定させるために脚
片18,18が水平方向に延長して形成してあ
る。
の両端には長手方向に延長して下方(図の下端の
方)へ傾斜している舌片13,14が形成してあ
る。その左側(図の左側)の舌片13の先端はV
形に上向きに折曲がつている。又、中高部12の
上面には、後述する連結ねじ15が螺合するねじ
穴16と、座板部材10を家具に取付ける木ねじ
(図示省略)が貫通する取付穴17,17とが形
成してある。さらに座板部材10の長手方向の下
端には、家具に対する取付を安定させるために脚
片18,18が水平方向に延長して形成してあ
る。
位置調節部材11は断面逆U字状をした長手部
材で、座板部材10の中高部12が入込むように
して座板部材10と重ね合せられるものである。
上面の中央には連結ねじ15が貫通する長孔19
が長手方向に穿設してある。上面の左端には舌片
13に係合する係合片20が下向に突設してあ
る。さらに、位置調節部材11の両側壁21,2
1の右端の相い対する面には後述する自在継手機
構3の水平軸2,3が貫通する水平穴23,23
が穿設してある。
材で、座板部材10の中高部12が入込むように
して座板部材10と重ね合せられるものである。
上面の中央には連結ねじ15が貫通する長孔19
が長手方向に穿設してある。上面の左端には舌片
13に係合する係合片20が下向に突設してあ
る。さらに、位置調節部材11の両側壁21,2
1の右端の相い対する面には後述する自在継手機
構3の水平軸2,3が貫通する水平穴23,23
が穿設してある。
自在継手機構3は、前記取付体1の位置調節部
材11と、後述する連結体2とが互に垂直(転倒
防止具Aの側面図である第3図中の矢印Y方向)
及び水平(転倒防止具Aの平面図である第2図中
矢印X方向)方向に傾動可動に連結するもので、
水平軸22(第5図)と、ブラケツト24と、垂
直軸25とで構成されている。
材11と、後述する連結体2とが互に垂直(転倒
防止具Aの側面図である第3図中の矢印Y方向)
及び水平(転倒防止具Aの平面図である第2図中
矢印X方向)方向に傾動可動に連結するもので、
水平軸22(第5図)と、ブラケツト24と、垂
直軸25とで構成されている。
ブラケツト24は断面逆U字状をした長手部材
で、上面の右端は後述する垂直軸25が貫通する
垂直穴26が穿設してある。又、両側壁27,2
7の左端は位置調節部材11の両側壁21,21
間に介入するもので、位置調節部材11の水平穴
23,23と対応する位置には、その水平穴23
と同径の水平穴28,28が穿設してある。
で、上面の右端は後述する垂直軸25が貫通する
垂直穴26が穿設してある。又、両側壁27,2
7の左端は位置調節部材11の両側壁21,21
間に介入するもので、位置調節部材11の水平穴
23,23と対応する位置には、その水平穴23
と同径の水平穴28,28が穿設してある。
水平軸22は、前記位置調節部材11の水平穴
23,23と、前記ブラケツト24の水平穴2
8,28とを貫通し、その先端をカシメることに
より抜止めされ、位置調節部材11とブラケツト
24とを連結するものである。従つて、位置調節
部材11とブラケツト24とは水平軸22を中心
として第3図中矢印Y方向に互に傾動する。
23,23と、前記ブラケツト24の水平穴2
8,28とを貫通し、その先端をカシメることに
より抜止めされ、位置調節部材11とブラケツト
24とを連結するものである。従つて、位置調節
部材11とブラケツト24とは水平軸22を中心
として第3図中矢印Y方向に互に傾動する。
垂直軸25は、後述する連結体2の左端に穿設
した垂直穴29と、前記ブラケツト24の垂直穴
26とを貫通し、その先端をカシメることにより
抜止めされ、連結体2とブラケツト24とを連結
するものである。従つて、連結体2とブラケツト
24とは垂直軸25を中心として第2図中矢印X
方向に互に傾動する。
した垂直穴29と、前記ブラケツト24の垂直穴
26とを貫通し、その先端をカシメることにより
抜止めされ、連結体2とブラケツト24とを連結
するものである。従つて、連結体2とブラケツト
24とは垂直軸25を中心として第2図中矢印X
方向に互に傾動する。
連結体2(第5図)は、左端に舌片30を形成
した中空筐形の長方形であり、その舌片30には
垂直軸25が貫通する垂直穴29が穿設してあ
る。その連結体2,2aの対向壁部には水平に貫
通する水平穴31(第2図、第3図)が穿設して
ある。
した中空筐形の長方形であり、その舌片30には
垂直軸25が貫通する垂直穴29が穿設してあ
る。その連結体2,2aの対向壁部には水平に貫
通する水平穴31(第2図、第3図)が穿設して
ある。
軸継手機構4(第5図)は、前記水平穴31
と、その水平穴31を貫通する水平軸32とで構
成されている。水平軸32は、両方の連結体2,
2aを貫通し連結するもので、前記水平軸22,
22aと垂直軸25,25aとの双方に直交する
位置関係にある。従つて2つの連結体2,2aは
水平軸32を中心として第2図と第3図中の矢印
Z方向に回動する。
と、その水平穴31を貫通する水平軸32とで構
成されている。水平軸32は、両方の連結体2,
2aを貫通し連結するもので、前記水平軸22,
22aと垂直軸25,25aとの双方に直交する
位置関係にある。従つて2つの連結体2,2aは
水平軸32を中心として第2図と第3図中の矢印
Z方向に回動する。
尚、第1図における右端の取付体1aは、被取
付面に取付けられるので、取付座板部材10a
(第5図)が被取付面に取付けられる。又、この
座板部材10aは、左端の取付体1の座板部材1
0と形状を多少異にしており、座板部材10にお
ける舌片13(取付面側)の代りに、その他方の
舌片14(被取付面側)と同一の形状の舌片14
aが形成してある。
付面に取付けられるので、取付座板部材10a
(第5図)が被取付面に取付けられる。又、この
座板部材10aは、左端の取付体1の座板部材1
0と形状を多少異にしており、座板部材10にお
ける舌片13(取付面側)の代りに、その他方の
舌片14(被取付面側)と同一の形状の舌片14
aが形成してある。
以上の構成の転倒防止具Aは、取付体1,1a
と2つの連結体2,2aを各継手機構3,3a,
4で連結した状態で、家具Bと被取付面Cとの間
に取付ける。
と2つの連結体2,2aを各継手機構3,3a,
4で連結した状態で、家具Bと被取付面Cとの間
に取付ける。
その取付方は、取付具1の座板部材10を家具
Bに、取付体1aの座板部材10aを被取付面
に、夫々木ねじ(図示省略)を取付穴17,1
7,17a,17aに貫通させて取付けた後、連
結ねじ15,15aをねじ穴16,16aに螺合
させて、第4図に示すように、各位置調節部材1
1,11aを各座板部材10,10aに重ね合わ
せて取付ける。その際、転倒防止具Aの取付位置
調節は長孔19,19aによつて行われる。
Bに、取付体1aの座板部材10aを被取付面
に、夫々木ねじ(図示省略)を取付穴17,1
7,17a,17aに貫通させて取付けた後、連
結ねじ15,15aをねじ穴16,16aに螺合
させて、第4図に示すように、各位置調節部材1
1,11aを各座板部材10,10aに重ね合わ
せて取付ける。その際、転倒防止具Aの取付位置
調節は長孔19,19aによつて行われる。
次に、以上の転倒防止具Aの取付形態について
説明する。
説明する。
第1の取付形態として第6図a,bに示すもの
があり、取付体1,1aを自在継手機構3,3a
の部分で矢印Y,Ya(第3図)方向に傾動させて
取付ける。
があり、取付体1,1aを自在継手機構3,3a
の部分で矢印Y,Ya(第3図)方向に傾動させて
取付ける。
第2の取付形態として第7図a,bに示すもの
があり、取付体1を自在継手機構3の部分で矢印
Y方向に傾動させると共に、連結体2aを軸継手
機構4の部分で矢印Za方向に90゜回動させる。そ
して、さらに、取付体1aを矢印Yaの方向に90゜
傾動させて取付ける。
があり、取付体1を自在継手機構3の部分で矢印
Y方向に傾動させると共に、連結体2aを軸継手
機構4の部分で矢印Za方向に90゜回動させる。そ
して、さらに、取付体1aを矢印Yaの方向に90゜
傾動させて取付ける。
第3の取付形態として第8図に示すものがあ
る。これは家具Bと柱Dの角との間に取付ける場
合で、取付体1をY方向とX方向に傾動させ、連
結体2aを家具Bの上面から浮き上がるように斜
上方に向け、さらに、取付体1aを自在継手3a
の部分でYa方向に傾動して、取付体1aを垂直
状態にして取付ける。
る。これは家具Bと柱Dの角との間に取付ける場
合で、取付体1をY方向とX方向に傾動させ、連
結体2aを家具Bの上面から浮き上がるように斜
上方に向け、さらに、取付体1aを自在継手3a
の部分でYa方向に傾動して、取付体1aを垂直
状態にして取付ける。
第4の取付形態として第9図に示すものがあ
る。これは高さの異なる金具B1,B2同士の間で
取付ける場合で、取付体1,1aを矢印X方向に
傾動させるものである。
る。これは高さの異なる金具B1,B2同士の間で
取付ける場合で、取付体1,1aを矢印X方向に
傾動させるものである。
以上の実施例によると、2箇所の自在継手3,
3aによつて、両端の取付体1,1aを水平及び
垂直方向に傾動させ、中間の軸継手4で両端の取
付体1,1aを戻じるように向きを変えることが
できるので、家具や被取付面がどのような位置に
あつても転倒防止具Aを確実に取付けることがで
きる。
3aによつて、両端の取付体1,1aを水平及び
垂直方向に傾動させ、中間の軸継手4で両端の取
付体1,1aを戻じるように向きを変えることが
できるので、家具や被取付面がどのような位置に
あつても転倒防止具Aを確実に取付けることがで
きる。
しかも、転倒防止具A全体が剛体でできている
ため、転倒防止具A自体は伸縮せず一旦取付ける
と形状が変わることがない。
ため、転倒防止具A自体は伸縮せず一旦取付ける
と形状が変わることがない。
尚、本考案は以上の実施例に限定されるもので
はない。
はない。
例えば、取付体1,1aの座板部材10,10
aは必ずしも必要とせず、位置調節部材11,1
1aを直接、家具や被取付面に取付けても良い。
aは必ずしも必要とせず、位置調節部材11,1
1aを直接、家具や被取付面に取付けても良い。
又、自在継手3,3aは、水平並びに垂直方向
に傾動自在であれば良いので、ナツクル継手であ
つても良い。
に傾動自在であれば良いので、ナツクル継手であ
つても良い。
さらに、軸継手4は連結体2,2aの相互間の
距離を可変出来るようにしても良い。即ち第10
図の第2の実施例に係る転倒防止具のようにター
ンバツクル継手であつても良い。その継手は、連
結体2,2aに固定的に設けられ、先端に互に逆
ねじ40,40aを螺設してある水平軸41,4
1aと、その逆ねじ40,40aに共通に螺合す
るナツト部材42とで構成され、ナツト部材42
を回転することにより、2つの連結体2,2aを
接離することができる。
距離を可変出来るようにしても良い。即ち第10
図の第2の実施例に係る転倒防止具のようにター
ンバツクル継手であつても良い。その継手は、連
結体2,2aに固定的に設けられ、先端に互に逆
ねじ40,40aを螺設してある水平軸41,4
1aと、その逆ねじ40,40aに共通に螺合す
るナツト部材42とで構成され、ナツト部材42
を回転することにより、2つの連結体2,2aを
接離することができる。
又、水平軸22,22a、垂直軸25,25a
は回転自在であれば良いので、軸はリベツトの形
状をしていなくても良い。
は回転自在であれば良いので、軸はリベツトの形
状をしていなくても良い。
第11図乃至第13図は、第3の実施例に係る
転倒防止具を示すもので、軸継手4は、ターンバ
ツクル継手により構成され、左右の連結体2,2
aの対向部の外周に直接逆ねじ40,40aが螺
設してある。
転倒防止具を示すもので、軸継手4は、ターンバ
ツクル継手により構成され、左右の連結体2,2
aの対向部の外周に直接逆ねじ40,40aが螺
設してある。
第14図の第4の実施例に係る転倒防止具は、
左右の連結体2,2aの対向壁部に逆ねじ孔4
5,45aが螺設され、左右に逆ねじ46,46
aを有するねじ杆47が上記逆ねじ孔45,45
aに螺挿されて、ターンバツクル式の軸継手4を
形成している。
左右の連結体2,2aの対向壁部に逆ねじ孔4
5,45aが螺設され、左右に逆ねじ46,46
aを有するねじ杆47が上記逆ねじ孔45,45
aに螺挿されて、ターンバツクル式の軸継手4を
形成している。
第15図の第5の実施例に係る転倒防止具は、
左右の連結体2,2aの外方端面に突設された大
径頭部付ピン48,48aが、左右ブラケツト2
4,24aの対向壁面に設けた孔49,49aに
回動自在に係合され、且つそのうち一方の連結体
2の対向にねじ孔45が設けられ、他の連結体2
aの対向部には、上記ねじ孔45に螺装されるね
じ40aが設けられ、これにより軸継手4が構成
されている。
左右の連結体2,2aの外方端面に突設された大
径頭部付ピン48,48aが、左右ブラケツト2
4,24aの対向壁面に設けた孔49,49aに
回動自在に係合され、且つそのうち一方の連結体
2の対向にねじ孔45が設けられ、他の連結体2
aの対向部には、上記ねじ孔45に螺装されるね
じ40aが設けられ、これにより軸継手4が構成
されている。
上記第2乃至第5の実施例において、第1の実
施例と対応する部分には共通の符号を付してその
詳細な説明は省略した。
施例と対応する部分には共通の符号を付してその
詳細な説明は省略した。
さらに、転倒防止具の各部は剛体であれば良い
ので、以上の実施例の形状に限定されるものでは
ない。
ので、以上の実施例の形状に限定されるものでは
ない。
以上のように、本考案の転倒防止具Aは、自在
継手機構部分で水平及び垂直方向に、軸継手機構
部分で回転方向に、夫々自由に傾動及び回動がで
きるので、両端の剛体を、家具類や被取付面のど
のような位置にでも取付けることができる。しか
も各部材は剛体であるので、取付後変形すること
がない。
継手機構部分で水平及び垂直方向に、軸継手機構
部分で回転方向に、夫々自由に傾動及び回動がで
きるので、両端の剛体を、家具類や被取付面のど
のような位置にでも取付けることができる。しか
も各部材は剛体であるので、取付後変形すること
がない。
従つて、家具の被取付面に対する固定的な取付
けが確実となり二次的被害を完全に防止すること
ができる。
けが確実となり二次的被害を完全に防止すること
ができる。
図面は本考案の実施例で、第1図は第1の実施
例に係る転倒防止具の全体斜視図、第2図は第1
図の平面図、第3図は第1図の側面図、第4図は
第3図中−断面矢視図、第5図は第1図の分
解斜視図、第6図乃至第9図は転倒防止具の取付
形態図で第6図aは側面図、bは正面図、第7図
aは正面図、bは側面図、第8図は平面図、第9
図は側面図、第10図は第2の実施例に係る転倒
防止具の軸継手部の断面図、第11図は第3の実
施例に係る転倒防止具の平面図、第12図は同平
面図、第13図は同断面図、第14図は第4の実
施例に係る転倒防止具の断面図、第15図は第5
の実施例に係る転倒防止具の断面図である。 A……転倒防止具、B……家具、C……被取付
面、D……柱、1,1a……取付体、2,2a…
…連結体、3,3a……自在継手、4……軸継
手、22,22a,32,41,41a……水平
軸、25,25a……垂直軸。
例に係る転倒防止具の全体斜視図、第2図は第1
図の平面図、第3図は第1図の側面図、第4図は
第3図中−断面矢視図、第5図は第1図の分
解斜視図、第6図乃至第9図は転倒防止具の取付
形態図で第6図aは側面図、bは正面図、第7図
aは正面図、bは側面図、第8図は平面図、第9
図は側面図、第10図は第2の実施例に係る転倒
防止具の軸継手部の断面図、第11図は第3の実
施例に係る転倒防止具の平面図、第12図は同平
面図、第13図は同断面図、第14図は第4の実
施例に係る転倒防止具の断面図、第15図は第5
の実施例に係る転倒防止具の断面図である。 A……転倒防止具、B……家具、C……被取付
面、D……柱、1,1a……取付体、2,2a…
…連結体、3,3a……自在継手、4……軸継
手、22,22a,32,41,41a……水平
軸、25,25a……垂直軸。
Claims (1)
- 直列に接続された複数個の剛体から成り、中央
の接続部を、軸心が前記接続方向と一致する軸を
中心として回動自在の軸継手機構とすると共に、
両側の接続部を、垂直及び水平方向に傾動自在の
自在継手機構とし、前記剛体中両側端のものは家
屋の内壁部及び家具類の壁面に固着自在としたこ
とを特徴とする家具類の転倒防止具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3383187U JPH0347548Y2 (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3383187U JPH0347548Y2 (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63142139U JPS63142139U (ja) | 1988-09-19 |
| JPH0347548Y2 true JPH0347548Y2 (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=30841803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3383187U Expired JPH0347548Y2 (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347548Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-10 JP JP3383187U patent/JPH0347548Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63142139U (ja) | 1988-09-19 |
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