JPH0347523B2 - - Google Patents

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JPH0347523B2
JPH0347523B2 JP59277990A JP27799084A JPH0347523B2 JP H0347523 B2 JPH0347523 B2 JP H0347523B2 JP 59277990 A JP59277990 A JP 59277990A JP 27799084 A JP27799084 A JP 27799084A JP H0347523 B2 JPH0347523 B2 JP H0347523B2
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JP
Japan
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power
transformer
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switch
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Masao Yasuda
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Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05FSYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
    • G05F1/00Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
    • G05F1/70Regulating power factor; Regulating reactive current or power

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Control Of Electrical Variables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は工場等の電源設備において用いられ、
高圧の進相器を接続して電源の力率を改善するよ
うにした進相器接続装置に関するものである。
〔従来技術〕
一般に電力系統に接続されている負荷は誘導負
荷が多いので、線路は遅れ電流が流れて線路の電
力損失並びに電圧降下が増加する。従つて工場等
の電源設備においては無効電力を少なくし、力率
を改善するために進相コンデンサを電源線に接続
できるようにしたものがある。
ところで従来の進相コンデンサは工場設備の電
源用変圧器の高圧側に接続されていることが多
い。これは低圧側に進相コンデンサを接続すれ
ば、高圧への接続時と同一の効果を得るためには
真相コンデンサに大電流用のコンデンサを用いる
必要があり、同一容量のコンデンサでは高圧用の
コンデンサを用いた方がより安価に電源の力率を
改善することができるからである。
しかしながら変圧器の高圧の一次側に進相コン
デンサを挿入した場合には、電源用変圧器の容量
を小さくすることができないという問題点があつ
た。又電源用変圧器の二次の低圧側に進相コンデ
ンサを挿入しようとすれば高価なコンデンサを用
いる必要があり、従来使つていた高圧用の進相コ
ンデンサが使えなくなるという問題点もあつた。
〔発明の目的〕
本発明はこのような電源設備の力率改善時の問
題点に鑑みて成されたものであつて、安価な高圧
用進相コンデンサを利用しつつ力率を改善し、同
時に電源装置の変圧器の容量を低減することがで
きる電源装置とし、しかも負荷電力に応じて進相
コンデンサを自動的に接続して運転することがで
きる高圧進相器接続装置を提供することを目的と
する。
〔発明の構成〕
本発明は進相器の接続によつて負荷の力率の改
善する進相器接続装置であつて、電源入力を降圧
する電源用変圧器の低圧の二次側に負荷と並列に
接続された昇圧用変圧器と、電源用変圧器の二次
側と昇圧用変圧器間に接続され、昇圧用変圧器を
断路するマグネツトコンタクトと、昇圧用変圧器
の高圧側に接続された進相コンデンサと、昇圧用
変圧の高圧側と進相コンデンサ間に接続され、進
相コンデンサを接続、開放する開閉器と、負荷電
流に基づいて進相コンデンサを接続する第1の負
荷電力を検知する第1の検知手段と、負荷電流に
基づいて進相コンデンサを遮断する第1の負荷電
力より小さい第2の負荷電力を検知する第2の検
知手段と、第1の検知手段の検知入力に基づいて
マグネツトコンタクトを付勢した後開閉器を閉成
すると共に、第2の検知手段の検知入力に基づい
て開閉器を開放した後マグネツトコンタクトを消
勢する制御手段と、を具備することを特徴とする
ものである。
〔作用〕
このような特徴を有する本発明によれば、電源
用変圧器の負荷電流が増加し第1の負荷電力が達
すれば第1の検知手段より検知入力が制御手段に
与えられ、まずマグネツトコンタクトにより昇圧
用変圧器の低圧側が接続された後高圧側が進相コ
ンデンサに接続されて進相コンデンサが電源装置
に接続されることとなる。又負荷の電力が減少し
第2の検知手段によつて負荷電力の減少が検知さ
れれば、まず高圧側の開閉器が開放して進相コン
デンサを遮断し次いで低圧側を断路する。このよ
うに自動的に負荷電力を検知して電流の少ない高
圧側で進相コンデンサを断続するようにしてい
る。
〔実施例〕
第1図は本発明による高圧進相器接続装置の一
実施例を示すブロツク図である。本図において
R,S,Tは高圧(6600V)の三相交流電源線を
示しており、その電源線R及びTに変流器1,2
が接続される。変流器1,2は電源線R,Tに流
れる電源を1/10の小電流に変成する変流器であつ
て、その二次側はカレントコンバーター3,4に
接続されている。カレントコンバータ3,4はそ
こに流れる電流値を整流して所定の電流値に変換
するものであつて、その出力は二つのカレントセ
ン5,6に与えられる。又電源線R,S,Tは電
源用の三相変圧器7に接続されている。カレント
センサ5は電源用変圧器7の最大負荷電力の50%
の電力が消費されたときに出力を出すセンサであ
り、カレントセンサ6は最大負荷電力の75%の電
力が消費されたときに出力を出すセンサある。電
源用変圧器7は高圧電源を降圧する三相変圧器で
あつて、その低圧側の電源線U,V,Wは工場等
の種々の負荷を示す負荷8に接続される。更に低
圧側の電源線U,V,Wは図示のようにマグネツ
トコンタクト9を介して昇圧用変圧器10に接続
されている。マグネツトコンタクト9は制御装置
11からの制御信号に基づいて回路を暖路する電
磁スイツチである。昇圧用変圧器10は低圧側の
電圧を任意の高圧、例えば6600Vに昇圧する三相
変圧器であつて、その二次側高圧端には高圧気中
開閉器12が接続される。高圧気中開閉器12は
制御装置11からの制御入力に基づいて回路を遮
断する開閉器であつて、その出力側には高圧の進
相コンデンサ13が接続されている。制御装置1
1は二つのカレントセンサ5,6からの負荷電流
検知信号に基づいてマグネツトコンタクト9及び
高圧気中開閉器12を制御するものである。
第2図は制御装置11の詳細な構成を示す回路
図である。本図において制御電極間には運転状態
を制御する制御スイツチ14が接続される。スイ
ツチ14は高圧進相器接続装置の動作状態を設定
するスイツチであつて、共通端子14aが電源に
接続され他の3接点14b,14c,14dが選
択される。接点14cは自動運転時に接続される
接点であり、その接続端子にはカレントセンサ
5,6のC接点C1及びC2とタイマT1とが直列
に接続される。スイツチ14の接点14dは手動
運転する際に設定される端子であつて、その接続
端子はタイマT1に直接接続されている。タイマ
T1は10秒間以上の導通時に動作するオンデイレ
ータイマであつて、そのA接点T1aはリレーR
1の回路に接続される。リレーR1はA接点R1
a1がタイマ1のA接点T1aと並列に接続され
て自己保持回路を構成しており、他のA接点R1
a2はマグネツトコンタクト9を制御するリレー
コイルMC及びタイマT2に接続される。タイマ
T2は7秒間以上の導通時に動作するオンデイレ
ータイマであつて、そのA接点T2aはタイマT
3に直列接続されると共に、タイマT3のB接点
T3bを介してパワーリレーR2に接続される。
又前述した高圧気中開閉器12は制御装置11の
電源端間に接続された整流器15より直流電圧が
供給されており、その正極端からパワーリレーR
2のA接点R2a1を介して高圧気中開閉器12
を閉成する投入コイル端子CCに接続される。高
圧気中開閉器12には図示のように接点の閉成時
に進相コンデンサ13の接続を表示する赤色表示
器Rが設けられ、進相コンデンサを接続しない場
合に点灯する緑色の表示器Gが設けられる。タイ
マT3は1秒間の導通後に動作するオンデイレー
タイマであつて、パワーリレーR2の動作を停止
するものである。又前述した制御スイツチ14の
接点14bの端子にはリレーR1のA接点Ra3
を介してタイマT4が直列に接続される。タイマ
T4は12秒間以上の導通時に動作するオンデイレ
ータイマであつて、そのA接点T4aはリレーR
1のA接点R1a4と共にリレーR3に直列接続
される。
リレーR3はA接点R3a1がタイマT4のA
接点T4aに並列に接続されて自己保持型回路を
構成しており、その他のA接点R3a2には直列
にタイマT5,T6が接続される。又接点R3a
1に並列に非常時に進相コンデンサ13を遮断す
る非常スイツチ16が設けられている。タイマT
5は1秒間以上の導通時に動作するオンデイレー
タイマであつて、そのB接点T5bがリレーR3
のA接点R3a2及びパワーリレーR4に直列接
続される。パワーリレーR4のA接点R4a1は
高圧気中開閉器12の接点を開放する引外しコイ
ルTCに接続されている。又タイマT6は10秒間
以上の導通時に動作するオンデイレータイマであ
つて、そのB接点T6bはリレーR1に直列に接
続されその自己保持を解除するものである。
次に本実施例の高圧進相器接続装置の動作につ
いて第3図の負荷曲線を参照しつつ説明する。ま
ず制御スイツチ14の共通接点14aを接点14
c側に接続し、自動運転を行う場合の動作につい
て説明する。今第3図に示すように午前8時以後
負荷8の負荷電力が徐々に増加し、午前9時前後
に電源用変圧器7の最大負荷容量の50%を越えた
とする。そうすればカレントコンバータ3を介し
てカレントセンサ5が動作し接点C1をタイマT
1側に接続する。このときカレントセンサ6は動
作してないのでタイマT1及びT4はいずれも動
作しない。さて負荷電力が増加し第3図の負荷曲
線において午前10時前に最大負荷容量の75%を越
えたとすると、カレントコンバータ4及びカレン
トセンサ6によつてその負荷電流が検知される。
そうすればカレントセンサの接点C2が閉成する
ため、接点14a,14c及びC1,C2を介して
タイマT1に通電される。そして10秒間以上タイ
マT1が導通すれはそのA接点T1aが閉じ、リ
レーR1が自己保持される。リレーR1の自己保
持に基づいてマグネツトリレーMCが動作し、同
時にタイマT2に通電される。リレーMCの動作
に伴つてマグネツトコンタクト9の三相の接点が
全て閉成する。この場合には変圧器10を高圧側
には進相コンデンサ13は未だ接続されていない
ので、マグネツトコンタクト9にはわずかの無負
荷電流が流れるだけである。さて7秒間この状態
が継続すれば、タイマT2が動作してそのA接点
T2aを閉成する。そうすればパワーリレーR2
が導通しそのA接点R2a1によつて高圧気中開
閉器12の投入コイルCCに整流器15を介して
電流が与えられる。従つて高圧気中開閉器12の
3つの接点が閉成し昇圧用変圧器10に進相コン
デンサ13が接続される。
こうすれば電源用変圧器7の二次側には昇圧用
変圧器10を介して進相コンデンサ13が接続さ
れたこととなるので、第4図に電力ベクトル図を
示すように電流の位相が進相方向に傾き、皮相電
力ベクトルがPa1からPa2となり電源の力率が改
善されて無効電力をPr2からPr1に減少させるこ
とが可能となる。そうすれば皮相電力は減少する
ため進相コンデンサ13の接続後は負荷電力増加
量は減少することとなる。そして1秒後にタイマ
T3が動作するのでそのB接点T3bに基づいて
リレーR2が消成し投入コイルCCへの導通が絶
たれ投入動作が完了する。
さて負荷電力が75%以下となると、カレントコ
ンバータ4を介してカレントセンサ6のC2接点
が図示の状態に復帰する。従つて10秒後にタイマ
T1がオフとなりリレーR1に接続されたそのA
接点T1aが開放し、進相コンデンサ13の開放
の準備が行われる。そして第3図の負荷曲線にお
いて12時過ぎに負荷電力が50%以下となるとカレ
ントコンバータ3を介してカレントセンサ5の
C1接点が図示の状態に復帰する。従つて制後ス
イツチ14,カレントセンサ5のC1接点及びリ
レーR1のA接点R1a3を介してタイマT4が
導通する。そして12秒間を経過すればタイマT4
のA接点T4aに基づいてリレーR3が導通し自
己保持される。そうすればそのA接点R3a2の
閉成によりパワーリレーR4が導通し、高圧気中
開閉器12の引外しコイルTCに電流が供給され
る。従つて高圧気中開閉器12は進相コンデンサ
13を昇圧用変圧器10より遮断する。遮断後1
秒間を経過するとタイマT5によつてリレーR4
が消勢し、引外しコイルTCへの電通を停止する。
そして10秒後にタイマT6が動作してリレーR1
の自己保持を開放する。そうすればリレーR3の
自己保持も開放されて全てを元の状態に復帰す
る。このようにして負荷電力の変動に伴つて自動
的に進相コンデンサ13の投入、開放が行われる
こととなる。
又手動で進相コンデンサの投入を制御する場合
には、投入時にはスイツチ14の共通接点を接点
14d側にしタイマT1を動作させる。そうすれ
ば前述したように10秒後に投入動作が行われる。
又手動で開放する場合には制御スイツチ14の共
通接点14aを14b側に設定する。そうすれば
タイマT4に導通されるため12秒後に前述したよ
うに進相コンデンサ13の開放制御が行われるこ
ととなる。
尚、本実施例では進相コンデンサ13の投入時
の負荷容量を75%とし開放の容量を50%としてい
る。これは投入と開放の負荷容量をほぼ同一にす
ると、進相コンデンサを接続することによつて力
率が改善されれば変圧器7の負荷電力が低下して
進相コンデンサ13の開放時の容量以下となり、
投入と開放が短時間の間に返される恐れがあるか
らである。従つて本実施例のように投入と開放の
電力の差を所定値以上としておくことによつてこ
のような変動を防止している。又コンデンサの投
入時には昇圧用変圧器10の低圧側に大電流が流
れるため電流の少ない高圧側でその電流を断路し
ている。従つて高圧の断続に基づく接点異常を防
止することが可能となる。
〔発明の効果〕
このような特徴を有する本発明によれば、低圧
用の高価な進相コンデンサを用いる必要がなく高
圧の進相コンデンサを用いて変圧器を介して二次
側に高圧用の進相コンデンサを接続するようにし
ている。こうすれば無効電力が小さくなり電源の
力率を改善することができるので、電源用として
従来のものより小容量の変圧器を用いることが可
能となり、電力料金を低減することができる。又
変圧器の進相コンデンサが接続されている高圧側
の断続により高圧用の進相コンデンサが電源回路
に接続されるので、開閉電流を小さくすることが
できる。そのため低圧側に進相コンデンサを接続
する場合に比べて、安価に電源の力率を改善する
ことができる。更に進相コンデンサの投入と開放
との負荷電力を異ならせているため、力率の改善
に基づいて進相コンデンサが短時間で断続する恐
れはなく、負荷に応じて自動的に断続することが
可能となる。このように本発明では高圧用の進相
コンデンサを用いて有効に力率を改善でき電力料
金を大幅に低減することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による高圧進相器接続装置の一
実施例を示すブロツク図、第2図はその制御装置
の詳細な構成を示す回路図、第3図は電源用変圧
器に接続される負荷の一例を示す負荷曲線、第4
図は力率を改善する状態を示す電力ベクトル図で
ある。 1,2……変流器、3,4……カレントコンバ
ータ、5,6……カレントセンサ、7……電源用
変圧器、8……負荷、9……マグネツトコンタク
ト、10……昇圧用変圧器、11……制御装置、
12……高圧気中開閉器、13……進相コンデン
サ、14……制御スイツチ、15……整流器、R
1〜R4……リレー、T1〜T6……タイマ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 進相器の接続によつて負荷の力率を改善する
    高圧進相器接続装置であつて、 電源入力を降圧する電源用変圧器の低圧の二次
    側に負荷と並列に接続された昇圧用変圧器と、 前記電源用変圧器の二次側と前記昇圧用変圧器
    との間に接続され、前記昇圧用変圧器を断路する
    マグネツトコンタクトと、 前記昇圧用変圧器の高圧側に接続された進相コ
    ンデンサと、 前記昇圧用変圧器の高圧側と前記進相コンデン
    サとの間に接続され、前記進相コンデンサを接
    続、開放する開閉器と、 負荷電流に基づいて前記進相コンデンサを接続
    する第1の負荷電力を検知する第1の検知手段
    と、 負荷電流に基づいて前記進相コンデンサを遮断
    する前記第1の負荷電力より小さい第2の負荷電
    力を検知する第2の検知手段と、 前記第1の検知手段の検知入力に基づいて前記
    マグネツトコンタクトを付勢した後前記開閉器を
    閉成する共に、前記第2の検知手段の検知入力に
    基づいて前記開閉器を開放した後前記マグネツト
    コンタクトを消勢する制御手段と、を具備するこ
    とを特徴とする高圧進相器接続装置。 2 前記開閉器は、高圧気中開閉器であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の高圧進相
    器接続装置。
JP59277990A 1984-12-28 1984-12-28 高圧進相器接続装置 Granted JPS61157916A (ja)

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