JPH0347520A - 気液分離装置 - Google Patents
気液分離装置Info
- Publication number
- JPH0347520A JPH0347520A JP5141090A JP5141090A JPH0347520A JP H0347520 A JPH0347520 A JP H0347520A JP 5141090 A JP5141090 A JP 5141090A JP 5141090 A JP5141090 A JP 5141090A JP H0347520 A JPH0347520 A JP H0347520A
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- chamber
- hollow fiber
- fiber membrane
- outflow
- wall
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- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Degasification And Air Bubble Elimination (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
に酸素を除去する気液分離装置に関する。
膜として取扱性の点が中空糸膜が注目されている。
たとえば特開昭59−216806号公報に記載されて
おり、この種の脱気装置を利用して、水道水から溶存酸
素を除去することにより、酸化に伴う赤水発生を防止す
ることが考えられる。
いが、ビルなどの大量の水道水を処理することを考える
と、中空糸膜を多数本配設することが必要になり、かつ
各中空糸膜の長さとして長いものが必要になる。
0〜50mの中空糸膜を25本並設することが記載され
ている。
に収めるためには、各中空糸膜の途中を何重にも渦巻き
状に巻回する必要がある。したがって、ある期間の運転
の後、中空糸膜が汚れたとき、その中空糸膜を交換する
場合、再び正規の位置にセットする手間に多大なものが
ある。さらに、各中空糸膜を渦巻き状に巻回すると、各
巻き相互が接触する状態になり、中空糸膜の全周に完全
に減圧が作用せず、減圧効果が低下し、脱気性が低下す
る。しかも、各中空糸膜−本部、端板に連結するように
しであるので、セットおよび取り外しに多大な手間がか
かる。
、かつ各中空糸膜に対して減圧効果が充分に作用する気
液分離装置を提供することにある。
室に区画し、中空糸膜を多数本並設したユニットを減圧
室内に複数配設し、このユニットの一方端部を流入室の
壁に他方端部を流出室の壁にそれぞれ着脱自在に配設し
、かつ各中空糸膜の一端を流入室に連通させ、他端を流
出室に連通させ、減圧室を減圧状態としながら被処理液
を流入室に供給するとともに流出室から排出するように
したことで解決できる。
る。したがって、このユニット単位で端板に対して連結
できる。その結果、−本部仕切り壁に対して着脱する場
合に比較して、着脱作業が簡易となり、他方、全中空糸
膜を一度に交換する場合に比較して、重量的に軽量化さ
れ交換作業が容易となる。
することなく、仕切り壁間に跨がらせたので各中空糸膜
相互はばらけ、相互間は殆ど接触することがな(、しか
も少なくともユニット間では分離しているので、減圧効
果が確実に全中空糸膜に作用する。その結果、分離性が
従来例に比較して高まる。
説する。
され、本発明に係る気液分離装置の本体Xに送水ポンプ
11により送水される。
よび下仕切り壁4により、流入室5、減圧室6および流
出室7に区画されている。減圧室6には、中空糸膜8を
多数本並設したユニット9が複数配設され、このユニッ
ト9.9・・・の下端部は流入室5を仕切る下仕切り壁
4に、上端部は流出室7を仕切る上仕切り壁3にそれぞ
れソケットIOを介して着脱自在に配設されており、か
つ各中空糸膜8.8・・・の一端は流入室5に連通され
、他端は流出室4に連通されている。
しながら被処理液、たとえば水道水を流入室5に供給し
、各中空糸膜8.8・・・内を通る過程で、その外部に
減圧力を与えて気体、たとえば溶存酸素を中空糸膜8の
壁を通して分離し、気液分離後の排液は流出室7から排
出するようになっている。
位置に設けられた酸素濃度計12により溶存酸素量が所
定の値以上になったとき、送水ポンプ11が起動し、各
気液分離装置に対して供給するようになっている。また
、必要により、気液分離装置の運転により、中空糸膜7
の汚染が激しくなったとき、洗浄液タンク13から洗浄
液14が送水管15に対して供給される。
して連通している。また、流出室7から流出した排水は
、流出管18を通って、返送管19を介して貯水タンク
l内に返送されるようになっている。この返送は必須で
なく、直接本管22に流し込むことができる。さらに、
上記洗浄時において、洗浄済液は排水管20により糸外
に排水される。21はレリーフバルブであり、設定圧力
以上の水圧が各中空糸膜8に作用することを防止してい
る。
構造例を説明すると、本体筒2Aの上下に上蓋2B、下
蓋2Cが着脱自在に連結ボルト22により連結されてい
る。
る第2管10Bと、これらを連結する固定スリーブIO
Cとを備えている。
の中空糸膜8.8・・・が並設されており、各中空糸膜
8.8・・・間および第2管10Bとの間が合成樹脂接
着剤10Dにより充填され液密状態とされている。なお
、本発明にいう接着剤としては、第2管10Bに対して
中空糸膜8群を固定できる程度のもので足りるので、接
着強度はさほど必要ない。
は、予め第1管10Aが仕切り壁3に螺合された後、第
2管10Bが第1管10Aの端部にあてがわれ、次いで
スリーブIOCを回転させて第1管10Aに螺合させる
ことにより連結される。下仕切り壁4に対しても同様に
連結される。
は、第2管10Bを中空糸膜8群とともに第1管10A
から取り外した後、先のように装着が行われる。
系樹脂、ポリビニールアルコール系樹脂、ポリアクリロ
ニトリル系樹脂、ポリイミド系樹脂、ポリスルホン系樹
脂などのものを用いることができる。直径としては、0
.2〜5−程度のものを用いることができる。長さは処
理量によって設定でき、50cm〜5m程度のものを用
いることができる。一つのユニット9の中空糸膜8の本
数としては、50〜700本程度が好ましい。ユニット
数としては、2〜200程度とされる。
プラスチック系接着剤、ゴム系接着剤などを用いること
ができる。
直線状態に配設するほか、第6図のように、仕切り壁3
0.31により流入室5、減圧室6および流出室7に区
画し、U字状に配置することもできる。しかし、先行例
のように、容器2内で巻回することは好ましくなく、気
液分離効果が低下することを本発明者は確認している。
を2〜8kg/aIr1真空ポンプ16による減圧力を
2〜15kg/aIr、−本の中空糸膜8を流れる流量
を0.2〜1O1Z分とすることができる。
離装置に対して送水しであるが、水道水の圧力をそのま
ま用いることもできる。
らの目的の気体除去についても同様に適用できる。
溶存酸素除去を行った。
内径0.6+us、外径0.9mm、長さ2.1mのも
のを用い、その200本をユニット化し、かつユニット
数を60とし、1時間当たり5トンの水道水を処理した
。
れなかった。
とともに、気液分離効果が高くなる。
置本体の詳細例の縦断面図、第3図はその平面図、第4
図はユニットの連結部の縦断面図、第5図は第4図のA
部分の拡大図、第6図はユニットの他の配置例の概要図
である。 l・・・貯水タンク、2・・・気液分離装置本体、3.
4・・・仕切り壁、5・・・流入室、6・・・減圧室、
7・・・流出室、8・・・中空糸膜、9・・・ユニット
、10・・・ソヶツ ト、 6・・・真空ポンプ。
Claims (2)
- (1)容器内仕切って減圧室、流入室および流出室に区
画し、中空糸膜を多数本並設したユニットを減圧室内に
複数配設し、このユニットの一方端部を流入室の壁に他
方端部を流出室の壁にそれぞれ着脱自在に配設し、かつ
各中空糸膜の一端を流入室に連通させ、他端を流出室に
連通させ、減圧室を減圧状態としながら被処理液を流入
室に供給するとともに流出室から排出するようにしたこ
とを特徴とする気液分離装置。 - (2)一方のリング状ソケット内に多数本の中空糸膜の
一端部を挿入し、他方のリング状ソケット内に中空糸膜
の他端部を挿入し、かつ両端部において各中空糸膜間お
よびソケットとの間を接着剤により充填して液密状態と
し、かつ一方のソケットを流入室の壁に、他方のソケッ
トを流出壁にそれぞれ着脱自在に連結した請求項1記載
の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2051410A JPH0696099B2 (ja) | 1989-03-02 | 1990-03-02 | 気液分離装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4856089 | 1989-03-02 | ||
| JP1-48560 | 1989-03-02 | ||
| JP2051410A JPH0696099B2 (ja) | 1989-03-02 | 1990-03-02 | 気液分離装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5019414A Division JP2594497B2 (ja) | 1989-03-02 | 1993-01-13 | 水道水からの酸素除去方法 |
| JP29397395A Division JPH08206408A (ja) | 1989-03-02 | 1995-11-13 | 気液分離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0347520A true JPH0347520A (ja) | 1991-02-28 |
| JPH0696099B2 JPH0696099B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=26388851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2051410A Expired - Fee Related JPH0696099B2 (ja) | 1989-03-02 | 1990-03-02 | 気液分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0696099B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0655162A (ja) * | 1991-04-17 | 1994-03-01 | Nitto Denko Corp | 循環冷却水の脱気方法 |
| JPH0679259A (ja) * | 1989-03-02 | 1994-03-22 | Takeshi Nitami | 水道水からの酸素除去方法 |
| JP2009204445A (ja) * | 2008-02-28 | 2009-09-10 | Hitachi High-Technologies Corp | 自動分析装置 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS544534U (ja) * | 1977-06-14 | 1979-01-12 | ||
| JPS621411A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-07 | Kurita Water Ind Ltd | 中空糸型膜分離装置の中空糸エレメント固定装置 |
| JPS6227703U (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-19 | ||
| JPS6394503U (ja) * | 1986-12-12 | 1988-06-18 | ||
| JPS63258605A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-26 | Dainippon Ink & Chem Inc | 膜型気液接触装置 |
| JPS645925A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-10 | Sumitomo Electric Industries | Production of preform for optical fiber |
-
1990
- 1990-03-02 JP JP2051410A patent/JPH0696099B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2009204445A (ja) * | 2008-02-28 | 2009-09-10 | Hitachi High-Technologies Corp | 自動分析装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0696099B2 (ja) | 1994-11-30 |
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