JPH0347275Y2 - - Google Patents

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JPH0347275Y2
JPH0347275Y2 JP13164789U JP13164789U JPH0347275Y2 JP H0347275 Y2 JPH0347275 Y2 JP H0347275Y2 JP 13164789 U JP13164789 U JP 13164789U JP 13164789 U JP13164789 U JP 13164789U JP H0347275 Y2 JPH0347275 Y2 JP H0347275Y2
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crimp terminal
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、電線端部に対し圧着端子帯の各圧着
端子を一つずつ切り離しつつ連続的に圧着するに
当たり、該圧着と同時に電線端部へ装着するに適
した電線端部識別子に関する。
〈従来の技術〉 導電端子装着ずみの多数の電線をまとめて一つ
の集中コネクタ(例えば雄型)に取付け、同様の
他の集中コネクタ(例えば雌型)との連結および
切離しを自在にする方式の電線接続方法が広範に
行われているが、その場合には誤つた接続を防止
する必要上、各電線に対して標識を付けるのが普
通である。しかし、従来は標識付与を手作業で行
うことが多く、数万乃至数十万個にも達する同型
の集中コネクタを量産するケースにおいては極め
て非能率である。
〈考案が解決しようとする課題〉 従つて本考案の目的は、このような実状に鑑
み、既に広範に実用されている圧着端子用の自動
的連続圧着システムでの使用が可能な、電線端部
識別子が多数連結されてなる電線端部識別子帯を
提供することにある。
〈課点を解決するための手段〉 この目的を達成するべく、本考案による電線端
部識別子帯は、圧着端子に対して装着される電線
の外径よりも大なる内径を有しかつ該電線に密嵌
合しうる筒部と、該筒部から軸線方向の一方向の
みに延長した記録部とを有する電線端部識別子
が、隣接した筒部の中心軸線を含む平面に位置す
るべく筒部の外面部位に各々一体的に接合された
状態で、かつこれら筒部の肉厚と略同肉厚かそれ
よりも薄い連結板を介して一定のピツチで多数連
結されて一連に連なつた帯状体に形成され、該帯
状体が渦巻き形に巻取り可能な可撓性を備えてい
ると共に、上記の記録部には視認可能な標識を施
しうる構成であることを特徴とする。
本考案における上記電線端部識別子の筒部外径
は、圧着設備に同時にかけられる圧着端子の絶縁
スリーブ外径とほぼ等しいことが、後述のスプロ
ケツト搬送の面から望ましく、同じ理由から該筒
部間の上記ピツチは絶縁スリーブ間のピツチに等
しいものとされる。つまり、換言すれば圧着端子
帯は、本考案の電線端部識別子帯に類似した構造
のものであり、絶縁スリーブに導電端子を内嵌し
た圧着端子が連結板を介し上記電線端部識別子筒
部間のピツチと同一のピツチで多数連結された構
造のものである。
本考案による電線端部識別子帯が適用される設
備には、例えば本出願人の先の出願に係る実公昭
60−19344号公報及び同60−19345号公報等に記載
されている従来より公知の圧着機を利用できる。
但し、後述のように上記圧着端子帯の連結板と電
線端部識別子帯の連結板とを同時かつ一挙に切断
除去するべく、固定ダイスと可動ダイスの作用部
寸法をそれに適したものとする必要がある。その
ため、電線端部識別子を連結する連結板は上記圧
着端子帯における連結板と同様に、該識別子の筒
部の外径よりも十分に薄い厚さのものが、隣接し
た該筒部の各中心軸線を含む平面に位置するべく
該筒部の外面中段部位に一体形成され、後述のス
プツロケツトによる搬送と上記ダイスによる切断
を容易かつ的確なものにしている。
本考案の電線端部識別子の記録部に対して標識
を施すための刻印機としては、印刷インクを用い
電線端部識別子の標識部に印字するタイプ、或い
は加熱活字により刻印するタイプ等、適宜のもの
を利用できる。そのため、電線端部識別子の記録
部は適宜のプラスチツクで形成してあれば好都合
であり、該識別子の筒部も同一プラスチツクで該
記録部と一体的に形成してあれば好都合である。
連結板も同じ材質で識別子と一体に形成されてい
ることが望ましい。
〈作用〉 本考案の電線端部識別子帝は圧着端子帯と共に
圧着設備の、第2及び第1リールのシヤフトに
夫々何れも渦巻き状をなして回転自在に装填され
る。そして第2及び第1スプロケツトにより圧着
機へ向けて間欠的に、かつ互いに同期して搬送さ
れる。そのため、該スプロケツト周面に等間隔に
配設された凹部は電線端部識別子の筒部と圧着端
子の絶縁スリーブよりも夫々やや大、但しこれら
にほぼ密嵌合する寸法とされている。
上記スプロケツトによる搬送の結果、上記スリ
ーブと筒部とは圧着機の固定ダイス上で互いに同
心の姿勢をとるため、該両帯および可動ダイスの
間欠動に同期して被圧着電線端部は一挙に挿入さ
れる。その挿入手段については詳細を省くが、こ
れも従来公知の圧着機における電線端挿入機構と
同様のものである。
尚、上記第1スプロケツトは圧着端子帯を拘束
搬送すると共に、第2スプロケツトを出た電線端
部識別子帯を再度拘束し搬送するべく、互いに平
行の姿勢をとりつつ進行する両帯にわたる広い幅
のものとすることが望ましい。そして、第1、第
2の両スプロケツト間の適宜中間位置に刻印機が
配置してあれば、電線端部識別子帯に「たるみ」
のない状態で記録部に対し正確に標識を付与でき
る。しかし、第2スプロケツトが二つの単位スプ
ロケツトで構成され、その間に刻印機が配置され
ていても刻印時の「たるみ」は同様に排除でき
る。
以上のように、間欠送りされる圧着端子の絶縁
スリーブと本考案の電線端部識別子の筒部とは、
固定ダイス上で互いに近接した同心姿勢をとるの
で、電線端部は従来の圧着機の場合と同様に簡単
に挿入できる。また、挿入後の圧着工程において
は、該端子どうし及び該識別子どうしを互いに同
ピツチで連結している連結板は互いに同長であ
り、しかも上記のように固定ダイス上では互いに
近接しているから可動ダイスが固定ダイスへ押圧
される際、同時に切断除去されることになる。か
くして該識別子は、圧着端子の近傍部位において
被圧着電線端部へ取付けられるわけである。
〈実施例〉 第1図乃至第3図に示す本考案の第1実施例で
は、圧着端子31を装着されるべき電線Wの外径
よりも大なる内径を有し且つ該電線に密嵌合しう
る筒部51aと、該筒部51aから軸線方向一方
向に延長した半円筒形の記録部51bとを有する
電線端部識別子51が、適宜プラスチツク材によ
り一体的に形成されている。隣接した筒部51a
の中心軸線を含む平面に位置するべく筒部51a
の外面の中段部位に各々に接合された状態で、か
つこれら筒部51aの外径よりも薄い連結板52
も上記プラスチツク材で上記電線端部識別子51
と一体形成されている。
そして該連結板52を介して該電線端部識別子
51が一定ピツチで多数連結されて帯状体を形成
し、該帯状体は渦巻き形に巻取り可能な可撓性を
備えている。後述するように、上記の記録部51
bには視認可能な任意の標識Hを施すことによつ
て電線Wの識別を行うようにしたものである。
第4〜6図は本考案に係る電線端部識別子帯5
0を構成する識別子51の他の実施例を示す。第
4図の場合には、筒部51aから半円筒形の記録
部51bへかけての移行域にテーパーをつけたも
のであり、該記録部は筒部へ強固に一体化されて
いる。また第5図の場合には、記録部がが平板形
であり連結板52と一体的に形成され、第6図の
例では記録部と筒部とが1本の円筒として形成さ
れており、何れも記録部の強度は向上している。
尚、第5図の例では、記録部が平坦なため標識付
与操作が容易という利点がある。
以上のような本考案の電線端部識別子帯50を
適用するための圧着設備の一例は、第7乃至第9
図に示す通りである。即ち、圧着機への送りと刻
印機による作業とが同一平面上で行われるべく該
設備中の圧着機と刻印機、更には第1、第2の両
スプロケツトの作動面は同じ高さに配置されてい
る。
即ち、上向きの切刃10,10の間に上記絶縁
スリーブ及び筒部を受容すべき凹部が設けてある
固定ダイス11と、その上方にあつて上記切刃1
0の外面に摺接する下向きの切刃12,12の間
に上記スリーブ等を押圧すべき凹部が設けてある
可動ダイス13と、該可動ダイス13を矢印Dの
方向に上下に往復動させる駆動部14とからなる
圧着機Aが装置一端側に設けられる。そして、該
圧着機と連係して作動するべき第1スプロケツト
15と刻印機17と第2スプロケツト19とが、
この順に圧着機から遠ざかつた位置を占めて共通
ベツド25上に設置されている。
第1スプロケツト15は、その周面に等間隔に
形成された凹部16を有し、矢印Bの方向に間欠
的に1ピツチずつ回転させられ、圧着端子帯と電
線端部識別子帯とを矢印Cの方向に圧着機へ向か
つて送るものである。
刻印機17の内部の印字機構18は、矢印Eの
方向に間欠的に上下動し電線端部識別子の標識部
へ刻印を行うべく、その手前側の第2スプロケツ
ト19と、圧着機手前の第1スプロケツト15と
の間に介装されている。第2スプロケツト19の
周面にも同様に同間隔で凹部20を形成してある
が、積極駆動はされず、電線端部識別子の移動に
追随して自由に回転できるよう支持されている。
第1スプロケツト15へ圧着端子帯を送る第1
リール21は円盤状のケーシングの中心部にシヤ
フト22を設けた構造である。第2スプロケツト
へ電線端部識別子帯を送るための第2リール41
も同様に円盤状ケーシングの中心部にシヤフト4
2を設けてあるが、これら両リールとも積極駆動
はされないものである。
以上のような構成の装置を用いて本考案の電線
端部識別子帯を使用するには、大小径二つの筒部
からなる絶縁スリーブ31aに導電端子31bを
内嵌した圧着端子31が、連結板32により一定
ピツチで多数帯状に連結された構造の圧着端子帯
30(第1図参照)を渦巻き状とし、その渦巻き
中心部を前記第1シール21のシヤフト22に支
持させると共に、他方、筒部51aから延長した
記録部51bを有する電線端部識別子51が連結
板52により上記ピツチと同一のピツチで多数帯
状に連結された構造の電線端部識別子帯50(第
1図参照)をやはり渦巻き状とし、渦巻き中心部
を前記第2リール41のシヤフト42に支持させ
るという準備が先ず行われる。
この準備のうち、前記圧着機A、第1スプロケ
ツト15及び刻印機17の駆動を開始することに
なる。これにより圧着端子帯30はガイド23に
導かれて第1スプロケツト15の下面へその接線
方向に供給される。また、電線端部識別子帯50
は他のガイド43に導かれて第2スプロケツト1
9の下面へその接線方向に供給され、更に前進し
て第1スプロケツト15の下面へ至る。この前進
は、圧着機Aの間欠作動に同期した間欠移動であ
り、従つて、静止状態と移動状態が反復されるこ
とになる。静止状態にある電線端部識別子帯50
に対しては第1スプロケツト15の手前におい
て、刻印機17の印字装置18が記録部51bの
表面へ標識H(第3図参照)を印字する。尚、第
7〜9図に示した装置では記録部の記録面を上向
きにして供給する場合を例示してあるが、第1図
のように記録面を下向きにし、電線挿入時のガイ
ドとして記録部を利用するには刻印機17の刻印
方向を上下逆方向に変えればよい。
かくして、第1スプロケツト15のところでは
第1図に示すように圧着端子の絶縁スリーブ31
aと刻印ずみの識別子の筒部51aとが同心の姿
勢をとつて位置整合し、このままの姿勢で圧着機
Aの固定ダイス11の上へ導かれ、その両切刃1
0,10間の凹部に該スリーブ及び筒部が捕捉さ
れた状態で静止させられる。そして先端の絶縁被
覆を除去ずみの電線Wは該スリーブと筒部の中へ
挿入される。次いで可動ダイス13が下動する
と、その切刃12,12は該スリーブ31aと筒
部51aの夫々円周面に沿つて接線方向に進み、
両側の連結板32,32及び52,52を該スリ
ーブないしは筒部との境界K(第1図)のところ
から切除する。可動ダイスは更に少し下動し、そ
の両切刃間の凹部が固定ダイス側の凹部と協調し
て電線Wの裸端部を導電端子31bに圧着する。
そのあと可動ダイスは上動し、前記両帯は再び圧
着機Aへ向かつて前進させられる。圧着終了後の
端子つき電線は第3図に示す如く、刻印ずみの電
線端部識別子51が圧着端子31に隣接し電線W
の端部に取付けられている。以下、この動作が反
復され前記両リール内の各帯がなくなるまで作業
が続けられる。
以上の本考案実施例に対して種々の改変、例え
ば、筒部内面の適宜部位に適宜の感圧接着剤を適
宜量塗設しておき、電線端部への装着後は揺動し
ないようにすること等々の改変が可能である。
〈考案の効果〉 本考案によれば、圧着端子の絶縁スリーブと電
線端部識別子の筒部とが同心姿勢をなす状態に圧
着端子帯と電線端部識別子帯は引揃えられて圧着
機へ供給されるから、電線端部をこれらスリーブ
と筒部へ一挙に挿入できる。その後、両帯の連結
板も同時に一挙に切断除去されるので、電線端部
識別子を伴わない従来の圧着操作と変わらない簡
単な操作により該電線端部識別子の圧着端子近傍
への取付が可能である。従つて、高い作業能率を
保ちつつ前述の如き集中コネクタ等における電線
識別子付着の要望に応えることがきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案第1実施例に係る電線端部識別
子帯を従来の圧着端子帯と間連して示した斜視
図、第2図は本考案の電線端部識別子帯の縦断側
面図、第3図は電線端部への取付け後の状態を示
す斜視図、第4〜6図は夫々第2〜4実施例の斜
視図、第7図は本考案電線端部識別子帯を使用す
る装置の要部の全体斜視図、第8図は同平面図、
第9図は同じく要部の正面図である。 図中、11は固定ダイス、13は可動ダイス、
15は第1スプロケツト、17は刻印機、19は
第2スプロケツト、21は第1リール、30は圧
着端子帯、31は圧着端子、32,52は連結
板、41は第2リール、50は電線端部識別子
帯、51は電線端部識別子、Aは圧着機、Hは標
識、Wは電線である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 圧着端子31に対して装着される電線Wの外径
    よりも大なる内径を有し且つ該電線に嵌合しうる
    筒部51aと、該筒部51aから軸線方向の一方
    向のみに延長した記録部51bとを有する電線端
    部識別子51が、隣接した筒部51aの中心軸線
    を含む平面に位置するべく筒部51aの外面部位
    に各々一体的に接合された状態で、かつこれら筒
    部51aの肉厚と略同肉厚かそれよりも薄い連結
    板52を介して一定のピツチで多数連結されて一
    連に連なつた帯状体に形成され、該帯状体が渦巻
    き形に巻取り可能な可撓性を備えていると共に、
    上記の記録部51bには視認可能な標識を施しう
    る構成としてある電線端部識別子帯。
JP13164789U 1989-11-10 1989-11-10 Expired JPH0347275Y2 (ja)

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JPH0369885U JPH0369885U (ja) 1991-07-11
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