JPH0347230B2 - - Google Patents
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- JPH0347230B2 JPH0347230B2 JP58218857A JP21885783A JPH0347230B2 JP H0347230 B2 JPH0347230 B2 JP H0347230B2 JP 58218857 A JP58218857 A JP 58218857A JP 21885783 A JP21885783 A JP 21885783A JP H0347230 B2 JPH0347230 B2 JP H0347230B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure area
- pressure
- valve
- control device
- valve member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 22
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/06—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
- B62D5/09—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle characterised by means for actuating valves
- B62D5/093—Telemotor driven by steering wheel movement
- B62D5/097—Telemotor driven by steering wheel movement gerotor type
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86493—Multi-way valve unit
- Y10T137/86574—Supply and exhaust
- Y10T137/86638—Rotary valve
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Servomotors (AREA)
- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、油圧式制御装置であつて、外側ケー
シング内に軸線方向で前後して配置されたメジヤ
ーリングモータと平すべり弁型方向切換弁とを備
え、方向切換弁はメジヤーリングモータを回転駆
動する制御軸の操作およびメジヤーリングモータ
の回転に関連して中立位置又はメジヤーリングモ
ータと直列の作業モータが圧力油の供給を受ける
2つの作業位置の一方の位置を占め、少なくとも
可動のすべり面を有している方の弁部材が、他方
のすべり面とこのすべり面に対して平行な1つの
壁部との間で回転運動可能に保持されている形式
のものに関する。
シング内に軸線方向で前後して配置されたメジヤ
ーリングモータと平すべり弁型方向切換弁とを備
え、方向切換弁はメジヤーリングモータを回転駆
動する制御軸の操作およびメジヤーリングモータ
の回転に関連して中立位置又はメジヤーリングモ
ータと直列の作業モータが圧力油の供給を受ける
2つの作業位置の一方の位置を占め、少なくとも
可動のすべり面を有している方の弁部材が、他方
のすべり面とこのすべり面に対して平行な1つの
壁部との間で回転運動可能に保持されている形式
のものに関する。
この種の公知の制御装置(ドイツ連邦共和国特
許第1653822号)によれば、外部ケーシングの2
つの端壁の間に2つの弁板と、1つの内歯車によ
つて包囲されたメジヤーリングモータの1つの外
歯車とが配置されている。第1の弁板は制御軸、
例えばかじ取り軸と不動に結合されていて、第2
の弁板と共に1つの平すべり弁型方向切換弁を構
成している。第2の弁板自体は内歯車と共に1つ
の分配弁を構成している。通常時中立位置にある
前記方向切換弁は制御軸の回動によつて2つの作
業位置の一方へ動かされ、これによつて圧力油が
メジヤーリングモータを介して作業モータ、例え
ばかじ取り用作業モータへ導かれる。同時にメジ
ヤーリングモータは第1の弁板を第2の弁板に追
従させる。両方の弁板は多くの流路開口を有して
おり、従つて圧力油の流入又は流出を案内する開
口が両側に設けられていることになる。
許第1653822号)によれば、外部ケーシングの2
つの端壁の間に2つの弁板と、1つの内歯車によ
つて包囲されたメジヤーリングモータの1つの外
歯車とが配置されている。第1の弁板は制御軸、
例えばかじ取り軸と不動に結合されていて、第2
の弁板と共に1つの平すべり弁型方向切換弁を構
成している。第2の弁板自体は内歯車と共に1つ
の分配弁を構成している。通常時中立位置にある
前記方向切換弁は制御軸の回動によつて2つの作
業位置の一方へ動かされ、これによつて圧力油が
メジヤーリングモータを介して作業モータ、例え
ばかじ取り用作業モータへ導かれる。同時にメジ
ヤーリングモータは第1の弁板を第2の弁板に追
従させる。両方の弁板は多くの流路開口を有して
おり、従つて圧力油の流入又は流出を案内する開
口が両側に設けられていることになる。
実地によれば、この種の制御装置は大型の低速
車両のかじ取りおよびこれに類する用途に好適で
あることが判つた。というのは装置が運転者の操
作力を増強するからである。しかしながら、高速
車両のかじ取り又はこれに類する制御を行なおう
とする場合、しばしば過剰制御を生ずる。
車両のかじ取りおよびこれに類する用途に好適で
あることが判つた。というのは装置が運転者の操
作力を増強するからである。しかしながら、高速
車両のかじ取り又はこれに類する制御を行なおう
とする場合、しばしば過剰制御を生ずる。
また、多流路分配弁を備えたラジアルピストン
機械が知られており(ドイツ連邦共和国特許出願
公告第2544849号明細書)、この公知例によれば、
回転可能な1つのリング板内に設けられた多くの
袋穴が、半径方向の多くのシリンダに接続されて
1つの円上に位置している制御口を、これら制御
口間に配置されて流入側および流出側へ交互に接
続されている別の制御口と接続する。リング板の
作業側には高圧区域として1つのリングみぞが形
成されており、このリングみぞのリング板の外周
部へ達する1つの第1の絞り間隙が通じている。
このように接続されたリング板の反対側は中間圧
区域として役立てられる。この中間圧区域には低
圧側へ通ずる第2の絞り間隙が付属しており、こ
の第2の絞り間隙は第1の絞り間隙と同一の平面
内に位置し、ただしリング板が軸方向で変位した
際第1の絞り間隙とは逆の変位をする。このよう
にして圧力バランスが得られ、互いに相対的に回
転可能な部分相互の接触が避けられる。本発明の
目的は、冒頭に述べた形式の油圧式制御装置にお
いて過剰制御を防止できるようにすることであ
る。この場合特に、制御装置はかじ取り装置とし
て高速車両にも適するものでなければならない。
機械が知られており(ドイツ連邦共和国特許出願
公告第2544849号明細書)、この公知例によれば、
回転可能な1つのリング板内に設けられた多くの
袋穴が、半径方向の多くのシリンダに接続されて
1つの円上に位置している制御口を、これら制御
口間に配置されて流入側および流出側へ交互に接
続されている別の制御口と接続する。リング板の
作業側には高圧区域として1つのリングみぞが形
成されており、このリングみぞのリング板の外周
部へ達する1つの第1の絞り間隙が通じている。
このように接続されたリング板の反対側は中間圧
区域として役立てられる。この中間圧区域には低
圧側へ通ずる第2の絞り間隙が付属しており、こ
の第2の絞り間隙は第1の絞り間隙と同一の平面
内に位置し、ただしリング板が軸方向で変位した
際第1の絞り間隙とは逆の変位をする。このよう
にして圧力バランスが得られ、互いに相対的に回
転可能な部分相互の接触が避けられる。本発明の
目的は、冒頭に述べた形式の油圧式制御装置にお
いて過剰制御を防止できるようにすることであ
る。この場合特に、制御装置はかじ取り装置とし
て高速車両にも適するものでなければならない。
この目的を本発明は次のようにして達成した。
つまり、弁部材が圧力油の流入および流出のため
の開口が形成されている面即ち前記可動のすべり
面と前記他方のすべり面との間に1つの高圧区域
と該高圧区域に連通する付属の第1の絞り間〓と
を有し、この高圧区域とは反対側の面と前記壁部
との間に前記第1の絞り間〓に接続された1つの
中間圧区域と該中間圧区域に連通する付属の第2
の絞り間〓を有しており、この中間圧区域は、前
記第1の絞り間〓とは相対的に逆に間〓量が変わ
る前記第2の絞り間〓を介して低圧側に接続され
ているのである。
つまり、弁部材が圧力油の流入および流出のため
の開口が形成されている面即ち前記可動のすべり
面と前記他方のすべり面との間に1つの高圧区域
と該高圧区域に連通する付属の第1の絞り間〓と
を有し、この高圧区域とは反対側の面と前記壁部
との間に前記第1の絞り間〓に接続された1つの
中間圧区域と該中間圧区域に連通する付属の第2
の絞り間〓を有しており、この中間圧区域は、前
記第1の絞り間〓とは相対的に逆に間〓量が変わ
る前記第2の絞り間〓を介して低圧側に接続され
ているのである。
このような構成の根底をなすのは、油圧式制御
装置における平すべり弁型の弁部材が両側に多く
の開口を有していて、これらの開口が高圧を導い
て弁部材自在へ軸方向の負荷を及ぼすという認識
である。弁部材が軸方向の負荷を受ける結果とし
て弁部材は隣接壁へ押し付けられ、摩擦力の克服
を伴つて回転することになる。このこと自体は油
圧機械の場合特に問題とはならない。というの
は、十分な大きさで油圧運動力を供用し得るから
である。しかし、平すべり弁型の油圧式制御装置
の場合メジヤーリングモータが回転を開始する前
に一方の弁部材が制御軸を介して供給される回転
モーメントによつて他方の弁部材に対して相対的
に調節されねばならない。この回転モーメントは
たしかに手によつてあたえることができる。しか
し摩擦力が克服され次第直ちに弁部材の加速され
た運動が生じて、問題の過剰制御を惹起する。も
しこの先ず最初に動かされるすべり面を有してい
る方の弁部材が圧力バランスを受けるならば摩擦
力は大幅に減少する。小さな回転モーメントで
も、ひいては中立位置ばねの力を克服するだけで
も、方向切換弁はその中立位置から転位すること
になる。要するに過剰制御はもはや生じない。か
くしてこのような構成の制御装置は高速車両用の
かじ取り装置としても適することになる。という
のは極めて精密なかじ取りが可能だからである。
装置における平すべり弁型の弁部材が両側に多く
の開口を有していて、これらの開口が高圧を導い
て弁部材自在へ軸方向の負荷を及ぼすという認識
である。弁部材が軸方向の負荷を受ける結果とし
て弁部材は隣接壁へ押し付けられ、摩擦力の克服
を伴つて回転することになる。このこと自体は油
圧機械の場合特に問題とはならない。というの
は、十分な大きさで油圧運動力を供用し得るから
である。しかし、平すべり弁型の油圧式制御装置
の場合メジヤーリングモータが回転を開始する前
に一方の弁部材が制御軸を介して供給される回転
モーメントによつて他方の弁部材に対して相対的
に調節されねばならない。この回転モーメントは
たしかに手によつてあたえることができる。しか
し摩擦力が克服され次第直ちに弁部材の加速され
た運動が生じて、問題の過剰制御を惹起する。も
しこの先ず最初に動かされるすべり面を有してい
る方の弁部材が圧力バランスを受けるならば摩擦
力は大幅に減少する。小さな回転モーメントで
も、ひいては中立位置ばねの力を克服するだけで
も、方向切換弁はその中立位置から転位すること
になる。要するに過剰制御はもはや生じない。か
くしてこのような構成の制御装置は高速車両用の
かじ取り装置としても適することになる。という
のは極めて精密なかじ取りが可能だからである。
1実施態様によれば、弁部材がメジヤーリング
モータを包囲していて、一方の側にのみ圧力油の
流入および流出のための開口を有している。弁部
材とメジヤーリングモータとが一緒にまとめられ
ていることによつて、すべての制御口が一方の側
に位置し、従つて分離力もたんに片側から弁部材
へ作用するにとどまる。これによつて、反対側に
位置する中間圧区域は摩擦を避けるのに十分な作
用効果を果たす。
モータを包囲していて、一方の側にのみ圧力油の
流入および流出のための開口を有している。弁部
材とメジヤーリングモータとが一緒にまとめられ
ていることによつて、すべての制御口が一方の側
に位置し、従つて分離力もたんに片側から弁部材
へ作用するにとどまる。これによつて、反対側に
位置する中間圧区域は摩擦を避けるのに十分な作
用効果を果たす。
別の実施態様によれば、弁部材がその両側に圧
力油の流入および流出のための開口を有してお
り、かつ両側に各1つの高圧区域並びに中間圧区
域とこれら高圧区域並びに中間圧区域に付属の第
1並びに第2の絞り間隙を有しており、これら両
側の開口、高圧区域、中間圧区域、絞り間隙は2
つの別個の系をなして互いに接続されている。そ
もそもこの種の弁部材はその多くの流路開口に基
いて一方の側から、又は他方の側から軸方向の負
荷を受けることになる。この理由から2つの系を
設けて、それぞれの系が一方の側又は他方の側へ
の偏位を阻止するようにしたのである。このよう
な二重の圧力バランスは、たんにメジヤーリング
モータを備えた油圧式制御装置の場合だけでな
く、一般に、一方のすべり面を有する弁部材が他
方のすべり面とこれに対して平行な壁部との間に
回転運動可能に保持されている構造の平すべり弁
を備えた制御装置すべての場合にも適する。
力油の流入および流出のための開口を有してお
り、かつ両側に各1つの高圧区域並びに中間圧区
域とこれら高圧区域並びに中間圧区域に付属の第
1並びに第2の絞り間隙を有しており、これら両
側の開口、高圧区域、中間圧区域、絞り間隙は2
つの別個の系をなして互いに接続されている。そ
もそもこの種の弁部材はその多くの流路開口に基
いて一方の側から、又は他方の側から軸方向の負
荷を受けることになる。この理由から2つの系を
設けて、それぞれの系が一方の側又は他方の側へ
の偏位を阻止するようにしたのである。このよう
な二重の圧力バランスは、たんにメジヤーリング
モータを備えた油圧式制御装置の場合だけでな
く、一般に、一方のすべり面を有する弁部材が他
方のすべり面とこれに対して平行な壁部との間に
回転運動可能に保持されている構造の平すべり弁
を備えた制御装置すべての場合にも適する。
構造的に有利な実施態様によれば、弁部材が両
側に高圧区域としての各1つのリングみぞと中間
圧区域としての各1つのリングみぞとを有してい
て、これら高圧区域および中間圧区域のいずれに
も、リング状縁部を隔てて1つの流出口が隣接し
て形成されており、各高圧区域に隣接する流出口
は反対側の中間圧区域に、各中間圧区域に隣接す
る流出口は低圧側にそれぞれ接続されている。こ
のような構造形式によれば、弁機能にとつて必要
とする制御口を形成するための十分なスペースが
残される。
側に高圧区域としての各1つのリングみぞと中間
圧区域としての各1つのリングみぞとを有してい
て、これら高圧区域および中間圧区域のいずれに
も、リング状縁部を隔てて1つの流出口が隣接し
て形成されており、各高圧区域に隣接する流出口
は反対側の中間圧区域に、各中間圧区域に隣接す
る流出口は低圧側にそれぞれ接続されている。こ
のような構造形式によれば、弁機能にとつて必要
とする制御口を形成するための十分なスペースが
残される。
この場合、高圧区域が1つの内方のリングみぞ
から成つており、隣接する流出口が1つの中央孔
から成つており、中間圧区域および隣接の流出口
が外方のリングみぞから成つているならば特に有
利である。このような構造によれば、比較的小さ
な高圧区域およびこれに比較して大きな、所望の
中間圧区域が得られる。この場合中央孔はわずか
なスペースを占めるに過ぎない。
から成つており、隣接する流出口が1つの中央孔
から成つており、中間圧区域および隣接の流出口
が外方のリングみぞから成つているならば特に有
利である。このような構造によれば、比較的小さ
な高圧区域およびこれに比較して大きな、所望の
中間圧区域が得られる。この場合中央孔はわずか
なスペースを占めるに過ぎない。
別の実施態様によれば、弁部材が両側に高圧区
域として直径の異なるリングみぞを有しており、
中間圧区域が一方の側においては中央おう所とし
て、かつ他方の側においてはリングみぞとして形
成されており、流出口から始まる通路がほぼ軸平
行に形成されている。このような場合は、たしか
に弁部材の両側が対称的ではないが、弁機能にと
つて必要な制御口への一層良好な適合が可能であ
る。
域として直径の異なるリングみぞを有しており、
中間圧区域が一方の側においては中央おう所とし
て、かつ他方の側においてはリングみぞとして形
成されており、流出口から始まる通路がほぼ軸平
行に形成されている。このような場合は、たしか
に弁部材の両側が対称的ではないが、弁機能にと
つて必要な制御口への一層良好な適合が可能であ
る。
重要な点として、弁部材の軸方向遊びは極めて
小さく、中立位置において高圧区域内および中間
圧区域内が無圧状態でも平すべり弁の低圧側の制
御口が他の制御口に対してシールされる。実地に
おいては、作業モータおよび(又は)メジヤーリ
ングモータが特に目立つ量の圧力油を失なわない
程度のシール性で十分である。本発明の場合軸方
向遊びは約5ミクロン〜約50ミクロン、有利には
約10ミクロンの量である。このような、故障時に
もシール性を失なわない極めて小さな遊びにもか
かわらず、弁部材の事実上摩擦のない調節運動が
可能である。
小さく、中立位置において高圧区域内および中間
圧区域内が無圧状態でも平すべり弁の低圧側の制
御口が他の制御口に対してシールされる。実地に
おいては、作業モータおよび(又は)メジヤーリ
ングモータが特に目立つ量の圧力油を失なわない
程度のシール性で十分である。本発明の場合軸方
向遊びは約5ミクロン〜約50ミクロン、有利には
約10ミクロンの量である。このような、故障時に
もシール性を失なわない極めて小さな遊びにもか
かわらず、弁部材の事実上摩擦のない調節運動が
可能である。
さらに、少なくとも一方の高圧区域がこの高圧
区域へ向かつて開いている各1つの逆止め弁を介
してポンプ接続口および両方の作業モータ接続口
に接続されていると有利である。このような構造
によれば、ポンプが最大圧を供給しないような特
別な場合そのつどの最大圧が圧力バランスのため
に有効に作用する。要するに圧力バランスは不都
合な条件下においても保証される。
区域へ向かつて開いている各1つの逆止め弁を介
してポンプ接続口および両方の作業モータ接続口
に接続されていると有利である。このような構造
によれば、ポンプが最大圧を供給しないような特
別な場合そのつどの最大圧が圧力バランスのため
に有効に作用する。要するに圧力バランスは不都
合な条件下においても保証される。
次に図面に示した実施例に従い本発明を詳述す
る: 第1図に示した実施例の場合、外部ケーシング
1は端壁2、スリーブ3、弁板4、通路板5、通
路板6、中間板7、接続板8から成つていて、締
結ねじ9によつて一緒に結合されている。部材4
〜部材7のいくつか、例えば弁板4、通路板5,
6は互いにろう接、溶接又は接着によつて永続的
に結合しておいてよい。接続板8は5つの接続口
を有しており、その内ポンプ接続口10、タンク
接続口11、作業モータ接続口12のみが図中で
見ることができる。第2の作業モータ接続口およ
び付加的な作業回路又はタンクに選択的に接続可
能な接続口が図平面外に位置している。1つのメ
ジヤーリングモータ13は内歯車14および外歯
車15を備えていて、これら両方の歯車間に押し
除け室16が形成される。外歯車15は自在継手
17を介して制御軸もしくはかじ取り軸18に連
結されている。かじ取り軸18はかじ取りハンド
ルを備えている。かじ取り軸18はスラスト軸受
19を介して外部ケーシング1に支えられてい
る。外歯車15は回転して内歯車14に対して相
対的に転動する。内歯車14は端壁20、分配弁
板21、中間板22およびすべり弁板23と共に
1つのモータケーシング24を構成し、ねじ25
によつて相互に結合されている。この場合も部材
21〜23は永続的に結合しておいてよい。すべ
り弁板23はねじ穴を覆う。
る: 第1図に示した実施例の場合、外部ケーシング
1は端壁2、スリーブ3、弁板4、通路板5、通
路板6、中間板7、接続板8から成つていて、締
結ねじ9によつて一緒に結合されている。部材4
〜部材7のいくつか、例えば弁板4、通路板5,
6は互いにろう接、溶接又は接着によつて永続的
に結合しておいてよい。接続板8は5つの接続口
を有しており、その内ポンプ接続口10、タンク
接続口11、作業モータ接続口12のみが図中で
見ることができる。第2の作業モータ接続口およ
び付加的な作業回路又はタンクに選択的に接続可
能な接続口が図平面外に位置している。1つのメ
ジヤーリングモータ13は内歯車14および外歯
車15を備えていて、これら両方の歯車間に押し
除け室16が形成される。外歯車15は自在継手
17を介して制御軸もしくはかじ取り軸18に連
結されている。かじ取り軸18はかじ取りハンド
ルを備えている。かじ取り軸18はスラスト軸受
19を介して外部ケーシング1に支えられてい
る。外歯車15は回転して内歯車14に対して相
対的に転動する。内歯車14は端壁20、分配弁
板21、中間板22およびすべり弁板23と共に
1つのモータケーシング24を構成し、ねじ25
によつて相互に結合されている。この場合も部材
21〜23は永続的に結合しておいてよい。すべ
り弁板23はねじ穴を覆う。
タンク接続口11は、メジヤーリングモータ1
3内およびその他の部分内の孔から形成されてい
る流出通路26を介して端壁2の近くの流入口2
7に接続されている。流出通路26には弁板4お
よび通路板5内のおう所28および中間板22お
よびすべり弁板23内のおう所29も属してい
る。このおう所28,29内へは第3図に示され
ている回転制限機構30が配置されている。この
機構30は回転制限部材として2つの支持条片3
1,32を備えており、これらの支持条片31,
32はおう所28,29の長方形の角隅に相当す
る突出部33内へ挿入されている。両方の支持条
片31,32の間に中立位置ばね33,34とし
て2つの湾曲した板ばねが配置されている。分配
弁板21と外歯車15の端面との間には1つの分
配弁36が構成される。すべり弁板23と弁板4
との間には1つの平すべり弁型方向切換弁37が
構成される。
3内およびその他の部分内の孔から形成されてい
る流出通路26を介して端壁2の近くの流入口2
7に接続されている。流出通路26には弁板4お
よび通路板5内のおう所28および中間板22お
よびすべり弁板23内のおう所29も属してい
る。このおう所28,29内へは第3図に示され
ている回転制限機構30が配置されている。この
機構30は回転制限部材として2つの支持条片3
1,32を備えており、これらの支持条片31,
32はおう所28,29の長方形の角隅に相当す
る突出部33内へ挿入されている。両方の支持条
片31,32の間に中立位置ばね33,34とし
て2つの湾曲した板ばねが配置されている。分配
弁板21と外歯車15の端面との間には1つの分
配弁36が構成される。すべり弁板23と弁板4
との間には1つの平すべり弁型方向切換弁37が
構成される。
第2図によれば、すべり面39内には周方向で
順次に続く3組の制御口が示されている。即ち、
流出通路26およびタンク接続口11を介してタ
ンクTに接続されているタンク接続口40、メジ
ヤーリングモータ13の接続口K1に接続されて
いるメジヤーリングモータ制御口41、ポンプ制
御口42、ラジアルスリツトとして形成された中
立位置制御口43、さらに別のポンプ制御口4
4、メジヤーリングモータ13の接続口K2に接
続されている別のメジヤーリングモータ制御口4
5が続いている。次いで再びタンク制御口40が
続く。第3図に示すすべり面38内にも周方向で
3組の制御口が順次に形成されている。即ち、制
御運動を惹起する作業モータの接続口S1に作業
モータ接続口12を介して接続されている作業モ
ータ制御口46、ポンプPにポンプ接続口10を
介して接続されているポンプ制御口47、図示し
てない接続口を介してタンク又は後置の作業回路
に接続されている絞りおう所を有するラジアルス
リツトの形の中立位置制御口48、別のポンプ制
御口49、作業モータに接続されている作業モー
タ制御口50が続いている。これらの制御開口4
8,49,50も3つずつ組をなして周方向に順
次に分配されている。
順次に続く3組の制御口が示されている。即ち、
流出通路26およびタンク接続口11を介してタ
ンクTに接続されているタンク接続口40、メジ
ヤーリングモータ13の接続口K1に接続されて
いるメジヤーリングモータ制御口41、ポンプ制
御口42、ラジアルスリツトとして形成された中
立位置制御口43、さらに別のポンプ制御口4
4、メジヤーリングモータ13の接続口K2に接
続されている別のメジヤーリングモータ制御口4
5が続いている。次いで再びタンク制御口40が
続く。第3図に示すすべり面38内にも周方向で
3組の制御口が順次に形成されている。即ち、制
御運動を惹起する作業モータの接続口S1に作業
モータ接続口12を介して接続されている作業モ
ータ制御口46、ポンプPにポンプ接続口10を
介して接続されているポンプ制御口47、図示し
てない接続口を介してタンク又は後置の作業回路
に接続されている絞りおう所を有するラジアルス
リツトの形の中立位置制御口48、別のポンプ制
御口49、作業モータに接続されている作業モー
タ制御口50が続いている。これらの制御開口4
8,49,50も3つずつ組をなして周方向に順
次に分配されている。
中立位置においてはポンプ接続口10が制御口
47,42および制御口49,44を介して中立
位置制御口43,48に接続され、要するに「オ
ープン・センタ」運転が生ずる。これに対してメ
ジヤーリングモータ制御口41,45および作業
モータ制御口46,50は閉ざされる。かじ取り
軸18が時計回りに回されると、先ず外歯車15
が追従し、押し除け室16が閉ざされているため
内歯車14も追従する。この結果すべり面39が
すべり面38に対して相対的に回動する。この段
階で中立位置制御口43,48を介した接続が次
第で絞られる。ポンプ制御口47はメジヤーリン
グモータ制御口41に、メジヤーリングモータ制
御口45は作業モータ制御口50にそれぞれ接続
される。さらに作業モータ制御口46がタンク制
御口40と合致するに至る。かくして圧力油がメ
ジヤーリングモータから作業モータへ流れ、かつ
この作業モータからタンクへ戻る。メジヤーリン
グモータ内で押し除けられる圧力油の量はかじ取
り軸の回動角に合わせて正確なので、作業モータ
はかじ取り軸回転に比例して正確に調節される。
逆時計回りの回転の場合は逆の関係になる。
47,42および制御口49,44を介して中立
位置制御口43,48に接続され、要するに「オ
ープン・センタ」運転が生ずる。これに対してメ
ジヤーリングモータ制御口41,45および作業
モータ制御口46,50は閉ざされる。かじ取り
軸18が時計回りに回されると、先ず外歯車15
が追従し、押し除け室16が閉ざされているため
内歯車14も追従する。この結果すべり面39が
すべり面38に対して相対的に回動する。この段
階で中立位置制御口43,48を介した接続が次
第で絞られる。ポンプ制御口47はメジヤーリン
グモータ制御口41に、メジヤーリングモータ制
御口45は作業モータ制御口50にそれぞれ接続
される。さらに作業モータ制御口46がタンク制
御口40と合致するに至る。かくして圧力油がメ
ジヤーリングモータから作業モータへ流れ、かつ
この作業モータからタンクへ戻る。メジヤーリン
グモータ内で押し除けられる圧力油の量はかじ取
り軸の回動角に合わせて正確なので、作業モータ
はかじ取り軸回転に比例して正確に調節される。
逆時計回りの回転の場合は逆の関係になる。
モータケーシング24のすべり面39内の1つ
のリングみぞによつて高圧区域51が形成され
る。というのは、このリングみぞは中立位置制御
口43を介してポンプ圧を受けるからである。こ
のリングみぞに隣接する縁部範囲52は外部ケー
シング1のすべり面38と共に第1の絞り間隙5
3を形成する。この絞り間隙53はモータケーシ
ング24とスリーブ3との間の1つのリング間隙
54へ通ずる。高圧区域51の反対側には、外部
ケーシング1の端面55とモータケーシング24
の端面56との間に1つの中間圧区域57が形成
されている。この中間圧区域57は半径方向で内
方の周域において流出通路26の流入口27へ通
ずる第2の絞り間隙58によつて限定されてい
る。外部ケーシング1の端面55とすべり面38
との間において両方の絞り間隙53,58に基い
て生じ得るモータケーシング24の軸方向遊び
は、図示の実施例の場合たんに10ミクロンに過ぎ
ない。このことは、ポンプの故障時に方向制御弁
37の中立位置では作業モータからもメジヤーリ
ングモータからも圧力油が押し出されることがな
いことを意味する。
のリングみぞによつて高圧区域51が形成され
る。というのは、このリングみぞは中立位置制御
口43を介してポンプ圧を受けるからである。こ
のリングみぞに隣接する縁部範囲52は外部ケー
シング1のすべり面38と共に第1の絞り間隙5
3を形成する。この絞り間隙53はモータケーシ
ング24とスリーブ3との間の1つのリング間隙
54へ通ずる。高圧区域51の反対側には、外部
ケーシング1の端面55とモータケーシング24
の端面56との間に1つの中間圧区域57が形成
されている。この中間圧区域57は半径方向で内
方の周域において流出通路26の流入口27へ通
ずる第2の絞り間隙58によつて限定されてい
る。外部ケーシング1の端面55とすべり面38
との間において両方の絞り間隙53,58に基い
て生じ得るモータケーシング24の軸方向遊び
は、図示の実施例の場合たんに10ミクロンに過ぎ
ない。このことは、ポンプの故障時に方向制御弁
37の中立位置では作業モータからもメジヤーリ
ングモータからも圧力油が押し出されることがな
いことを意味する。
ポンプが働いている時、わずかな漏れ流が高圧
区域51から第1の絞り間隙53を経て中間圧区
域57へ流れ、さらに第2の絞り間隙58を経て
流出通路26へ流れる。両方の絞り間隙53,5
8に基いて圧力分割が生じ、これによつて中間圧
区域57における中間圧はすべり面39へ及ぼさ
れる力に対抗する値を有することになる。モータ
ケーシング24が個個の制御口に支配する油圧に
起因してわずかに左へ動くと、中間圧が上昇し、
これによつてモータケーシング24は極めてわず
かにその所望の位置からずれることができる。右
へ動いた場合は中間圧が低下し、これによつてほ
ぼ原位置に保たれる。この調整は正確であつて、
わずかな軸方向遊びにもかかわらず摩擦が生ぜ
ず、すべり弁の回動には中立位置ばねの力を克服
する必要があるにとどまつて摩擦といえる程の摩
擦を伴なわない。
区域51から第1の絞り間隙53を経て中間圧区
域57へ流れ、さらに第2の絞り間隙58を経て
流出通路26へ流れる。両方の絞り間隙53,5
8に基いて圧力分割が生じ、これによつて中間圧
区域57における中間圧はすべり面39へ及ぼさ
れる力に対抗する値を有することになる。モータ
ケーシング24が個個の制御口に支配する油圧に
起因してわずかに左へ動くと、中間圧が上昇し、
これによつてモータケーシング24は極めてわず
かにその所望の位置からずれることができる。右
へ動いた場合は中間圧が低下し、これによつてほ
ぼ原位置に保たれる。この調整は正確であつて、
わずかな軸方向遊びにもかかわらず摩擦が生ぜ
ず、すべり弁の回動には中立位置ばねの力を克服
する必要があるにとどまつて摩擦といえる程の摩
擦を伴なわない。
第4図に示した実施例の場合、前述の実施例の
各部に相当する部分については100番台に数字を
大きくした符号で示している。外部ケーシング1
01は端壁部分102、スリーブ部分103、接
続板108を備えている。これらの部分はスリー
ブ部分103の両端部の縁曲げによつて互いに結
合されている。接続板108は外側に多数の接続
口を有していて、例えばポンプPへ通ずるポンプ
接続口110、タンクTへ通ずるタンク接続口1
11、作業モータ159の接続口S1,S2へ通
ずる2つの作業モータ接続口112,112aを
備えている。この接続板108の内側の端面は1
つの平すべり弁型方向制御弁137のすべり面1
38をなしている。接続板108内の種種の通路
160が接続口とすべり面138内の多くの制御
口との間の接続路をなす。
各部に相当する部分については100番台に数字を
大きくした符号で示している。外部ケーシング1
01は端壁部分102、スリーブ部分103、接
続板108を備えている。これらの部分はスリー
ブ部分103の両端部の縁曲げによつて互いに結
合されている。接続板108は外側に多数の接続
口を有していて、例えばポンプPへ通ずるポンプ
接続口110、タンクTへ通ずるタンク接続口1
11、作業モータ159の接続口S1,S2へ通
ずる2つの作業モータ接続口112,112aを
備えている。この接続板108の内側の端面は1
つの平すべり弁型方向制御弁137のすべり面1
38をなしている。接続板108内の種種の通路
160が接続口とすべり面138内の多くの制御
口との間の接続路をなす。
かじ取り軸118はメジヤーリングモータ11
3の一方の端壁120と一体に結合されている。
この端壁120はねじ125によつてメジヤーリ
ングモータ113の内歯車114および分配板1
21と結合されている。これらの、かじ取り軸1
18と共に回転する部分はスラスト軸受119を
介して外部ケーシング101の肩部に支えられて
いる。内歯車114と共に押し除け室116を形
成している外歯車115は自在継ぎ手117を介
して弁部材123と連結されている。この弁部材
123の一方のすべり面139はすべり面138
と共に方向制御弁137を構成し、他方のすべり
面161は分配板121の隣接面と共に1つの分
配弁136を構成している。
3の一方の端壁120と一体に結合されている。
この端壁120はねじ125によつてメジヤーリ
ングモータ113の内歯車114および分配板1
21と結合されている。これらの、かじ取り軸1
18と共に回転する部分はスラスト軸受119を
介して外部ケーシング101の肩部に支えられて
いる。内歯車114と共に押し除け室116を形
成している外歯車115は自在継ぎ手117を介
して弁部材123と連結されている。この弁部材
123の一方のすべり面139はすべり面138
と共に方向制御弁137を構成し、他方のすべり
面161は分配板121の隣接面と共に1つの分
配弁136を構成している。
おう所129内には回転制限部材および中立位
置ばねを備えた機構30が配置されている。
置ばねを備えた機構30が配置されている。
弁部材123はすべり面139内に圧力油を導
く複数の開口162を有している。同様に反対側
の面161にも複数の開口163を有している。
すべり面139内には2つのリングみぞから成る
1つの高圧区域151およびリングみぞ相互間の
複数の流出口164が形成されており、これによ
つてリングみぞと流出口との間に第1の絞り間隙
153が形成される。反対側の面161ではリン
グみぞとして形成されている1つの中間圧区域1
57へ軸平行の複数の孔165が通じており、中
間圧区域157に隣接してリングみぞの形の1つ
の流出口166が形成されていて、この流出口1
66はタンクTに接続されている。この結果中間
圧区域157と流出口166との間に第2の絞り
間隙158が生ずる。このような系の別個の1つ
の系が対置する。即ちこの第2の系として反対側
の面161に2つのリングみぞの形の1つの高圧
区域151aおよびリングみぞ相互間の流出口1
64aが形成されており、これによつて第1の絞
り間隙153aが生ずる。軸平行の孔165aが
おう所として形成された1つの中間圧区域157
aへ通じている。この中間圧区域157aに隣接
して1つの流出口166aが形成されており、こ
の流出口166aはタンクTに接続されており、
これによつて第2の絞り間隙158aが生ずる。
く複数の開口162を有している。同様に反対側
の面161にも複数の開口163を有している。
すべり面139内には2つのリングみぞから成る
1つの高圧区域151およびリングみぞ相互間の
複数の流出口164が形成されており、これによ
つてリングみぞと流出口との間に第1の絞り間隙
153が形成される。反対側の面161ではリン
グみぞとして形成されている1つの中間圧区域1
57へ軸平行の複数の孔165が通じており、中
間圧区域157に隣接してリングみぞの形の1つ
の流出口166が形成されていて、この流出口1
66はタンクTに接続されている。この結果中間
圧区域157と流出口166との間に第2の絞り
間隙158が生ずる。このような系の別個の1つ
の系が対置する。即ちこの第2の系として反対側
の面161に2つのリングみぞの形の1つの高圧
区域151aおよびリングみぞ相互間の流出口1
64aが形成されており、これによつて第1の絞
り間隙153aが生ずる。軸平行の孔165aが
おう所として形成された1つの中間圧区域157
aへ通じている。この中間圧区域157aに隣接
して1つの流出口166aが形成されており、こ
の流出口166aはタンクTに接続されており、
これによつて第2の絞り間隙158aが生ずる。
このような高圧区域並びに中間圧区域の組合わ
せによれば、弁部材123は常にほぼその正確な
位置を保つことになり、しかもこの点は圧力油に
基いて左又は右いずれへの負荷を受けても変らな
い。左方への弁部材123の動きは一方の系内に
おける絞り間隙153の増大および絞り間隙15
8の減少を生ずる。その結果中間圧区域157内
の中間圧が上昇する。同時に他方の系内において
絞り間隙153aの減少および絞り間隙158a
の増大を生ずる。この結果中間圧区域157a内
の中間圧が上昇する。即ち、両方の作用が共に働
いて弁部材123をほぼその中立位置へ戻す。弁
部材123が右へ動こうとすると、絞り間隙15
3a,158が増大して絞り間隙153,158
aが減少する。その結果中間圧区域157a内の
中間圧が上昇し、中間圧区域157内の中間圧は
低下する。これに相応して中立位置への弁部材1
23の戻しが行なわれる。
せによれば、弁部材123は常にほぼその正確な
位置を保つことになり、しかもこの点は圧力油に
基いて左又は右いずれへの負荷を受けても変らな
い。左方への弁部材123の動きは一方の系内に
おける絞り間隙153の増大および絞り間隙15
8の減少を生ずる。その結果中間圧区域157内
の中間圧が上昇する。同時に他方の系内において
絞り間隙153aの減少および絞り間隙158a
の増大を生ずる。この結果中間圧区域157a内
の中間圧が上昇する。即ち、両方の作用が共に働
いて弁部材123をほぼその中立位置へ戻す。弁
部材123が右へ動こうとすると、絞り間隙15
3a,158が増大して絞り間隙153,158
aが減少する。その結果中間圧区域157a内の
中間圧が上昇し、中間圧区域157内の中間圧は
低下する。これに相応して中立位置への弁部材1
23の戻しが行なわれる。
運転中にかじ取り軸118が回されると、たん
に内歯車114の回転連行のみならず、押し除け
室116内に閉じ込められた圧力油のため外歯車
115の回転連行も生ぜしめられ、この回転運動
が弁部材123へ伝達される。これによつて弁部
材123はすべり面138に対して相対的に調節
される。この場合圧力バランスによつて摩擦が生
じないので、比較的小さな回転モーメントが十分
である。
に内歯車114の回転連行のみならず、押し除け
室116内に閉じ込められた圧力油のため外歯車
115の回転連行も生ぜしめられ、この回転運動
が弁部材123へ伝達される。これによつて弁部
材123はすべり面138に対して相対的に調節
される。この場合圧力バランスによつて摩擦が生
じないので、比較的小さな回転モーメントが十分
である。
高圧区域151,151aへ通じている1つの
導管167が第1の逆止め弁168を介してポン
プ接続口110と、第2の逆止め弁169を介し
て作業モータ接続口112と、さらに第3の逆止
め弁170を介して作業モータ接続口112a
と、それぞれ接続されている。従つて、作業モー
タ159が外力による負荷を受けて、作業モータ
へ通ずる1つの導管内にポンプ圧よりも高い圧力
が支配すると、この最大圧が自動的に高圧区域へ
達し、これによつて、弁部材123の変位を阻止
するための十分な力が得られる。
導管167が第1の逆止め弁168を介してポン
プ接続口110と、第2の逆止め弁169を介し
て作業モータ接続口112と、さらに第3の逆止
め弁170を介して作業モータ接続口112a
と、それぞれ接続されている。従つて、作業モー
タ159が外力による負荷を受けて、作業モータ
へ通ずる1つの導管内にポンプ圧よりも高い圧力
が支配すると、この最大圧が自動的に高圧区域へ
達し、これによつて、弁部材123の変位を阻止
するための十分な力が得られる。
第5図および第6図に示した実施例においては
前述の実施例の各部に相当する部分についてさら
に数を100大きくした符号で示されている。弁部
材223内にはその両側239,261に各1つ
のリングみぞの形の高圧区域251,251aが
設けられていて、導管267を介してポンプPに
接続されている。流出口として中央孔264,2
64aが形成されており、これらの中央孔はそれ
ぞれ斜め通路265,265aを介して反対側に
リングみぞとして設けられている中間圧区域25
7,257aに接続されている。これらの中間圧
区域257,257aよりも内方側にリングみぞ
266,266aが形成されて、導管271を介
してタンクTに接続されている。このような結果
として弁部材223のどちら側にも第1の絞り間
隙253,253aと第2の絞り間隙258,2
58aが生ずる。図示してない制御口のためには
リングみぞ251,266相互間の個所が供用さ
れる。この弁部材223の作用は第4図の実施例
の場合と同様である。
前述の実施例の各部に相当する部分についてさら
に数を100大きくした符号で示されている。弁部
材223内にはその両側239,261に各1つ
のリングみぞの形の高圧区域251,251aが
設けられていて、導管267を介してポンプPに
接続されている。流出口として中央孔264,2
64aが形成されており、これらの中央孔はそれ
ぞれ斜め通路265,265aを介して反対側に
リングみぞとして設けられている中間圧区域25
7,257aに接続されている。これらの中間圧
区域257,257aよりも内方側にリングみぞ
266,266aが形成されて、導管271を介
してタンクTに接続されている。このような結果
として弁部材223のどちら側にも第1の絞り間
隙253,253aと第2の絞り間隙258,2
58aが生ずる。図示してない制御口のためには
リングみぞ251,266相互間の個所が供用さ
れる。この弁部材223の作用は第4図の実施例
の場合と同様である。
以上の実施例に限らず種種の変化形が可能であ
る。特に測定モータとして、図示の回転ピストン
機械だけでなく、羽根車機械、アキシヤルピスト
ン機械、ラジアルピストン機械等をも使用するこ
とができる。個個の可動部分の配置も、図示の場
合とは異なつて、例えば方向切換弁の互いに相対
的に調節可能な両方のすべり面が回転可能に1つ
のケーシング内に支承されているように構成して
もよい。
る。特に測定モータとして、図示の回転ピストン
機械だけでなく、羽根車機械、アキシヤルピスト
ン機械、ラジアルピストン機械等をも使用するこ
とができる。個個の可動部分の配置も、図示の場
合とは異なつて、例えば方向切換弁の互いに相対
的に調節可能な両方のすべり面が回転可能に1つ
のケーシング内に支承されているように構成して
もよい。
第1図は本発明の第1の実施例の縦断面図、第
2図は第1図中の−線による横断面図、第3
図は第1図中の−線による横断面図、第4図
は本発明の第2の実施例の縦断面図、第5図は変
化形の弁部材を示す縦断面図、第6図は第5図中
の−線による横断面図である。 1…外部ケーシング、2…端壁、3…スリー
ブ、4…弁板、5…通路板、6…通路板、7…中
間板、8…接続板、9…締結ねじ、10…ポンプ
接続口、11…タンク接続口、12…作業モータ
接続口、13…メジヤーリングモータ、14…内
歯車、15…外歯車、16…押し除け室、17…
自在継手、18…かじ取り軸、19…スラスト軸
受、20…端壁、21…分配弁板、22…中間
板、23…すべり弁板、24…モ−タケーシン
グ、25…ねじ、26…流出通路、27…流入
口、28,29…おう所、30…回転制限機構、
31,32…支持条片、33…突出部、34,3
5…中立位置ばね、36…分配弁、37…平すべ
り弁型方向切換弁、38,39…すべり面、40
…タンク接続口、41,45…メジヤーリング接
続口、42,44…ポンプ接続口、43…中立位
置制御口、46…作業モータ制御口、47…ポン
プ制御口、48…中立位置制御口、49…ポンプ
制御口、50…作業モータ制御口、51…高圧区
域、52…縁部範囲、53,58…絞り間隙、5
5,56…端面、57…中間圧区域、160…通
路、162,163…開口、164…流出口、1
65…孔、166…流出口、167…導管、16
8,169,170…逆止め弁。
2図は第1図中の−線による横断面図、第3
図は第1図中の−線による横断面図、第4図
は本発明の第2の実施例の縦断面図、第5図は変
化形の弁部材を示す縦断面図、第6図は第5図中
の−線による横断面図である。 1…外部ケーシング、2…端壁、3…スリー
ブ、4…弁板、5…通路板、6…通路板、7…中
間板、8…接続板、9…締結ねじ、10…ポンプ
接続口、11…タンク接続口、12…作業モータ
接続口、13…メジヤーリングモータ、14…内
歯車、15…外歯車、16…押し除け室、17…
自在継手、18…かじ取り軸、19…スラスト軸
受、20…端壁、21…分配弁板、22…中間
板、23…すべり弁板、24…モ−タケーシン
グ、25…ねじ、26…流出通路、27…流入
口、28,29…おう所、30…回転制限機構、
31,32…支持条片、33…突出部、34,3
5…中立位置ばね、36…分配弁、37…平すべ
り弁型方向切換弁、38,39…すべり面、40
…タンク接続口、41,45…メジヤーリング接
続口、42,44…ポンプ接続口、43…中立位
置制御口、46…作業モータ制御口、47…ポン
プ制御口、48…中立位置制御口、49…ポンプ
制御口、50…作業モータ制御口、51…高圧区
域、52…縁部範囲、53,58…絞り間隙、5
5,56…端面、57…中間圧区域、160…通
路、162,163…開口、164…流出口、1
65…孔、166…流出口、167…導管、16
8,169,170…逆止め弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 油圧式制御装置であつて、外側ケーシング内
に軸線方向で前後して配置されたメジヤーリング
モータと平すべり弁型方向切換弁とを備え、方向
切換弁はメジヤーリングモータを回転駆動する制
御軸の操作およびメジヤーリングモータの回転に
関連して中立位置又はメジヤーリングモータと直
列の作業モータが圧力油の供給を受ける2つの作
業位置の一方の位置を占め、少なくとも可動のす
べり面を有している方の弁部材が、他方のすべり
面とこのすべり面に対して平行な1つの壁部との
間で回転運動可能に保持されている形式のものに
おいて、弁部材14,20〜23;123;22
3は、圧力油の流入および流出のための開口が形
成されている面39;139,161;239,
261即ち前記可動のすべり面と前記他方のすべ
り面との間に1つの高圧区域51;151,15
1a;251,251aと該高圧区域に連通する
付属の第1の絞り間〓53;153,153a;
253,253aとを有し、この高圧区域とは反
対側の面56;161と前記壁部との間に前記第
1の絞り間〓に接続された1つの中間圧区域5
7;157,157a;257,257aと該中
間区域に連通する付属の第2の絞り間〓58;1
58,158a;258,258aとを有してお
り、この中間圧区域は、前記第1の絞り間〓とは
相対的に逆に間〓量が変わる前記第2の絞り間〓
58;158,158a;258,258aを介
して低圧側に接続されていることを特徴とする、
油圧式制御装置。 2 弁部材14,20〜23がメジヤーリングモ
ータ13を包囲していて、その一方の側39にの
み圧力油の流入および流出のための開口を有して
いる、特許請求の範囲第1項に記載の油圧式制御
装置。 3 平すべり弁型方向切換弁の、一方のすべり面
を有している円板状の弁部材が他方のすべり面と
このすべり面に対して平行な1つの壁部との間で
回転運動可能に保持されており、この弁部材12
3;223はその両側139,161,239,
261に圧力油の流入および流出のための開口を
有していて、かつ両側に各1つの高圧区域15
1,151a;251,251aと各1つの中間
圧区域157,157a;257,257aとを
有しており、これら高圧区域には各1つの第1の
絞り間〓153,153a;253,253a
が、かつ中間圧区域には各1つの第2の絞り間〓
158,158a;258,258aがそれぞれ
付属しており、2つの別個の系が生ずるように、
前記各高圧区域と各中間圧区域とが互いに接続さ
れている、特許請求の範囲第1項に記載の油圧式
制御装置。 4 弁部材223がその両側261,239に高
圧区域251,251aとしての各1つのリング
みぞと中間圧区域257,257aとしての各1
つのリングみぞとを有していて、これら高圧区域
および中間圧区域のいずれにも、リング状縁部を
隔てて1つの流出口が隣接して形成されており、
両側の各高圧区域に隣接する各1つの流出口26
4,264aは互いに反対側の中間圧区域に通じ
ていて、両側の各中間圧区域に隣接する各1つの
流出口266,266aは低圧側にそれぞれ接続
されている、特許請求の範囲第3項に記載の油圧
式制御装置。 5 高圧区域251,251aは1つの内方のリ
ングみぞから成つており、隣接する流出口26
4,264aは1つ中央孔から成つており、中間
圧区域257,257aおよび隣接の流出口26
6,266aは外方のリングみぞから成つてい
る、特許請求の範囲第4項に記載の油圧式制御装
置。 6 弁部材123はその両側に高圧区域151,
151aとして直径の異なるリングみぞを有して
おり、中間圧区域157,157aは一方の側に
おいては中央おう所として、かつ他方の側におい
てはリングみぞとして形成されており、各高圧区
域と各中間圧区域とが軸平行の通路165,16
5aによつて互いに接続されている、特許請求の
範囲第3項に記載の油圧式制御装置。 7 弁部材14,20,21,22,23;12
3;223の軸方向遊びは、中立位置において高
圧区域並びに中間圧区域の圧力が不足してすべり
面間のすき間が最大になつた場合でも、すべり弁
の低圧側の制御口が他の制御口に対してシールさ
れる程小さい、特許請求の範囲第1項から第6項
までのいずれか1項に記載の油圧式制御装置。 8 弁部材の軸方向遊びが約5ミクロン〜約50ミ
クロンの値である、特許請求の範囲第7項に記載
の油圧式制御装置。 9 少なくとも一方の高圧区域151はこの高圧
区域へ向かつて開いている各1つの逆止め弁16
8,169,170を介してポンプ接続口110
並びに両方の作業モータ接続口112,112a
に接続されている、特許請求の範囲第1項から第
8項までのいずれか1項に記載の油圧式制御装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3243402.2 | 1982-11-24 | ||
| DE3243402A DE3243402C2 (de) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | Hydrostatische Steuereinrichtung, insbesondere Lenkeinrichtung |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59140170A JPS59140170A (ja) | 1984-08-11 |
| JPH0347230B2 true JPH0347230B2 (ja) | 1991-07-18 |
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Family Applications (1)
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-
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-
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