JPH0347063B2 - - Google Patents
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- JPH0347063B2 JPH0347063B2 JP58042600A JP4260083A JPH0347063B2 JP H0347063 B2 JPH0347063 B2 JP H0347063B2 JP 58042600 A JP58042600 A JP 58042600A JP 4260083 A JP4260083 A JP 4260083A JP H0347063 B2 JPH0347063 B2 JP H0347063B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- slider
- fixed
- holder
- arm bar
- Prior art date
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 29
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 241000270708 Testudinidae Species 0.000 claims 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 17
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011900 installation process Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/04—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of windings prior to their mounting into the machines
- H02K15/043—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of windings prior to their mounting into the machines winding flat conductive wires or sheets
- H02K15/0431—Concentrated windings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は主として回転電機に用いられるコイル
を形成するためのコイル成形機に関するものであ
る。
を形成するためのコイル成形機に関するものであ
る。
回転電機のコイルは一般に第1図に示すような
平面形状すなわち偏平なほぼ等脚台形状に且つ平
板状に平巻きしてコイル1を作り、第2図に示す
ようなコイル成形機を使用して、第3図a,b,
cに示す順序に従つて成形しコイルを製作してい
る。
平面形状すなわち偏平なほぼ等脚台形状に且つ平
板状に平巻きしてコイル1を作り、第2図に示す
ようなコイル成形機を使用して、第3図a,b,
cに示す順序に従つて成形しコイルを製作してい
る。
詳しく説明すると、第3図aはコイル1をクラ
ンプした状態を側方より見た様子を示すもので、
第1図のほぼ偏平等脚台形の上底側直線部a−b
と同下底側直線部(中央)c−dの二辺をそれぞ
れクランプ2と3で把持し、エンド部e,fの2
個所をそれぞれクランプ4,5で保持する。この
第3図aの−′矢視断面を同図dに示す。第
3図bは直線部a−b部を矢印A1方向に引張り
成形している成形途中の状態を示すもので、コイ
ルエンドe,fはコイル中央に少しずつ寄つてき
て、第3図aに比べて全体の長さが短かくなつて
いる。第3図bの−′矢視断面を同図eに示
す。第3図cは直線部a−bを矢印A1方向に引
張り成形を完了した図を示し、同図fはその側面
から見たコイルの状態を示す。このコイル成形後
の状態はエンド部が実線のように直線になつてお
り、コイルを第4図bに仮想線で示す固定子鉄心
のスロツトイ,ロに納める場合図示R1,R2の
半径で(第3図fの点線に示すように)R付けを
する必要がある。作業者は木ハンマーと当て木に
より下方からコイルエンドの形状修正作業をし、
第3図fの点線に示すRまで成形していた。
ンプした状態を側方より見た様子を示すもので、
第1図のほぼ偏平等脚台形の上底側直線部a−b
と同下底側直線部(中央)c−dの二辺をそれぞ
れクランプ2と3で把持し、エンド部e,fの2
個所をそれぞれクランプ4,5で保持する。この
第3図aの−′矢視断面を同図dに示す。第
3図bは直線部a−b部を矢印A1方向に引張り
成形している成形途中の状態を示すもので、コイ
ルエンドe,fはコイル中央に少しずつ寄つてき
て、第3図aに比べて全体の長さが短かくなつて
いる。第3図bの−′矢視断面を同図eに示
す。第3図cは直線部a−bを矢印A1方向に引
張り成形を完了した図を示し、同図fはその側面
から見たコイルの状態を示す。このコイル成形後
の状態はエンド部が実線のように直線になつてお
り、コイルを第4図bに仮想線で示す固定子鉄心
のスロツトイ,ロに納める場合図示R1,R2の
半径で(第3図fの点線に示すように)R付けを
する必要がある。作業者は木ハンマーと当て木に
より下方からコイルエンドの形状修正作業をし、
第3図fの点線に示すRまで成形していた。
従来のコイル成形機は要部を第2図に示すよう
にコイル1の直線部a−bをクランプ2で把持
し、直線部c−dをクランプ3で把持し、エンド
部e,fをクランプ4,5で嵌合保持して成形す
る。まずコイル直線部クランプ2を矢印A1方向
に引張り成形をする。すなわち軸受7で支持され
た支点ピン8を中心として、リンク9とリンク1
0により、下方に引張つて矢印A1方向に引張り
成形する。このときエンド部クランプ4,5はコ
イル1の変形に伴ないそれぞれ矢印A2,A3方
向に引き寄せられる。クランプ3は固定したまま
で動かない。
にコイル1の直線部a−bをクランプ2で把持
し、直線部c−dをクランプ3で把持し、エンド
部e,fをクランプ4,5で嵌合保持して成形す
る。まずコイル直線部クランプ2を矢印A1方向
に引張り成形をする。すなわち軸受7で支持され
た支点ピン8を中心として、リンク9とリンク1
0により、下方に引張つて矢印A1方向に引張り
成形する。このときエンド部クランプ4,5はコ
イル1の変形に伴ないそれぞれ矢印A2,A3方
向に引き寄せられる。クランプ3は固定したまま
で動かない。
このような従来のコイル成形機においてはコイ
ルの長さとコイル断面寸法、コイル開き角度θが
変更になるとコイル成形機は次のような段取り替
えを必要としていた。
ルの長さとコイル断面寸法、コイル開き角度θが
変更になるとコイル成形機は次のような段取り替
えを必要としていた。
コイル開き角度θは支点ピン8の軸受7の位置
を変更し、コイル断面寸法および長さ寸法の変更
はコイルクランプ2,3全体をそれぞれそつくり
取替えていた。支点ピン8の位置は最終的に第4
図に示すコイルピッチ寸法Qと開き角度θがでる
ようにピン8位置を修正しながらコイルの試し開
き成形をしてコイル寸法が出るようにしていた。
このため、コイルのR付け作業が煩雑であるばか
りでなく成形自体に多くの段取り時間がかかつて
いた。また、コイル成形寸法が正確でない場合は
鉄心のスロツトの中へ納める時に絶縁を損傷する
おそれがあり納め作業にも多くの時間がかかつて
いた。
を変更し、コイル断面寸法および長さ寸法の変更
はコイルクランプ2,3全体をそれぞれそつくり
取替えていた。支点ピン8の位置は最終的に第4
図に示すコイルピッチ寸法Qと開き角度θがでる
ようにピン8位置を修正しながらコイルの試し開
き成形をしてコイル寸法が出るようにしていた。
このため、コイルのR付け作業が煩雑であるばか
りでなく成形自体に多くの段取り時間がかかつて
いた。また、コイル成形寸法が正確でない場合は
鉄心のスロツトの中へ納める時に絶縁を損傷する
おそれがあり納め作業にも多くの時間がかかつて
いた。
本発明の目的は第4図a,bに示したようなコ
イル成形図面から直ちに成形機の段取り寸法が出
せる構造とし、段取り時間の短縮と、コイル成形
寸法の精度向上が実現でき、作業性も良好なコイ
ル成形機を提供することにある。
イル成形図面から直ちに成形機の段取り寸法が出
せる構造とし、段取り時間の短縮と、コイル成形
寸法の精度向上が実現でき、作業性も良好なコイ
ル成形機を提供することにある。
偏平な等脚台形状に平巻きしたコイルを亀甲形
状に成形するコイル成形機において、架台上に固
定されたフレームと、このフレームに偏平等脚台
形状のコイルの下底両端部側に対応させてそれぞ
れ搭載され、第1のガイドレールに沿つて移動可
能に設けられたスライダ、このスライダ上に前記
第1のガイドレールと直交する方向に設けられた
第2のガイドレールに沿つて移動可能に設けられ
たプレートおよびこのプレートに支持された取付
軸の先端に取付けられ前記コイルの下底両端部を
挟持するクランプからなる1対のエンド部成形機
構と、この1対のエンド部成形機構の中間部に対
応させて配設され、ガイド板に案内されて上下方
向に移動するスライド本体、このスライド本体に
固定された円弧状の2枚の案内板、この案内板に
沿つて転動するガイドローラを備えたホルダー、
このホルダーに固定されたアームバー、このアー
ムバーに固定され前記偏平等脚台形状のコイルの
上底に対向する部分を複数箇所で挟持するクラン
プ部および前記ホルダーにロツド先端を支点ピン
を介して支持し、前記ロツドを上下方向に駆動し
て前記アームバーを旋回移動して前記クランプ部
により挟持されたコイルの上底を旋回させるシリ
ンダからなる第1のコイル直線部旋回、開き機構
と、1対のエンド部成形機構の中間部に対応させ
て配設され、前記フレームに固定させたガイド
板、このガイド板に案内されて上下方向に移動す
るスライド本体、このスライド本体に固定された
2枚の円弧状の案内板、この2枚の案内板に沿つ
て転動するガイドローラを備えたホルダー、この
ホルダーに固定されたアームバー、このアームバ
ーに固定され前記コイルの偏平等脚台形状の下底
に対向する部分を複数箇所で挟持するクランプ部
および前記ホルダーにロツド先端を支点ピンを介
して支持し、前記ロツドを上下方向に駆動して前
記アームバーを前記第1のコイル直線部旋回、開
き機構におけるアームバーの旋回移動方向とは逆
方向に旋回移動して前記クランプ部により挟持さ
れたコイルの下底を旋回させるシリンダからなる
第2のコイル直線部旋回、開き機構と、前記スラ
イドフレームに取り付けられたスライダー、この
スライダーに取付けられたスライダーベース、こ
のスライダーベースおよび前記スライダーを介し
て前記スライドフレーム全体を機械中心に向けて
移動させるシリンダからなる補正機構とを具備し
たものである。
状に成形するコイル成形機において、架台上に固
定されたフレームと、このフレームに偏平等脚台
形状のコイルの下底両端部側に対応させてそれぞ
れ搭載され、第1のガイドレールに沿つて移動可
能に設けられたスライダ、このスライダ上に前記
第1のガイドレールと直交する方向に設けられた
第2のガイドレールに沿つて移動可能に設けられ
たプレートおよびこのプレートに支持された取付
軸の先端に取付けられ前記コイルの下底両端部を
挟持するクランプからなる1対のエンド部成形機
構と、この1対のエンド部成形機構の中間部に対
応させて配設され、ガイド板に案内されて上下方
向に移動するスライド本体、このスライド本体に
固定された円弧状の2枚の案内板、この案内板に
沿つて転動するガイドローラを備えたホルダー、
このホルダーに固定されたアームバー、このアー
ムバーに固定され前記偏平等脚台形状のコイルの
上底に対向する部分を複数箇所で挟持するクラン
プ部および前記ホルダーにロツド先端を支点ピン
を介して支持し、前記ロツドを上下方向に駆動し
て前記アームバーを旋回移動して前記クランプ部
により挟持されたコイルの上底を旋回させるシリ
ンダからなる第1のコイル直線部旋回、開き機構
と、1対のエンド部成形機構の中間部に対応させ
て配設され、前記フレームに固定させたガイド
板、このガイド板に案内されて上下方向に移動す
るスライド本体、このスライド本体に固定された
2枚の円弧状の案内板、この2枚の案内板に沿つ
て転動するガイドローラを備えたホルダー、この
ホルダーに固定されたアームバー、このアームバ
ーに固定され前記コイルの偏平等脚台形状の下底
に対向する部分を複数箇所で挟持するクランプ部
および前記ホルダーにロツド先端を支点ピンを介
して支持し、前記ロツドを上下方向に駆動して前
記アームバーを前記第1のコイル直線部旋回、開
き機構におけるアームバーの旋回移動方向とは逆
方向に旋回移動して前記クランプ部により挟持さ
れたコイルの下底を旋回させるシリンダからなる
第2のコイル直線部旋回、開き機構と、前記スラ
イドフレームに取り付けられたスライダー、この
スライダーに取付けられたスライダーベース、こ
のスライダーベースおよび前記スライダーを介し
て前記スライドフレーム全体を機械中心に向けて
移動させるシリンダからなる補正機構とを具備し
たものである。
本発明の一実施例の構成を第5図〜第7図に示
す。
す。
第5図a,bにおいて、17は架台、18は架
台17上に固定されたフレームである。フレーム
18にはエンド部のいわゆる頭上り成形をするエ
ンド部成形機構Z1,Z2が搭載されており、フ
レーム18に固定されたガイドレール19上に矢
印A4方向に移動可能にスライダ21が設けられ
ている。スライダ21は第1図に示したような形
状の成形前コイルの全長が変わつたときだけ、コ
イルの全長に合せて移動調整しておき、成形時は
その調整位置に固定されるものである。スライダ
21上にはガイドレール22がガイドレール19
と直交した状態で固定され、このガイドレール2
2上には矢印A5方向に移動可能にプレート24
が取付けられており、このプレート24はシリン
ダ25により駆動される。プレート24上には軸
受26が固定され、コイルエンド部e,fを挟持
しクランプするクランプ27の取付バー28を矢
印A4方向に移動可能に支持している。
台17上に固定されたフレームである。フレーム
18にはエンド部のいわゆる頭上り成形をするエ
ンド部成形機構Z1,Z2が搭載されており、フ
レーム18に固定されたガイドレール19上に矢
印A4方向に移動可能にスライダ21が設けられ
ている。スライダ21は第1図に示したような形
状の成形前コイルの全長が変わつたときだけ、コ
イルの全長に合せて移動調整しておき、成形時は
その調整位置に固定されるものである。スライダ
21上にはガイドレール22がガイドレール19
と直交した状態で固定され、このガイドレール2
2上には矢印A5方向に移動可能にプレート24
が取付けられており、このプレート24はシリン
ダ25により駆動される。プレート24上には軸
受26が固定され、コイルエンド部e,fを挟持
しクランプするクランプ27の取付バー28を矢
印A4方向に移動可能に支持している。
第6図a,bはコイル直線部c−d側の旋回、
開き成形を行なう機構を示すもので、コイル直線
部c−dをクランプするクランプ機構C2はリン
ク機構(図示せず)でクランプするようになつて
いる。クランプ部はアームバー29に固定されて
いるが、コイル直線部長さE(第4図参照)が変
わる毎にアームバー29上を矢印A6方向に移動
させ調整することができる。アームバー29は2
枚の案内板31と複数個のガイドローラ32に支
持されたホルダ33に固定され、シリンダ34a
によりP点を仮想中心として矢印A7方向に移動
旋回ができる。シリンダ34aは一端が支点ピン
35により支持され、他端ロツド側はホルダ33
に支点ピン36で結合されている。シリンダ34
aには取付板37が設けられており、この取付板
37に嵌挿された2本のガイドバー38を案内と
してホルダ33を矢印A7方向に旋回させ、スト
ツパ39を交換することによつてワンタツチで旋
回開き角度θを自由に選定することができる。案
内板31にはスライド本体40aが固定され、ス
ライド本体40aには前後方向のずれを防ぐガイ
ドローラ41と左右方向のずれを防ぐガイドロー
ラ42が設けてあつて、これらガイドローラ4
1,42はフレーム18に固定されたガイド板4
3aに案内されている。そして、スライド本体4
0aに固定されたシリンダ44aによつて、スラ
イド本体40aとコイルクランプ機構C2と旋回
機構全体を矢印A8方向に移動させることが可能
である。シリンダ44aのロツド先端は架台17
に固定され、架台16にはストツパ47が設けて
あり、このストツパ47の高さ寸法によりコイル
直線部の開き寸法を調整することができる。
開き成形を行なう機構を示すもので、コイル直線
部c−dをクランプするクランプ機構C2はリン
ク機構(図示せず)でクランプするようになつて
いる。クランプ部はアームバー29に固定されて
いるが、コイル直線部長さE(第4図参照)が変
わる毎にアームバー29上を矢印A6方向に移動
させ調整することができる。アームバー29は2
枚の案内板31と複数個のガイドローラ32に支
持されたホルダ33に固定され、シリンダ34a
によりP点を仮想中心として矢印A7方向に移動
旋回ができる。シリンダ34aは一端が支点ピン
35により支持され、他端ロツド側はホルダ33
に支点ピン36で結合されている。シリンダ34
aには取付板37が設けられており、この取付板
37に嵌挿された2本のガイドバー38を案内と
してホルダ33を矢印A7方向に旋回させ、スト
ツパ39を交換することによつてワンタツチで旋
回開き角度θを自由に選定することができる。案
内板31にはスライド本体40aが固定され、ス
ライド本体40aには前後方向のずれを防ぐガイ
ドローラ41と左右方向のずれを防ぐガイドロー
ラ42が設けてあつて、これらガイドローラ4
1,42はフレーム18に固定されたガイド板4
3aに案内されている。そして、スライド本体4
0aに固定されたシリンダ44aによつて、スラ
イド本体40aとコイルクランプ機構C2と旋回
機構全体を矢印A8方向に移動させることが可能
である。シリンダ44aのロツド先端は架台17
に固定され、架台16にはストツパ47が設けて
あり、このストツパ47の高さ寸法によりコイル
直線部の開き寸法を調整することができる。
第7図はコイル直線部a−b側の旋回、開き成
形を行なう機構を示すもので、第6図と異なる機
構部分は直線部a−bを開き成形して旋回した状
態で矢印A9方向(機械中心に移動)(第5図a
参照)に補正移動させる部分である。第6図と同
じ動作の部分については詳細な説明は省略する
が、コイル直線部a−bをクランプするクランプ
機構C1とスライド本体40bとガイド板43b
が固定されているスライドフレーム49全体がシ
リンダ50により機械中心に向かつて移動する補
正機構Sを備えている。すなわち、フレーム18
にスライドベース51を取付け、このスライドベ
ース51にスライダ52を取着して該スライダ5
2をシリンダ50により矢印A9方向に移動し得
るようにしている。スライダ52にはストツパ5
3が設けてあり、矢印A9方向の移動量が自由に
調整できるようになつており、目盛が刻印されて
いて直ちに段取り値にセツトできるようになつて
いる。スライダ52にはスライドフレーム49が
固定され、旋回機構(シリンダ34bにより案内
板31とガイドローラ32に支持されたホルダ3
3を旋回させることによつてコイル開き角度θに
成形する。)とコイル直線部a−bを矢印A10
方向に上昇させて開き成形する機構(シリンダ4
4bはスライド本体40bに固定され、ロツド先
端46bはスライドフレーム49に固定されてい
る。シリンダ44bを動作させることにより、ス
ライド本体40bに固定されているガイドローラ
41とガイドローラ42とを介してガイド板43
bに案内され、スライド本体40bが上昇して、
コイル直線部を開き成形する。開き具合はストツ
パバー55とストツパブロツク56が設けてあり
ストツパブロツク56を差し替えることにより、
段取り替えを容易に行なうことができる。)全体
が搭載されている。
形を行なう機構を示すもので、第6図と異なる機
構部分は直線部a−bを開き成形して旋回した状
態で矢印A9方向(機械中心に移動)(第5図a
参照)に補正移動させる部分である。第6図と同
じ動作の部分については詳細な説明は省略する
が、コイル直線部a−bをクランプするクランプ
機構C1とスライド本体40bとガイド板43b
が固定されているスライドフレーム49全体がシ
リンダ50により機械中心に向かつて移動する補
正機構Sを備えている。すなわち、フレーム18
にスライドベース51を取付け、このスライドベ
ース51にスライダ52を取着して該スライダ5
2をシリンダ50により矢印A9方向に移動し得
るようにしている。スライダ52にはストツパ5
3が設けてあり、矢印A9方向の移動量が自由に
調整できるようになつており、目盛が刻印されて
いて直ちに段取り値にセツトできるようになつて
いる。スライダ52にはスライドフレーム49が
固定され、旋回機構(シリンダ34bにより案内
板31とガイドローラ32に支持されたホルダ3
3を旋回させることによつてコイル開き角度θに
成形する。)とコイル直線部a−bを矢印A10
方向に上昇させて開き成形する機構(シリンダ4
4bはスライド本体40bに固定され、ロツド先
端46bはスライドフレーム49に固定されてい
る。シリンダ44bを動作させることにより、ス
ライド本体40bに固定されているガイドローラ
41とガイドローラ42とを介してガイド板43
bに案内され、スライド本体40bが上昇して、
コイル直線部を開き成形する。開き具合はストツ
パバー55とストツパブロツク56が設けてあり
ストツパブロツク56を差し替えることにより、
段取り替えを容易に行なうことができる。)全体
が搭載されている。
次にこのような構成コイル成形機のコイル成形
加工動作について説明する。
加工動作について説明する。
作業者は第5図に示すように成形前のコイル1
のコイル直線部a−b,c−dをクランプ機構C
1,C2にそれぞれクランプさせ、エンド部e,
fをそれぞれクランプ27にてクランプさせる。
次に押ボタンスイツチ(図示せず)を押すと、自
動的に予め組まれたプログラムに従つて所定の成
形加工を行う。
のコイル直線部a−b,c−dをクランプ機構C
1,C2にそれぞれクランプさせ、エンド部e,
fをそれぞれクランプ27にてクランプさせる。
次に押ボタンスイツチ(図示せず)を押すと、自
動的に予め組まれたプログラムに従つて所定の成
形加工を行う。
第8図により基本的な成形順序を説明する。
コイル直線部a−b,c−dをクランプし、エ
ンド部e,fをクランプした状態で、まず第1の
動作はコイル直線部a−bをシリンダ44bによ
り矢印A11aの方向に上昇させ、コイル直線部
c−dをシリンダ44aにより矢印11bの方向
へ下降させて開き成形する。第2の動作はコイル
直線部a−bとコイル直線部c−dを仮想支点O
とPを中心として各シリンダ34a,34bによ
り矢印A14a,14b方向に旋回させてコイル
開き角度θに成形する。上記第1の動作の開き成
形を行なうとエンド部e,fはコイル長手方向
(第4図Fの方向)について縮んで互いに引き寄
せられる。第3の動作はコイル直線部a−bを旋
回した状態のままでシリンダ50により矢印A1
2方向に補正成形する。第4の動作は図示左,右
のエンド部e,fを各各シリンダ25により矢印
A13方向に頭上り成形をし、機械での成形を完
了する。R付け修正作業は正面(第8図左方)か
ら木ハンマーと当て木により行ない所定の形状に
コイルを成形し仕上げて、それぞれのクランプを
外してコイルを機械より取外す。取外しが完了す
ると各操作シリンダは順に元の位置に復帰しコイ
ル成形工程のサイクルは完了する。成形したコイ
ルは第4図に示されるような所定の寸法、形状に
成形される。
ンド部e,fをクランプした状態で、まず第1の
動作はコイル直線部a−bをシリンダ44bによ
り矢印A11aの方向に上昇させ、コイル直線部
c−dをシリンダ44aにより矢印11bの方向
へ下降させて開き成形する。第2の動作はコイル
直線部a−bとコイル直線部c−dを仮想支点O
とPを中心として各シリンダ34a,34bによ
り矢印A14a,14b方向に旋回させてコイル
開き角度θに成形する。上記第1の動作の開き成
形を行なうとエンド部e,fはコイル長手方向
(第4図Fの方向)について縮んで互いに引き寄
せられる。第3の動作はコイル直線部a−bを旋
回した状態のままでシリンダ50により矢印A1
2方向に補正成形する。第4の動作は図示左,右
のエンド部e,fを各各シリンダ25により矢印
A13方向に頭上り成形をし、機械での成形を完
了する。R付け修正作業は正面(第8図左方)か
ら木ハンマーと当て木により行ない所定の形状に
コイルを成形し仕上げて、それぞれのクランプを
外してコイルを機械より取外す。取外しが完了す
ると各操作シリンダは順に元の位置に復帰しコイ
ル成形工程のサイクルは完了する。成形したコイ
ルは第4図に示されるような所定の寸法、形状に
成形される。
このようにすれば、従来のコイル成形機ではコ
イル断面寸法毎にクランプ治具を必要としていた
がこれが不要(単純な挟持クランプを共用でき
る)となり、そしてコイルエンド部のR付け修正
作業が従来下方等から無理な姿勢で作業していた
のが正面から楽な姿勢で修正できるようになるの
で、作業がやり易くなつて未熟練者にも作業が可
能となり、また成形寸法要素毎に成形移動部を構
成しこれら各部の成形移動部に着脱交換式のスト
ツパブロツクを設けたので、成形寸法が簡単に設
定調整きるようになり、段取り時間の短宿とコイ
ル成形加工精度の向上と作業能率の向上が実現で
き、しかも作業者の安全と疲労の軽減も可能とな
る。
イル断面寸法毎にクランプ治具を必要としていた
がこれが不要(単純な挟持クランプを共用でき
る)となり、そしてコイルエンド部のR付け修正
作業が従来下方等から無理な姿勢で作業していた
のが正面から楽な姿勢で修正できるようになるの
で、作業がやり易くなつて未熟練者にも作業が可
能となり、また成形寸法要素毎に成形移動部を構
成しこれら各部の成形移動部に着脱交換式のスト
ツパブロツクを設けたので、成形寸法が簡単に設
定調整きるようになり、段取り時間の短宿とコイ
ル成形加工精度の向上と作業能率の向上が実現で
き、しかも作業者の安全と疲労の軽減も可能とな
る。
本発明によれば、成形寸法要素毎に作動機構を
分割しているので、コイル成形図面から容易に成
形機の段取り寸法が出せ、段取り時間の短縮と成
形寸法の精度向上が実現でき、作業性も良好なコ
イル成形機を提供することができる。
分割しているので、コイル成形図面から容易に成
形機の段取り寸法が出せ、段取り時間の短縮と成
形寸法の精度向上が実現でき、作業性も良好なコ
イル成形機を提供することができる。
第1図は成形前のコイルの平面形状を示す平面
図、第2図は従来のコイル成形機の一例の要部を
示す斜視図、第3図a〜fは同例における成形順
序を示し、それぞれ同図a,b,cは正面図、同
図d,eは−′,−′矢視断面図、同図f
は側面図、第4図はa,bは成形完了状態のコイ
ル寸法図、第5図a,bは本発明の一実施例の構
成を示す図で、それぞれ同図aは上面図、同図b
は正面図、第6図a,bは同実施例におけるコイ
ル直線部を開き成形し、旋回角度付けをする機構
の要部詳細を示すもので、それぞれ同図aは正面
図、同図bは側面図、第7図は同実施例における
もう一方のコイル直線部を開き成形し、旋回と補
正成形する機構の要部詳細を示す正面図、第8図
は同実施例の成形順序を説明するための図であ
る。 1…コイル、17…架台、18…フレーム、2
1…スライダ、25…シリンダ、27…クラン
プ、29…アームバー、31…案内板、32…ガ
イドローラ、34a,34b…シリンダ、37…
取付板、39…ストツパ、40a…スライド本
体、43a…ガイド板、44a…シリンダ、47
…ストツパ、49…スライドフレーム、50…シ
リンダ、51…スライドベース、52…スライ
ダ、53…ストツパ、56…ストツパブロツク。
図、第2図は従来のコイル成形機の一例の要部を
示す斜視図、第3図a〜fは同例における成形順
序を示し、それぞれ同図a,b,cは正面図、同
図d,eは−′,−′矢視断面図、同図f
は側面図、第4図はa,bは成形完了状態のコイ
ル寸法図、第5図a,bは本発明の一実施例の構
成を示す図で、それぞれ同図aは上面図、同図b
は正面図、第6図a,bは同実施例におけるコイ
ル直線部を開き成形し、旋回角度付けをする機構
の要部詳細を示すもので、それぞれ同図aは正面
図、同図bは側面図、第7図は同実施例における
もう一方のコイル直線部を開き成形し、旋回と補
正成形する機構の要部詳細を示す正面図、第8図
は同実施例の成形順序を説明するための図であ
る。 1…コイル、17…架台、18…フレーム、2
1…スライダ、25…シリンダ、27…クラン
プ、29…アームバー、31…案内板、32…ガ
イドローラ、34a,34b…シリンダ、37…
取付板、39…ストツパ、40a…スライド本
体、43a…ガイド板、44a…シリンダ、47
…ストツパ、49…スライドフレーム、50…シ
リンダ、51…スライドベース、52…スライ
ダ、53…ストツパ、56…ストツパブロツク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 偏平な等脚台形状に平巻きしたコイルを亀甲
形状に成形するコイル成形機において、 架台上に固定されたフレームと、 このフレームに偏平等脚台形状のコイルの下底
両端部側に対応させてそれぞれ搭載され、第1の
ガイドレールに沿つて移動可能に設けられたスラ
イダ、このスライダ上に前記第1のガイドレール
と直交する方向に設けられた第2のガイドレール
に沿つて移動可能に設けられたプレートおよびこ
のプレートに支持された取付軸の先端に取付けら
れ前記コイルの下底両端部を挟持するクランプか
らなる1対のエンド部成形機構と、 この1対のエンド部成形機構の中間部に対応さ
せて配設され、ガイド板に案内されて上下方向に
移動するスライド本体、このスライド本体に固定
された円弧状の2枚の案内板、この案内板に沿つ
て転動するガイドローラを備えたホルダー、この
ホルダーに固定されたアームバー、このアームバ
ーに固定され前記偏平等脚台形状のコイルの上底
に対向する部分を複数箇所で挟持するクランプ部
および前記ホルダーにロツド先端を支点ピンを介
して支持し、前記ロツドを上下方向に駆動して前
記アームバーを旋回移動して前記クランプ部によ
り挟持されたコイルの上底を旋回させるシリンダ
からなる第1のコイル直線部旋回、開き機構と、 1対のエンド部成形機構の中間部に対応させて
配設され、前記フレームに固定されたガイド板、
このガイド板に案内されて上下方向に移動するス
ライド本体、このスライド本体に固定された2枚
の円弧状の案内板、この2枚の案内板に沿つて転
動するガイドローラを備えたホルダー、このホル
ダーに固定されたアームバー、このアームバーに
固定され前記コイルの偏平等脚台形状の下底に対
向する部分を複数箇所で挟持するクランプ部およ
び前記ホルダーにロツド先端を支点ピンを介して
支持し、前記ロツドを上下方向に駆動して前記ア
ームバーを前記第1のコイル直線部旋回、開き機
構におけるアームバーの旋回移動方向とは逆方向
に旋回移動して前記クランプ部により挟持された
コイルの下底を旋回させるシリンダからなる第2
のコイル直線部旋回、開き機構と、 前記スライドフレームに取付けられたスライダ
ー、このスライダーに取付けられたスライダーベ
ース、このスライダーベースおよび前記スライダ
ーを介して前記スライドフレーム全体を機械中心
に向けて移動させるシリンダからなる補正機構
と、 を具備したことを特徴とするコイル成形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58042600A JPS59169352A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | コイル成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58042600A JPS59169352A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | コイル成形機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59169352A JPS59169352A (ja) | 1984-09-25 |
| JPH0347063B2 true JPH0347063B2 (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=12640540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58042600A Granted JPS59169352A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | コイル成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59169352A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2672569B2 (ja) * | 1988-04-30 | 1997-11-05 | 株式会社東芝 | 亀甲形コイルの成形方法及びその装置 |
| DK0597066T3 (da) * | 1992-06-01 | 1998-05-04 | Gen Electric | Fremgangsmåde og apparat til fremstilling af formviklede statorspoler |
| JP4961254B2 (ja) * | 2006-07-27 | 2012-06-27 | 本田技研工業株式会社 | 蛇行環状巻線コイルの成形機及び蛇行環状巻線コイルの成形方法 |
| JP5515236B2 (ja) * | 2008-04-21 | 2014-06-11 | 株式会社デンソー | 回転電機の固定子、回転電機及び固定子コイル形成方法 |
| WO2011039866A1 (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-07 | トヨタ自動車株式会社 | 籠状分布巻きコイルに使用される扁平導線の成形方法及び成形装置 |
| CN106026538A (zh) * | 2016-05-26 | 2016-10-12 | 江苏中车电机有限公司 | 一种大型永磁直驱风力发电机定子线圈整形装置 |
| KR101998827B1 (ko) * | 2017-10-12 | 2019-10-01 | 김도영 | 변압기 코일 포밍시스템 |
-
1983
- 1983-03-15 JP JP58042600A patent/JPS59169352A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59169352A (ja) | 1984-09-25 |
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