JPH0346919A - 選別機の自動供給装置 - Google Patents
選別機の自動供給装置Info
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- JPH0346919A JPH0346919A JP17946889A JP17946889A JPH0346919A JP H0346919 A JPH0346919 A JP H0346919A JP 17946889 A JP17946889 A JP 17946889A JP 17946889 A JP17946889 A JP 17946889A JP H0346919 A JPH0346919 A JP H0346919A
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Links
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Landscapes
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、果実、穀物等を所定の階級に選別する選別
機に、被選別物を供給するための選別機の自動供給装置
に関するものである。
機に、被選別物を供給するための選別機の自動供給装置
に関するものである。
(従来の技術)
従来、果実、球根類、豆類、海産物(ホタテ貝や数の子
やタラコ等)を重量や形状の大小等に応じてを所定の階
級に分けるために、これを自動的に行う自動選別機が用
いられている。この自動選別機には、複数のストッカを
所定間隔で移動させ、これらのストッカ上に載置された
被選別物の手早や形状の大小等を計測して、所定の階級
別に選別するものがある。このようなストッカを所定間
隔で移動させる構造の自動選別別には、被選別物をスト
ッカに一つずつ自動的に供給するための自動供給装置が
取付けられている。
やタラコ等)を重量や形状の大小等に応じてを所定の階
級に分けるために、これを自動的に行う自動選別機が用
いられている。この自動選別機には、複数のストッカを
所定間隔で移動させ、これらのストッカ上に載置された
被選別物の手早や形状の大小等を計測して、所定の階級
別に選別するものがある。このようなストッカを所定間
隔で移動させる構造の自動選別別には、被選別物をスト
ッカに一つずつ自動的に供給するための自動供給装置が
取付けられている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、前記従来の自動供給装置は、■ベルトコ
ンベア、ローラコンベア、バイブレーションコンベア等
を使用していたため、被選別物が搬送中に重なることが
あり、一つのストッカに対して100%確実に一つの被
選別物を供給することができなかった。
ンベア、ローラコンベア、バイブレーションコンベア等
を使用していたため、被選別物が搬送中に重なることが
あり、一つのストッカに対して100%確実に一つの被
選別物を供給することができなかった。
(課題を解決するための手段)
第1の発明は、一定間隔で移動する複数のストッカ上に
載置された被選別物を複数の階級に自動選別する選別機
に取付けられ、前記ストッカの移動に同期して回転する
スクリューコンベアにより前記被選別物を自動的に供給
する選別機の自動供給装置において、前記スクリューコ
ンベアの側方に平行に近接して配置され、スクリューコ
ンベアと同一方向に回転する補助ローラと、前記スクリ
ューコンベアの上方に平行に配置され、スクリューコン
ベアと同一方向に回転する整列用ローラとを具備するこ
とを特徴とするものである。
載置された被選別物を複数の階級に自動選別する選別機
に取付けられ、前記ストッカの移動に同期して回転する
スクリューコンベアにより前記被選別物を自動的に供給
する選別機の自動供給装置において、前記スクリューコ
ンベアの側方に平行に近接して配置され、スクリューコ
ンベアと同一方向に回転する補助ローラと、前記スクリ
ューコンベアの上方に平行に配置され、スクリューコン
ベアと同一方向に回転する整列用ローラとを具備するこ
とを特徴とするものである。
また、第2の発明は、一定間隔で移動する複数のストッ
カ上に載置された被選別物を複数の階級に自動選別する
選別機に取付けられ、前記ストッカの移動に同期して回
転する複数本のワイヤコンベアにより前記被選別物を自
動的に供給する選別機の自動供給装置において、前記ワ
イヤコンベアを構成するワイヤは、搬送路両端部に配置
されたブーりの間に無端状に懸架され、かつワイヤの上
側軌道を、搬送路底面上を這うように移動させ、これに
より搬送路上の被選別物を搬送するとともに、前記搬送
路の両側上方に前記ワイヤの上側軌道に対して平行に架
設され、かつ前記被選別物の搬送方向とは、逆方向に移
動する逆送りワイヤを設けたことを特徴とするものであ
る。
カ上に載置された被選別物を複数の階級に自動選別する
選別機に取付けられ、前記ストッカの移動に同期して回
転する複数本のワイヤコンベアにより前記被選別物を自
動的に供給する選別機の自動供給装置において、前記ワ
イヤコンベアを構成するワイヤは、搬送路両端部に配置
されたブーりの間に無端状に懸架され、かつワイヤの上
側軌道を、搬送路底面上を這うように移動させ、これに
より搬送路上の被選別物を搬送するとともに、前記搬送
路の両側上方に前記ワイヤの上側軌道に対して平行に架
設され、かつ前記被選別物の搬送方向とは、逆方向に移
動する逆送りワイヤを設けたことを特徴とするものであ
る。
さらに、第3の発明は、第2の発明に係る選別機の自動
供給装置の始端にホッパを取付け、終端を前記第1の発
明に係る選別機の自動供給装置の始端上に連結し、ざら
に、該第1の発明に係る選別機の自動供給装置の終端か
ら前記選別機のストッカ上に被選別物が落下するように
組合せてなるものである。
供給装置の始端にホッパを取付け、終端を前記第1の発
明に係る選別機の自動供給装置の始端上に連結し、ざら
に、該第1の発明に係る選別機の自動供給装置の終端か
ら前記選別機のストッカ上に被選別物が落下するように
組合せてなるものである。
また、前記スクリューコンベアの先端部をスクリューを
有しない小径部とし、かつ、前記補助ローラの先端を、
前記小径部の根元位置までの長さとし、また、該補助ロ
ーラの先端と前記小径部で囲われる部分を被選別物の落
下口とし、さらに、前記整列用ローラの先端を、前記補
助ローラの先端位置より手前までの長さとし、また、該
整列用ローラの先端の側方に余分に搬送された被選別物
の排出口を設けることが好ましい。
有しない小径部とし、かつ、前記補助ローラの先端を、
前記小径部の根元位置までの長さとし、また、該補助ロ
ーラの先端と前記小径部で囲われる部分を被選別物の落
下口とし、さらに、前記整列用ローラの先端を、前記補
助ローラの先端位置より手前までの長さとし、また、該
整列用ローラの先端の側方に余分に搬送された被選別物
の排出口を設けることが好ましい。
また、前記ワイヤは、耐摩耗性が高く、表面が滑らかで
、溶着強度が高く、弾性を有する合成樹脂からなり、所
定長さのワイヤの端部同士を熱溶融させた状態で付合わ
せて溶着することにより、該溶着部にフランジ状の突起
を形成したものであることが好ましい。
、溶着強度が高く、弾性を有する合成樹脂からなり、所
定長さのワイヤの端部同士を熱溶融させた状態で付合わ
せて溶着することにより、該溶着部にフランジ状の突起
を形成したものであることが好ましい。
(作用)
第1の発明は、前記スクリューコンベアが前記ストッカ
の移動に同期して回転し、前記補助ローラ及び整列用ロ
ーラが設けられていることにより、スクリューコンベア
と補助ローラの間の谷間に被搬送物を一列に整列させて
搬送し、一つのストッカに100%確実に一つの被選別
物を供給することができる。
の移動に同期して回転し、前記補助ローラ及び整列用ロ
ーラが設けられていることにより、スクリューコンベア
と補助ローラの間の谷間に被搬送物を一列に整列させて
搬送し、一つのストッカに100%確実に一つの被選別
物を供給することができる。
第2の発明は、前記ワイヤコンベアを構成するワイヤの
上側軌道を、搬送路底面上を這うように移動させること
により搬送路上の被選別物を搬送するとともに、前記逆
送りワイヤにより、搬送路上を移動する被選別物の上に
重なった被選別物を搬送方向とは逆方向に付勢若しくは
移動させることにより、被選別物を一列に整列させて搬
送し、一つのストッカに100%確実に一つの被選別物
を供給することができる。
上側軌道を、搬送路底面上を這うように移動させること
により搬送路上の被選別物を搬送するとともに、前記逆
送りワイヤにより、搬送路上を移動する被選別物の上に
重なった被選別物を搬送方向とは逆方向に付勢若しくは
移動させることにより、被選別物を一列に整列させて搬
送し、一つのストッカに100%確実に一つの被選別物
を供給することができる。
第3の発明は、第1の発明に係る選別機の自動供給装置
と第2の発明に係る選別機の自動供給装置の組合せによ
り、被選別物を一列に整列させて搬送し、−5のストッ
カに100%確実に一つの被選別物を供給することを一
層確実にする。
と第2の発明に係る選別機の自動供給装置の組合せによ
り、被選別物を一列に整列させて搬送し、−5のストッ
カに100%確実に一つの被選別物を供給することを一
層確実にする。
第4の発明は、前記落下口から被選別物を直下させるこ
とができ、ストッカ上に確実に被選別物を載置すること
ができる。また、前記被選別物の排出口を設けたことに
より、被選別物の整列からはみ出した被選別物を自動的
に排除することができる。
とができ、ストッカ上に確実に被選別物を載置すること
ができる。また、前記被選別物の排出口を設けたことに
より、被選別物の整列からはみ出した被選別物を自動的
に排除することができる。
第5の発明は、前記ワイヤが、耐摩耗性が高く、表面が
滑らかで、溶着強度が高く、弾性を有する合成樹脂から
なり、フランジ状の突起が形成されていることから、被
選別物に傷を付けることがなく、かつ前記突起により被
選別物がワイヤ上を滑ることなく確実に搬送することが
できる。また、溶着強度や耐摩耗性が高いため、容易に
断線することが無い。
滑らかで、溶着強度が高く、弾性を有する合成樹脂から
なり、フランジ状の突起が形成されていることから、被
選別物に傷を付けることがなく、かつ前記突起により被
選別物がワイヤ上を滑ることなく確実に搬送することが
できる。また、溶着強度や耐摩耗性が高いため、容易に
断線することが無い。
(実施例)
第1図は本発明に係る選別機の自動供給装置の一実施例
を選別機に取付けた状態を示す全体側面図、第2図はそ
の平面図である。本実施例の自動供給装置は、第1の発
明に係る自動供給装置(以下、スクリュー式自動供給装
置という)2と第2の発明に係る自動供給装置(以下、
ワイヤ式自動供給装置という)3とを組合せたものであ
る。
を選別機に取付けた状態を示す全体側面図、第2図はそ
の平面図である。本実施例の自動供給装置は、第1の発
明に係る自動供給装置(以下、スクリュー式自動供給装
置という)2と第2の発明に係る自動供給装置(以下、
ワイヤ式自動供給装置という)3とを組合せたものであ
る。
選別機1は、4本の脚4によって支持された直方体箱状
のケース5内に、複数の皿状のストッカ6を一定間隔で
長円軌道で循環するように配置し、2つのスプロケット
7に懸架されたチェーン8により一定速度で第1図中反
時計方向に回転させるものである。ストッカ6は、軌道
を移動する途中で、軌道の内周の随所に設けられた天秤
9によりストッカ6上の被選別物の重量が測定され、天
秤9の重りより重い場合は、ストッカ6が傾いて選別口
10に被選別物が落下する。各選別口10の下には、ホ
ース11(第2図に示す)が接続されており、このホー
ス11を通って選別された被選別物が容器に収容される
。前記スプロケット7は、第1図に示すように、ケース
5の下面に固定されたモータ22の出力により回転する
。
のケース5内に、複数の皿状のストッカ6を一定間隔で
長円軌道で循環するように配置し、2つのスプロケット
7に懸架されたチェーン8により一定速度で第1図中反
時計方向に回転させるものである。ストッカ6は、軌道
を移動する途中で、軌道の内周の随所に設けられた天秤
9によりストッカ6上の被選別物の重量が測定され、天
秤9の重りより重い場合は、ストッカ6が傾いて選別口
10に被選別物が落下する。各選別口10の下には、ホ
ース11(第2図に示す)が接続されており、このホー
ス11を通って選別された被選別物が容器に収容される
。前記スプロケット7は、第1図に示すように、ケース
5の下面に固定されたモータ22の出力により回転する
。
第3図は、スクリュー式自動供給装置2とワイヤ式自動
供給装M3の拡大平面図であり、第4図はその側面図で
、ある。前記スクリュー式自動選別装置2は、第2図に
示したように、選別Ia1のケース5の一隅上に固定さ
れた枠12内に、スクリューコンベア14と補助ローラ
15と整列用ロー516が設けられたものである。第3
図に示すように、スクリューコンベア14は、その回転
軸がストッカ6の直線移動方向に平行になるように配置
され、外周にスクリュー35が設けられている。
供給装M3の拡大平面図であり、第4図はその側面図で
、ある。前記スクリュー式自動選別装置2は、第2図に
示したように、選別Ia1のケース5の一隅上に固定さ
れた枠12内に、スクリューコンベア14と補助ローラ
15と整列用ロー516が設けられたものである。第3
図に示すように、スクリューコンベア14は、その回転
軸がストッカ6の直線移動方向に平行になるように配置
され、外周にスクリュー35が設けられている。
このスクリューコンベア14の外周面は滑かな円柱状で
ある。スクリュー35の表面も滑かであり、その横断面
は円形、半円形、又は楕円形である。
ある。スクリュー35の表面も滑かであり、その横断面
は円形、半円形、又は楕円形である。
補助ローラ15は、第3図に示すようにスクリューコン
ベア14の側方に平行に近接して配置され、スクリュー
コンベアと同一方向に回転する。その表面は滑かで、真
直ぐな円柱状である。整列用ローラ16は、第4図に示
すようにスクリューコンベア14の上方に平行に配置さ
れ、スクリューコンベア14と同一方向に回転する。
ベア14の側方に平行に近接して配置され、スクリュー
コンベアと同一方向に回転する。その表面は滑かで、真
直ぐな円柱状である。整列用ローラ16は、第4図に示
すようにスクリューコンベア14の上方に平行に配置さ
れ、スクリューコンベア14と同一方向に回転する。
スクリューコンベア14と補助ローラ15の径は同−若
しくは略同−であり、整列用ローラ16の径はそれ等よ
りも小さい。スクリューコンベア14と補助ローラ15
は、ナイロン等の硬質の合成樹脂でできており、整列用
ローラ16は金属製である。
しくは略同−であり、整列用ローラ16の径はそれ等よ
りも小さい。スクリューコンベア14と補助ローラ15
は、ナイロン等の硬質の合成樹脂でできており、整列用
ローラ16は金属製である。
ワイヤ式自動供給装置3は、第3図に示すように、搬送
路19の前端(図中右方を前方とする)を、スクリュー
式自動供給装@2の後部上に固定され、後部は第1図に
示すように鉄製の脚24により支持されている。第3図
に示すように、搬送路19の後部上には、方形のホッパ
18がam固定されている。ホッパ18の底前面には、
ラバー製のカーテン33が取付けられている。ホッパ1
8のカーテン33が設けられている部分は、開口してお
り、この開口をカーテン33が覆っている。
路19の前端(図中右方を前方とする)を、スクリュー
式自動供給装@2の後部上に固定され、後部は第1図に
示すように鉄製の脚24により支持されている。第3図
に示すように、搬送路19の後部上には、方形のホッパ
18がam固定されている。ホッパ18の底前面には、
ラバー製のカーテン33が取付けられている。ホッパ1
8のカーテン33が設けられている部分は、開口してお
り、この開口をカーテン33が覆っている。
このカーテン33は、上辺がボツバ18に固定され、他
の3辺は解放されているため、カーテン33の下辺は前
後に揺動可能となっている。ホッパ18の前方には、カ
ーテン33を潜って外に出た被選別物が搬送路19から
脱落することを防止するためのガード34が設けられて
いる。
の3辺は解放されているため、カーテン33の下辺は前
後に揺動可能となっている。ホッパ18の前方には、カ
ーテン33を潜って外に出た被選別物が搬送路19から
脱落することを防止するためのガード34が設けられて
いる。
第3図に示すように搬送路19上には、搬送路19の両
端に軸支された幅広プーリ27,28の間に懸架された
2本の搬送ワイヤ20が平行に配置され、また、搬送路
19の中心と両端の中間付近に軸支されたプーリ29〜
32の間には、搬送ワイヤ20よりもやや広い幅で平行
に2本の逆送りワイヤ21が懸架されている。この逆送
りワイヤ21は、第4図に示すように、搬送ワイヤ20
の下側軌道をプーリ29〜32の上に持上げたものであ
り、搬送ワイヤ20よりやや上方に位置する。そして、
搬送ワイヤ20と逆送りワイヤ21は、−本の無端状の
ワイヤにより構成されたものである。
端に軸支された幅広プーリ27,28の間に懸架された
2本の搬送ワイヤ20が平行に配置され、また、搬送路
19の中心と両端の中間付近に軸支されたプーリ29〜
32の間には、搬送ワイヤ20よりもやや広い幅で平行
に2本の逆送りワイヤ21が懸架されている。この逆送
りワイヤ21は、第4図に示すように、搬送ワイヤ20
の下側軌道をプーリ29〜32の上に持上げたものであ
り、搬送ワイヤ20よりやや上方に位置する。そして、
搬送ワイヤ20と逆送りワイヤ21は、−本の無端状の
ワイヤにより構成されたものである。
第5図は、スクリュー式自動供給装置2の平面図であり
、第6図はその側面図である。
、第6図はその側面図である。
第5図に示すように、スクリューコンベア14の先端は
、スクリュー35を有しない小径部26となっており、
この小径部26は、スクリュー35を右する部分の径よ
りも径が小さい。この小径部26の先端部は、枠12に
固定された軸受58に支持されている。
、スクリュー35を有しない小径部26となっており、
この小径部26は、スクリュー35を右する部分の径よ
りも径が小さい。この小径部26の先端部は、枠12に
固定された軸受58に支持されている。
補助ローラ15の先端59は、小径部26の根元60の
位置で途切れており、補助ローラ14の先端59と小径
部26で囲われた上下に吹抜けた部分は、被選別物の落
下口25となっている。
位置で途切れており、補助ローラ14の先端59と小径
部26で囲われた上下に吹抜けた部分は、被選別物の落
下口25となっている。
整列用ローラ16の先端61は、補助ローラ15の先端
59よりも手前で途切れており、整列用ローラ16の先
端61の側方には、余分に搬送された被選別物の排出I
」17が設けられている。この排出口17は、枠12の
外に伸び、かつ下方に傾斜しており、排出口17に落下
した被選別物は重力により排出口17を転落してケース
5の外へ排出される。
59よりも手前で途切れており、整列用ローラ16の先
端61の側方には、余分に搬送された被選別物の排出I
」17が設けられている。この排出口17は、枠12の
外に伸び、かつ下方に傾斜しており、排出口17に落下
した被選別物は重力により排出口17を転落してケース
5の外へ排出される。
スクリュー式自動供給装置2は、前記モータ22により
駆動される。第6図に示すように、ケース5の下面にあ
る底枠36の後端両側に固定された下フレーム38と枠
12の後部の間に縦フレーム39が固定されている。縦
フレーム39の下部には、上下2つの軸受41.43が
設けられており、この軸受41.43に軸42が軸支さ
れている。この軸42の下端に@看されたギヤ40には
、モータ22の出力軸37の回転がチェーン8により入
力される。軸42の上端には、ベベルギヤ44が軸着さ
れている。縦フレーム39の中央には、第5図に示すよ
うに、2本の平行なボール47ににより軸受45が支承
されており、この軸受45と縦フレーム39に取付けら
れた軸受48により水平に軸54が支持されている。こ
の軸48には、前記ベベルギヤ44に噛合うベベルギヤ
46が軸着されている。そして、このベベルギヤ46を
介して伝達された回転は、チェーン49を介してスクリ
ューコンベア14と補助ロー515の回転軸54.64
に伝達される。補助ローラ15の回転軸64には、ギヤ
63が@着されており、このギヤ63の回転は、チェー
ン53を介して整列用ロー516の回転軸55に伝達さ
れる。補助ロー515の回転軸64の後端には、ベベル
ギヤ61が軸着されており、このベベルギヤ61には、
ベベルギヤ50が噛合っている。このベベルギヤ50は
、両端が枠12に支承された軸62に軸着されている。
駆動される。第6図に示すように、ケース5の下面にあ
る底枠36の後端両側に固定された下フレーム38と枠
12の後部の間に縦フレーム39が固定されている。縦
フレーム39の下部には、上下2つの軸受41.43が
設けられており、この軸受41.43に軸42が軸支さ
れている。この軸42の下端に@看されたギヤ40には
、モータ22の出力軸37の回転がチェーン8により入
力される。軸42の上端には、ベベルギヤ44が軸着さ
れている。縦フレーム39の中央には、第5図に示すよ
うに、2本の平行なボール47ににより軸受45が支承
されており、この軸受45と縦フレーム39に取付けら
れた軸受48により水平に軸54が支持されている。こ
の軸48には、前記ベベルギヤ44に噛合うベベルギヤ
46が軸着されている。そして、このベベルギヤ46を
介して伝達された回転は、チェーン49を介してスクリ
ューコンベア14と補助ロー515の回転軸54.64
に伝達される。補助ローラ15の回転軸64には、ギヤ
63が@着されており、このギヤ63の回転は、チェー
ン53を介して整列用ロー516の回転軸55に伝達さ
れる。補助ロー515の回転軸64の後端には、ベベル
ギヤ61が軸着されており、このベベルギヤ61には、
ベベルギヤ50が噛合っている。このベベルギヤ50は
、両端が枠12に支承された軸62に軸着されている。
この軸62の一端は、枠12を貫通して側方に突出し、
その突出端にギiア70が軸着されている。
その突出端にギiア70が軸着されている。
スクリューコンベア14は、第5図に示すように、枠1
2の内部を横断するように設けられた横フレーム67に
固定された軸受66により回転軸55が支持され、かつ
小径部26が軸受58に支持されていることにより、揺
動の防止がなされている。補助ローラ15は、その先端
59が自由端になっているが、その回転軸64が、横フ
レーム66に固定された軸受65と縦フレーム39に固
定された軸受62により支持されているため、揺動する
ことはない。同様に、整列用ローラ16の先端61は自
由端にになっているが、その回転軸55が、2つの軸受
66と69により支持されているため、揺動することは
ない。
2の内部を横断するように設けられた横フレーム67に
固定された軸受66により回転軸55が支持され、かつ
小径部26が軸受58に支持されていることにより、揺
動の防止がなされている。補助ローラ15は、その先端
59が自由端になっているが、その回転軸64が、横フ
レーム66に固定された軸受65と縦フレーム39に固
定された軸受62により支持されているため、揺動する
ことはない。同様に、整列用ローラ16の先端61は自
由端にになっているが、その回転軸55が、2つの軸受
66と69により支持されているため、揺動することは
ない。
スクリュー35は、断面が円形、半円形、または楕円形
等の曲面形であり、表面は滑かである。
等の曲面形であり、表面は滑かである。
また、その材質としては、ウレタン等の弾性、耐摩耗性
を有する合成樹脂を使用することが好適である。このス
クリュー35は、スクリューコンベア14の外周に所定
ピッチP2で螺旋状に彫込まれた溝内に巻付け、両端を
ビスやビンで固定したものである。
を有する合成樹脂を使用することが好適である。このス
クリュー35は、スクリューコンベア14の外周に所定
ピッチP2で螺旋状に彫込まれた溝内に巻付け、両端を
ビスやビンで固定したものである。
スクリュー35のピッチP2は、選別1fi1のストッ
カ6のピッチP1と同−若しくは路間−であり、スクリ
ュー35の移動速度■2も、ストツカ6移動速度V1と
同−若しくは路間−である。従って、スクリューコンベ
ア14と補助ローラ15の間を搬送される被選別物G1
は、ストッカ6の移動に同期して搬送され、小径部26
の位置に達したときに落下口25からストッカ6上に落
下する。このとき、スクリュー35のピッチP2とスト
ッカ6のピッチP1とが同一または路間−であること、
及びスクリュー35の移動速度■2とストッカ6の移動
速度V1とが同−若しくは路間−であることから、被選
別物G1が落下口25から落下したときには、その直下
にストッカ6が到達しているため、確実に被選別物G1
をストッカ6上に供給することができる。
カ6のピッチP1と同−若しくは路間−であり、スクリ
ュー35の移動速度■2も、ストツカ6移動速度V1と
同−若しくは路間−である。従って、スクリューコンベ
ア14と補助ローラ15の間を搬送される被選別物G1
は、ストッカ6の移動に同期して搬送され、小径部26
の位置に達したときに落下口25からストッカ6上に落
下する。このとき、スクリュー35のピッチP2とスト
ッカ6のピッチP1とが同一または路間−であること、
及びスクリュー35の移動速度■2とストッカ6の移動
速度V1とが同−若しくは路間−であることから、被選
別物G1が落下口25から落下したときには、その直下
にストッカ6が到達しているため、確実に被選別物G1
をストッカ6上に供給することができる。
また、第7図に示すように、枠12の上面には、両側上
辺から中央下方へ傾斜する金属板製のカバー71と72
が設けられている(他の図面では図示を省略しである)
。
辺から中央下方へ傾斜する金属板製のカバー71と72
が設けられている(他の図面では図示を省略しである)
。
第7図において、スクリューコンベア14と補助ローラ
15と整列用ローラ16は、全て図中において反時計回
りに回転している。これにより、補助ローラ15は、ス
クリューコンベア14のスクリュー35により押されて
搬送されて来る被選別物G2をスクリューコンベア14
に押付ける働きをする。また、整列用ロー516は、ス
クリューコンベア14の回転により、被選別物G2がス
クリューコンベア14を乗越えて図中左方向へ逃げるこ
とを阻止するとともに、上下方向に重なって搬送されて
来る被選別物G3をカバー71またはカバー72上に跳
上げる。カバー71.72上に跳上げられた被選別物G
3は、カバー71.72の傾斜により再びスクリューコ
ンベア14と補助ローラ15の間に転がり落ちる。転が
り落ちた被選別物Q3 、G4は、スクリューコンベア
14と補助ローラ15間を搬送される被選別物G2の整
列の間に空席があれば、その空席に入り込むことができ
る。しかし、転がり落ちた後も空席がなければ、整列用
ローラ16による跳上げとカバー71.72上の転落を
繰返しながら搬送されて行く。そして、空席に入ること
ができないままの被選別物G3 、G4は、整列用ロー
ラ16の先端61(第5図に示す)に到達したときに、
排出口17に転落して排出される。従って、最終的にス
トツカ6上に落下する被選別物は、スクリューコンベア
14と補助ローラ15の間を一列になって搬送されて来
た被選別物G2のみである。これにより、第7図に示す
ように、一つのストッカ6上に落下する被選別物G5は
、必ず一つであることを保証することができる。
15と整列用ローラ16は、全て図中において反時計回
りに回転している。これにより、補助ローラ15は、ス
クリューコンベア14のスクリュー35により押されて
搬送されて来る被選別物G2をスクリューコンベア14
に押付ける働きをする。また、整列用ロー516は、ス
クリューコンベア14の回転により、被選別物G2がス
クリューコンベア14を乗越えて図中左方向へ逃げるこ
とを阻止するとともに、上下方向に重なって搬送されて
来る被選別物G3をカバー71またはカバー72上に跳
上げる。カバー71.72上に跳上げられた被選別物G
3は、カバー71.72の傾斜により再びスクリューコ
ンベア14と補助ローラ15の間に転がり落ちる。転が
り落ちた被選別物Q3 、G4は、スクリューコンベア
14と補助ローラ15間を搬送される被選別物G2の整
列の間に空席があれば、その空席に入り込むことができ
る。しかし、転がり落ちた後も空席がなければ、整列用
ローラ16による跳上げとカバー71.72上の転落を
繰返しながら搬送されて行く。そして、空席に入ること
ができないままの被選別物G3 、G4は、整列用ロー
ラ16の先端61(第5図に示す)に到達したときに、
排出口17に転落して排出される。従って、最終的にス
トツカ6上に落下する被選別物は、スクリューコンベア
14と補助ローラ15の間を一列になって搬送されて来
た被選別物G2のみである。これにより、第7図に示す
ように、一つのストッカ6上に落下する被選別物G5は
、必ず一つであることを保証することができる。
さらに、スクリューコンベア14の先端がスクリュ・−
35が無い小径部26であることから、落下口25から
落下する被選別物G2が真下に向って落下する。なぜな
ら、小径部26がスクリュー35の在る部分と同径であ
るとすると、スクリュー35によって搬送されて来た被
選別物G2は、落下口25に至ったときに、スクリュー
コンベア14に接触したままであるため、その回転力に
より跳上げられ、真下に落下せず、補助ローラ15方向
に飛んでしまい、ストッカ6から外れることがある。し
かし、本実施例のように、小径部26が設けられている
と、落下口25まで到達した被選別物G2は、小径部2
6に接触せずに落下するか、接触しても大きく跳上げら
れることがないため、ストッカ6上に確実に落下する。
35が無い小径部26であることから、落下口25から
落下する被選別物G2が真下に向って落下する。なぜな
ら、小径部26がスクリュー35の在る部分と同径であ
るとすると、スクリュー35によって搬送されて来た被
選別物G2は、落下口25に至ったときに、スクリュー
コンベア14に接触したままであるため、その回転力に
より跳上げられ、真下に落下せず、補助ローラ15方向
に飛んでしまい、ストッカ6から外れることがある。し
かし、本実施例のように、小径部26が設けられている
と、落下口25まで到達した被選別物G2は、小径部2
6に接触せずに落下するか、接触しても大きく跳上げら
れることがないため、ストッカ6上に確実に落下する。
第8図はワイヤ式自動供給装置3のホッパ18を取除い
た状態を示す平面図であり、第9図はその側面図である
。
た状態を示す平面図であり、第9図はその側面図である
。
前側の幅広プーリ27は、搬送路19の前部1両側に固
定された側板79.80に回転可能に支承された軸74
に軸着されている。この軸74の一端は、側板80を貫
通して側方に突出し、その先端にギヤ75が軸着されて
いるこのギヤ75は、第9図に示すように、スクリュー
式自動供給装置2のギヤ70の回転をチェーン83によ
り入力するものである。後側の幅広プーリ28は、搬送
路19の後部両側に固定された側板77.78に回転可
能に支承された軸76に軸着されている。また、プーリ
29〜32は、搬送路19の中央部両側に固定された側
板81.82の両端部に支承された軸に軸着されている
。
定された側板79.80に回転可能に支承された軸74
に軸着されている。この軸74の一端は、側板80を貫
通して側方に突出し、その先端にギヤ75が軸着されて
いるこのギヤ75は、第9図に示すように、スクリュー
式自動供給装置2のギヤ70の回転をチェーン83によ
り入力するものである。後側の幅広プーリ28は、搬送
路19の後部両側に固定された側板77.78に回転可
能に支承された軸76に軸着されている。また、プーリ
29〜32は、搬送路19の中央部両側に固定された側
板81.82の両端部に支承された軸に軸着されている
。
第9図に示すように、幅広プーリ27.28の間に懸架
されたワイヤの上側軌道となる搬送ワイヤ20は搬送路
19上を這うように移動し、下側軌道となる1分をプー
リ29〜30の間に持上げて、逆送りワイヤ21として
いる。ワイヤ20゜21には、ウレタン等の耐摩耗性が
高く、表面が滑かで、溶着強度が高く、弾性を有する合
成樹脂のワイヤを使用するのが好適である。
されたワイヤの上側軌道となる搬送ワイヤ20は搬送路
19上を這うように移動し、下側軌道となる1分をプー
リ29〜30の間に持上げて、逆送りワイヤ21として
いる。ワイヤ20゜21には、ウレタン等の耐摩耗性が
高く、表面が滑かで、溶着強度が高く、弾性を有する合
成樹脂のワイヤを使用するのが好適である。
ワイヤ20.21には、所定ピッチP3で7ランジ状の
突起73が形成されている。この突起73は、前記のよ
うに、ワイヤ20.21の表面が滑かなために、被選別
物がG6〜G8が滑って搬送不能となることを防止する
とともに、所定間隔で被選別物を搬送するためのもので
ある。
突起73が形成されている。この突起73は、前記のよ
うに、ワイヤ20.21の表面が滑かなために、被選別
物がG6〜G8が滑って搬送不能となることを防止する
とともに、所定間隔で被選別物を搬送するためのもので
ある。
また、この突起73は、所定長さ(ピッチP3よりやや
長目)にワイヤを切断し、切断したワイヤ片の端部同士
を加熱溶融させた状態で付合わせて溶着することにより
形成したものである。このため、ワイヤ20.21には
、前記のように、溶着強度が要求される。このように突
起73に溶着部の膨出を利用したことにより1.突起7
3の表面を滑かにし、別部材を用いた場合のように位置
がずれたり脱落したりすることがない。
長目)にワイヤを切断し、切断したワイヤ片の端部同士
を加熱溶融させた状態で付合わせて溶着することにより
形成したものである。このため、ワイヤ20.21には
、前記のように、溶着強度が要求される。このように突
起73に溶着部の膨出を利用したことにより1.突起7
3の表面を滑かにし、別部材を用いた場合のように位置
がずれたり脱落したりすることがない。
次に、このワイヤ式自動供給装置3の動作を説明する。
ワイヤ20.21は、前方の幅広プーリ27の回転によ
り移動する。他のプーリ28〜32はワイヤ20.21
の移動力により回転する。
り移動する。他のプーリ28〜32はワイヤ20.21
の移動力により回転する。
搬送ワイヤ20は、搬送路19上を前方に向かって水平
に移動する。この搬送ワイヤ20の後部は、ホッパ18
の底面から現われているため、ホッパ18内に収容され
て積重なった被選別物は、その最下のものから順次搬送
ワイヤ20により搬送され、ホッパ18から前方へ送ら
れる。このホッパ18から外へ送出されるときに、第9
図に示すように、搬送路19上に一列に搬送される被選
別物G6 、G7の上に重なって移動する被選別物G8
が現れることがある。このような重なった被選別物G8
は、逆送りワイヤ21により搬送ワイヤ20の移動方向
とは逆方向に力を受けるため、前には進まない。そして
、搬送ワイヤ20上に空席が発生したときに、重なって
いた被選別物G8がその空席内に入り被選別物の重なり
が最終的には解消される。搬送ワイヤ20により搬送路
19の先端まで送られた被選別物G6〜G8は、スクリ
ュー式自動供給装置2上に落下し、その後は前述したよ
うに、スクリュー式自動供給装置2によって搬送される
。このとき、ワイヤ20.21のピッチP3がストッカ
6のピッチP1と同−若しくは路間−であり、その移動
速度V3もストッカ6の移動速度■3と同−若しくは路
間−であることから、スクリュー式自動供給装置2から
被選別物が一つストッカ6上に落下する毎に、ワイヤ式
自動供給装@3から一つの被選別物がスクリュー式自動
供給装@2上に落下する。
に移動する。この搬送ワイヤ20の後部は、ホッパ18
の底面から現われているため、ホッパ18内に収容され
て積重なった被選別物は、その最下のものから順次搬送
ワイヤ20により搬送され、ホッパ18から前方へ送ら
れる。このホッパ18から外へ送出されるときに、第9
図に示すように、搬送路19上に一列に搬送される被選
別物G6 、G7の上に重なって移動する被選別物G8
が現れることがある。このような重なった被選別物G8
は、逆送りワイヤ21により搬送ワイヤ20の移動方向
とは逆方向に力を受けるため、前には進まない。そして
、搬送ワイヤ20上に空席が発生したときに、重なって
いた被選別物G8がその空席内に入り被選別物の重なり
が最終的には解消される。搬送ワイヤ20により搬送路
19の先端まで送られた被選別物G6〜G8は、スクリ
ュー式自動供給装置2上に落下し、その後は前述したよ
うに、スクリュー式自動供給装置2によって搬送される
。このとき、ワイヤ20.21のピッチP3がストッカ
6のピッチP1と同−若しくは路間−であり、その移動
速度V3もストッカ6の移動速度■3と同−若しくは路
間−であることから、スクリュー式自動供給装置2から
被選別物が一つストッカ6上に落下する毎に、ワイヤ式
自動供給装@3から一つの被選別物がスクリュー式自動
供給装@2上に落下する。
従って、本実施例では、ワイヤ式自動供給装置3とスク
リュー式自動供給装置2の組合わせにより、ホッパ18
に収容された被選別物を、極めて精度良くストッカ6の
移動動作に同期して一列に整列さゼた状態で搬送し、か
つ一つのストッカ6に必ず一つの被選別物を確実に供給
することができる。
リュー式自動供給装置2の組合わせにより、ホッパ18
に収容された被選別物を、極めて精度良くストッカ6の
移動動作に同期して一列に整列さゼた状態で搬送し、か
つ一つのストッカ6に必ず一つの被選別物を確実に供給
することができる。
なお、前述したように、スクリュー式自動供給装置3は
、R後まで重なって送られて来た被選別物を排出口17
から排出する構成であったため、スクリュー35の移動
速度■2と搬送ワイヤ20の移動速度■3が全く同一で
あると、前記排出口17から排出される分だけ、スクリ
ュー式自動供給装置2の方は、単位時間当りの被選別物
の搬送数が少なくなってしまう。すると、スクリュー式
自動供給装置2上に空席が発生しても、この空席が埋ま
らないまま進行することがあり、ストッカ6に被選別物
が供給されないことがある。これでは、選、別様1を1
00%稼働させることができず、選別能力の低下を招く
ことになる。この問題点を解消するためには、前記搬送
ワイヤ20の移動速度■3をストッカ6の移動速度v1
よりも速くすると良い。このようにすることによって、
ワイヤ式自動供給装置3からスクリュー式自動供給装置
2上には、常時余剰の被選別物が供給される。そして、
この余剰の被選別物が、スクリュー式自動供給装置2上
に空席が発生することを防止し、ストッカ6上に被選別
物が供給されなくなることを完全に防止でき、選別11
11を100%稼働させることができる。
、R後まで重なって送られて来た被選別物を排出口17
から排出する構成であったため、スクリュー35の移動
速度■2と搬送ワイヤ20の移動速度■3が全く同一で
あると、前記排出口17から排出される分だけ、スクリ
ュー式自動供給装置2の方は、単位時間当りの被選別物
の搬送数が少なくなってしまう。すると、スクリュー式
自動供給装置2上に空席が発生しても、この空席が埋ま
らないまま進行することがあり、ストッカ6に被選別物
が供給されないことがある。これでは、選、別様1を1
00%稼働させることができず、選別能力の低下を招く
ことになる。この問題点を解消するためには、前記搬送
ワイヤ20の移動速度■3をストッカ6の移動速度v1
よりも速くすると良い。このようにすることによって、
ワイヤ式自動供給装置3からスクリュー式自動供給装置
2上には、常時余剰の被選別物が供給される。そして、
この余剰の被選別物が、スクリュー式自動供給装置2上
に空席が発生することを防止し、ストッカ6上に被選別
物が供給されなくなることを完全に防止でき、選別11
11を100%稼働させることができる。
前記搬送路19は、第1図及び第2図に示すように、そ
の先端部がスクリュー式自動供給装置2の枠12に立設
された軸受84に支承された軸84を有しており、この
軸84を支点として上下方向に回動可能となっている。
の先端部がスクリュー式自動供給装置2の枠12に立設
された軸受84に支承された軸84を有しており、この
軸84を支点として上下方向に回動可能となっている。
被選別物が表面の凹凸が大きい物であったり、形状が不
定形のものであると、搬送路19が水平の場合には、搬
送ワイヤ20の搬送力では滑りが生じて搬送性能が悪化
することがある。このような場合、搬送路19の後方を
軸84を支点として上方に持上げれば、被選別物は、そ
の搬送路19の傾斜により重力が加わり、搬送され易く
なり、搬送性能の低下を防止できる。
定形のものであると、搬送路19が水平の場合には、搬
送ワイヤ20の搬送力では滑りが生じて搬送性能が悪化
することがある。このような場合、搬送路19の後方を
軸84を支点として上方に持上げれば、被選別物は、そ
の搬送路19の傾斜により重力が加わり、搬送され易く
なり、搬送性能の低下を防止できる。
なお、本発明は、前記実施例に限定されることはなく、
種々の変形が可能であることは言うまでもない。
種々の変形が可能であることは言うまでもない。
例えば、スクリューコンベア14のスクリュー35の形
状を他の形状とすることができる。また、補助ローラ1
6や整列用ローラ16にスクリューを設けることができ
る。
状を他の形状とすることができる。また、補助ローラ1
6や整列用ローラ16にスクリューを設けることができ
る。
また、搬送ワイヤ20と逆送りワイヤ21を別個の無端
状ワイヤとすることができる。また、それらの数も2本
に限定されず、3本以上にすることができる。また、ワ
イヤの材質は、ゴムや繊維等の他の材質でも良い。また
、その断面形状も円形、半円形、楕円形、方形等の他の
形状でも良い。
状ワイヤとすることができる。また、それらの数も2本
に限定されず、3本以上にすることができる。また、ワ
イヤの材質は、ゴムや繊維等の他の材質でも良い。また
、その断面形状も円形、半円形、楕円形、方形等の他の
形状でも良い。
さらに、本発明が適用される選別機も、前記実施例のも
のに限定されず、ストッカを移動させる構造を有するも
のであれば適用可能である。
のに限定されず、ストッカを移動させる構造を有するも
のであれば適用可能である。
また、前記スクリュー式自動供給装置2を単独で使用す
ることもできる。この場合は、スクリュー式自動供給装
置2の後端上にホッパ18を取付ければ良い。何様に、
前記ワイヤ式自動供給装置3を単独で使用することもで
きる。この場合は、搬送路19の先端をストッカ6の上
に配置すれば良い。
ることもできる。この場合は、スクリュー式自動供給装
置2の後端上にホッパ18を取付ければ良い。何様に、
前記ワイヤ式自動供給装置3を単独で使用することもで
きる。この場合は、搬送路19の先端をストッカ6の上
に配置すれば良い。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、第1の発明及び第2の発明
は、被選別物を一列に整列させて搬送し、一つのストッ
カに100%確実に一つの被選別物を供給することがで
きる。
は、被選別物を一列に整列させて搬送し、一つのストッ
カに100%確実に一つの被選別物を供給することがで
きる。
第3の発明は、第1の発明に係る選別機の自動供給装置
と第2の発明に係る選別機の自動供給装置の組合せによ
り、被選別物を一列に整列させて搬送し、一つのストッ
カに100%確実に一つの被選別物を供給することを一
層確実にする。
と第2の発明に係る選別機の自動供給装置の組合せによ
り、被選別物を一列に整列させて搬送し、一つのストッ
カに100%確実に一つの被選別物を供給することを一
層確実にする。
第4の発明は、落下口から被選別物を直下させることが
でき、ストッカ上に確実に被選別物を載置することがで
きる。また、被選別物の排出口を設けたことにより、被
選別物の整列からはみ出した被選別物を自動的に排除す
ることができる。
でき、ストッカ上に確実に被選別物を載置することがで
きる。また、被選別物の排出口を設けたことにより、被
選別物の整列からはみ出した被選別物を自動的に排除す
ることができる。
第5の発明は、ワイヤが、耐摩耗性が^く、表面が滑ら
かで、溶着強度が高く、骨性を有する合成樹脂からなり
、フランジ状の突起が形成されていることから、被選別
物に傷を付けることがなく、かつ前記突起により被選別
物がワイヤ上を滑ることなく確実に搬送することができ
る。また、溶着強度や耐摩耗性が高いため、容易に断線
することが無い。
かで、溶着強度が高く、骨性を有する合成樹脂からなり
、フランジ状の突起が形成されていることから、被選別
物に傷を付けることがなく、かつ前記突起により被選別
物がワイヤ上を滑ることなく確実に搬送することができ
る。また、溶着強度や耐摩耗性が高いため、容易に断線
することが無い。
第1図は本発明に係る自動供給装置を選別機に取付けた
状態を示す側面図、第2図はその平面図、第3図はスク
リュー式り自動供給装置とワイヤ式自動供給装置の組合
わせ状態の平面図、第4図はその側面図、第5図はスク
リュー式自動供給装置の平面図、第6図はその側面図、
第7図はその落下口部分の正面図、第8図はワイヤ式自
動供給装置の平面図、第9図はその側面図である。 1・・・・・・選別機 2・・・・・・スクリュー式自動供給装置3・・・・・
・ワイヤ式自動供給装置 5・・・・・・ケース 6・・・・・・ストッカ 14・・・スクリューコンベア 15・・・補助O−ラ 16・・・整列用O−ラ 17・・・排出口 18・・・ホッパ 19・・・搬送路 20・・・搬送ワイヤ 21・・・逆送りワイヤ 25・・・落下口 26・・・小径部 27.28・・・幅広プーリ 29〜32・・・プーリ 35・・・スクリュー 60・・・根元 73・・・突起 G1〜G8・・・被選別物 P1〜P3・・・ピッチ
状態を示す側面図、第2図はその平面図、第3図はスク
リュー式り自動供給装置とワイヤ式自動供給装置の組合
わせ状態の平面図、第4図はその側面図、第5図はスク
リュー式自動供給装置の平面図、第6図はその側面図、
第7図はその落下口部分の正面図、第8図はワイヤ式自
動供給装置の平面図、第9図はその側面図である。 1・・・・・・選別機 2・・・・・・スクリュー式自動供給装置3・・・・・
・ワイヤ式自動供給装置 5・・・・・・ケース 6・・・・・・ストッカ 14・・・スクリューコンベア 15・・・補助O−ラ 16・・・整列用O−ラ 17・・・排出口 18・・・ホッパ 19・・・搬送路 20・・・搬送ワイヤ 21・・・逆送りワイヤ 25・・・落下口 26・・・小径部 27.28・・・幅広プーリ 29〜32・・・プーリ 35・・・スクリュー 60・・・根元 73・・・突起 G1〜G8・・・被選別物 P1〜P3・・・ピッチ
Claims (5)
- (1)一定間隔で移動する複数のストッカ上に載置され
た被選別物を複数の階級に自動選別する選別機に取付け
られ、前記ストッカの移動に周期して回転するスクリュ
ーコンベアにより前記被選別物を自動的に供給する選別
機の自動供給装置において、 前記スクリューコンベアの側方に平行に近接して配置さ
れ、スクリューコンベアと同一方向に回転する補助ロー
ラと、 前記スクリューコンベアの上方に平行に配置され、スク
リューコンベアと同一方向に回転する整列用ローラとを
具備することを特徴とする選別機の自動供給装置。 - (2)一定間隔で移動する複数のストッカ上に載置され
た被選別物を複数の階級に自動選別する選別機に取付け
られ、前記ストッカの移動に同期して回転する複数本の
ワイヤコンベアにより前記被選別物を自動的に供給する
選別機の自動供給装置において、 前記ワイヤコンベアを構成する搬送ワイヤは、搬送路両
端部に配置されたプーリの間に無端状に懸架され、かつ
搬送ワイヤの上側軌道を、搬送路底面上を這うように移
動させ、これにより搬送路上の被選別物を搬送するとと
もに、 前記搬送路の両側上方に前記搬送ワイヤの上側軌道に対
して平行に架設され、かつ前記被選別物の搬送方向とは
逆方向に移動する逆送りワイヤを設けたことを特徴とす
る選別機の自動供給装置。 - (3)前記請求項2に記載の選別機の自動供給装置の始
端にホッパを取付け、終端を前記請求項1に記載の選別
機の自動供給装置の始端上に連結し、さらに、該請求項
1に記載の選別機の自動供給装置の終端から前記選別機
のストッカ上に被選別物が落下するように組合せてなる
選別機の自動供給装置。 - (4)前記スクリューコンベアの先端部はスクリューを
有しない小径部となつており、 かつ、前記補助ローラの先端は、前記小径部の根元位置
で途切れているとともに、 該補助ローラの先端と前記小径部で囲われる部分を被選
別物の落下口とし、 さらに、前記整列用ローラの先端は、前記補助ローラの
先端位置より手前で途切れており、該整列用ローラの先
端の側方に余分に搬送された被選別物の排出口が設けら
れていることを特徴とする前記請求項1若しくは3の何
れかに記載の選別機の自動供給装置。 - (5)前記搬送ワイヤ及び逆送りワイヤは、耐摩耗性が
高く、表面が滑らかで、溶着強度が高く、弾性を有する
合成樹脂からなり、所定長さのワイヤの端部同士を熱溶
融させた状態で付合わせて溶着することにより、該溶着
部にフランジ状の突起を形成したことを特徴とする前記
請求項2若しくは3の何れかに記載の選別機の自動供給
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17946889A JPH0346919A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 選別機の自動供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17946889A JPH0346919A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 選別機の自動供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0346919A true JPH0346919A (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=16066377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17946889A Pending JPH0346919A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 選別機の自動供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346919A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023010331A (ja) * | 2021-07-09 | 2023-01-20 | 株式会社フジタ | ガスの処理装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5518515A (en) * | 1978-07-20 | 1980-02-08 | Nippon Steel Corp | Continuous multilayer coating apparatus for steel material |
-
1989
- 1989-07-12 JP JP17946889A patent/JPH0346919A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5518515A (en) * | 1978-07-20 | 1980-02-08 | Nippon Steel Corp | Continuous multilayer coating apparatus for steel material |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023010331A (ja) * | 2021-07-09 | 2023-01-20 | 株式会社フジタ | ガスの処理装置 |
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