JPH0346870A - ディジタル映像信号処理回路 - Google Patents

ディジタル映像信号処理回路

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JPH0346870A
JPH0346870A JP18324789A JP18324789A JPH0346870A JP H0346870 A JPH0346870 A JP H0346870A JP 18324789 A JP18324789 A JP 18324789A JP 18324789 A JP18324789 A JP 18324789A JP H0346870 A JPH0346870 A JP H0346870A
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JP
Japan
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input
signal
value
video signal
gate
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Pending
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JP18324789A
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English (en)
Inventor
Toshio Idei
出井 敏夫
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、負極同期信号部分と映像情報部分とを有す
る。映像信号の映像情報部分が、その処理後に負極同期
信号部分として誤検出されることのないようディジタル
信号処理するディジタル映像信号処理装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
かかるディジタル映像信号処理装置の従来例として、所
定の値を基準としたコンパレータを用いて映像情報部分
が負極同期信号部分として誤検出されるかどうかを判別
し、該判別結果によって映像情報部分と負極同期信号部
分とを明らかに異なる代替値により切替える方法があっ
た。
第5図は従来のディジタル映像信号処理装置の一例を示
す回路ブロック図であり、同図において51は映像信号
入力端、52は比較基準値入力、端、53は代替値入力
端、54はコンパレータ、55は2人力1出力セレクタ
、56は映像信号出力端である。
映像信号入力端51からは負極同期信号部分と映像情報
部分とを有する映像信号57が入力されるが、この入力
映像信号57の構成を第6図(a)に示す、第6図(a
)において、71は負極同期信号部分、72は映像情報
部分、72中の斜線の部分73は映像情報部分72の欠
落等によって、負極同期信号として誤検出される可能性
のある不要部分である。
次に第5図を用いて動作について説明する。
映像信号入力端51からは第6図に示すような映像信号
57が入力される。比較基準値入力端53からは比較基
準値58が、代替値入力端53からは代替値59がそれ
ぞれ2進数の状態で入力される。
コンパレータ54において入力映像信号57と比較基準
値58との大小関係を比較し、その判別結果に応じて判
別出力60を出力する。この判別出力60は入力映像信
号57が比較基準値58に対して同じ値か、それより大
きい値をとる場合には、セレクタ55が入力映像信号5
7を選択し、入力映像信号57が比較基準値58より小
さい値をとる場合には代替値59を選択するよう極性を
定めておく、この代替値59の値をペデスタルレベル以
上、ホワイトビーク以下の間の値に設定すれば、出力映
像信号61は入力映像信号57のうち負極同期信号部分
71と不要部分73とが代替値59に置き換わった波形
として得ることができる。
第6図℃)は出力映像信号61を示す、第6図(b)に
おいて、74は不要部分73が代替値59に置き換わっ
た部分である。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の、負極同期信号部分と映像情報の欠落等による部
分とを判別し、同期信号の誤検出を防止するようにした
ディジタル映像信号処理回路は、以上のように構成され
ていたので、−旦コンパレータを用いて入力映像信号と
比較基準値とを比較し、しかるのち入力映像信号と代替
値とを選択する信号処理を行なうが、回路が複雑で、信
号処理に時間がかかり、高速の信号処理を要する映像信
号処理に対しては不利であった。たとえば、汎用TTL
の8ビツトコンパレータICと2人力1出カセレクタI
Cを用いると、コンパレータは信号入力から判別出力ま
で6段のゲート回路、セレクタは選択入力から信号出力
まで3段のゲート回路にそれぞれ相当する。
また、従来の構成では、入力映像信号のビット数に対し
てコンパレータの入力ビット数やセレクタの入出力ビッ
ト数をあわせなければならず、設計上、面倒であるとい
う問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、簡単な構成の回路で、信号処理を高速に行な
うことができ、入力映像信号のビット数にかかわらず構
成が同じであるディジタル映像信号処理回路を提供する
ことを目的としている。
〔課題を解決するための手段] この発明にかかるディジタル映像信号処理回路は、入力
映像信号の映像情報部分における、信号の欠落等によっ
て生じた負極同期信号部分と誤検知される可能性のある
部分の検出を、−1+1個のNORゲートにより、かつ
その代替値への置き換えを、1個のORゲート、あるい
は各1個の悼0丑≠=吐;ORゲート、インバータと少
なくとも1個のANDゲートにより、いずれも簡単な構
成のゲート回路を用いて行なうようにしたものである。
〔作用〕
この発明における入力映像信号の映像情報部分における
負橿同期信号部分と誤検知される可能性のある部分の検
出、およびその代替値への置き換えを、4F1個のNO
Rゲート、また1個のORゲート、あるいは各1個の射
滲十ガーー千ORゲート、インバータと少な(とも1個
のANDゲートとによる簡単な構成で行っているので、
上記誤検知の可能性のある部分を高速に検出することが
できる。
〔実施例] 以下、この発明の第1の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の第1の実施例を示す回路図である。
第1図において、11は入力映像信号、12は入力映像
信号11のうち最上位ビット入力端、13は第2位ビッ
ト入力端、14は第3位ビット入力端、15は第4位ビ
ット入力端、16は最下位ビット入力端、17は最上位
ビット入力信号、18は第2位ビット入力信号、19は
第3位ビット入力信号、20は第4位ビット入力信号、
21は最下位ビット入力信号である。22は出力映像信
号、23は出力映像信号22のうち最上位ビット出力端
、24は第2位ビット出力端、25は第3位ビット出力
端、26は第4位ビット出力端、27は最下位ビット出
力端、2日は最上位ビット出力信号、29は第2位ビッ
ト出力信号、30は第3位ビット出力信号、31は第4
位ビット出力信号、32は最下位ビット出力信号である
また、33はNORゲート、34はORゲート、35は
インバータ、36はANDゲートである。
次に動作について説明する。
入力映像信号11をNTSCの輝度信号とし、ビット数
8の二進ディジタル信号の形で処理を行なうとすれば同
期信号先端から白ピークまで十進数で0から255まで
の256階調の値をとる。
このとき、NTSC規格によれば、ペデスタルレベルは
十進数で73となる。
この発明では上記8ビツト256階調のうち、十進数で
63以下の値をペデスタルレベル以下と見なして代替値
に置き換える信号処理を行なう。
この63という値は上記ペデスタルレベル73より10
PI調低い値であるが、同期信号先端から白ピークまで
の階調数256に対してわずか4%小さい値であり、ペ
デスタルレベル以下の部分を検出する基準値として問題
ない。
NORゲート33のNOR出力37は最上位ビット入力
信号17と第2位ビット入力信号18がともにLの場合
、Hとなる。これは上記8ビツト256階調のうち十進
数で63以下で□あることを検出することを意味する。
上記NOR出力37と第2位ビット入力信号18とのO
Rゲート34によるOR出力を第2位ビット出力信号2
9とし、上記NOR出力37をインバータ35によって
極性反転した信号38と第3位ビット入力信号19とを
ANDNOゲートに入力して得られるAND出力を、第
3位ビット出力信号30とすることにより、入力信号の
値が十進数で63以下である場合、第2位ビット出力信
号29はつねにH1第3位ビット出力信号30はつねに
Lとなる。
したがって、結果として入力の値が63以下。
32以上の場合には、出力の値は入力の値に32を加え
た値に置き換わり、入力の値が31以下の場合には、出
力の値は入力の値に64を加えた値に置き換わる。
第2図は第1図に示す第1の実施例における入力の値と
出力の値の関係を、横軸を入力、縦軸を出力として表し
た図である。
なお、上記第1の実施例では信号のビット数が8、誤検
知可能性の検知に最上位ビットと第2位ビットを入力と
する1個の2人力NORゲート3ラレ 参年からなる代替値作成回路を用いたものを示したが、
信号のビット数が任意のlピッI−(ffi−3゜4.
5.・・・)である場合は、誤検知可能性の検知に最上
位ビットから順に任意のmビット(m−2゜3.4.・
・・)を取り出して1個のm入力NORゲ−トに入力し
てなる検知回路を、代替値作成に各1個のORゲート 
インバータ、及び第3位ビット以下の任意のnビット(
n−0,1,2,・・・)について一方の入力を該ビッ
トの入力信号とし、他方の入力を上記インバータの出力
とした計n個の2人力ANDゲートからなる代替値作成
回路を。
あるいは一方の入力を第2位ビットの入力信号とし、他
方の入力を上記NORゲートの出力とした1個の2人力
ORゲートからなる代替値作成回路を用いて構成しても
よく、上記と同様の効果が得られる。
この場合、誤検知可能性の検出の基準値は、十進数で2
’−″−1.代替値は2L−’ +2’−@−”1以下
 Q L−s以上の範囲の値をとる。
以下、第2.第3の実施例をそれぞれ図について説明す
る。
第3図は本発明の第2の実施例を示し、この実施例は信
号のビット数が8(=f)、誤検知可能性の検知に最上
位ビットから第3位ビットまでの3 (=m)ビットを
取り出して1個の3人力N0Rゲート33を用い、代替
値作成に各1個のORゲート34.インバータ35と、
2 (=n)個のANDゲート87.88とを用いたも
のである。
即ち、第3図において、第1図と同一符号は同一または
相当部分を示し、81は第5位ビ・ント入力端、82は
第6位ビット入力端、83は第7位ビット入力端、84
は第5位ビット出力端、85は第6位ビット出力端、8
6は第7位と・ノド出力端、87は第1のANDゲート
、88は第2のANDゲートである。
NORゲート33は最上位ビットから第3位ビットまで
のビットの信号を入力として、これらの入力がすべてL
のときにのみNOR出力37はHになる。このNOR出
力37と第2位ビット入力信号18とのORゲート34
によるOR出力を、第2位ビット出力信号24とし、上
記NOR出力37をインバータ35によって極性反転し
た信号38と第3位ビット入力信号19とを第1のAN
Dゲート87に入力して得られるAND出力を、第3位
ビット出力信号30とし、上記インバータ出力38と第
4位ビット入力信号20とを第2のANDNOゲートに
入力して得られるAND出力を第4位ビット出力信号3
1とすることにより、誤検知の可能性のある期間の検知
と該期間の代替値置き換えを行なう、この場合、l−8
,m−3゜n=2であるから、誤検知可能性の検出の基
準値は十進数で、2’−’−1=31.代替値は21−
3+2””−1=39以下、2’−’−32以上の値を
とる。
第4図は本発明の第3の実施例を示し、この実施例は、
信号のビット数が8 C=1>、誤検知可能性の検出に
最上位ビットと第2位ビットの2(=m)ビットを取り
出して1個の2人力NORゲート33を用い、代替値作
成に1個のORゲート34を用い、ANDゲートは用い
ない(n子O)ようにしたものである。
第4図において、第1図、第3図と同符号の部分は同一
または相当部分を示す。
NORゲート33は最上位ビットと第2位ビットの入力
信号を入力として、両方ともLのときにのみNOR出力
37はHとなる。このNOR出力37と第2位ビット入
力信号18とのORゲート34によるOR出力を第2位
ビット出力信号29とすることにより、誤検知の可能性
のある期間の検知と該期間の代替値置き換えを行なう。
この場合、n=8.m−2,n=oであるから、誤検知
可能性の検出の基準値は、十進数で、2’−”−1=6
32代替値は2”−” +2”−”−’ −1= 12
7以下、2@−”−64以上の値をとる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば映像情報部分に生じた
負極同期信号と誤検知される可能性のあインバータおよ
び少なくとも1個のANDゲートあるいは一個のORゲ
ートによる簡単な構成のゲート回路を用いて行なう構成
としたので、装置が安価にでき、信号処理を高速に行な
うことができる効果がある。また、信号のビット数によ
らない構成であるので、回路の設計が容易になるという
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例によるディジタル映像
信号処理回路の回路図、第2図は第1図の回路における
入力の値と出力の値の関係を示した図、第3図はこの発
明の第2の実施例によるディジタル映像信号処理回路を
表す回路図、第4図はこの発明の第3の実施例によるデ
ィジタル映像信号処理回路を表す回路図、第5図は従来
のディジタル映像信号処理回路を表すブロック図、第6
図は従来例における入出力波形を示す波形図である。 第1図において、11は入力映像信号、12は入力映像
信号11のうち最上位ビット入力端、13は第2位ビッ
ト入力端、14は第3位ビット入力端、15は第4位ビ
ット入力端、16は最下位ビット入力端、17は最上位
ビット入力信号、18は第2位ビット入力信号、19は
第3位ビット入力信号、20は第4位ビット入力信号、
21は最下位ビット入力信号である。22は出力映像信
号、23は出力映像信号22のうち最上位ビット出力端
、24は第2位ビット出力端、25は第3位ビット出力
端、26は第4位ビット出力端、27は最下位ビット出
力端、28は最上位ビット出力信号、29は第2位ビッ
ト出力信号、30ば第3位ビット出力信号、31は第4
位ビット出力信号、32は最下位ビット出力信号である
。また、33はNORゲート、34はORゲート、35
はインバータ、36はANDゲートである。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)負極同期信号部分と映像情報部分とを有する入力
    映像信号をアナログ−ディジタル変換した後、ディジタ
    ル回路によりこの映像情報部分の信号処理を行い、処理
    後にあらたな負極同期信号部分を付加して出力映像信号
    を得るディジタル映像信号処理回路において、 上記入力映像信号の最上位ビットから順に2個以上のビ
    ットを入力とし、該入力映像信号における映像情報部分
    があらかじめ設定された値より小さい値を示す期間を検
    知する、1個のNORゲートからなる検知回路と、 上記期間の値を代替値に置き換えて出力する、1個のO
    Rゲートからなる代替値発生回路とを備えたことを特徴
    とするディジタル映像信号処理回路。
  2. (2)負極同期信号部分と映像情報部分とを有する入力
    映像信号をアナログ−ディジタル変換した後、ディジタ
    ル回路によりこの映像情報部分の信号処理を行い、処理
    後にあらたな負極同期信号部分を付加して出力映像信号
    を得るディジタル映像信号処理回路において、 上記入力映像信号の最上位ビットから順に2個以上のビ
    ットを入力とし、該入力映像信号における映像情報部分
    があらかじめ設定された値より小さい値を示す期間を検
    知する、1個のNORゲートからなる検知回路と、 上記期間の値を代替値に置き換えて出力する、各1個の
    ORゲート、インバータおよび少なくとも1個のAND
    ゲートからなる代替値発生回路とを備えたことを特徴と
    するディジタル映像信号処理回路。
JP18324789A 1989-07-14 1989-07-14 ディジタル映像信号処理回路 Pending JPH0346870A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6674278B1 (en) 1999-07-15 2004-01-06 Toshiba Carrier Corporation AC current detection device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6674278B1 (en) 1999-07-15 2004-01-06 Toshiba Carrier Corporation AC current detection device

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