JPH0346690A - 画像表示装置及びその実装方法 - Google Patents
画像表示装置及びその実装方法Info
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- JPH0346690A JPH0346690A JP18290989A JP18290989A JPH0346690A JP H0346690 A JPH0346690 A JP H0346690A JP 18290989 A JP18290989 A JP 18290989A JP 18290989 A JP18290989 A JP 18290989A JP H0346690 A JPH0346690 A JP H0346690A
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Landscapes
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- Liquid Crystal (AREA)
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、映像情報機器分野における画像表示装置の、
特に、半導体ベアチップの実装方法に関するものである
。
特に、半導体ベアチップの実装方法に関するものである
。
従来の技術
近年、画像表示装置は、液晶表示装置、プラズマｋ 示
装置、ＥＬ（エレクトロル柔ネッセンス）表示装置等の
平板型の画像表示装置が研究開発され、一部には実用化
されているものもある。また、前述の平板型画像表示装
置の他にも例えば、マルチラインカソード方式の画像表
示装置も研究開発されている。
装置、ＥＬ（エレクトロル柔ネッセンス）表示装置等の
平板型の画像表示装置が研究開発され、一部には実用化
されているものもある。また、前述の平板型画像表示装
置の他にも例えば、マルチラインカソード方式の画像表
示装置も研究開発されている。
以下図面を参照しながら、上述の平板型画像表示装置の
一例について説明する。第５図は従来のマルチラインカ
ソード方式の平板型画像表示装置の一例であって、後方
から前方に向かって順に、背面金属板容器１１、背面電
極１、電子ビーム源としての線陰極２（２イ〜２二）、
引出し電極３信号電極４、第１集束電極５、第２集束電
極６、水平偏間電極７ａ、７ｂ、垂直偏向電極８ａ、８
ｂ、アノード９、ガラス容器１０が配置され構成されて
おり、上記容器１０．１１内に前記構成部品類を収納し
真容としている。電子ビーム源としての緑陰性２は、水
平方向に架張されており、かかる線陰極２が適宜間隔を
介して垂直方向に複数本（ここでは、４本：２イ〜２二
のみを示している。）配置されている。これらの線陰極
２は、例えば、１０〜２０μｍφのタングステン線の表
面に酸化物陰極材料が電着されて構成されている。モし
て」三方の線陰極２から順に一定時間づつ電子ビームを
放出するように制御される。
一例について説明する。第５図は従来のマルチラインカ
ソード方式の平板型画像表示装置の一例であって、後方
から前方に向かって順に、背面金属板容器１１、背面電
極１、電子ビーム源としての線陰極２（２イ〜２二）、
引出し電極３信号電極４、第１集束電極５、第２集束電
極６、水平偏間電極７ａ、７ｂ、垂直偏向電極８ａ、８
ｂ、アノード９、ガラス容器１０が配置され構成されて
おり、上記容器１０．１１内に前記構成部品類を収納し
真容としている。電子ビーム源としての緑陰性２は、水
平方向に架張されており、かかる線陰極２が適宜間隔を
介して垂直方向に複数本（ここでは、４本：２イ〜２二
のみを示している。）配置されている。これらの線陰極
２は、例えば、１０〜２０μｍφのタングステン線の表
面に酸化物陰極材料が電着されて構成されている。モし
て」三方の線陰極２から順に一定時間づつ電子ビームを
放出するように制御される。
以上の様に構成された画像表示装置について、以下その
動作を簡単に説明する。背面電極１は、一定時間電子ビ
ームを放出すべく制御される線陰極２以外の他の線陰極
からの電子ビームの発生を抑止し、かつ発生された電子
ビームを前方向だけに向けて押し出す作用を有する。次
に、引出し電極３によって、電子ビームは前方へ引出さ
れ、信号電極４によって、電子ビームの通過量が制御さ
れる。更に、電子ビームは、第１集束電極５、第２集束
電極６によって集束され、水平偏向電極７ａ、７ｈによ
って水平方向に偏向され、垂直偏向電極８ａ、８ｂによ
って垂直方向に偏向される。
動作を簡単に説明する。背面電極１は、一定時間電子ビ
ームを放出すべく制御される線陰極２以外の他の線陰極
からの電子ビームの発生を抑止し、かつ発生された電子
ビームを前方向だけに向けて押し出す作用を有する。次
に、引出し電極３によって、電子ビームは前方へ引出さ
れ、信号電極４によって、電子ビームの通過量が制御さ
れる。更に、電子ビームは、第１集束電極５、第２集束
電極６によって集束され、水平偏向電極７ａ、７ｈによ
って水平方向に偏向され、垂直偏向電極８ａ、８ｂによ
って垂直方向に偏向される。
最後に、アノード９を電子ビームで励起発光させる。
第４図を用いて、従来の前記第５図で説明した画像表示
装置の外部の駆動電気回路との接続と実装方法を述べる
。第４図において、画像表示装置のガラス容器１０と背
面金属板容器１１のシール部１２から外部に出た電極消
子、例えば信号電極以外４ａは外部の駆動電気回路基板
１３とハンダ１４によって、画像表示容器の外部で接続
されている。この第４図においては、電気回路基板が１
枚しか図示されてないが、実際的には複数枚使用するこ
とになる。また、画像表示装置のシール部１２からは、
前述の信号電極以外の各種電極群からの電極消子類も同
様の方法で接続されている。
装置の外部の駆動電気回路との接続と実装方法を述べる
。第４図において、画像表示装置のガラス容器１０と背
面金属板容器１１のシール部１２から外部に出た電極消
子、例えば信号電極以外４ａは外部の駆動電気回路基板
１３とハンダ１４によって、画像表示容器の外部で接続
されている。この第４図においては、電気回路基板が１
枚しか図示されてないが、実際的には複数枚使用するこ
とになる。また、画像表示装置のシール部１２からは、
前述の信号電極以外の各種電極群からの電極消子類も同
様の方法で接続されている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のような接続、実装方法では、平板
型の画像表示装置を構成しようとしているのに、外部に
複数枚の電気回路基板が積層されるため、平板型即ち、
薄い特徴が著しく損なわれる問題点を有していた。また
、画像表示装置のシル部から外部へ出ている消子数が極
めて多数のため、外部の電気回路基板と接続する生産性
が悪くコスト高になる問題点も有していた。
型の画像表示装置を構成しようとしているのに、外部に
複数枚の電気回路基板が積層されるため、平板型即ち、
薄い特徴が著しく損なわれる問題点を有していた。また
、画像表示装置のシル部から外部へ出ている消子数が極
めて多数のため、外部の電気回路基板と接続する生産性
が悪くコスト高になる問題点も有していた。
本発明は、上記の問題点に鑑み、平板型の画像表示装置
と外部の駆動用電気回路との接続・実装方法において、
接続数を大巾に削減し、外部の電気回路基板枚数も少な
くして、厚みと生産性・コストを改善した画像表示装置
及びその端子の接続・実装方法を提供するものである。
と外部の駆動用電気回路との接続・実装方法において、
接続数を大巾に削減し、外部の電気回路基板枚数も少な
くして、厚みと生産性・コストを改善した画像表示装置
及びその端子の接続・実装方法を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために、本発明の画像表示装置及び
その端子の接続・実装方法は、背面金属板容器面上に、
グラビアオフセット印刷方法によって回路パターンを印
刷・乾燥・坑底して形成する第一の工程と、抵抗体ペー
ストをスクリーン印刷方法又は、画印刷方法によって印
刷・乾燥・坑底して抵抗体を形成する第二の工程と、複
数個の半導体ベアチンプを固定し、ワイヤーボンディン
グ法によって、前記回路バクーンと接続する第三の工程
とからなることを特徴とする。また、前記背面金属板容
器の片面だけでなく両面上にも、電気回路を形成したも
のである。
その端子の接続・実装方法は、背面金属板容器面上に、
グラビアオフセット印刷方法によって回路パターンを印
刷・乾燥・坑底して形成する第一の工程と、抵抗体ペー
ストをスクリーン印刷方法又は、画印刷方法によって印
刷・乾燥・坑底して抵抗体を形成する第二の工程と、複
数個の半導体ベアチンプを固定し、ワイヤーボンディン
グ法によって、前記回路バクーンと接続する第三の工程
とからなることを特徴とする。また、前記背面金属板容
器の片面だけでなく両面上にも、電気回路を形成したも
のである。
作用
本発明は、上記した接続・実装方法によって、前記画像
表示装置の外部の駆動用電気回路基板との接続数を削減
でき、同時に駆動用電気回路基板の枚数を削減できる。
表示装置の外部の駆動用電気回路基板との接続数を削減
でき、同時に駆動用電気回路基板の枚数を削減できる。
このため、叶産性良く安価に画像表示装置を駆動させる
ことができる。
ことができる。
実施例
以下、本発明の一実施例の画像表示装置について、図面
を参照しながら説明する。第３図は、本発明の一実施例
における電気回路パターンの形成方法であるグラビアオ
フセット印刷方法を示すものである。第３図において、
矢印の示す順に、例えば、銀ペースト、銀−パラジウム
等の導体ペストを用いて回路バクーンを形成するもので
ある。
を参照しながら説明する。第３図は、本発明の一実施例
における電気回路パターンの形成方法であるグラビアオ
フセット印刷方法を示すものである。第３図において、
矢印の示す順に、例えば、銀ペースト、銀−パラジウム
等の導体ペストを用いて回路バクーンを形成するもので
ある。
即ち、ガラス、金属（例えば、ステンレス等）のエンチ
ング品である印刷版１５中に、導体ペーストインク１６
をスキージ、ドクターナイフ等で埋め込み、この導体ペ
ーストインクク１６に対応する面に、一定の間隔をおい
た所に、印刷ロール１７を設けである。そして、印刷ロ
ール１７の表面には、数ｍｍ程度シリコン等の樹脂シー
１１７ａを張っである。次に、この印刷ロール１７を印
刷版１５に、一定加重を加えて接しさせる。そして、印
刷ロール１７を印刷版１５上で移動させた後、印刷版］
５から離すと、導体ベース］・インク１６が転移されて
、印刷ロール１７上の樹脂シート面１７ａ上に、導体ペ
ーストインク層＋６ａが再現性良く転移される。
ング品である印刷版１５中に、導体ペーストインク１６
をスキージ、ドクターナイフ等で埋め込み、この導体ペ
ーストインクク１６に対応する面に、一定の間隔をおい
た所に、印刷ロール１７を設けである。そして、印刷ロ
ール１７の表面には、数ｍｍ程度シリコン等の樹脂シー
１１７ａを張っである。次に、この印刷ロール１７を印
刷版１５に、一定加重を加えて接しさせる。そして、印
刷ロール１７を印刷版１５上で移動させた後、印刷版］
５から離すと、導体ベース］・インク１６が転移されて
、印刷ロール１７上の樹脂シート面１７ａ上に、導体ペ
ーストインク層＋６ａが再現性良く転移される。
第２図では、印刷ロール１７」二に転移された導体ペー
ストインク層１６ａを、第３図と同様に、背面金属板容
器１１の表面の絶縁層１１ａ面上に、一定加重を加えて
導体ペーストインク１ｉ１６ｂ、１６ｃを転移した状態
を示すものである。そして、背面金属板容器１１を１２
０〜１５０ ’ＣＸ２０〜３０分の条件で乾燥させ、次
に、５００〜８５０°ｃ×６０分の条件で焼成して回路
パターンを形成する。
ストインク層１６ａを、第３図と同様に、背面金属板容
器１１の表面の絶縁層１１ａ面上に、一定加重を加えて
導体ペーストインク１ｉ１６ｂ、１６ｃを転移した状態
を示すものである。そして、背面金属板容器１１を１２
０〜１５０ ’ＣＸ２０〜３０分の条件で乾燥させ、次
に、５００〜８５０°ｃ×６０分の条件で焼成して回路
パターンを形成する。
第１図では、この転移された導体ペーストインク層１６
ｂ、１６ｃの間に、スクリーン印刷方法、描画方法によ
って、酸化ルテニウム等の抵抗体ベース目８を印刷、乾
燥、焼成して抵抗体として形成している状態を示す。ま
た、導体ペースト層１６ｃと１６ｄの間には、銀等を混
入した熱伝導性の良いガラスベースト層１９によって、
半導体ベアチップ２０を固定した後、金線、アルミ線等
の数ｌＯμｍｍの細線２１を、ワイヤーポイデング方法
により、前述の導体ペースト層１６ｃ、１６６と接続し
て、電気回路として作用させることができる。尚、第１
図では、背面金属板容器１１の片面のみしか、回路形成
してないが、両面でも同一の接続・実装方法によって形
成できるものである。特に、第１図は、画像表示装置の
真空となっている容器１１中に形成した場合を示してい
る。
ｂ、１６ｃの間に、スクリーン印刷方法、描画方法によ
って、酸化ルテニウム等の抵抗体ベース目８を印刷、乾
燥、焼成して抵抗体として形成している状態を示す。ま
た、導体ペースト層１６ｃと１６ｄの間には、銀等を混
入した熱伝導性の良いガラスベースト層１９によって、
半導体ベアチップ２０を固定した後、金線、アルミ線等
の数ｌＯμｍｍの細線２１を、ワイヤーポイデング方法
により、前述の導体ペースト層１６ｃ、１６６と接続し
て、電気回路として作用させることができる。尚、第１
図では、背面金属板容器１１の片面のみしか、回路形成
してないが、両面でも同一の接続・実装方法によって形
成できるものである。特に、第１図は、画像表示装置の
真空となっている容器１１中に形成した場合を示してい
る。
以」−のように、木丈施例によれば、グラビアオフセッ
ト印刷方法によって、半導体ベアチップの様な数μ〜数
１０μのピッチの細かい配線パターンを再現性良く、し
かも高速で印刷し形成でき、更に、抵抗体、半導体ベア
チップを形成、実装・接続することにより、画像表示装
置の背面金属板容器の両面に回路形成ができるため、画
像表示装置のより薄い平板型という商品性を大巾に向上
すると同時に、生産性良く安価に形成できるものである
。
ト印刷方法によって、半導体ベアチップの様な数μ〜数
１０μのピッチの細かい配線パターンを再現性良く、し
かも高速で印刷し形成でき、更に、抵抗体、半導体ベア
チップを形成、実装・接続することにより、画像表示装
置の背面金属板容器の両面に回路形成ができるため、画
像表示装置のより薄い平板型という商品性を大巾に向上
すると同時に、生産性良く安価に形成できるものである
。
発明の効果
本発明によれば、従来、画像表示装置の外部に駆動用電
気回路基板を複数枚設けていたのに対して、背面金属板
容器の両面もしくは一面、導体パターン、抵抗体、半導
体ペアチップ等を実装して駆動用電気回路基板とするこ
とにより、画像表示装置全体としてより薄型化をはかる
ことができ商品価値を高めることができるものである。
気回路基板を複数枚設けていたのに対して、背面金属板
容器の両面もしくは一面、導体パターン、抵抗体、半導
体ペアチップ等を実装して駆動用電気回路基板とするこ
とにより、画像表示装置全体としてより薄型化をはかる
ことができ商品価値を高めることができるものである。
第１図は、本発明の一実施例における画像表示装置の背
面金属板容器の面トへの導体パターン、抵抗体、半導体
ベアチップ等を接続・実装した駆動用電気回路基板の部
分拡大断面図、第２図、第３図はそれぞれ本発明の一実
施例にお＆Ｊる背面金属板容器面上への導体パターンの
形成方法を示す部分拡大図、第４図は、従来例の画像表
示装置と駆動用電気回路基板との接続方法を示す部分拡
大断面図、第５図は、従来例の画像表示装置の要部の分
解斜視図である。 １１・・・・・・背面金属板容器、１５・・・・・・印
刷版、１６ａ、１６ｂ、１６ｃ、１６ｄ、・・・・・転
移された導体ベース１−インク層、１６・・・・・・導
体ペーストインク、１７・・・・・・印刷ロール、］７
ａ・・・・・・樹脂シート、１８・・・・・・抵抗体ペ
ースト、１９・・・・・・ガラスベースＩ・層、２０・
・・・・・半導体ペアチップ、２１・・・・・・細線。
面金属板容器の面トへの導体パターン、抵抗体、半導体
ベアチップ等を接続・実装した駆動用電気回路基板の部
分拡大断面図、第２図、第３図はそれぞれ本発明の一実
施例にお＆Ｊる背面金属板容器面上への導体パターンの
形成方法を示す部分拡大図、第４図は、従来例の画像表
示装置と駆動用電気回路基板との接続方法を示す部分拡
大断面図、第５図は、従来例の画像表示装置の要部の分
解斜視図である。 １１・・・・・・背面金属板容器、１５・・・・・・印
刷版、１６ａ、１６ｂ、１６ｃ、１６ｄ、・・・・・転
移された導体ベース１−インク層、１６・・・・・・導
体ペーストインク、１７・・・・・・印刷ロール、］７
ａ・・・・・・樹脂シート、１８・・・・・・抵抗体ペ
ースト、１９・・・・・・ガラスベースＩ・層、２０・
・・・・・半導体ペアチップ、２１・・・・・・細線。
Claims (2)
- （１）背面電極とアノードの間に介在させた複数本の線
陰極、引出し電極、信号電極、集束電極、水平偏向電極
、垂直偏向電極等の各種電極群と、前記アノードを内面
に形成したガラス容器と、前記ガラス容器とともに真空
容器を形成するため背面金属板容器とを備える画像表示
装置において、前記背面金属板容器面上に複数個の半導
体ベアチップを実装したことを特徴とする画像表示装置
。 - （２）背面金属板容器面上にグラビアオフセット印刷方
法によって回路パターンを印刷・乾燥・焼成して形成す
る第一の工程と、抵抗体ペーストをスクリーン印刷方法
又は描画印刷方法によって印刷・乾燥・焼成して抵抗体
を形成する第二の工程と、複数個の半導体ベアチップを
固定し、ワイヤーボンディング法によって前記回路パタ
ーンと接続する第三の工程とからなる画像表示装置の実
装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18290989A JPH0346690A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 画像表示装置及びその実装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18290989A JPH0346690A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 画像表示装置及びその実装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0346690A true JPH0346690A (ja) | 1991-02-27 |
Family
ID=16126506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18290989A Pending JPH0346690A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 画像表示装置及びその実装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346690A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015064067A1 (ja) | 2013-10-29 | 2015-05-07 | 日本特殊陶業株式会社 | セパレータ付燃料電池単セル，および燃料電池スタック |
| US10774884B2 (en) | 2016-07-15 | 2020-09-15 | Wakayama Prefecture | Torque transmission device, braking apparatus, and power transmission apparatus |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP18290989A patent/JPH0346690A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015064067A1 (ja) | 2013-10-29 | 2015-05-07 | 日本特殊陶業株式会社 | セパレータ付燃料電池単セル，および燃料電池スタック |
| US10774884B2 (en) | 2016-07-15 | 2020-09-15 | Wakayama Prefecture | Torque transmission device, braking apparatus, and power transmission apparatus |
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