JPH0346534A - 不釣り合い測定方法とその方法に用いる装置 - Google Patents

不釣り合い測定方法とその方法に用いる装置

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JPH0346534A
JPH0346534A JP18300689A JP18300689A JPH0346534A JP H0346534 A JPH0346534 A JP H0346534A JP 18300689 A JP18300689 A JP 18300689A JP 18300689 A JP18300689 A JP 18300689A JP H0346534 A JPH0346534 A JP H0346534A
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JP
Japan
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unbalance
signal
measured
rotation
stored
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JP18300689A
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Hiromitsu Okumura
廣光 奥村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【 産業上の利用分野 】
本発明は、電動機の回転ローフ、ファン、回転軸等のよ
うに、回転のバランスを要求される回転体の不釣り合い
を測定するための方法と装置に関するものである。
【 従来の技術 】
従来の不釣り合い測定方法は、被測定物を一定速度で数
千回以上回転させて発生させた不釣り合い信号を必要と
している。
【 発明が解決しようとする課題 】
ところが、このような不釣り合い測定方法では、数千回
の回転分の不釣り合い信号を積分しなければ、不釣り合
い点の位相と不釣り合い量を測定することはできなかっ
たので、短時間に測定結果を得るということはできない
という問題があった。 一方、短時間で結果を得るために回転回数を少なくする
と、測定が正確にできなくなるという新たな問題が発生
する。 そこで、本発明は、短時間に正確な不釣り合い測定が可
能な不釣り合い方法と装置の提供を課題とするものであ
る。
【 課題を解決するための手段 】
上記課題に鑑みて、本発明にかかる不釣り合い測定方法
においては、被測定物を回転させて検出した不釣り合い
信号を回転角度ごとに記憶し、記憶した不釣り合い信号
を分析することによって被測定物の不釣り合い量と不釣
り合い位相とを得るようにした。 また、記憶した前記不釣り合い信号をフーリエ級数展開
によって分析しても良い。 また、記憶した前記不釣り合い信号を繰り返し再生する
ことによって連続波として再現した不釣り合い再現信号
を分析しても良い。 また、再現した前記不釣り合い再現信号から被測定物の
回転に同期した周波数成分のみを抽出して被測定物の不
釣り合い量と不釣り合い位相とを得るようにしても良い
。 そして、本発明にかかる不釣り合い測定装置においては
、被測定物を回転させる駆動手段、被測定物の不釣り合
いによる振動から不釣り合い信号を検出する検出手段、
被測定物の回転角度に対応した信号を出力する角度信号
出力手段、前記不釣り合い信号を記憶する記憶手段、記
憶した不釣り合い信号を再生する信号再生手段、および
再生した不釣り合い信号を分析して不釣り合い量と不釣
り合い位相を出力する分析手段を備えるという手段を講
じた。 また、前記分析手段は、フーリエ解析による分析手段と
しても良い。 また、前記信号再生手段は、前記記憶した不釣り合い信
号を繰り返し再生する信号再生手段としても良い。 また、前記分析手段は、前記不釣り合い再現信号から被
測定物の回転に同期した周波数成分のみを抽出する周波
数濾波手段としても良い。
【 作用 】
本発明にかかる不釣り合い測定方法によれば、被測定物
を回転させて検出した不釣り合い信号を回転角度ごとに
記憶したので、何回も繰り返し再生すれば、被測定物を
何回も回転させたのと同等の不釣り合い信号が再現され
る。 よって、この再現された不釣り合い信号を分析すること
によって被測定物の不釣り合い量と不釣り合い位相とは
得られるのである。 そして、本発明にかかる不釣り合い測定装置によれば、
駆動手段によって被測定物を回転させる時、被測定物の
不釣り合いによる振動に基づいて検出した不釣り合い信
号を、角度信号出力手段から出力した被測定物の回転角
度に対応した信号に同期させて記憶手段に記憶させる。 そして、不釣り合いを測定するときは、信号再生手段に
よって記憶手段から再生した不釣り合い信号を分析する
ので、被測定物を回転させなくても回転させたのと同等
の不釣り合い信号をいくらでも再現することができる。
【 実施例 】
以下に本発明にかかる不釣り合い測定方法とその方法に
用いる不釣り合い測定装置を図面に基づいて詳細に説明
する。 1はローフ等の被測定物、2は前記被測定物1を回転駆
動するモータ、3は前記被測定物1の回転を検知する回
転センサ、4は前記回転センサ3にて検知した信号を波
形整形して回転基準信号Aを出力する波形整形回路、5
は回転する前記被測定物1の不釣り合いによって発生す
る振動を検知して不釣り合い信号Bを出力する不釣り合
いセンサ、6ば前記不釣り合い信号Bを記憶する波形メ
モリ、7は該波形メモリ6から再現した再現信号Cに基
づいて不釣り合い分析をし、不釣り合い点の位相りと不
釣り合い量Eを出力する演算回路、8は前記不釣り合い
点の位相りと不釣り合い量Eを表示する表示装置、9は
前記波形メモリ6、前記演算回路7.およびドライバ1
0を制御する制御回路である。 上記構成の不釣り合い測定製置において、まず、前記制
御回路9によってドライバ10を制御してモータ2を回
転させ、被測定物1を所定の速度で回転させる。 そして、所定の回転速度のとき、−回転骨の不釣り合い
信号Bを波形メモリ6に記憶させる。このとき、前記回
転基準信号Aに同期して記憶させる。 続いて、前記モータ2を減速停止するとともに、制御回
路9から波形読みだし指令Fを波形メモリ7に出力する
と、記憶された波形データが読みだされ、再現信号Cが
出力される。 この再現信号Cを演算回路7にて分析することによって
、不釣り合い点の位相りと不釣り合い量Eが得られるの
である。 前記波形メモリ6は、A/D変換器とメモリとD/A変
換器を備えていても良いが、メモリから読みだしたデジ
タル信号のまま演算処理することも可能である。 このとき、前記波形読みだし指令Fによって、何回でも
繰り返し読みだすことにより、被測定物1を数千回回転
させた場合と同等の信号を再現することが可能であるの
で、不釣り合い測定を極めて正確に行うことが可能とな
る。 また、再現信号を分析するときは、被測定物1はもはや
回転させる必要はないので、不釣り合い測定を短時間で
できるという効果も得られる。 また、前記演算回路7においては、フーリエ解析等によ
って波形解析し、不釣り合い信号の基本波を得て不釣り
合い点の位相と不釣り合い量を得るようにしても良い。 また、前記再現信号Cをバンドパスフィルタ等によって
不釣り合い信号の基本波を得て不釣り合い点の位相と不
釣り合い量を得るようにしても良い また、前記再現信号Cを逓倍して得た高調波に基づいて
不釣り合い点の位相と不釣り合い量を得るようにすれば
、短時間で正確な不釣り合い測定が可能となる。 更には、被測定物1を一回転させなくても、半回転以上
させれば、不釣り合い信号の零交叉点と最大もしくは最
小の点が得られるので、連続する再現信号を再現するこ
とができるので、更に時間を短縮できる。 また、ドライバ10を駆動して回転の基準となる駆動パ
ルス信号Gを前記回転基準信号Aに代えることが可能と
なる。この場合は、前記回転センサ3と波形整形回路4
が不要となり装置がシンプルになるとともに、被測定物
1の外周に特徴が無くても良いというノーマーク、ノー
センサーの不釣り合い測定装置を提供できるという効果
も得られるのである。
【 効果 】
本発明にかかる不釣り合い測定方法によれば、被測定物
を回転させて検出した不釣り合い信号を回転角度ごとに
記憶するので、被測定物を回転させるときは一回転だけ
すれば良く、不釣り合い測定を短時間にできるという効
果が得られる。 そして、不釣り合い信号を再現するときは、何回でも必
要な回数、必要な速さで繰り返し前記不釣り合い信号と
同等の信号を再生できるので、不釣り合い測定を正確に
することができるという効果が得られる。 そして、本発明にかかる不釣り合い測定装置によれば、
不釣り合い測定を短時間にできるという効果と不釣り合
い測定を正確にすることができるという効果を奏する不
釣り合い測定装置を提供できるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる不釣り合い測定方法とその方法
に用いる不釣り合い測定装置の実施例のブロック図、第
2図は別実施例のブロック図、第3図は各実施例におけ
る各部の波形を示す波形図である。 A・・・回転基準信号、B・・・不釣り合い信号、C−
・・不釣り合い再現信号、D・・・不釣り合い位相、E
・・・不釣り合い量、1・・・被測定物、2・・・モー
タ(駆動手段)、5・・・不釣り合いセンサ(検出手段
)、6・・・波形メモリ(記憶手段)、9・・・制御回
路、6.9・・・信号再生手段、7・・・演算回路(分
析手段)。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被測定物を回転させて検出した不釣り合い信号を
    回転角度ごとに記憶し、記憶した不釣り合い信号を分析
    することによって被測定物の不釣り合い量と不釣り合い
    位相とを得ることを特徴とする不釣り合い測定方法。
  2. (2)記憶した前記不釣り合い信号をフーリエ級数展開
    によって分析することを特徴とする請求項(1)記載の
    不釣り合い測定方法。
  3. (3)記憶した前記不釣り合い信号を繰り返し再生する
    ことによって連続波として再現した不釣り合い再現信号
    を分析することを特徴とする請求項(1)記載の不釣り
    合い測定方法。
  4. (4)再現した前記不釣り合い再現信号から被測定物の
    回転に同期した周波数成分のみを抽出して被測定物の不
    釣り合い量と不釣り合い位相とを得ることを特徴とする
    請求項(3)記載の不釣り合い測定方法。
  5. (5)被測定物を回転させる駆動手段、被測定物の不釣
    り合いによる振動から不釣り合い信号を検出する検出手
    段、被測定物の回転角度に対応した信号を出力する角度
    信号出力手段、前記不釣り合い信号を記憶する記憶手段
    、記憶した不釣り合い信号を再生する信号再生手段、お
    よび再生した不釣り合い信号を分析して不釣り合い量と
    不釣り合い位相を出力する分析手段を備えたことを特徴
    とする不釣り合い測定装置。
  6. (6)前記分析手段は、フーリエ解析による分析手段で
    あることを特徴とする請求項(5)記載の不釣り合い測
    定装置。
  7. (7)前記信号再生手段は、前記記憶した不釣り合い信
    号を繰り返し再生する信号再生手段であることを特徴と
    する請求項(5)記載の不釣り合い測定装置。
  8. (8)前記分析手段は、前記不釣り合い再現信号から被
    測定物の回転に同期した周波数成分のみを抽出する周波
    数濾波手段であることを特徴とする請求項(5)記載の
    不釣り合い測定装置。
JP18300689A 1989-07-14 1989-07-14 不釣り合い測定方法とその方法に用いる装置 Pending JPH0346534A (ja)

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