JPH0345852A - 気体吹き出しダクト部材 - Google Patents

気体吹き出しダクト部材

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JPH0345852A
JPH0345852A JP17991689A JP17991689A JPH0345852A JP H0345852 A JPH0345852 A JP H0345852A JP 17991689 A JP17991689 A JP 17991689A JP 17991689 A JP17991689 A JP 17991689A JP H0345852 A JPH0345852 A JP H0345852A
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JP
Japan
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duct member
gas
air
duct
blowing
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Application number
JP17991689A
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English (en)
Inventor
Shuichi Suzuki
周一 鈴木
Atsuya Fukuchi
福地 敦哉
Masayuki Hattori
真之 服部
Hiroshi Okumura
洋 奥村
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Mitsubishi Rayon Engineering Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、食品加工場等における低温作業設備、一般
冷房設備、一般暖房設備等の空調設備や、クリーンルー
ムにおける清浄空気供給設備等において、供給気体を室
内に吹き出す際に使用される気体吹き出しダクト部材に
関するものである。
「従来の技術」 従来、食品加工場等における低温作業設備、般冷房設備
、一般暖房設備等の空調設備では、温度調節された供給
気体を空気ダクトの開口部から室内に吹き出すことによ
って、それぞれの室内に適した室内温度調整を行ってい
る。また、この空気ダクトは、温度調整のみならず、空
気の清浄化にも利用され、例えば、空気ダクトの開口部
に防塵フィルター等を取り付けることによって部屋のク
リーン度を高めることが行われている。
第7図および第8図は、従来の空調等に使用される空気
ダクトの一例を示す図である。
これらの図に示すように従来の空気ダクトIOは中空方
形状の箱体で、送風通路11、送風口12.12・・・
、支持部材13.13とから構成されるものである。
送風通路11は図示時の空調機に接続された気送管Aと
連通し、この気送管Aから送風通路11に送られた供給
気体は、空気ダクトIOの側面および下面に沿って開口
して設けられた数個の送風口12.12・・・から吹き
出されるようになっている。
支持部材13.13は、金属製の棒状体であって、その
一端を天井Bに固定し、他端を空気ダクト10に固定す
ることによって、空気ダクト10を天井B付近に配置す
るためのものである。
そして、空調機によって取り込まれた気体は空調機内で
温度調整されて気送管Aに送られ、さらに気送管Aから
空気ダクト10へ送られる。この空気ダクト10に送ら
れた気体は送風口12.12・・から室内に吹き出され
る。この空気ダクト10による気体の吹き出しは、第8
図に示すように送風口12.12・・・からのみ行われ
るので、送風方向は一定の方向のみとなる。
「発明が解決しようとする課題」 ところで前記した空気ダクトは、送風口が方形体をなす
本体の側面および下面に沿って設けられたものなので、
この送風口からの気体の吹き出しによる温度調節は、一
定の方向にこの気体が流れることによってなされる。そ
のため、空気が循環して温度調節をするという強制循環
方式となるので、室内全体の温度分布を均一にすること
が困難である。このことから、場所による温度差が大き
くなるので、天井、壁等への結露が生じやすいことにな
る。
また、この空気ダクトの送風口から吹き出される気体は
、場所によっては風速が約3 ass以上になることも
ある。このような場所に配置された作業従事者は、体感
温度が室温と著しく異なることによって不快感を感じた
り、作業従事者の健康を損ねる等の問題がある。また、
強い吹き出し風速によって、床、壁、機器類等に付着し
ている粉塵等の巻き上げが起こり、これらの粉塵等によ
る空気汚染が生じ易く、たとえ空調機または送風口に防
塵フィルターを設けたとしても、衣服等に付着した粉塵
や薬剤等の粉末試料の撒き散らしによる空気汚染が生じ
やすい。
さらに、このような空気ダクトは金属板からなるものな
ので、その重さによって、空気ダクトを吊した天井を傷
めやすい。また、この空気ダクトの取り外しや清掃が困
難なことから不衛生になりがちである。
この発明は前記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、室内全体の温度分布を均一にし、粉塵
等の巻き上げを起こすことが少なく、清掃が容易で、か
つ軽量な気体吹き出しダクト部材を提供するものである
「課題を解決するための手段」 かかる目的を達成するためにこの発明による気体吹き出
しダクト部材は、繊維材料からなる織編物を中空筒状に
形成することによって、前記課題を解決するようにした
「作用」 上記の気体吹き出しダクト部材に、その開口部から気体
を供給すると、この気体の導入圧によって気体吹き出し
ダクト部材が膨らみ、この内圧上昇に伴って気体吹き出
しダクト部材の全周面から低風速で気体が吹き出される
以下、本発明を実施例にもとづいて説明する。
「実施例」 第1図は本発明の気体吹き出しダクト部材(以下、ダク
ト部材という)の一実施例を示すものである。
このダクト部材lは本体2、接続部3、後帯4.4・・
・とから構成されるものである。
本体2は、綿、麻などの天然繊維やポリプロピレン、ナ
イロン、ポリエステル、アクリルなどの合成繊維からな
る開き目が0.1μm〜200μmの織編物からなる中
空筒状のもので、その端がドーム状に閉ざされ、他端が
開口されて開口部が設けられたものである。この開口部
の縁にはファスナー5が設けられており、このファスナ
ー5によって、本体2に接続部3が接続されるようにな
っている。
この本体2の大きさは、開口部の直径が約100〜10
00mmまでの範囲内、長さが約4〜lOmまでの範囲
内のものが望ましい。
接続部3は、本体lを気送管AのノズルCに接続するた
めの中空筒状の織編物で、一方の開口部は気送管Aのノ
ズルCに固定バンドEを用いて取り付けられ、また他方
の開口部はファスナー5を介して本体2に接続されるよ
うになっている。
後帯4.4・・・は帯状の織編物で、長手方向に沿った
一端が本体の軸線に沿うようにして本体の両側周面に一
定間隔毎に一本ずつ固定されている。また、その他端側
には天井Bに張られたワイヤーD1Dに本体2を取り付
けるためのホックなどの掛部6.6・・・が形成されて
いる。
つぎに、このダクト部材の使用方法を第2図ないし第5
図を用いて説明する。
まず、ダクト部材1の材質と大きさとを、使用する場所
に合わせて選択する。
ダクト部材1の材質は、相対的に高湿度の場所や、洗浄
あるいは汚染防止に濃塩素溶液を用いるような場所にお
いては、ポリプロピレン、ナイロン、ポリエステル、ア
クリルなどの合成繊維からなるものがよい。また、綿、
麻などの天然繊維からなるダクト部材は、毛羽を生じる
ので、高いクリーン度が要求されるような部屋では使用
できない。そこで、ダクト部材lの材質を前記のような
合成繊維にすることによって毛羽を防ぎ、かつその開き
目の粗密さを調整することによって部屋のクリーン度に
対応したフィルター効果を得ることができる。
つぎに、ダクト部材lの本数とその一本の長さを部屋の
容積と空調設備の能力などを考慮して決める。この場合
、部屋全体に空調機からの供給気体が、均一に送られる
ようにするために、気送管Aに取り付けられるダクト部
材1.1・・・間の最小距離がダクト部材1の開口部の
直径の4倍で、部屋の壁とダクト部材【との最小距離が
ダクト部材1の開口部の直径の3倍となるようにする。
このダクト部材1の開口部の直径を、前記の空調機によ
って前記の部屋を循環する気体の容量(循環気体容量)
と、気送管AのノズルC開口部における供給気体の風速
とから求める。このダクト部材1の大きさは、ダクト部
材1に流入される気体の流入量および内圧によっても変
化するので、この変化も考慮して大きさを設定する必要
がある。
このようにして選んだダクト部材lを気送管Aに接続し
、かつ本体2を天井Bに取り付け、空調機を稼働させる
ことによって、ダクト部材lの全周面から気体を吹き出
すことができる。このダクト部材lの表面からの吹き出
し風速は約1 m/s以下で、好ましくは約0.01か
ら0.1m/sまでの範囲に設定するのが望ましい。
例えば、部屋(長さ×幅×高さ= 15X 8X 4m
 )の温度を一定に保つために必要な空調機からの供給
気体の循環気体容量をL3 、500m3/hとし、か
つ気送管AのノズルC開口部における供給気体の風速を
約8 m/aとした場合について説明する。
前記した循環気体容量と風速とから、ダクト部材lの材
質を純綿とし、長さが約10mで、開口部の直径が約5
00mmのダクト部材1を第4図に示すように気送管A
に3本取り付けることができる。
この取り付けは第2図に示すように、ダクト部材lの開
口部のファスナー片側部分と、ノズルBにストラップE
で固定された接合部3の開口部のフスナー片側部分とを
合わせ、このファスナー5を閉めることによって容易に
行われる。
つぎに、このダクト部材・lを天井Bに張られたワイヤ
ーDSDに設置する。第2図および第3図に示すように
軸線に沿って約500ma+の間隔を置くようにして設
けられた後帯4.4・・・の掛は部6.6・・・を天井
Bに張られたワイヤDに掛ける。掛部66・・・にはホ
ックの凹部と凸部とが取り付けられており、この凹部と
凸部との間にワイヤー〇、Dを置いてホックを嵌めるこ
とによってワイヤーD1Dに掛部6.6・・・を取り付
けることができる。
このようにしてダクト部材1をワイヤーD、Dに設置し
た後、空調設備を駆動させてダクト部材lに気体を流入
させる。このダクト部材Iの開口部から気体が供給され
ると、この気体の導入圧によってダクト部材が膨らみ、
ダクト部材lに加わる内圧がダクト部材lの外側から加
わる圧力よりも6Q= 1801)a (6〜b 圧上昇に伴ってダクト部材lの全周面からその表面積の
1m″当たり約286m’/hの空気を吹き出すことが
できる。この空気の吹き出し量は第6図に示すようにダ
クト部材l内の圧力の増加に比例して増加するので、ダ
クト部材1の内圧を調整することによって容易に気体の
吹き出し量を調整することができる。
この例で用いられるダクト部材Iは、純綿の織物からな
るものなので、その織り目によるフィルター効果を有す
る。このフィルター効果によって、空気中の粉塵等を除
去することができる。
汚れたダクト部材lは、ワイヤーD、Dから取り外して
洗浄することができる。定期的に洗浄することによって
、ダクト部材1を常に清潔に保つことができる。
また、ダクト部材lから吹き出される気体は低速で、か
つ自然循環するので、床、壁、機器類等に付着している
粉塵等を巻き上げることなく、空気汚染の低減化、部屋
全体の温度の均一化、天井、壁等への結露の防止効果が
得られる。
なお、本発明のダクト部材は従来の空気ダクトに比べて
、容易に作業環境を改善することに貢献することができ
る。例えば、ダクト部材を染色して作業環境に合った色
彩にすることができ、また異なる色彩のダクト部材を取
り替えることによって作業現場の雰囲気を変えることが
できる。
また、ダクト部材に殺菌剤や防カビ剤をコートすること
が可能なので、フィルター効果と殺菌効果とを合わせ持
つダクト部材を医療施設等に提供することができる。さ
らに、殺菌剤のほかに、香料や脱臭剤をコートすること
も可能である。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明の気体吹き出しダクト部材
は、wA維材料からなる織編物を中空筒状に形成したこ
とにより、この気体吹き出しダクト部材の開口部から気
体を供給すると、この気体の導入圧によって気体吹き出
しダクト部材が膨らみ、この内圧上昇に伴って気体吹き
出しダクト部材の全周面から低風速で気体が吹き出され
るので、室内の温度分布を均一化することができ、作業
従事者の体感温度を一定にし、かつ粉塵等を巻き上げる
ことが無く、また軽量でかつ取り付けおよび取り外しが
容易なことから、ダクト部材の洗浄や目的に合った材質
からなるダクト部材との交換等が容易に行えるので、食
品加工場における低温作業設備、一般冷房設備、一般暖
房設備等の空調設備や、クリーンルームにおける清浄空
気供給設備等において好適に用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の気体吹き出しダクト部材の構成を示す
斜視図、第2図ないし第6図は本発明の詳細な説明する
ための図であって、第2図はノズルおよびワイヤーへの
取り付けを示す底面図、第3図はワイヤーへの取り付け
を示す側面図、第4図は本発明を用いた空調装置の構成
図、第5図は空気の吹き出し方向を説明するための概略
正面図、第6図は本発明の内圧と気体吹き出し量との関
係を示すグラフ、第7図および第8図は従来の空気ダク
トを示すもので、第7図は斜視図、第8図は空気の吹き
出し方向を説明する概略正面図である。 !・・・・・・気体吹き出しダクト部材、2・・・・本
体、 3・・・・・・接合部、 4・・・・・・後帯。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 繊維材料からなる織編物を中空筒状に形成してなる気体
    吹き出しダクト部材。
JP17991689A 1989-07-12 1989-07-12 気体吹き出しダクト部材 Pending JPH0345852A (ja)

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