JPH0344632Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0344632Y2 JPH0344632Y2 JP8772585U JP8772585U JPH0344632Y2 JP H0344632 Y2 JPH0344632 Y2 JP H0344632Y2 JP 8772585 U JP8772585 U JP 8772585U JP 8772585 U JP8772585 U JP 8772585U JP H0344632 Y2 JPH0344632 Y2 JP H0344632Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- kill switch
- pilot lamp
- circuit
- oil level
- Prior art date
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- Expired
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- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 5
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 18
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000010705 motor oil Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はエンジンオイルのレベル低下を検出し
て点灯する警告灯をキルスイツチの作動状態を警
告する警告灯としても使用できるようにした二輪
車のキルスイツチ作動警告回路に関する。
て点灯する警告灯をキルスイツチの作動状態を警
告する警告灯としても使用できるようにした二輪
車のキルスイツチ作動警告回路に関する。
(従来の技術)
キルスイツチは一般に二輪車のハンドル等に取
り付けられ、通常時は非作動状態(開成状態)に
保持されているが、緊急時等においてはこれを作
動状態(閉成状態)にすることで、CDI
(Capaitor Discharge Ignition System)の充電
用コンデンサの正極側端子をア−スに短絡し、該
コンデンサに充電されるべき電荷をア−ス側に逃
し、点火用スパ−クの発生を停止させるようにし
たものである。
り付けられ、通常時は非作動状態(開成状態)に
保持されているが、緊急時等においてはこれを作
動状態(閉成状態)にすることで、CDI
(Capaitor Discharge Ignition System)の充電
用コンデンサの正極側端子をア−スに短絡し、該
コンデンサに充電されるべき電荷をア−ス側に逃
し、点火用スパ−クの発生を停止させるようにし
たものである。
(考案が解決しようとする問題点)
従つて、例えば、このキルスイツチが作動状態
に保持されていることに気付かず、キルスイツチ
を作動状態に保持したままエンジンを始動させる
べくスタ−タモ−タを始動させたり、キツク始動
等を行なつてもエンジンが始動されることはな
く、斯かる操作はバツテリ−の充電量を低下させ
たり、労力を浪費させる。
に保持されていることに気付かず、キルスイツチ
を作動状態に保持したままエンジンを始動させる
べくスタ−タモ−タを始動させたり、キツク始動
等を行なつてもエンジンが始動されることはな
く、斯かる操作はバツテリ−の充電量を低下させ
たり、労力を浪費させる。
そこでキルスイツチの作動状態においてこれに
気付かずエンジンを始動させようとした場合に、
警告ランプを点灯させるなど、これを警告するた
めの警告手段を新設することが考えられるが、そ
のスペ−ス等の問題が生ずる。
気付かずエンジンを始動させようとした場合に、
警告ランプを点灯させるなど、これを警告するた
めの警告手段を新設することが考えられるが、そ
のスペ−ス等の問題が生ずる。
そこで本考案は上述した従来の問題点を解決す
べく為されたものであり、その目的とする処は、
新たなスペ−スを必要とすることなくキルスイツ
チの作動警告手段を設けることができ、もつてバ
ツテリ−の充電量の低下、労力の浪費等を防止す
ることができる二輪車のキルスイツチ作動警告回
路を提供するにある。
べく為されたものであり、その目的とする処は、
新たなスペ−スを必要とすることなくキルスイツ
チの作動警告手段を設けることができ、もつてバ
ツテリ−の充電量の低下、労力の浪費等を防止す
ることができる二輪車のキルスイツチ作動警告回
路を提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するため本考案は、電源40
側とア−ス側との間に、パイロツトランプ43と
オイルレベルの低下時に閉成し、前記パイロツト
ランプ43を点灯させるオイルレベルスイツチ1
とを、順次、直列接続してなるオイルレベル警告
灯回路33を備える一方、点火回路31の駆動を
閉成状態時に停止させるキルスイツチ9aを備え
た二輪車において、前記キルスイツチ9aによる
点火回路31の駆動停止時に、前記パイロツトラ
ンプ43のレベルスイツチ1側の端子43aをア
−ス側に短絡する短絡手段9bを備えてなる。
側とア−ス側との間に、パイロツトランプ43と
オイルレベルの低下時に閉成し、前記パイロツト
ランプ43を点灯させるオイルレベルスイツチ1
とを、順次、直列接続してなるオイルレベル警告
灯回路33を備える一方、点火回路31の駆動を
閉成状態時に停止させるキルスイツチ9aを備え
た二輪車において、前記キルスイツチ9aによる
点火回路31の駆動停止時に、前記パイロツトラ
ンプ43のレベルスイツチ1側の端子43aをア
−ス側に短絡する短絡手段9bを備えてなる。
(作用)
上記手段は次のように作用する。
オイル量の低下によりレベルスイツチ1が閉成
状態となつた場合、あるいはキルスイツチ9aが
作動状態となつている場合(キルスイツチによる
点火回路31の駆動停止時)、パイロツトランプ
43には共に電流が流れてパイロツトランプ43
が点灯し、従来からのオイルレベル警告用のパイ
ロツトランプ43をキルスイツチ9aの作動状態
を警告するパイロツトランプとして使用でき、キ
ルスイツチ9aの作動状態を警告する新たな手段
を装備することなくキルスイツチの作動状態を逸
速く知ることができる。
状態となつた場合、あるいはキルスイツチ9aが
作動状態となつている場合(キルスイツチによる
点火回路31の駆動停止時)、パイロツトランプ
43には共に電流が流れてパイロツトランプ43
が点灯し、従来からのオイルレベル警告用のパイ
ロツトランプ43をキルスイツチ9aの作動状態
を警告するパイロツトランプとして使用でき、キ
ルスイツチ9aの作動状態を警告する新たな手段
を装備することなくキルスイツチの作動状態を逸
速く知ることができる。
(実施例)
第1図はオイルレベルスイツチの取付状態の断
面図を示す。オイルレベルスイツチ1は絶縁材か
らなるボデ−2に接点3,4を内蔵し、オイル5
に浮く材質からなるフロ−ト6に環状接点7を内
蔵し、図示しないオイル出口よりオイルが消費さ
れてフロ−ト6位置が低下し、所定位置以下とな
ると環状接点7が、接点3,4と導通する構造と
している。
面図を示す。オイルレベルスイツチ1は絶縁材か
らなるボデ−2に接点3,4を内蔵し、オイル5
に浮く材質からなるフロ−ト6に環状接点7を内
蔵し、図示しないオイル出口よりオイルが消費さ
れてフロ−ト6位置が低下し、所定位置以下とな
ると環状接点7が、接点3,4と導通する構造と
している。
第2図は本考案に係るキルスイツチ9の取付状
態を示し、ハンドルグリツプ10に沿わせて、ハ
ンドルパイプ11にスイツチケ−ス12を上下か
ら締付ビス13で締付けて固定する。スイツチノ
ブ14はAで示す位置を中間位置として、B1,
B2各方向に回転作動する。
態を示し、ハンドルグリツプ10に沿わせて、ハ
ンドルパイプ11にスイツチケ−ス12を上下か
ら締付ビス13で締付けて固定する。スイツチノ
ブ14はAで示す位置を中間位置として、B1,
B2各方向に回転作動する。
第3図はキルスイツチ内部の構造図を示し、支
点となるシヤフト15を絶縁樹脂で一体成形した
ノブ14の内側に可動接点16,17、クリツク
ボ−ル18及び接点用スプリング19,20、ク
リツクスプリング21を内蔵する図示しない溝を
設け、これらに可動接点16,17、クリツクボ
−ル18及び各スプリング19,20,21を収
納して、絶縁材からなるコンタクトベ−ス22の
中心孔23にシヤフト15を貫通した後、イ−リ
ングクリツプ24でシヤフト15を固定する。各
固定接点25〜30にはハンダ付け等によりリ−
ド線が接続され、コンタクトベ−ス22、は締付
ビス31等で、スイツチケ−ス12に固定され
る。
点となるシヤフト15を絶縁樹脂で一体成形した
ノブ14の内側に可動接点16,17、クリツク
ボ−ル18及び接点用スプリング19,20、ク
リツクスプリング21を内蔵する図示しない溝を
設け、これらに可動接点16,17、クリツクボ
−ル18及び各スプリング19,20,21を収
納して、絶縁材からなるコンタクトベ−ス22の
中心孔23にシヤフト15を貫通した後、イ−リ
ングクリツプ24でシヤフト15を固定する。各
固定接点25〜30にはハンダ付け等によりリ−
ド線が接続され、コンタクトベ−ス22、は締付
ビス31等で、スイツチケ−ス12に固定され
る。
第4図,はキルスイツチの作動状態を示
し、はキルスイツチ9の非作動状態であるON
(エンジン運転可)状態を示し、固定接点25と
26及び25と27間は開成状態、固定接点28
と29及び28と30間も同様に開成状態となつ
ている。はキルスイツチ9の作動状態である
OFF(エンジン運転停止)状態を示し、固定接点
25と26間が可動接点16により、又、固定接
点28と29間が可動接点17により各々閉成状
態となつている。尚の状態は反時計方向に回転
させた状態を示しているが時計方向に回転しても
同一の働らきをする構造としている。
し、はキルスイツチ9の非作動状態であるON
(エンジン運転可)状態を示し、固定接点25と
26及び25と27間は開成状態、固定接点28
と29及び28と30間も同様に開成状態となつ
ている。はキルスイツチ9の作動状態である
OFF(エンジン運転停止)状態を示し、固定接点
25と26間が可動接点16により、又、固定接
点28と29間が可動接点17により各々閉成状
態となつている。尚の状態は反時計方向に回転
させた状態を示しているが時計方向に回転しても
同一の働らきをする構造としている。
第5図は本考案の回路構成を示し、第5図Z方
向は従来のCDI点火回路31を示し、キルスイツ
チ回路32を除くY方向はオイルレベルの警告灯
回路33を示す。CDI点火回路31はACG(交流
発電機)のエキサイタ−コイル34で発生した高
電圧をダイオ−ドD1で整流し、コンデンサCに
充電し、パルサ−コイル35で発生したパルス電
圧でゲ−トトリガ−回路36を介してサイリスタ
SCRをONさせ、コンデンサC、サイリスタ
SCR、イグニツシヨンコイル37の1次側コイ
ル37aから成る閉回路を介してコンデンサCが
放電し、イグニツシヨンコイル37の2次側コイ
ル37bにつながれたスパ−クプラグ38に点火
エネルギ−を供給するもので、キルスイツチ9は
エンジン運転時は開回路となつており、エンジン
の停止時は閉回路となつてエキサイタ−コイル3
4の出力をア−ス側に短絡しコンデンサCを充電
せず、スパ−クプラグ38に点火エネルギ−を供
給しない構造としている。
向は従来のCDI点火回路31を示し、キルスイツ
チ回路32を除くY方向はオイルレベルの警告灯
回路33を示す。CDI点火回路31はACG(交流
発電機)のエキサイタ−コイル34で発生した高
電圧をダイオ−ドD1で整流し、コンデンサCに
充電し、パルサ−コイル35で発生したパルス電
圧でゲ−トトリガ−回路36を介してサイリスタ
SCRをONさせ、コンデンサC、サイリスタ
SCR、イグニツシヨンコイル37の1次側コイ
ル37aから成る閉回路を介してコンデンサCが
放電し、イグニツシヨンコイル37の2次側コイ
ル37bにつながれたスパ−クプラグ38に点火
エネルギ−を供給するもので、キルスイツチ9は
エンジン運転時は開回路となつており、エンジン
の停止時は閉回路となつてエキサイタ−コイル3
4の出力をア−ス側に短絡しコンデンサCを充電
せず、スパ−クプラグ38に点火エネルギ−を供
給しない構造としている。
オイルレベル警告灯回路33は、バツテリ40
からフユ−ズ41、メインスイツチ42を介して
パイロツトランプ43、オイルレベルスイツチ1
が順次直列に接続されてなり、第1図のオイルレ
ベルが低下すると接点3,4が接点7に接触して
閉回路となり、メインスイツチ42、フユ−ズ4
1等を介してバツテリー40からパイロツトラン
プ43に電流が流れパイロツトランプが点灯す
る。
からフユ−ズ41、メインスイツチ42を介して
パイロツトランプ43、オイルレベルスイツチ1
が順次直列に接続されてなり、第1図のオイルレ
ベルが低下すると接点3,4が接点7に接触して
閉回路となり、メインスイツチ42、フユ−ズ4
1等を介してバツテリー40からパイロツトラン
プ43に電流が流れパイロツトランプが点灯す
る。
キルスイツチ9は、2回路同時に開閉できる第
4図の接点構造を持つもので、第5図に於て、
CDI点火回路31を停止する為に、キルスイツチ
9を閉成して接点25と26あるいは接点25と
27を接続すると、これに連動してパイロツトラ
ンプ43の負極側端子43aに接続されたスイツ
チ9bが閉成され、キルスイツチ9の接点28と
29、あるいは接点28と30が接続してオイル
レベルパイロツトランプ43が点灯する。
4図の接点構造を持つもので、第5図に於て、
CDI点火回路31を停止する為に、キルスイツチ
9を閉成して接点25と26あるいは接点25と
27を接続すると、これに連動してパイロツトラ
ンプ43の負極側端子43aに接続されたスイツ
チ9bが閉成され、キルスイツチ9の接点28と
29、あるいは接点28と30が接続してオイル
レベルパイロツトランプ43が点灯する。
第6図はキルスイツチを2回路ではなく、1回
路とし、ダイオ−ドD2を用いる事によつて同一
の効果が期待できる構造を示す。これはキルスイ
ツチ9を閉成とすると、バツテリ40、フユ−ズ
41、メインスイツチ42、パイロツトランプ4
3、ダイオ−ドD2、キルスイツチ9の閉成に電
流が流れ、パイロツトランプ43が点灯するもの
である。
路とし、ダイオ−ドD2を用いる事によつて同一
の効果が期待できる構造を示す。これはキルスイ
ツチ9を閉成とすると、バツテリ40、フユ−ズ
41、メインスイツチ42、パイロツトランプ4
3、ダイオ−ドD2、キルスイツチ9の閉成に電
流が流れ、パイロツトランプ43が点灯するもの
である。
尚、第5,6図のパイロツトランプ43は発光
ダイオ−ドに置換えてもよい。
ダイオ−ドに置換えてもよい。
(考案の効果)
以上の説明により明らかな如く本考案によれ
ば、オイルレベル警告用として使用されているパ
イロツトランプをキルスイツチ9の作動状態を警
告するパイロツトランプとしても使用でき、新た
な装備、スペ−ス等を必要とすることなくキルス
イツチの作動警告手段を設けることができ、もつ
てバツテリ−の充電量の低下、労力の浪費等を防
止することができる二輪車のキルスイツチ作動警
告回路を提供することができる。
ば、オイルレベル警告用として使用されているパ
イロツトランプをキルスイツチ9の作動状態を警
告するパイロツトランプとしても使用でき、新た
な装備、スペ−ス等を必要とすることなくキルス
イツチの作動警告手段を設けることができ、もつ
てバツテリ−の充電量の低下、労力の浪費等を防
止することができる二輪車のキルスイツチ作動警
告回路を提供することができる。
第1図はオイルレベルスイツチの取付状態を示
す断面図、第2図は本考案に係るキルスイツチの
取付状態を示す全体斜視図、第3図はキルスイツ
チの構造を示す分解斜視図、第4図はキルスイツ
チの作動状態を示す図、第5図は本考案に係る回
路構成図、第6図は別実施例を示す図である。 そして図面中、1はレベルスイツチ、9はキル
スイツチ、9aは従来のキルスイツチ、31は点
火回路、33はオイルレベル警告灯回路、43は
パイロツトランプ、9b,D2は短絡手段である。
す断面図、第2図は本考案に係るキルスイツチの
取付状態を示す全体斜視図、第3図はキルスイツ
チの構造を示す分解斜視図、第4図はキルスイツ
チの作動状態を示す図、第5図は本考案に係る回
路構成図、第6図は別実施例を示す図である。 そして図面中、1はレベルスイツチ、9はキル
スイツチ、9aは従来のキルスイツチ、31は点
火回路、33はオイルレベル警告灯回路、43は
パイロツトランプ、9b,D2は短絡手段である。
Claims (1)
- 電源側とア−ス側との間に、パイロツトランプ
とオイルレベルの低下時に閉成し前記パイロツト
ランプを点灯させるオイルレベルスイツチとを、
順次直列接続してなるオイルレベル警告灯回路を
備える一方、点火回路の駆動を閉成状態時に停止
させるキルスイツチを備えた二輪車において、前
記キルスイツチによる点火回路の駆動停止時に、
前記パイロツトランプのレベルスイツチ側の端子
をア−ス側に短絡する短絡手段を備えたことを特
徴とする二輪車のキルスイツチ作動警告回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8772585U JPH0344632Y2 (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8772585U JPH0344632Y2 (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61203182U JPS61203182U (ja) | 1986-12-20 |
JPH0344632Y2 true JPH0344632Y2 (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=30640208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8772585U Expired JPH0344632Y2 (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0344632Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-11 JP JP8772585U patent/JPH0344632Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61203182U (ja) | 1986-12-20 |
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