JPH0344030Y2 - - Google Patents
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- JPH0344030Y2 JPH0344030Y2 JP18005486U JP18005486U JPH0344030Y2 JP H0344030 Y2 JPH0344030 Y2 JP H0344030Y2 JP 18005486 U JP18005486 U JP 18005486U JP 18005486 U JP18005486 U JP 18005486U JP H0344030 Y2 JPH0344030 Y2 JP H0344030Y2
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- wall plate
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 9
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 6
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 2
- 239000007799 cork Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Display Racks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案はバウムクーヘン等の筒状菓子や瓶入
りワイン等を店頭で展示・陳列する際に用いられ
る商品展示陳列用組立式支持台における立上り壁
の立設構造に関する。
りワイン等を店頭で展示・陳列する際に用いられ
る商品展示陳列用組立式支持台における立上り壁
の立設構造に関する。
従来の技術と問題点
従来、芯棒の周囲に材料を筒状に付着させて製
造される筒状菓子であるバウムクーヘンを、店頭
においてシヨーケース内に展示・陳列する際に、
前記芯棒を残したままのバウムクーヘンを、芯棒
の両端を支持して懸架状態とする木製の支持台が
多く用いられている。また、コルク栓によつて密
封された瓶入りワインを店頭において展示・陳列
する際には、ワインの保存上コルク栓を常にワイ
ンで湿らせておくためにワイン瓶を片持状態に支
持する木製の支持台が一般に用いられている。
造される筒状菓子であるバウムクーヘンを、店頭
においてシヨーケース内に展示・陳列する際に、
前記芯棒を残したままのバウムクーヘンを、芯棒
の両端を支持して懸架状態とする木製の支持台が
多く用いられている。また、コルク栓によつて密
封された瓶入りワインを店頭において展示・陳列
する際には、ワインの保存上コルク栓を常にワイ
ンで湿らせておくためにワイン瓶を片持状態に支
持する木製の支持台が一般に用いられている。
従来の上記のような木製の支持台は嵩高いもの
であるので、使用に供するまでの保管、運搬時に
比較的広いスペースを必要とするものである。ま
た、その材料費、加工費も高くつくばかりか全体
の組立て製作を機械的に行い難く大量生産に適さ
ないという欠点を有している。
であるので、使用に供するまでの保管、運搬時に
比較的広いスペースを必要とするものである。ま
た、その材料費、加工費も高くつくばかりか全体
の組立て製作を機械的に行い難く大量生産に適さ
ないという欠点を有している。
従つて、1枚の厚紙ないしはこれに類する材料
から木製の支持台を模した折畳み自在な支持台を
製作すれば上記のような木製の支持台の問題点を
解決しうることは明白であるが、上記のような紙
ないしはこれに類する材料の性質上比較的重い重
量の商品を懸架状態ないしは片持状態に支持しう
る頑丈な立上り状の支持部を簡単な構造のものと
して立設させることが困難であつた。
から木製の支持台を模した折畳み自在な支持台を
製作すれば上記のような木製の支持台の問題点を
解決しうることは明白であるが、上記のような紙
ないしはこれに類する材料の性質上比較的重い重
量の商品を懸架状態ないしは片持状態に支持しう
る頑丈な立上り状の支持部を簡単な構造のものと
して立設させることが困難であつた。
この考案は、上記のような問題点を一挙に解決
することを目的としてなされたもので、1枚の厚
紙ないしはこれに類する材料から形成される商品
展示用組立式支持台における強度性に優れかつ簡
単な操作で立設しうる立上り壁の立設構造を提供
しようとするものである。
することを目的としてなされたもので、1枚の厚
紙ないしはこれに類する材料から形成される商品
展示用組立式支持台における強度性に優れかつ簡
単な操作で立設しうる立上り壁の立設構造を提供
しようとするものである。
問題点を解決するための手段
而して、この考案は上記問題点を解決するため
に厚紙ないしはこれに類する材料からなる矩形の
基板1の長手方向の一端または両端から折目11
を介して展示・陳列すべき商品を懸架ないしは片
持状態に持上げ得る支持部4を備えた立上り壁
2,2の外壁板3が連設され、この外壁板3の上
端から折目12を介して連設された水平状の頂壁
板5の端縁から折目13を介して前記外壁板3に
平行状に対峙する内壁板6が連設され、この内壁
板6の下端縁から折目14を介して連設された貼
着片7が基板1の上面に重合貼着されることによ
り組立状態において断面コ字状の起伏自在な立上
り壁2が形成されると共に、前記内外壁板6,
3、頂壁板5及び基板1のいずれかの側縁から折
目15を介して立上り壁2の開口面を閉塞しうる
覆い片8が連設され、この覆い片8が立上り壁2
の断面コ字状態を保持することにより、立上り壁
2が倒伏不能に立設されてなることを特徴とする
商品展示用組立式支持台における立上り壁の立設
構造を要旨とするものである。
に厚紙ないしはこれに類する材料からなる矩形の
基板1の長手方向の一端または両端から折目11
を介して展示・陳列すべき商品を懸架ないしは片
持状態に持上げ得る支持部4を備えた立上り壁
2,2の外壁板3が連設され、この外壁板3の上
端から折目12を介して連設された水平状の頂壁
板5の端縁から折目13を介して前記外壁板3に
平行状に対峙する内壁板6が連設され、この内壁
板6の下端縁から折目14を介して連設された貼
着片7が基板1の上面に重合貼着されることによ
り組立状態において断面コ字状の起伏自在な立上
り壁2が形成されると共に、前記内外壁板6,
3、頂壁板5及び基板1のいずれかの側縁から折
目15を介して立上り壁2の開口面を閉塞しうる
覆い片8が連設され、この覆い片8が立上り壁2
の断面コ字状態を保持することにより、立上り壁
2が倒伏不能に立設されてなることを特徴とする
商品展示用組立式支持台における立上り壁の立設
構造を要旨とするものである。
実施例
以下、この考案を図示実施例に基づいて説明す
る。
る。
第1図ないし第6図はバウムクーヘンを懸架状
態に支持するように構成された支持台を示してい
る。
態に支持するように構成された支持台を示してい
る。
説明の便宜上、先ず第5図に示す展開状態から
説明すれば、この支持台は全体が1枚の厚紙ない
しはこれに類する材料たとえば塩化ビニール等の
合成樹脂シートから形成されるもので、横長の矩
形の基板1の長さ方向の左右両端に組立て状態に
おいて断面コ字状となる立上り壁2の外壁板3、
頂壁板5、内壁板6、貼着片7が順次折目11,
12,13,14を介して連設されている。外壁
板3の左右両側端には折目15を介して組立て状
態において立上り壁2の開口面を閉塞しうる頂壁
板5の幅と同幅の覆い片8が連設され、その遊端
には折目16を介して差込み片9が連設されてい
る。前記頂壁板5の幅方向の中央部には内外両壁
板6,3に跨る楕円形の切欠部10が設けられ、
立上り壁2の組立て状態において半円形の支持部
4を構成するものとされている。17は頂壁板5
の左右両側縁から折目18を介して連設された内
フラツプである。
説明すれば、この支持台は全体が1枚の厚紙ない
しはこれに類する材料たとえば塩化ビニール等の
合成樹脂シートから形成されるもので、横長の矩
形の基板1の長さ方向の左右両端に組立て状態に
おいて断面コ字状となる立上り壁2の外壁板3、
頂壁板5、内壁板6、貼着片7が順次折目11,
12,13,14を介して連設されている。外壁
板3の左右両側端には折目15を介して組立て状
態において立上り壁2の開口面を閉塞しうる頂壁
板5の幅と同幅の覆い片8が連設され、その遊端
には折目16を介して差込み片9が連設されてい
る。前記頂壁板5の幅方向の中央部には内外両壁
板6,3に跨る楕円形の切欠部10が設けられ、
立上り壁2の組立て状態において半円形の支持部
4を構成するものとされている。17は頂壁板5
の左右両側縁から折目18を介して連設された内
フラツプである。
一方、基板1の幅方向の両端には左右1対の断
面コ字状の上面カバー体20,20を構成する外
側板21、上面板22、及び外側板21よりも高
さを小とした内側板23が順次折目30,31,
32を介して連設されている。内側板23の長さ
方向の両端には組立状態において立上り壁2の幅
方向の下端中央部に穿設されたスリツト孔19に
差込係止される係止片24,24が突設されてい
る。また外側板21の側縁には組立状態において
立上り壁2の開口下部を覆う内フラツプ状の突片
25が突設されている。
面コ字状の上面カバー体20,20を構成する外
側板21、上面板22、及び外側板21よりも高
さを小とした内側板23が順次折目30,31,
32を介して連設されている。内側板23の長さ
方向の両端には組立状態において立上り壁2の幅
方向の下端中央部に穿設されたスリツト孔19に
差込係止される係止片24,24が突設されてい
る。また外側板21の側縁には組立状態において
立上り壁2の開口下部を覆う内フラツプ状の突片
25が突設されている。
上記支持台は展開状態から次のようにして製作
され組立てられるものである。先ず、外壁板3と
頂壁板5との折目12から頂壁板5と内側板6と
を外側板3に重合するように折返して貼着片7を
基板1の上面に貼着する。通常はこの偏平な状態
で保管・運搬されるものである。次に基板1の上
面カバー体20,20を断面コ字状に折曲げて内
側板23と23の両端の係止片24と24どうし
を合掌状とした状態で立上り壁2を起立させて、
係止片24,24を内壁板6のスリツト孔19に
挿入係止させる。この状態で立上り壁2は断面コ
字状となり、左右両側が開口している。
され組立てられるものである。先ず、外壁板3と
頂壁板5との折目12から頂壁板5と内側板6と
を外側板3に重合するように折返して貼着片7を
基板1の上面に貼着する。通常はこの偏平な状態
で保管・運搬されるものである。次に基板1の上
面カバー体20,20を断面コ字状に折曲げて内
側板23と23の両端の係止片24と24どうし
を合掌状とした状態で立上り壁2を起立させて、
係止片24,24を内壁板6のスリツト孔19に
挿入係止させる。この状態で立上り壁2は断面コ
字状となり、左右両側が開口している。
そして頂壁板5の内フラツプ17を内方に折曲
げた後、この内フラツプ17及び上面カバー体2
0の外側板21に設けられた突片25を内側にし
た状態で覆い片8の差込片9を立上り壁2内に差
込んで開口面を覆い片8で塞ぐことにより組立て
が完了する。
げた後、この内フラツプ17及び上面カバー体2
0の外側板21に設けられた突片25を内側にし
た状態で覆い片8の差込片9を立上り壁2内に差
込んで開口面を覆い片8で塞ぐことにより組立て
が完了する。
上記支持台は第1図に鎖線で示すように、バウ
ムクーヘンの芯棒の両端を立上り壁2の支持部4
に載置し、バウムクーヘンを懸架状態にして店頭
に展示・陳列するものである。また、芯棒付きの
バウムクーヘンを持帰る際には、この支持台ごと
箱詰めすることもある。
ムクーヘンの芯棒の両端を立上り壁2の支持部4
に載置し、バウムクーヘンを懸架状態にして店頭
に展示・陳列するものである。また、芯棒付きの
バウムクーヘンを持帰る際には、この支持台ごと
箱詰めすることもある。
なお、上記実施例においては基板1にその上面
を覆うための断面コ字状の上面カバー体20が設
けられているが、この考案において不可欠のもの
ではない。しかし、立上り壁2の厚味のとのバラ
ンスを保つて外観体裁を向上させて立上り壁2の
立設状態をより確実強固なものとするためには、
実施例のような上面カバー体20がある方が望ま
しい。また、立上り壁2の開口面を覆う覆い片8
は実質的に立上り壁2の断面コ字状態を保持しう
るものであれば、各壁板3,5,6のいずれの側
縁から連設しても良いし、基板1ないしは上面カ
バー体20から連設することも可能である。
を覆うための断面コ字状の上面カバー体20が設
けられているが、この考案において不可欠のもの
ではない。しかし、立上り壁2の厚味のとのバラ
ンスを保つて外観体裁を向上させて立上り壁2の
立設状態をより確実強固なものとするためには、
実施例のような上面カバー体20がある方が望ま
しい。また、立上り壁2の開口面を覆う覆い片8
は実質的に立上り壁2の断面コ字状態を保持しう
るものであれば、各壁板3,5,6のいずれの側
縁から連設しても良いし、基板1ないしは上面カ
バー体20から連設することも可能である。
また、立上り壁2の内外壁板6,3に貫通孔を
設けこれを支持部としても良いし、第7図イに示
すように一方の立上り壁2にのみ支持部を設けて
ワイン瓶を片持状態に支持させることも出来る。
さらには第7図ロに示すように基板の一側にのみ
立上り壁2を設けるものとしても良い。
設けこれを支持部としても良いし、第7図イに示
すように一方の立上り壁2にのみ支持部を設けて
ワイン瓶を片持状態に支持させることも出来る。
さらには第7図ロに示すように基板の一側にのみ
立上り壁2を設けるものとしても良い。
考案の効果
この考案は上述のような構成からなる立上り壁
の立設構造であるから、次の如き有益な効果を奏
する。
の立設構造であるから、次の如き有益な効果を奏
する。
先ず、この考案の実施により製作される支持台
を、1枚の厚紙ないしはこれに類する材料から製
作し得るので、極めて簡単に製作でき、それらの
製品の量産を可能にし安価に提供可能なものとす
ることができる。また、立上り壁2が折畳み自在
となされているから、使用に供するまでは全体を
扁平なコンパクトな状態にして保管・運搬し得る
ので保管・運搬時の省スペース化を図ることがで
きると共に、簡単な操作で立上り壁2を立設状態
とすることができ、支持台全体の組立て作業を迅
速に行い得る。しかも、その立設状態において覆
い片8が立上り壁2の断面コ字状態を確実に保持
するので、立設状態の安定性を優れたものとなし
得ると共に、立上り壁2が断面コ字状となされて
いるから、耐荷重性も優れたものとなし得る等の
利点がある。
を、1枚の厚紙ないしはこれに類する材料から製
作し得るので、極めて簡単に製作でき、それらの
製品の量産を可能にし安価に提供可能なものとす
ることができる。また、立上り壁2が折畳み自在
となされているから、使用に供するまでは全体を
扁平なコンパクトな状態にして保管・運搬し得る
ので保管・運搬時の省スペース化を図ることがで
きると共に、簡単な操作で立上り壁2を立設状態
とすることができ、支持台全体の組立て作業を迅
速に行い得る。しかも、その立設状態において覆
い片8が立上り壁2の断面コ字状態を確実に保持
するので、立設状態の安定性を優れたものとなし
得ると共に、立上り壁2が断面コ字状となされて
いるから、耐荷重性も優れたものとなし得る等の
利点がある。
第1図ないし第6図はこの考案の実施により製
作されるバウムクーヘン用の支持台を示すも製作
されるバウムクーヘン用の支持台を示すもので、
第1図は全体斜視図、第2図は第1図−線断
面図、第3図は第1図−線断面図、第4図は
第1図−線断面図、第5図は展開図、第6図
はその組立て途上を示す斜視図、第7図イ,ロは
この考案の実施により製作されるワインボトル用
の支持台の斜視図である。 1……基板、2……立上り壁、3……外壁板、
4……支持部、5……頂壁板、6……内壁板、7
……貼着片、8……覆い片、11,12,13,
14,15……折目。
作されるバウムクーヘン用の支持台を示すも製作
されるバウムクーヘン用の支持台を示すもので、
第1図は全体斜視図、第2図は第1図−線断
面図、第3図は第1図−線断面図、第4図は
第1図−線断面図、第5図は展開図、第6図
はその組立て途上を示す斜視図、第7図イ,ロは
この考案の実施により製作されるワインボトル用
の支持台の斜視図である。 1……基板、2……立上り壁、3……外壁板、
4……支持部、5……頂壁板、6……内壁板、7
……貼着片、8……覆い片、11,12,13,
14,15……折目。
Claims (1)
- 厚紙ないしはこれに類する材料からなる矩形の
基板1の長手方向の一端または両端から折目11
を介して展示・陳列すべき商品を懸架ないしは片
持状態に持上げ得る支持部4を備えた立上り壁
2,2の外壁板3が連設され、この外壁板3の上
端から折目12を介して連設された水平状の頂壁
板5の端縁から折目13を介して前記外壁板3に
平行状に対峙する内壁板6が連設され、この内壁
板6の下端縁から折目14を介して連設された貼
着片7が基板1の上面に重合貼着されることによ
り組立状態において断面コ字状の起状自在な立上
り壁2が形成されると共に、前記内外壁板6,
3、頂壁板5及び基板1のいずれかの側縁から折
目15を介して立上り壁2の開口面を閉塞しうる
覆い片8が連設され、この覆い片8が立上り壁2
の断面コ字状態を保持することにより、立上り壁
2が倒伏不能に立設されてなることを特徴とする
商品展示用組立式支持台における立上り壁の立設
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18005486U JPH0344030Y2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18005486U JPH0344030Y2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6385159U JPS6385159U (ja) | 1988-06-03 |
JPH0344030Y2 true JPH0344030Y2 (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=31123662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18005486U Expired JPH0344030Y2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0344030Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-21 JP JP18005486U patent/JPH0344030Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6385159U (ja) | 1988-06-03 |
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