JPH0343656Y2 - - Google Patents

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JPH0343656Y2
JPH0343656Y2 JP1986075339U JP7533986U JPH0343656Y2 JP H0343656 Y2 JPH0343656 Y2 JP H0343656Y2 JP 1986075339 U JP1986075339 U JP 1986075339U JP 7533986 U JP7533986 U JP 7533986U JP H0343656 Y2 JPH0343656 Y2 JP H0343656Y2
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JP
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wire
connection
clamp body
electric wire
side end
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  • Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、電線引留クランプに関するもので
ある。
〔従来の技術〕
従来の電線引留クランプの一例をしめすと、第
10図のとおりである。
図において、符号1はクランプ本体であつて、
2は引留め側、3は本線、4はジヤンパ線であ
る。本線3、ジヤンパ線4はクランプ本体1に圧
着固定又はくさびにより引留められている。
また、この例では、ジヤンパ線4が直接クラン
プ本体1に圧着されているが、クランプ本体1と
は別個にジヤンパ線取付部材を設けてジヤンパ線
はこのジヤンパ線取付部材に圧着固定し、クラン
プ本体とジヤンパ線取付部材とはボルト等によつ
て取り付け固定されているものもある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来の電線引留クランプにおける接続用電線
は、上記の例のように、電線引留クランプに直接
圧着固定されるか、又は、他の機器に圧着固定
し、その機器を電線引留クランプにボルト等によ
つて締め付け固定されているのが一般的である。
しかし、例えば、無停電工法等によつて、接続
した電線を工事に際して取り付けたり取り外した
りするような場合とか、あるいは、その他の場合
にあつても、接続した電線を工事に際して取付又
は取り外す場合は往々にしてある。
しかるに、従来は上記のように圧着固定してい
るか、又は、ボルト締めによつて強固に締め付け
固定しているが、あるいは、くさび止めしている
ので、容易に取り外すことはできないという問題
点があつた。
一方、家庭用などの接続機器においては、取付
け、取外しの容易なものも既に種々知られている
が、それらと同様な構造では、取付け、取外しの
際のアーク(放電)で危険かつ消耗が早く、実用
化できないという問題点があつた。
この考案は、上記のような問題点を解決するた
めになされたものであつて、取付け、取外しが容
易すなわち一動作によつて、取付け、取外しがな
し得る電線引留クランプを得ることを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この考案は、電線
引留クランプにおいて、接続されるべき電線が導
通状態で固着された電線側端部と、接続用電線の
端部に設けられた接続部と弾性的に係合して接続
する接続側端部とからなり、この接続側端部また
は接続用電線のいずれか一方の先端部に絶縁材を
設けたものである。
〔作用〕
電線引留クランプの接続側端部が、接続用電線
の端部に設けられた接続部と弾性的に係合して接
続するので、接続用電線の接続と分離が一動作で
簡単に行えるとともに、接続側端部または接続用
電線のいずれか一方の先端部に絶縁材が設けられ
ているので、接続、分離の際、特に分離の際のア
ークがの発生がなくなり、安全でかつ寿命が長く
なる。
〔実施例〕
以上、この考案をその実施例を示す図に基づい
て説明する。
この考案の第1実施例である電線の引留クラン
プを示す第1図および第2図において、符号11
は接続されるべき電線(本線)3が固着されてい
る引留クランプ本体、符号12は接続用電線であ
るジヤンパ線4の接続部である。
クランプ本体11の電線側端部13には、接続
されるべき電線である本線3が通常の手段で固着
されており、同様に接続用電線であるジヤンパ線
4が接続部12の電線側端部14に固着されてい
る。なお、クランプ本体11の電線側端部13と
接続側端部15は別体に製作し、螺着したもので
あるが、これらを一体に構成してもよく、ジヤン
パ線接続部12についても同様である。また、本
線3およびジヤンパ線4は通常の被覆電線または
裸電線である。
ジヤンパ線接続部12の接続側端部16は円柱
状に構成した円柱部17であり、その先端部18
は絶縁材で構成されている。
クランプ本体11の接続側端部15は、先端が
開口している円筒部19であるとともに、円筒部
19の壁部20には少なくとも1個の摺割り21
が設けられていて、壁部20に弾性部を形成して
いる。
また、ジヤンパ線接続部12の円柱部17は、
クランプ本体11の円筒部19の壁部20による
弾性部によつて押圧されているために、脱落する
ことはないが、念のため、円柱部17に突起22
を設け、これが嵌合する穴23を円筒部19に設
けるか、又は、この突起22を摺割り21中を通
過する大きさとするとともに、摺割り21に直交
する切欠き部24を設け、ジヤンパ線接続部12
を回して、この切欠き部24に突起22を係合さ
せるように構成してもよく、あるいは、この切欠
き部24に更に直角に切欠き部24aを設けて係
合を更に確実にしたり、更には又、ジヤンパ線接
続部12に弾性部材を設けて突起22が切欠き部
24aから外れないようにしてもよい。
上記第1実施例は以上のように構成されている
ので、その着脱に際しては、クランプ本体11お
よびジヤンパ線接続部12の電線側端部13,1
4を把持して、円筒部19に円柱部17を挿入す
るか、あるいは、円筒部19から円柱部17を引
き抜くかの一動作によつて行なう。なお、引抜き
に際しては、円柱部17の先端18に絶縁材18
を設けているので、スパーク(アーク)の発生も
少ないか、全くない。
以上第1実施例では、クランプ本体11の接続
側端部15を摺割り21を設けて弾性部を形成さ
せた円筒部を設けたが、これに限らず、第3図に
示す第2実施例のように、ジヤンパ線接続部12
は第1実施例と同様に構成するとともに、クラン
プ本体31の円筒部32には摺割りを設けず、円
筒部32の内側に弾性部材33を設けるようにし
てもよく、また、第4図に示すように、その場合
のジヤンパ線接続部34の円柱部35に上記弾性
部材33が係合するくびれ部36を形成してもよ
い。
また、第5図および第6図に示す第3実施例の
ように、クランプ本体41の円筒部42の内部
に、断面欠円の弾性部である弾性部材43を円筒
部の軸心方向の少なくとも一部に設け、ジヤンパ
線接続部44の柱状部45は、上記円筒部42に
嵌合して挿入された場合に、上記弾性部材43に
押圧されて柱状部45の円弧部が上記円筒部42
の内面に圧接されるように断面を欠円状に形成し
て構成してもよい。
更に、第7図に示す第4実施例のように、クラ
ンプ本体51およびジヤンパ線接続部52の接続
側端部53,54の先端部がほぼコ字形に曲げら
れているとともに相互に係合するように形成さ
れ、かつ、コ字形部の先端が弾性部55,56を
形成して相互に係合可能であり、係合した場合に
相互に弾性部55,56において圧着するように
構成してもよい。
なお、この場合、相互の係合を一層確実にする
ために、一方の弾性部に突出部を設け、他方の弾
性部に上記突出部が嵌合する穴又は凹部を設けて
もよい。
上記第2,第3実施例においても、接続用電線
の接続部の先端部には、絶縁材18を設けたの
で、接続、分離の際にアークの発生することがな
く、安全かつ寿命が長い。また、第4実施例にお
いては、クランプ本体の接続側端部に絶縁材を設
けたが、各実施例と同様の作用、効果が得られ
た。
〔考案の効果〕
この考案によれば、電線引留クランプにおい
て、接続用電線の端部に設けられた接続部と弾性
的に係合して接続する接続側端部からなるので、
接続、分離が一動作で容易にできるとともに、接
続側端部または接続用電線の接続側端部のいずれ
か一方の先端部に絶縁材を設けたので、接続、分
離の際、アークの発生がなく、安全かつ寿命が長
いという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1実施例のクランプ本体
の外形図、第2図は第1図のクランプ本体に係合
するジヤンパ線接続部の外形図、第3図はこの考
案の第2実施例のクランプ本体の円筒部の縦断面
図、第4図は第3図の円筒部に係合する円柱部の
正面図、第5図はこの考案の第3実施例のクラン
プ本体およびジヤンパ線接続部の接続側端部が嵌
合している状態の縦断面図、第6図は第5図の
−線による断面図、第7図はこの考案の第4実
施例のクランプ本体およびジヤンパ線接続部の接
続側端部が係合した状態の正面図、第8図は従来
の引留クランプの外形図である。 3……電線(本線)、4……電線(ジヤンパ
線)、11,31,41,51……クランプ本体、
12,34,44,52……接続部、13,14
……電線側端部、15,16,53,54,61
……接続側端部、17,35……円柱部、18…
…先端部、19,32,42……円筒部、20…
…壁部、21……摺割り、22……突起、23…
…穴、24,24a……切欠き部、33,43…
…弾性部材、36……くびれ部、45……柱状
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 接続されるべき電線が導通状態で固着された電
    線側端部と、接続用電線の端部に設けられた接続
    部と弾性的に係合して接続する接続側端部とから
    なり、この接続側端部または接続用電線のいずれ
    か一方の先端部に絶縁材を設けたことを特徴とす
    る電線引留クランプ。
JP1986075339U 1986-05-21 1986-05-21 Expired JPH0343656Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986075339U JPH0343656Y2 (ja) 1986-05-21 1986-05-21

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986075339U JPH0343656Y2 (ja) 1986-05-21 1986-05-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62188062U JPS62188062U (ja) 1987-11-30
JPH0343656Y2 true JPH0343656Y2 (ja) 1991-09-12

Family

ID=30921387

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5139825Y2 (ja) * 1971-07-14 1976-09-29
JPS60145560U (ja) * 1984-03-06 1985-09-27 昭和電線電纜株式会社 接続端子

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Publication number Publication date
JPS62188062U (ja) 1987-11-30

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