JPH0343598Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343598Y2 JPH0343598Y2 JP12063186U JP12063186U JPH0343598Y2 JP H0343598 Y2 JPH0343598 Y2 JP H0343598Y2 JP 12063186 U JP12063186 U JP 12063186U JP 12063186 U JP12063186 U JP 12063186U JP H0343598 Y2 JPH0343598 Y2 JP H0343598Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- roller
- sidewall
- raw material
- guide roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 18
- 238000005056 compaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 238000007596 consolidation process Methods 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000002801 charged material Substances 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ドワイトロイド式焼結機において装
入された原料の密度を調整する装置に関する。
入された原料の密度を調整する装置に関する。
高炉用原料の焼結鉱を製造する場合に焼結機の
パレツト上に装入される原料は一定の層厚となる
ように装入されているが、両側のサイドウオール
近傍はパレツトの中央部に比較して通気性がよ
い。そのためにサイドウオール近傍の焼結鉱は通
気量の増加によつて急冷されるので強度が低下
し、歩留りが低下するなどの欠点があつた。かか
る欠点を解消するための方策としては、サイドウ
オール近傍の通気性をパレツト中央部のそれと同
等にすることを目的としたものとして特開昭54−
72702号で示されたサイドウオール近傍の層厚を
増加させる方法及び装置や、特開昭57−58073号、
実開昭51−86702号で示されたサイドウオール近
傍の原料密度を増加させる装置などがある。
パレツト上に装入される原料は一定の層厚となる
ように装入されているが、両側のサイドウオール
近傍はパレツトの中央部に比較して通気性がよ
い。そのためにサイドウオール近傍の焼結鉱は通
気量の増加によつて急冷されるので強度が低下
し、歩留りが低下するなどの欠点があつた。かか
る欠点を解消するための方策としては、サイドウ
オール近傍の通気性をパレツト中央部のそれと同
等にすることを目的としたものとして特開昭54−
72702号で示されたサイドウオール近傍の層厚を
増加させる方法及び装置や、特開昭57−58073号、
実開昭51−86702号で示されたサイドウオール近
傍の原料密度を増加させる装置などがある。
しかし既存のこれらの方法や装置では少なから
ず生じるパレツト台車の偏走行によつてサイドウ
オールと干渉したり、逆にサイドウオールとの間
隙を増加させたりする問題や、サイドウオールと
干渉せぬよう予め偏走行の程度を考慮した装置の
取付けをすることでサイドウオールとの間隙が増
加するといつた問題があつた。
ず生じるパレツト台車の偏走行によつてサイドウ
オールと干渉したり、逆にサイドウオールとの間
隙を増加させたりする問題や、サイドウオールと
干渉せぬよう予め偏走行の程度を考慮した装置の
取付けをすることでサイドウオールとの間隙が増
加するといつた問題があつた。
本考案は、パレツトの偏走行に対してもパレツ
トサイドウオール近傍の装入原料密度を調整可能
ならしめる装置を提供することを目的としたもの
である。
トサイドウオール近傍の装入原料密度を調整可能
ならしめる装置を提供することを目的としたもの
である。
本考案の要旨とするところは、点火炉の上流側
で原料を充填したパレツトのサイドウオール内壁
面上部に当接して回転しパレツトの蛇行によりパ
レツト幅方向に移動可能に設けたガイドローラー
と、このガイドローラーの移動に合わせてパレツ
ト幅方向に移動するとともに原料の上面端部を押
圧する圧密ローラーとから成る焼結装入原料の密
度調整装置にある。
で原料を充填したパレツトのサイドウオール内壁
面上部に当接して回転しパレツトの蛇行によりパ
レツト幅方向に移動可能に設けたガイドローラー
と、このガイドローラーの移動に合わせてパレツ
ト幅方向に移動するとともに原料の上面端部を押
圧する圧密ローラーとから成る焼結装入原料の密
度調整装置にある。
以下にその詳細を実施例をもとに述べる。第1
図は本考案の実施例を一部断面をもつて示す斜視
図、第2図は本考案の取付部近傍を一部断面をも
つて示す側面図、第3図は第2図のA−A矢視図
である。
図は本考案の実施例を一部断面をもつて示す斜視
図、第2図は本考案の取付部近傍を一部断面をも
つて示す側面図、第3図は第2図のA−A矢視図
である。
第1図に示すように梁1に取付けた回転軸受2
の中で回転する垂直軸3の下部に下部アーム5を
介して下部ガイドローラー4が取付いている。該
梁1は点火炉(図示せず)の上流側でパレツトの
上方に、上下動ができるようにパレツト幅方向に
設けられている。垂直軸3の上部には上部アーム
7を介して上部ガイドローラー6が、下部アーム
5と上部アーム7が垂直軸3のまわりにある角度
をなして取付いている。ローラー支持柱8の上部
には梁1に取付けた内側摺動軸受9と外側摺動軸
受10の中を水平方向に動く摺動軸11があり、
またこの摺動軸11には任意位置で固定できるつ
ば12があり、このつば12と内側摺動軸受9の
間にはばね13が圧縮取付けされており、摺動軸
11はサイドウオール14の方向への力が加わつ
ている。
の中で回転する垂直軸3の下部に下部アーム5を
介して下部ガイドローラー4が取付いている。該
梁1は点火炉(図示せず)の上流側でパレツトの
上方に、上下動ができるようにパレツト幅方向に
設けられている。垂直軸3の上部には上部アーム
7を介して上部ガイドローラー6が、下部アーム
5と上部アーム7が垂直軸3のまわりにある角度
をなして取付いている。ローラー支持柱8の上部
には梁1に取付けた内側摺動軸受9と外側摺動軸
受10の中を水平方向に動く摺動軸11があり、
またこの摺動軸11には任意位置で固定できるつ
ば12があり、このつば12と内側摺動軸受9の
間にはばね13が圧縮取付けされており、摺動軸
11はサイドウオール14の方向への力が加わつ
ている。
このローラー支持柱8の中央レベルにはサイド
ウオール14側の外面にある傾斜を有したガイド
板15が固定してあり、ガイド板15は上部ガイ
ドローラー6にばね13により押しつけられる。
また、このローラー支持柱8の下部には原料面1
6に密着する圧密ローラー17がある。
ウオール14側の外面にある傾斜を有したガイド
板15が固定してあり、ガイド板15は上部ガイ
ドローラー6にばね13により押しつけられる。
また、このローラー支持柱8の下部には原料面1
6に密着する圧密ローラー17がある。
梁1を上下させれば圧密ローラー17による原
料面16の押下げ圧縮量が決るが、この梁はカツ
トオフプレート18でもよく、第2図、第3図は
カツトオフプレート18の両サイドに本考案装置
を取付けた例を示している。なお、本考案は第1
図に示した構造のものに限るものではなく、下部
ガイドローラー4がパレツトの蛇行によつて左右
に移動する際に圧密ローラー17もそれに追従し
て左右に移動できるように構成されているもので
あればよい。なお、圧密ローラー17は下部ガイ
ドローラー4がサイドウオール14の内面壁に接
触した状態でサイドウオール14の内面壁との間
にわずかな距離を保つよう配置されている。
料面16の押下げ圧縮量が決るが、この梁はカツ
トオフプレート18でもよく、第2図、第3図は
カツトオフプレート18の両サイドに本考案装置
を取付けた例を示している。なお、本考案は第1
図に示した構造のものに限るものではなく、下部
ガイドローラー4がパレツトの蛇行によつて左右
に移動する際に圧密ローラー17もそれに追従し
て左右に移動できるように構成されているもので
あればよい。なお、圧密ローラー17は下部ガイ
ドローラー4がサイドウオール14の内面壁に接
触した状態でサイドウオール14の内面壁との間
にわずかな距離を保つよう配置されている。
原料ホツパー19に付属するドラムフイーダ2
0によつてシユート21上に落下した焼結原料
は、定速移動するパレツト台車22に装入され
る。パレツト台車上の原料はカツトオフプレート
18の位置まで到達した時点でその中央部をカツ
トオフプレート18により、またサイドウオール
14近傍を圧密ローラー17でならされる。
0によつてシユート21上に落下した焼結原料
は、定速移動するパレツト台車22に装入され
る。パレツト台車上の原料はカツトオフプレート
18の位置まで到達した時点でその中央部をカツ
トオフプレート18により、またサイドウオール
14近傍を圧密ローラー17でならされる。
下部ガイドローラー4はサイドウオール14の
内面壁にばね13により押しつけられているので
パレツト22の蛇行によりサイドウオール14が
パレツトの幅方向に動いても圧密ローラー17は
サイドウオール14の内面壁との間に常にわずか
の距離を保つことができる。また、装入密度を高
めるために中央部よりも多く切出されるサイドウ
オール14近傍の装入原料は、圧密ローラー17
の下にもぐりこむようにして圧密されるとともに
表面を均されるようにすることも可能である。
内面壁にばね13により押しつけられているので
パレツト22の蛇行によりサイドウオール14が
パレツトの幅方向に動いても圧密ローラー17は
サイドウオール14の内面壁との間に常にわずか
の距離を保つことができる。また、装入密度を高
めるために中央部よりも多く切出されるサイドウ
オール14近傍の装入原料は、圧密ローラー17
の下にもぐりこむようにして圧密されるとともに
表面を均されるようにすることも可能である。
本考案の実施例を次に示す。ばね定数15Kg/mm
のばねの力により上記の各部品を介して外径150
mmの下部ガイドローラーをサイドウオール内面壁
に接触しうるようにし、またローラー支持柱の下
部につける圧密ローラーは直径270mm、長さ270mm
とした。これらをカツトオフプレートの排鉱側の
両サイドに圧密ローラー端とサイドウオール内面
壁のすきまが30〜50mmとなるように配置した。
のばねの力により上記の各部品を介して外径150
mmの下部ガイドローラーをサイドウオール内面壁
に接触しうるようにし、またローラー支持柱の下
部につける圧密ローラーは直径270mm、長さ270mm
とした。これらをカツトオフプレートの排鉱側の
両サイドに圧密ローラー端とサイドウオール内面
壁のすきまが30〜50mmとなるように配置した。
本考案はパレツト台車の偏走行に対して圧密ロ
ーラー端とサイドウオール内面壁との間にせりを
発生させることなくスムーズに追従可能な装入原
料の密度調整装置であり、従来のようなパレツト
サイドウオール近傍の原料表面の不均一さからく
る焼結鉱の歩留り悪化がなくなるとともに原料が
加圧され密度が高くなることから歩留の向上を達
成することができる。
ーラー端とサイドウオール内面壁との間にせりを
発生させることなくスムーズに追従可能な装入原
料の密度調整装置であり、従来のようなパレツト
サイドウオール近傍の原料表面の不均一さからく
る焼結鉱の歩留り悪化がなくなるとともに原料が
加圧され密度が高くなることから歩留の向上を達
成することができる。
第1図は本考案の実施例を一部断面をもつて示
す斜視図、第2図は本考案の取付部近傍を一部断
面をもつて示す側面図、第3図は第2図のA−A
矢視図を示す。 1……梁、2……回転軸受、3……垂直軸、4
……下部ガイドローラー、5……下部アーム、6
……上部ガイドローラー、7……上部アーム、8
……ローラー支持柱、9……内側摺動軸受、10
……外側摺動軸受、11……摺動軸、12……つ
ば、13……ばね、14……サイドウオール、1
5……ガイド板、16……原料面、17……圧密
ローラー、18……カツトオフプレート、19…
…原料ホツパー、20……ドラムフイーダー、2
1……シユート、22……パレツト台車。
す斜視図、第2図は本考案の取付部近傍を一部断
面をもつて示す側面図、第3図は第2図のA−A
矢視図を示す。 1……梁、2……回転軸受、3……垂直軸、4
……下部ガイドローラー、5……下部アーム、6
……上部ガイドローラー、7……上部アーム、8
……ローラー支持柱、9……内側摺動軸受、10
……外側摺動軸受、11……摺動軸、12……つ
ば、13……ばね、14……サイドウオール、1
5……ガイド板、16……原料面、17……圧密
ローラー、18……カツトオフプレート、19…
…原料ホツパー、20……ドラムフイーダー、2
1……シユート、22……パレツト台車。
Claims (1)
- 点火炉の上流側で原料を充填したパレツトのサ
イドウオール内壁面上部に当接して回転しパレツ
トの蛇行によりパレツト幅方向に移動可能に設け
たガイドローラーと、このガイドローラーの移動
に合わせてパレツト幅方向に移動するとともに原
料の上面端部を押圧する圧密ローラーとから成る
焼結装入原料の密度調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12063186U JPH0343598Y2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12063186U JPH0343598Y2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6326094U JPS6326094U (ja) | 1988-02-20 |
| JPH0343598Y2 true JPH0343598Y2 (ja) | 1991-09-12 |
Family
ID=31009130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12063186U Expired JPH0343598Y2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0343598Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2520203B2 (ja) * | 1991-08-07 | 1996-07-31 | 日本鋼管株式会社 | 焼結鉱製造方法 |
-
1986
- 1986-08-06 JP JP12063186U patent/JPH0343598Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6326094U (ja) | 1988-02-20 |
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