JPH08136152A - 焼結装入原料の装入厚さ調整装置 - Google Patents

焼結装入原料の装入厚さ調整装置

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Publication number
JPH08136152A
JPH08136152A JP27655194A JP27655194A JPH08136152A JP H08136152 A JPH08136152 A JP H08136152A JP 27655194 A JP27655194 A JP 27655194A JP 27655194 A JP27655194 A JP 27655194A JP H08136152 A JPH08136152 A JP H08136152A
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JP
Japan
Prior art keywords
raw material
pallet
charging
thickness
sintering
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP27655194A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Mitanbata
慶洋 三反畑
Takashi Kunisawa
▲たかし▼ 國澤
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JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
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Publication of JPH08136152A publication Critical patent/JPH08136152A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パレットの幅方向の焼結原料の装入厚さを、
装入厚さ方向の密度を変えることなく、変えることので
きる装置を提供する。 【構成】 パレットを幅方向に跨ぐ門形フレーム1を設
け、門形フレームの梁の両端部に回転駆動される2本の
側部スクリューシャフト3を設け、側部スクリューシャ
フトに上下動ブロック5を螺合して設け、門形フレーム
の中央部に上下動可能に中央スクリューシャフト6を垂
設し、中央スクリューシャフトの下端に一対の球面軸受
を内蔵した軸受ブロック8を接続して設け、軸受ブロッ
クと上下動ブロックの間に回転駆動される一対のスクリ
ュー羽根9を架け渡して設けた焼結装入原料の装入厚さ
の調整装置。 【効果】 パレットの幅方向において、装入原料の表層
部の密度を高めることなく、装入厚さを調整できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、焼結機のパレット上に
装入された焼結原料の装入厚さをパレットの幅方向にお
いて変えることのできる装入厚さの調整装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、焼結鉱を焼結機で焼結する場合
に、焼結機のパレット上に装入される原料は、一定の装
入厚さとなるように装入されているが、両側のサイドプ
レート付近はパレットの中央部に比較してやや粗く装入
されるため通気性が良く、サイドプレート側の焼結速度
が中央部よりも速いため焼結速度が不均一であり、中央
部の焼結速度に合わせて焼結機を運転した場合には、サ
イドプレート側の焼結が早く終わり、焼結鉱の生産過程
でこの部分の通気性が一層良くなり通風量が増加する。
そのため、パレットの中央部は通風量が減少するので、
焼結速度が更に低下することになる。そして、サイドプ
レート側の焼結速度が速くなるほどパレットの中央部の
焼結速度が遅くなるなどの悪循環を繰り返すことにな
り、生産性が低3する欠点がある。更に、サイドプレー
ト側の通気量が増加すると、サイドプレート側で生成さ
れた焼結鉱は、通気量の増加によって急冷されるので強
度が低下し、歩留りが低下するなどの欠点があった。こ
のような欠点を解消するものとして、特開昭54−72
702号に開示されている技術がある。これは、焼結機
のパレット上に装入されたパレット中央部の装入原料を
パレット幅より小さい幅のカット板によりカットして均
し、カットした装入原料をサイドプレート側に盛り上げ
て、サイドプレート側の原料層の装入厚さを増加させる
とともに、カット板の側端と両側のサイドプレートの間
にサイドプレートの方向に昇り勾配に傾斜して、それぞ
れ設けられた均しローラによってサイドプレート側の装
入原料表面を均し、装入原料をサイドプレートの方向に
昇り勾配に傾斜させるものある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の装置は、サイド
プレート側の原料層の装入厚さをパレット中央部の原料
の装入厚さよりも厚くし、パレット幅方向の焼結速度の
均一化をねらっているが、パレット中央部においては、
カットプレートの前部(装入された原料が接近してくる
側)にカットされた表層の原料が堆積し、カットプレー
トに大きな押圧荷重がかかるとともに、原料層の表層部
が堆積した原料により押圧され、表層部の密度が高くな
る。これにより、装入厚さ方向の密度が不均一となると
いう問題がある。また、サイドプレート側においても、
均しローラで原料層を押圧するため、表層部の密度が高
くなり、装入厚さ方向の密度が不均一となるという問題
がある。
【0004】本発明は、原料の装入厚さ方向の密度に影
響を与えず、サイドプレート側の装入厚さを厚くし、パ
レット幅方向の焼結速度を均一化する装置を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
以下の装置により達成する。
【0006】第1の装置は、焼結機の原料装入装置と点
火炉の間に設けられる焼結挿入原料の装入厚さ調整装置
であって、焼結原料を運搬するパレットの上方に、高さ
と傾斜角が調整可能な回転駆動される1対のスクリュー
羽根が、それぞれパレットの中心とパレットの左右両端
の間に渡って設けられていることを特徴とする焼結装入
原料の装入厚さ調整装置である。
【0007】第2の装置は、第1の装置において、スク
リュー羽根を回転軸と、回転軸が挿通する嵌合穴を有す
るボスに羽根片を形成した複数の分割羽根で構成したも
のである。
【0008】
【作用】
「第1の装置」パレットの幅方向において、サイドプレ
ート側の装入厚さを中央部の装入厚さより厚くするに
は、スクリュー羽根の高さと傾斜角を調整し、中央部の
スクリュー羽根の羽根先端を中央部の装入原料の表面位
置に、サイドプレート側の羽根先端をサイドプレート側
の装入原料の表面位置になるように、スクリュー羽根を
サイドプレート側へ昇り勾配に設定し、原料を中央部か
らサイドプレート側に移送する方向に回転させればよ
い。このように、装入厚さ調整のための原料の移送をス
クリュー羽根で行うことにより、原料表面を押圧するこ
となく中央部の原料をサイドプレート側に移送すること
ができるので、装入原料の表層部の密度を高めることな
く、パレット幅方向の装入厚さを調整できる。
【0009】「第2の装置」複数の分割羽根を凹溝と嵌
合突片により結合し、回転軸に組み込むように構成すれ
ば、磨耗等によりスクリュー羽根を取替えるとき、回転
軸を再使用することができる。
【0010】
【実施例】本発明装置を以下に図面に基づいて説明す
る。本発明装置は、焼結機の原料装入装置と点火炉の間
に設置されるものである。図1は、本発明の一実施例の
装入厚さ調整装置の正面図、図2は、本発明に係るスク
リュー羽根の一実施例の平面図である。図1および2に
おいて、1は、パレット2をその幅方向に跨いで設けら
れた門形フレームである。門形フレーム1は、梁1aと
柱1bからなり、柱1bは図示しない建屋の梁に固定さ
れている。門形フレーム1の両端部に、柱1bと平行し
て側部スクリューシャフト3が設けられている。側部ス
クリューシャフト3は、梁1aに設けられた回転駆動装
置4により正逆回転させられるようになっている。上下
動ブロック5が、側部スクリューシャフト3に螺合し、
その一端が柱1bに上下動可能に係合している。従っ
て、上下動ブロック5は、側部スクリューシャフト3を
正逆回転させることにより、柱1bに沿って上下に移動
することができる。梁1aの中央部に中央スクリューシ
ャフト6が垂設されており、この中央スクリューシャフ
ト6は梁1aに設けられた駆動装置7により上下動でき
るようになっている。この駆動装置7は、中央スクリュ
ーシャフト6に螺合するナットを正逆回転させるもので
ある。
【0011】中央スクリューシャフト6の下端に1対の
球面軸受を内蔵する軸受ブロック8が取付けられてい
る。従って、この軸受ブロック8は、駆動装置7により
中央スクリューシャフト6を介して上下に移動できる。
9は、スクリュー羽根で、軸9aの外周に羽根9bを螺
旋状に巻付け、固着したものである。スクリュー羽根9
の一端に回転駆動装置10が接続されている。回転駆動
装置10の中に、スクリュー羽根9の一端の軸受が設け
られている。また、回転駆動装置10は、スクリュー羽
根9が接続されていない側面に連結ブラケット10aを
有している。
【0012】スクリュー羽根9と回転駆動装置10は、
1対あり、それらは、左右の上下動ブロック5、5と軸
受ブロック8の間に次のように支持されている。
【0013】回転駆動装置10の連結ブラケット10a
が、軸5aにより上下動ブロック5に回動可能に連結さ
れている。上下動ブロック5に設けられた穴は水平方向
に長い長穴である。従って、連結ブラケット10aの動
きは、上下動ブロック5に大して上下方向には拘束され
るが、水平方向には遊びを持っており、スクリュー羽根
9の角度変化に伴う連結ブラケット10aの水平方向位
置変動を吸収するようになっている。また、スクリュー
羽根9の他端は、その軸9aの端部を軸受ブロック8に
内蔵された一方の球面軸受に軸支することにより回転可
能に支持されている。球面軸受は軸受ブロック内でスク
リュー羽根の軸9aの傾きに応じて回動することができ
る。
【0014】即ち、スクリュー羽根9と回転駆動装置1
0は上下動ブロック5と軸受ブロック8の間に傾動可能
に支持されている。
【0015】換言すれば、スクリュー羽根9は、高さと
傾斜角がそれぞれ可変であり、これらを調整してもスク
リュー羽根9の回転に支障をきたさないようにされてい
る。
【0016】軸受ブロック8には、図2に示すように、
装入原料11が近づいてくる側にガイド板12が取付け
られており、このガイド板12により、軸受ブロック前
面の表層部の装入原料を左右のスクリュー羽根9に案内
するようになっている。
【0017】本発明装置による装入原料の装入厚さの調
整は、次のように行われる。 駆動装置7を操作してガイド板12の下辺をパレッ
ト中央部の装入原料の装入厚さ位置に設定し、回転駆動
装置4を操作してスクリュー羽根9の回転駆動装置10
側の羽根9bの下側先端をサイドプレート2a側の装入
原料の装入厚さに設定する。この場合、サイドプレート
2a側の装入厚さは、中央部の装入厚さよりも高く設定
するから、図1に示すように、スクリュー羽根9は、中
央部からサイドプレート2aに向かって昇り勾配に傾斜
して設定される。
【0018】 回転駆動装置10を起動してスクリュ
ー羽根9を回転させれば、パレット中央部の表層の原料
は、スクリュー羽根9によりサイドプレート側に搬送さ
れ、図1に示すような中央部からサイドプレート2aに
向かって昇り勾配の装入厚さに調整される。
【0019】なお、焼結機の原料装入装置では、焼結原
料がパレット2に、パレット幅方向において、略、目標
の装入厚さに装入され、パレット2の移動により本発明
装置の下を通過する。本発明装置下を通過した装入原料
は、上記のように装入厚さを調整されて点火炉に移動し
て行く。
【0020】上記において、スクリュー羽根9が、その
軸9aと羽根9bを一体となったものについて述べた
が、スクリュー羽根を図3に示すような複数個の分割羽
根90を回転駆動装置10で回転される回転軸に挿通し
て組み立てた構造にすることができる。これを詳述すれ
ば、次の通りである。
【0021】分割羽根90は、羽根9aを複数個に分割
した羽根片91を回転軸の挿通穴93を有するボス92
に固着したものであり、このボス92は、一端に凹溝9
4を、他端に凹溝に嵌合する嵌合突片95を形成してあ
る。そして、スクリュー羽根9は、前記のような構造の
複数個の分割羽根90を、一方のボスの嵌合突片95が
隣接するボスの凹溝に嵌合するように回転軸に挿通して
組み込み、両端の分割羽根90のボスを止めねじ、また
はキーで回転軸に係止して構成される。このように構成
すれば、羽根が磨耗しても、分割羽根90を取り替える
だけで、回転軸が再使用できる利益がある。
【0022】また、羽根先端の直径が異なる分割羽根を
準備しておき、図1に示すような羽根先端の直径が同一
の分割羽根に変えて、羽根先端の直径が異なる分割羽根
を回転軸に組み込めば、図4に示すように、原料の装入
厚さをパレット中央部からサイドプレート側に向かって
曲線的に増加するように装入厚さを調整することもでき
る。
【0023】なお、本実施例においては、軸受ブロック
8に設けられる軸受を球面軸受としたが、普通の軸受を
使用し、当該軸受を垂直平面内で回転可能なように軸受
ブロック8に支持してもよい。しかし、一般には球面軸
受を使用すると構造が簡単になる。また、左右の上下動
ブロック5側に球面軸受を設け、軸受ブロック8側に連
結ブラケットを設けてスクリュー羽根を支持するように
してもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明は、スクリュー羽根によりパレッ
ト中央部の表層原料をサイドプレート側に移送すること
により装入厚さを調整する構成としたから、原料表面を
押圧することなく中央部の原料をサイドプレート側に移
送することができ、装入原料の表層部の密度を高めるこ
となく、パレット幅方向の装入厚さ調整ができる。ま
た、スクリュー羽根を回転軸と分割羽根で構成すれば、
磨耗等によりスクリュー羽根を取り替えるとき、回転軸
を再使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の装入厚さ調整装置の正面図
である。
【図2】本発明に係るスクリュー羽根の一実施例の平面
図である。
【図3】本発明に係る分割羽根の斜視図である。
【図4】本発明に係るスクリュー羽根の他の実施例の正
面図である。
【符号の説明】
1 門形フレーム 2 パレット 3 側部スクリューシャフト 4 回転駆動装置 5 上下動ブロック 6 中央スクリューシャフト 7 駆動装置 8 軸受ブロック 9 スクリュー羽根 10 回転駆動装置 11 装入原料 90 分割羽根 91 羽根片 92 ボス 93 挿通穴 94 凹溝 95 嵌合突片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 焼結機の原料装入装置と点火炉の間に設
    けられる焼結挿入原料の装入厚さ調整装置であって、焼
    結原料を運搬するパレットの上方に、高さと傾斜角が調
    整可能な回転駆動される1対のスクリュー羽根が、それ
    ぞれパレットの中心とパレットの左右両端の間に渡って
    設けられていることを特徴とする焼結装入原料の装入厚
    さ調整装置。
  2. 【請求項2】 スクリュー羽根を回転軸と、回転軸が挿
    通する嵌合穴を有するボスに羽根片を形成した複数の分
    割羽根で構成した請求項1記載の焼結装入原料の装入厚
    さ調整装置。
JP27655194A 1994-11-10 1994-11-10 焼結装入原料の装入厚さ調整装置 Withdrawn JPH08136152A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27655194A JPH08136152A (ja) 1994-11-10 1994-11-10 焼結装入原料の装入厚さ調整装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP27655194A JPH08136152A (ja) 1994-11-10 1994-11-10 焼結装入原料の装入厚さ調整装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08136152A true JPH08136152A (ja) 1996-05-31

Family

ID=17571070

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27655194A Withdrawn JPH08136152A (ja) 1994-11-10 1994-11-10 焼結装入原料の装入厚さ調整装置

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JP (1) JPH08136152A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6500381B1 (en) 1999-08-30 2002-12-31 Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho (Kobe Steel, Ltd.) Method and apparatus for supplying granular raw material for reduced iron
KR100419172B1 (ko) * 1999-06-11 2004-02-14 주식회사 포스코 소결용 배합원료의 장입각도 조절장치
KR100722399B1 (ko) * 2005-12-26 2007-05-28 주식회사 포스코 소결 원료 장입장치
KR100979008B1 (ko) * 2003-04-08 2010-08-30 주식회사 포스코 착화효율을 높이는 소결대차 장입원료의 표층부 웨이브장치

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KR100419172B1 (ko) * 1999-06-11 2004-02-14 주식회사 포스코 소결용 배합원료의 장입각도 조절장치
US6500381B1 (en) 1999-08-30 2002-12-31 Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho (Kobe Steel, Ltd.) Method and apparatus for supplying granular raw material for reduced iron
KR100979008B1 (ko) * 2003-04-08 2010-08-30 주식회사 포스코 착화효율을 높이는 소결대차 장입원료의 표층부 웨이브장치
KR100722399B1 (ko) * 2005-12-26 2007-05-28 주식회사 포스코 소결 원료 장입장치

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Date Code Title Description
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Effective date: 20020115