JPH034330Y2 - - Google Patents

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JPH034330Y2
JPH034330Y2 JP13467085U JP13467085U JPH034330Y2 JP H034330 Y2 JPH034330 Y2 JP H034330Y2 JP 13467085 U JP13467085 U JP 13467085U JP 13467085 U JP13467085 U JP 13467085U JP H034330 Y2 JPH034330 Y2 JP H034330Y2
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filter element
recess
storage recess
filter
bonnet
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、フイルタエレメント押えに関す
る。
従来技術 第3図は、従来のフイルタを示している。フイ
ルタは、ボデイ1と、ボデイ1の下端にナツト3
によつて連結固定されたボンネツト2と、ボデイ
1内に挿入されたフイルタエレメント4と、フイ
ルタエレメント4とボデイ1との間に介在された
圧縮コイルばね5とを備えている。
ボデイ1には、下方開口のフイルタエレメント
収納凹所6と、この凹所6にそれぞれ連通する入
口ポート7および出口ポート8とが形成されてい
る。凹所6は、下端部の大径部6a、大径部6a
よりも径が小さい中間部の小径部6bおよび小径
部6bよりも径が小さくかつ上方にいくほど径が
小さくなる上端部の円錐台部6cとからなる。入
口ポート7は流通路9を介して、小径部6bの側
面に連通している。出口ポート8は流体通路10
を介して円錐台部6cの上面に連通している。
ボンネツト2には、凹所6と連続する上方開口
のばね収納凹所11が形成されてい。ボンネツト
2の上端部は大径部6a内に嵌め入れられてお
り、ボンネツト2の上端と大径部6aの環状底面
との間にガスケツト12が挟み止めされている。
フイルタエレメント4は、下面が閉鎖された円
筒状である。フイルタエレメント4は、ボデイ1
の凹所6内に挿入されており、ボンネツト2の凹
所11に入れられたばね5によつてその上端が円
錐台部6cの内周面(テーパ面)13に押しつけ
られた状態で保持されている。
入口ポート7に送られてきた流体は、流体通路
9を通つて凹所6内に送られたのち、フイルタエ
レメント4を外から内方に向つて通過し、流体通
路10を通つて出口ポート8に送られる。
考案が解決しようとする問題点 フイルタエレメント4は、汚れてくると、洗浄
するためや新しいものと交換するために取りはず
される。そして洗浄が行なわれたフイルタエレメ
ントまたは新しいフイルタエレメントがボデイ1
に装着される。この装着は、フイルタエレメント
4をボデイ1の凹所6内に挿入したのち、凹所1
1にばね5が入れられたボンネツト2を凹所6内
に嵌め入れ、ナツト3を締め付けることによつて
行なわれる。
しかしながら、凹所6が第3図に示すように下
向きになるような状態でボデイ1が油圧ラインに
取り付けられている場合には、フイルタエレメン
ト4を凹所6に挿入したのち手を離せばフイルタ
エレメント4が落下してしまう。また凹所6が横
向きになるような状態でボデイ1が油圧ラインに
取付けられている場合には、フイルタエレメント
4を凹所6に挿入したのち、手を離せば、フイル
タエレメント4がテーパ面13からずれてしま
う。このため、フイルタエレメント4を凹所6に
挿入したのち、ボンネツト2を凹所6に嵌め入れ
る直前まで、フイルタエレメント4を指等で押え
ておかなければならず、フイルタエレメント4の
ボデイ4への装着を行ないにくいという問題があ
る。
この考案は、フイルタエレメントのボデイへの
装着が行ないやすくなるフイルタエレメント押え
を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 この考案によるフイルタエレメント押えは、下
方開口のフイルタエレメント収納凹所ならびにフ
イルタエレメント収納凹所にそれぞれ連通する入
口および出口ポートが形成されたボデイと、フイ
ルタエレメント収納凹所に収納される下面が閉鎖
された円筒状のフイルタエレメントと、ボデイの
下端に着脱自在に取り付けられかつフイルタエレ
メント収納凹所を閉鎖するためのボンネツトを備
えたフイルタにおいて、フイルタエレメント収納
凹所に挿入されたフイルタエレメントの下壁外面
に当てがわれる押え部と、押え部の周縁に一体的
に形成されかつフイルタエレメント収納凹所の周
壁内面に圧接する弾性支持部とからなることを特
徴とする。
実施例 第1図は、この考案が適用されたフイルタを示
している。第1図において第3図と同じものには
同じ符号を付してその説明を省略する。
このフイルタは、ボデイ1、ボンネツト2、ナ
ツト3、フイルタエレメント4および圧縮コイル
ばね5の他に、フイルタエレメント4の装着を容
易にするために、フイルタエレメント4をボデイ
1に保持させるエレメント押え14を備えてい
る。
エレメント押え14は、第1図および第2図に
示すように、フイルタエレメント収納凹所6に挿
入されたフイルタエレメント4の下面の周縁部に
当てがわれる環状の押え部14aと、押え部14
aの周縁に周方向に等間隔おきに押え部14aと
一体的に形成されかつボデイ1の凹所6の内壁内
面に圧接する4つの弾性支持部14bとからな
る。弾性支持部14bは、押え部14a周縁から
立上りかつ先端部が横断略逆U形に屈曲されてい
る。押え部14aの内径は、圧縮コイルばね5の
外径よりも小さく形成されている。押え部14a
の外径は、フイルタエレメント4の外径よりも大
きくかつ凹所6の小径部6bの外径よりも小さく
形成されている。互いに対向する2つの弾性支持
部14bの外端間距離は、小径部6bの外径より
もわずかに大きく形成されている。る。特に、押
え部14aの外径は、フイルタエレメント4の濾
過機能を低下させないように弾性支持部14bと
フイルタエレメント4の外周面との間に間隔があ
くように、フイルタエレメント4の外径よりも少
し大きく形成することが好ましい。このようなエ
レメント押え14は、たとえば一枚の金属板から
作られる。
このフイルタに用いられているボンネツト2の
凹所11の内周面の下端部には、らせん状のばね
止め用突条15が1ピツチ分だけ形成されてい
る。そして圧縮コイルばね5の下端部が、この突
状15に嵌め合わされることによりボンネツト2
に取り付けられている。
このようなフイルタにおいて、フイルタエレメ
ント4をボデイ1に装着するには、まず、フイル
タエレメント4の下面周縁部にエレメント押え1
4の押え部14aを当てがい、両者を一体的に持
つて、ボデイ1の凹所6内に挿入する。そして、
フイルタエレメント4の上端がテーパ面13に押
し付けられるまで、凹所6にエレメント押え14
を押し込む。すると、エレメント押え14の弾性
支持部14bが凹所6の小径部6bの内周壁に圧
接するので、エレメント押え14がボデイ1に保
持される。フイルタエレメント4は、ボデイ1に
保持されたエレメント押え14の押え部14aに
押えられるので、ボデイ1が取り付けられている
向きにかかわらず、フイルタエレメント4の上縁
がテーパ面14に押しつけられた状態でボデイ1
に保持される。
次に、ばね5が取り付けられたボンネツト2を
ボデイ1の凹所6内に嵌め入れる。この際、ばね
5はボンネツト2に取り付けられているから、ボ
デイ1が取付けられている向きにかかわらず、ボ
ンネツト2からばね5が脱落してしまうというこ
とがない。こののち、ナツト3を締め付けてボン
ネツト2をボデイ1に連結固定する。
上記実施例では、エレメント押え14の弾性支
持部14bは、押え部14aの周縁に4つ形成さ
れているが、弾性支持部14bを押え部14aの
周縁に3つあるいは5つ以上形成するようにして
もよい。また、押え部14aの周縁全体に弾性押
え部14bを形成するようにしてもよい。
また、ボンネツト2の凹所11の内周面に形成
されるらせん状の突状15を、1ピツチ以上形成
してもよい。
考案の効果 この考案によるフイルタエレメント押えは、フ
イルタエレメント収納凹所に挿入されたフイルタ
エレメントの下壁外面に当てがわれる押え部と、
押え部の周縁に一体的形成されかつ押え部をフイ
ルタエレメント収納凹所の周壁内面に圧接する弾
性支持部とから構成されているので、ボデイのフ
イルタエレメント収納凹所にフイルタエレメント
とともにフイルタエレメント押えを挿入すること
によつて、フイルタエレメントをボデイに保持さ
せることができる。このため、ボンネツトをボデ
イに取り付けるまでフイルタエレメントを手で押
えておく必要がなく、フイルタエレメントへの装
着が行ないやすくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの考案の実施例を示
し、第1図はフイルタの縦断面図、第2図はエレ
メント押えの斜視図、第3図は従来のフイルタを
示す縦断面図である。 1……ボデイ、2……ボンネツト、4……フイ
ルタエレメント、6……フイルタエレメント収納
凹所、7……入口ポート、8……出口ポート、1
4……エレメント押え、14a……押え部、14
b……弾性支持部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 下方開口のフイルタエレメント収納凹所ならび
    にフイルタエレメント収納凹所にそれぞれ連通す
    る入口および出口ポートが形成されたボデイと、
    フイルタエレメント収納凹所に収納される下面が
    閉鎖された円筒状のフイルタエレメントと、ボデ
    イの下端に着脱自在に取り付けられかつフイルタ
    エレメント収納凹所を閉鎖するためのボンネツト
    を備えたフイルタにおいて、 フイルタエレメント収納凹所に挿入されたフイ
    ルタエレメントの下壁外面に当てがわれる押え部
    と、押え部の周縁に一体的に形成されかつフイル
    タエレメント収納凹所の周壁内面に圧接する弾性
    支持部とからなるフイルタエレメント押え。
JP13467085U 1985-09-02 1985-09-02 Expired JPH034330Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13467085U JPH034330Y2 (ja) 1985-09-02 1985-09-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13467085U JPH034330Y2 (ja) 1985-09-02 1985-09-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6243610U JPS6243610U (ja) 1987-03-16
JPH034330Y2 true JPH034330Y2 (ja) 1991-02-05

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JP13467085U Expired JPH034330Y2 (ja) 1985-09-02 1985-09-02

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JPS6243610U (ja) 1987-03-16

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