JPH0343217Y2 - - Google Patents
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- JPH0343217Y2 JPH0343217Y2 JP1988039475U JP3947588U JPH0343217Y2 JP H0343217 Y2 JPH0343217 Y2 JP H0343217Y2 JP 1988039475 U JP1988039475 U JP 1988039475U JP 3947588 U JP3947588 U JP 3947588U JP H0343217 Y2 JPH0343217 Y2 JP H0343217Y2
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- Japan
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- semi
- adhesive layer
- cured adhesive
- base material
- prepreg sheet
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J5/00—Manufacture of articles or shaped materials containing macromolecular substances
- C08J5/04—Reinforcing macromolecular compounds with loose or coherent fibrous material
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J5/00—Manufacture of articles or shaped materials containing macromolecular substances
- C08J5/24—Impregnating materials with prepolymers which can be polymerised in situ, e.g. manufacture of prepregs
- C08J5/241—Impregnating materials with prepolymers which can be polymerised in situ, e.g. manufacture of prepregs using inorganic fibres
- C08J5/244—Impregnating materials with prepolymers which can be polymerised in situ, e.g. manufacture of prepregs using inorganic fibres using glass fibres
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J5/00—Manufacture of articles or shaped materials containing macromolecular substances
- C08J5/24—Impregnating materials with prepolymers which can be polymerised in situ, e.g. manufacture of prepregs
- C08J5/246—Impregnating materials with prepolymers which can be polymerised in situ, e.g. manufacture of prepregs using polymer based synthetic fibres
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0313—Organic insulating material
- H05K1/0353—Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、金属箔付プリント基板の形成やプ
リント回路板の多層化等のために用いられるプリ
プレグシート(半硬化絶縁板)の接着性の改良に
関する。
リント回路板の多層化等のために用いられるプリ
プレグシート(半硬化絶縁板)の接着性の改良に
関する。
この種のプリプレグシートは従来例えば特公昭
62−90808号公報に開示されているように、絶縁
基材に接着性樹脂を含浸させた後に半硬化状態ま
で硬化処理して形成されている。
62−90808号公報に開示されているように、絶縁
基材に接着性樹脂を含浸させた後に半硬化状態ま
で硬化処理して形成されている。
このような従来のプリプレグシートを用いて、
プリント回路板の積層や、銅箔の接合を行なうに
際して、熱と圧力が加えられるのであるが、この
際従来のプリプレグシートにおいては、絶縁基材
に含浸した接着樹脂が流出してしまつたり、含浸
が充分でない場合に絶縁基材内への含浸度合が高
まり、外表面部の接着樹脂が少なくなつたり、最
悪時には部分的に無くなつたりしてしまい、結局
接着が不安定で充分に達せられない場合が有つ
た。
プリント回路板の積層や、銅箔の接合を行なうに
際して、熱と圧力が加えられるのであるが、この
際従来のプリプレグシートにおいては、絶縁基材
に含浸した接着樹脂が流出してしまつたり、含浸
が充分でない場合に絶縁基材内への含浸度合が高
まり、外表面部の接着樹脂が少なくなつたり、最
悪時には部分的に無くなつたりしてしまい、結局
接着が不安定で充分に達せられない場合が有つ
た。
上記従来の欠点に鑑み、この考案は、接着不良
を生ずることの無いプリプレグシートを提供する
ことを目的とするものである。
を生ずることの無いプリプレグシートを提供する
ことを目的とするものである。
このためこの考案によれば、絶縁基材と、この
絶縁基材に付与した第一の半硬化接着層と、この
第一の半硬化接着層の表面部に付与した第二の半
硬化接着層とを備えるプリプレグシートを構成す
る。
絶縁基材に付与した第一の半硬化接着層と、この
第一の半硬化接着層の表面部に付与した第二の半
硬化接着層とを備えるプリプレグシートを構成す
る。
他の部材とを接着は主に第二の半硬化接着層に
よつて達せられ、仮に第二の半硬化接着層が流出
してしまつても、第一の半硬化接着層によつて接
着が達せられるので完全な接着が確約される。
よつて達せられ、仮に第二の半硬化接着層が流出
してしまつても、第一の半硬化接着層によつて接
着が達せられるので完全な接着が確約される。
第二の半硬化接着層の下層の第一の接着層も半
硬化処理されているので、可成過激に過熱加圧で
もしない限り、両接着層が流出したり、基材内に
滲み込んでしまうようなことは生ぜず、従つて第
一の接着層の付与を簡単に、不充分な含浸等で施
してもほとんど問題を生ぜず、それによつて合成
比誘電率の上昇が阻止できる。
硬化処理されているので、可成過激に過熱加圧で
もしない限り、両接着層が流出したり、基材内に
滲み込んでしまうようなことは生ぜず、従つて第
一の接着層の付与を簡単に、不充分な含浸等で施
してもほとんど問題を生ぜず、それによつて合成
比誘電率の上昇が阻止できる。
第1図は、この考案によるプリプレグシートの
一実施例を示す部分的横断面図である。この実施
例によるプリプレグシート1は、絶縁基材とし
て、多数の連続気孔2を有する厚さ50μmの多孔
質四弗化エチレン樹脂シート3が用いられ、その
両面に塗布、含浸、その他の手段によつて第一の
接着樹脂を付与した後、これに半硬化処理を施し
て第一の半硬化接着層4が形成されている。
一実施例を示す部分的横断面図である。この実施
例によるプリプレグシート1は、絶縁基材とし
て、多数の連続気孔2を有する厚さ50μmの多孔
質四弗化エチレン樹脂シート3が用いられ、その
両面に塗布、含浸、その他の手段によつて第一の
接着樹脂を付与した後、これに半硬化処理を施し
て第一の半硬化接着層4が形成されている。
この考案によれば、この第一の半硬化接着層4
の表面部に更に接着樹脂を付与してから半硬化処
理が施されて第二の半硬化接着層5が形成されて
いる。
の表面部に更に接着樹脂を付与してから半硬化処
理が施されて第二の半硬化接着層5が形成されて
いる。
ここで、第一の半硬化接着層4は、四弗化エチ
レン樹脂シート3の気孔2の全体を埋めることな
く、表面部に少し入り込むだけで係止されている
構造となされ、その結果、気孔2の大部分は中空
のまま維持されて比誘電率の上昇が阻止されるよ
うに考慮されている。従つて第一の接着樹脂層4
の付与による比誘電率の上昇は最小に保たれてい
る。
レン樹脂シート3の気孔2の全体を埋めることな
く、表面部に少し入り込むだけで係止されている
構造となされ、その結果、気孔2の大部分は中空
のまま維持されて比誘電率の上昇が阻止されるよ
うに考慮されている。従つて第一の接着樹脂層4
の付与による比誘電率の上昇は最小に保たれてい
る。
このような構造のこの考案によるプリプレグシ
ート1によれば、金属箔の接合、或いはプリント
回路板の積層等の際に、表面側の第二の半硬化接
着層5が軟化しても、第一の半硬化接着層4に保
持されて流出し去ることは無くなる。仮に流出し
てしまつても、第一の半硬化接着層4によつて接
着が達成され、接着信頼性の高いものとなる。
ート1によれば、金属箔の接合、或いはプリント
回路板の積層等の際に、表面側の第二の半硬化接
着層5が軟化しても、第一の半硬化接着層4に保
持されて流出し去ることは無くなる。仮に流出し
てしまつても、第一の半硬化接着層4によつて接
着が達成され、接着信頼性の高いものとなる。
第2図は、この考案による他の実施例によるプ
リプレグシート7の部分的横断面図である。この
プリプレグシート7の絶縁基材は、ガラス繊維糸
8を原材料とする布9が用いられている。布9に
は、比較的粘度の高い接着樹脂を付与して半硬化
処理した第一の半硬化接着層10が形成され、更
にこの接着層10の表面部には、粘度の低い接着
樹脂を原料とする第二の半硬化接着層11が設け
られている。ここで第一の半硬化接着層10は比
較的粘度の高い樹脂が用いられているので、布9
中に深く含浸されることは無く、従つて布9中に
は空気が残存して比誘電率の上昇がおさえられて
いる。
リプレグシート7の部分的横断面図である。この
プリプレグシート7の絶縁基材は、ガラス繊維糸
8を原材料とする布9が用いられている。布9に
は、比較的粘度の高い接着樹脂を付与して半硬化
処理した第一の半硬化接着層10が形成され、更
にこの接着層10の表面部には、粘度の低い接着
樹脂を原料とする第二の半硬化接着層11が設け
られている。ここで第一の半硬化接着層10は比
較的粘度の高い樹脂が用いられているので、布9
中に深く含浸されることは無く、従つて布9中に
は空気が残存して比誘電率の上昇がおさえられて
いる。
この実施例によるプリプレグシート7は、第1
図に示すプリプレグシート1と同様に高い接着信
頼性が得られる。
図に示すプリプレグシート1と同様に高い接着信
頼性が得られる。
尚、この考案は上記の実施例に限定されるもの
では無く、例えば絶縁基材を上記以外のものとし
たり、接着樹脂を任意な樹脂とするなど、この考
案の技術思想内での変更実施も可能である。
では無く、例えば絶縁基材を上記以外のものとし
たり、接着樹脂を任意な樹脂とするなど、この考
案の技術思想内での変更実施も可能である。
上記の通りこの考案によれば、絶縁基材と、こ
の絶縁基材に付与した第一の半硬化接着層とこの
第一の半硬化接着層の表面部に付与した第二の半
硬化接着層とを備えるプリプレグシートを構成す
ることにより、極めて接着信頼性の高いものとな
り、更に第一の半硬化接着層の含浸度を低減でき
るので、比較的比誘電率の低い材料とすることが
できる。
の絶縁基材に付与した第一の半硬化接着層とこの
第一の半硬化接着層の表面部に付与した第二の半
硬化接着層とを備えるプリプレグシートを構成す
ることにより、極めて接着信頼性の高いものとな
り、更に第一の半硬化接着層の含浸度を低減でき
るので、比較的比誘電率の低い材料とすることが
できる。
第1図は、この考案の一実施例によるプリプレ
グシートの部分的横断面図、第2図はこの考案の
他の実施例によるプリプレグシートの部分的横断
面図である。 1,7……プリプレグシート、2……気孔、3
……四弗化エチレン樹脂シート、4,10……第
一の半硬化接着層、5,11……第二の半硬化接
着層。
グシートの部分的横断面図、第2図はこの考案の
他の実施例によるプリプレグシートの部分的横断
面図である。 1,7……プリプレグシート、2……気孔、3
……四弗化エチレン樹脂シート、4,10……第
一の半硬化接着層、5,11……第二の半硬化接
着層。
Claims (1)
- 絶縁基材と、この絶縁基材に付与した第一の半
硬化接着層と、この第一の半硬化接着層の表面部
に付与した第二の半硬化接着層とを備えるプリプ
レグシート。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988039475U JPH0343217Y2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | |
GB8904802A GB2216435A (en) | 1988-03-25 | 1989-03-02 | Prepreg sheet |
EP89302115A EP0334499A3 (en) | 1988-03-25 | 1989-03-02 | A prepreg sheet |
AU31302/89A AU3130289A (en) | 1988-03-25 | 1989-03-14 | A prepreg sheet |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988039475U JPH0343217Y2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01142427U JPH01142427U (ja) | 1989-09-29 |
JPH0343217Y2 true JPH0343217Y2 (ja) | 1991-09-10 |
Family
ID=12554090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988039475U Expired JPH0343217Y2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0334499A3 (ja) |
JP (1) | JPH0343217Y2 (ja) |
AU (1) | AU3130289A (ja) |
GB (1) | GB2216435A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT400550B (de) * | 1992-05-15 | 1996-01-25 | Isovolta | Komprimierbares prepreg auf der basis von mit duromeren kunstharzen imprägnierten flächigen trägermaterialien, ein verfahren zu dessen herstellung sowie dessen verwendung |
EP1220586A3 (en) * | 2000-12-28 | 2004-05-12 | Nitto Denko Corporation | Wiring board prepreg and manufacturing method thereof |
US6500529B1 (en) | 2001-09-14 | 2002-12-31 | Tonoga, Ltd. | Low signal loss bonding ply for multilayer circuit boards |
US6783841B2 (en) | 2001-09-14 | 2004-08-31 | Tonoga, Inc. | Low signal loss bonding ply for multilayer circuit boards |
GB2475352B8 (en) * | 2009-12-14 | 2012-10-03 | Gurit Ltd | Repair of composite materials. |
GB2475428B (en) * | 2009-12-14 | 2012-02-15 | Gurit Uk Ltd | Repair of composite materials |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1186218A (en) * | 1966-06-08 | 1970-04-02 | Dynamit Nobel Ag | Improvements in or relating to Printed Circuits. |
US4024305A (en) * | 1975-06-04 | 1977-05-17 | International Business Machines Corporation | Method for producing a resin rich epoxy prepreg and laminate |
JPS5628215A (en) * | 1979-08-17 | 1981-03-19 | Hitachi Chem Co Ltd | Preparation of imide prepolymer |
JPS59101359A (ja) * | 1982-12-02 | 1984-06-11 | 日本発条株式会社 | Frp板およびその製造方法 |
US4680220A (en) * | 1985-02-26 | 1987-07-14 | W. L. Gore & Associates, Inc. | Dielectric materials |
US4772509A (en) * | 1987-04-13 | 1988-09-20 | Japan Gore-Tex, Inc. | Printed circuit board base material |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP1988039475U patent/JPH0343217Y2/ja not_active Expired
-
1989
- 1989-03-02 GB GB8904802A patent/GB2216435A/en not_active Withdrawn
- 1989-03-02 EP EP89302115A patent/EP0334499A3/en not_active Withdrawn
- 1989-03-14 AU AU31302/89A patent/AU3130289A/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2216435A (en) | 1989-10-11 |
EP0334499A2 (en) | 1989-09-27 |
GB8904802D0 (en) | 1989-04-12 |
AU3130289A (en) | 1989-09-28 |
JPH01142427U (ja) | 1989-09-29 |
EP0334499A3 (en) | 1990-05-23 |
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