JPH034311Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH034311Y2 JPH034311Y2 JP17812485U JP17812485U JPH034311Y2 JP H034311 Y2 JPH034311 Y2 JP H034311Y2 JP 17812485 U JP17812485 U JP 17812485U JP 17812485 U JP17812485 U JP 17812485U JP H034311 Y2 JPH034311 Y2 JP H034311Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dolls
- tub
- doll
- shell
- decorations
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000005034 decoration Methods 0.000 claims description 24
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000004922 lacquer Substances 0.000 description 3
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 1
- 241000283984 Rodentia Species 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000008092 positive effect Effects 0.000 description 1
- 230000001932 seasonal effect Effects 0.000 description 1
- 235000015170 shellfish Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は雛遊び用貝桶に係り、雛人形の収納
容器及び載置台として兼用できる雛遊び用貝桶に
関する。
容器及び載置台として兼用できる雛遊び用貝桶に
関する。
飾り付けの時期が節句時に限られている為に、
日本古来の伝統的遊びのひとつである雛人形は、
常時配置する飾り物としては不適当であり、しか
も、少なからずの収納スペースを長期間に亙つて
必要とすることから、段飾りを省き、雄雛と雌雛
との2体のみを飾るようにして、飾り付けや収納
時のスペースをできるだけ小さくしたコンパクト
なものがある。しかしながら、この種の雛人形で
も、不使用時には収納専用の容器に収納して保管
しなければならず、それ相応の収納スペースを長
期間に亙つて必要とすることは他の雛人形と変わ
りはなく、通常は、押入れや納戸等の奥に保管さ
れるものである。また、雛人形は一般に、親子
代々に亙るなどと長期間大切に使用される程、そ
の価値が高まることから、収納時と雖も、常に目
の届く場所での管理が望ましい。ところが、前述
の如く、押入れや納戸等の奥などに長期間保管し
ていると、虫害や鼠害、或いは結露等による被害
など、目に付かない所での不測の被害を被る虞れ
があり、このような場所に雛人形を保管するのは
あまり適当ではなかつた。
日本古来の伝統的遊びのひとつである雛人形は、
常時配置する飾り物としては不適当であり、しか
も、少なからずの収納スペースを長期間に亙つて
必要とすることから、段飾りを省き、雄雛と雌雛
との2体のみを飾るようにして、飾り付けや収納
時のスペースをできるだけ小さくしたコンパクト
なものがある。しかしながら、この種の雛人形で
も、不使用時には収納専用の容器に収納して保管
しなければならず、それ相応の収納スペースを長
期間に亙つて必要とすることは他の雛人形と変わ
りはなく、通常は、押入れや納戸等の奥に保管さ
れるものである。また、雛人形は一般に、親子
代々に亙るなどと長期間大切に使用される程、そ
の価値が高まることから、収納時と雖も、常に目
の届く場所での管理が望ましい。ところが、前述
の如く、押入れや納戸等の奥などに長期間保管し
ていると、虫害や鼠害、或いは結露等による被害
など、目に付かない所での不測の被害を被る虞れ
があり、このような場所に雛人形を保管するのは
あまり適当ではなかつた。
そこで、この考案は、上述の不都合を解消すべ
く案出されたもので、節句時には、コンパクトで
しかも格調高い親王飾りとなり、それ以外の時期
には装飾時期を問わない伝統的な装飾用の置物と
して使用でき、一年を通して日本古来の味わいの
ある置物を観賞することが可能で、その上、不使
用時の雛人形を常時目の届く所で管理できる人形
収納用貝桶の提供を目的とする。
く案出されたもので、節句時には、コンパクトで
しかも格調高い親王飾りとなり、それ以外の時期
には装飾時期を問わない伝統的な装飾用の置物と
して使用でき、一年を通して日本古来の味わいの
ある置物を観賞することが可能で、その上、不使
用時の雛人形を常時目の届く所で管理できる人形
収納用貝桶の提供を目的とする。
上述の目的を達成すべくこの考案は、蓋体と桶
体と受底体とから成る貝桶において、内裏雛と装
飾体とを収納する上下一対の桶体を形成し、収納
した雛人形を載置せしめる載置面を桶体夫々の底
部外面に形成し、この載置面を上部にして横に並
べた桶体の前に配置され、装飾体を載置せしめる
一対の載置板を桶体内部に収納自在に設けたこと
を要旨とすることで、節句時期以外は伝統的な味
わい深い置物として使用し、雛人形を収納管理す
ることに成功した。
体と受底体とから成る貝桶において、内裏雛と装
飾体とを収納する上下一対の桶体を形成し、収納
した雛人形を載置せしめる載置面を桶体夫々の底
部外面に形成し、この載置面を上部にして横に並
べた桶体の前に配置され、装飾体を載置せしめる
一対の載置板を桶体内部に収納自在に設けたこと
を要旨とすることで、節句時期以外は伝統的な味
わい深い置物として使用し、雛人形を収納管理す
ることに成功した。
以下、図面を参照してこの考案の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
図に示す符号2は桶体であり、下桶体2Bの上
に上桶体2Aが積重される上下一対のもので、所
定の内裏雛と装飾体Cとを夫々の内部に収納す
る。更に、この桶体2夫々の底部外面に人形載置
面2Cを形成し、桶体2を反転させて人形載置面
2Cを上方に向け、収納した雄雛Aや雌雛Bをこ
の人形載置面2Cに載置して飾り付ける載置台と
して利用できるようにしてある。また、桶体2を
載置台として使用する際に、横に並べた桶体2の
前に、装飾体Cを載置せしめる一対の載置板6を
形成し、桶体2内部に収納してある。そして、下
桶体2Bを嵌脱自在に嵌入する受底体3を下桶体
2Bの下部に設けると共に、上桶体2Aの上部を
施蓋する蓋体1を設け、これら蓋体1、桶体2、
受底体3を積重して紐体4で緊締することで、装
飾用置物としての貝桶が構成される。
に上桶体2Aが積重される上下一対のもので、所
定の内裏雛と装飾体Cとを夫々の内部に収納す
る。更に、この桶体2夫々の底部外面に人形載置
面2Cを形成し、桶体2を反転させて人形載置面
2Cを上方に向け、収納した雄雛Aや雌雛Bをこ
の人形載置面2Cに載置して飾り付ける載置台と
して利用できるようにしてある。また、桶体2を
載置台として使用する際に、横に並べた桶体2の
前に、装飾体Cを載置せしめる一対の載置板6を
形成し、桶体2内部に収納してある。そして、下
桶体2Bを嵌脱自在に嵌入する受底体3を下桶体
2Bの下部に設けると共に、上桶体2Aの上部を
施蓋する蓋体1を設け、これら蓋体1、桶体2、
受底体3を積重して紐体4で緊締することで、装
飾用置物としての貝桶が構成される。
一方、雄雛Aと雌雛Bとを収納した桶体2は、
その外側面と外底面とに漆等の塗りを施して人形
載置台としての体裁を整えてあり、上桶体2Aと
下桶体2Bとの開口部を伏せた状態で二つ並設す
ることで、雄雛Aと雌雛Bとの載置台を構成す
る。この際、この考案貝桶の装飾効果を高めるた
めに、蓋体1や桶体2の表面に蒔絵を施す予定で
あるが、載置台として使用する際と、置物として
使用する際とでは、桶体2の天地が逆になること
から、蒔絵の絵模様は、反転しても不自然になら
ない様に施す必要がある。したがつて、幾何学的
な家紋等の絵模様を施したり、或いは、桶体2の
周側面を前面と後面とに二分し、夫々の面に絵模
様を使い分けても良い。このとき、桶体2を六角
形状に形成しておき、桶体2を雛飾り台として用
いる際に使用する屏風Dを八折り状に形成する。
そして、桶体2の側面幅長と屏風Dの各折畳片幅
長との長さを略同調に形成することで、この考案
貝桶と内裏雛と屏風Dとを一体的に飾り付けるこ
とができる。また、六角柱状の貝桶が、古の貝合
なる室内遊戯の容器として正式な形状であるとさ
れているから、雛人形載置台として、また、古雅
な置物として頗る都合の良いものである。この
他、桶体2の形状は、平面三角形状や八角形状或
いは円形状など、任意に設定できるものとする。
その外側面と外底面とに漆等の塗りを施して人形
載置台としての体裁を整えてあり、上桶体2Aと
下桶体2Bとの開口部を伏せた状態で二つ並設す
ることで、雄雛Aと雌雛Bとの載置台を構成す
る。この際、この考案貝桶の装飾効果を高めるた
めに、蓋体1や桶体2の表面に蒔絵を施す予定で
あるが、載置台として使用する際と、置物として
使用する際とでは、桶体2の天地が逆になること
から、蒔絵の絵模様は、反転しても不自然になら
ない様に施す必要がある。したがつて、幾何学的
な家紋等の絵模様を施したり、或いは、桶体2の
周側面を前面と後面とに二分し、夫々の面に絵模
様を使い分けても良い。このとき、桶体2を六角
形状に形成しておき、桶体2を雛飾り台として用
いる際に使用する屏風Dを八折り状に形成する。
そして、桶体2の側面幅長と屏風Dの各折畳片幅
長との長さを略同調に形成することで、この考案
貝桶と内裏雛と屏風Dとを一体的に飾り付けるこ
とができる。また、六角柱状の貝桶が、古の貝合
なる室内遊戯の容器として正式な形状であるとさ
れているから、雛人形載置台として、また、古雅
な置物として頗る都合の良いものである。この
他、桶体2の形状は、平面三角形状や八角形状或
いは円形状など、任意に設定できるものとする。
前記蓋体1は、桶体2を施蓋する他、受底体3
の立上側壁3A内に蓋体1の側壁1Aを嵌入させ
るように形成してあり、こうすることで、雛飾り
用の装飾品Cを載置せしめるテーブルとして使用
できる(第4図参照)。
の立上側壁3A内に蓋体1の側壁1Aを嵌入させ
るように形成してあり、こうすることで、雛飾り
用の装飾品Cを載置せしめるテーブルとして使用
できる(第4図参照)。
尚、図中符号2Dは、桶体2の上下に積重する
際の継手であり、この継手2Dの形状は、第5図
で示す如く、開口内周面に、上部積重体の底部を
嵌合させるようにする他、略相次き継ぎ状に形成
する(図示せず)など、任意な継ぎ方で構わない
ものとする。
際の継手であり、この継手2Dの形状は、第5図
で示す如く、開口内周面に、上部積重体の底部を
嵌合させるようにする他、略相次き継ぎ状に形成
する(図示せず)など、任意な継ぎ方で構わない
ものとする。
而して、この考案を使用するには、上桶体2A
と下桶体2Bとの開口部を夫々伏せた状態にして
二つ並べ、各桶体2の人形載置面2C上に雄雛A
と雌雛Bとを載置する。次に、蓋体1と紐体4と
を重合してしテーブルを形成すると共に、桶体2
の前に一対の載置板6を配置する。そして、この
テーブルと載置板6との上に装飾体Cを載せて飾
り付けると共に、これら雛人形等を屏風Dで囲つ
て雛飾りが完成する。次に、雛人形使用後は、上
桶体2Aに雄雛Aと雌雛Bとを収納し、下桶体2
Bに三方や毛織等の装飾体Cを収納してこれらを
積み重ねると共に、下桶体2Bの下部に受底体3
を嵌合し、また、上桶体2Aの開口部を蓋体1で
施蓋する。そして、受底体3の底面から蓋体1の
上面に紐体4を係着させ、これを緊締すること
で、装飾用置物として貝桶が完成する。
と下桶体2Bとの開口部を夫々伏せた状態にして
二つ並べ、各桶体2の人形載置面2C上に雄雛A
と雌雛Bとを載置する。次に、蓋体1と紐体4と
を重合してしテーブルを形成すると共に、桶体2
の前に一対の載置板6を配置する。そして、この
テーブルと載置板6との上に装飾体Cを載せて飾
り付けると共に、これら雛人形等を屏風Dで囲つ
て雛飾りが完成する。次に、雛人形使用後は、上
桶体2Aに雄雛Aと雌雛Bとを収納し、下桶体2
Bに三方や毛織等の装飾体Cを収納してこれらを
積み重ねると共に、下桶体2Bの下部に受底体3
を嵌合し、また、上桶体2Aの開口部を蓋体1で
施蓋する。そして、受底体3の底面から蓋体1の
上面に紐体4を係着させ、これを緊締すること
で、装飾用置物として貝桶が完成する。
この考案は上述の如く構成したことにより、節
句時にはコンパクトな雛飾りとなり、また、雛飾
りとして使用しない場合には、古雅な装飾用置物
として使用することができる。
句時にはコンパクトな雛飾りとなり、また、雛飾
りとして使用しない場合には、古雅な装飾用置物
として使用することができる。
すなわち、蓋体1と桶体2と受底体3とから成
る貝桶において、内裏雛と装飾体Cとを収納する
上下一対の桶体を形成し、収納した雛人形を載置
せしめる載置面2Cを桶体夫々の底部外面に形成
し、この載置面2Cを上部にして横に並べた桶体
2の前に配置され、装飾体Cを載置せしめる一対
の載置板6を桶体2内部に収納自在に設けたこと
により、この考案貝桶の桶体2を、雛人形収納容
器と雛人形載置台との二通りに使い分けることが
できる。したがつて、桶体2を収納する容器とし
て使用する際には、貝桶特有の古雅な赴きを有す
る装飾用置物として観賞用に用いることができ
る。しかも、雛人形は、置物として観賞される容
器内で管理されるから、従来の如く、納戸や押入
れ等に収納された雛人形が被る虞がある不測の被
害を極力防止でき、人形収納用容器として優れた
効果がある。
る貝桶において、内裏雛と装飾体Cとを収納する
上下一対の桶体を形成し、収納した雛人形を載置
せしめる載置面2Cを桶体夫々の底部外面に形成
し、この載置面2Cを上部にして横に並べた桶体
2の前に配置され、装飾体Cを載置せしめる一対
の載置板6を桶体2内部に収納自在に設けたこと
により、この考案貝桶の桶体2を、雛人形収納容
器と雛人形載置台との二通りに使い分けることが
できる。したがつて、桶体2を収納する容器とし
て使用する際には、貝桶特有の古雅な赴きを有す
る装飾用置物として観賞用に用いることができ
る。しかも、雛人形は、置物として観賞される容
器内で管理されるから、従来の如く、納戸や押入
れ等に収納された雛人形が被る虞がある不測の被
害を極力防止でき、人形収納用容器として優れた
効果がある。
一方、節句時において、受底体3を人形載置台
として使用する際には、収納してある雄雛Aと雌
雛Bとを各受底体3の人形載置面3C上に載せる
と共に、載置板6上に装飾体Cを並べるだけで、
極めてコンパクトな雛飾りを現出できる。
として使用する際には、収納してある雄雛Aと雌
雛Bとを各受底体3の人形載置面3C上に載せる
と共に、載置板6上に装飾体Cを並べるだけで、
極めてコンパクトな雛飾りを現出できる。
しかも、この考案貝桶をコンパクトな雛飾りと
するも、古雅な置物とするも、一年を通して常時
観賞しながら管理できるから、日常の手入れが容
易で、親子何代にも亙る使用が可能となり、長い
歳月によつて磨き上げられた価値ある貝桶や雛飾
りを形成できる。
するも、古雅な置物とするも、一年を通して常時
観賞しながら管理できるから、日常の手入れが容
易で、親子何代にも亙る使用が可能となり、長い
歳月によつて磨き上げられた価値ある貝桶や雛飾
りを形成できる。
このようにこの考案によれば、節句時にはコン
パクトな親王飾りとなり、また、それ以外の時期
には古雅な装飾用置物として使用でき、一年を通
して観賞することが可能であると共に、雛人形の
収納管理用容器として好適であるなどの実用上有
益な種々の効果を奏するものである。
パクトな親王飾りとなり、また、それ以外の時期
には古雅な装飾用置物として使用でき、一年を通
して観賞することが可能であると共に、雛人形の
収納管理用容器として好適であるなどの実用上有
益な種々の効果を奏するものである。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は分解斜視図、第2図は断面図、第3図は貝桶と
して使用する状態を示す側面図、第4図は雛遊び
としての使用状態を示す斜視図、第5図は継手部
分を示す部分断面図であり、第6図は載置台とし
ての使用状態を示す平面図である。 A……雄雛、B……雌雛、C……装飾体、D…
…屏風、1……蓋体、1A……側壁、2……桶
体、2A……上桶体、2B……下桶体、2C……
載置面、2D……継手、3……受底体、3A……
立上側壁、3B……脚、4……紐体、5……蒔
絵、6……載置板。
は分解斜視図、第2図は断面図、第3図は貝桶と
して使用する状態を示す側面図、第4図は雛遊び
としての使用状態を示す斜視図、第5図は継手部
分を示す部分断面図であり、第6図は載置台とし
ての使用状態を示す平面図である。 A……雄雛、B……雌雛、C……装飾体、D…
…屏風、1……蓋体、1A……側壁、2……桶
体、2A……上桶体、2B……下桶体、2C……
載置面、2D……継手、3……受底体、3A……
立上側壁、3B……脚、4……紐体、5……蒔
絵、6……載置板。
Claims (1)
- 蓋体と桶体と受底体とから成る貝桶において、
内裏雛と装飾体とを収納する上下一対の桶体を形
成し、収納した雛人形を載置せしめる載置面を桶
体夫々の底部外面に形成し、この載置面を上部に
して横に並べた桶体の前に配置され、装飾体を載
置せしめる一対の載置板を桶体内部に収納自在に
設けたことを特徴とする雛遊び用貝桶。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17812485U JPH034311Y2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17812485U JPH034311Y2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6287691U JPS6287691U (ja) | 1987-06-04 |
JPH034311Y2 true JPH034311Y2 (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=31119968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17812485U Expired JPH034311Y2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH034311Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-19 JP JP17812485U patent/JPH034311Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6287691U (ja) | 1987-06-04 |
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