JPH0343103B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343103B2 JPH0343103B2 JP57151729A JP15172982A JPH0343103B2 JP H0343103 B2 JPH0343103 B2 JP H0343103B2 JP 57151729 A JP57151729 A JP 57151729A JP 15172982 A JP15172982 A JP 15172982A JP H0343103 B2 JPH0343103 B2 JP H0343103B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse signal
- raindrops
- wiper
- piezoelectric element
- circuit
- Prior art date
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 4
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N barium titanate Chemical compound [Ba+2].[Ba+2].[O-][Ti]([O-])([O-])[O-] JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910002113 barium titanate Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
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- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/06—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive
- B60S1/08—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven
- B60S1/0818—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven including control systems responsive to external conditions, e.g. by detection of moisture, dirt or the like
- B60S1/0822—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven including control systems responsive to external conditions, e.g. by detection of moisture, dirt or the like characterized by the arrangement or type of detection means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
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- B60S1/0822—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven including control systems responsive to external conditions, e.g. by detection of moisture, dirt or the like characterized by the arrangement or type of detection means
- B60S1/0859—Other types of detection of rain, e.g. by measuring friction or rain drop impact
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、雨滴の量に応じてワイパの間欠時間
を確実に制御するようにした車両用間欠ワイパ装
置に関する。
を確実に制御するようにした車両用間欠ワイパ装
置に関する。
車両のワイパの多くは切換えレバーの操作によ
り作動速度を低速および高速の2段階に切り換え
ることができるほかに小雨や霧雨のようなときに
は、たとえば1回作動して5秒間停止し再び作動
するいわゆる間欠作動をさせることができる。最
近ワイパをこのように間欠作動させる場合の間欠
時間をフロントガラスに当たる雨滴の量に応じて
制御する方法が提案されている。第1図はこの種
の従来の間欠ワイパ装置のブロツク線図の一例を
示しており、1は雨滴による振動を検出するチタ
ン酸バリウムあるいはロツシエル塩などの結晶か
ら成り、カウルトツプパネル上に配設された振動
板への雨滴の衝突による振動を検知する圧電素子
であり、この圧電素子1により振動板の振動が電
気信号に変換されると、その信号は増幅回路2に
より増幅される。その後増幅回路2からの出力信
号は平滑回路3において、雨滴の量に応じた充電
特性で充電されてアナログ的な変化をする平滑信
号として出力される。比較回路4ではこのアナロ
グ信号が基準値と比較され、その結果アナログ信
号の大きさが基準値のレベルを越える比較回路4
からパルス信号が出力される。このパルス信号が
ワイパ駆動回路5に入力されるとワイパ(図示せ
ず)は作動するが、このパルス信号は雨滴の量に
応じた時間間隔で出力されるので、ワイパの間欠
時間は雨滴の量に応じて制御される。
り作動速度を低速および高速の2段階に切り換え
ることができるほかに小雨や霧雨のようなときに
は、たとえば1回作動して5秒間停止し再び作動
するいわゆる間欠作動をさせることができる。最
近ワイパをこのように間欠作動させる場合の間欠
時間をフロントガラスに当たる雨滴の量に応じて
制御する方法が提案されている。第1図はこの種
の従来の間欠ワイパ装置のブロツク線図の一例を
示しており、1は雨滴による振動を検出するチタ
ン酸バリウムあるいはロツシエル塩などの結晶か
ら成り、カウルトツプパネル上に配設された振動
板への雨滴の衝突による振動を検知する圧電素子
であり、この圧電素子1により振動板の振動が電
気信号に変換されると、その信号は増幅回路2に
より増幅される。その後増幅回路2からの出力信
号は平滑回路3において、雨滴の量に応じた充電
特性で充電されてアナログ的な変化をする平滑信
号として出力される。比較回路4ではこのアナロ
グ信号が基準値と比較され、その結果アナログ信
号の大きさが基準値のレベルを越える比較回路4
からパルス信号が出力される。このパルス信号が
ワイパ駆動回路5に入力されるとワイパ(図示せ
ず)は作動するが、このパルス信号は雨滴の量に
応じた時間間隔で出力されるので、ワイパの間欠
時間は雨滴の量に応じて制御される。
この種のワイパ装置が、特開昭55−63941号公
報に開示されている。
報に開示されている。
この装置によれば、雨滴の量に応じてワイパの
間欠時間が適正に制御されるので、運転中にドラ
イバーがワイパレバーを手操作する必要がないの
で、安全上に好ましい。
間欠時間が適正に制御されるので、運転中にドラ
イバーがワイパレバーを手操作する必要がないの
で、安全上に好ましい。
ところで、このワイパ装置においては、車両が
たとえばトンネルの中を通過するときのように、
圧電素子があつても雨滴の振動が検知されないと
きは、フロントガスに雨滴が付着したままとな
り、前方の視界が妨げられるおそれがある。
たとえばトンネルの中を通過するときのように、
圧電素子があつても雨滴の振動が検知されないと
きは、フロントガスに雨滴が付着したままとな
り、前方の視界が妨げられるおそれがある。
本発明は上記の点にかんがみてなされたもので
あり、降雨時に車両がたとえばトンネルに入つた
とき、フロントガラスに雨滴が付着したままで視
界が妨げられることがないようにするために、雨
滴検出用の圧電素子の出力回路と並列に、補助パ
ルス信号としてのパルス信号を出力する発振回路
を設けたものである。
あり、降雨時に車両がたとえばトンネルに入つた
とき、フロントガラスに雨滴が付着したままで視
界が妨げられることがないようにするために、雨
滴検出用の圧電素子の出力回路と並列に、補助パ
ルス信号としてのパルス信号を出力する発振回路
を設けたものである。
以下図面に基づいて本発明を説明する。
第2図は、本発明による間欠ワイパ装置の一実
施例を示すブロツク線図であり、圧電素子1とワ
イパ駆動回路5との間には波形整形回路6とカウ
ンタ回路7とが設けられているが、さらに所定の
時間間隔で補助パルス信号としてのパルス信号を
出力する発振回路8がカウンタ回路7の入力側に
設けられている。
施例を示すブロツク線図であり、圧電素子1とワ
イパ駆動回路5との間には波形整形回路6とカウ
ンタ回路7とが設けられているが、さらに所定の
時間間隔で補助パルス信号としてのパルス信号を
出力する発振回路8がカウンタ回路7の入力側に
設けられている。
圧電素子1により雨滴の振動が電気信号に変換
されて、その電気信号が波形整形回路6に入力さ
れると波形整形されてパルス信号として出力され
る。カウンタ回路7においては発振回路8から出
力される補助パルス信号を波形整形回路6から出
力されるパルス信号に加算して計数し、その計数
値が所定値に達するとパルス信号が出力される。
このパルス信号がワイパ駆動回路5に入力される
と、ワイパは作動する。
されて、その電気信号が波形整形回路6に入力さ
れると波形整形されてパルス信号として出力され
る。カウンタ回路7においては発振回路8から出
力される補助パルス信号を波形整形回路6から出
力されるパルス信号に加算して計数し、その計数
値が所定値に達するとパルス信号が出力される。
このパルス信号がワイパ駆動回路5に入力される
と、ワイパは作動する。
このパルス信号の出力タイミングはエンジンル
ーム内の温度上昇や素子のばらつきにより圧電素
子の出力に微妙な変化が生じてその影響を受ける
ことなく、雨滴の量に応じた時間間隔で出力され
るので、ワイパの間欠時間は雨滴の量に応じて制
御され、雨滴により前方の視界が妨げられるおそ
れがなくなる。
ーム内の温度上昇や素子のばらつきにより圧電素
子の出力に微妙な変化が生じてその影響を受ける
ことなく、雨滴の量に応じた時間間隔で出力され
るので、ワイパの間欠時間は雨滴の量に応じて制
御され、雨滴により前方の視界が妨げられるおそ
れがなくなる。
さらにこの実施例においては、たとえばトンネ
ルの中を通過するときのように圧電素子1により
雨滴の振動が検知されないときでも発振回路8の
出力がカウンタ回路7によりカウントされるの
で、間欠時間は長くなるもののワイパを駆動させ
ることができるため、フロントガラスに雨滴が付
着したままとなることはなく、前方の視界が妨げ
られるおそれがない。
ルの中を通過するときのように圧電素子1により
雨滴の振動が検知されないときでも発振回路8の
出力がカウンタ回路7によりカウントされるの
で、間欠時間は長くなるもののワイパを駆動させ
ることができるため、フロントガラスに雨滴が付
着したままとなることはなく、前方の視界が妨げ
られるおそれがない。
ところで、1個の雨滴が平板に当たつて広がる
面積はほぼ100mm2であることが確認されたことか
ら、圧電素子の振動板の面積は100mm2以上にする
ことが好ましい。また、振動板の面積が100mm2以
下である圧電素子を複数個用いて1個の圧電素子
を構成する場合には、振動板の合計有効面積を
100mm2以上にするのがよい。
面積はほぼ100mm2であることが確認されたことか
ら、圧電素子の振動板の面積は100mm2以上にする
ことが好ましい。また、振動板の面積が100mm2以
下である圧電素子を複数個用いて1個の圧電素子
を構成する場合には、振動板の合計有効面積を
100mm2以上にするのがよい。
なお、本実施例では、雨滴の量に応じてワイパ
の間欠時間を制御したが、本発明はこれに限らず
ワイパを低速あるいは高速で作動させる場合の作
動時間の制御にも適用することができる。
の間欠時間を制御したが、本発明はこれに限らず
ワイパを低速あるいは高速で作動させる場合の作
動時間の制御にも適用することができる。
以上説明したように、本発明によれば、補助パ
ルス信号としてのパルス信号を出力する発振回路
が雨滴用検出用圧電素子の出力回路と並列に設け
られているため、トンネルの中を通過するときの
ようなときでもワイパ装置が作動しフロントガラ
スに雨滴が付着したままとなることはなく、前方
の視界が妨げられるおそれがない。
ルス信号としてのパルス信号を出力する発振回路
が雨滴用検出用圧電素子の出力回路と並列に設け
られているため、トンネルの中を通過するときの
ようなときでもワイパ装置が作動しフロントガラ
スに雨滴が付着したままとなることはなく、前方
の視界が妨げられるおそれがない。
第1図は従来の間欠ワイパ装置のブロツク線図
の一例、第2図は本発明による間欠ワイパ装置の
他の実施例を示すブロツク線図である。 1…圧電素子、2…増幅回路、3…平滑回路、
4…比較回路、5…ワイパ駆動回路、6…波形整
形回路、7…カウンタ回路、8…発振回路。
の一例、第2図は本発明による間欠ワイパ装置の
他の実施例を示すブロツク線図である。 1…圧電素子、2…増幅回路、3…平滑回路、
4…比較回路、5…ワイパ駆動回路、6…波形整
形回路、7…カウンタ回路、8…発振回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車体パネル上に設置した振動板への雨滴の衝
突で生じる振動を検出する圧電素子と、エンジン
ルーム内に配置され、前記圧電素子の出力をパル
ス信号に変換する変換手段と、補助パルス信号を
出力する発振手段と、前記パルス信号と前記補助
パルス信号とを加算して計数する計数手段と、前
記計数手段による計数値に応じた間欠時間でワイ
パを駆動する駆動手段とを有することを特徴とす
る車両用間欠ワイパ装置。 2 前記振動板は面積が100mm2以上であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の間欠ワ
イパ装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57151729A JPS5945247A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 車両用間欠ワイパ装置 |
US06/527,776 US4527105A (en) | 1982-09-02 | 1983-08-30 | Automatic windshield wiper speed control with piezoelectric sensor |
DE8888116206T DE3382667T2 (de) | 1982-09-02 | 1983-08-31 | Wischergeschwindigkeitssteuersystem fuer einen autowindschutzscheibenwischer. |
EP88116206A EP0308990B1 (en) | 1982-09-02 | 1983-08-31 | Wiper speed control system for an automotive windshield wiper |
DE8383108597T DE3380844D1 (en) | 1982-09-02 | 1983-08-31 | Wiper speed control system for an automotive windshield wiper |
EP83108597A EP0102622B1 (en) | 1982-09-02 | 1983-08-31 | Wiper speed control system for an automotive windshield wiper |
US07/069,141 USRE33848E (en) | 1982-09-02 | 1987-07-02 | Automatic windshield wiper speed control with piezoelectric sensor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57151729A JPS5945247A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 車両用間欠ワイパ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5945247A JPS5945247A (ja) | 1984-03-14 |
JPH0343103B2 true JPH0343103B2 (ja) | 1991-07-01 |
Family
ID=15525010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57151729A Granted JPS5945247A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 車両用間欠ワイパ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945247A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6142367U (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-18 | 自動車電機工業株式会社 | ワイパ間欠駆動制御装置 |
JP2993641B2 (ja) * | 1988-09-02 | 1999-12-20 | 本田技研工業株式会社 | ワイパの自動制御方法 |
US6936985B2 (en) | 2003-07-21 | 2005-08-30 | Agc America, Inc. | Sensing device for determining a rain rate |
US6892580B2 (en) | 2003-07-21 | 2005-05-17 | Agc America, Inc. | Method for determining a rate of rain |
DE102017219906A1 (de) * | 2017-11-09 | 2019-05-09 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und Steuergerät zum Messen von Niederschlag |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5563941A (en) * | 1978-11-09 | 1980-05-14 | Jeco Co Ltd | Wiper |
JPS57118952A (en) * | 1981-01-12 | 1982-07-24 | Toshiba Corp | Wiper controller |
-
1982
- 1982-09-02 JP JP57151729A patent/JPS5945247A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5563941A (en) * | 1978-11-09 | 1980-05-14 | Jeco Co Ltd | Wiper |
JPS57118952A (en) * | 1981-01-12 | 1982-07-24 | Toshiba Corp | Wiper controller |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5945247A (ja) | 1984-03-14 |
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