JPH0342954B2 - - Google Patents

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JPH0342954B2
JPH0342954B2 JP56213178A JP21317881A JPH0342954B2 JP H0342954 B2 JPH0342954 B2 JP H0342954B2 JP 56213178 A JP56213178 A JP 56213178A JP 21317881 A JP21317881 A JP 21317881A JP H0342954 B2 JPH0342954 B2 JP H0342954B2
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label
positioning
bottles
hot air
rotary table
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JP56213178A
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ビン類に被着された熱収縮性ラベル
を、同ラベルに熱風を吹き付けて溶断するための
自動化装置の提供に関する。
一般に各種のビン類に被着された熱収縮性フイ
ルムから成るラベルは、使用済みビン類を洗浄し
て再使用するに際し、一旦剥離し、ビン表面を清
掃して再使用させているのであるが、このような
ラベルの剥離に当つては、従来刃物を用いて剥が
す手段によつている。処が近年はビン類の表面に
破裂飛散防止を目的として、合成樹脂材等による
コーテイング処理を施すことが一般的に採用され
ており、こうしたコーテイング処理のビン類に刃
物を当てると、コーテイングを傷つけてしまう等
の問題点があり、これに代る何等かの対策が必要
とされる。又コーテイングの施されていない通常
のビン類に対しても、刃物による傷付きというト
ラブルは不可避であり、刃物を始めとする機械的
な剥し取りという方法は充分なものとはいえな
い。
本発明者らはこの点についてこれに代わるべき
新しい剥離手段の研究に務め、使用済みのビン類
から簡単容易に熱収縮性ラベルを剥離除去する方
法を開発し、特願昭56−137403号として先に出願
した処である。同発明は、ビンにセツトされた熱
収縮性フイルムからなるラベルに、細い巾の条溝
を有するノズルによりビンの外部からビンの軸方
向に向けて熱風を吹き付け、該吹き付け部分の熱
収縮性フイルムを切断し、更に熱媒体によりラベ
ルの熱収縮性を利用して剥離するものであるが、
前記方法を工業的規模のもとに実施するに当つて
は、多数の空ビンを一定の姿勢のもとに整列搬送
し、その搬送行程の途中において、これら空ビン
に被着された熱収縮性フイルムによるラベルに対
し正確に効果的に所要の熱風を吹き付け、溶断さ
れたラベルを除去回収するための一連の機械的手
段、即ち装置の開発が必要であり、省力化、自動
化が可能であると共に正確な諸動作が円滑に得ら
れ、経済的に良好なものが得られねばならない。
本発明は上記のような観点に立脚し、必要とさ
れる諸条件を満たし、使用済みのビン類表面か
ら、被着された熱収縮性ラベルを正確容易に溶断
できるようにした装置の提供に係り、その特徴と
する処は、熱収縮性ラベルの被着されたビン類を
搬送する搬送コンベアの一側で回転可能に配設さ
れると共に、ビン類の位置決め保持部材とラベル
を切断する装置とを具備したロータリテーブル
と、搬送コンベアとロータリテーブル間に回転可
能に配設されたビン類の移乗部材とからなるラベ
ルの切断装置において、 ビン類の位置決め保持部材は、ロータリテーブ
ルの外周面上に定間隔に設けた位置決めスタンド
と、同テーブルの上方で同テーブルの回転軸に固
定したヘツドの下面に前記位置決めスタンドと同
ピツチで相対向して列設されたチヤツキシグヘツ
ドとからなり、 ラベルを切断する装置は、ロータリテーブル面
上で位置決めスタンドに対応して設けられた縦長
のスリツト状の熱風噴出ノズルと、同ノズルを挟
んで設けられたラベル保持具と、同ラベル保持具
に対応して設けられたエアブローノズルとからな
り、熱収縮性ラベルの被着されたビン類が位置決
め保持部材にロツクされラベルを切断する装置に
より同ラベルが溶断され、回収される構成とした
点にある。
以下図示の実施例について本発明を詳述する。
第1図乃至第3図は本発明装置の基本的構成を、
第4図と第5図は同装置の要部を示したものであ
り、第6図は同装置による作動説明図である。
先ず、第1図乃至第3図について説明する。
図において、機台21上に熱収縮性ラベル20
がその胴部上に被着された空ビン1を、直線的に
一方向に移動させるための搬送コンベア2が、図
示省略しているが駆動並びに従動ホイールを介し
て循環回走自在に設置され、同コンベア2の搬送
入口側の一側には、空ビン1の間隔を一定に規制
するための既知のインフオードスクリユ3が可回
動に並設され、同スクリユ3と反対側のコンベア
2の他側にはロータリテーブル7が可回動に配設
される。
同ロータリテーブル7には環状のテーブル面1
3が形成されると共に、テーブル面13上には前
記空ビン1の底部を抱持状に支持する位置決めス
タンド14が定間隔にかつ放射状に列設され、テ
ーブル面13の内周辺にはケーシング17を介し
て縦長のスリツト状とされた熱風噴出ノズル5が
同じく円周等分間隔のもとにかつ夫々が放射方向
に進退自在に列設されるのであり、更に前記ケー
シング17の上方にはロータリテーブル7の回動
軸18を介してテーブル7と同心にチヤツキング
ヘツド6群の設置される大ヘツド6aが、テーブ
ル7と同行回転自在に設けられるのであり、大ヘ
ツド6aは前記環状テーブル面13と同径以上の
大きさのものとされ、この大ヘツド6aの下面に
空ビン1の上部を保持するチヤツキングヘツド6
群が、先に述べたテーブル面13上の位置決めス
タンド14と同ピツチのもとに列設され、かつチ
ヤツキングヘツド6は昇降自在に設けられて、空
ビン1の上部を係脱自在に保持するのであり、こ
れらチヤツキングヘツド6および位置決めスタン
ド14によつて、空ビン1はテーブル面13上に
おける位置決め保持が得られるようにしてある。
図例の場合熱風噴出ノズル5およびチヤツキング
ヘツド6、更には位置決めスタンド14を備えた
テーブル面13を持つロータリテーブルは、機台
21上に立設した支柱12,12に亘つて架設し
たフレーム11に受けられ、その回動軸18の回
転によつて一体に回動するものである。更に前記
搬送コンベア2におけるインフオードスクリユ3
の終端と前記ロータリテーブル7におけるテーブ
ル面13の周側間には、コンベア2上の空ビン1
をテーブル面13上に移乗させるための既知のス
ターホイール4を可回動に、かつ両者の搬送面上
に介入状に配置され、これと対応して搬送コンベ
ア2の搬送出口側とロータリテーブル7における
テーブル面13の周側間には、テーブル面13上
の空ビン1をコンベア2上に移乗させるための同
じくスターホイール9が可回動に、かつ両者の搬
送面上に介入状に配置されるのである。
なお、以上の構成において、ロータリテーブル
7における空ビン1とチヤツキングヘツド6およ
び熱風噴出ノズル5の3者は、1セツトとして同
期運動するのであるが、このさい空ビン1とノズ
ル5との距離は少なくとも溶断時には一定となる
ことが好ましく、このためカーブしたビン形状に
被着されたラベル20の溶断に当つては、ビン形
状に沿つてカーブしたスリツトとしたノズル5を
用いることが望ましい。また前記工程において、
熱風噴出ノズル5がビン表面に向つて前後進退す
ることが望ましい。その理由は、供給用スターホ
イール4からテーブル面13上に乗り移つた直後
の空ビン1は若干揺れており、熱風噴出ノズル5
が固定位置に不動のものでは、空ビン1と衝突し
て傷付けるおそれもあり、前記状態の時にはノズ
ル5が後退して離れていることか好ましいからで
ある。尚前記した熱風噴出ノズル5における熱風
の供給手段、ノズル5の進退手段の詳細は第4
図、第5図に示してある。
即ち、図において、熱風噴出ノズル5はその本
体5aが、ロータリテーブル7におけるテーブル
面13を支持するテーブルセンター7aの周辺
に、ガイド19を介して半径方向(放射方向)に
進退自在に設けられており、このノズル本体5a
を利用して、同本体5aの左右両側にノズル5を
挟んで一対のラベル保持具16,16を設けるの
であり、同保持具16は何れもバネ22によつて
弾支されると共に、保持具16のラベル20に接
触する頭部は、ビンを傷付けないようにある程度
の柔軟性を具備したものである事が好ましい。更
にこのラベル保持具16,16の外側には溶断さ
れたラベル20を吹き飛ばして回収ダクト8に確
実に回収させるためのエアブローノズル15,1
5がテーブルセンター7a側に設置される。前記
ノズル15,15にはそれぞれ加圧エア給送ホー
ス23,23が連結されている。
そして、前記ノズル本体5aには熱風供給パイ
プ24が連結され、前記したエアブローノズル1
5およびノズル5への加圧エアおよび熱風の供給
は、ロータリテーブル7の回動軸18を利用し、
ロータリジヨイント25を介して加圧エア元管2
6熱風元管27を設け、分配盤28を介してセツ
トされた数のノズル5およびエアブローパイプ1
5への熱風供給パイプ24加圧エア給送ホース2
3に分配されるようにしてある。またチヤツキン
グヘツド6の昇降は図例のように、大ヘツド6a
側に設けたホルダー29を介しチヤツキングヘツ
ド6の昇降杆30をバネ31を介して昇降自在に
弾支され、同昇降杆30をガイドコロ32ガイド
レール33を介してテーブル7側と一体に回動で
きるようにし、更に作動コロ34をリング状カム
35に係合させ、所定位置での昇降と上昇位置の
保持回動を可能としてあるが、これらは勿論設計
的にはその必要構造を自由に変更して採用でき
る。
次に上記構成の装置の一連の動作を第6図イ〜
ホにより説明する。
先ず第6図イに示すように搬送コンベア20上
に密に並列した状態で送られてきた空ビン1はイ
ンフオードスクリユ3によつて定ピツチかつ定間
隔を置いてロータリテーブル7をテーブル面13
上に移乗され、同時に空ビン1の底部はテーブル
面13上の位置決めスタンド14に嵌合支持さ
れ、ビン1の上部はチヤツキングヘツド6の下降
によつて保持される(第6図ロ)。次いで第6図
ハに示すように、溶断位置において熱風噴出ノズ
ル5が空ビン1側に前進して定距離に接近すると
共にラベル保持具16,16によりラベル20が
押支され、この状態でノズル5から熱風が噴出さ
れてラベル20が吹き付けられ、ラベル20は溶
断され、溶断されたラベル20と空ビン1および
熱風噴出ノズル5ラベル保持具16エアブローノ
ズル15がテーブル面13の回動と共に一体に回
動して、回収ダクト8位置にくれば、熱風噴出ノ
ズル5ラベル支持具16が共に後退すると共にエ
アブローノズル15より加圧エアがラベル20に
向かつて噴射されることにより、溶断ラベル20
は回収ダクト8内に吹き飛ばされ状に回収される
(第6図ニ)。かくしてラベル20の除去された空
ビン1は排出用スターホイール9位置に到達し、
チヤツキングヘツド6の上昇開放と共に空ビン1
は搬送コンベア2上に排出されることになるので
ある(第6図ホ)。
本発明装置によれば、熱収縮性ラベル20の被
着された空ビン1よりのラベル溶断を、正確容易
に行なえる点できわめて優れたものである。即
ち、直線的で搬送コンベア2によつて多数の空ビ
ン1を搬送し、これを同コンベア2の中途に設け
たロータリテーブル7のテーブル面13の位置決
めスタンド14に移乗させ、このテーブル面13
に多数の空ビン1を安定不動の起立姿勢に位置決
め保持し、テーブル7の回動による周回経路上
に、熱風噴出ノズル5群と、同ノズル5を挟んだ
ラベル保持具16,16と、ラベル保持具16,
16に対応したエアブローノズル15,15とを
配設したことにより、熱収縮性ラベル20に対す
る溶断回収作業が連続的にかつ自動的に行なえる
のであり、質的にも量的にも優れた能率的な処理
が可能で、しかも比較的コンパクトな装置として
得られるのであり、大量の空ビンにおける熱収縮
性ラベル20の安全な溶断が迅速化され、空ビン
の再生、再使用における最も面倒なラベル除去工
程を機械化するものとして利用価値大である。尚
熱風吹付けによる溶断に当つては、その溶断時間
を短かくして、装置稼動の適正化、更には効率化
を得るには、前記熱風噴出ノズル5におけるスリ
ツト巾を0.1〜2mm範囲とし、噴出時の熱風温度
を150℃以上、噴出時の熱風風速を30m/sec以上
とし、ノズル5と空ビン1との距離を15mm以下と
すれば、遅く共2.5秒以内にその完全な溶断が得
られる事が実試の結果確認され、装置の自動化ラ
インのスピードを効率的に上昇させることが可能
である。
また本発明の対象とするビン類は、ガラスビン
容器、陶磁製ビン容器、金属ビン容器等が包含さ
れ、特に制限はない。また熱収縮性フイルムによ
るラベルとは、例えば熱可塑性フイルムから成
り、その裏面および、又は表面に印刷の施された
熱収縮性のあるラベルを指、フイルム原料として
は、例えばポリ塩化ビニール、ポリエチレン、ポ
リプロピレン等のように、特に制限はない。この
さいその印刷は表面印刷であつたり、裏面印刷で
あつても、透明な未印刷部分であつて、この部分
が溶断しにくい場合には、ラベルの全面または少
なく共その未印刷部分に、例えば平均粒径0.1〜
10μ程度のシリカ等の微粒子を含む組成物を塗布
し、印刷による凹凸部分と同様に洋算され易いよ
うに予じめ表面処理して置けばよいが、このよう
な場合、前記組成物をスラリー状として、実施例
で述べたエアブローパイプ15の他に前記組成物
の塗布(吹き付け)用パイプを各ノズル5毎に設
け置く事や、テーブル7側に独立して設置するこ
とも容易に可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置実施例の斜面図、第2図は
同平面図、第3図は同側面図、第4図は本発明装
置における要部の斜視図、第5図は同ノズル要部
の側断面図、第6図は同装置による作動状態説明
図である。 1……空ビン、2……搬送コンベア、3……イ
ンフオードスクリユ、4,9……スターホイー
ル、5……熱風噴出ノズル、6……チヤツキング
ヘツド、7……ロータリテーブル、8……回収ダ
クト、13……テーブル面、14……位置決めス
タンド、15……エアブローパイプ、16……ラ
ベル保持具、20……熱収縮性ラベル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 熱収縮性ラベルの被着されたビン類を搬送す
    る搬送コンベアの一側で回転可能に配設されると
    共に、ビン類の位置決め保持部材とラベルを切断
    する装置とを具備したロータリテーブルと、搬送
    コンベアとロータリテーブル間に回転可能に配設
    されたビン類の移乗部材とからなるラベルの切断
    装置において、 ビン類の位置決め保持部材は、ロータリテーブ
    ルの外周面上に定間隔に設けた位置決めスタンド
    と、同テーブルの上方で同テーブルの回転軸に固
    定したヘツドの下面に前記位置決めスタンドと同
    ピツチで相対向して列設されたチヤツキングヘツ
    ドとからなり、 ラベルを切断する装置は、ロータリテーブル面
    上で位置決めスタンドに対応して設けられた縦長
    のスリツト状の熱風噴出ノズルと、同ノズルを挟
    んで設けられたラベル保持具と、同ラベル保持具
    に対応して設けられたエアブローノズルとからな
    り、熱収縮性ラベルの被着されたビン類が位置決
    め保持部材にロツクされラベルを切断する装置に
    より同ラベルが溶断され、回収される構成とした
    ことを特徴とする熱収縮性ラベルを熱風により溶
    断する装置。
JP21317881A 1981-12-28 1981-12-28 熱収縮性ラベルを熱風により溶断する装置 Granted JPS58125435A (ja)

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JP21317881A JPS58125435A (ja) 1981-12-28 1981-12-28 熱収縮性ラベルを熱風により溶断する装置

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JP21317881A JPS58125435A (ja) 1981-12-28 1981-12-28 熱収縮性ラベルを熱風により溶断する装置

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JPS58125435A JPS58125435A (ja) 1983-07-26
JPH0342954B2 true JPH0342954B2 (ja) 1991-06-28

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62271819A (ja) * 1986-05-19 1987-11-26 グンゼ株式会社 熱収縮ラベルの自動溶断方法
JP2539306B2 (ja) * 1991-06-24 1996-10-02 株式会社富山鉄工所 びん貼着ラベル剥離装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5142240A (ja) * 1974-09-30 1976-04-09 Rafuaere Jorudaani Spa Okutatamishikibebiikaa

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5142240A (ja) * 1974-09-30 1976-04-09 Rafuaere Jorudaani Spa Okutatamishikibebiikaa

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JPS58125435A (ja) 1983-07-26

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