JPH0342787Y2 - - Google Patents

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JPH0342787Y2
JPH0342787Y2 JP1985056147U JP5614785U JPH0342787Y2 JP H0342787 Y2 JPH0342787 Y2 JP H0342787Y2 JP 1985056147 U JP1985056147 U JP 1985056147U JP 5614785 U JP5614785 U JP 5614785U JP H0342787 Y2 JPH0342787 Y2 JP H0342787Y2
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transistor
emitter
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案はCRT(カラー受像管)のドライブレシ
オの比に応じてR(赤)、G(緑)、B(青)各出力
段のバイアスを制御することにより輝度を下げた
ときのホワイトバランスのずれを軽減するように
したCRTカラーデイスプレイの輝度調整回路に
関する。
〔考案の技術的背景〕
従来、CRTカラーデイスプレイにおいては、
CRTで白黒の画像を再現するためには、3本の
電子銃から放射される電子ビームの割合を、蛍光
体の発光能率などから、ある定まつた値(ドライ
ブレシオという)にしている。この割合は画像の
明るい部分でも、暗い部分でも同じでなければな
らない。そのため、動作点とアノード電流特性を
揃えて、画像の明るい部分から暗い部分まで(即
ち輝度を変えても)その比例関係がくずれないよ
うに調整(ホワイトバランス)している。
従来のCRTカラーデイスプレイの輝度調整回
路は第2図に示すように構成されている。即ち、
PNP型トランジスタ31のベースを輝度調整用
ボリユーム32の摺動端に抵抗33を介して接続
している。輝度調整用ボリユーム32の一端は低
電圧源+B1に接続し、他端は抵抗を介してアー
ス点に接続している。また、トランジスタ31の
ベースは抵抗34を介してカツトオフスイツチ3
5に接続している。カツトオフスイツチ35は輝
度調整回路の動作切換えと垂直偏向回路(垂直出
力回路36及び垂直偏向コイル37)の動作切換
えとを同時に可能とするものであり、受像時はス
イツチレバーを図示状態とすることにより輝度調
整回路は抵醐34を含まない状態で動作し垂直偏
向回路は通常に動作する。又、カツトオフ調整時
はスイツチレバーを図示下方に移動することによ
り上記トランジスタ31のベースが抵抗34を介
してアース点に接続する一方垂直偏向回路は容量
結合でアース点に接続し垂直偏向を止めてCRT
画面上に横一本の線が出るようにしている。上記
トランジスタ31のエミツタは抵抗38を介して
低電圧源+B1に接続し、コレクタはアース点に
接続している。更に、トランジスタ31のエミツ
タにはNPN型トランジスタ39のベースが接続
し、トランジスタ39のコレクタは低電圧源+
B1に接続している。そして、上記トランジスタ
39のエミツタは同一抵抗値の抵抗40,41,
42を介してR,G,Bの各出力回路43,4
4,45に接続している。出力回路43,44,
45は何れも同等に構成されており、R軸出力回
路43について言えば、R増幅信号が入力される
エミツタ接地ベース入力型トランジスタ46をベ
ース接地コレクタ出力型トランジスタ47のエミ
ツタにカスケード接続し、トランジスタ47のコ
レクタよりR出力を取り出し、CRTのR軸カソ
ードに供給するようになつている。上記回路43
のトランジスタ46のエミツタ側には一端に低電
圧源+B1を接続し他端がアースされたカツトオ
フ調整用ボリユーム48が接続している。又、回
路43,44,45の前段にはR,G,Bの各増
幅回路49,50,51がある。R軸増幅回路4
9について言えば、R軸信号を反転型増幅器5
2,53を通してエミツタ接地ベース入力型トラ
ンジスタ54に供給し、そのエミツタ出力をトラ
ンジスタ46のベース入力としている。上記回路
49のトランジスタ54のベース側にはドライブ
調整用ボリユーム55が接続している。
上記従来の回路では、ホワイトバランスを得る
ためには、出力回路段のトランジスタ46のエミ
ツタ側に接続したカツトオフ調整用ボユーム48
で暗部ホワイトバランスを調整し、次に増幅回路
段のトランジスタ54のベース側に接続したドラ
イブ調整用ボリユーム55でトランジスタ46の
ベース入力信号振幅比を制御することにより明部
ホワイトバランスを調整するようにしている。
〔背景技術の問題点〕
ところで、上記従来の輝度調整回路は、CRT
カラーデイスプレイに関して汎用性があり、多用
な機種についても使用可能なため構成部品に違い
が少なくIC(集積回路)化し易いという利点を有
しているが、抵抗40,41,42が同一抵抗値
であるため輝度調整用ボリユーム32を変化させ
た時R,G,Bの各出力回路段に流れる電流比が
一定となるようにされている。このため、ドライ
ブシレオの比が大きいCRTを使用した場合、輝
度変化(特に輝度を下げたとき)によつてホワイ
トバランスが大きくくずれてしまうという問題が
あつた。また、上記回路では、ホワイトバランス
の調整を行う場合、カツトオフ調整時において予
め輝度調整用ボリユーム32をプリセツトしてお
くことが必要であり、調整作業が複雑になるとい
う問題もあつた。
〔考案の目的〕
本考案の目的は上述した点にかんがみ、輝度調
整用ボリユームを変化させた時、ホワイトバラン
スがずれるのを軽減できると共に、ホワイトバラ
ンスの調整作業を簡略化し得るCRTカラーデイ
スプレイの輝度調整回路を提供することにある。
〔考案の概要〕
本考案は、R,G,Bの各出力回路と輝度調整
回路間に接続される三つの抵抗の定数比を、輝度
調整用ボリユームを変化させた時にR,G,Bの
各出力回路に流れる電流がCRTのR,G,Bド
ライブレシオと概略同等な電流比となるように設
定したことを特徴とするCRTカラーデイスプレ
イの輝度調整回路である。
〔考案の実施例〕
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。
第1図は本考案に係るCRTカラーデイスプレ
イの輝度調整回路を示す回路図である。
この図において、輝度調整用ボリユーム1の両
端は一端が低電圧源+B1に接続され、他端がア
ース側に接続されており、その摺動端は抵抗2を
介してNPN型トランジスタ3のベースに接続し
ている。トランジスタ3のコレクタは低電圧源+
B1に接続し、エミツタはPNP型トランジスタ4
のベースに接続する一方対アース間に抵抗5を接
続している。トランジスタ4のコレクタはアース
点に接続し、そのエミツタは抵抗6を介して低電
圧源+B1に接続している。更に、トランジスタ
4のエミツタはカツトオフスイツチ7の受像側端
子7aに接続している。カツトオフスイツチ7は
端子7aのほかに端子7b,7c,7dを有し、
導体片の移動によつて端子7aと7bの接続と端
子7cと7dの接続が切換え可能となつている。
端子7dはアース点に接続し、端子7cは容量結
合で垂直偏向回路(垂直出力回路8と垂直偏向コ
イル9)の垂直信号路に接続している。又、カツ
トオフスイツチ7の端子7bは異なつた抵抗値の
抵抗10,11,12を介してR,G,Bの各出
力回路13,14,15に接続している。抵抗1
0,11,12の抵抗比については後述するが
CRTのR,G,Bドライブレシオに応じた値に
設定される。出力回路13,14,15は何れも
同等の回路構成となつており、R軸出力回路13
について言えば、R増幅信号が入力されるエミツ
タ接地ベース入力型トランジスタ16のコレクタ
をベース接地コレクタ出力型トランジスタ17の
エミツタにカスケード接続し、トランジスタ17
のコレクタよりR出力を取り出して図示しない
CRTのR軸カソードに供給するようにしている。
上記トランジスタ16のエミツタは抵抗とコンデ
ンサの並列回路を介してアース点に接続すると共
に、エミツタは抵抗を介して一端が低電圧源+
B1に接続し他端がアース点に接続したカツトオ
フ調整用ボリユーム18の摺動点に接続してい
る。又、トランジスタ16のエミツタには上述の
抵抗10が接続している。上記トランジスタ17
のベースはツエナダイオード19を介してアース
点に接続し、又そのコレクタは抵抗を介して高電
圧源+B2に接続する構成となつている。以上の
R軸出力回路13の構成は、G軸、B軸出力回路
14,15についても同様である。上記抵抗1
0,11,12については、カツトオフスイツチ
7を受像側(端子7a,7b間を接続した状態)
にし輝度調整用ボリユーム1を変化させた時、
CRTのR,G,Bのドライブレシオの比に概略
近い値の電流がR,G,Bの各出力回路13,1
4,15に流れるように抵抗10,11,12の
定数値の設定を行うようにしている。なお、R,
G,Bの各出力回路13,14,15へはR,
G,B脱幅信号が増幅回路20,21,22より
入力されるようになつている。R,G,B各軸増
幅回路20,21,22はほぼ同等の回路構成と
なつており、R軸増幅回路20について言えば、
R信号が反転型増幅器23,24を通してエミツ
タ接地ベース入力型のPNPトランジスタ25の
ベースに供給されるようになつており、トランジ
スタ25のベースは抵抗及びドライブ調整用ボリ
ユーム26を介してアース点に接続し、トランジ
スタ25のコレクタはアース点に接続し、更にト
ランジスタ25のベース及びエミツタは夫々抵抗
を介して低電圧源+B1に接続している。そして、
トランジスタ25のエミツタ出力を上記R軸出力
回路13の入力段トランジスタ16のベースに入
力するように構成している。G軸増幅回路21に
ついては上記R軸増幅回路20におけるドライブ
調整用ボリユーム26を固定抵抗とした構成であ
り、B軸増幅回路22については上記R軸増幅回
路20と同等な構成となつている。
上記の構成において、カツトオフスイツチ7を
受像側とした場合には端子7a,7bが接続され
輝度調整用ボリユーム1を変化させるとその摺動
点にて設定されるベース入力電圧に応じてトラン
ジスタ3のエミツタ電流が変化し、従つてトラン
ジスタ4のベース電圧が変化してトランジスタ4
の導通抵抗に変化を生ずる。その結果、R,G,
Bの各軸出力回路13,14,15におけるバイ
アス抵抗に変化を与えて輝度調整が行われること
になる。この場合、輝度調整用ボユーム1の調整
位置に依らず、R,G,Bの各出力回路13,1
4,15に夫々流れる電流は抵抗10,11,1
2の抵抗比に応じた電流比となる。即ち、出力回
路13,14,15を流れる電流は輝度調整にか
かわらず常にCRTのドライブレシオの比と概略
同等な一定の電流比を保つて制御されることにな
る。又、カツトオフ調整を行う場合には、カツト
オフスイツチ7は端子7c,7dが接続され垂直
偏向回路は交流的にアースされて垂直偏向が止め
られると共に、R,B,G各軸出力回路13,1
4,15と輝度調整回路(輝度調整用ボリユーム
1及びトランジスタ3,4で構成される回路)が
切り離される。従つて、カツトオフ調整時に輝度
調整用ボリユーム1の調整位置による影響は無く
なり、出力回路13,14,15内の各カツトオ
フ調整用ボリユームの調整を行うのみでよい。従
つて、従来行われていたカツトオフ調整時におけ
る輝度調整用ボリユーム1のプリセツトが不要と
なる。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案によれば、CRTのR,
G,Bのドライブレシオに応じてR,G,B各出
力回路のバイアスが制御されることになり、輝度
調整を行つた時それによつてホワイトバランスが
ずれるのを軽減することが可能になると共に、カ
ツトオフ調整作業を簡単化することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るCRTカラーデイスプレ
イの輝度調整回路の実施例を示す回路図、第2図
は従来のCRTカラーデイスプレイの輝度調整回
路を示す回路図である。 1……輝度調整用ボリユーム、3,4,16,
17……トランジスタ、7……カツトオフスイツ
チ、10,11,12……抵抗、13,14,1
5……R軸、G軸、B軸出力回路、18……カツ
トオフ調整用ボリユーム。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 赤、緑、青の各原色信号を各色出力トランジス
    タのベースに入力し、コレクタからの出力をカラ
    ー受像管の三軸カソードに供給するとともに、前
    記色出力トランジスタの各エミツタ電流を可変す
    ることによつて前記受像管の各カソード電圧を別
    個に調整可能とするカツトオフ調整用ボリユーム
    を備えた原色信号出力回路と、 輝度調整用ボリユームを備え、前記色出力トラ
    ンジスタの各エミツタに接続して各色出力トラン
    ジスタのバイアスを電気的に可変し、前記原色信
    号出力回路における各色信号の輝度レベルを調整
    可能とする輝度調整回路と、 前記原色信号出力回路の前記色出力トランジス
    タの各エミツタと前記輝度調整回路の出力端間に
    夫々接続して設けられ、前記輝度調整用ボリユー
    ムを変化させた時前記原色信号出力回路に流れる
    電流が前記カラー受像管のドライブレシオと概略
    同等な電流比で流れるように抵抗比が設定された
    第1、第2、第3の抵抗と、 前記輝度調整回路の出力端と前記第1、第2、
    第3の抵抗の共通接続点間に設けられ、通常時は
    前記輝度調整回路の出力端と前記共通接続点間を
    接続し、カツトオフ調整時はその接続を断つよう
    にする操作スイツチとを具備したことを特徴とす
    るCRTカラーデイスプレイの輝度調整回路。
JP1985056147U 1985-04-17 1985-04-17 Expired JPH0342787Y2 (ja)

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