JPH034270B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH034270B2 JPH034270B2 JP18795085A JP18795085A JPH034270B2 JP H034270 B2 JPH034270 B2 JP H034270B2 JP 18795085 A JP18795085 A JP 18795085A JP 18795085 A JP18795085 A JP 18795085A JP H034270 B2 JPH034270 B2 JP H034270B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag structure
- rust preventive
- coating
- agent
- supply port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 20
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 18
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 16
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 2
- 239000001993 wax Substances 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は防錆、防食剤の塗布方法に関する。さ
らに詳しくは、たとえばフードインナーとフード
アウターとの合わせ部、ロツカーインナーとロツ
カーアウターとの合わせ部のような袋構造部に防
錆、防食剤を塗布する方法に関する。
らに詳しくは、たとえばフードインナーとフード
アウターとの合わせ部、ロツカーインナーとロツ
カーアウターとの合わせ部のような袋構造部に防
錆、防食剤を塗布する方法に関する。
[従来の技術]
近年、車両の防錆に要求される品質レベルが高
くなつてきており、それに対応すべくたとえばフ
ードインナーとフードアウターとの合わせ部、ロ
ツカーインナーとロツカーアウターとの合わせ部
のような袋構造部に防錆、防食剤が塗布されてい
る。塗布は、車両組立て完成後に行なわれると共
に、車両のユーザー引渡し後も定期的に、たとえ
ば車検ごとに、行なわれている。従来より塗布方
法として、1内板に作業孔8を設け、該作業孔よ
り特殊ノズルを用いて袋構造部へ防錆、防食剤を
塗布する方法(第3図参照)および2トリムボー
ドなどを取りはずした後に、袋構造部へ防錆、防
食剤を塗布する方法がある。
くなつてきており、それに対応すべくたとえばフ
ードインナーとフードアウターとの合わせ部、ロ
ツカーインナーとロツカーアウターとの合わせ部
のような袋構造部に防錆、防食剤が塗布されてい
る。塗布は、車両組立て完成後に行なわれると共
に、車両のユーザー引渡し後も定期的に、たとえ
ば車検ごとに、行なわれている。従来より塗布方
法として、1内板に作業孔8を設け、該作業孔よ
り特殊ノズルを用いて袋構造部へ防錆、防食剤を
塗布する方法(第3図参照)および2トリムボー
ドなどを取りはずした後に、袋構造部へ防錆、防
食剤を塗布する方法がある。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、前記方法のうち1作業孔より塗
布する方法は、塗布作業に際し数個の作業孔を必
要とし、該作業孔は塗布時以外はグロメツトなど
でカバーされているため外観上好ましくない、塗
布が確実に行なわれない、および特殊ノズル、特
殊ガンなどの特殊な器具を必要とするという問題
がある。また2トリムボードなどを取りはずして
行なう方法は、トリムボードなどの取りはずしお
よび取りつけに多くの工数を必要とする、および
袋構造部のうちフードには適用できないという問
題がある。
布する方法は、塗布作業に際し数個の作業孔を必
要とし、該作業孔は塗布時以外はグロメツトなど
でカバーされているため外観上好ましくない、塗
布が確実に行なわれない、および特殊ノズル、特
殊ガンなどの特殊な器具を必要とするという問題
がある。また2トリムボードなどを取りはずして
行なう方法は、トリムボードなどの取りはずしお
よび取りつけに多くの工数を必要とする、および
袋構造部のうちフードには適用できないという問
題がある。
本発明は、前記の点に鑑み、特殊な器具を必要
とせず簡単な方法でしかも確実に塗布を行なうこ
とができる防錆、防食剤の塗布方法を提供するこ
とを目的とする。
とせず簡単な方法でしかも確実に塗布を行なうこ
とができる防錆、防食剤の塗布方法を提供するこ
とを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、車両の袋構造部に防錆、防食剤を塗
布する方法において適宜位置にノズルが取りつけ
られた配管を袋構造部内に設け、内板に設けられ
た供給口を介して前記配管に防錆、防食剤を提供
することを特徴とする防錆、防食剤の塗布方法に
関する。
布する方法において適宜位置にノズルが取りつけ
られた配管を袋構造部内に設け、内板に設けられ
た供給口を介して前記配管に防錆、防食剤を提供
することを特徴とする防錆、防食剤の塗布方法に
関する。
[実施例]
つぎに図面を参照しながら本発明の塗布方法を
説明する。
説明する。
第1図は本発明の塗布方法を示す説明図、第2
図は本発明の塗布方法に用いられる配管の一実施
例を示す平面図である。
図は本発明の塗布方法に用いられる配管の一実施
例を示す平面図である。
第1〜2図において、1は防錆、防食剤塗布用
の配管であり、その全長にわたつて適宜の間隔で
複数個のノズル2が取りつけられており、かつ内
板5と外板6との合わせ部、すなわち袋構造部7
内に配置されている。3は内板5に設けられた供
給口であり、防錆、防食剤は該供給口3を介して
配管1へ供給される。4は防錆、防食剤供給用の
ホースであり、塗布をおこなうばあいに供給口3
に接続される。
の配管であり、その全長にわたつて適宜の間隔で
複数個のノズル2が取りつけられており、かつ内
板5と外板6との合わせ部、すなわち袋構造部7
内に配置されている。3は内板5に設けられた供
給口であり、防錆、防食剤は該供給口3を介して
配管1へ供給される。4は防錆、防食剤供給用の
ホースであり、塗布をおこなうばあいに供給口3
に接続される。
本発明の方法により防錆、防食剤を塗布くるば
あい、まずホース4を供給口3に接続する。次
に、防錆、防食剤を供給すれば該防錆、防食剤は
供給口3、配管1を経てノズル2より噴出され袋
構造部7に塗布される。
あい、まずホース4を供給口3に接続する。次
に、防錆、防食剤を供給すれば該防錆、防食剤は
供給口3、配管1を経てノズル2より噴出され袋
構造部7に塗布される。
配管1は内板5に接して設けてもよいし、離し
て設けてもよい。離して設けるばあい、配管1と
供給口3とのあいだは短管、ホースなどの手段で
接続される。
て設けてもよい。離して設けるばあい、配管1と
供給口3とのあいだは短管、ホースなどの手段で
接続される。
ノズル2は、袋構造部7を確実に塗布すべく配
管1上の適宜位置に取りつけられる。
管1上の適宜位置に取りつけられる。
供給口3は1配管に対し1箇所設ければよく、
外観上問題のない位置に任意に設けることができ
る。
外観上問題のない位置に任意に設けることができ
る。
防錆、防食剤としては、従来より使用されてい
る防錆ワツクス、防錆油などを用いることができ
る。
る防錆ワツクス、防錆油などを用いることができ
る。
このような防錆ワツクス、防錆油としては、た
とえば商品名エシロンコート、ノツクスラストな
どで市販されているものを用いることができる。
とえば商品名エシロンコート、ノツクスラストな
どで市販されているものを用いることができる。
[効 果]
本発明は以上説明したとおり、その全長にわた
つて適宜の間隔でノズルが取りつけられた配管を
袋構造部内に設け、内板に設けられた供給口を介
して前記配管に防錆、防食剤を供給することによ
り塗布を行なうため、 (1) ノズル位置の選定により、塗布を要する部分
へ確実な塗布を行行なうことができる。
つて適宜の間隔でノズルが取りつけられた配管を
袋構造部内に設け、内板に設けられた供給口を介
して前記配管に防錆、防食剤を供給することによ
り塗布を行なうため、 (1) ノズル位置の選定により、塗布を要する部分
へ確実な塗布を行行なうことができる。
(2) 工数が削減されコストダウンを図ることがで
きる。
きる。
(3) 供給口は内板上の任意の位置に1箇所設ける
だけでよく、従来例における作業孔の非使用時
のカバー手段であるグロメツトなどによる外観
上の問題を解消することができる。
だけでよく、従来例における作業孔の非使用時
のカバー手段であるグロメツトなどによる外観
上の問題を解消することができる。
(4) 特殊な器具(たとえば特殊ノズル、特殊ガン
など)を用いずに塗布を行なうことができる (5) あらゆる袋構造部に適用が可能であるといつ
た効果が奏される。
など)を用いずに塗布を行なうことができる (5) あらゆる袋構造部に適用が可能であるといつ
た効果が奏される。
第1図は本発明の塗布方法を示す説明図、第2
図は本発明の塗布方法に用いられる配管の一実施
例を示す平面図、第3図は従来方法において使用
される作業孔の配置状態を示す説明図である。 図面の主要符号、1:配管、2:ノズル、3:
供給口、7:袋構造部。
図は本発明の塗布方法に用いられる配管の一実施
例を示す平面図、第3図は従来方法において使用
される作業孔の配置状態を示す説明図である。 図面の主要符号、1:配管、2:ノズル、3:
供給口、7:袋構造部。
Claims (1)
- 1 車両の袋構造部に防錆、防食剤を塗布する方
法において、適宜位置にノズルが取りつけられた
配管を袋構造部内に設け、内板に設けられた供給
口を介して前記配管に防錆、防食剤を供給するこ
とを特徴とする防錆、防食剤の塗布方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18795085A JPS6249976A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 防錆、防食剤の塗布方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18795085A JPS6249976A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 防錆、防食剤の塗布方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6249976A JPS6249976A (ja) | 1987-03-04 |
| JPH034270B2 true JPH034270B2 (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=16215003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18795085A Granted JPS6249976A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 防錆、防食剤の塗布方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6249976A (ja) |
-
1985
- 1985-08-27 JP JP18795085A patent/JPS6249976A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6249976A (ja) | 1987-03-04 |
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