JPH0342610A - カメラのパターン認識装置 - Google Patents

カメラのパターン認識装置

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JPH0342610A
JPH0342610A JP1177584A JP17758489A JPH0342610A JP H0342610 A JPH0342610 A JP H0342610A JP 1177584 A JP1177584 A JP 1177584A JP 17758489 A JP17758489 A JP 17758489A JP H0342610 A JPH0342610 A JP H0342610A
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JP
Japan
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output
camera
signal
tilt angle
image sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP1177584A
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English (en)
Inventor
Masabumi Yamazaki
正文 山崎
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、たとえば露出制御を行なうための被写体領域
の認識あるいは自動焦点検出を行なうための被写体領域
の認識を行なうためのカメラのパターン認識装置に関す
る。
[従来の技術] たとえば特願昭63−250466号には、階層型ニュ
ーラルネットワークによるパターン認識を応用した焦点
検出装置が示されている。この発明による焦点検出装置
では、複写体パターンを入力したときに複写体主要部の
位置を示す信号を出力するように、学習された結合の強
さで順次結合される入力層、中間層、出力層からなるネ
ットワークが設けられる。そして、複数の光電変換素子
の出力がネットワークに人力され、ネットワークの出力
により複数の光電変換素子の出力の中から複写体主要部
の信号が選択され、それに基づいて焦点が検出される。
また、たとえば特願昭63−250467号には、階層
型ニューラルネットワークによるパターン認識を応用し
た露出制御装置が示されている。
この発明による露出制御装置の基本構成は、上記焦点検
出装置と同じである。この場合、ネットワークの出力に
より複数の光電変換素子の出力の中から被写体主要部の
信号が選択され、それに基づいて露出が制御される。
[発明が解決しようとする課題] ところが、エリアイメージセンサからのそれぞれの画素
信号は、あらかじめ定められた順序で読出されるので、
同じ被写体像をカメラを横位置にしたときと縦位置にし
たときとで、映像信号は全く異なったものになる。した
がって、上述した従来考えられた方法では、カメラの傾
きに応じて主要被写体を学習させる必要かあり、そのた
め学習量が膨大になり、あまり現実的ではない。
本発明は、このような課題に着目してなされたもので、
その目的とするところは、エリアイメジセンサ上に投影
される被写体が同じであれば、投影される角度が異なっ
ても、同一の映像信号が得られるので、学習パターンが
少なくて済み、構成が著しく簡単になるカメラのパター
ン認識装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明のカメラのパターン認識装置は、被写体の映像信
号を出力するエリアイメージセンサと、カメラの傾斜角
度を検出する傾斜角検出手段と、この傾斜角検出手段の
出力に基づいて前記映像信号の配列を変換する信号配列
変換手段と、この信号配列変換手段の出力に基づいて前
記被写体のパターンを認識する認識手段とを具備してい
る。
[作 用] カメラの傾斜角度を検出する傾斜角検出手段を設け、こ
の傾斜角検出手段の出力によって、エリアイメージセン
サの出力である映像信号の配列を変換し、たとえばカメ
ラを横位置にしても縦位置にしても、被写体が同一であ
れば同一の映像信号に変換し、この変換出力に基づいて
被写体のパターンを認識するものである。
[実施例] 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
ます、実施例を説明する前に、本実施例に用いるパター
ン認識の原理である誤差逆伝播学習(以下、パックプロ
パゲーション、あるいはBPと呼ぶ)のアルゴリズムに
ついて説明する。まず、第3図に示すようなニューラル
ネットを考える。このニューラルネットは次のような特
徴をもっている。
(1)人カニニット層と出カニニット層との間に、隠れ
ユニット層を任意個数もった多層構造である。
(2)  人カニニット層から出カニニット層へ向かっ
てのリンクは存在するが、逆方向のリンクは存在しない
フィードフォワード構造である。
(3)  同一のユニット層間での結合はない。
このような構造をもったニューラルネットに対して、以
下のような学習アルゴリズムを考える。
(1)  入力データとそれに対する理想出力値を与え
る。
(2)1つの人力データに対してニューラルネットを用
いて各ユニットの入出力計算を行なう。
(3)上記1つの入力データに対する理想出力値と実際
の出力値とに基づいて、実際の出力値が理想出力値に近
くなるように、ニューラルネットにおける結合の重み(
荷重係数と呼ぶ)・を変化させる。以下のプロセスをい
くつかの人力データと、それに対する理想出力値の組に
対して順に行なう。
実際のアルゴリズムは、誤差の二乗和をリンクの重みに
関して局所的に最小にする最急降下法によって求めるも
のである。いま、p番目の人出力データ(人力データと
それに対する理想出力の組)に対する出カニニットjの
出力誤差を δpj= (r pj −o pD  ・h j(i 
pj)・・・・・・(1)で表わす。ただし、r pj
、  o pjはそれぞれp番目の入出力データにおけ
るj番目の出カニニットの理想出力値および実際の出力
値である。ipjはで定義され、p番目の入出力データ
による学習においてj番目のユニットに入力される各ユ
ニットの出力の加重和である。
さらに、関数hjは次のような意味を持つ。すなわち、
ユニットjの出力関係を単純にopj=gj   (a
pj) =apj      ・・・・・・(3)で表
わす。ただし、apjはp番目の人出力データに対する
ユニットjの状態、状態遷移関数をa pj= f i
   (i pj)         ・・・・・・(
4)とするとき、これらを合成して opj=gj   (f+   (ipj))= h 
j  ’ (i pj)          ・・・・
(5)と書く。つまり、hjは出力関数gjと状態遷移
関数fjとの合成関数で、実際にはfjに一致している
。hjは微分可能な単調非減少、非線形関数であると仮
定し、hj′はhjの微分を表わす。
中間ユニットについては、p番目の人出力デ帆に対する
ユニットjの出力誤差を δpj=hj ’   (ipj)  ・Σ・δpm 
−w mj−(6)で定義する。この式は、中間ユニッ
トjの出力誤差が、Jから直接結合された他のユニット
の出力誤差を用いて決まるという再帰的な式になってい
る。
以上の定義のもとで、p番目の入出力データに対するリ
ンクの重みwjiの変化量は Δp−wji=α・δpj−opj     ・・・・
・・(7)で与えられる。パックプロパゲーションによ
る学習のプロセスをまとめると以下のようになる。
(1)  呈示された入力に対して、各ユニットの出力
を入力側から出力側へ向かって順に計算する。
(2)  各出カニニットjからの出力opjを呈示さ
れた理想出力値rpjと比較し、(1)式を用いて各出
カニニットjに対する出力誤差δpjを計算する。
(3)各ユニットjについて、δpjと実際の出力op
jから(7)式によりjに直接穴るリンクの重み変化量
△p−wjiを計算する。
(4)  各出カニニットjに入る全てのリンクの重み
wjiをwjj+△p−wjiに変更する。
(5)  出力層から一段だけ入力層に近い層にある中
間ユニットjに対して、(6)式により出力誤差δpj
を計算する。
(6)  (5)で計算している各中間ユニットjにつ
いて、出力誤差δpjと実際の出力opjから(7)式
によってjに直接穴るリンクの重み変化量△p−wji
を計算する。
(7)  (6)で計算している各隠れユニットjにつ
いて、jに入る全てのリンクの重みwjiをwji十△
p−wjiに変更する。
(8)  (5)、 (6)、 (7)と同様の計算を
、出力層に近い層から人力層の方に向けて順に全ての中
間ユニットについて行なう。
(9)  (1)〜(8)を各入出力データに対して繰
返し行ない、全てのリンクの重みを繰返し変化させる。
なお、(1)〜(7)の証明については、各種の文献で
公知であるので、ここでは省略する。
一般に、エリアイメージセンサの各ピクセルの画像信号
は、指定位置からあらかじめ決められた順序で読出され
る。したがって、同一被写体でも、たとえば第4図に示
すようにカメラCMの横え方が異なると、同一被写体で
あると判断するのか難しくなる。
なお、エリアイメージセンサから出力される単位画素の
アナログ出力電圧に対応する信号を第3図の人力層の1
つのユニットに結合し、パターン認識の学習を行なう。
カメラの構え方が異なると、それに応じて学習を行なう
必要かあり、学習に時間がかかったり、パターンを分離
するためのユニット数が膨大になるなど、実用上問題と
なる。
この欠点を改善するため、たとえば第5図に示すような
傾斜角検出手段によりカメラの傾きを検出し、その検出
結果に応じてエリアイメージセンサの出力信号の配列を
変換することにより、学習を効率よく行ない、パターン
認識を確実に行なうことができる。
ここで、第5図の傾斜角検出手段について詳細に説明す
る。中央に導電線のばね1に接続された重り2があり、
その両側部を切片3,4で挟まれている。第5図(a)
はカメラCMを第4図(a)のように構えた状態で、重
り2は切片3,4いずれにも接続されていない。第5図
(b)はカメラCMを第4図(b)のように構えた状態
で、重り2は切片3に接続されている。第5図(C)は
カメラCMを第4図(C)のように構えた状態で、重り
2は切片4に接続されている。
たとえば第4図(b)のようにカメラCMを構えたとき
、エリアイメージセンサの信号は(1,1)(1,2)
(1,3)(1,4) (2,1)(2,2)・・・・
・・(4,a)(4,4)のように読出されるが、画像
処理回路により(1,4)(2゜4) (3,4) (
4,4) (1,3) (2,3)・・・・・・(3,
L)(4,i)のように 0 配列が変換され、そのアナログ出力値に対応する信号が
第3図に示すようなネットワークの入カニニットに順に
接続される。
第1図は本発明をカメラの露出制御回路に適用した例で
ある。第1図において、11は撮影レンズ、12はエリ
アイメージセンサ、13はセンサドライバ回路、14は
バッファアンプ、15はA/D変換器、16は画像メモ
リ、17はカメラの傾斜角を検出する第5図に示したよ
うな傾斜角検出手段、18は検出した傾斜角に応じてエ
リアイメージセンサ12の出力信号の配列を変換する画
像処理回路、1つはエリアイメージセンサ12の出力信
号の最大値を「1」に正規化するための正規化回路、2
0はBP演算回路で、第3図に示すネットワークの入カ
ニニットに対する出カニニットの出力値を求める。
21は学習によって求められた荷重係数Wjiが保持さ
れている荷重係数メモリである。22はBP演算回路2
0による出力値により露出制御を行なうための被写界の
領域(第4図の1つのます目1 の画素に対応)を選択し、その領域の明るさ信号(BV
)を通すゲート回路である。23はアペックス演算回路
で、シャッタ優先か絞り優先かを決め、るモード信号M
OD、フィルム感度値SV1絞り値AV、シャッタスピ
ード値TVが入力され、BV+5V=TV十AVなる演
算を行なう。そして、モード信号に応じてシャッタ制御
回路24および絞り制御回路25が制御されるようにな
っている。なお、26は全体的な制御を司るシーケンス
コントローラである。
次に、第1図の露出制御回路の動作を説明する。
エリアイメージセンサ12からの出力信号は、A/D変
換器15でデジタル値に変換された後、画像メモリ16
に蓄えられる。画像メモリ16の内容は、エリアイメー
ジセンサ12の所定位置の画素信号を基準に規則的に配
列されている。したがって、この状態では第4図(a)
(b)(c)の像は全く累なる被写体像として記録され
ている。
次に、傾斜角検出手段17により検出された力2 メラの傾き角度に応じて、画像処理回路18により画像
メモリ16内の画像の配列が変換される。
変換された信号は、正規化回路1つにより画素信号の最
大値を「1」に正規化される。正規化された信号は、第
3図に示すパックプロパゲーションネットワークの人カ
ニニットに順序よく入力値として与えられる。
BP演算回路20では、上記した方法で学習された荷重
係数Wjiを用いて前記(2)式および(5)式により
入力層から出力層に向かって順に計算し、入カバターン
に対応した出力を求める。この場合、出力は人カバター
ンに対応した露出制御を行なうための明るさ情報を得る
ため被写体の領域の選択信号である。たとえば、逆光撮
影では、主要被写体がつぶれないように、主要被写体が
どの領域に属するかを選択する。
ゲート回路22は、BP演算回路20の出力に基づき画
像メモリ16の信号から実際に必要とする部分の信号を
選択出力する。そして、アペックス演算回路23におい
ては、上記選、択された領3 域の明るさ信号BVにより、BV+5V=TV十AVな
るアペックス演算が行なわれ、その演算結果に基づきシ
ャッタ制御回路24あるいは絞り制御回路25の制御が
行われる。
第2図は本発明をコントラスト方式の焦点検出回路に適
用した例である。第2図において、31は撮影レンズ、
32はエリアイメージセンサ、33はセンサドライバ回
路、34はバッファアンプ、35はバンドパスフィルタ
、36は検波回路、37はA/D変換罷、38は画像メ
モリ、39は画像処理回路、40は傾斜角検出手段、4
1はBP演算回路、42は荷重係数メモリ、43はゲー
ト回]44はコントラスト演算回路、45はレンズ駆動
制御回路、46はEVF (エレクトリックビューファ
インダ)、47は全体的な制御を司るシーケンスコント
ローラである。
次に、第2図の焦点検出回路の動作を説明する。
センサドライバ回路33はエリアイメージセンサ32を
駆動する。この駆動によるエリアイメージセンサ32か
らの信号は、バッファアンプ34を 4 介してバントパスフィルタ35に送られ、ここでオート
フォーカスに最適な周波数成分を取出す。
バンドパスフィルタ35の出力は、検波回路36により
検波された後、A/D変換器37でデジタル値に変換さ
れ、画像メモリ38に蓄えられる。
画像メモリ38の信号は、EVF’46で液晶表示器な
どによりモニタされる。
なお、画像処理回路39、傾斜角検出手段40、BP演
算回路41、荷重係数メモリ42の作用は、第1図の画
像処理回路18、傾斜角検出手段17、BP演算回路2
0、荷重係数メモリ21と同様であるので詳細は省略す
る。
第2図のパターン認識においては、黒点を合わすべき主
要被写体の領域を表す信号で出力される。
ゲート回路43は、画像メモリ38の信号の中からBP
演算回路41によって指定された信号により主要被写体
の含まれる領域の信号のみを通過させる。コントラスト
演算回路44は、ゲート回路43を通過した信号のコン
トラストを検出する。
そして、レンズ駆動制御回路45は、撮影レンズ5 31の位置をゲート回路43を通過した信号のコントラ
ストが最大値になる位置に駆動する。なお、このオート
フォーカス方式は、山登り方式として既に公知のもので
ある。
[発明の効果コ 以上詳述したように本発明によれば、カメラの傾斜角度
を検出する傾斜角検出手段を設け、この傾斜角検出手段
の出力によって、エリアイメージセンサの出力である映
像信号の配列を変換し、たとえばカメラを横位置にして
も縦位置にしても、被写体が同一であれば同一の映像信
号に変換し、この変換出力に基づいて被写体のパターン
を認識することにより、エリアイメージセンサ上に投影
される被写体が同じであれば、投影される角度が異なっ
ても、同一の映像信号が得られるので、学習パターンが
少なくて済み、構成が著しく簡単になるカメラのパター
ン認識装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の詳細な説明するためのもので、第1図は本
発明をカメラの露出制御回路に適用し6 た例を示すブロック図、第2図は本発明をコントラスト
方式の焦点検出回路に適用した例を示すブロック図、第
3図はパターン認識を行なうためのパックプロパゲーシ
ョンモデルの構成図、第4図はカメラの構え方によるエ
リアイメージセンサの面上に投影される像と画素配列と
の関係を示す図1、第5図はカメラの傾きを検出する傾
斜角検出手段を説明する図である。 11.31・・・・・・撮影レンズ、1’2.32・・
・・・・エリアイメージセンサ、15.37・・・・・
・A/D変換器、16.28・・・・・・画像メモリ、
17.40・・・・・・傾斜角検出手段、18.39・
・・・・・画像処理回路、20.41・・・・・・BP
演算回路、21.42・・・・・・荷重係数メモリ、2
2.43・・・・・・ゲート回路、23・・・・・・ア
ペックス演算回路、24・・・・・・シャッタ制御回路
、25・・・・・・絞り制御回路、44・・・・・・コ
ントラスト演算回路、45・・・・・・レンズ駆動制御
回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被写体の映像信号を出力するエリアイメージセンサと、 カメラの傾斜角度を検出する傾斜角検出手段と、この傾
    斜角検出手段の出力に基づいて前記映像信号の配列を変
    換する信号配列変換手段と、この信号配列変換手段の出
    力に基づいて前記被写体のパターンを認識する認識手段
    と を具備したことを特徴とするカメラのパターン認識装置
JP1177584A 1989-07-10 1989-07-10 カメラのパターン認識装置 Pending JPH0342610A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1177584A JPH0342610A (ja) 1989-07-10 1989-07-10 カメラのパターン認識装置

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JP (1) JPH0342610A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008547097A (ja) * 2005-06-17 2008-12-25 マイクロソフト コーポレーション イメージセグメンテーション
JP2014112211A (ja) * 2012-10-29 2014-06-19 Canon Inc 撮像装置、及びその制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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